JPH02151346A - エレクトロスラグ再溶解装置 - Google Patents
エレクトロスラグ再溶解装置Info
- Publication number
- JPH02151346A JPH02151346A JP63306012A JP30601288A JPH02151346A JP H02151346 A JPH02151346 A JP H02151346A JP 63306012 A JP63306012 A JP 63306012A JP 30601288 A JP30601288 A JP 30601288A JP H02151346 A JPH02151346 A JP H02151346A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- contactor
- pole
- esr
- consumable
- Prior art date
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- Granted
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、改良された電極昇降装置を有するエレクトロ
スラグ再溶解装置に関する。
スラグ再溶解装置に関する。
従来の技術
エレクトロスラグ再溶解(以下、ESRという)法は、
多くの長所を有するために、金属材料の特種溶解法とし
て、危近種々の検討が進められており、二つの電極マス
トを有するエレクトロスラグ再溶解装置がしばしは使用
されている。この二つの電極マストを有するエレクトロ
スラグ再溶解装置に於いては、一方の電極マストに支持
されている消耗電極が消費された後、その電極マストを
待機位置に移動させ、他方の電極マストを使用位置に移
動してESR操作を行なうものである。従来、このよう
な二つの電極マストを有するエレクトロスラグ再溶解装
置において、電極マストに支持されている消耗電極に電
流を供給する為には、水冷ケーブルが使用されていた。
多くの長所を有するために、金属材料の特種溶解法とし
て、危近種々の検討が進められており、二つの電極マス
トを有するエレクトロスラグ再溶解装置がしばしは使用
されている。この二つの電極マストを有するエレクトロ
スラグ再溶解装置に於いては、一方の電極マストに支持
されている消耗電極が消費された後、その電極マストを
待機位置に移動させ、他方の電極マストを使用位置に移
動してESR操作を行なうものである。従来、このよう
な二つの電極マストを有するエレクトロスラグ再溶解装
置において、電極マストに支持されている消耗電極に電
流を供給する為には、水冷ケーブルが使用されていた。
即ち、消耗電極の上部を把持する部分に水冷ケーブルを
接続し、電源と接続することによって、消耗電極の昇降
及び旋回を可能にするようになっていた。
接続し、電源と接続することによって、消耗電極の昇降
及び旋回を可能にするようになっていた。
発明が解決しようとする課題
ところで、ESR法では、消耗電極に大電流を流す必要
かあるが、水冷ケーブルを可視性にするためにはケーブ
ルを細線で形成させる必要があり、その結果、ケーブル
に大電流を流す場合に、ケーブルの抵抗が大きくなり、
そのインピーダンスが大きいことによる電力効率の点で
問題があった。
かあるが、水冷ケーブルを可視性にするためにはケーブ
ルを細線で形成させる必要があり、その結果、ケーブル
に大電流を流す場合に、ケーブルの抵抗が大きくなり、
そのインピーダンスが大きいことによる電力効率の点で
問題があった。
また、水冷ケーブルは、上部から垂れ下がるために、消
耗電極の旋回操作を行なう場合に邪魔になるという問題
もあった。
耗電極の旋回操作を行なう場合に邪魔になるという問題
もあった。
本発明は、従来の技術における上記のような問題点に鑑
みてなされたものである。
みてなされたものである。
したかって、本発明の目的は、消耗tMlの昇降及び旋
回を電力効率よ〈実施することができるESR装置を提
供することにある。
回を電力効率よ〈実施することができるESR装置を提
供することにある。
課題を解決するための手段
本発明は、電極昇降装置を備えた少なくとも二つの電極
マストと少なくとも一つのモールドとを有するESR装
置において、電極マストに給電ポールを配設し、該給電
ポールにスライドコンタクタ−を摺動可能に圧接させ、
該電極昇降装置に電極把持手段を旋回軸によって旋回可
能に設け、該旋回軸の上方に回転コンタクタ−を載置し
