JPH02150292A - 非高度グリコシル化b型肝炎ビールス蛋白の生産方法 - Google Patents
非高度グリコシル化b型肝炎ビールス蛋白の生産方法Info
- Publication number
- JPH02150292A JPH02150292A JP1137573A JP13757389A JPH02150292A JP H02150292 A JPH02150292 A JP H02150292A JP 1137573 A JP1137573 A JP 1137573A JP 13757389 A JP13757389 A JP 13757389A JP H02150292 A JPH02150292 A JP H02150292A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- domain
- glycosylation
- protein
- host cell
- polypeptide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61K—PREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
- A61K38/00—Medicinal preparations containing peptides
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07K—PEPTIDES
- C07K14/00—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof
- C07K14/005—Peptides having more than 20 amino acids; Gastrins; Somatostatins; Melanotropins; Derivatives thereof from viruses
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N15/00—Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor
- C12N15/09—Recombinant DNA-technology
- C12N15/63—Introduction of foreign genetic material using vectors; Vectors; Use of hosts therefor; Regulation of expression
- C12N15/79—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts
- C12N15/80—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi
- C12N15/81—Vectors or expression systems specially adapted for eukaryotic hosts for fungi for yeasts
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/48—Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
- G01N33/50—Chemical analysis of biological material, e.g. blood, urine; Testing involving biospecific ligand binding methods; Immunological testing
- G01N33/53—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor
- G01N33/576—Immunoassay; Biospecific binding assay; Materials therefor for hepatitis
- G01N33/5761—Hepatitis B
- G01N33/5764—Hepatitis B surface antigen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12N—MICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
- C12N2730/00—Reverse transcribing DNA viruses
- C12N2730/00011—Details
- C12N2730/10011—Hepadnaviridae
- C12N2730/10111—Orthohepadnavirus, e.g. hepatitis B virus
- C12N2730/10122—New viral proteins or individual genes, new structural or functional aspects of known viral proteins or genes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Immunology (AREA)
- Genetics & Genomics (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Bioinformatics & Cheminformatics (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Biotechnology (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- Proteomics, Peptides & Aminoacids (AREA)
- Urology & Nephrology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Hematology (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mycology (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Microbiology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Virology (AREA)
- Pharmacology & Pharmacy (AREA)
- Gastroenterology & Hepatology (AREA)
- Pathology (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Communicable Diseases (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Cell Biology (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Micro-Organisms Or Cultivation Processes Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
B型肝炎ビールス(HB V)は、数種のヒト肝臓疾患
の原因となる感染因子である。HBVに感染した多くの
個体は疾患の急性期を経て回復に向かう。しかし、感染
個体のある部分はその感染を除くことができずに該感染
の慢性的なキャリアとなる。HBV感染は世界の多くの
部分で風土病として存在し、慢性的に感染している母親
からその新生児に周産的な感染が高頻度に生じ新生児自
体がしばしば慢性的に感染した状態となる6世界中での
慢性キャリアの数は3百万以上と算定されている。この
キャリアの中から、毎年数十万人が慢性B型肝炎の長期
的な帰結(肝硬変モして/または肝細胞癌)として死亡
している。
の原因となる感染因子である。HBVに感染した多くの
個体は疾患の急性期を経て回復に向かう。しかし、感染
個体のある部分はその感染を除くことができずに該感染
の慢性的なキャリアとなる。HBV感染は世界の多くの
部分で風土病として存在し、慢性的に感染している母親
からその新生児に周産的な感染が高頻度に生じ新生児自
体がしばしば慢性的に感染した状態となる6世界中での
慢性キャリアの数は3百万以上と算定されている。この
キャリアの中から、毎年数十万人が慢性B型肝炎の長期
的な帰結(肝硬変モして/または肝細胞癌)として死亡
している。
B型肝炎デルタビールスは、HBVと共感染すると、一
般に致死的な結果となる急性の電撃性疾患の原因となる
。デルタビールスは、ピリオンの外皮となる蛋白を(そ
れ自体の遺伝物質によっては)コードしておらず、共感
染しているHBVによりコードされている外皮蛋白を被
り、それによって以下に記載されるようなHBV蛋白と
構造的および免疫学的に密接な関係を共有する。現時点
において、他の感染因子がHBVと同様な関係を共有す
るか否かは解っていない。しかしながら、広域な血清学
的反応性を有するか高い免疫的な活性を示す蛋白が、H
B Vと僅かあるいは部分的にでも抗原として交差反応
性を持った一部の因子による疾患(または感染)の診断
または予防(または治療)のシステムに有用であること
は明白である。
般に致死的な結果となる急性の電撃性疾患の原因となる
。デルタビールスは、ピリオンの外皮となる蛋白を(そ
れ自体の遺伝物質によっては)コードしておらず、共感
染しているHBVによりコードされている外皮蛋白を被
り、それによって以下に記載されるようなHBV蛋白と
構造的および免疫学的に密接な関係を共有する。現時点
において、他の感染因子がHBVと同様な関係を共有す
るか否かは解っていない。しかしながら、広域な血清学
的反応性を有するか高い免疫的な活性を示す蛋白が、H
B Vと僅かあるいは部分的にでも抗原として交差反応
性を持った一部の因子による疾患(または感染)の診断
または予防(または治療)のシステムに有用であること
は明白である。
HBピリオンは2群の構造蛋白、コア蛋白および外皮ま
たは表面蛋白からなっている。
たは表面蛋白からなっている。
ピリオンすなわちゾーン(D ane)粒子の主要表面
蛋白であることに加えて、該外皮蛋白はオーストラリア
(Au s tralia)抗原、または22nm粒子
の唯一の構成成分である。
蛋白であることに加えて、該外皮蛋白はオーストラリア
(Au s tralia)抗原、または22nm粒子
の唯一の構成成分である。
これら外皮蛋白は389アミノ酸(aa)をコードする
大ビールス開放読み取り枠(openreading
frame) (ORF )の翻訳産物である。
大ビールス開放読み取り枠(openreading
frame) (ORF )の翻訳産物である。
このORFはおのおのin vivoで翻訳開始部位と
して機能し得るATGコドンで始まる3ドメインに区別
される。これらドメインは遺伝子内におけるおのおのの
5’−3’の順にしたがってプレSL (108aa)
、プレS 2 (55a a)およびS (226aa
)と参照される。従って、これらドメインは、おのおの
SまたはHB s A g (226a a )、プ
レS2+S (281aa)およびプレS1+プレS2
+S (389aa)、またr、24/gp27、p3
0/gp33/gp36およびp39/gp42とも参
照される3種のポリペプチドを規定する。
して機能し得るATGコドンで始まる3ドメインに区別
される。これらドメインは遺伝子内におけるおのおのの
5’−3’の順にしたがってプレSL (108aa)
、プレS 2 (55a a)およびS (226aa
)と参照される。従って、これらドメインは、おのおの
SまたはHB s A g (226a a )、プ
レS2+S (281aa)およびプレS1+プレS2
+S (389aa)、またr、24/gp27、p3
0/gp33/gp36およびp39/gp42とも参
照される3種のポリペプチドを規定する。
HBVの外皮蛋白は、特定のペプチド認識部位にN−グ
リコシド結合により結合した炭化水素側鎖(グリカン)
をもった糖蛋白である。[ヘエルマン(Heerman
n)ほか1、ジャーナル オブ ピロロジー(J 、
Virol、)、第52巻、396頁(1984年)お
よびスチブ(Stibbs)ほか、ジャーナル オブ
ピロロジー、第46巻、626頁(1983年)]、従
って、自然感染過程で産生されるHBVポリヘプチドL
ap 24/gp27 (Sポリペプチドおよびそのグ
リコシル化誘導体)、gp33/gp36 (プレS2
ドメインのみがグリコシル化されたプレS2+Sポリペ
プチドおよびプレS2ならびにSがグリコシル化された
同ポリペプチド)、およびP39/gp42 (プレS
1+プレS2+SペプチドおよびそのプレS1ドメイン
がグリコシル化された誘導体)種からなっている。現在
入手可能な血漿由来ワクチンは、事実上Sドメインのみ
(p24モノマーおよびそのグリコシル化誘導体gp2
7からなる)を含む蛋白からなっており、一方今日まで
に成功裡に開発された酵母由来のワクチンはほとんどS
ポリペプチドのみ(はとんど非グリコシル化p24種の
みからなる)からなっている。
リコシド結合により結合した炭化水素側鎖(グリカン)
をもった糖蛋白である。[ヘエルマン(Heerman
n)ほか1、ジャーナル オブ ピロロジー(J 、
Virol、)、第52巻、396頁(1984年)お
よびスチブ(Stibbs)ほか、ジャーナル オブ
ピロロジー、第46巻、626頁(1983年)]、従
って、自然感染過程で産生されるHBVポリヘプチドL
ap 24/gp27 (Sポリペプチドおよびそのグ
リコシル化誘導体)、gp33/gp36 (プレS2
ドメインのみがグリコシル化されたプレS2+Sポリペ
プチドおよびプレS2ならびにSがグリコシル化された
同ポリペプチド)、およびP39/gp42 (プレS
1+プレS2+SペプチドおよびそのプレS1ドメイン
がグリコシル化された誘導体)種からなっている。現在
入手可能な血漿由来ワクチンは、事実上Sドメインのみ
(p24モノマーおよびそのグリコシル化誘導体gp2
7からなる)を含む蛋白からなっており、一方今日まで
に成功裡に開発された酵母由来のワクチンはほとんどS
ポリペプチドのみ(はとんど非グリコシル化p24種の
みからなる)からなっている。
22nm粒子、あるいはHB表面抗原
(HBsAg)粒子は慢性のキャリア血漿から精製され
てきた。彼らの血漿が粒子−陽性であることから、これ
ら慢性キャリアはHBs”と参照される。もし感染した
人が十分な免疫反応をすれば感染を除去することが出来
、HB s−どなる。彼らがHBsにたいする抗体を形
成することから、これら個体を抗−HBs十と表示する
。このようなわけで、抗−HB s+は疾患からの回復
およびHBV再感染にたいする免疫と関連している。従
って、HBワクチンによる抗−HBs十の促進または形
成はHB V感染にたいする防御をもたらすことが期待
されてきた。
てきた。彼らの血漿が粒子−陽性であることから、これ
ら慢性キャリアはHBs”と参照される。もし感染した
人が十分な免疫反応をすれば感染を除去することが出来
、HB s−どなる。彼らがHBsにたいする抗体を形
成することから、これら個体を抗−HBs十と表示する
。このようなわけで、抗−HB s+は疾患からの回復
およびHBV再感染にたいする免疫と関連している。従
って、HBワクチンによる抗−HBs十の促進または形
成はHB V感染にたいする防御をもたらすことが期待
されてきた。
この仮説は実験的に検証が可能であった。
ヒトを除くとチンパンジーは、HBs十および肝臓酵素
の血清中レベルの上昇のように定量可能な指標に反映さ
れるような、HBV感染に完全に感受性である数少ない
動物の一つである。チンパンジーが3段階量の精製され
たHBsAg粒子でワクチン処理され、ついで感染性H
BVを静脈内に投与された。偽ワクチン処理された動物
は急性HBV感染の兆候を示したが、HB s A g
−ワクチン処理動物は如何なる感染の兆候からも防御さ
れていた。従って、この実験系において、gp27およ
びp24からなるHBsAg粒子は防御免疫を誘導する
のに十分であった。これら観察により刺激を受けて、い
くつかの製造業者がHB s A g粒子からなるH
Bワクチンを生産した。
の血清中レベルの上昇のように定量可能な指標に反映さ
れるような、HBV感染に完全に感受性である数少ない
動物の一つである。チンパンジーが3段階量の精製され
たHBsAg粒子でワクチン処理され、ついで感染性H
BVを静脈内に投与された。偽ワクチン処理された動物
は急性HBV感染の兆候を示したが、HB s A g
−ワクチン処理動物は如何なる感染の兆候からも防御さ
れていた。従って、この実験系において、gp27およ
びp24からなるHBsAg粒子は防御免疫を誘導する
のに十分であった。これら観察により刺激を受けて、い
くつかの製造業者がHB s A g粒子からなるH
Bワクチンを生産した。
最近、いくつかの独立した系統の証拠が、プレS配列が
HBVにたいする免疫をもたらすのに重要である可能性
を示唆している。ビールス感染過程におけるプレS抗原
の免疫除去がビールス除去および感染阻止の前兆のよう
に思われる[パドコウスカ(B u d kowska
)ほか、アナレ ド アンスチッート パスツール/イ
ムノロジー(Ann、 In5t、 Pa5t、/Im
mun、)、第136D巻、56−65頁(1985年
)]、急性B型肝炎感染の過程で、プレSドメインにた
いする抗体はしばしばSにたいする抗体より早期に出現
する[ブチ(Retit)ほか、モレキュラー イムノ
ロジー(Mo1. I mm un、 ) 、第23巻
、511−523頁(1986年)]、近近県系ウスに
おいて、SおよびプレSにたいする免疫反応は独立に制
御されているように思われ、プレSドメインの存在はS
にたいする免疫反応に影響し得る[ミリチ(Milic
h)ほか、プロシーヂングス オブ ザ ナショナル
アカデミ−オブ サイエンセズ 米国(Proc。
HBVにたいする免疫をもたらすのに重要である可能性
を示唆している。ビールス感染過程におけるプレS抗原
の免疫除去がビールス除去および感染阻止の前兆のよう
に思われる[パドコウスカ(B u d kowska
)ほか、アナレ ド アンスチッート パスツール/イ
ムノロジー(Ann、 In5t、 Pa5t、/Im
mun、)、第136D巻、56−65頁(1985年
)]、急性B型肝炎感染の過程で、プレSドメインにた
いする抗体はしばしばSにたいする抗体より早期に出現
する[ブチ(Retit)ほか、モレキュラー イムノ
ロジー(Mo1. I mm un、 ) 、第23巻
、511−523頁(1986年)]、近近県系ウスに
おいて、SおよびプレSにたいする免疫反応は独立に制
御されているように思われ、プレSドメインの存在はS
にたいする免疫反応に影響し得る[ミリチ(Milic
h)ほか、プロシーヂングス オブ ザ ナショナル
アカデミ−オブ サイエンセズ 米国(Proc。
Nat、Acad、Sei、USA)、第82巻、81
68−8172 (1985年)、ジャーナル オブ
イムノロジー、第137巻、315−322頁(198
6年);ノイラス(Neurath)ほかジャーナル
オブ メディカル ピロロジー(J 、 Med、 V
irol、)、第17巻、119−125頁(1985
年)]。
68−8172 (1985年)、ジャーナル オブ
イムノロジー、第137巻、315−322頁(198
6年);ノイラス(Neurath)ほかジャーナル
オブ メディカル ピロロジー(J 、 Med、 V
irol、)、第17巻、119−125頁(1985
年)]。
さらに、プレSドメインにたいする抗体はin vit
roでビールスの感染性を中和し[ノイラスほか、ワク
チン、第4巻、35−37頁(1986年)]、プレS
抗原は免疫されたチンパンジーをHBV感染から防御す
る「イト−(Itoh)ほか、プロシーヂングスオブ
ザ ナショナル アカデミ−オブサイエンセズ 米国、
第83巻、9174−9178頁(1986年)コ。こ
れらIi!!祭に照らして、また以下に考察するように
、HBワクチンの生産における組換え体酵母の有用性[
ヒルマン()(illeman)ほか、ワクチン、第4
巻、75−76頁(1986年)]の故に、出願者らは
組換え体サツカロミセス セレビシェ(S accha
romyces cerevisiae)より実験的プ
レS−含有ワクチンを生成した。
roでビールスの感染性を中和し[ノイラスほか、ワク
チン、第4巻、35−37頁(1986年)]、プレS
抗原は免疫されたチンパンジーをHBV感染から防御す
る「イト−(Itoh)ほか、プロシーヂングスオブ
ザ ナショナル アカデミ−オブサイエンセズ 米国、
第83巻、9174−9178頁(1986年)コ。こ
れらIi!!祭に照らして、また以下に考察するように
、HBワクチンの生産における組換え体酵母の有用性[
ヒルマン()(illeman)ほか、ワクチン、第4
巻、75−76頁(1986年)]の故に、出願者らは
組換え体サツカロミセス セレビシェ(S accha
romyces cerevisiae)より実験的プ
レS−含有ワクチンを生成した。
入手可能なHBワクチン供給を拡大するために製造業者
はビールス外皮蛋白の発現をもたらす組換えDNA技術
に目を向けた。微生物の系では、ニジエリシア コリ(
Escheri−chia c oli)およびS.
セレビシエ(S。
はビールス外皮蛋白の発現をもたらす組換えDNA技術
に目を向けた。微生物の系では、ニジエリシア コリ(
Escheri−chia c oli)およびS.
