JPH0217382Y2 - - Google Patents

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JPH0217382Y2
JPH0217382Y2 JP7394283U JP7394283U JPH0217382Y2 JP H0217382 Y2 JPH0217382 Y2 JP H0217382Y2 JP 7394283 U JP7394283 U JP 7394283U JP 7394283 U JP7394283 U JP 7394283U JP H0217382 Y2 JPH0217382 Y2 JP H0217382Y2
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JP
Japan
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pattern
insulating plate
elastic insulating
ground
shield
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JP7394283U
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JPS59178825U (ja
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  • Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
  • Elimination Of Static Electricity (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は電子機器等に採用する薄型の操作スイ
ツチ板に関する。
(ロ) 従来技術 電子機器の操作スイツチは、通常ホツト側に半
導体素子を接続しており、帯電した操作者が操作
スイツチを操作すると、静電電荷がホツトライン
に流れて半導体素子を破損する惧れがあつた。そ
こで、従来は操作スイツチ板の操作側をアースで
シールドしており、このシールド板をシヤーシに
接続していた。
(ハ) 考案の目的 そこで、本考案は、上述する点に鑑み、シール
ド板とシヤーシとを接続することなく、簡便にシ
ールドを実現した操作スイツチ板を提案せんとす
るものである。
(ニ) 考案の構成 本考案は、裏面でスイツチの一方を構成するア
ースパターンと表面のシールドパターンとの間に
放電孔を形成することを特徴とするものである。
(ホ) 実施例 以下、本考案を図示せる一実施例に従い説明す
る。本実施例は、第1図にも図示する様に、対向
端子対を形成する弾性絶縁板1と、導通パターン
を形成する基板2とを板厚200μmのポリエステル
フイルムで構成している。前記絶縁基板1側に
は、6ケ所にアース電極3a…を有するアースパ
ターン3と、該アース電極3a…それぞれに対向
するホツト電極4a…を有する6本のホツトパタ
ーン4…とを印刷している。よつて前述するパタ
ーンは6個の対向電極対を形成している。尚、前
記アースパターン3は各対向電極対を囲む様に太
く形成されている。また、前記基板2には、対向
電極対に対応する位置に6個の導通パターン5…
を形成している。尚、各パターンの端部はフレキ
シブル端子を形成している。
更に、第1図中には図示できないが、本実施例
では、前記弾性絶縁板1の裏面(但し、組立時に
は表面)側の全域にシールドパターン6(第4,
5図参照)を印刷しており、前記弾性絶縁板1に
は、前記アースパターン3を貫いて5個の放電透
孔7…が形成されている。従つて、シールドパタ
ーン6とアースパターン3とはポリエステル板の
板厚相当の放電ギヤツプを形成することになる。
本実施例では、前述する様な弾性絶縁板1と基
板2とを、第1図の点線に沿つて内側に折曲対向
せしめると共に、第2図に図示する様なスペーサ
8を介在せしめている。尚前記スペーサ8は、当
然前記導通パターン5…に対応する位置に6個の
透孔8a…を形成しており、両面には接着剤を塗
布して、前記弾性絶縁板1と前記基板2とを両面
に接着している。
更に本実施例では、前記弾性絶縁板1上に、ス
イツチの押圧位置を表示する印刷を表面に施した
合成ゴム製の操作指示板9を接着固定している
(第3図参照)。よつて、本実施例の場合、操作者
は、操作指示板9を介して、スイツチを操作する
ことになるが、静電電荷はこの操作指示板9を貫
いてシールドパターン6に流れ、更に放電透孔7
が形成するスパークギヤツプを介して、アースパ
ターン3に流れることになる。尚、本実施例で
は、合成ゴムの操作指示板9を設けているが、シ
ールドパターン6上に、操作指示板9と同様の印
刷を施せば、操作指示板9を設ける必要もない。
(ヘ) 考案の効果 よつて、本考案によれば、シールドとシヤーシ
とを接続する必要もなく、組立作業の簡便な操作
スイツチを実現でき、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
図は、何れも本考案の一実施例を示し、第1図
は、弾性絶縁板と基板のパターン説明図、第2図
はスペーサの形状を示す平面図、第3図は操作ス
イツチ板の平面図第4図は第3図のX−X′断面
図、第5図は同Y−Y′断面図を、それぞれ顕わ
す。 主な図番の説明、1……弾性絶縁板、2……基
板、3……アースパターン、6……シールドパタ
ーン、7……放電透孔。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 シールドパターンを表面に形成し、複数のアー
    ス電極を有するアースパターンと、該アース電極
    それぞれに対向するホツト電極を有するホツトパ
    ターンとをそれぞれ裏面に形成する弾性絶縁板
    と、 該弾性絶縁板の複数の対向電極対に対向する複
    数の導通パターンを形成して成る基板と、 前記弾性絶縁板と前記基板間に配され前記対向
    電極対と前記導通パターンとを離間するスペーサ
    とを、 設けて成る操作スイツチ板に於て、前記弾性絶
    縁板の前記シールドパターンと前記アースパター
    ンとが重なる部分に複数の放電透孔を形成したこ
    とを特徴とする操作スイツチ板。
JP7394283U 1983-05-17 1983-05-17 操作スイツチ板 Granted JPS59178825U (ja)

Priority Applications (1)

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JP7394283U JPS59178825U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 操作スイツチ板

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JP7394283U JPS59178825U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 操作スイツチ板

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Publication Number Publication Date
JPS59178825U JPS59178825U (ja) 1984-11-29
JPH0217382Y2 true JPH0217382Y2 (ja) 1990-05-15

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ID=30204052

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JP7394283U Granted JPS59178825U (ja) 1983-05-17 1983-05-17 操作スイツチ板

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2615170B2 (ja) * 1988-12-12 1997-05-28 富士写真フイルム 株式会社 スイッチ付電子機器
JP4617988B2 (ja) * 2005-04-27 2011-01-26 日本電気株式会社 スイッチシート及び携帯端末

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JPS59178825U (ja) 1984-11-29

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