てなり、消耗電極、回転コンタクタ−及びスライドコン
タクタ−が電気的に接続されてなることを特徴とする。
マストと少なくとも一つのモールドとを有するESR装
置において、電極マストに給電ポールを配設し、該給電
ポールにスライドコンタクタ−を摺動可能に圧接させ、
該電極昇降装置に電極把持手段を旋回軸によって旋回可
能に設け、該旋回軸の上方に回転コンタクタ−を載置し
てなり、消耗電極、回転コンタクタ−及びスライドコン
タクタ−が電気的に接続されてなることを特徴とする。
本発明のESR装置について実施例に対応する第1図に
よって説明すると、本発明のESR装置は、電極昇降装
置10を備えた電極マストが少なくとも二つ有しており
、モールド20を少なくとも1個有している。@極マス
トには、給電ポール31が配設されており、その給電ポ
ールにスライドコンタクタ−40が摺動可能に圧接され
ている。電極昇降装置には、電極把持手段50か旋回軸
15によって旋回可能に設けられており、そしてその旋
回軸15の上方に回転コンタクタ−60が載置されてい
る。
よって説明すると、本発明のESR装置は、電極昇降装
置10を備えた電極マストが少なくとも二つ有しており
、モールド20を少なくとも1個有している。@極マス
トには、給電ポール31が配設されており、その給電ポ
ールにスライドコンタクタ−40が摺動可能に圧接され
ている。電極昇降装置には、電極把持手段50か旋回軸
15によって旋回可能に設けられており、そしてその旋
回軸15の上方に回転コンタクタ−60が載置されてい
る。
電極把持手段50に把持された消耗電極70と回転コン
タクタ60とスライドコンタクタ40とは電気的に接続
されており給電ポール31から、消耗電極70に電流が
流れる様に構成されている。
タクタ60とスライドコンタクタ40とは電気的に接続
されており給電ポール31から、消耗電極70に電流が
流れる様に構成されている。
作用
ESR装置によってインゴットを得るためには、消耗電
極に電流を流し、溶融スラグのジュール熱により消耗電
極を溶解し、モールド20内で積層凝固させるのである
が、消耗電極の消耗に応じて電極把持手段を電極昇降装
置によって下方に移動させる必要がある。本発明のBS
R装置においては、一方の電極マストにおける、電極昇
降装置によって電極把持手段50を下方に移動させ、イ
ンゴットの形成を行なうが、その場合、消粍電f!70
に印加される電流は、給電ポール31からスライドコン
タクタ40及び回転コンタクタ60を経て電極把持手段
5の先端に設けられたスチンガーロッド52に流れ、消
耗電極70に達する。消耗電極の消耗の後、新たな消耗
電極を把持させるために、電極把持手段を上昇さぜ、旋
回させて待機位置に移動させる。−方、上記と同様の構
成を有する他の電極マストの電極把持手段に把持された
消耗電極を、モールド20の上方に旋回移動させ、上記
と同様の操作を実線する0本発明のESR装置は、上記
の様に、スライドコンタクタと回転コンタクタを使用す
るので、従来のBSR装置における様な水冷ケーブルを
使用することなく、消耗電極に大電流を供給することが
できる。
極に電流を流し、溶融スラグのジュール熱により消耗電
極を溶解し、モールド20内で積層凝固させるのである
が、消耗電極の消耗に応じて電極把持手段を電極昇降装
置によって下方に移動させる必要がある。本発明のBS
R装置においては、一方の電極マストにおける、電極昇
降装置によって電極把持手段50を下方に移動させ、イ
ンゴットの形成を行なうが、その場合、消粍電f!70
に印加される電流は、給電ポール31からスライドコン
タクタ40及び回転コンタクタ60を経て電極把持手段
5の先端に設けられたスチンガーロッド52に流れ、消
耗電極70に達する。消耗電極の消耗の後、新たな消耗
電極を把持させるために、電極把持手段を上昇さぜ、旋
回させて待機位置に移動させる。−方、上記と同様の構
成を有する他の電極マストの電極把持手段に把持された
消耗電極を、モールド20の上方に旋回移動させ、上記
と同様の操作を実線する0本発明のESR装置は、上記
の様に、スライドコンタクタと回転コンタクタを使用す
るので、従来のBSR装置における様な水冷ケーブルを
使用することなく、消耗電極に大電流を供給することが
できる。
実施例
以下1本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明のESR装置の側面図、第2図は正面図
である。
である。
図中Aは第1の電極マストであり、Bは第2の電極マス
