JPH02124755A - 発香性石こう成形体とその連続成形方法及び装置 - Google Patents

発香性石こう成形体とその連続成形方法及び装置

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JPH02124755A
JPH02124755A JP27795088A JP27795088A JPH02124755A JP H02124755 A JPH02124755 A JP H02124755A JP 27795088 A JP27795088 A JP 27795088A JP 27795088 A JP27795088 A JP 27795088A JP H02124755 A JPH02124755 A JP H02124755A
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JP
Japan
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filling
raw material
material liquid
molding
gypsum
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Pending
Application number
JP27795088A
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English (en)
Inventor
Ichiro Kobayashi
一郎 小林
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Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Kobayashi Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分賢 本発明はいわゆる“香りの人形°′に代表されるような
発香性石こう成形体とその連続的な成形方法及び装置に
関する。
従来力技術 本出願人による特公昭60−25246号公報には成形
用容器に香料調剤液を注入してからこれに順次半水石こ
うを充填し充填物を静置後側々の容器に高速回転運動を
与えて容器内表面に石こう成形体を硬1ヒ形成さぜ中空
の発香性石こう成形体を製出する成形方法が示され、ま
た成形体外表面一ヒに気泡痕の生ずることを解消する改
良された成形方法が同様に本出願人による特開昭60−
63055号公報に示されている。
上湯の従前の技法では初期行程に相当する香料調剤の容
器内充填行程と半水石こうの充填行程がそれぞれ独立し
て待機中の同一容器に対して遂行されなければならず、
それぞれの順次連続される充填の量的精度の維持がむづ
かしく、充填量のむらによる成形体組成の均−化及び充
填行程の二段階化による所要時間の増大、充填装置の複
雑化等の問題があり、そのため大量生産には一定の制約
が課せられた。
上述の如く、従来の成形方式では未だ多量生産に制約が
あるが、これに加えて、成形用容器内で香料調剤と半水
石こうとがたがいに良好に撹拌混合され得るようにこの
容器への香料調剤と半水石こうの充填量を少なくして、
スラリー状の充填物が活発に流動し得る空間を大きく残
置しておかなければならず、このような充填量の抑制は
硬化形成された成形体の肉厚を左右することになって成
形体の肉厚を十分に大きくすることができない。
こうして、成形体の肉厚を大きくできないときは成形体
の外表面の切込みや凹凸を深くして複雑な表面パタンを
採ることができず、それによって準線な輪郭をもち孔や
切れ目を生じない形態に限られた成形体に留めるため表
現力は当然ながら制約された。
さらにまた、成形用容器中で香料調剤と半水石こうとを
混合した場合、これらの充填後ll?置して流体中の混
入ガスを脱気することにより気泡が成形体表面に小孔を
残させることを避けるという付加行程が必要であった。
この容器への充填後に介在する静置行程は製造に所要の
時間を延長させるという問題があった。
課題を解決するための手段 本発明は上述の課題をすべて解決し浸れた発番性石こう
成形体を大量生産するのに適するものであり、そのため
に本発明は予め調製された石こう、香料、界面活性剤、
硬化遅延剤及び水を含有する充填用原料液を使用しその
硬化により製造された発番性石こう成形体を特色とする
。上記充填川原r4液を使用しその硬化に際し硬化を促
進させるために硬化遅延剤と併せ硬化促進剤を含有させ
ることもできる。
