JPH02119559A - 車両用発電機 - Google Patents
車両用発電機Info
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- JPH02119559A JPH02119559A JP27142688A JP27142688A JPH02119559A JP H02119559 A JPH02119559 A JP H02119559A JP 27142688 A JP27142688 A JP 27142688A JP 27142688 A JP27142688 A JP 27142688A JP H02119559 A JPH02119559 A JP H02119559A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、交流と直流の2系V?、電圧を出力する端子
を備えた車両用発電機に係り、特に交流出力用配線の作
業性の向上、耐震性の向上、部品点数低減、及び車両側
交流配線短絡時の電機子焼損防止に好適な車両用発電機
に関する。
を備えた車両用発電機に係り、特に交流出力用配線の作
業性の向上、耐震性の向上、部品点数低減、及び車両側
交流配線短絡時の電機子焼損防止に好適な車両用発電機
に関する。
従来の交流と直流の2系統電圧を出力する端子を備えた
車両用発電機は、特開昭56−112866号に記載の
ように、電機子に発生した交流出力を直流に変換する系
統とは別に、″R,機子に発生した交流電力を、電機子
の端子にリード線を接続し、そのリード線を発電機のハ
ウジングに設けられた穴を通すことにより外部に取り出
しており、リード線の先端には、出力端子が取り付けら
れていた。
車両用発電機は、特開昭56−112866号に記載の
ように、電機子に発生した交流出力を直流に変換する系
統とは別に、″R,機子に発生した交流電力を、電機子
の端子にリード線を接続し、そのリード線を発電機のハ
ウジングに設けられた穴を通すことにより外部に取り出
しており、リード線の先端には、出力端子が取り付けら
れていた。
しかしながら上記従来装置は、交流出力取り出し部にお
いてリード線をハウジングの穴に通す作業とリード線に
出力端子を接続する作業が必要であり、作業工数が増加
すると共に、リード線をハウジングの穴に通す作業は自
動化作業か困難であり、配線作業性が良くないという問
題があった。
いてリード線をハウジングの穴に通す作業とリード線に
出力端子を接続する作業が必要であり、作業工数が増加
すると共に、リード線をハウジングの穴に通す作業は自
動化作業か困難であり、配線作業性が良くないという問
題があった。
また、リード線をハウジングの外部で出力端子に接続す
る構成のため、震動に弱く、耐震性の点で問題があった
。また、リード線が追加されるため部品点数が増加する
という問題もあった。更に、交流配線短絡時の過大電流
による安全性の点が配慮されておらず、配線短絡時の過
大電流により、リード線や電機子が焼損し、火事に至る
可能性があるという問題があった。
る構成のため、震動に弱く、耐震性の点で問題があった
。また、リード線が追加されるため部品点数が増加する
という問題もあった。更に、交流配線短絡時の過大電流
による安全性の点が配慮されておらず、配線短絡時の過
大電流により、リード線や電機子が焼損し、火事に至る
可能性があるという問題があった。
本発明の目的は、交流出力取り出し部の配線作業性の向
上を図った車両用発電機を提供することである。
上を図った車両用発電機を提供することである。
本発明の他の目的は、交流出力取り出し部の耐震性の向
上を図った車両用発電機を提供することである。
上を図った車両用発電機を提供することである。
本発明の更に他の目的は、交流出力取り出し部における
部品点数の低減を図った車両用発電機を提供することで
ある。
部品点数の低減を図った車両用発電機を提供することで
ある。
本発明のなお更に他の目的は、交流配線短絡時の焼損を
防止し、安全性の向上を図った車両用発’CRを提供す
ることである。
防止し、安全性の向上を図った車両用発’CRを提供す
ることである。
上記目的の配線作業性の向上及び耐震性の向、Eは、電
機子と全波整流器を接続する第1の導体及び交流出力端
子を樹脂製支持部材の樹脂中に成形一体化し、端子組立
体とすることにより達成される。
機子と全波整流器を接続する第1の導体及び交流出力端
子を樹脂製支持部材の樹脂中に成形一体化し、端子組立
体とすることにより達成される。
また上記目的の配線作業性の向上及び部品点数の低減は
、N板子と全波整流器を接続する第1の導体と、電機子
と交流出力端子を接続する第2の導体とを共通の配線金
具で構成し、両者を一体化することにより達成される。
、N板子と全波整流器を接続する第1の導体と、電機子
と交流出力端子を接続する第2の導体とを共通の配線金
具で構成し、両者を一体化することにより達成される。
上記目的の配線短絡時の焼損防1は、電機子と交流出力
端子間にヒユーズ手段を設けることにより達成される。
端子間にヒユーズ手段を設けることにより達成される。
また上記目的の配線作業性及び耐震性の向上は、交流出
力端子の車両側配線との接続部を鱈ネジとし、該薙ネジ
に雄ネジを締付けることにより車両側配線の接続を行う
ことにより達成される。
力端子の車両側配線との接続部を鱈ネジとし、該薙ネジ
に雄ネジを締付けることにより車両側配線の接続を行う
ことにより達成される。
電機子と金波整流器を接続する第1の導体及び交流出力
端子を樹脂製支持部材の樹脂中に成形−体化し、端子組
立体とすることにより、従来のように交流出力を取り出
すためハウジングの穴にリード線を通す作業及びリード
線に交流出力端子を接続する作業が不要となり、作業工
数が低減すると共に配線作業の自動化が可能となり1.
配線作業性が向上する。また、ハウジングの孔を通るリ
ード線がなく、かつ交流出力端子は支持部材樹脂中にし
っかりと固定されるため、振動に強く、耐震性が向上す
る。好ましくは、前記第1の導体と、電機子と該交流出
力端子を接続する第2の導体とを共通の配線金具で構成
し、該共通の配線金具を前記樹脂製支持部材の樹脂中に
成形一体化することにより、耐震性は更に向上する。
端子を樹脂製支持部材の樹脂中に成形−体化し、端子組
立体とすることにより、従来のように交流出力を取り出
すためハウジングの穴にリード線を通す作業及びリード
線に交流出力端子を接続する作業が不要となり、作業工
数が低減すると共に配線作業の自動化が可能となり1.