セレビシエ(S。
ceravisiae)が多くの組換え体由来蛋白の発
現のために最も普通に利用されてきた。免疫的に活性な
HBsAg粒子をE。コリ内で発現させる多くの試みは
成功しなかった。しかし、S.セレビシエは免疫的に活
性なHB s A gを発現する能力において非常に有
用であることが示された。これら粒子は、ワクチンとし
て処方されると、広域の血清型の生HB V投与にたい
してチンパンジーを完全に防御することが出来ることが
証明された。さらに、酵母由来のS粒子は免疫的にも活
性であり、ヒト臨床試験において血漿由来HBSA&と
同様に有効である[スチブンス(S tevens)ほ
か、(JAMA)、第257巻、2612−2616頁
(1987年)]。それ故に、組換え体HBsAgの合
成を指示するための宿主種としてのS.セレビシエの有
用性は強固に確立されている。加えて、酵母はエンドト
キシンを含まず、ヒトに非感染性であり、工業的な規模
で醗酵し得、永続的な動物細胞系(その多くはビールス
によりトランスフオーム(形質転換)されており、マウ
スにおいて腫瘍形成性があるかも知れず、またその全て
がプロトオンコジーンCM癌遺伝子)を含む)の利用に
付随する多くの安全面での問題を欠いていることから、
酵母でのヒト治療薬剤およびワクチンの発現は生産開発
にとって非常に有用である。
現のために最も普通に利用されてきた。免疫的に活性な
HBsAg粒子をE。コリ内で発現させる多くの試みは
成功しなかった。しかし、S.セレビシエは免疫的に活
性なHB s A gを発現する能力において非常に有
用であることが示された。これら粒子は、ワクチンとし
て処方されると、広域の血清型の生HB V投与にたい
してチンパンジーを完全に防御することが出来ることが
証明された。さらに、酵母由来のS粒子は免疫的にも活
性であり、ヒト臨床試験において血漿由来HBSA&と
同様に有効である[スチブンス(S tevens)ほ
か、(JAMA)、第257巻、2612−2616頁
(1987年)]。それ故に、組換え体HBsAgの合
成を指示するための宿主種としてのS.セレビシエの有
用性は強固に確立されている。加えて、酵母はエンドト
キシンを含まず、ヒトに非感染性であり、工業的な規模
で醗酵し得、永続的な動物細胞系(その多くはビールス
によりトランスフオーム(形質転換)されており、マウ
スにおいて腫瘍形成性があるかも知れず、またその全て
がプロトオンコジーンCM癌遺伝子)を含む)の利用に
付随する多くの安全面での問題を欠いていることから、
酵母でのヒト治療薬剤およびワクチンの発現は生産開発
にとって非常に有用である。
S.セレビシエ(パン酵母)は、糖蛋白を合成できる真
核生物である。酵母における蛋白のグリコシル化は多く
の最近の総説の主題となっている[特に:ククルジンス
力(K ukuruzinska)ほか、アニュアル
レビューオブ バイオケミストリー(Ann、 Rev
。
核生物である。酵母における蛋白のグリコシル化は多く
の最近の総説の主題となっている[特に:ククルジンス
力(K ukuruzinska)ほか、アニュアル
レビューオブ バイオケミストリー(Ann、 Rev
。
Biochem、)(1987年)、第56巻、915
−44頁;タネン(Tannen)ほか、ビオキミカ
ビオフィジカ アクタ (BBA)(1987年)、第
906巻、81−99頁]。
−44頁;タネン(Tannen)ほか、ビオキミカ
ビオフィジカ アクタ (BBA)(1987年)、第
906巻、81−99頁]。
このグリコシル化またはポリペプチド上の適当なアミノ
酸(a a)受容体へのグリカンの付加は、特定のセリ
ン(Sep)またはスレオニン(Thr)残基(〇−結
合)あるいは特定のアスパラギン(Asp)残基(N−
結合)に生じる* S a rまたはT h r残基へ
の〇−−合付加における特異性ははっきりと理解されて
おらず、ケース バイ ケースで経験的に決定される。
酸(a a)受容体へのグリカンの付加は、特定のセリ
ン(Sep)またはスレオニン(Thr)残基(〇−結
合)あるいは特定のアスパラギン(Asp)残基(N−
結合)に生じる* S a rまたはT h r残基へ
の〇−−合付加における特異性ははっきりと理解されて
おらず、ケース バイ ケースで経験的に決定される。
N−結合グリコシル化におけるシグナルはaa配列As
n−X−ThrまたはA s n −X−8er(Xは
任意のアミノ酸)のどちらかとして明確に規定されてい
る。多くの天然の、元からあるグリコシル化された蛋白
(その中でマンノ蛋白と呼ばれるもの)を合成するのに
加えて、酵母は組換え技術により発現された異種のある
いは外来の蛋白のグリコシル化も可能である(もしも該
異種蛋白がN−結合または〇−結結合グリコモ化化ため
の配列を含んでいたら)。
n−X−ThrまたはA s n −X−8er(Xは
任意のアミノ酸)のどちらかとして明確に規定されてい
る。多くの天然の、元からあるグリコシル化された蛋白
(その中でマンノ蛋白と呼ばれるもの)を合成するのに
加えて、酵母は組換え技術により発現された異種のある
いは外来の蛋白のグリコシル化も可能である(もしも該
異種蛋白がN−結合または〇−結結合グリコモ化化ため
の配列を含んでいたら)。
自然感染の過程で生産されるプレS 2+Sポリペプチ
ドは2以下の1″コア” [大きさ約3キロダルトン(
KD)N−結合グリカンを含む。一つはS領域であり2
番目はプレS2ドメインのアミノ酸残基4にあるA s
n上である。Sドメイン中の認識部位は、酵母中で合
成されたレコンビバックスHB (Recom−biv
ax HB )あるいは組換え体プレS 2+Sのどち
らもグリコシル化されていない。しかし、プレS2ドメ
インのaa残基4の部位は酵母により認識されグリコシ
ル化される。プレS1ドメインはプレS1領域のaa残
基4にN−結合グリコシル化部位を、血清型adwでL
主aa残基26に可能性のある部位を含む、当業者にと
ってプレs2のグリコシル化についてなされた議論が、
プレs1およびSドメインでのものと同様にプレS2領
域にある種々の配列にも適用されることは自明である。
ドは2以下の1″コア” [大きさ約3キロダルトン(
KD)N−結合グリカンを含む。一つはS領域であり2
番目はプレS2ドメインのアミノ酸残基4にあるA s
n上である。Sドメイン中の認識部位は、酵母中で合
成されたレコンビバックスHB (Recom−biv
ax HB )あるいは組換え体プレS 2+Sのどち
らもグリコシル化されていない。しかし、プレS2ドメ
インのaa残基4の部位は酵母により認識されグリコシ
ル化される。プレS1ドメインはプレS1領域のaa残
基4にN−結合グリコシル化部位を、血清型adwでL
主aa残基26に可能性のある部位を含む、当業者にと
ってプレs2のグリコシル化についてなされた議論が、
プレs1およびSドメインでのものと同様にプレS2領
域にある種々の配列にも適用されることは自明である。
組換え体プレS2+Sを合成している酵母は、ビールス
感染過程で天然のポリペプチドに付加されるものと同様
な1′コア″グリカンを付加する。しかし、該酵母宿主
細胞がグリコシル化に関して“野生型″である場合(即
ち、殆ど全ての通常利用されている株の場合にそうであ
るが、天然のグリコシル化に要求される酵素を完全に保
持している場合)は。
感染過程で天然のポリペプチドに付加されるものと同様
な1′コア″グリカンを付加する。しかし、該酵母宿主
細胞がグリコシル化に関して“野生型″である場合(即
ち、殆ど全ての通常利用されている株の場合にそうであ
るが、天然のグリコシル化に要求される酵素を完全に保
持している場合)は。
これらグリカンのかなりの数は酵母が自身の構造マンノ
蛋白を造る際に使用するのと同一の方式でたくさんの付
加的なマンノース残基により拡張される。この拡張され
たグリカンの付加は、プレS2+Sポリペプチドのよう
な外来遺伝子産物上に生じた場合は高度グリコジル化(
hyPerglycosylation)と参照される
。当業者にとって、酵母においてなされた議論が、多岐
に渡るグリコシル化のパターンに至るかも知れない他の
宿主細胞(例えば、昆虫、カビなど)にも及ぶことは自
明である。
蛋白を造る際に使用するのと同一の方式でたくさんの付
加的なマンノース残基により拡張される。この拡張され
たグリカンの付加は、プレS2+Sポリペプチドのよう
な外来遺伝子産物上に生じた場合は高度グリコジル化(
hyPerglycosylation)と参照される
。当業者にとって、酵母においてなされた議論が、多岐
に渡るグリコシル化のパターンに至るかも知れない他の
宿主細胞(例えば、昆虫、カビなど)にも及ぶことは自
明である。
本発明で説明する以下の方法のいずれかにより、HBV
プレSおよびSポリペプチド中の高度グリコシル化を無
くしたり、グリコシル化を制限したりすることが出来る
が、それだけに限定するものではない。
プレSおよびSポリペプチド中の高度グリコシル化を無
くしたり、グリコシル化を制限したりすることが出来る
が、それだけに限定するものではない。
第1に、N−結合の高度グリコシル化は組換え体宿主の
生育の過程で培地中に外来性の薬剤(例えばツニカマイ
シン)を存在させることにより阻止したり制限したりし
得る。第2に、炭水化物は組換え体または天然源からの
HB Vから化学的(例えば無水トリフルオロメタンス
ルフォン酸または無水弗化水素)あるいは酵素的(たと
えばN−グリカナーゼ、エンド−Fまたはエンド−Hに
より)あるいは物理的(例えば超音波処理)に減少させ
たり除いたりすることが出来る。第3に、グリコシル化
のための認識部位はDNAレベルでの変異により、コア
のグリコシル化そしてそれによる高度グリコシル化も同
じ様に阻止されるように変化または欠失させることが出
来る。グリコシル化の認識配列が変えられたりそのよう
な改変プレS2+S ORF (酵母中で活性な適当
なプロモーターにより支配された)は酵母宿主中に形質
転換される。その結果得られたプレS2+Sポリペプチ
ドはグリコシル化を欠いている。第4に、宿主がグリコ
シル化に要する必須酵素を欠いたものにすることが出来
る。1つのその様な酵母株がN−結合グリカンの伸長(
高度グリコシル化)に必要なグリコシル化過程での必須
酵素を欠くことが明らかにされている(mnn9変異株
);化学的な検討の結果この変異株は外−鎖マンノース
残基のない“コア″炭水化物のみを含むマンノたんばく
をつくることが示された。プレS2+Sポリペプチド用
の0RF(酵母中で活性な適当なプロモーターにより支
配された)がこのようなmnn9変異酵母に形質転換す
るのに用いられた。その結果得られたプレS2+Sポリ
ペプチドは“コア”グリコシル化のみを含み過剰グリコ
シル化を欠いている。
生育の過程で培地中に外来性の薬剤(例えばツニカマイ
シン)を存在させることにより阻止したり制限したりし
得る。第2に、炭水化物は組換え体または天然源からの
HB Vから化学的(例えば無水トリフルオロメタンス
ルフォン酸または無水弗化水素)あるいは酵素的(たと
えばN−グリカナーゼ、エンド−Fまたはエンド−Hに
より)あるいは物理的(例えば超音波処理)に減少させ
たり除いたりすることが出来る。第3に、グリコシル化
のための認識部位はDNAレベルでの変異により、コア
のグリコシル化そしてそれによる高度グリコシル化も同
じ様に阻止されるように変化または欠失させることが出
来る。グリコシル化の認識配列が変えられたりそのよう
な改変プレS2+S ORF (酵母中で活性な適当
なプロモーターにより支配された)は酵母宿主中に形質
転換される。その結果得られたプレS2+Sポリペプチ
ドはグリコシル化を欠いている。第4に、宿主がグリコ
シル化に要する必須酵素を欠いたものにすることが出来
る。1つのその様な酵母株がN−結合グリカンの伸長(
高度グリコシル化)に必要なグリコシル化過程での必須
酵素を欠くことが明らかにされている(mnn9変異株
);化学的な検討の結果この変異株は外−鎖マンノース
残基のない“コア″炭水化物のみを含むマンノたんばく
をつくることが示された。プレS2+Sポリペプチド用
の0RF(酵母中で活性な適当なプロモーターにより支
配された)がこのようなmnn9変異酵母に形質転換す
るのに用いられた。その結果得られたプレS2+Sポリ
ペプチドは“コア”グリコシル化のみを含み過剰グリコ
シル化を欠いている。
本発明のこれらおよび他の目的は以下の記載から明らか
となろう。
となろう。
従って、HB V外皮蛋白そして/またはその成分であ
るポリペプチドを調節されたそして特定されたグリコシ
ル化パターンをともなう抗原形態で生産するための発現
ベクター宿主細胞そして方法を与えるのが本発明の目的
である0本発明の第2の目的は、ビールスの(本来の)
ペプチドドメインの抗原性を保ちそして宿主特異的なグ
リコシル化パターンの存在によりもたらされる宿主抗原
に対して向けられる好ましくない反応性を無くすことで
ある。本発明のもう一つの目的は、そのようなペプチド
の精製のためにより大容量でより高濃度で該外皮蛋白の
最大収率が得られるように、組換え体宿主細胞の生育を
スケールアップするための条件を特定することである。
るポリペプチドを調節されたそして特定されたグリコシ
ル化パターンをともなう抗原形態で生産するための発現
ベクター宿主細胞そして方法を与えるのが本発明の目的
である0本発明の第2の目的は、ビールスの(本来の)
ペプチドドメインの抗原性を保ちそして宿主特異的なグ
リコシル化パターンの存在によりもたらされる宿主抗原
に対して向けられる好ましくない反応性を無くすことで
ある。本発明のもう一つの目的は、そのようなペプチド
の精製のためにより大容量でより高濃度で該外皮蛋白の
最大収率が得られるように、組換え体宿主細胞の生育を
スケールアップするための条件を特定することである。
本発明の更なる目的は、該蛋白のグリコシル化パターン
を合成後に変換し得るような調節された条件を特定する
ことである0本発明のこれらおよび他の目的は、以下の
記載から明らかになろう。
を合成後に変換し得るような調節された条件を特定する
ことである0本発明のこれらおよび他の目的は、以下の
記載から明らかになろう。
HBVプレS2+S遺伝子が酵母中で至適化された高収
率で発言された0発現されそして/またはグリコシル化
の程度を調節しそれにより高度グリコシル化を減らすか
無くすような方法で処理された蛋白は、血漿由来HBV
プレS2+S蛋白によりコードされる主要抗原部位を顕
示するような形態に集合し、それによりこの遺伝子産物
の発現のための宿主としての酵母の有用性を明らかにし
ている。
率で発言された0発現されそして/またはグリコシル化
の程度を調節しそれにより高度グリコシル化を減らすか
無くすような方法で処理された蛋白は、血漿由来HBV
プレS2+S蛋白によりコードされる主要抗原部位を顕
示するような形態に集合し、それによりこの遺伝子産物
の発現のための宿主としての酵母の有用性を明らかにし
ている。
この蛋白はin vj、troでの診断系として、また
H B V−関連感染を処置そして/あるいは防御する
ためのワクチンとして有用である。
H B V−関連感染を処置そして/あるいは防御する
ためのワクチンとして有用である。
本発明は、限定された、調節されたまたは特定されたグ
リコシル化パターンを含み過剰グリコシル化されていな
いHBV外皮蛋白の調製法に関する。
リコシル化パターンを含み過剰グリコシル化されていな
いHBV外皮蛋白の調製法に関する。
ゾーン粒子(血清型adw)がビールス0RFsの単離
のためのHBV核酸原として用いられた。当業者にとっ
て、本発明がビールスの遺伝的多様性に起因する他の血
清学的反応性を有するHBV株からの核酸の利用にまで
およぶことは自明である。HBVピリオン中に本来的に
存在するニックならびにギャップの入った核酸型からH
BVゲノムの共有結合で閉環された2本鎖DNAを生産
するために内在性のポリメラーゼ反応が利用された。
のためのHBV核酸原として用いられた。当業者にとっ
て、本発明がビールスの遺伝的多様性に起因する他の血
清学的反応性を有するHBV株からの核酸の利用にまで
およぶことは自明である。HBVピリオン中に本来的に
存在するニックならびにギャップの入った核酸型からH
BVゲノムの共有結合で閉環された2本鎖DNAを生産
するために内在性のポリメラーゼ反応が利用された。
該DNAは単離され、EcoRIで完全消化され、pB
R322のEcoRI部位にクローン化され、pHBV
/ADW−1を生じた。
R322のEcoRI部位にクローン化され、pHBV
/ADW−1を生じた。
プレSゲノムをプレS領域のEeoRIgls位で環状
に置換された形で含んでいる組換え体プラスミドが選択
された。プレS領域の55アミノ酸とS領域の226ア
ミノ酸をコードしテイル完全ORFが先ずpHBV/A
DW−1をE c o RIおよびA e c Iで消
化した後0.8キロ塩基対(kbp)断片を精製するこ
とにより得られた;この断片は開始コドン、アミノ末端
3aa、カルボキシル末端3aaおよび翻訳終止コドン
のみを欠くプレS2+Sポリペプチドをコードする。
に置換された形で含んでいる組換え体プラスミドが選択
された。プレS領域の55アミノ酸とS領域の226ア