トであって、以下、細部については、第1の電極マスト
に関して説明するが、これらの電極マストは、同様な構
造を有している。電極マストには、電極昇降装置10が
備えられており、消耗電極に給電するための給電ポール
31が配設されている。
トであって、以下、細部については、第1の電極マスト
に関して説明するが、これらの電極マストは、同様な構
造を有している。電極マストには、電極昇降装置10が
備えられており、消耗電極に給電するための給電ポール
31が配設されている。
電極昇降装置10は、駆動装置11によって回転するポ
ールネジ12と、その作用により、支柱13に沿って上
下に移動する昇降装置14とより構成されている。電極
昇降装置には、図示・されない旋回用モータによって回
動する旋回軸15が取り付けられており、その旋回軸1
5に電極把持手段50が連結されている。
ールネジ12と、その作用により、支柱13に沿って上
下に移動する昇降装置14とより構成されている。電極
昇降装置には、図示・されない旋回用モータによって回
動する旋回軸15が取り付けられており、その旋回軸1
5に電極把持手段50が連結されている。
電極把持手段50は旋回アーム51と、その先端に配設
されたスティンガーロツド52より構成され、消耗型%
70を把持するようになっている。旋回軸15の上方に
は、回転コンタクタ60が載置されている。また、給電
ポール31には、スライドコンタクタ40が摺動可能に
圧接されている。
されたスティンガーロツド52より構成され、消耗型%
70を把持するようになっている。旋回軸15の上方に
は、回転コンタクタ60が載置されている。また、給電
ポール31には、スライドコンタクタ40が摺動可能に
圧接されている。
スライドコンタクタ40は、連結給電板32によって、
接続子33を介して回転コンタクタ60と電気的に連結
されており、かつ昇降装置14に、その昇降に連動して
昇降するように連結されている。また、回転コンタクタ
60は、接続子34を介し、連結給電板35によって、
スチンカーロツド52と電気的に接続されている。37
は、モールド及びインゴットを流れる電流のための上部
給電ポールである。
接続子33を介して回転コンタクタ60と電気的に連結
されており、かつ昇降装置14に、その昇降に連動して
昇降するように連結されている。また、回転コンタクタ
60は、接続子34を介し、連結給電板35によって、
スチンカーロツド52と電気的に接続されている。37
は、モールド及びインゴットを流れる電流のための上部
給電ポールである。
20はモールドである。81は台車であって、車輪82
によってレール上を移動できるように構成されており、
支持枠83によってモールド20を支持している0台車
上には下部電極ポール37.37及びインゴット引抜き
装置84が配設されている。インゴット引き抜き装置8
4は、ポールねじ87の作用によって、支柱85に沿っ
て上下に移動可能になっている。
によってレール上を移動できるように構成されており、
支持枠83によってモールド20を支持している0台車
上には下部電極ポール37.37及びインゴット引抜き
装置84が配設されている。インゴット引き抜き装置8
4は、ポールねじ87の作用によって、支柱85に沿っ
て上下に移動可能になっている。
86はインゴット引抜き装置84に連結されたスライド
コンタクタであって、インゴット引抜き装置84の移動
によって下部電極ポール37−Lを摺動する様に構成さ
れている。
コンタクタであって、インゴット引抜き装置84の移動
によって下部電極ポール37−Lを摺動する様に構成さ
れている。
第2図においては、上記と同様の構造を有する台車か二
角設けられており、2モールドタイプのESR装置を示
している。
角設けられており、2モールドタイプのESR装置を示
している。
上記のESR装置を用いて、ESR操作を行なう場合に
ついて説明する。台車81の一方をESR作動位置に移
動して、下部電極ポール37を上部電極ポール36と接
続させる。スティンガーロツド52に消耗電極70を把
持させ、給電しながらモールド20の中にに挿入し、消
耗を極の消耗に対応して昇降装置14を下降させながら
溶解作業を行なう。
ついて説明する。台車81の一方をESR作動位置に移
動して、下部電極ポール37を上部電極ポール36と接
続させる。スティンガーロツド52に消耗電極70を把
持させ、給電しながらモールド20の中にに挿入し、消
耗を極の消耗に対応して昇降装置14を下降させながら
溶解作業を行なう。
方、形成されたインゴット90は、モールド下部からイ
