JPH02174188A - セラミツク配線板の製造法 - Google Patents
セラミツク配線板の製造法Info
- Publication number
- JPH02174188A JPH02174188A JP33422488A JP33422488A JPH02174188A JP H02174188 A JPH02174188 A JP H02174188A JP 33422488 A JP33422488 A JP 33422488A JP 33422488 A JP33422488 A JP 33422488A JP H02174188 A JPH02174188 A JP H02174188A
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- JP
- Japan
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- ceramic
- roughened
- ceramic substrate
- board
- pattern
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はセラミック配線板の製造法に関する。
(従来の技術)
従来セラミック基板の表面に金属被膜、ガラス組成物等
を密着させる方法としては9例えば未焼成のセラミック
基板(セラミックグリーンシート)上に金属被膜を形成
し、これを同時に焼成する同時焼成法、焼成したセラミ
ック基板上にガラス粉と金属粉との混合ペーストを印刷
し、これを焼付ける厚膜印刷焼成法がある。
を密着させる方法としては9例えば未焼成のセラミック
基板(セラミックグリーンシート)上に金属被膜を形成
し、これを同時に焼成する同時焼成法、焼成したセラミ
ック基板上にガラス粉と金属粉との混合ペーストを印刷
し、これを焼付ける厚膜印刷焼成法がある。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら同時焼成法は1弱還元性雰囲気中で150
0〜1600℃の温度で焼成するため作業が煩雑であり
、コスト高となる欠点がある。−方厚膜印刷焼成法は、
金属とセラミック基板との密着はガラスを介して行われ
るため密着力が弱く。
0〜1600℃の温度で焼成するため作業が煩雑であり
、コスト高となる欠点がある。−方厚膜印刷焼成法は、
金属とセラミック基板との密着はガラスを介して行われ
るため密着力が弱く。
また金属に金、銀、パラジウム等の貴金属を用いるため
コスト高となる欠点がある。
コスト高となる欠点がある。
これらの改良として特開昭47−11652号公報8%
開昭54−82666号公報8%開昭58−10407
9号公報等に示される方法がある。これらの方法は、ア
ルミナなどの焼結したセラミックスをフッ酸、水酸化ナ
トリウム等の酸。
開昭54−82666号公報8%開昭58−10407
9号公報等に示される方法がある。これらの方法は、ア
ルミナなどの焼結したセラミックスをフッ酸、水酸化ナ
トリウム等の酸。
アルカリの溶液に浸漬して粗化した後、セラミックスの
表面を感受性化し、さらに活性化処理を行い、銅めつき
、ニッケルめっき等を施してセラミックス上に金属を密
着させるものである。
表面を感受性化し、さらに活性化処理を行い、銅めつき
、ニッケルめっき等を施してセラミックス上に金属を密
着させるものである。
しかし上記のような方法では用いる基板の素材に問題が
あり9例えば表面を研磨しないセラミック基板に対して
は、基板の反りが大きく、また表面を研磨したセラミッ
ク基板に対しては、良好な粗化表面が得られず1表面に
密着させた銅、ニッケル等の金属が酸化し易く、セラミ
ック配線板には使用できないという問題がある。
あり9例えば表面を研磨しないセラミック基板に対して
は、基板の反りが大きく、また表面を研磨したセラミッ
ク基板に対しては、良好な粗化表面が得られず1表面に
密着させた銅、ニッケル等の金属が酸化し易く、セラミ
ック配線板には使用できないという問題がある。
本発明は上記の欠点のないセラミック配線板の製造法を
提供することを目的とするものである。
提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は表面を研磨したセラミック基板を熱処理してガ
ラス質成分をセラミック基板の表面に析出させた後、セ
ラミック基板の表面を粗化し、さらに粗化した面にめっ
きを施して金属被膜を形成し、ついでエツチング法でパ
ターンを形成し、パターンの上面にニッケル層さらにそ
の上面に貴金属層を形成するセラミック配線板の製造法
に関する。
ラス質成分をセラミック基板の表面に析出させた後、セ
ラミック基板の表面を粗化し、さらに粗化した面にめっ
きを施して金属被膜を形成し、ついでエツチング法でパ
ターンを形成し、パターンの上面にニッケル層さらにそ
の上面に貴金属層を形成するセラミック配線板の製造法
に関する。
本発明において用いられるセラミック基板としては特に
制限はないが、アルミナセラミック基板を用いることが
好ましい。
制限はないが、アルミナセラミック基板を用いることが
好ましい。
セラミック基板の表面を研磨する方法についても特に制
限はなく、従来公知の方法で行うものとする。
限はなく、従来公知の方法で行うものとする。
熱処理は、大気中で行うことが好ましく、また処理温度
はセラミック基板の材質9組成などにより適宜選定され
るが、アルミナセラミック基板の場合、600〜150
0℃の温度で行うことが好ましい。