ミノ酸をコードしテイル完全ORFが先ずpHBV/A
DW−1をE c o RIおよびA e c Iで消
化した後0.8キロ塩基対(kbp)断片を精製するこ
とにより得られた;この断片は開始コドン、アミノ末端
3aa、カルボキシル末端3aaおよび翻訳終止コドン
のみを欠くプレS2+Sポリペプチドをコードする。
オリゴヌクレオチドが合成されこの断片に連結され、そ
の断片を10bpの酵母由来非翻訳5′隣接配列および
完全なプレS2+5ORFを含むHi n d m断片
に変換した。プレS2+S ORFの3′隣接位の配
列は、ADH1転写のターミネータ−中にある天然のH
i n d m部位に直接隣接するように選択され、従
って、如何なる付加的な介在配列も含まずに完全に酵母
由来の接続部位を創造した。当業者にとって、プレS2
+Sの発現のためにはいずれの酵母においても活性な転
写ターミネータ−がADHIと置換することが出来るこ
とは自明である。
の断片を10bpの酵母由来非翻訳5′隣接配列および
完全なプレS2+5ORFを含むHi n d m断片
に変換した。プレS2+S ORFの3′隣接位の配
列は、ADH1転写のターミネータ−中にある天然のH
i n d m部位に直接隣接するように選択され、従
って、如何なる付加的な介在配列も含まずに完全に酵母
由来の接続部位を創造した。当業者にとって、プレS2
+Sの発現のためにはいずれの酵母においても活性な転
写ターミネータ−がADHIと置換することが出来るこ
とは自明である。
構築のための5′隣接配列(AC,AAAACAAAA
)は、酵母遺伝子GAP63 (GAP)の非翻訳リー
ダー(NTL)のためのものに対応するように選択され
た[ホーランド(Holland)、ジャーナル オブ
バイオロジカル ケミストリー、第225巻、259
6頁(1980年)]。構築は、如何なる付加的な塩基
の介在もなしにプレS2+S ORFの開始コドンに
直接NTLを隣接させるような方法でなされた。従って
、当業者にとって、外皮ポリペプチドの発現においてN
TLの選択は適当な発現レベルに至る他の配列におよぶ
ことは自明である。
)は、酵母遺伝子GAP63 (GAP)の非翻訳リー
ダー(NTL)のためのものに対応するように選択され
た[ホーランド(Holland)、ジャーナル オブ
バイオロジカル ケミストリー、第225巻、259
6頁(1980年)]。構築は、如何なる付加的な塩基
の介在もなしにプレS2+S ORFの開始コドンに
直接NTLを隣接させるような方法でなされた。従って
、当業者にとって、外皮ポリペプチドの発現においてN
TLの選択は適当な発現レベルに至る他の配列におよぶ
ことは自明である。
DNA配列解析の結果、pHBpreS G A P3
47/19TのDNAによりコードされるブレS2+S
配列とはaaの相違をもたらす2塩基の置換があること
が明らかになった[バレンツエラ(V alenzue
la)ほか、バイオテクノロジー、第3巻、第4号、3
17−320頁(1985年)]0両構築における同一
ポリペプチドを評価するために、HBVプレS2+Sの
846 bp ORFの塩基64のCの代わりにT
(LeuでなくPheをコードする)そして塩基352
のAの代わりにC(GinでなくHisをコードする)
であるこれら塩基置換が部位指定変位処理(site−
directed mutagenesis)によりつ
くられた[シラー(Zoller)ほか、ヌクレイック
アシッズ リサーチ(Nueleic Ac1ds R
e−5earch)第10巻、6487−6500頁(
1982年)]。最適の構築のためのコードされるaa
配列がこうして確かめられた。当業者にとって、本発明
がこの配列に限定されることなく、DNAがHBV抗原
性を伴うポリペプチドをコードする如何なる配列にもお
よぶことは自明である。
47/19TのDNAによりコードされるブレS2+S
配列とはaaの相違をもたらす2塩基の置換があること
が明らかになった[バレンツエラ(V alenzue
la)ほか、バイオテクノロジー、第3巻、第4号、3
17−320頁(1985年)]0両構築における同一
ポリペプチドを評価するために、HBVプレS2+Sの
846 bp ORFの塩基64のCの代わりにT
(LeuでなくPheをコードする)そして塩基352
のAの代わりにC(GinでなくHisをコードする)
であるこれら塩基置換が部位指定変位処理(site−
directed mutagenesis)によりつ
くられた[シラー(Zoller)ほか、ヌクレイック
アシッズ リサーチ(Nueleic Ac1ds R
e−5earch)第10巻、6487−6500頁(
1982年)]。最適の構築のためのコードされるaa
配列がこうして確かめられた。当業者にとって、本発明
がこの配列に限定されることなく、DNAがHBV抗原
性を伴うポリペプチドをコードする如何なる配列にもお
よぶことは自明である。
変異処理に続いて、上述の断片は以前に記載された(a
)GAP491プロモーターの約i、1kbp、(b)
酵母由来隣接配列】Obp、(c)ビールス隣接配列を
欠いたHB■プレS2+S遺伝子(血清型adw)の8
46塩基対、そして(d)酵母ADHIターミネータ−
の約0.4 kbpからなる発現カセットの構築に用い
られた。この発現カセットは、酵母シャトルベクターp
c1/1 [ベグス(Baggs) 、ネイチャー(N
ature)、第275巻、104頁(1,978年)
;ローゼンバーグ(Rosenberg)ほか、ネイチ
ャー第312巻、77頁(1984年)]中に挿入され
、酵母CF42株を形質転換し、以後pF403と呼ば
れる形質転換体を作成するのに用いられたプラスミドp
Y G p r a S 2+S−1を造った。この
形質転換体は、評価ならびに以後の実験のための凍結保
存標品として確立された。親株のCF42は以下のよう
にして得られた:酵母21.50−2−3株中の自然u
ra3変異(ワシントン大学り。
)GAP491プロモーターの約i、1kbp、(b)
酵母由来隣接配列】Obp、(c)ビールス隣接配列を
欠いたHB■プレS2+S遺伝子(血清型adw)の8
46塩基対、そして(d)酵母ADHIターミネータ−
の約0.4 kbpからなる発現カセットの構築に用い
られた。この発現カセットは、酵母シャトルベクターp
c1/1 [ベグス(Baggs) 、ネイチャー(N
ature)、第275巻、104頁(1,978年)
;ローゼンバーグ(Rosenberg)ほか、ネイチ
ャー第312巻、77頁(1984年)]中に挿入され
、酵母CF42株を形質転換し、以後pF403と呼ば
れる形質転換体を作成するのに用いられたプラスミドp
Y G p r a S 2+S−1を造った。この
形質転換体は、評価ならびに以後の実験のための凍結保
存標品として確立された。親株のCF42は以下のよう
にして得られた:酵母21.50−2−3株中の自然u
ra3変異(ワシントン大学り。
ハートウェル(Hartwell) )が選択された〔
ボーク(B oeke)ほか、モレキュラーアンドジェ
ネラルジェネチクス(Mol、 G en。
ボーク(B oeke)ほか、モレキュラーアンドジェ
ネラルジェネチクス(Mol、 G en。
Gonet、)、第197巻、345−346頁(19
84年)]、できた株(MATa、 adsじ。
84年)]、できた株(MATa、 adsじ。
leu2−04”、ura3.Cir’)は、プラスミ
ドYCp50 HOで形質転換することにより2倍体
にされた[ジエンセン(Jθn5en)ほか、プロシー
ヂングス オブ ザ ナショナル アカデミ−オブ サ
イエンセズ 米国(P、N、A、S、U、S、A、)、
第80巻、3035−3039頁(1983年)]。機
能性酵母遺伝子HOは細胞が接合型を切り替えさせる。
ドYCp50 HOで形質転換することにより2倍体
にされた[ジエンセン(Jθn5en)ほか、プロシー
ヂングス オブ ザ ナショナル アカデミ−オブ サ
イエンセズ 米国(P、N、A、S、U、S、A、)、
第80巻、3035−3039頁(1983年)]。機
能性酵母遺伝子HOは細胞が接合型を切り替えさせる。
従って、単一細胞形質転換体からの子孫はaおよびα接
合型の混合物となって集落形成の間に接合する。2倍体
クローン分離体はプラスミドを除去されCF42(ll
すa/a 、 adel−、leu 2−04−t u
ra 3−)と命名された。これら形質転換体は、評価
ならびに以後の実験のための凍結保存標品として確立さ
れた。
合型の混合物となって集落形成の間に接合する。2倍体
クローン分離体はプラスミドを除去されCF42(ll
すa/a 、 adel−、leu 2−04−t u
ra 3−)と命名された。これら形質転換体は、評価
ならびに以後の実験のための凍結保存標品として確立さ
れた。
pF403凍結保存標品からの組換え体酵母はYEHD
培地中で生育させられた[カーチー(carty)ほか
、ジャーナル オブ インダストリアル マイクロバイ
オロジー(J。
培地中で生育させられた[カーチー(carty)ほか
、ジャーナル オブ インダストリアル マイクロバイ
オロジー(J。
Industrial Micro、) 、第2巻、1
17一−121頁(1987年)コ。定常期まで生育し
た後、酵母細胞が収穫された。溶菌液が調製され、ソヂ
ウムドデシル硫酸−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で
展開され、HB s A gに対する抗体でイムノプロ
ットされた。プレS2+S ORFの翻訳産物および
そのグリコシル化誘導体の予想された分子量と一致した
分子量30−および4O−KDの部分に2つの主要ポリ
ペプチドが見出された。それに加えて、−群の過剰グリ
コシル化体であり抗−HBs血清ならびに抗−酵母血清
に免疫反応性のものに対応した多波散性の(分子量≧5
O−KD)グリコペプチドも検出された。
17一−121頁(1987年)コ。定常期まで生育し
た後、酵母細胞が収穫された。溶菌液が調製され、ソヂ
ウムドデシル硫酸−ポリアクリルアミドゲル電気泳動で
展開され、HB s A gに対する抗体でイムノプロ
ットされた。プレS2+S ORFの翻訳産物および
そのグリコシル化誘導体の予想された分子量と一致した
分子量30−および4O−KDの部分に2つの主要ポリ
ペプチドが見出された。それに加えて、−群の過剰グリ
コシル化体であり抗−HBs血清ならびに抗−酵母血清
に免疫反応性のものに対応した多波散性の(分子量≧5
O−KD)グリコペプチドも検出された。
さらに、組換え体酵母の溶菌液はラヂオイムノアッセイ
(RI A)でプレS+82陽性であったが親株溶菌液
は陰性だった。部分的に精製された酵母溶菌液の電子顕
微鏡lll祭の結果高密度の典型的な22nmのプレS
2+S粒子が示された。
(RI A)でプレS+82陽性であったが親株溶菌液
は陰性だった。部分的に精製された酵母溶菌液の電子顕
微鏡lll祭の結果高密度の典型的な22nmのプレS
2+S粒子が示された。
該酵母由来プロモーターはプレS2+S遺伝子の転写を
開始する。従って、当業者にとって、酵母で活性な如何
なるプロモーター配列もGAPユプロモーターと置き換
え得ることは自明である。当業者にとって、適当な検定
システム、例えばイムノプロットまたはRIAまたは酵
素結合イムノアッセイ(EIA)、が、最大収率を得る
ための培養収穫時期を的確にするべく、この系でのプレ
S2+Sポリペプチドの発現を検定するために用いるべ
きであることは自明である。
開始する。従って、当業者にとって、酵母で活性な如何
なるプロモーター配列もGAPユプロモーターと置き換
え得ることは自明である。当業者にとって、適当な検定
システム、例えばイムノプロットまたはRIAまたは酵
素結合イムノアッセイ(EIA)、が、最大収率を得る
ための培養収穫時期を的確にするべく、この系でのプレ
S2+Sポリペプチドの発現を検定するために用いるべ
きであることは自明である。
該GAP491プロモーターは、HBsAgを含むいく
つかの外来性蛋白を酵母中で発現するのに有用である[
ビター(Bitter)ほか、ジーン(Gone)、第
32巻、263−274頁(1984年);ワンブラー
(Wampler)ほか、プロシージンゲス オブ ザ
ナショナル アカデミ−オブ サイエンセズ 米国、
第82巻、6830−6834頁(1985年)]、可
溶性酵母蛋白の約40%にまでHBcAgを発現したと
いう出願者らの以前の結果に基づき、出願者らはこのプ
ロモーターを、適当な酵母宿主細胞中でプレS2+S抗
原の発現を作動させるのに用いた。
つかの外来性蛋白を酵母中で発現するのに有用である[
ビター(Bitter)ほか、ジーン(Gone)、第
32巻、263−274頁(1984年);ワンブラー
(Wampler)ほか、プロシージンゲス オブ ザ
ナショナル アカデミ−オブ サイエンセズ 米国、
第82巻、6830−6834頁(1985年)]、可
溶性酵母蛋白の約40%にまでHBcAgを発現したと
いう出願者らの以前の結果に基づき、出願者らはこのプ
ロモーターを、適当な酵母宿主細胞中でプレS2+S抗
原の発現を作動させるのに用いた。
組換え酵母発現プレS2+S蛋白のグリコジル化を調節
し特定するために、上述の発現カセットを含む酵母発現
プラスミド(pYGpreS2S−1)もまた以下のよ
うに構築されたS。
し特定するために、上述の発現カセットを含む酵母発現
プラスミド(pYGpreS2S−1)もまた以下のよ
うに構築されたS。
セレビシェKHY−107株を形質転換するのに用いら
れた: α接合型株CZ 5/L B 347−IC(+mnn
9−8UCZ−)(カルフォルニア大学のC,バロウ(
Ballou) )を、a型株2150−2−3 (1
eu2−、adel−)(ワシントン大学、L。
れた: α接合型株CZ 5/L B 347−IC(+mnn
9−8UCZ−)(カルフォルニア大学のC,バロウ(
Ballou) )を、a型株2150−2−3 (1
eu2−、adel−)(ワシントン大学、L。
ハートウェル(Hart%Iell)と株同士をYEH
D寒天平板(カーチー(Carty)ほか、前出)」二
で混合することにより接合させた。2倍体を選択するた
めに、接合株をロイシンを含まず(leu−)、唯一炭
素源として2%蔗糖を含む最少培地上にレプリカした。
D寒天平板(カーチー(Carty)ほか、前出)」二
で混合することにより接合させた。2倍体を選択するた
めに、接合株をロイシンを含まず(leu−)、唯一炭
素源として2%蔗糖を含む最少培地上にレプリカした。
単一集落を分離した後、2倍体を胞子形成させ、子のう
胞子を標準法により分離した。KHY−107株は単一
胞子として分離されcir”、adeビ。
胞子を標準法により分離した。KHY−107株は単一
胞子として分離されcir”、adeビ。
1eu2−1そしてmnn9−(シフ染色法による)と
性格付けされた。
性格付けされた。
形質転換されたクローンは1Mソルビトールを含む最少
培地(leu”’)上で選択された。
培地(leu”’)上で選択された。
これらクローン化された形質転換体は、以後の評価およ
び実験のために17%グリセロール中で凍結標品として
確立された。
び実験のために17%グリセロール中で凍結標品として
確立された。
発現プラスミドpYGpreS2S−Itも、記載され
た(ブローチ(B roaeh)、G、R,、メンツズ
イン エンザイモロジー、第101巻、307−32
5頁、1987年、アカデミツク プレス、ニュー ヨ
ーク)ようにKHY−107(Cir”、ade 1”
、leu2−mnn9−)から得られたKY H−10
7(airOadel”、1eu2−、mnn9−)を
形質転換するのに用いられた。形質転換されたクローン
化分離株は、以後の評価および実験のために17%グリ
セロール中で凍結標品として確立された。
た(ブローチ(B roaeh)、G、R,、メンツズ
イン エンザイモロジー、第101巻、307−32
5頁、1987年、アカデミツク プレス、ニュー ヨ
ーク)ようにKHY−107(Cir”、ade 1”
、leu2−mnn9−)から得られたKY H−10
7(airOadel”、1eu2−、mnn9−)を
形質転換するのに用いられた。形質転換されたクローン
化分離株は、以後の評価および実験のために17%グリ
セロール中で凍結標品として確立された。
発現プラスミドpYGpreS2S−1を含む形質転換
体酵母クローン[KHY−107(cir”、ade”
1eu2−、mnn9’″)]は、1Mソルビトー
ルを含む1eu−選択寒天平板上に広げられ30℃で2
−3日インキュベートされた。これら酵母は1Mソルビ
トールを含む5−7 m Lの複合YEHD (カーチ
ーほか、前出)中に植えられ、30℃で通気しつつ12
−18時間インキュベートされた。50m T、の1M
ソルビトールを加えた複合YEHD(以後YEHDSと
呼ぶ)を含むフラスコにト記培養を植え(初期AGOo
:= o 、1となるように)、最終A”’が10−
16になる*”C’30℃で振とう(350rpm)
シっつ48−72時間培養した。10A′。0単位の試
料を管中に分取し、酵母細胞を2000xg、10分で