上記成形体は、香料、界面活性剤及び水を石こう粉末と
連続混合装置内で混合して充填用原料液を調製する原料
調製行程と、所定量の充填用原料液を成形用容器に充填
する原料液充填行程と、原料液を充填ずみの成形用容器
に高速回転運動または該高速回転運動に振動を加えた運
動を与え充填物を撹拌混合しつつ成形用容器内表面に硬
化せしめる成形物硬化行程と、硬化した成形体を成形用
容器から収り出す離型行程と、からなる連続成形方法に
よって製造される特色がある。
これとともに、本発明は、上記充填用原料液を調製する
ための連続混合装置と、充填川原v1液を成形用容器に
定量送給するためのポンプと、原料液を充填した成形用
容器に対して撹拌混合エリア及び成形物硬化エリアを経
由して移送せしめるための成形用搬送ラインとを備えた
発番性石こう成形体の連続成形装置を特色とするもので
ある。上記連続混合装置は粉末と液体とを接触溶解もし
くは混和させる連続噴霧混合機であり得る。また、成形
用搬送ラインは−その始端に調製ずみの原料液を成形用
容器に充填するための容器設置エリアと終端に硬化した
成形体を収り出すための容器取り出しエリアを備えるこ
とができる。
なお、上記連続混合装置は粉体の溶解に効果的なフロー
ジェットミキサータイプの噴霧混合機を用い、石こうわ
)末の噴射展開膜と流下する香料調剤の環状溢流膜とを
衝突混合させ両者を均質に分散溶解させることが好適で
ある。
作用 上記の構成によれば、香料、界面活性剤、硬化遅延剤、
水と石こう粉末とが混合溶解されても充填用原料液は硬
化遅延剤の作用で容器設置エリアにポンプで圧送される
まで容器内充填物の硬化が遅延される。スラリー状の充
填用原料液は連続噴霧混合機で使用を補うかたちで連続
して調製されその一部が待機中の成形用容器にポンプで
給送され開閉調節のたやすいノズル装置などの手段を用
いて容器に注入される。注入された成形用容器はJ1栓
された後、容器自体に50ないし150R,PMという
揺動回転を印加するので、この結果原料液が撹拌混合さ
れて容器内表面に充填物が付着成層しつつ硬化して行く
、原料液の充填から成形体の取り出しに至る成形用搬送
ラインでは、成形用容器が容器設置エリア、撹拌混合エ
リア、成形物硬化エリア、容器取り出しエリアを順次経
由して移送され、終端の容器取り出しエリアで搬送ライ
ンより下るされた容器(二つ割りのモールドであってよ
い)から硬化後の成形品が離型される。
実施例 本発明による成形体は予め調製された充填用原料液に対
し高速運動を与えて撹拌しつつ成形用容器内表面へ充填
物を成層硬化させるかたちで製造され、この場合原料液
の表面から容器内のこの原料液に事実上囲繞された中空
部へ脱気させるから成形体外表面には平滑さを付与する
とともに成形体の強度を増すことができるものである。
上記石こう成形体を石こう“香りの人形゛′1明分につ
いて材料組成を例示すると次の様である。
半水石こう     140gr 香料         10gr 界面活性剤      14Hr クエン酸三ナトリウム (硬化遅延剤) 5gr 防腐剤 水  18r 86g「 合計 250.15gr 本発明による発香性石こう成形体の連続成形技術は、1
サイクルの搬送ラインに先立ち予め石こう粉末と香料、
水、界面活性剤、硬化遅延剤、防腐剤等を株式会社粉研
製のフロージェットミキサーに供給し均質になるまで分
散混合し180〜400kg/時の速度で充填用原料液
を調製する。
この充填用原料液は、二つ割りにした成形用容器(モー
ルド)を合体させ充填用ノズルの挿入孔を通じてノズル
から定量ポンプで注入されるが、この容器は上記搬送ラ
インの容器設置エリアに当初待機させておくことができ
る。原料液を注入した後容器は封栓され撹拌混合エリア
に移って50〜15QRPMで数分間の強制的な回転揺
動が与えられて充填物の均質化と容器内表面への付着成
層を行わせる。この撹拌混合エリアの通過後、成形物硬
化エリアに移送された容器に対し、やや緩除された例え
ば40〜80RPMの回転揺動が約5〜10分程度印加
される。こうして充填物が容器内表面に事実上均一にゆ
きわたるように運動しつつ成層硬化して行く、この石こ
う原料液の硬化完了時に容器は容器取り出しエリアに到
達し、ここで搬送ラインを出た容器の割り型が解かれて
成形体は離型される。成形体は次で検品、仕上、包装の
後行程へ送出される。上記の搬送ラインの1サイクルは
7〜13分位で十分である。
上記の発香性石こう成形体は当初の石こうの白地を保留
して清潔感を強調してもよいが、充填用原料液に顔料を
含有させて予め着色するか成形後に彩色して製品に多様