ンゴット引抜き装置84によ゛って下方に引き抜かれる
。
ンゴット引抜き装置84によ゛って下方に引き抜かれる
。
消耗@極70が消耗した場合には、旋回アームを待機位
置に旋回させて、他方の電極マストBの新たな消耗電極
を把持した待機位置にある旋回アームを旋回して、消耗
電極をモールド20内に挿入し、ESR操作を続行する
。インゴットが所定の長さに達した場合には、新たな台
車をESR操作位置に移動して操作を継続する。
置に旋回させて、他方の電極マストBの新たな消耗電極
を把持した待機位置にある旋回アームを旋回して、消耗
電極をモールド20内に挿入し、ESR操作を続行する
。インゴットが所定の長さに達した場合には、新たな台
車をESR操作位置に移動して操作を継続する。
上記の場合、電流は、図示しない電源から給電ポール3
1に供給され、スライドコンタクタ40から連結導電板
32を経て回転コンタクタ60に達し、更に連結導電板
35を経てステインガーロッド52に達し、消耗電極7
0に供給される。消耗な極70に供給された電流は、イ
ンゴットからスライドコンタクタ86を経由して下部給
電ポールに流れ、次いで上部給電ポールから図示しない
電源に達する。
1に供給され、スライドコンタクタ40から連結導電板
32を経て回転コンタクタ60に達し、更に連結導電板
35を経てステインガーロッド52に達し、消耗電極7
0に供給される。消耗な極70に供給された電流は、イ
ンゴットからスライドコンタクタ86を経由して下部給
電ポールに流れ、次いで上部給電ポールから図示しない
電源に達する。
次に上記のESR装置において、使用するスライドコン
タクタ及び回転コンタクタについて説明する。
タクタ及び回転コンタクタについて説明する。
第3図は、スライドコンタクタ40の平面図であり、第
4図はその側面図である。
4図はその側面図である。
スライドコンタクタ40は、給電ポールを挟んで設けら
れた複数の支軸41と、その支軸に回転可能に設けられ
た回転摺動子42と、支持枠43に取り付けられた固定
接触子44と、回転摺動子42と固定接触子44との開
に配設された複数の回転接触子45とを有している。各
回転接触子45は、スプリング46によって回転活動子
42及び固定接触子44に圧接されている。尚、47は
連結給電板32と電気的に連結させるための接続子であ
り、各固定接触子と電気的に接続されている。
れた複数の支軸41と、その支軸に回転可能に設けられ
た回転摺動子42と、支持枠43に取り付けられた固定
接触子44と、回転摺動子42と固定接触子44との開
に配設された複数の回転接触子45とを有している。各
回転接触子45は、スプリング46によって回転活動子
42及び固定接触子44に圧接されている。尚、47は
連結給電板32と電気的に連結させるための接続子であ
り、各固定接触子と電気的に接続されている。
第5図は、回転コンタクタ60の一部断面図を示す平面
図であり、第6図は、第5図の断面図である。
図であり、第6図は、第5図の断面図である。
回転コンタクタ60は、固定接触子64を備えた固定板
62と、固定接触子63を備えた回転板61と、それ等
の間に配設された複数の回転接触子66と、支軸65と
より構成されている。固定板62は、連結具16によっ
て昇降装置上に、支軸65が旋回軸15と同一軸心にな
るようにa置されて・おり、そして接続子33が固定し
て取り付けられている。−六回転板61は、支軸65に
固定されており、そしてその支軸は、固定板に収り付け
られた軸受け69に嵌挿されていて、ベアリング68の
作用により回転可能になっている。尚、各回転接触子6
6にはバネ67が取り付けられていて、回転接触子66
が固定接触子63及び64に圧接するように配設されて
いる。
62と、固定接触子63を備えた回転板61と、それ等
の間に配設された複数の回転接触子66と、支軸65と
より構成されている。固定板62は、連結具16によっ
て昇降装置上に、支軸65が旋回軸15と同一軸心にな
るようにa置されて・おり、そして接続子33が固定し
て取り付けられている。−六回転板61は、支軸65に
固定されており、そしてその支軸は、固定板に収り付け
られた軸受け69に嵌挿されていて、ベアリング68の
作用により回転可能になっている。尚、各回転接触子6
6にはバネ67が取り付けられていて、回転接触子66
が固定接触子63及び64に圧接するように配設されて
いる。
上記スライドコンタクタ及び回転コンタクタにおける電
流の流れる経路について説明する。スライドコンタクタ