ペレットとした。試料は直接検定されるかまたは一70
℃で凍結保存された。検定の際には、ペレットを2mM
フェニルメチルスルフォニルフルオライド(PMSF)
を含む燐酸緩衝生理食塩水(PBS)0.4mL中に懸
濁し1.5mLのエッペンドルフ管中に移した。酵母細
胞は、1 ) 200−300 m gの洗浄したガラ
スピーズ(0,45mm)を加えポルテックスミキサー
上で15分攪拌する、2)TX−20を0.5%添加す
る、3)ポルテックスミキサー上で2分攪拌する、そし
て4)4℃で10分インキュベートすることにより破砕
した。細胞破片およびガラスビーズは200xg、10
分の遠心により除去した。
体酵母クローン[KHY−107(cir”、ade”
1eu2−、mnn9’″)]は、1Mソルビトー
ルを含む1eu−選択寒天平板上に広げられ30℃で2
−3日インキュベートされた。これら酵母は1Mソルビ
トールを含む5−7 m Lの複合YEHD (カーチ
ーほか、前出)中に植えられ、30℃で通気しつつ12
−18時間インキュベートされた。50m T、の1M
ソルビトールを加えた複合YEHD(以後YEHDSと
呼ぶ)を含むフラスコにト記培養を植え(初期AGOo
:= o 、1となるように)、最終A”’が10−
16になる*”C’30℃で振とう(350rpm)
シっつ48−72時間培養した。10A′。0単位の試
料を管中に分取し、酵母細胞を2000xg、10分で
ペレットとした。試料は直接検定されるかまたは一70
℃で凍結保存された。検定の際には、ペレットを2mM
フェニルメチルスルフォニルフルオライド(PMSF)
を含む燐酸緩衝生理食塩水(PBS)0.4mL中に懸
濁し1.5mLのエッペンドルフ管中に移した。酵母細
胞は、1 ) 200−300 m gの洗浄したガラ
スピーズ(0,45mm)を加えポルテックスミキサー
上で15分攪拌する、2)TX−20を0.5%添加す
る、3)ポルテックスミキサー上で2分攪拌する、そし
て4)4℃で10分インキュベートすることにより破砕
した。細胞破片およびガラスビーズは200xg、10
分の遠心により除去した。
清澄化した上清を取り出し蛋白量[ローリ−(Lowr
y)ほか、ジャーナル オブ バイオロジカルケミスト
リー、第193巻、265頁(1951年)の方法によ
る]およびプレS2+Sに特異的なRIA[ハンソン(
Hansson)ほか、インフェクション イムノロジ
ー(Infect、 Im munol、)、第26巻
、125−130頁(1979年)、マチダ(Mach
ida)ほか、ガストロエンテロロジー(Gastro
enterology)、第86巻、910−918頁
(1984年)]について検定した。
y)ほか、ジャーナル オブ バイオロジカルケミスト
リー、第193巻、265頁(1951年)の方法によ
る]およびプレS2+Sに特異的なRIA[ハンソン(
Hansson)ほか、インフェクション イムノロジ
ー(Infect、 Im munol、)、第26巻
、125−130頁(1979年)、マチダ(Mach
ida)ほか、ガストロエンテロロジー(Gastro
enterology)、第86巻、910−918頁
(1984年)]について検定した。
5クローンについて平行して評価し、対照として1.0
価と標準化したクローンpF403からの等量の細胞ペ
レットと比較した。
価と標準化したクローンpF403からの等量の細胞ペ
レットと比較した。
5クローンについての典型的な抗原生産性の相対的値は
、実施例■中に挙げられるように得られた。
、実施例■中に挙げられるように得られた。
発現プラスミドを含む形質転換酵母のクローン[KHY
−107(cir’、adel” 1eu2−、mn
n9−)]はIMソルビトールを含む1eu−平板上に
広げられ30℃で2−3日インキュベートされた。これ
ら酵母は、5゛−7mLの複合YEHDS培地中に植え
られ、30℃で通気化で2−18時間インキュベートさ
れた。50mLの複合YEHDS培地を含むフラスコに
上記培養が植えられ(初期A”’=0.1となるように
)30℃で振どう(350ppm) シつつ48−72
時間最終A ” ”が 10−16までインキュベート
された。3組のIOA′。’単位の試料が管中に分取さ
れ、酵母細胞は2000xg、10分でペレットされた
。試料は上述のように直接検定されるかまたは一70℃
で凍結保存された。
−107(cir’、adel” 1eu2−、mn
n9−)]はIMソルビトールを含む1eu−平板上に
広げられ30℃で2−3日インキュベートされた。これ
ら酵母は、5゛−7mLの複合YEHDS培地中に植え
られ、30℃で通気化で2−18時間インキュベートさ
れた。50mLの複合YEHDS培地を含むフラスコに
上記培養が植えられ(初期A”’=0.1となるように
)30℃で振どう(350ppm) シつつ48−72
時間最終A ” ”が 10−16までインキュベート
された。3組のIOA′。’単位の試料が管中に分取さ
れ、酵母細胞は2000xg、10分でペレットされた
。試料は上述のように直接検定されるかまたは一70℃
で凍結保存された。
5クローンについて平行して評価し、対照として1.0
価と標準化したクローンPF403と比較した。該5ク
ローンについての典型的な抗原生産性の相対的値は、実
施例■中に挙げられるように得られた。
価と標準化したクローンPF403と比較した。該5ク
ローンについての典型的な抗原生産性の相対的値は、実
施例■中に挙げられるように得られた。
上述の全組換え体クローンから得られたプレS2+Sポ
リペプチドのイムノプロット解析の結果、m n n
9表現型の宿主中で、見かけ上の分子量30−および3
4−kDの2本のバンドを示した。多波散性の(分子量
>5O−kD)i剰グリコシル化種は抗−酵母または抗
−HBs血清でも検出されなかった。
リペプチドのイムノプロット解析の結果、m n n
9表現型の宿主中で、見かけ上の分子量30−および3
4−kDの2本のバンドを示した。多波散性の(分子量
>5O−kD)i剰グリコシル化種は抗−酵母または抗
−HBs血清でも検出されなかった。
発現された蛋白の本来的な性質がHBVプレS3+Sの
グリコシル化の調節を規定するような発現ベクターを与
えるために、プレS2+S ORF中のN−結合グリ
コシル化のための認識配列[A s n −X −T
h rコを変異させた。クローンp U C1,3p
r e S 2 S(図1)がこの構築の出発材料とな
った。
グリコシル化の調節を規定するような発現ベクターを与
えるために、プレS2+S ORF中のN−結合グリ
コシル化のための認識配列[A s n −X −T
h rコを変異させた。クローンp U C1,3p
r e S 2 S(図1)がこの構築の出発材料とな
った。
プレS2+S ORFの5′部分を再構築するために
、ATGの上流BamHIから10bp NTLまで
とHind111部位からE co RI適合末端まで
のORFを再構成する一組のオリゴヌクレオチドを合成
した。AからCへの変異(塩基31における)およびT
からAへの変!4(塩基33における)を含み、S2蛋
白ドメインの4位のaa変化A s nからGlnをも
たらすこのオリゴヌクレオチドの配列は: AAT TCA AGCTTA CAA AACAAA
ATG CAG TGG CAA TCCGT TC
G AAT GTT TTG TTT TACGTCA
CCGTT AGGACT GC,C,TTCCACC
AA GCT CTG CAGTGA CGG AAG
GTG GTT CGA GACGTCCTAGであ
る。
、ATGの上流BamHIから10bp NTLまで
とHind111部位からE co RI適合末端まで
のORFを再構成する一組のオリゴヌクレオチドを合成
した。AからCへの変異(塩基31における)およびT
からAへの変!4(塩基33における)を含み、S2蛋
白ドメインの4位のaa変化A s nからGlnをも
たらすこのオリゴヌクレオチドの配列は: AAT TCA AGCTTA CAA AACAAA
ATG CAG TGG CAA TCCGT TC
G AAT GTT TTG TTT TACGTCA
CCGTT AGGACT GC,C,TTCCACC
AA GCT CTG CAGTGA CGG AAG
GTG GTT CGA GACGTCCTAGであ
る。
この合成オリゴヌクレオチドペアは、前もってEcoR
IおよびB a m HIで消化されたPUC1Q中に
連結された。得られたプラスミドはB a m HIお
よび5alIで消化され、その後pUc13pres2
sがら消化され精製された0、8 k b pのB a
m HIおよび5alI断片と連結されて、Hi n
dlll断片として4位のA s nがGlnに置換し
たプレS2+S ORFを含むpUc19pres2
ΔG−1を創出した(図2参照)、このORFは、前述
と類似の流儀で酵母発現ベクタ−を造るのに用いられた
。
IおよびB a m HIで消化されたPUC1Q中に
連結された。得られたプラスミドはB a m HIお
よび5alIで消化され、その後pUc13pres2
sがら消化され精製された0、8 k b pのB a
m HIおよび5alI断片と連結されて、Hi n
dlll断片として4位のA s nがGlnに置換し
たプレS2+S ORFを含むpUc19pres2
ΔG−1を創出した(図2参照)、このORFは、前述
と類似の流儀で酵母発現ベクタ−を造るのに用いられた
。
類似体に関する流儀で、該0.8kbpの1(i n
d m断片がpUc13pres2sから分離され、E
coRIとBamHI部位が前もって破壊されているP
UC19ベクター中に連結された。得られたベクターは
EcoRIとB a m HIで消化され、プレS2ド
メインのアミノ酸+6位でT h rからAlaへのア
ミノ酸交換に至るAからGへの変異(オリゴヌクレオチ
ドの塩基+7位)をもつEcoRIからBamHIまで
のプレS2+S外皮ORFを再生するようにデザインさ
れた一組のオリゴヌクレオチドに連結された。
d m断片がpUc13pres2sから分離され、E
coRIとBamHI部位が前もって破壊されているP
UC19ベクター中に連結された。得られたベクターは
EcoRIとB a m HIで消化され、プレS2ド
メインのアミノ酸+6位でT h rからAlaへのア
ミノ酸交換に至るAからGへの変異(オリゴヌクレオチ
ドの塩基+7位)をもつEcoRIからBamHIまで
のプレS2+S外皮ORFを再生するようにデザインさ
れた一組のオリゴヌクレオチドに連結された。
このオリゴヌクレオチドの配列は:
ATT TCCGCT GCCTTCCACCAA G
CT CTG CAAGG CGA CGG AAG
GTG GTT CGA GACGTT CTAGであ
る。
CT CTG CAAGG CGA CGG AAG
GTG GTT CGA GACGTT CTAGであ
る。
この構築はプレS2ドメインのアミノ酸6でのThrが
A l aに置換したB i n d m断片としての
ORFを含むpUc19pres2SΔG−2の創出と
なる(図2)、このORFは、前述の類似体に関する流
儀で酵母発現ベクターを造るのに利用された。
A l aに置換したB i n d m断片としての
ORFを含むpUc19pres2SΔG−2の創出と
なる(図2)、このORFは、前述の類似体に関する流
儀で酵母発現ベクターを造るのに利用された。
ブレS2+S抗原発現は前述のように評価され、上述の
形質転換体で得られたものと生産性において対等である
ことが示された6両変異株クローンは以後の評価のため
に凍結標本として保存された。抗−HBs(p24)血
清または抗−プレS2血清で得られたイムノプロット解
析では、プレS2+S ORFの非グリコシル化産物
で予想される分子量と等しい分子置駒3O−kDの単一
主要種が検出された。
形質転換体で得られたものと生産性において対等である
ことが示された6両変異株クローンは以後の評価のため
に凍結標本として保存された。抗−HBs(p24)血
清または抗−プレS2血清で得られたイムノプロット解
析では、プレS2+S ORFの非グリコシル化産物
で予想される分子量と等しい分子置駒3O−kDの単一
主要種が検出された。
翻訳後の操作により、プレS2+S ORF蛋白の特
異的なグリコシル化パターンを更に特定し生み出すため
に、前述のプラスミドp Y G p r e S 2
S −1で形質転換された酵母から調製された過剰グ
リコシル化されたプレS2+S蛋白が以下に述べるよう
に酵素的に脱グリコシル化された: 抗原試料(免疫アフィニチーまたは疎水相互作用クロマ
トグラフィーにより精製された)を0.5% ソヂウム
ドデシル硫酸(SO8)および0.2M β−メルカ
プトエタノール中で100℃5分の加熱により変性させ
、次いで水浴中で冷却した。酵素的な脱グリコシル化は
N−グリカナーゼ(ペプチド−N−グリコシダーゼF、
ペプチド−N4 [N−アセチル−β−グルコサミニル
]アスパラギンアミダーゼ)で開始され、混合物は37
℃で18時間インキュベートされた。対照実験は酵素が
加えられなかったことを除き、同じ条件下で行われた。
異的なグリコシル化パターンを更に特定し生み出すため
に、前述のプラスミドp Y G p r e S 2
S −1で形質転換された酵母から調製された過剰グ
リコシル化されたプレS2+S蛋白が以下に述べるよう
に酵素的に脱グリコシル化された: 抗原試料(免疫アフィニチーまたは疎水相互作用クロマ
トグラフィーにより精製された)を0.5% ソヂウム
ドデシル硫酸(SO8)および0.2M β−メルカ
プトエタノール中で100℃5分の加熱により変性させ
、次いで水浴中で冷却した。酵素的な脱グリコシル化は
N−グリカナーゼ(ペプチド−N−グリコシダーゼF、
ペプチド−N4 [N−アセチル−β−グルコサミニル
]アスパラギンアミダーゼ)で開始され、混合物は37
℃で18時間インキュベートされた。対照実験は酵素が
加えられなかったことを除き、同じ条件下で行われた。
蛋白からのオリゴサツカライドの遊離は、5DS−PA
GE上での蛋白サブユニットの移動度の変化により検出
された(銀染色分析)。S抗原またはプレS2ドメイン
に対する2つの異なる抗体を用いたイムノプロット分析
も脱グリコシル化反応の検出に利用された。
GE上での蛋白サブユニットの移動度の変化により検出
された(銀染色分析)。S抗原またはプレS2ドメイン
に対する2つの異なる抗体を用いたイムノプロット分析
も脱グリコシル化反応の検出に利用された。
本発明の決定的な面は、非高度グリコシル化プレS2+
S蛋白は重要なペプチドドメインを含みかつ表面に出し
ており、感染性ピリオンおよび実証された免疫原として
の有効性を伴うワクチン(例えば組換え体HBsAg)
の構造的なエピトープ(訳註: 抗原決定基)を模して
いる筈であると云う点である。それ故、申請者らは非高
度グリコシル化プレS2+S蛋白のin vitroで
の抗原性とともにin vjvoでの抗原能力につい
ても研究した。
S蛋白は重要なペプチドドメインを含みかつ表面に出し
ており、感染性ピリオンおよび実証された免疫原として
の有効性を伴うワクチン(例えば組換え体HBsAg)
の構造的なエピトープ(訳註: 抗原決定基)を模して
いる筈であると云う点である。それ故、申請者らは非高
度グリコシル化プレS2+S蛋白のin vitroで
の抗原性とともにin vjvoでの抗原能力につい
ても研究した。
この目的のために、該プレS2+S ORFはm n
n 9表現型を示す酵母細胞中で発現され、非グリコ
シル化プレS2+S産物が免疫アフィニチーまたは疎水
相互作用クロマトグラフィーにより精製された。
n 9表現型を示す酵母細胞中で発現され、非グリコ
シル化プレS2+S産物が免疫アフィニチーまたは疎水
相互作用クロマトグラフィーにより精製された。
in vivoでの能力決定のために、非グリコシル化
プレS2+S試料はミ3ウバンに吸着され、−群のマウ
スが段階的な量の抗原を投与された。6週後にマウス血
清が抗−HBs抗体(AUSABR)および抗−プレS
2抗体について検定された[ノイラス(Neurath
)、ジャーナルオブメヂ力ル ピロロジー、第17巻、
119−121頁(1985年)に従って]、このよう
な実験の結果は、該プレS2+S試料は抗−HBs抗体
反応を誘導するのにHB s A g対照試料と同じに
有効である(有効免疫量はHB s A g対照が0.
25μgに比較してプレS2+Sで0.34μgであっ
た)ことを示した。加うるに、プレS2+S試料はプレ
S2ドメインに対して特異的な抗体反応を同時に誘導す
る能力を示した(有効免疫量0.14μg)。
プレS2+S試料はミ3ウバンに吸着され、−群のマウ
スが段階的な量の抗原を投与された。6週後にマウス血
清が抗−HBs抗体(AUSABR)および抗−プレS
2抗体について検定された[ノイラス(Neurath
)、ジャーナルオブメヂ力ル ピロロジー、第17巻、
119−121頁(1985年)に従って]、このよう
な実験の結果は、該プレS2+S試料は抗−HBs抗体
反応を誘導するのにHB s A g対照試料と同じに
有効である(有効免疫量はHB s A g対照が0.