はセラミック基板の材質9組成などにより適宜選定され
るが、アルミナセラミック基板の場合、600〜150
0℃の温度で行うことが好ましい。
セラミック基板の表面を粗化する方法としては特に制限
はな〈従来公知の方法で行うものとする。
はな〈従来公知の方法で行うものとする。
めっき法については特に制限はないが、無電解めっき法
で行うことが好ましい。まためっきで形成される金属と
しては導電性を有するものであれば特に制限はないが、
銅を用いれば安価であるので好ましい。
で行うことが好ましい。まためっきで形成される金属と
しては導電性を有するものであれば特に制限はないが、
銅を用いれば安価であるので好ましい。
最外層に形成される貴金属層には金、銀、白金等の貴金
属が用いられる。
属が用いられる。
(実施例)
以下本発明の詳細な説明する。
実施例1
寸法が270X20+++m、厚さが1.2 vtts
で純度が96%のアルミナセラミック基板(日立化成工
業製、商品名ハロツクス552)の表面を研磨機を用い
て厚さが0.9 wnになるまで研磨し、乾燥後電気炉
に入れ、1200℃まで5℃/分の昇温速度で昇温し、
1200℃で1時間保持後冷却してガラス質成分を析出
させたセラミック基板を得た。
で純度が96%のアルミナセラミック基板(日立化成工
業製、商品名ハロツクス552)の表面を研磨機を用い
て厚さが0.9 wnになるまで研磨し、乾燥後電気炉
に入れ、1200℃まで5℃/分の昇温速度で昇温し、
1200℃で1時間保持後冷却してガラス質成分を析出
させたセラミック基板を得た。
次に上記で得たセラミック基板を脱脂液(日立化成工業
膜、商品名HCR201)で洗浄し、乾燥後NH4F
10 g(40,5重i%) 、 (NHi)tsO
4Ig(4,1重量%) 、 m H2SO42ml
(14,9重量%)及びHzo 10ml (40,5
重f%)の混合溶液(液温50℃)中に5分間浸漬して
粗化を行った。ついで流水中で十分に水洗し、乾燥後3
50℃に加熱したNaOH融液中に5分間浸漬して再粗
化を行った。その後濃度10%のHzSO4溶液中に5
分間浸漬し、超音波(出力300W)による振動エネル
ギーを付与し、セラミックス表面を中和し、ついで水洗
を行い無電解鋼めっきを3時間行い厚さ7μmの鋼の被
膜を形成した。なお無電解めっき液はpH12,4で第
1表に示す組成のものを用いた。
膜、商品名HCR201)で洗浄し、乾燥後NH4F
10 g(40,5重i%) 、 (NHi)tsO
4Ig(4,1重量%) 、 m H2SO42ml
(14,9重量%)及びHzo 10ml (40,5
重f%)の混合溶液(液温50℃)中に5分間浸漬して
粗化を行った。ついで流水中で十分に水洗し、乾燥後3
50℃に加熱したNaOH融液中に5分間浸漬して再粗
化を行った。その後濃度10%のHzSO4溶液中に5
分間浸漬し、超音波(出力300W)による振動エネル
ギーを付与し、セラミックス表面を中和し、ついで水洗
を行い無電解鋼めっきを3時間行い厚さ7μmの鋼の被
膜を形成した。なお無電解めっき液はpH12,4で第
1表に示す組成のものを用いた。
第1表
めっき後感光性ドライフィルム(日立化成工業膜、商品
名PHT−862F−40)を使用し。
名PHT−862F−40)を使用し。
基板両面を塩化第二銅溶液でエツチングして寸法2X2
m+mのパターンを形成し、パターンの上面に無電解ニ
ッケルめつき(日本カニゼン久、商品名S−680)を
10分間行い、厚さ3μmのニッケルの被膜を形成し、
さらにその上面に無電解金めつき(EEJA(イージャ
ー)製、レフトロレスブレツブ〕を20分間行い、厚さ
0.2μmの金の被膜を形成した。
m+mのパターンを形成し、パターンの上面に無電解ニ
ッケルめつき(日本カニゼン久、商品名S−680)を
10分間行い、厚さ3μmのニッケルの被膜を形成し、
さらにその上面に無電解金めつき(EEJA(イージャ
ー)製、レフトロレスブレツブ〕を20分間行い、厚さ
0.2μmの金の被膜を形成した。
次KW気的1機械的保護を必要とする部分にソルダーレ
ジスト(アサヒ化学研究所製、商品名Ca−aooLL
)を印刷し、180℃で30分間硬化してセラミック配
線板を得た。
ジスト(アサヒ化学研究所製、商品名Ca−aooLL
)を印刷し、180℃で30分間硬化してセラミック配
線板を得た。
得られたセラミック配線板20ケを使用し、密着(接着
)強度を測定した。その結果平均で25kg/lan”
の密着強度を示した。また超音波洗浄を30分間行った
が、パターンの剥離は生ぜず良好であった。さらに外観
について観察したが基板の反りも無く、基板の表面粗さ
も3.0〜4.0μm(P−P)と良好な値を示し死。
)強度を測定した。その結果平均で25kg/lan”
の密着強度を示した。また超音波洗浄を30分間行った
が、パターンの剥離は生ぜず良好であった。さらに外観
について観察したが基板の反りも無く、基板の表面粗さ
も3.0〜4.0μm(P−P)と良好な値を示し死。
比較例1
実施例1における熱処理の工程を省略した以外は、実施
例1と同様の工程を経てセラミック配線板を得た。
例1と同様の工程を経てセラミック配線板を得た。
得られたセラミック配線板20ケを使用し、密着強度を
測定した。その結果平均で1.5 kg/rrrm2と
低くlまた超音波洗浄を行ったところ10分で導体回路
が剥離した。外観を観察したところ基板にわずかに反り
が発生し、基板の表面粗さは6.0〜8.0μm(P−
P)と実施例1の2倍の粗さであった。
測定した。その結果平均で1.5 kg/rrrm2と