配線作業性が向上する。また、ハウジングの孔を通るリ
ード線がなく、かつ交流出力端子は支持部材樹脂中にし
っかりと固定されるため、振動に強く、耐震性が向上す
る。好ましくは、前記第1の導体と、電機子と該交流出
力端子を接続する第2の導体とを共通の配線金具で構成
し、該共通の配線金具を前記樹脂製支持部材の樹脂中に
成形一体化することにより、耐震性は更に向上する。
交流出力端子の車両側配線との接続部を雌ネジとし、該
雌ネジに雄ネジを締付けることにより車両側配線の接続
を行うことにより、交流出力取出し部の接続作業が容易
となり、かつ接続ら確実に行えるため、これによっても
配線作業性及び耐震性が向上する。
雌ネジに雄ネジを締付けることにより車両側配線の接続
を行うことにより、交流出力取出し部の接続作業が容易
となり、かつ接続ら確実に行えるため、これによっても
配線作業性及び耐震性が向上する。
電機子と金波整流器を接続する第1の導体と、電機子と
交流出力端子を接続する第2の導体とを共通の配線金具
で構成し、両者を一体化することにより、1枚の配線金
具で第1及び第2の導体を共用でき、部品点数か半減す
ると共に、配線工数も半減し配線作業性か向上する。好
ましくは、共通の配線金具に更に界磁電流供給用整流器
を接続することにより、1枚の配線金具で交流出力端子
への配線と、全波整流器用配線及び界磁電流供給用整流
器への配線が共用化され、更に部品点数が低減すると共
に、配線工数が低減し配線作業性が向上する。
交流出力端子を接続する第2の導体とを共通の配線金具
で構成し、両者を一体化することにより、1枚の配線金
具で第1及び第2の導体を共用でき、部品点数か半減す
ると共に、配線工数も半減し配線作業性か向上する。好
ましくは、共通の配線金具に更に界磁電流供給用整流器
を接続することにより、1枚の配線金具で交流出力端子
への配線と、全波整流器用配線及び界磁電流供給用整流
器への配線が共用化され、更に部品点数が低減すると共
に、配線工数が低減し配線作業性が向上する。
電機子と交流出力端子間にヒユーズ手段を設けることに
より、交流配線短絡時の過大電流により電機子や車両側
配線の焼損を防止できる。好ましくは、前記ヒユーズ手
段を、電機子と交流出力端子を接続する第2の導体の断
面積を局部的に小さくして配線抵抗を大きくし、設定電
流以上の電流が流れた場合に溶断する機能を与えること
により、簡1bな構成で当該ヒユーズ機能を与えること
ができる。
より、交流配線短絡時の過大電流により電機子や車両側
配線の焼損を防止できる。好ましくは、前記ヒユーズ手
段を、電機子と交流出力端子を接続する第2の導体の断
面積を局部的に小さくして配線抵抗を大きくし、設定電
流以上の電流が流れた場合に溶断する機能を与えること
により、簡1bな構成で当該ヒユーズ機能を与えること
ができる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第13図ににより説
明する。
明する。
まず、本実施例の直流と交流の2系続出力端子を備えた
車両用発電機の電気回路を、第2図を参照して説明する
。
車両用発電機の電気回路を、第2図を参照して説明する
。
第2図において、1は車両用発電機の回路部分であり、
電機子巻線2a、2b、2C,電機子巻線2a 、2b
、2cの三相交流出力を三相全波整流する三相全波整
流器3、電機子巻線2a 、 2b2Cに磁束を供給す
る界磁巻線4、界磁巻線4に電流を供給する補助整流器
5a、5b、5c、界ング12a、12bを介して接続
され、界磁巻線4流れる電流を制御して、直流出力電圧
を制御する電圧調整器6、電機子巻線2a 、2b 、
2cに発生した三相交流出力を取り出す三相交流出力端
子7a 、 7b 、 7c 、三相全波整流器3の直
流出力を取り出す直流端子13、電機子巻線2a、2b
、2Cに発生した三相交流電流の雑音防止用コンデンサ
8a 、8b 、8C、’Cfi子巻線2a、2b、2
Cと三相交流出力端子7a、7b 、7cの配線間に設
けられたヒユーズ9a 、 9b 、 9c 、三相全
波整流器3により生成された直流電流の雑音防止用コン
デンサ10からなっている。
電機子巻線2a、2b、2C,電機子巻線2a 、2b
、2cの三相交流出力を三相全波整流する三相全波整
流器3、電機子巻線2a 、 2b2Cに磁束を供給す
る界磁巻線4、界磁巻線4に電流を供給する補助整流器
5a、5b、5c、界ング12a、12bを介して接続
され、界磁巻線4流れる電流を制御して、直流出力電圧
を制御する電圧調整器6、電機子巻線2a 、2b 、
2cに発生した三相交流出力を取り出す三相交流出力端
子7a 、 7b 、 7c 、三相全波整流器3の直
流出力を取り出す直流端子13、電機子巻線2a、2b
、2Cに発生した三相交流電流の雑音防止用コンデンサ
8a 、8b 、8C、’Cfi子巻線2a、2b、2
Cと三相交流出力端子7a、7b 、7cの配線間に設
けられたヒユーズ9a 、 9b 、 9c 、三相全
波整流器3により生成された直流電流の雑音防止用コン
デンサ10からなっている。
電圧調整器6は、パワートランジスタ61、タイオード
62、制御用トランジスタ63、ツェナーダイオード6
4、抵抗器65.66a 、66bからなっている。
62、制御用トランジスタ63、ツェナーダイオード6
4、抵抗器65.66a 、66bからなっている。
以上のように構成された発電機1は、直流出力端子13
にバッテリ20が接続されると共に、三相交流出力端子
7a、7b、7cに車両側部#l 21a、21.b、
21cを介して交流負荷22が接続される。23はキー
スイッチ、24は充電表示灯である。
にバッテリ20が接続されると共に、三相交流出力端子
7a、7b、7cに車両側部#l 21a、21.b、
21cを介して交流負荷22が接続される。23はキー
スイッチ、24は充電表示灯である。
このように構成された発電機1の動作を以下に述べる。
機関か停止しているときに、キースイッチ23を投入す
ると、バッテリ20がら充電表示灯24、界磁巻線4
パワートランジスタ61を通って電流が流tし、充電表
示灯2・】が点灯し、界磁電流が界磁巻線4を励磁する
1次に、機関が回転を[用始すると、電機子巻線2a、
2b 2cに交流電圧か発生し、三相全波整流器3を
介して直流電圧か生成され、バッテリ20や図示しない
直流負荷に電力か供給されると共に、三相交流出力端子
7a 、7t+ 、7cに結線された車両側部B21a
、21b 、21cにより交流負荷22に電力かr)
先給される。
ると、バッテリ20がら充電表示灯24、界磁巻線4