25μgに比較してプレS2+Sで0.34μgであっ
た)ことを示した。加うるに、プレS2+S試料はプレ
S2ドメインに対して特異的な抗体反応を同時に誘導す
る能力を示した(有効免疫量0.14μg)。
in vitro の抗原性を決定するために、HB
s A g、高度グリコシル化プレS2+Sおよび非高
度グリコシル化プレS2+Sの試料がHB s A g
に対する5種の異なるモノクローナル抗体(McAbs
)を用いて解析された。 M c A b s 1.2
、および3は22n m HBsA g粒子または感染
性ピリオンの表面にあるa構造エピトープ上の3部位を
認識する。McAbs4および5はHBsAgのdエピ
トープを認識する(McAb4はdの配列を認識し、M
c A b 5はdの構造を、認識する)。
s A g、高度グリコシル化プレS2+Sおよび非高
度グリコシル化プレS2+Sの試料がHB s A g
に対する5種の異なるモノクローナル抗体(McAbs
)を用いて解析された。 M c A b s 1.2
、および3は22n m HBsA g粒子または感染
性ピリオンの表面にあるa構造エピトープ上の3部位を
認識する。McAbs4および5はHBsAgのdエピ
トープを認識する(McAb4はdの配列を認識し、M
c A b 5はdの構造を、認識する)。
このプレS2+S抗原に関するモノクローナル抗体解析
の結果はいくつかの段階で有意である。第1に、一般に
非高度グリコシル化抗原は5種のM c A b sに
対し高度グリコシル化抗原に比して数倍高い特異的反応
性を有する。この結果は、高度グリコシル化が抗体の免
疫結合を妨害することを示す、第2に、M c A b
1はチンパンジーにおける生HBV接種に対して防御
効果をもつ点において生物学的に重要な抗体である。こ
の抗体は高度グリコシル化プレS2+S抗原よりもコア
のグリコシル化プレS2+Sに6倍よく結合する。
の結果はいくつかの段階で有意である。第1に、一般に
非高度グリコシル化抗原は5種のM c A b sに
対し高度グリコシル化抗原に比して数倍高い特異的反応
性を有する。この結果は、高度グリコシル化が抗体の免
疫結合を妨害することを示す、第2に、M c A b
1はチンパンジーにおける生HBV接種に対して防御
効果をもつ点において生物学的に重要な抗体である。こ
の抗体は高度グリコシル化プレS2+S抗原よりもコア
のグリコシル化プレS2+Sに6倍よく結合する。
B型肝炎抗原に対するM c A b 1の反応性は非
常に予言的でありヒトにおける免疫応答と関連している
。
常に予言的でありヒトにおける免疫応答と関連している
。
組換え体蛋白における、定性的および定量的なグリコシ
ル化のパターンは宿主種および稚内での細胞系の係数で
ありそれに大きく依存している。当業者にとって、宿主
株の選択はグリコシル化過程の酵素内の変異が同定され
るS.セレビシエ以外の種および細胞系にまで広げられ
ることは自明である。当業者にとって、S.セレビシエ
宿主株の選択がグリコシル化過程の酵素内の変異が同定
される全ての株にまで広げられることは自明である。
ル化のパターンは宿主種および稚内での細胞系の係数で
ありそれに大きく依存している。当業者にとって、宿主
株の選択はグリコシル化過程の酵素内の変異が同定され
るS.セレビシエ以外の種および細胞系にまで広げられ
ることは自明である。当業者にとって、S.セレビシエ
宿主株の選択がグリコシル化過程の酵素内の変異が同定
される全ての株にまで広げられることは自明である。
さらに本分野の熟練者にとって、翻訳後改変によりグリ
コシル化を制限するために、外皮蛋白の選択が、自然感
染から、トランスジェニック(訳註:遺伝子移植)動物
から、モしてS.セレビシエ以外の種の組換え体宿主細
胞から造られる蛋白産物にまで広げられることは自明で
ある。さらに、[)NAレベルで翻訳されたグリコシル
化のシグナルを変えることによりグリコシル化の制限を
調節するのが、アミノ酸置換によりグリコシル化を阻止
するのと同様に認識配列の全部または一部を欠失させる
結果となる変異処理にまで広げられることも自明である
。当業者にとって、そのような変異株の発現が、哺乳類
、昆虫および他の糸状菌に由来するがそれに限定されな
い種および細胞にまで広げられるがそれに限定されない
ことは自明である。
コシル化を制限するために、外皮蛋白の選択が、自然感
染から、トランスジェニック(訳註:遺伝子移植)動物
から、モしてS.セレビシエ以外の種の組換え体宿主細
胞から造られる蛋白産物にまで広げられることは自明で
ある。さらに、[)NAレベルで翻訳されたグリコシル
化のシグナルを変えることによりグリコシル化の制限を
調節するのが、アミノ酸置換によりグリコシル化を阻止
するのと同様に認識配列の全部または一部を欠失させる
結果となる変異処理にまで広げられることも自明である
。当業者にとって、そのような変異株の発現が、哺乳類
、昆虫および他の糸状菌に由来するがそれに限定されな
い種および細胞にまで広げられるがそれに限定されない
ことは自明である。
サツカロミセス属は種々の種からなっている。S.セレ
ビシエは組換え体DNA−介在性の各種外来ポリペプチ
ド発現における宿主として最も普通に用いられている。
ビシエは組換え体DNA−介在性の各種外来ポリペプチ
ド発現における宿主として最も普通に用いられている。
しかし、サツカロミセス属の他の種間の区別は必ずしも
明確になされていない、これら種の多くはS.セレビシ
エと異種交配が可能であり、S。
明確になされていない、これら種の多くはS.セレビシ
エと異種交配が可能であり、S。
セレビシェ内のプロモーターと類似あるいは同一のプロ
モーターを持っているようである。
モーターを持っているようである。
それ故1本分野の熟練者にとって、プレS2+Sポリペ
プチドの発現のための宿主の選択は、カルスベルゲンシ
X (carlsbergensis)、ヂアスタチカ
ス(diastaticus)、エロンギスボラス (
elo 1sporus)、クルイベリ(4)、モン
タナス(montanus)、ノルベンシス(norb
ensis)、オビフオルミス(ovifor m i
s) 、 ルキシ(rouxii)、およびウバルム
(uvaru m )を含むが、それに限定されないサ
ツカロミセス属の他の種にまで広げられることは自明で
ある。
プチドの発現のための宿主の選択は、カルスベルゲンシ
X (carlsbergensis)、ヂアスタチカ
ス(diastaticus)、エロンギスボラス (
elo 1sporus)、クルイベリ(4)、モン
タナス(montanus)、ノルベンシス(norb
ensis)、オビフオルミス(ovifor m i
s) 、 ルキシ(rouxii)、およびウバルム
(uvaru m )を含むが、それに限定されないサ
ツカロミセス属の他の種にまで広げられることは自明で
ある。
カンヂダ(Candida)、ハンセヌラ(Hanse
−nula)、ピキア(Pichia)および トルロ
プシス(Torulopsis)のようないくつかの属
は、生育のための唯一炭素源としてメタノールを利用す
るための同様な代謝経路を含むことが示されている。こ
の代謝系に関与している酵素であるアルコール オキシ
ダーゼの遺伝子がピキアパストリス(Pichia p
astoris)から単離されている。該P、パストリ
ス アルコール オキシダーゼ プロモーターが単離さ
れ5発現がメタノールによる誘導に感受性であることが
示されている。このような誘導可能なプロモーターは酵
母内でのポリペプチドの発現において有用である。特に
、このプロモーターはプラスミド上において、P、パス
トリス中で粒状でSドメインを誘導発現するのに活性で
あることが示されている。この観察結果は、組換え体D
NA−介在性のポリペプチドの発現が免疫的に活性な形
でなされるための宿主として他の酵母属が機能する能力
があることを明らかにしている。それ故。
−nula)、ピキア(Pichia)および トルロ
プシス(Torulopsis)のようないくつかの属
は、生育のための唯一炭素源としてメタノールを利用す
るための同様な代謝経路を含むことが示されている。こ
の代謝系に関与している酵素であるアルコール オキシ
ダーゼの遺伝子がピキアパストリス(Pichia p
astoris)から単離されている。該P、パストリ
ス アルコール オキシダーゼ プロモーターが単離さ
れ5発現がメタノールによる誘導に感受性であることが
示されている。このような誘導可能なプロモーターは酵
母内でのポリペプチドの発現において有用である。特に
、このプロモーターはプラスミド上において、P、パス
トリス中で粒状でSドメインを誘導発現するのに活性で
あることが示されている。この観察結果は、組換え体D
NA−介在性のポリペプチドの発現が免疫的に活性な形
でなされるための宿主として他の酵母属が機能する能力
があることを明らかにしている。それ故。
本分野の熟練者にとって、プレS2+Sの発現における
宿主株の選択がサツカロミセスおよびクリプトコツカス
科から、カンヂダ、ハンセヌラ、クルイベロミセス(に
luyvero−m yces)、ピキア、サツカロミ
セオプシス(Saecharom ceo 5is)お
よびトルロプシスを含むがそれに限定されない他の酵母
属にまで広げられることは自明である。
宿主株の選択がサツカロミセスおよびクリプトコツカス
科から、カンヂダ、ハンセヌラ、クルイベロミセス(に
luyvero−m yces)、ピキア、サツカロミ
セオプシス(Saecharom ceo 5is)お
よびトルロプシスを含むがそれに限定されない他の酵母
属にまで広げられることは自明である。
以下の実施例は本発明を説明するが、それだけに限定す
るものではない。以下の実施例中に指摘されている各文
献の開示はここに参考として取り入れられている。
るものではない。以下の実施例中に指摘されている各文
献の開示はここに参考として取り入れられている。
実施例 I
BR322中へのHBV DNAのクロニング
HBVゾーン粒子(血清型adw)がヒト血漿(キャリ
ア)から単離され精製され、2本鎖DNAがランダース
(Landers)ほか[ジャーナル オブ ピロロジ
ー、第23巻、368−376頁(1977)]および
ルスカ(Hruska)ほか[ジャーナル オブ ピロ
ロジー、第21巻、(1977年)]の方法に従ってゾ
ーン粒子中の内在性ポリメラーゼにより合成された。S
DS中でのプロテイナーゼKによる消化に続くフェノー
ル/クロロフォルム抽出およびエタノール沈澱によって
DNAが単離された。該HBVゲノム性DNAはEco
RIで消化され3.2kbP断片を生じ、これがpBR
322のEcoRI部位にクローン化されてpHBV/
ADW−1(図1)を形成した。HBV DNAの存
在はE c o RIによる消化、ニトロセルロースへ
のサザーン転移および[”Pl−標識特異オリゴヌクレ
オチドプローブとのハイブリダイゼーション(雑種形成
)により確認された。
ア)から単離され精製され、2本鎖DNAがランダース
(Landers)ほか[ジャーナル オブ ピロロジ
ー、第23巻、368−376頁(1977)]および
ルスカ(Hruska)ほか[ジャーナル オブ ピロ
ロジー、第21巻、(1977年)]の方法に従ってゾ
ーン粒子中の内在性ポリメラーゼにより合成された。S
DS中でのプロテイナーゼKによる消化に続くフェノー
ル/クロロフォルム抽出およびエタノール沈澱によって
DNAが単離された。該HBVゲノム性DNAはEco
RIで消化され3.2kbP断片を生じ、これがpBR
322のEcoRI部位にクローン化されてpHBV/
ADW−1(図1)を形成した。HBV DNAの存
在はE c o RIによる消化、ニトロセルロースへ
のサザーン転移および[”Pl−標識特異オリゴヌクレ
オチドプローブとのハイブリダイゼーション(雑種形成
)により確認された。
実施例 ■
図1に示されるように、プラスミドpHBV/ADW−
1(実施例I中に記載)がEcoRIおよびA c c
Iにより消化され、0.8kbp断片が調製用ゲル電
気泳動により精製された。
1(実施例I中に記載)がEcoRIおよびA c c
Iにより消化され、0.8kbp断片が調製用ゲル電
気泳動により精製された。
プレS2+S ORFの5′部分を再構築するために
、ATGの上流E c o RI部位から10bp
NTLのHindm末端までのORFを再構成する1対
のオリゴヌクレオチドが合成された。このオリゴヌクレ
オチドの配列は: AGCTTACAAAACAAAATGCAGTGGA
TGTTTTGTTTTACGTCACCTTAAであ
る。
、ATGの上流E c o RI部位から10bp
NTLのHindm末端までのORFを再構成する1対
のオリゴヌクレオチドが合成された。このオリゴヌクレ
オチドの配列は: AGCTTACAAAACAAAATGCAGTGGA
TGTTTTGTTTTACGTCACCTTAAであ
る。
ブレS2+S ORFの3′部分を再構成するために
、AccI部位から翻訳ターミネータ−のHi n d
m末端までのORFを再構成する第2のオリゴヌクレ
オチド対が合成された。このオリゴヌクレオチドの配列
は:ATACATTTAA TGTAAATTTCGA である。
、AccI部位から翻訳ターミネータ−のHi n d
m末端までのORFを再構成する第2のオリゴヌクレ
オチド対が合成された。このオリゴヌクレオチドの配列
は:ATACATTTAA TGTAAATTTCGA である。
pBR322中にGAP491プロモーター[ホランド
(Holland)ほか、ジャーナルオブ バイオロジ
カル ケミストリー、第255巻、2596頁(198
0年)]およびADH1転写ターミネータ−を含むプラ
スミドpGAP−tADH−2(図1参照)はユニーク
なHindm部位を有し、そこに上述のブレS2+S
ORFが連結され、pEGpres2s−1(図1)
を生成した。HBVDNAの存在および方向性は制限エ
ンドヌクレアーゼ解析およびサザーンプロット転移によ
り確かめられた。ブレS2+S ORFを含む発現カ
セットは、pEGpreS2+S−1からΣdI消化に
より除かれ、調製用アガロース ゲル電気泳動により単
離された。
(Holland)ほか、ジャーナルオブ バイオロジ
カル ケミストリー、第255巻、2596頁(198
0年)]およびADH1転写ターミネータ−を含むプラ
スミドpGAP−tADH−2(図1参照)はユニーク
なHindm部位を有し、そこに上述のブレS2+S
ORFが連結され、pEGpres2s−1(図1)
を生成した。HBVDNAの存在および方向性は制限エ
ンドヌクレアーゼ解析およびサザーンプロット転移によ
り確かめられた。ブレS2+S ORFを含む発現カ
セットは、pEGpreS2+S−1からΣdI消化に
より除かれ、調製用アガロース ゲル電気泳動により単
離された。
該カセットは、次いで、前もって5phIで消化された
シャトル ベクターp C1/ 1(ベグス(B eg
gs) 、前出;ロゼンパーグ(Rosenberg)
ほか、前出)中にクローン化され、酵母発現ベクター(
pYGpreS2S−1)を創出しこれは以下に記載す
るようにS.セレビシエを形質転換するのに用いられた
。
シャトル ベクターp C1/ 1(ベグス(B eg
gs) 、前出;ロゼンパーグ(Rosenberg)
ほか、前出)中にクローン化され、酵母発現ベクター(
pYGpreS2S−1)を創出しこれは以下に記載す
るようにS.セレビシエを形質転換するのに用いられた
。
得られた発現カセットを含むプラスミドpYGpreS
2S−1(上記実施例■より)が、以下のように造られ
たS.セレビシエCF42株(MATa/ a、 a
d a 1−1lsu2−04−1u r a 3−)
を形質転換するのに用いられた: 酵母2159−2−3株(L、ハートウェル(Hart
w all)、ワシントン大学)のura3変異株が
選択された(ボークはか、前出)。
2S−1(上記実施例■より)が、以下のように造られ
たS.セレビシエCF42株(MATa/ a、 a
d a 1−1lsu2−04−1u r a 3−)
を形質転換するのに用いられた: 酵母2159−2−3株(L、ハートウェル(Hart
w all)、ワシントン大学)のura3変異株が
選択された(ボークはか、前出)。
得られた株(MAT a 、 a d e−1leu2
−04−1ura3−1cir”)がプラスミドYCp
50−HO[ジエンセン(Jensen)ほか、プロシ
ーヂングス オブ ザ ナショナル アカデミ−オブ
サイエンセズ 米国。
−04−1ura3−1cir”)がプラスミドYCp
50−HO[ジエンセン(Jensen)ほか、プロシ
ーヂングス オブ ザ ナショナル アカデミ−オブ
サイエンセズ 米国。
第80巻、3035−3039頁(1983年)]で形
質転換することにより2倍体化された。2倍体株はプラ
スミドをキュア(喪失)され、CF2 (MATa/a
、ada−1eu2−04−9u r a 3−)と命
名された。
質転換することにより2倍体化された。2倍体株はプラ
スミドをキュア(喪失)され、CF2 (MATa/a
、ada−1eu2−04−9u r a 3−)と命
名された。
形質転換されたクローン(p F403)が選択され、
以下に記載するような評価のために凍結保存株(17%
グリセロール中)として確立された。
以下に記載するような評価のために凍結保存株(17%
グリセロール中)として確立された。
大蓋■−立
生 とグリコシル化に関する“ 生型″の酵 中でのブ
レS2+S’伝子の 実施例■で記載された発現プラスミド゛を含む酵母のp
F403クローンが1eu−寒天平板上に撒かれ30℃
で2−3日インキュベートされたにれら酵母は5−7m
Lの複合YEHD培地中に植えられ、30℃で通気下1
2−18時間インキュベートされた。50mLの複合Y
EHD培地を含むフラスコに上記培養をA ”。が0.
1に植え、最終A G @ l′が10−16になるま
で30℃で振どう(350ppm)L、つつ48−72
時間インキュベートした。IOA”’単位の3試料が管
中に分は取られ酵母細胞が2000xg、10分でペレ
ットとされた。該ベレットは直接検定されるかまたは、
以下の実施例■、■、■およびX中に記載されたグリコ
シル化を調節されたクローンの評価における内部対照標
準(これらの比較のために pF403クローンの値が
1.0と標準化された)として将来利用するために一7
0℃で貯蔵された。検定の際には、該ペレットは2mM
PMSFを含む0.4mLの燐酸緩衝生理食塩水中
に再懸濁された。酵母細胞は: 1)200−300m
gの洗浄ガラスピーズ(0,45mm)の添加、2”)
ポルテックスミキサー上で15分間撹拌、3)TX−1
00を0.5%(v / v )に添加、4)ポルテッ
クス上で2分撹拌、そして5)4℃で10分間インキュ
ベートすることにより破壊された。細胞破片およびガラ
スピーズは、2000Xg、10分間の遠心により除か
れた。清澄化された上清かとられ。
レS2+S’伝子の 実施例■で記載された発現プラスミド゛を含む酵母のp
F403クローンが1eu−寒天平板上に撒かれ30℃
で2−3日インキュベートされたにれら酵母は5−7m
Lの複合YEHD培地中に植えられ、30℃で通気下1
2−18時間インキュベートされた。50mLの複合Y
EHD培地を含むフラスコに上記培養をA ”。が0.