低くlまた超音波洗浄を行ったところ10分で導体回路
が剥離した。外観を観察したところ基板にわずかに反り
が発生し、基板の表面粗さは6.0〜8.0μm(P−
P)と実施例1の2倍の粗さであった。
比較例2
実施例1における表面研磨及び熱処理の工程を省略した
以外は、実施例1と同様の工程を経てセラミック配線板
を得た。
以外は、実施例1と同様の工程を経てセラミック配線板
を得た。
得られたセラミック配線板20ケを使用し、密着強度を
測定した。その結果平均で2.5kg/wn2の密着強
度を示し、超音波洗浄を30分間行ってもパターンの剥
離は生ぜず、また外観を観察しても基板の表面粗さは3
.0〜4.0μm(P−P)と良好な値を示したが、基
板に大きな反りが発生していた。
測定した。その結果平均で2.5kg/wn2の密着強
度を示し、超音波洗浄を30分間行ってもパターンの剥
離は生ぜず、また外観を観察しても基板の表面粗さは3
.0〜4.0μm(P−P)と良好な値を示したが、基
板に大きな反りが発生していた。
(発明の効果)
本発明によればセラミック基板に反シは生ぜず。
めっき法で強固な金属被膜を形成することができ。
金属被膜の酸化を防止したセラミック配線板を得ること
ができる。
ができる。
代理人 弁理士 若 林 邦 彦
Claims (1)
- 1.表面を研磨したセラミック基板を熱処理してガラス
質成分をセラミック基板の表面に析出させた後,セラミ
ック基板の表面を粗化し,さらに粗化した面にめつきを
施して金属被膜を形成し,ついでエッチング法でパター
ンを形成し,パターンの上面にニッケル層さらにその上
面に貴金属層を形成することを特徴とするセラミック配
線板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33422488A JPH02174188A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | セラミツク配線板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33422488A JPH02174188A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | セラミツク配線板の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02174188A true JPH02174188A (ja) | 1990-07-05 |
Family
ID=18274941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33422488A Pending JPH02174188A (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | セラミツク配線板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02174188A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT500807A1 (de) * | 2004-01-23 | 2006-03-15 | Austria Tech & System Tech | Verfahren zum herstellen eines leiterplattenelements sowie leiterplattenelement |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP33422488A patent/JPH02174188A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AT500807A1 (de) * | 2004-01-23 | 2006-03-15 | Austria Tech & System Tech | Verfahren zum herstellen eines leiterplattenelements sowie leiterplattenelement |
| AT500807B1 (de) * | 2004-01-23 | 2006-11-15 | Austria Tech & System Tech | Verfahren zum herstellen eines leiterplattenelements sowie leiterplattenelement |
| US7552525B2 (en) | 2004-01-23 | 2009-06-30 | AT & Saustria Technologie & Systemtechnik Aktiengesellschaft | Method for the production of a circuit board element |
| US8039755B2 (en) | 2004-01-23 | 2011-10-18 | At & S Austria Technologie & Systemtechnik Aktiengesellschaft | Method for manufacturing a printed circuit board element as well as a printed circuit board element |
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