パワートランジスタ61を通って電流が流tし、充電表
示灯2・】が点灯し、界磁電流が界磁巻線4を励磁する
1次に、機関が回転を[用始すると、電機子巻線2a、
2b 2cに交流電圧か発生し、三相全波整流器3を
介して直流電圧か生成され、バッテリ20や図示しない
直流負荷に電力か供給されると共に、三相交流出力端子
7a 、7t+ 、7cに結線された車両側部B21a
、21b 、21cにより交流負荷22に電力かr)
先給される。
一方、界磁電流供給用の補助整流器5a 、 5b 。
5Cのカソード端子の電圧か高くなると、充電表示灯2
4を消灯させると共に、界磁コイル4へ電流を供給し、
自己励磁を開始する。更に、発電機1の回転速度が高く
なると出力電圧か高くなり、バッテリ20の端子電圧も
高くなる。すると、抵抗器66a 、66bの分圧点の
電圧が高くなり、ツェナーダイオード64及びトランジ
スタ63が導通し、パワートランジスタ61が遮断する
。パワートランジスタ61のこの遮断により、界磁巻線
4に流れていた電流はダイオード62を通って減衰する
。界磁電流か減衰すると、電機子巻線2a 、2b 、
2cの発生電圧が低くなり、バッテリ20の電圧か低下
するので、ツェナーダイオード64が遮断し、トランジ
スタ63か遮断する。その結果、パワートランジスタ6
1か導通し、界磁コイル4が付勢され、出力電圧が高ま
る。以上の動作か繰り返され、バッテリ2の電圧が一定
値に調整される。
4を消灯させると共に、界磁コイル4へ電流を供給し、
自己励磁を開始する。更に、発電機1の回転速度が高く
なると出力電圧か高くなり、バッテリ20の端子電圧も
高くなる。すると、抵抗器66a 、66bの分圧点の
電圧が高くなり、ツェナーダイオード64及びトランジ
スタ63が導通し、パワートランジスタ61が遮断する
。パワートランジスタ61のこの遮断により、界磁巻線
4に流れていた電流はダイオード62を通って減衰する
。界磁電流か減衰すると、電機子巻線2a 、2b 、
2cの発生電圧が低くなり、バッテリ20の電圧か低下
するので、ツェナーダイオード64が遮断し、トランジ
スタ63か遮断する。その結果、パワートランジスタ6
1か導通し、界磁コイル4が付勢され、出力電圧が高ま
る。以上の動作か繰り返され、バッテリ2の電圧が一定
値に調整される。
次に、本実施例の上記電気回路で構成される車両用発電
機の11造を第1図及び第3図〜第11図を参照して説
明する。
機の11造を第1図及び第3図〜第11図を参照して説
明する。
第1図において、30は本実施例の車両用発電機1にお
ける特徴部分を構成する端子組立体であリ、第3図に端
子組立体30のみ取り出して端子組立体30を分かり易
く示している。また第2図の電気回路には、端子組立体
30に相当する回路部分に同じ符号30を付し、端子組
立体30との対応関係を明らかにしている。
ける特徴部分を構成する端子組立体であリ、第3図に端
子組立体30のみ取り出して端子組立体30を分かり易
く示している。また第2図の電気回路には、端子組立体
30に相当する回路部分に同じ符号30を付し、端子組
立体30との対応関係を明らかにしている。
まず第3図により端子組立体30を説明する。
第3図において、端子組立体30は、電機子巻線2a、
2b、2c(第2図)に発生した交流電力を三相全波整
流器3(第1図)、三相交流出力端子7a 、7b 、
7C及び界磁電流供給用の補助整流器5a 、5b 、
5Cに供給する共通の配線金具31a 、31b 、3
1cを有し、三相交流出力端子7a 、7b 、7Cは
、第4図に断面で示ずように、雌ネジの切られた金具で
構成されている。配線金具31a 、31b 、31c
は、出力端子7a。
2b、2c(第2図)に発生した交流電力を三相全波整
流器3(第1図)、三相交流出力端子7a 、7b 、
7C及び界磁電流供給用の補助整流器5a 、5b 、
5Cに供給する共通の配線金具31a 、31b 、3
1cを有し、三相交流出力端子7a 、7b 、7Cは
、第4図に断面で示ずように、雌ネジの切られた金具で
構成されている。配線金具31a 、31b 、31c
は、出力端子7a。
7b 、7cと共に樹脂製支持部材32の樹脂中に成形
一体化され、第3図に破線で示すように大部分が当該樹
脂中に埋設されている。配線金具31a 、31b 、
31cは、端子部分33a 、33b 。
一体化され、第3図に破線で示すように大部分が当該樹
脂中に埋設されている。配線金具31a 、31b 、
31cは、端子部分33a 、33b 。
33cにおいて電機子巻線2a 、2b 、2cに接続
され、端子部分34a 、34b 、34c及び端子3
5a 、35b 、35cにおいて三相全波整流器3を
構成する+側整流器及び−I11!I整流器に接続され
、金具部分36a 、36b 、36cにおいて補助整
流器5a、5b、5Cに接続され、端子部分37a 、
37b 、37c (第4図)において三相交流出力
端子7a 、7b 、7cに接続されており、これら部
分は支持部材32の樹脂中より露出している。
され、端子部分34a 、34b 、34c及び端子3
5a 、35b 、35cにおいて三相全波整流器3を
構成する+側整流器及び−I11!I整流器に接続され
、金具部分36a 、36b 、36cにおいて補助整
流器5a、5b、5Cに接続され、端子部分37a 、
37b 、37c (第4図)において三相交流出力
端子7a 、7b 、7cに接続されており、これら部
分は支持部材32の樹脂中より露出している。
端子組立体30はまた、補助整流器5a 、 5b 。
5Cのカソード端子に接続された端子金具41を有し、
端子金具41も樹脂製支持部材32の樹脂中に成形一体
化され、第3図に破線で示す部分が当該樹脂中に埋設さ
れている。
端子金具41も樹脂製支持部材32の樹脂中に成形一体
化され、第3図に破線で示す部分が当該樹脂中に埋設さ
れている。
端子組立体30の樹脂製支持部材32上には、第5図か
ら良く分かるように、交流電流の雑音防止用コンデンサ
8a 、8b 、8cが収納配置され、コンデンサ8a
、8b 、8cは雄ネジ38a、38b、38cによ
り、配線金具の端子部分37a37b 、37cと共に
三相交流出力端子7a、7b、7cの一端に締付け、接
続されている。三相交流出力端子7a 、7b 、7c
の他端は、第4図に想像線で示すように、車両側配線2
1a、21b、21cに同様に雄ネジ39a 、39b
、39Cにより締付け、接続される。
ら良く分かるように、交流電流の雑音防止用コンデンサ
8a 、8b 、8cが収納配置され、コンデンサ8a