1に植え、最終A G @ l′が10−16になるま
で30℃で振どう(350ppm)L、つつ48−72
時間インキュベートした。IOA”’単位の3試料が管
中に分は取られ酵母細胞が2000xg、10分でペレ
ットとされた。該ベレットは直接検定されるかまたは、
以下の実施例■、■、■およびX中に記載されたグリコ
シル化を調節されたクローンの評価における内部対照標
準(これらの比較のために pF403クローンの値が
1.0と標準化された)として将来利用するために一7
0℃で貯蔵された。検定の際には、該ペレットは2mM
PMSFを含む0.4mLの燐酸緩衝生理食塩水中
に再懸濁された。酵母細胞は: 1)200−300m
gの洗浄ガラスピーズ(0,45mm)の添加、2”)
ポルテックスミキサー上で15分間撹拌、3)TX−1
00を0.5%(v / v )に添加、4)ポルテッ
クス上で2分撹拌、そして5)4℃で10分間インキュ
ベートすることにより破壊された。細胞破片およびガラ
スピーズは、2000Xg、10分間の遠心により除か
れた。清澄化された上清かとられ。
蛋白[ローリ−(Loνry)ほか、ジャーナルオブ
バイオロジカル ケミストリー、第193撒き、265
頁(1951年)の方法によりコおよびプレS2+Sに
特異的なRIA[ハンソンほか、前出、マチダほか、前
出]について検定された。
バイオロジカル ケミストリー、第193撒き、265
頁(1951年)の方法によりコおよびプレS2+Sに
特異的なRIA[ハンソンほか、前出、マチダほか、前
出]について検定された。
+ mnn9 でのプレS2+Sのり正(
ΩU 上述の実施例■で得られた発現カセットをプラスミド(
p YG pre S 2 S −1)が、以下のよう
に構築されたS.セレビシエKYH−107(cir”
)を形質転換するのに用いられた。
ΩU 上述の実施例■で得られた発現カセットをプラスミド(
p YG pre S 2 S −1)が、以下のよう
に構築されたS.セレビシエKYH−107(cir”
)を形質転換するのに用いられた。
α接合型株CZ5/LB347−IC
(mnn9−1SUCZ−)を、a型株2150−2−
3 (leu−ade−)とYEHD完全培地平板上で
混合することにより接合させた。2倍体を選択するため
に2%蔗糖を唯一炭素源として含む1eu−最少培地上
にレプリカした。単一集落を分離した後、2倍体は胞子
形成させ、子のう胞子を標準的な方法により分離した。
3 (leu−ade−)とYEHD完全培地平板上で
混合することにより接合させた。2倍体を選択するため
に2%蔗糖を唯一炭素源として含む1eu−最少培地上
にレプリカした。単一集落を分離した後、2倍体は胞子
形成させ、子のう胞子を標準的な方法により分離した。
KHY−107株は単一胞子として分離され、cir”
、ads+ leuそしてmnn9”’(シフ染色技術
による)と性格づけされた。
、ads+ leuそしてmnn9”’(シフ染色技術
による)と性格づけされた。
クローンは最少培地(leu−および1Mソルビトール
を含む)上で選択され、凍結保存株(17%グリセロー
ル中)として確立され、以下のように評価された。
を含む)上で選択され、凍結保存株(17%グリセロー
ル中)として確立され、以下のように評価された。
実施例 ■
上述の実施例■中に記載された発現プラスミドが、ブロ
ーチ(B roach) [“メソッズイン エンザイ
モロジー″第101巻、バートC1307−325頁(
1983年)]により記載されたようにしてKHY10
7(Cir”)株から得られたS.セレビシエKYH1
07(Ci r” )株を形質転換するのに用いられた
。クローンが選択され、上記実施例Vに記載されたよう
に凍結保存株として確立され、以下の実施例■に記載さ
れるようにプレS2+3の発現に関する評価が行われた
。
ーチ(B roach) [“メソッズイン エンザイ
モロジー″第101巻、バートC1307−325頁(
1983年)]により記載されたようにしてKHY10
7(Cir”)株から得られたS.セレビシエKYH1
07(Ci r” )株を形質転換するのに用いられた
。クローンが選択され、上記実施例Vに記載されたよう
に凍結保存株として確立され、以下の実施例■に記載さ
れるようにプレS2+3の発現に関する評価が行われた
。
のプレS2+S’伝子の
実施例V中に記載された発現プラスミドを含む酵母クロ
ーンは、1Mソルビトールを含む1eu−選択寒天平板
上に撒かれ30℃で2−3日インキニベートされた。こ
れら酵母は、5−7mLの複合YEHDS培地に植えら
れ30℃で通気下12−18時間インキュベートされた
。50mLのTEHDS培地を含むフラスコに上記培養
が植えられ(初期A′。’=0.1になるよう)、30
℃で振どう(350ppm) シつつ48−72時間イ
ンキュベートされ最終A 6 @ @が10−16に達
した。10 A”’単位の試料が管中に分は取られ、
酵母細胞は2000xg、10分でペレットとされた。
ーンは、1Mソルビトールを含む1eu−選択寒天平板
上に撒かれ30℃で2−3日インキニベートされた。こ
れら酵母は、5−7mLの複合YEHDS培地に植えら
れ30℃で通気下12−18時間インキュベートされた
。50mLのTEHDS培地を含むフラスコに上記培養
が植えられ(初期A′。’=0.1になるよう)、30
℃で振どう(350ppm) シつつ48−72時間イ
ンキュベートされ最終A 6 @ @が10−16に達
した。10 A”’単位の試料が管中に分は取られ、
酵母細胞は2000xg、10分でペレットとされた。
試料は実施例■中で記載されたように直接検定されるか
、−70℃で凍結保存された。細胞破片およびガラスピ
ーズは、2000xg 10分の遠心により除かれた
。
、−70℃で凍結保存された。細胞破片およびガラスピ
ーズは、2000xg 10分の遠心により除かれた
。
清澄化された上清が取られ、以前に記載されたように蛋
白およびプレS2+Sに特異的なRIAにつき検定され
た。
白およびプレS2+Sに特異的なRIAにつき検定され
た。
5クローンが平行して評価され、対照として1.0値に
標準化されたクローンpF403からの等敗細胞ペレッ
トと比較された。5クローンの抗原生産性における典型
的な相対値は次のようであった: 相対的(1) クローン μブレS2+S/m1 a1.6 bl、4 C1,2 d 1.5 el、3 pF403 1.0 相対的(1) ブレS2+S単位/蛋白単位 0.7 0.25 0.5 0.3 0.2 1.0 (1)エリス(E 1lis)ほか、(1987年)“
ビールス性肝炎および肝臓疾患(ViralHepat
it’is and Liver Disease”中
、A。
標準化されたクローンpF403からの等敗細胞ペレッ
トと比較された。5クローンの抗原生産性における典型
的な相対値は次のようであった: 相対的(1) クローン μブレS2+S/m1 a1.6 bl、4 C1,2 d 1.5 el、3 pF403 1.0 相対的(1) ブレS2+S単位/蛋白単位 0.7 0.25 0.5 0.3 0.2 1.0 (1)エリス(E 1lis)ほか、(1987年)“
ビールス性肝炎および肝臓疾患(ViralHepat
it’is and Liver Disease”中
、A。
ラッカーマン(Z uckerman)編、ニューヨー
ク:アランR,リス(Alan R,Li5s)社。
ク:アランR,リス(Alan R,Li5s)社。
1079頁、およびニスケルン(Kniskern)ほ
か、(1988年)へバトロジー(Hepa−tolo
gy)、第8巻、82−87頁。
か、(1988年)へバトロジー(Hepa−tolo
gy)、第8巻、82−87頁。
家兎抗HB s (p 24)またはプレS2ドメイン
に対するM e A bでなされたイムノプロット解析
の結果、分子量約34−KDの単一主要種が検出された
。上述のクローン゛′a″以後クローン14007−2
30−IAと参照されるが、以後の開発に向けて選択さ
れた。
に対するM e A bでなされたイムノプロット解析
の結果、分子量約34−KDの単一主要種が検出された
。上述のクローン゛′a″以後クローン14007−2
30−IAと参照されるが、以後の開発に向けて選択さ
れた。
実施例■で記載された発現プラスミドを含む酵母クロー
ンが1Mソルビトールを含む1eu−選択寒天平板上に
撒かれ、30℃で2−3日インキュベートされた。これ
ら酵母は5−7mLのYEHDS培地に植えられ30℃
通気下12−18時間インキュベートされた。50mL
の複合YEHDS培地を含むフラスコに上記培養が植え
られ(初期A G OS=0.1になるように)、30
℃で振どう(350rpm)しつつ48−72時間、最
終A600が10−16になるまでインキュベートされ
た。10A″00単位の3試料が管中に分は取られ、酵
母細胞は2000xg、10分でペレットにされた。試
料は、前記のように直接検定するか、−70℃で凍結保
存された。細胞破片およびガラスピーズは2000xg
、10分の遠心により除かれた。清澄化された上清がと
られ、蛋白およびプレS2+S抗原について以前に記載
されたように検定された。
ンが1Mソルビトールを含む1eu−選択寒天平板上に
撒かれ、30℃で2−3日インキュベートされた。これ
ら酵母は5−7mLのYEHDS培地に植えられ30℃
通気下12−18時間インキュベートされた。50mL
の複合YEHDS培地を含むフラスコに上記培養が植え
られ(初期A G OS=0.1になるように)、30
℃で振どう(350rpm)しつつ48−72時間、最
終A600が10−16になるまでインキュベートされ
た。10A″00単位の3試料が管中に分は取られ、酵
母細胞は2000xg、10分でペレットにされた。試
料は、前記のように直接検定するか、−70℃で凍結保
存された。細胞破片およびガラスピーズは2000xg
、10分の遠心により除かれた。清澄化された上清がと
られ、蛋白およびプレS2+S抗原について以前に記載
されたように検定された。
5クローンが平行して評価され、対照として1.0値に
標準化されたクローンPF403(上記実施例■参照)
と比較された。5クローンについての抗原生産性の典型
的な相対値は以下のようであった: 相対的東 相対釣車 クローン i L/S2+S/Ill プレS2+
S 位/ 単位a 2.1
1.2b 1.7
1.1c 1.65
1.0d 2.0
1.2s 2.0
1.IPF403 1.
0 1,014007−230−I
A 1.8 1.0(実施例■
より) 傘 実施例■参照 イムノプロット解析(実施例■参照)の結果、分子量約
34kDの単一主要バンドが検出された。上記クローン
“a”、以後クローン14007−284−LAと参照
されるが。
標準化されたクローンPF403(上記実施例■参照)
と比較された。5クローンについての抗原生産性の典型
的な相対値は以下のようであった: 相対的東 相対釣車 クローン i L/S2+S/Ill プレS2+
S 位/ 単位a 2.1
1.2b 1.7
1.1c 1.65
1.0d 2.0
1.2s 2.0
1.IPF403 1.
0 1,014007−230−I
A 1.8 1.0(実施例■
より) 傘 実施例■参照 イムノプロット解析(実施例■参照)の結果、分子量約
34kDの単一主要バンドが検出された。上記クローン
“a”、以後クローン14007−284−LAと参照
されるが。
以後の開発に向けて選択された。
立1炙
14007−230−LA凍結保存培養(上記実施例■
)が、1Mソルビトールを含む1eu−平板上に植えら
れた。該平板は逆さまにして28℃、2−3日インキュ
ベートされた。タネ培養は、上述の実施例■に記載され
たように確立されるか、平板上の菌体がYEHDS培地
に懸濁され、懸濁された菌体は500 m LのYEH
DSを含む2−Lエルシンマイヤーフラスコ中に移され
た。該フラスコは28℃、350rpmで調節された環
境のシェーカー用インキュベーター中で18−22時間
インキュベートされた。
)が、1Mソルビトールを含む1eu−平板上に植えら
れた。該平板は逆さまにして28℃、2−3日インキュ
ベートされた。タネ培養は、上述の実施例■に記載され
たように確立されるか、平板上の菌体がYEHDS培地
に懸濁され、懸濁された菌体は500 m LのYEH
DSを含む2−Lエルシンマイヤーフラスコ中に移され
た。該フラスコは28℃、350rpmで調節された環
境のシェーカー用インキュベーター中で18−22時間
インキュベートされた。
タネフラスコからの植苗(5%(v/v)Nt。
各50− m Lまたは500mLのYEHDSを含む
250−■Lまたは2−Lフラスコ中へ移された。該生
産用フラスコは次いで上述のように40−46時間イン
キュベートされた。
250−■Lまたは2−Lフラスコ中へ移された。該生
産用フラスコは次いで上述のように40−46時間イン
キュベートされた。
吸光度8.0 A″aoao単位的に得られた。
該上清が移され、細胞ペレットが50−100 m L
の緩衝化塩溶液に再懸濁された。
の緩衝化塩溶液に再懸濁された。
20%洗浄菌体スラリーの0.6mL量が1.5mLエ
ッペンドルフ管中でガラスピーズを用いて破壊された。
ッペンドルフ管中でガラスピーズを用いて破壊された。
PMSF(200mM貯蔵溶液6.5μQ)がプロテア
ーゼ阻害剤として添加された。破壊後一部が管からとら
れ、イムノプロット解析のために一70℃で凍結された
。管中の残った試料にトリトン(Triton) X
−100が終濃度0.5%に添加され、短時間混合され
、4℃で20−40分インキュベートされた。細胞破片
は遠心により除かれ、清澄化された細胞抽出物はプレ5
RIAおよびローリ−蛋白について検定された。
ーゼ阻害剤として添加された。破壊後一部が管からとら
れ、イムノプロット解析のために一70℃で凍結された
。管中の残った試料にトリトン(Triton) X
−100が終濃度0.5%に添加され、短時間混合され
、4℃で20−40分インキュベートされた。細胞破片
は遠心により除かれ、清澄化された細胞抽出物はプレ5
RIAおよびローリ−蛋白について検定された。
得られた典型的な値は、15.65 μgプレS2+
S/mL培養液およびQ 、 Q 4 m gプレS
2 + S / m g全蛋白であった。
S/mL培養液およびQ 、 Q 4 m gプレS
2 + S / m g全蛋白であった。
実施例 X
14007−230−IA凍結保存培養が1Mソルビト
ールを含む1au−平板上に植えられた。該平板は逆さ
まにして28℃、2−3日インキュベートされた。平板
上の菌体はYEHDS中に再懸濁され、再懸濁菌体は5
00 m LのYEHDSを含む2−Lのエルシンマイ
ヤーフラスコ中に移された。該フラスコは28℃、35
0ppmで調節された環境の振どう機インキュベーター
中18−22時間インキュベートされた。これらタネ培
養は次いで生産段階容器に植えられた。
ールを含む1au−平板上に植えられた。該平板は逆さ
まにして28℃、2−3日インキュベートされた。平板
上の菌体はYEHDS中に再懸濁され、再懸濁菌体は5
00 m LのYEHDSを含む2−Lのエルシンマイ
ヤーフラスコ中に移された。該フラスコは28℃、35
0ppmで調節された環境の振どう機インキュベーター
中18−22時間インキュベートされた。これらタネ培
養は次いで生産段階容器に植えられた。
1またはそれいしようのフラスコからのタネ(inoc
ulum) (1−5%v / v )が、各10−り
または200−LのYEHDSを含む16−Lまたは2
50−L醗酵槽中に移された。該16−L醗酵層は50
0rpm、5L/分空気、そして28℃で運転された。
ulum) (1−5%v / v )が、各10−り
または200−LのYEHDSを含む16−Lまたは2
50−L醗酵槽中に移された。該16−L醗酵層は50
0rpm、5L/分空気、そして28℃で運転された。
該250−L醗酵層は、160RPM、60L/分空気
、そして28℃で運転された。WA酵層は、タネ培養を
植えた後40−46時間で収穫された。吸光度値15.
OA””単位が典型的に得られた。収穫はホロラフアイ
バー濾過装置を用いた細胞の濃縮に続く、緩衝化塩溶液
中での細胞の洗浄からなった。細胞スラリーは以下に記
載されるように検定されるか。
、そして28℃で運転された。WA酵層は、タネ培養を
植えた後40−46時間で収穫された。吸光度値15.