40が給電ポール31上を昇降すると、給電ポールを挟
んで配設されている回転摺動子42.42か回転し、そ
れと共に各回転接触子45も回転する。各回転接触子4
5は、スゲリング46によって回転摺動子及び固定接触
子に圧接されているから、給電ポールからの電流は、回
転摺動子42、回転接触子45を経て、固定接触子44
に流れる。固定接触子からの電流は、接続板47に集め
られ、連結給電板32、接続子33を経て、回転コンタ
クタ60の固定板62に流れる。
流の流れる経路について説明する。スライドコンタクタ
40が給電ポール31上を昇降すると、給電ポールを挟
んで配設されている回転摺動子42.42か回転し、そ
れと共に各回転接触子45も回転する。各回転接触子4
5は、スゲリング46によって回転摺動子及び固定接触
子に圧接されているから、給電ポールからの電流は、回
転摺動子42、回転接触子45を経て、固定接触子44
に流れる。固定接触子からの電流は、接続板47に集め
られ、連結給電板32、接続子33を経て、回転コンタ
クタ60の固定板62に流れる。
固定板62に流れた電流は、固定接触子64から回転接
触子66を経て回転板61の固定接触子63に流れ、回
転板61に取り付けられた接続子34、及び連結給電板
35を経てスティンガーロツド52に流れる。旋回アー
ム51を旋回させた場合には、回転板61か旋回アーム
の旋回運動と同期して回転するか、回転板61と固定板
62との間に回転接触子66か介在しているため、回転
接触子の回転運動により電流か安定して流れることにな
る。
触子66を経て回転板61の固定接触子63に流れ、回
転板61に取り付けられた接続子34、及び連結給電板
35を経てスティンガーロツド52に流れる。旋回アー
ム51を旋回させた場合には、回転板61か旋回アーム
の旋回運動と同期して回転するか、回転板61と固定板
62との間に回転接触子66か介在しているため、回転
接触子の回転運動により電流か安定して流れることにな
る。
本発明においては、上記のようにスライドコンタクタと
回転コンタクタとを用いるから、大電流が要求されるE
SR装置においてインピータンスが小さくなり、電力効
率が向上する。
回転コンタクタとを用いるから、大電流が要求されるE
SR装置においてインピータンスが小さくなり、電力効
率が向上する。
発明の効果
本発明のESR装置は、上記の様に、スライドコンタク
タと回転コンタクタを使用するので、従来のESR装置
における様な水冷ケーブルを使用することなく、消耗電
極に大電流を供給することができる。したがって、従来
の水冷ケーブルを用いる場合に比して、インピーダンス
が小さくなり、電力効率が向上する。更に、水・冷ケー
ブルが上部から垂れ下がることがないため、ESr(装
置がコンパクトになり、消耗電極の昇降、旋回操作を行
なう際にトラブルが発生することがなくなる。
タと回転コンタクタを使用するので、従来のESR装置
における様な水冷ケーブルを使用することなく、消耗電
極に大電流を供給することができる。したがって、従来
の水冷ケーブルを用いる場合に比して、インピーダンス
が小さくなり、電力効率が向上する。更に、水・冷ケー
ブルが上部から垂れ下がることがないため、ESr(装
置がコンパクトになり、消耗電極の昇降、旋回操作を行
なう際にトラブルが発生することがなくなる。
第1図は本発明のBSR装置の一実施例の概略側面図、
第2図は本発明のESR装置の一実施例の概略正面図、
第3図は本発明に用いるスライドコンタクタの平面図、
第4図は第3図の側面図、第5図は回転コンタクタの一
部断面図を示す平面図、第6図は第5図の断面図である
。 1()・・・tff!昇降装置、14・・・昇降装置、
15・・・旋回軸、20・・・モールド、31・・・給
電ポール、32.35・・・連結給電板、36・・・上
部給電ポール、37・・・下部給電ポール、40・・・
スライドコンタクタ、42・・・回転摺動子、44・・
・固定接触子、45・・・回転接触子、50・・・電極
把持手段、51・・・旋回アーム、52・・・ステイン
ガーロツド、60・・・回転コンタクタ、61・・・回
転板、62・・・固定板、63.64・・・固定接触子
、66・・・回転接触子、70・・・消耗電極、81・
・・台車、84・・・インゴット引抜き装置、86・・
・スライドコンタクタ。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
第2図は本発明のESR装置の一実施例の概略正面図、
第3図は本発明に用いるスライドコンタクタの平面図、