性と変化を与えることができる。
また、連続噴射混合機内で調製される原料液の少量はポ
ンプ移送時に貯留しつつも滞留しないように成形用容器
へ送給されるが搬送ラインへの充填完了から撹拌混合ま
でに遅れを生ずるので、原料液の硬化を所定時間遅らせ
るために硬化遅延剤を添加するものであるが、搬送ライ
ンでは硬化が進行する方がよいから遅延剤とバランスさ
せるかたちで硫酸カリウムなどの硬化促進剤を添加し両
物質の’[衝″状態の下で石こう材料の硬化速度を調節
してもよい。
発明の効果 本発明の発番性石こう成形体の成形技術は上述のように
構成されているから次記の効果を奏しその効用は項著な
ものがある。
(1) 予め連続して調製された状態の充填用原料液を
成形用容器に注入充填することにより、たえず均質で″
゛新鮮″原料液を用いて美麗で高品位の成形体製品を効
率よく製出し得る。
(2) 成形用容器への原料液の充填量が容器内容積の
50%内外から飛躍的に向上して75%前後以上に増大
したため、パタンの複雑化や深みのある成形品を対象に
その表現力の格段の改善を通じ多様化と高度化とを達成
し得る。
(3) 充填用原料液は連続噴霧混合機に原料を一度に
供給して事前調製されており、この原料液が成形用容器
に定量注入されるがたちで供給され、搬送ラインで所要
行程を完了して製品化し得るものであるため、製造時間
が大幅に短縮され大量生産により適合した技術が確立さ
れた。
本構成を示すものである。
(外4名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、予め調製された石こう、香料、界面活性剤、硬化遅
    延剤及び水を含有する充填用原料液を使用しその硬化に
    より製造された発香性石こう成形体。 2、上記充填用原料液がさらに硬化促進剤を含有してな
    る請求項1記載の発香性石こう成形体。 3、香料、界面活性剤及び水を石こう粉末と連続混合装
    置内で混合して充填用原料液を調製する原料調製行程と
    、所定量の上記充填用原料液を成形用容器に充填する原
    料液充填行程と、上記原料液を充填ずみの成形用容器に
    高速回転運動または該高速回転運動に振動を加えた運動
    を与え充填物を撹拌混合しつつ成形用容器の内表面に硬
    化せしめる成形物硬化行程と、硬化した成形体を上記成
    形用容器から取り出す離型行程と、からなることを特徴
    とする発香性石こう成型体の連続成型方法。 4、上記充填用原料液は、石こう粉末、香料、界面活性
    剤、硬化遅延剤、防腐剤及び水を混合することにより調
    製することを特徴とする請求項3記載の連続成形方法。 5、石こう粉末、香料、界面活性剤、硬化遅延剤及び水
    を混合して充填用原料液を調製するための連続混合装置
    と、上記充填用原料液を成形用容器に定量送給するため
    のポンプと、上記原料液を充填した成形用容器に対して
    撹拌混合エリア及び成形物硬化エリアを経由して移送せ
    しめるための成形用搬送ラインと、を具備したことを特
    徴とする発香性石こう成形体の連続成形装置。 6、上記連続混合装置が、連続噴射混合機であることを
    特徴とする請求項5記載の連続成形装置。 7、上記成形用搬送ラインが、さらに、その始端に成形
    用容器への原料液を充填するための容器設置エリア及び
    終端に硬化した成形体を上記装置から取り出すための容
    器取り出しエリアを具備すること、を特徴とする請求項
    5または6記載の連続成形装置。
JP27795088A 1988-11-02 1988-11-02 発香性石こう成形体とその連続成形方法及び装置 Pending JPH02124755A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2026014516A1 (ja) * 2024-07-12 2026-01-15 テイカ株式会社 ジメチコン処理酸化亜鉛粉体、および前記ジメチコン処理酸化亜鉛粉体が配合された組成物

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6025246A (ja) * 1983-07-21 1985-02-08 Nec Corp 半導体装置の製造方法
JPS6063055A (ja) * 1983-09-16 1985-04-11 小林製薬株式会社 発香性石こう成形体の改良された連続成形方法

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