、8b 、8cは雄ネジ38a、38b、38cによ
り、配線金具の端子部分37a37b 、37cと共に
三相交流出力端子7a、7b、7cの一端に締付け、接
続されている。三相交流出力端子7a 、7b 、7c
の他端は、第4図に想像線で示すように、車両側配線2
1a、21b、21cに同様に雄ネジ39a 、39b
、39Cにより締付け、接続される。
端子組立体30の樹脂製支持部材32上には更に、第6
図に示すように、三相全波整流器3により整波された直
流電流用の雑音′防止コンデンサ10か収納配置されて
いる。コンデンサ10は2つの端子金具40a 、40
bを有し、それぞれ後述するごとく、三相全波整流器3
及び車両用発電機1のハウジング45に接続される。
図に示すように、三相全波整流器3により整波された直
流電流用の雑音′防止コンデンサ10か収納配置されて
いる。コンデンサ10は2つの端子金具40a 、40
bを有し、それぞれ後述するごとく、三相全波整流器3
及び車両用発電機1のハウジング45に接続される。
配線金具31a 、31b 、31cには、第2図のヒ
ユーズ9a 、9b 、9cに相当する部分が設けられ
ており、そのうちの1つ9Cを第7図に拡大して示す、
配線金具31a 、31b 、31cのこの部分の幅G
は、通常の金具幅Fに対してGくFとなっており、局部
的に断面積を小さくして配線抵抗を大きくし、配線金具
31a 、31b 、31Cに設定電流以上の電流が流
れた場合に溶断する機能を与えている。また、ヒユーズ
9a 、 9b 。
ユーズ9a 、9b 、9cに相当する部分が設けられ
ており、そのうちの1つ9Cを第7図に拡大して示す、
配線金具31a 、31b 、31cのこの部分の幅G
は、通常の金具幅Fに対してGくFとなっており、局部
的に断面積を小さくして配線抵抗を大きくし、配線金具
31a 、31b 、31Cに設定電流以上の電流が流
れた場合に溶断する機能を与えている。また、ヒユーズ
9a 、 9b 。
9Cの部分も樹脂製支持部材32の樹脂中から露出して
おり、溶断時の樹脂焼損を防止している。
おり、溶断時の樹脂焼損を防止している。
以上のように構成された端子組立体30は、第1図に示
すように、三相全波整流器3、電圧調整器6、ブラシl
la、llb及びスリップリンタ12a、12bと共に
車両用発電機1のハウジング45に組み付けられる。次
に、第1図を参照して車両用発電機1の全体の横這を説
明する。
すように、三相全波整流器3、電圧調整器6、ブラシl
la、llb及びスリップリンタ12a、12bと共に
車両用発電機1のハウジング45に組み付けられる。次
に、第1図を参照して車両用発電機1の全体の横這を説
明する。
第1図において、ハウジング45はアルミニウムiyi
造製であり、上記構成部品の池に、図示しない電機子及
び回転子を保持し、かつ導体としての役割を持つ。
造製であり、上記構成部品の池に、図示しない電機子及
び回転子を保持し、かつ導体としての役割を持つ。
ハウジング45の底面部には、三相全波整流器3と電圧
調整器6が対向して配置される。そして端子組立体30
は、三相仝波整流器3と電圧調整器6上にこれらを跨ぐ
状態で配置され、対向する両部材間の隙間に三相交流出
力端子7a 、 7b 。
調整器6が対向して配置される。そして端子組立体30
は、三相仝波整流器3と電圧調整器6上にこれらを跨ぐ
状態で配置され、対向する両部材間の隙間に三相交流出
力端子7a 、 7b 。
7Cが位置している。この三相交流出力端子7a7b
、7cのハウジング裏面の状態が第8図に示され、三相
交流出力端子7a 、7b 、7cは前述したように雄
ネジ39a 、39b 、39cにより車両側配線21
a 、21b 、21cが接続され、交流負荷に接続さ
れる。
、7cのハウジング裏面の状態が第8図に示され、三相
交流出力端子7a 、7b 、7cは前述したように雄
ネジ39a 、39b 、39cにより車両側配線21
a 、21b 、21cが接続され、交流負荷に接続さ
れる。
端子組立体30の固定は、三相全波整流器3と共に雄ネ
ジ46a 、46b 、46cによりハウジング45に
締付け、かつ電圧調整器6の一端と共に雄ネジ・16d
によりハウジング45に締付けることにより行われる。
ジ46a 、46b 、46cによりハウジング45に
締付け、かつ電圧調整器6の一端と共に雄ネジ・16d
によりハウジング45に締付けることにより行われる。
電圧調整器6の(t!!端は単独で雄ネジ46eにより
ハウジング45に締付け、固定される。
ハウジング45に締付け、固定される。
端子組立体30に収納された直流用雑音防止コンデンサ
lOの端子金具40bは、雄ネジ46aにより端子組立
体30及び三相全波整流器3と共にハウジング115に
締付け、固定され、これにより端子金具40bは雄ネジ
46aを介してハウジング45に電気的に接続される。
lOの端子金具40bは、雄ネジ46aにより端子組立
体30及び三相全波整流器3と共にハウジング115に
締付け、固定され、これにより端子金具40bは雄ネジ
46aを介してハウジング45に電気的に接続される。
三相全波整流器3の+側整流器の放熱板47には直流出
力端子13が圧入され、放熱板47はこれと電気的に接
続され、コンデンサ10のもう1つの端子金具40aは
直流出力端子13に保持され、これも直流出力端子13
に電気的に接続されている。一方、直流出力端子13は
ハウジング45とは絶縁されており、かつ第2図に示す
ようにバッテリ20の+側端子及び車両側直流負荷に接
続される。三相全波整流器3の一側整流器の放熱板48
はハウジング45に電気的に接続され、図示しないエン
ジンブロック等の導体を介してバッテリ20の一側端子
に接続される。
力端子13が圧入され、放熱板47はこれと電気的に接
続され、コンデンサ10のもう1つの端子金具40aは
直流出力端子13に保持され、これも直流出力端子13
に電気的に接続されている。一方、直流出力端子13は
ハウジング45とは絶縁されており、かつ第2図に示す
ようにバッテリ20の+側端子及び車両側直流負荷に接
続される。三相全波整流器3の一側整流器の放熱板48
はハウジング45に電気的に接続され、図示しないエン
ジンブロック等の導体を介してバッテリ20の一側端子
に接続される。
また、端子組立体30に収納された三相交流用雑音防止
コンデンサ8a 、8b 、8cはアース側端子金具4
9を有し、この端子金具49は第9図に示すように雄ネ
ジ46dによりハウジング45に締付け、固定され、雄
ネジ46dを介してハウジング45に電気的に接続され
る。
コンデンサ8a 、8b 、8cはアース側端子金具4