第4図は第3図の側面図、第5図は回転コンタクタの一
部断面図を示す平面図、第6図は第5図の断面図である
。 1()・・・tff!昇降装置、14・・・昇降装置、
15・・・旋回軸、20・・・モールド、31・・・給
電ポール、32.35・・・連結給電板、36・・・上
部給電ポール、37・・・下部給電ポール、40・・・
スライドコンタクタ、42・・・回転摺動子、44・・
・固定接触子、45・・・回転接触子、50・・・電極
把持手段、51・・・旋回アーム、52・・・ステイン
ガーロツド、60・・・回転コンタクタ、61・・・回
転板、62・・・固定板、63.64・・・固定接触子
、66・・・回転接触子、70・・・消耗電極、81・
・・台車、84・・・インゴット引抜き装置、86・・
・スライドコンタクタ。 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)電極昇降装置を備えた少なくとも二つの電極マス
トと少なくとも一つのモールドとを有するエレクトロス
ラグ再溶解装置において、電極マストに給電ポールを配
設し、該給電ポールにスライドコンタクターを摺動可能
に圧接させ、該電極昇降装置に電極把持手段を旋回軸に
よって旋回可能に設け、該旋回軸上方に回転コンタクタ
ーを載置してなり、消耗電極、回転コンタクター及びス
ライドコンタクターが電気的に接続されてなることを特
徴とするエレクトロスラグ再溶解装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306012A JP2745595B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | エレクトロスラグ再溶解装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63306012A JP2745595B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | エレクトロスラグ再溶解装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02151346A true JPH02151346A (ja) | 1990-06-11 |
| JP2745595B2 JP2745595B2 (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17952019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63306012A Expired - Lifetime JP2745595B2 (ja) | 1988-12-05 | 1988-12-05 | エレクトロスラグ再溶解装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2745595B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100829699B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2008-05-14 | 주식회사 포스코 | 전극봉보충장치 |
| JP2016504198A (ja) * | 2013-11-13 | 2016-02-12 | オウベル・アンド・デュヴァル | モールド内でキャスティングされる電極上に連結ヘッドを固定するためのツールならびに関連する装置および方法 |
-
1988
- 1988-12-05 JP JP63306012A patent/JP2745595B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100829699B1 (ko) * | 2002-06-18 | 2008-05-14 | 주식회사 포스코 | 전극봉보충장치 |
| JP2016504198A (ja) * | 2013-11-13 | 2016-02-12 | オウベル・アンド・デュヴァル | モールド内でキャスティングされる電極上に連結ヘッドを固定するためのツールならびに関連する装置および方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2745595B2 (ja) | 1998-04-28 |
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