OA””単位が典型的に得られた。収穫はホロラフアイ
バー濾過装置を用いた細胞の濃縮に続く、緩衝化塩溶液
中での細胞の洗浄からなった。細胞スラリーは以下に記
載されるように検定されるか。
以後の工程および解析のために一70℃で凍結保存され
た。
た。
少量(0,6mL)の20%洗浄細胞スラリーが1.5
−mLエッペンドルフ管中でガラスピーズ(0,45−
0,52mm)を用いて破壊された。PMSF (20
0mM貯蔵溶液6.5μQ)がプロテアーゼ阻害剤とし
て添加された。破壊の後一部が管から取られ、イムノプ
ロット解析のために一70℃で凍結された。管中の残り
の試料にトライトンX−100が終濃度0.5%に添加
され、短時間混合され4℃で20−40分インキュベー
トされた。細胞破片は遠心で除かれ、清澄化された上清
はプレS RIAおよびローリ−蛋白について検定さ
れた。抗原生産性の平均値は、8.4 /A gプレS
2 + S / m L醗酵液および0.025mg
プレS2+S/+mg全蛋白AAT TCA AGCT
TA CAA AACAAA ATG CAG TGG
CAA TCCであった。
−mLエッペンドルフ管中でガラスピーズ(0,45−
0,52mm)を用いて破壊された。PMSF (20
0mM貯蔵溶液6.5μQ)がプロテアーゼ阻害剤とし
て添加された。破壊の後一部が管から取られ、イムノプ
ロット解析のために一70℃で凍結された。管中の残り
の試料にトライトンX−100が終濃度0.5%に添加
され、短時間混合され4℃で20−40分インキュベー
トされた。細胞破片は遠心で除かれ、清澄化された上清
はプレS RIAおよびローリ−蛋白について検定さ
れた。抗原生産性の平均値は、8.4 /A gプレS
2 + S / m L醗酵液および0.025mg
プレS2+S/+mg全蛋白AAT TCA AGCT
TA CAA AACAAA ATG CAG TGG
CAA TCCであった。
GT TCG AAT GTT TTG TTT TA
CGTCACCGTT AGGACT GCCTTCC
ACCAA GCT CTG CAGTGA CGG
AAG GTG GTT CGA GACGTCCTA
G本構築の出発材料となったプレS 2+5ORFは上
述の実施例■中に含まれており、図1に同定されている
。プレS2+S ORFの5′部分を再構築するため
に、ATGから10 bp NTL Hindm
部位の上流にあるB a m HIからE c o R
I適合末端までのORFを再構成するオリゴヌクレオチ
ド対が合成された。AからCへの交換(塩基31位)お
よびTからCへの交換(塩基33位)を含み、プレS2
ドメインの4位でAsnからGinへのアミノ酸変化を
もたらすことになるこのオリゴヌクレオチドの配列は:
である。
CGTCACCGTT AGGACT GCCTTCC
ACCAA GCT CTG CAGTGA CGG
AAG GTG GTT CGA GACGTCCTA
G本構築の出発材料となったプレS 2+5ORFは上
述の実施例■中に含まれており、図1に同定されている
。プレS2+S ORFの5′部分を再構築するため
に、ATGから10 bp NTL Hindm
部位の上流にあるB a m HIからE c o R
I適合末端までのORFを再構成するオリゴヌクレオチ
ド対が合成された。AからCへの交換(塩基31位)お
よびTからCへの交換(塩基33位)を含み、プレS2
ドメインの4位でAsnからGinへのアミノ酸変化を
もたらすことになるこのオリゴヌクレオチドの配列は:
である。
この合成オリゴヌクレオチドは前もってEcoRIおよ
びB a m HIで消化されたpUc19中に連結さ
れた。出来たプラスミドはB a m HIおよび5a
lIで消化され、後に、前もってpUc13pres2
sから精製された0、8 kbp BamHIから
5alIへの断片と連結され、プラスミドpUc19p
res2sAG1を生成するが、このプラスミドは、H
i n d m断片として、第4位aaのA s nを
G l nに置換したプレS2+S ORFを含む(
図2参照)、このORF [これ以後プレS 2 S
(Gin’)変異株と呼ばれるコは、上記実施例■に記
載されたものと類似に関する流儀で酵母発現ベクターを
造るのに用いられた。このプラスミドは上記実施例■中
に記載されたように酵母CF42株を形質転換するのに
用いられた。クローンが選択され、実施例V中に記載さ
れたように凍結保存株として確立され、以下の実施個別
中に記載されたようにプレS2+Sの発現が評価された
。
びB a m HIで消化されたpUc19中に連結さ
れた。出来たプラスミドはB a m HIおよび5a
lIで消化され、後に、前もってpUc13pres2
sから精製された0、8 kbp BamHIから
5alIへの断片と連結され、プラスミドpUc19p
res2sAG1を生成するが、このプラスミドは、H
i n d m断片として、第4位aaのA s nを
G l nに置換したプレS2+S ORFを含む(
図2参照)、このORF [これ以後プレS 2 S
(Gin’)変異株と呼ばれるコは、上記実施例■に記
載されたものと類似に関する流儀で酵母発現ベクターを
造るのに用いられた。このプラスミドは上記実施例■中
に記載されたように酵母CF42株を形質転換するのに
用いられた。クローンが選択され、実施例V中に記載さ
れたように凍結保存株として確立され、以下の実施個別
中に記載されたようにプレS2+Sの発現が評価された
。
上記実施例■中で確立された組換え体プラスミドを含む
酵母クローンが、実施例■中に記載されるように抗原発
現が評価された。5クローンが平行して評価され、対照
として1.0値に標準化されたクローンpF403(実
施例■参照)からの細胞ペレットと比較された。6クロ
ーンについての抗原生産性の典型的な値は: 相対的(1) クローン μブレS2+S/ml a 1.O b O,75 c 1.1 dl、1 e O,94 pF403 1.0 (1)実施例■参照 であった。
酵母クローンが、実施例■中に記載されるように抗原発
現が評価された。5クローンが平行して評価され、対照
として1.0値に標準化されたクローンpF403(実
施例■参照)からの細胞ペレットと比較された。6クロ
ーンについての抗原生産性の典型的な値は: 相対的(1) クローン μブレS2+S/ml a 1.O b O,75 c 1.1 dl、1 e O,94 pF403 1.0 (1)実施例■参照 であった。
イムノプロット分析の結果、プレS 2+S○RFの非
グリコシル化翻訳産物について予想されるものと一致す
る分子置駒3l−kDを示す単一主要種を検出した。ク
ローンd、以後クローン14501−34−C1と参照
される、が以後の開発のために選択された。
グリコシル化翻訳産物について予想されるものと一致す
る分子置駒3l−kDを示す単一主要種を検出した。ク
ローンd、以後クローン14501−34−C1と参照
される、が以後の開発のために選択された。
−X−Thr)がA s n −X −A l aに
えられることによりグリコシル化が阻止されたこの構築
のための出発材料となったプレS2+S ORFは、
上記実施例■中に記載されており図1中に同定されてい
る亜クローン(pUc13pres2s)中に含まれて
いる。
えられることによりグリコシル化が阻止されたこの構築
のための出発材料となったプレS2+S ORFは、
上記実施例■中に記載されており図1中に同定されてい
る亜クローン(pUc13pres2s)中に含まれて
いる。
該0.8kbpのHi n d m断片がpUc13p
res2sから分離され、ECoRIとB a m
HI部位が前もって破壊されているpUc19ベクター
中に連結された。得られたベクターはE c o RI
およびB a m HIで消化され、プレS2ドメイン
の+6位のアミノ酸がThrからAlaに交換すること
になるAからGへの交換(オリゴヌクレオチドの+7位
の塩基)を伴うEcoRIからBamHIまでのプレS
2+S外皮○RFを再び造るようにデザインされた合成
オリゴヌクレオチドに連結された。
res2sから分離され、ECoRIとB a m
HI部位が前もって破壊されているpUc19ベクター
中に連結された。得られたベクターはE c o RI
およびB a m HIで消化され、プレS2ドメイン
の+6位のアミノ酸がThrからAlaに交換すること
になるAからGへの交換(オリゴヌクレオチドの+7位
の塩基)を伴うEcoRIからBamHIまでのプレS
2+S外皮○RFを再び造るようにデザインされた合成
オリゴヌクレオチドに連結された。
このオリゴヌクレオチドの配列は:
^TT TCCGCT GCCTTCCACCAA G
CT CTG CAAGG CGA CGG AAG
GTG GTT CGA GACGTT CTAGであ
る。
CT CTG CAAGG CGA CGG AAG
GTG GTT CGA GACGTT CTAGであ
る。
この構築は、プレS2+S ORFをプレS2ドメイ
ンの6位のアミノ酸ThrがAlaに置換したHind
lll断片として含むプラスミドp U C19p r
e S 2 + SΔG−2を創製することになる(
図2参照)、該ORF [以後p re82s (Al
a@)と参照する]は、上記実施例■中に記載された
のと類似に関する流儀で酵母発現ベクターを造るのに用
いられた。このプラスミドは上記実施例■中に記載され
た酵母CF42株を形質転換するのに用いられた。クロ
ーンが選択され、実施例Vに記載されたように凍結保存
株として確立され、以下の実施例XIV中に記載される
ようにプレS2+Sの発現に関して評価された。
ンの6位のアミノ酸ThrがAlaに置換したHind
lll断片として含むプラスミドp U C19p r
e S 2 + SΔG−2を創製することになる(
図2参照)、該ORF [以後p re82s (Al
a@)と参照する]は、上記実施例■中に記載された
のと類似に関する流儀で酵母発現ベクターを造るのに用
いられた。このプラスミドは上記実施例■中に記載され
た酵母CF42株を形質転換するのに用いられた。クロ
ーンが選択され、実施例Vに記載されたように凍結保存
株として確立され、以下の実施例XIV中に記載される
ようにプレS2+Sの発現に関して評価された。
夫1外−人y
生育とプレS 2 + S A1.a’)変異ORF
のS.セレビシエ中での 上記実施例X■中で確立された組換え体プラスミドを含
む酵母クローンが実施例■中に記載されたように抗原発
現に関して評価された。評価された3クローンの1つは
高レベルのプレS2+Sポリペプチドの発現を与えた。
のS.セレビシエ中での 上記実施例X■中で確立された組換え体プラスミドを含
む酵母クローンが実施例■中に記載されたように抗原発
現に関して評価された。評価された3クローンの1つは
高レベルのプレS2+Sポリペプチドの発現を与えた。
このクローンのpF403 (1,0に標準化された)
に対する典型的な相対的抗原発現値は: 1.3μg
プレS 2 + S / m Lおよび0.6単位プレ
S2+S蛋白/単位全酵母蛋白であった。
に対する典型的な相対的抗原発現値は: 1.3μg
プレS 2 + S / m Lおよび0.6単位プレ
S2+S蛋白/単位全酵母蛋白であった。
イムノプロットの結果、プレS2+S ORFの非グ
リコシル化翻訳産物に予想されるものと一致する分子置
駒3l−kDの単一種を検出した。
リコシル化翻訳産物に予想されるものと一致する分子置
駒3l−kDの単一種を検出した。
このクローン、以後14501−34−Alと参照され
る、は以後の開発のために選択された。
る、は以後の開発のために選択された。
るN−4グリコシル化の除
上記実施例■、■および■中に記載されたプラスミドで
形質転換された酵母から調製されたB型肝炎プレS2+
S蛋白は、以下のように脱グリコシル化された: 抗原試料(イムノアフィニチーまたは疎水相互作用クロ
マトグラフィーにより精製された)は、0.5% SD
Sおよび0.2M β−メルカプトエタノール中で10
0’C15分の加熱、次いで水浴中で冷却することによ
り変性した。変性蛋白(Q、SmL中300μg)に以
下のものを加えた: a)Q、25mLの1M燐酸ナト
リウム、p H8、6、b ) 0 、15mLのメタ
ノール中 1,107エナントロリン ハイドレートお
よび c)0.25mLの7.5%NP−40R[ポリ
エチレン(9)オクタフェノール]、酵素的な脱グリコ
シル化は、上記混合物へ10単位のN−グリカナーゼく
ペプチド−N−グリコシダーゼF、ペプチド−N’[N
−アセチル−β−グルコサミニル]アスパラギンアミダ
ーゼ)を添加することにより開始され、混合物は37℃
で12−24時間インキュベートされた。対照実験は酵
素を添加しないことを除き同条件下で行われた。蛋白か
らのオリゴサツカライドの遊離は、銀染色で検出された
5DS−PAGE上での蛋白サブユニットの異なる移動
度により示された。イムノプロット分析も上記実施例■
に記載されたように行われた。このような5DS−PA
GEでの分析の結果、上記実施倒立およびXIV中に記
載された非グリコシル化種と同じ位置に移動する分子量
約3l−kDの単一主要種のみが示され、これはプレS
2+S ORFのポリペプチド翻訳産物について予想
される分子量と一致するものであった。
形質転換された酵母から調製されたB型肝炎プレS2+
S蛋白は、以下のように脱グリコシル化された: 抗原試料(イムノアフィニチーまたは疎水相互作用クロ
マトグラフィーにより精製された)は、0.5% SD
Sおよび0.2M β−メルカプトエタノール中で10
0’C15分の加熱、次いで水浴中で冷却することによ
り変性した。変性蛋白(Q、SmL中300μg)に以
下のものを加えた: a)Q、25mLの1M燐酸ナト
リウム、p H8、6、b ) 0 、15mLのメタ
ノール中 1,107エナントロリン ハイドレートお
よび c)0.25mLの7.5%NP−40R[ポリ
エチレン(9)オクタフェノール]、酵素的な脱グリコ
シル化は、上記混合物へ10単位のN−グリカナーゼく
ペプチド−N−グリコシダーゼF、ペプチド−N’[N
−アセチル−β−グルコサミニル]アスパラギンアミダ
ーゼ)を添加することにより開始され、混合物は37℃
で12−24時間インキュベートされた。対照実験は酵
素を添加しないことを除き同条件下で行われた。蛋白か
らのオリゴサツカライドの遊離は、銀染色で検出された
5DS−PAGE上での蛋白サブユニットの異なる移動
度により示された。イムノプロット分析も上記実施例■
に記載されたように行われた。このような5DS−PA
GEでの分析の結果、上記実施倒立およびXIV中に記
載された非グリコシル化種と同じ位置に移動する分子量
約3l−kDの単一主要種のみが示され、これはプレS
2+S ORFのポリペプチド翻訳産物について予想
される分子量と一致するものであった。
実施例 XVI
上記実施例■、■および■中に記載されたプラスミドで
形質転換した酵母から調製されたB型肝炎プレS2+S
蛋白は、以下のように酵素的に処理された。抗原試料は
先ず、ローリ−蛋白40μg / m Lを含む蛋白1
00μQを0.48μQの1%SDSとともに沸騰水中
で10分加熱することにより変性した。
形質転換した酵母から調製されたB型肝炎プレS2+S
蛋白は、以下のように酵素的に処理された。抗原試料は
先ず、ローリ−蛋白40μg / m Lを含む蛋白1
00μQを0.48μQの1%SDSとともに沸騰水中
で10分加熱することにより変性した。
加熱後、素材は氷上で冷却し、20μQを反応容器中に
いれ以下のものを添加した: a)15μQの50mM
燐酸ナトリウム緩衝液pH6,0、そして b)25μ
QのエンドH(2000mU/mQ)、混合物は次いで
16時間37℃でインキュベートされた。対照はエンド
Hなしに同条件下で行われた。蛋白からのオリゴサツカ
ライドの遊離は、銀染色で検出された5DS−PAGE
上の蛋白サブユニットの異なる移動度により示された。
いれ以下のものを添加した: a)15μQの50mM
燐酸ナトリウム緩衝液pH6,0、そして b)25μ
QのエンドH(2000mU/mQ)、混合物は次いで
16時間37℃でインキュベートされた。対照はエンド
Hなしに同条件下で行われた。蛋白からのオリゴサツカ
ライドの遊離は、銀染色で検出された5DS−PAGE
上の蛋白サブユニットの異なる移動度により示された。
イムノプロット分析も、上記実施例■中に記載されるよ
うに行われた。このような5DS−PAGEでの分析の
結果、上記実施倒立およびXIV中に記載された非グリ
コシル化種と同じ位置に移動する分子量約31−kD単
一主要種のみが示され、これはプレS2+S ORF
のポリペプチド翻訳産物について予想される分子量と一
致するものであった。
うに行われた。このような5DS−PAGEでの分析の
結果、上記実施倒立およびXIV中に記載された非グリ
コシル化種と同じ位置に移動する分子量約31−kD単
一主要種のみが示され、これはプレS2+S ORF
のポリペプチド翻訳産物について予想される分子量と一
致するものであった。
実施例 X■
プレS2+SポリペプチドのエンドFによる消化
上記実施例■、■および■中に記載されたプラスミドで
形質転換した酵母から調製されたB型肝炎プレS2+S
は以下のように酵素的に消化された: 該抗原試料は先ず、ローリ−蛋白で40Mg/mLを含
む100μΩの蛋白を2.5μ込の10%SDSおよび
0.725μQのβ−メルカプトエタノール(1,43
M) とともに沸騰水浴中で3分加熱することにより変
成させた。抗原試料を冷却し、10μQを反応容器にい
れ以下のものを添加した:a)7μQの0.44M酢酸
ナトリウム、pH6,0゜b)3μQの100 m M
1 、10フエナントロリンハイドレート(メタノ
ール中)、C)5μQの7.5%NP−40,モしてd
) 5μ0のエンドF (60mU/ml)、この混合
物を次いで16時間、37℃でインキュベートした。対
照はエンドFなしで同条件で行った。オリゴサツカライ
ドの遊離は実施例x■およびXVI中に記載されたよう
に示された。
形質転換した酵母から調製されたB型肝炎プレS2+S
は以下のように酵素的に消化された: 該抗原試料は先ず、ローリ−蛋白で40Mg/mLを含
む100μΩの蛋白を2.5μ込の10%SDSおよび
0.725μQのβ−メルカプトエタノール(1,43
M) とともに沸騰水浴中で3分加熱することにより変
成させた。抗原試料を冷却し、10μQを反応容器にい
れ以下のものを添加した:a)7μQの0.44M酢酸
ナトリウム、pH6,0゜b)3μQの100 m M
1 、10フエナントロリンハイドレート(メタノ
ール中)、C)5μQの7.5%NP−40,モしてd
) 5μ0のエンドF (60mU/ml)、この混合
物を次いで16時間、37℃でインキュベートした。対
照はエンドFなしで同条件で行った。オリゴサツカライ
ドの遊離は実施例x■およびXVI中に記載されたよう
に示された。
しかし、酵素処理の前後とも主要種の移動が約34−k
Dのところに示されたことから、エンドFでの消化は明
瞭にはオリゴサツカライドを遊離させなかった。
Dのところに示されたことから、エンドFでの消化は明
瞭にはオリゴサツカライドを遊離させなかった。
実施例 X■
HB抗原のM c A b分析
以下に挙げた3種のHB s A g試料が、HB s
A gに対する5種の異なるM c A bを用いて
分析された。1.2および3は22nmHBsAg粒子
の表面にあるa構造エピトープ上の3部位を認識する。
A gに対する5種の異なるM c A bを用いて
分析された。1.2および3は22nmHBsAg粒子
の表面にあるa構造エピトープ上の3部位を認識する。
M c A b 4および5はHB s A gのdエ
ピトープを認識する(McAb4はd上の配列を認識し
、そしてM e A b 5はdの構造を認識する)。
ピトープを認識する(McAb4はd上の配列を認識し
、そしてM e A b 5はdの構造を認識する)。
この検定はlngの抗体を0.1−1゜Qngに段階希
釈した抗原とインキュベートすることにより行われた。
釈した抗原とインキュベートすることにより行われた。
室温で2時間のインキュベーションの後、結合しなかっ
た抗−HB s Me A ))がAUSAB”検定
により検出された。分当りのカウントがHBsAgl1
度として描かれ、傾斜から力価が求められた;標準HB
sAg試料と比較すると相対的力価が計算される。
た抗−HB s Me A ))がAUSAB”検定
により検出された。分当りのカウントがHBsAgl1
度として描かれ、傾斜から力価が求められた;標準HB
sAg試料と比較すると相対的力価が計算される。
これら分析の結果は以下の表に示されている:
HBsAg(S) 1.0 1.0 1.0
1.0 1.0プレS2+S O,1
0,40,40,60,3(高度グリコシル化) プレS2+S O,60,70,90,60,
8(コアグリコシル化) ヌ11四−ラ(Δ 非グリコシル化プレS2+S B型肝 蛋10匹のB
A L B / cマウスが、段階希釈したミョウバ
ン吸着HB s A gまたはプレS2+Sを腹腔内に
投与された。6週後に血清が抗−HBs抗体(AUSB
R)および抗−プレS2抗体[ノイラス(Neurat
h)、ジャーナルオブメヂ力ルビロロジー(J 、 M
edicalVirology)、第17巻、119−
1.25頁(1985年)]の存在について検定された
。
1.0 1.0プレS2+S O,1
0,40,40,60,3(高度グリコシル化) プレS2+S O,60,70,90,60,
8(コアグリコシル化) ヌ11四−ラ(Δ 非グリコシル化プレS2+S B型肝 蛋10匹のB
A L B / cマウスが、段階希釈したミョウバ
ン吸着HB s A gまたはプレS2+Sを腹腔内に
投与された。6週後に血清が抗−HBs抗体(AUSB
R)および抗−プレS2抗体[ノイラス(Neurat
h)、ジャーナルオブメヂ力ルビロロジー(J 、 M
edicalVirology)、第17巻、119−
1.25頁(1985年)]の存在について検定された
。
プレS2+S試料の免疫原性を実証する典型的な実験の
結果を以下にまとめるニ ーHBs応答 抗−プレS2応答陽性マウス
相乗平均 陽性マウスHBsAg(S) 2.0 0.67 0.22 0.07 10/10 9/10 5/10 0/10 0/10 0.25mIcg O/10 0/10 >2.Omcg O/10 プレS2+3 2.0 (コア 0.67 グリコシ 0.22 ル化) プレS2+S O,07 傘AUSAB 10/10 1260 10/108/10
386 10/103/10 64 0.