9を有し、この端子金具49は第9図に示すように雄ネ
ジ46dによりハウジング45に締付け、固定され、雄
ネジ46dを介してハウジング45に電気的に接続され
る。
次に、電圧調整器6の接続を説明する。電圧調整器6は
、第10図から良く分かるように5本の端子50a 、
50b 、50c 、50d 、50eを有し、そのう
ち端子50aはアース端子であり、雄ネジ46dに締付
けられることによりハウジンク45に接続されている。
、第10図から良く分かるように5本の端子50a 、
50b 、50c 、50d 、50eを有し、そのう
ち端子50aはアース端子であり、雄ネジ46dに締付
けられることによりハウジンク45に接続されている。
端子50b 、50Cは、ブラシ11a、llbを保持
するブラシ保持器に=・体成形されたn1子金具52a
、52bに接続されており、端子金R52a、52b
はブラシ11a、llbに接続され、更にスリップリン
グ12a、12bを介して第2図に示す界磁コイル4に
接続される。飽)子506はバッテリ20の一計側端子
に接続され、バッテリ20の端子電圧を検出する。端子
500は第21Aに示す充電表示灯24を介し7てパン
テリ20の+側端子に接続される。
するブラシ保持器に=・体成形されたn1子金具52a
、52bに接続されており、端子金R52a、52b
はブラシ11a、llbに接続され、更にスリップリン
グ12a、12bを介して第2図に示す界磁コイル4に
接続される。飽)子506はバッテリ20の一計側端子
に接続され、バッテリ20の端子電圧を検出する。端子
500は第21Aに示す充電表示灯24を介し7てパン
テリ20の+側端子に接続される。
ブラシ保持器51は電圧調整器6上に配置され、雄ネジ
53a 、53bにより電圧調整86の端子金具50b
、50Cに端子金具52a、52bを締付け、固定す
ることにより、端子金具50b。
53a 、53bにより電圧調整86の端子金具50b
、50Cに端子金具52a、52bを締付け、固定す
ることにより、端子金具50b。
50cと電気的に接続されている。また端子金具52a
には、第11図に示すように、補助整流器5a 、5b
、5cのカソード鮨1子に接続された皓)吊金具/1
1が雄ネジ53aにより締付けられ、電気的に接続され
ている。
には、第11図に示すように、補助整流器5a 、5b
、5cのカソード鮨1子に接続された皓)吊金具/1
1が雄ネジ53aにより締付けられ、電気的に接続され
ている。
以上のように構成された本実施例の車両用発電機におい
ては、電機子巻線2a 、2b 、2cと三相交流出力
端子7a 、7b 、7Cへの接続、三相全波整流器3
への接続、及び界磁電流供給用の補助整流器5a 、5
b 、5cへの接続を行う共通の配線金具31a 、3
1b 、31.c 、並びに交流出力端子7a 、7b
、7cを樹脂製支持部材32の樹脂中に成形一体化し
、端子組立体30とするので、従来のように交流出力を
取り出すためハウジングの穴にリード線を通ず作業及び
リード線に交流出力端子を接続する作業が不要になり、
作業工数が低減すると共に配線作業の自動化か可能とな
る。また1枚の配線金具31a 、31b 、31cで
上記3つの接続を共用するので、部品点数が減少すると
共にこの点でも配線工数か減少し、配線作業性が著しく
向上する。
ては、電機子巻線2a 、2b 、2cと三相交流出力
端子7a 、7b 、7Cへの接続、三相全波整流器3
への接続、及び界磁電流供給用の補助整流器5a 、5
b 、5cへの接続を行う共通の配線金具31a 、3
1b 、31.c 、並びに交流出力端子7a 、7b
、7cを樹脂製支持部材32の樹脂中に成形一体化し
、端子組立体30とするので、従来のように交流出力を
取り出すためハウジングの穴にリード線を通ず作業及び
リード線に交流出力端子を接続する作業が不要になり、
作業工数が低減すると共に配線作業の自動化か可能とな
る。また1枚の配線金具31a 、31b 、31cで
上記3つの接続を共用するので、部品点数が減少すると
共にこの点でも配線工数か減少し、配線作業性が著しく
向上する。
また、ハウジングの孔を通るリード線がなく、かつ共通
の配線金具31a 、31b 、31c 、三相交流出
力端子7a 、7b 、7c及び補助整流器5a 、5
b 、5cの端子金具41は支持部材樹脂中に成形一体
化され、しっかりと固定されるため、振動に強く、耐震
性が向上する。
の配線金具31a 、31b 、31c 、三相交流出
力端子7a 、7b 、7c及び補助整流器5a 、5
b 、5cの端子金具41は支持部材樹脂中に成形一体
化され、しっかりと固定されるため、振動に強く、耐震
性が向上する。
更に、三相交流出力端子7a 、7b 、7cの車両側
配線21.a 、21b 、21cとの接続部を稚ネジ
とし、該雌ネジに雄ネジ39a 、39b 、39Cを
締付けることにより接続を行うので、交流出力取出し部
の接続作業が容易となり、かつ接続も確実に行えるため
、これによっても配線作業性及び耐震性が向上する。
配線21.a 、21b 、21cとの接続部を稚ネジ
とし、該雌ネジに雄ネジ39a 、39b 、39Cを
締付けることにより接続を行うので、交流出力取出し部
の接続作業が容易となり、かつ接続も確実に行えるため
、これによっても配線作業性及び耐震性が向上する。
また本実施例においては、三相交流出力用配線金具31
a 、31b 、31cにヒユーズ9a、9b、9cを
設けたため、車両側配線21a、311)、2iCの短
絡時に電機子巻線2a 、 21) 、 2C及び車両
側配線21a 、31b 、21cの焼損を防止できる
効果かあり、しかも本実施例では、このヒユーズ機能を
配線金具31a 、311)、31Cの断面積を局部的
に小さくして与えたので、簡単な構成で当該効果を得る
ことかできる6配線金具31a 、31b 、31cの
断面積を局部的に小さくすることによりヒユーズ機能を
与えることができる根拠を第12図及び第13図により
説明する。車両側配線21a 、21b 、21cのサ
イズを5市2とした場合の許容電流は第12図に示すよ
うになっており、周囲温度0℃での許容電流は70Aで
ある0本実施例の配線金具31a 31b 31c
の材質を5pcc (冷間圧延鋼板)とし、ヒユーズ部
9a 、9b 、9cの断面積を0.96+++In2
とした場合における電流とヒユーズ部溶断時間の関係は
第13図に示す結果となっている。この図より、70A
通電時には15秒で溶断し、十分にヒユーズの効果があ
ることか分かる。
a 、31b 、31cにヒユーズ9a、9b、9cを
設けたため、車両側配線21a、311)、2iCの短
絡時に電機子巻線2a 、 21) 、 2C及び車両
側配線21a 、31b 、21cの焼損を防止できる
効果かあり、しかも本実施例では、このヒユーズ機能を
配線金具31a 、311)、31Cの断面積を局部的
に小さくして与えたので、簡単な構成で当該効果を得る
ことかできる6配線金具31a 、31b 、31cの
断面積を局部的に小さくすることによりヒユーズ機能を
与えることができる根拠を第12図及び第13図により
説明する。車両側配線21a 、21b 、21cのサ
イズを5市2とした場合の許容電流は第12図に示すよ
うになっており、周囲温度0℃での許容電流は70Aで
ある0本実施例の配線金具31a 31b 31c
の材質を5pcc (冷間圧延鋼板)とし、ヒユーズ部
9a 、9b 、9cの断面積を0.96+++In2
とした場合における電流とヒユーズ部溶断時間の関係は
第13図に示す結果となっている。この図より、70A
通電時には15秒で溶断し、十分にヒユーズの効果があ
ることか分かる。
なお、以上の実施例では、配線金具31a、31b、3
1cの断面積を局部的に小さくすることによりヒユーズ
機能を与えたが、配線金具31a31b、31Cの材質
よりも低融点の異種金属を接続し、この異種金属が、設
定電流以上の電流が流れた場合に溶断するようにするこ
とによってもヒユーズ機能を与えることができる。
1cの断面積を局部的に小さくすることによりヒユーズ
機能を与えたが、配線金具31a31b、31Cの材質
よりも低融点の異種金属を接続し、この異種金属が、設
定電流以上の電流が流れた場合に溶断するようにするこ
とによってもヒユーズ機能を与えることができる。
本発明の他の実施例を第14図を参照して説明する。前
述した実施例では、電機子巻線2a12b、2cと三相
交流出力端子7a 、7b 、7cへの接続、三相全波
整流器3への接続、及び界磁電流供給用の補助整流器5
a、5b、5cへの接続を、樹脂製支持部材32に成形
一体化された共通の配線金具31a 、31b 、31
cで行った。第14図に示す実施例はこの点における池
の構成例を示すものである。
述した実施例では、電機子巻線2a12b、2cと三相
交流出力端子7a 、7b 、7cへの接続、三相全波
整流器3への接続、及び界磁電流供給用の補助整流器5
a、5b、5cへの接続を、樹脂製支持部材32に成形
一体化された共通の配線金具31a 、31b 、31
cで行った。第14図に示す実施例はこの点における池
の構成例を示すものである。
即ち、第14図に示す実施例において、端子組立体70
は、電R子巻線2a、2b、2c(第2図)と三相全波
整流器3への接続及び界磁電流供給用の補助整流器5a
、5b 、5cへの接続を樹脂製支持部材32に成形
一体化された共通の配線金具71a 、71b 、71
cで行い、電機子巻線2a 、2b 、2cと三相交流
出力端子7a 、 7b 。
は、電R子巻線2a、2b、2c(第2図)と三相全波
整流器3への接続及び界磁電流供給用の補助整流器5a
、5b 、5cへの接続を樹脂製支持部材32に成形
一体化された共通の配線金具71a 、71b 、71
cで行い、電機子巻線2a 、2b 、2cと三相交流
出力端子7a 、 7b 。
7Cへの接続を配線金具71a 、71b 、71cと
は別の配線金具72a 、72b 、72Cで行うもの
であり、配線金具72a 、72b 、72cは、一端
が雄ネジ73a 、73b 、73cにより電機子巻線
2a 、2b 、2cの端子74a 、74b74cと
共に配線金具71a 、71b 、71cの端子33a
、33b 、33c (第3図)に接続され、他端
が雄ネジ38a 、38b 、38cにより三相交流出
力端子7a 、7b 、7cに接続されている。
は別の配線金具72a 、72b 、72Cで行うもの
であり、配線金具72a 、72b 、72cは、一端
が雄ネジ73a 、73b 、73cにより電機子巻線
2a 、2b 、2cの端子74a 、74b74cと
共に配線金具71a 、71b 、71cの端子33a
、33b 、33c (第3図)に接続され、他端
が雄ネジ38a 、38b 、38cにより三相交流出
力端子7a 、7b 、7cに接続されている。
このように構成された本実施例においても、交流出力端
子7a 、7b 、7cを樹脂製支持部材32の樹脂中
に成形一体化しているので、従来のように交流出力を取
り出すためハウジングの穴にリード線を通す作業及びリ
ード線に交流出力端子を接続する作業が不要になり、配
線作業性が向上する効果が得られる。また、ハウジング
の孔を通るリード線かなく、配線金具72a 、72b
、72Cはハウジング45内に内蔵した状態にあると
共に、配線金具71a 、71b 、71c 、三相交
流出力端子7a 、7b 、7c及び補助整流器5a5
b 、5cの端子金具41は支持部材樹脂中に成形一体
化され、しっかりと固定されるため、振動に強く、耐震
性を向上させることができる。
子7a 、7b 、7cを樹脂製支持部材32の樹脂中
に成形一体化しているので、従来のように交流出力を取
り出すためハウジングの穴にリード線を通す作業及びリ
ード線に交流出力端子を接続する作業が不要になり、配
線作業性が向上する効果が得られる。また、ハウジング
の孔を通るリード線かなく、配線金具72a 、72b
、72Cはハウジング45内に内蔵した状態にあると
共に、配線金具71a 、71b 、71c 、三相交
流出力端子7a 、7b 、7c及び補助整流器5a5
b 、5cの端子金具41は支持部材樹脂中に成形一体
化され、しっかりと固定されるため、振動に強く、耐震
性を向上させることができる。
本発明によれば、電機子と全波整流器を接続する第1の
導体及び交流出力端子を樹脂製支持部材の樹脂中に成形
一体化し、端子組立体としたので、配線作業性及び耐震
性を向」二させる効果がある。
導体及び交流出力端子を樹脂製支持部材の樹脂中に成形
一体化し、端子組立体としたので、配線作業性及び耐震
性を向」二させる効果がある。
また、交流出力端子の車両側配線との接続部を鱈ネジと
し、該雌ネジに雄ネジを締付けることにより車両側配線
の接続を行うので、これによっても配線作業性及び耐震
性を向上させる効果かある。
し、該雌ネジに雄ネジを締付けることにより車両側配線
の接続を行うので、これによっても配線作業性及び耐震
性を向上させる効果かある。
更に、電機子と金波整流器を接続する第1の導体と、電
機子と交流出力端子を接続する第2の導体とを共通の配