34mcg 8/10 0.1h+cg0/10
20 1/10タイター 4、図の簡単な説明 第1図はプレS2ドメイン中に“本来の″N−結合グリ
コシル化認識部位を持ったブレS2+S発現ベクターで
あるpYGpres2S−1の調製方法を模式的に示す
。
結果を以下にまとめるニ ーHBs応答 抗−プレS2応答陽性マウス
相乗平均 陽性マウスHBsAg(S) 2.0 0.67 0.22 0.07 10/10 9/10 5/10 0/10 0/10 0.25mIcg O/10 0/10 >2.Omcg O/10 プレS2+3 2.0 (コア 0.67 グリコシ 0.22 ル化) プレS2+S O,07 傘AUSAB 10/10 1260 10/108/10
386 10/103/10 64 0.
34mcg 8/10 0.1h+cg0/10
20 1/10タイター 4、図の簡単な説明 第1図はプレS2ドメイン中に“本来の″N−結合グリ
コシル化認識部位を持ったブレS2+S発現ベクターで
あるpYGpres2S−1の調製方法を模式的に示す
。
第2図はプレS2+S ORFと、プレS2配列ドメ
インの4位にある本来のA s nをGln(Gln4
変異)に変えるかプレS2ドメインの6位にあるThr
をAla(Ala6変異)に変えることによりN−結合
グリコシル化認識部位を失わせた変異体のものとの比較
を模式的に示す。
インの4位にある本来のA s nをGln(Gln4
変異)に変えるかプレS2ドメインの6位にあるThr
をAla(Ala6変異)に変えることによりN−結合
グリコシル化認識部位を失わせた変異体のものとの比較
を模式的に示す。
PRES2+S
(ATGCAGTGGAATTCCACTGCCTTC
CACCAA)(ATGCAGTGGCAGTCCAC
TGCCTTCCACCAA)(ATGCAGTGGA
ATTCCGCTGCCTTCCACCAA)4F7y
−結合オリゴサッカライト FIG、 2 手続補正書 (方式) (+)別紙の通り 明細書1通を提出致します。
CACCAA)(ATGCAGTGGCAGTCCAC
TGCCTTCCACCAA)(ATGCAGTGGA
ATTCCGCTGCCTTCCACCAA)4F7y
−結合オリゴサッカライト FIG、 2 手続補正書 (方式) (+)別紙の通り 明細書1通を提出致します。
モ成1年10月5日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、グリコシル化が限定されているか なくなっており、プレSおよびS外皮蛋白の主要抗原部
位を表示している、S蛋白ドメインの少なくとも一部と
隣接して結合しているプレSドメインの少なくとも一部
を構成する、B型肝炎ビールス(HBV)蛋白。 2、プレSドメインが、プレS1領域の 少なくとも一部を構成している請求項1記載のによる蛋
白。 3、プレSドメインが、プレS2領域の 少なくとも一部を構成している請求項1記載のによる蛋
白。 4、プレS1ドメインの少なくとも一部 を付加的に含む請求項3記載の蛋白。 5、蛋白がそのDNAコード断片の組換 え体宿主中での発現により得られる請求項1記載の蛋白
。 6、HBV蛋白の血清型特異性が¥adw¥、¥adr
¥、¥ayw¥、¥ayr¥、または¥adyw¥であ
る請求項1記載の蛋白。 7、血清反応性がHBV抗原性を反映し ている請求項1記載の蛋白。 8、グリコシル化過程の遺伝子に欠損が ある宿主中でのポリペプチド発現により、HBVポリペ
プチドのグリコシル化が限定されている請求項1記載の
蛋白。 9、HBVポリペプチドのグリコシル化 が15糖残基以内に限定されている請求項8記載の蛋白
。 10、宿主細胞が、酵母種である請求項8 記載の蛋白。 11、酵母の種が、サッカロミセス (¥Saccharomycetaceae¥)または
クリプトコカス(¥Cryptococcaceae¥
)科に由来する請求項10記載の蛋白。 12、宿主のグリコシル化欠損が¥mnn¥9遺伝子で
ある請求項8記載の蛋白。 13、組換え体細胞を正常なグリコシル化 を阻害する薬剤の存在下で生育させることにより¥in
¥¥vivo¥でのポリペプチドのグリコシル化が阻止
される請求項1記載の蛋白。 14、薬剤がツニカマイシンである請求項 13記載の蛋白。 15、N−結合グリコシル化のためのアミ ノ酸認識配列中の少なくとも1つのアミノ酸をコードす
るDNAコドンをグリコシル化の不可能なアミノ酸また
はN−結合グリコシル化のためのアミノ酸認識配列の一
部でないアミノ酸に変化させることによりポリペプチド
のグリコシル化が失われた請求項1記載の蛋白。 16、プレS2ドメインのN−結合グリコ シル化がプレS2ドメインの残基4−6にある認識配列
の少なくとも1つのアミノ酸をグリコシル化の不可能な
またはN−結合グリコシル化のアミノ酸認識配列の一部
でないものに変換することによりプレS2ドメインのN
−結合グリコシル化が失われた請求の範囲第15項によ
る蛋白。 17、プレS2ドメインの4位のアミノ酸 がAsnを除くアミノ酸である請求項16記載の蛋白。 18、4位のアミノ酸がGlnである請求 項6記載の蛋白。 19、6位のアミノ酸がThrまたはSerを除くアミ
ノ酸である請求項16記載の蛋白。 20、6位のアミノ酸がAlaである請求 項16記載の蛋白。 21、プレS1ドメイン中の4−6位にあ るN−結合グリコシル化におけるグリコシル化認識配列
のアミノ酸を変換することによりプレS1+プレS2+
SペプチドのプレS1ドメインのN−結合グリコシル化
が失われる請求項15記載の蛋白。 22、N−結合グリカンの全部または一部 の化学的または酵素的除去により翻訳後にグリコシル化
が最小にされるかまたは失われている請求項1記載の蛋
白。 23、酵素がN−グルカナーゼ、エンドD、エンドF、
エンドHまたはグリコペプチダーゼAである請求項22
記載の蛋白。 24、化学薬剤が無水トリフルオロメタン スルホン酸または無水弗化水素である請求項22記載の
蛋白。 25、少なくともプロモーター配列、Sド メインの全てまたは一部と結合しているHBVプレSド
メインの少なくとも一部、および適当な転写終結配列を
コードしているORFで、HBV蛋白産物のN−結合グ
リコシル化をなくす目的でORF中のヌクレオチドが変
換されているORFを構成している発現カセット。 26、DNAがHBVプレS1+プレS2 +Sポリペプチドをコードする請求項25記載の発現カ
セット。 27、DNAがHBVプレS2+Sポリペ プチドをコードしている請求項25記載の発現カセット
。 28、DNAがHBV抗原性を示すポリペ プチドをコードする請求項25記載の発現カセット。 29、DNAによりコードされる血清型特 異性が¥adw¥、¥ayw¥、¥adr¥、¥ayr
¥、または¥adyw¥である請求項25記載の発現カ
セット。 30、プレS2ドメインの4位のアミノ酸 をコードするDNA配列がAATまたはAACでない請
求項25記載の発現カセット。 31、プレS2ドメインの4位のアミノ酸 をコードするDNA配列がCAAまたはCAGである請
求項25記載の発現カセット。 32、プレS2ドメインの6位のアミノ酸 をコードするDNA配列がAGT、AGC、ACT、A
CC、ACAまたはACGでない請求項25記載の発現
カセット。 33、プレS2ドメインの6位のアミノ酸 をコードするDNA配列がGCTまたはGCCまたはG
CAまたはGCGである請求項 25記載の発現カセット。 34、プロモーターならびにターミネータ ー配列が酵母中で活性である請求項25記載の発現カセ
ット。 35、請求項25による発現カセットを含 むサッカロミセスまたはクリプトコカス科から由来する
酵母種の宿主細胞。 36、種がサッカロミセス属からのもので ある請求項26記載の酵母種の宿主細胞。 37、種がサッカロミセスセレビシエで ある請求項36記載の酵母種の宿主細胞。 38、宿主細胞種がグリコシル化ならびに マンノ蛋白生合成に必要な全ての酵素を生化学的に活性
な形で含むS.セレビシエ株である請求項37記載の酵
母種宿主細胞。 39、株がCF42である請求項27記載 の酵母種宿主細胞。 40、宿主細胞がグリコシル化過程におけ る酵素をコードする遺伝子または遺伝子群に欠損を含み
、少なくともプロモーター、Sドメインの全てまたは一
部に結合したHBVプレSドメインの全てまたは一部を
コードするORF、および適当な転写ターミネーター (訳註:終結信号)を構成する発現カセットを含んでい
るサッカロミセスまたはクリプトコカス科から由来する
酵母種宿主細胞。 41、欠損が¥mnn¥9遺伝子にある請求項40記載
の酵母種宿主細胞。 42、株がKHY−107である請求項41記載の酵母
種。 43、a、サッカロミセスまたはクリプト コカス科からの種の株からの宿主細胞を請求項25の発
現カセットを含むDNAで形質転換する。 b、形質転換細胞を培養する、そして c、生成した培養細胞または生育培地からポリペプチド
を回収する。 ことからなるプレS2+Sポリペプチドを得る方法。 44、宿主細胞がサッカロミセス属からの 種である請求項43方法。 45、宿主細胞がS.セレビシエ種である 請求項44記載の方法。 46、宿主細胞がS.セレビシエCF42 株である請求項45記載の方法。 47、a、宿主細胞がグリコシル化過程の 酵素をコードする遺伝子または遺伝子群に欠損を含むサ
ッカロミセスまたはクリプトコカス科からの種の株から
の宿主細胞を少なくともプロモーター配列、Sドメイン
の全てまたは一部と結合したプレSドメインの全てまた
は一部をコードするORF、および適当な転写ターミネ
ーターからなる発現カセットを含むDNAで形質転換す
る、 b、形質転換細胞を培養する、そして c、生成した培養細胞または生育培地からポリペプチド
を回収する。 ことからなるプレS2+Sポリペプチドを得る方法。 48、宿主細胞が¥mnn¥9遺伝子中に欠損を持つ請
求項47記載の方法。 49、宿主細胞がS.セレビシエKHY− 107株である請求項48記載の方法。 50、生理的に受容可能な希釈液中に請求 項1のポリペプチド含むワクチン。 51、請求項1のポリペプチドを含む診断 試薬。 52、感受性種の一員に請求項1のポリペ プチドにたいして作られた抗体を投与することからなる
B型肝炎から受動的に保護する方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US20276488A | 1988-06-03 | 1988-06-03 | |
| US202,764 | 1988-06-03 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02150292A true JPH02150292A (ja) | 1990-06-08 |
Family
ID=22751163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1137573A Pending JPH02150292A (ja) | 1988-06-03 | 1989-06-01 | 非高度グリコシル化b型肝炎ビールス蛋白の生産方法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0344864A3 (ja) |
| JP (1) | JPH02150292A (ja) |
| KR (1) | KR900000091A (ja) |
| AU (1) | AU616976B2 (ja) |
| DK (1) | DK272189A (ja) |
| FI (1) | FI892683A7 (ja) |
| IL (1) | IL90408A0 (ja) |
| NO (1) | NO892269L (ja) |
| NZ (1) | NZ229260A (ja) |
| PT (1) | PT90690A (ja) |
| ZA (1) | ZA894182B (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05252945A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-10-05 | Merck & Co Inc | 多価b型肝炎ウイルスワクチン |
| JPH06141872A (ja) * | 1991-04-29 | 1994-05-24 | Merck & Co Inc | 宿主由来炭水化物成分を減少させたb型肝炎ウイルス表面タンパク質 |
| JPH06172392A (ja) * | 1991-04-29 | 1994-06-21 | Merck & Co Inc | 粒子を形成する多重b型肝炎ウイルス表層タンパク質 |
| JPH06172393A (ja) * | 1991-04-29 | 1994-06-21 | Merck & Co Inc | 宿主炭水化物含量が減少したHBsAgエスケープ変異体ワクチン |
| JPH06189752A (ja) * | 1991-04-26 | 1994-07-12 | Handai Biseibutsubiyou Kenkyukai | 組換え水痘ウイルスとその作製法 |
| JPH07506260A (ja) * | 1992-08-07 | 1995-07-13 | ベーリンガー マンハイム ゲーエムベーハー | 低グリコシル化組換えグルコースオキシダーゼ |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0299242A3 (en) * | 1987-06-22 | 1989-01-25 | Medico Labs Ag | Heterologous viral peptide particle immunogens |
| CA2022108A1 (en) * | 1989-07-31 | 1991-02-01 | Cheryl A. Schulman | Enhanced growth and expression of heterologous proteins in recombinant hosts containing mutations in cell wall and/or plasma membrane biosynthesis |
| EP0491077A1 (en) * | 1990-12-19 | 1992-06-24 | Medeva Holdings B.V. | A composition used as a therapeutic agent against chronic viral hepatic diseases |
| DE4301932A1 (de) * | 1992-08-07 | 1994-02-10 | Boehringer Mannheim Gmbh | Hefewirtsstämme mit Defekten in der N-Glycosylierung |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143991A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-03-03 | Takeda Chem Ind Ltd | B型肝炎ウイルス表面抗原およびその製造法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IL69202A (en) * | 1982-09-08 | 1991-08-16 | Smith Kline Rit | Surface antigen polypeptides of hbv virus produced in yeast and the preparation thereof |
| DE3537176C2 (de) * | 1984-10-18 | 1994-06-09 | Zymogenetics Inc | Gewebeplasminogenaktivator und Verfahren zu seiner Herstellung |
| JPS61158798A (ja) * | 1984-12-28 | 1986-07-18 | Japan Found Cancer Res | B型肝炎ウイルス表面抗原の製造法 |
| WO1988006185A1 (en) * | 1987-02-11 | 1988-08-25 | Scripps Clinic And Research Foundation | Retroviral expression vectors and methods for producing hbv antigens |
| WO1988010301A1 (en) * | 1987-06-22 | 1988-12-29 | Mccormick And Jones Engineering Ltd. | Hepatitis b surface antigen vaccine |
-
1989
- 1989-05-24 NZ NZ229260A patent/NZ229260A/en unknown
- 1989-05-25 IL IL90408A patent/IL90408A0/xx unknown
- 1989-05-30 PT PT90690A patent/PT90690A/pt not_active Application Discontinuation
- 1989-05-31 EP EP19890201381 patent/EP0344864A3/en not_active Withdrawn
- 1989-06-01 AU AU35970/89A patent/AU616976B2/en not_active Ceased
- 1989-06-01 FI FI892683A patent/FI892683A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-06-01 JP JP1137573A patent/JPH02150292A/ja active Pending
- 1989-06-02 KR KR1019890007577A patent/KR900000091A/ko not_active Withdrawn
- 1989-06-02 NO NO89892269A patent/NO892269L/no unknown
- 1989-06-02 ZA ZA894182A patent/ZA894182B/xx unknown
- 1989-06-02 DK DK272189A patent/DK272189A/da not_active Application Discontinuation
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6143991A (ja) * | 1984-07-11 | 1986-03-03 | Takeda Chem Ind Ltd | B型肝炎ウイルス表面抗原およびその製造法 |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06189752A (ja) * | 1991-04-26 | 1994-07-12 | Handai Biseibutsubiyou Kenkyukai | 組換え水痘ウイルスとその作製法 |
| JPH06141872A (ja) * | 1991-04-29 | 1994-05-24 | Merck & Co Inc | 宿主由来炭水化物成分を減少させたb型肝炎ウイルス表面タンパク質 |
| JPH06172392A (ja) * | 1991-04-29 | 1994-06-21 | Merck & Co Inc | 粒子を形成する多重b型肝炎ウイルス表層タンパク質 |
| JPH06172393A (ja) * | 1991-04-29 | 1994-06-21 | Merck & Co Inc | 宿主炭水化物含量が減少したHBsAgエスケープ変異体ワクチン |
| JPH05252945A (ja) * | 1991-09-20 | 1993-10-05 | Merck & Co Inc | 多価b型肝炎ウイルスワクチン |
| JPH07506260A (ja) * | 1992-08-07 | 1995-07-13 | ベーリンガー マンハイム ゲーエムベーハー | 低グリコシル化組換えグルコースオキシダーゼ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI892683L (fi) | 1989-12-04 |
| FI892683A0 (fi) | 1989-06-01 |
| DK272189D0 (da) | 1989-06-02 |
| NO892269L (no) | 1989-12-04 |
| FI892683A7 (fi) | 1989-12-04 |
| PT90690A (pt) | 1989-12-29 |
| ZA894182B (en) | 1990-02-28 |
| NO892269D0 (no) | 1989-06-02 |
| AU616976B2 (en) | 1991-11-14 |
| NZ229260A (en) | 1994-02-25 |
| KR900000091A (ko) | 1990-01-30 |
| DK272189A (da) | 1989-12-04 |
| EP0344864A3 (en) | 1990-09-12 |
| IL90408A0 (en) | 1990-01-18 |
| AU3597089A (en) | 1989-12-07 |
| EP0344864A2 (en) | 1989-12-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR940005588B1 (ko) | 효모에서 b형 간염 바이러스 단백질을 제조하는 방법 | |
| EP0511855A1 (en) | HBsAg escape mutant vaccine | |
| US4963483A (en) | Method for producing hepatitis B virus proteins in yeast | |
| JPH02150292A (ja) | 非高度グリコシル化b型肝炎ビールス蛋白の生産方法 | |
| CZ226993A3 (en) | Set of surface proteins of particle-forming hepatitis b virus | |
| JP2637877B2 (ja) | 宿主由来炭水化物成分を減少させたb型肝炎ウイルス表面タンパク質 | |
| JPH05252976A (ja) | 組換え宿主細胞から得られる組換えb型肝炎ウイルス表面タンパク質の安定化方法 | |
| EP0533263A2 (en) | A multivalent hepatitis B virus vaccine | |
| US6479282B1 (en) | Hbc expression and diagnostic and therapeutic uses | |
| WO1994001132A1 (en) | VACCINE COMPRISING MIXED preS1+preS2+S AND CORE PARTICLE | |
| NZ242984A (en) | Recombinant production of hepatitis b virus protein. (51) c07k15/04; | |
| HRP950289A2 (en) | Process for producing hbv surface proteins | |
| LV10493B (en) | Hepatitis b virus surface proteins with reduced host carbohydrate content |