線金具で構成し、両者を一体化しなので、1枚の配線金
具で2つの導体を共用でき、部品点数か低減すると共に
、配線工数も低減し配線作業性を向上させる効果がある
。
機子と交流出力端子を接続する第2の導体とを共通の配
線金具で構成し、両者を一体化しなので、1枚の配線金
具で2つの導体を共用でき、部品点数か低減すると共に
、配線工数も低減し配線作業性を向上させる効果がある
。
更に、電機子と交流出力端子間にヒユーズ手段を設けた
ので、交流配線短絡時の過大電流により電機子や車両側
配線の焼損を防止する効果かある。
ので、交流配線短絡時の過大電流により電機子や車両側
配線の焼損を防止する効果かある。
第1図は本発明の一実施例による車両用発電機の一部断
面平面図であり、第2図は同車両用発電機の電気回路図
であり、第3図は同車両用発電機の端子組立体のみを取
り出して示す平面図であり、第4図は第3図のIV −
IV線に沿った断面図であり、第5図は第3図のv−V
線に沿った断面図であり、第6図は第3図のVl −V
T線に沿った断面図であり、第7図は第3図の■部の拡
大図であり、第8図は第1図に示す車両用発電機の三相
交流出力端子部分の裏面図であり、第9図は第1図のl
X−1χ線に沿った断面図であり、第10図は第1図の
X−X線に沿った断面図であり、第11図は第1図のI
I!■線に沿った断面図であり、第12図は車両側配線
のサイズが5In+2の場合の周囲温度と許容電流の関
係を示す図であり、第13図は第1図に示す車両用発電
機におけるヒユーズ部の通電電流と溶断時間の関係を示
す図であり、第14図は本発明の他の実施例による車両
用発電機の一部断面平面図である。 符号の説明 1・・・車両用発電機 2a〜2C・・・電機子巻線(電機子)3・・・三相全
波整流器 4・・・界磁巻線 5a〜5C・・・袖助膓流器(界磁電流供給用整流器)
7a〜7C・・・三相交流出力端子 88〜8L・・・交流用雑音防止コンデンサ98〜9C
・・・ヒユーズ 10・・・直流用べt音防止コンデンサ13・・直流出
力端子 30.70・・・端子組立体 31a〜31.C・・・配線金具(第1、第2の導体)
32・・・樹脂製支持部材 39a〜39C・・・雄ネジ 41・・・端子金具(接続導体) 71、 a〜71C・・・配線金具(第1の導体)72
8〜72C・・・配線金具(第2の導体)第3図
面平面図であり、第2図は同車両用発電機の電気回路図
であり、第3図は同車両用発電機の端子組立体のみを取
り出して示す平面図であり、第4図は第3図のIV −
IV線に沿った断面図であり、第5図は第3図のv−V
線に沿った断面図であり、第6図は第3図のVl −V
T線に沿った断面図であり、第7図は第3図の■部の拡
大図であり、第8図は第1図に示す車両用発電機の三相
交流出力端子部分の裏面図であり、第9図は第1図のl
X−1χ線に沿った断面図であり、第10図は第1図の
X−X線に沿った断面図であり、第11図は第1図のI
I!■線に沿った断面図であり、第12図は車両側配線
のサイズが5In+2の場合の周囲温度と許容電流の関
係を示す図であり、第13図は第1図に示す車両用発電
機におけるヒユーズ部の通電電流と溶断時間の関係を示
す図であり、第14図は本発明の他の実施例による車両
用発電機の一部断面平面図である。 符号の説明 1・・・車両用発電機 2a〜2C・・・電機子巻線(電機子)3・・・三相全
波整流器 4・・・界磁巻線 5a〜5C・・・袖助膓流器(界磁電流供給用整流器)
7a〜7C・・・三相交流出力端子 88〜8L・・・交流用雑音防止コンデンサ98〜9C
・・・ヒユーズ 10・・・直流用べt音防止コンデンサ13・・直流出
力端子 30.70・・・端子組立体 31a〜31.C・・・配線金具(第1、第2の導体)
32・・・樹脂製支持部材 39a〜39C・・・雄ネジ 41・・・端子金具(接続導体) 71、 a〜71C・・・配線金具(第1の導体)72
8〜72C・・・配線金具(第2の導体)第3図
Claims (16)
- (1)車両の機関により駆動され、交流出力を発生する
電機子と、前記電機子の交流出力を直流に変換する全波
整流器とを有し、前記全波整流器の直流出力を取り出す
直流出力端子と、前記電機子の交流出力を取り出す交流
出力端子の2系統電力を出力する端子を備えた車両用発
電機において、前記電機子と前記全波整流器を接続する
第1の導体及び前記交流出力端子を樹脂製支持部材の樹
脂中に成形一体化し、端子組立体としたことを特徴とす
る車両用発電機。 - (2)前記第1の導体と、前記電機子と該交流出力端子
を接続する第2の導体とを共通の配線金具で構成し、該
共通の配線金具を前記樹脂製支持部材の樹脂中に成形一
体化したことを特徴とする請求項1記載の車両用発電機
。 - (3)前記電機子と該交流出力端子を接続する第2の導
体を更に前記樹脂製支持部材の樹脂中に成形一体化した
ことを特徴とする請求項1記載の車両用発電機。 - (4)前記電機子と前記交流出力端子間にヒューズ手段
を設けたことを特徴とする請求項1又は2記載の車両用
発電機。 - (5)前記ヒューズ手段を、前記電機子と前記交流出力
端子を接続する第2の導体の断面積を局部的に小さくし
て配線抵抗を大きくし、設定電流以上の電流が流れた場
合に溶断する機能を与えることにより構成したことを特
徴とする請求項4記載の車両用発電機。 - (6)前記第2の導体のヒューズ手段となる部分を前記
端子組立体の樹脂製支持部材より露出し、溶断時の樹脂
焼損を防止することを特徴とする請求項5記載の車両用
発電機。 - (7)前記電機子と該交流出力端子を接続する第2の導
体に交流出力電流用の雑音防止コンデンサを接続し、該
コンデンサを前記端子組立体の樹脂製支持部材上に配置
したことを特徴とする請求項1又は2記載の車両用発電
機。 - (8)前記全波整流器に直流出力電流用の雑音防止コン
デンサを接続し、このコンデンサを前記端子組立体の樹
脂製支持部材上に配置したことを特徴とする請求項1又
は2記載の車両用発電機。 - (9)前記電機子と前記全波整流器を接続する第1の導
体に界磁電流供給用整流器を接続し、この整流器を前記
端子組立体の樹脂製支持部材上に配置したことを特徴と
する請求項1記載の車両用発電機。 - (10)前記界磁電流供給用整流器のカソード端子の接
続導体を前記樹脂製支持部材の成形時に該支持部材の樹
脂中に成形一体化したことを特徴とする請求項1又は2
記載の車両用発電機。 - (11)車両の機関により駆動され、交流出力を発生す
る電機子と、前記電機子の交流出力を直流に変換する全
波整流器とを有し、前記全波整流器の直流出力を取り出
す直流出力端子と、前記電機子の交流出力を取り出す交
流出力端子の2系統電力を出力する端子を備えた車両用
発電機において、 前記電機子と前記全波整流器を接続する第1の導体と、
前記電機子と該交流出力端子を接続する第2の導体とを
共通の配線金具で構成し、両者を一体化したことを特徴
とする車両用発電機。 - (12)前記共通の配線金具に更に界磁電流供給用整流
器を接続したことを特徴とする請求項11記載の車両用
発電機。 - (13)車両の機関により駆動され、交流出力を発生す
る電機子と、前記電機子の交流出力を直流に変換する全
波整流器とを有し、前記全波整流器の直流出力を取り出
す直流出力端子と、前記電機子の交流出力を取り出す交
流出力端子の2系統電力を出力する端子を備えた車両用
発電機において、 前記電機子と前記交流出力端子間にヒューズ手段を設け
たことを特徴とする車両用発電機。 - (14)車両の機関により駆動され、交流出力を発生す
る電機子と、前記電機子の交流出力を直流に変換する全
波整流器とを有し、前記全波整流器の直流出力を取り出
す直流出力端子と、前記電機子の交流出力を取り出す交
流出力端子の2系統電力を出力する端子を備えた車両用
発電機において、 前記交流出力端子の車両側配線との接続部を雄ネジとし
、該雄ネジに雄ネジを締付けることにより車両側配線の
接続を行うことを特徴とする車両用発電機。 - (15)車両の機関により駆動され、交流出力を発生す
る電機子の交流出力を直流に変換する全波整流器と、前
記全波整流器の直流出力を取り出す直流出力端子と、前
記電機子の交流出力を取り出す交流出力端子とを備えた
車両用発電機の端子組立体において、 前記電機子と前記全波整流器を接続する第1の導体及び
前記交流出力端子を樹脂製支持部材の樹脂中に成形一体
化したことを特徴とする端子組立体。 - (16)前記第1の導体と、前記電機子と該交流出力端
子を接続する第2の導体とを共通の配線金具で構成し、
該共通の配線金具を前記樹脂製支持部材の樹脂中に成形
一体化したことを特徴とする請求項15記載の端子組立
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27142688A JPH02119559A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 車両用発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27142688A JPH02119559A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 車両用発電機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02119559A true JPH02119559A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17499869
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27142688A Pending JPH02119559A (ja) | 1988-10-27 | 1988-10-27 | 車両用発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02119559A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003520009A (ja) * | 1999-12-29 | 2003-06-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 整流器を備えた三相発電機のための電気的なヒューズ |
| WO2006080397A1 (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 回転電機 |
| US7646120B2 (en) | 2006-01-31 | 2010-01-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Automotive alternator |
| US7830050B2 (en) | 2007-04-02 | 2010-11-09 | Denso Corporation | Brushless automotive alternator having easily-replaceable protective resistor |
-
1988
- 1988-10-27 JP JP27142688A patent/JPH02119559A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003520009A (ja) * | 1999-12-29 | 2003-06-24 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 整流器を備えた三相発電機のための電気的なヒューズ |
| WO2006080397A1 (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-03 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | 回転電機 |
| JP2006211835A (ja) * | 2005-01-28 | 2006-08-10 | Mitsubishi Electric Corp | 回転電機 |
| US7638910B2 (en) | 2005-01-28 | 2009-12-29 | Mitsubishi Electric Corporation | Electric rotating machine |
| US7646120B2 (en) | 2006-01-31 | 2010-01-12 | Mitsubishi Electric Corporation | Automotive alternator |
| US7830050B2 (en) | 2007-04-02 | 2010-11-09 | Denso Corporation | Brushless automotive alternator having easily-replaceable protective resistor |
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