JPH02175032A - 溶射セメント型の補修方法 - Google Patents

溶射セメント型の補修方法

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JPH02175032A
JPH02175032A JP32996788A JP32996788A JPH02175032A JP H02175032 A JPH02175032 A JP H02175032A JP 32996788 A JP32996788 A JP 32996788A JP 32996788 A JP32996788 A JP 32996788A JP H02175032 A JPH02175032 A JP H02175032A
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JP
Japan
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cement
metal
sprayed
mold
layer
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Application number
JP32996788A
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English (en)
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Makoto Yamane
誠 山根
Yasushi Kawato
川戸 康史
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、溶射セメント型の補修方法、特に、セメント
体及び該セメント体の加工面に被覆された金属溶射層を
有する溶射セメント型を補修する方法に関する。
「従来の技術」 従来、プレス金型を製作する場合に、−船釣な金属製の
型をセメント体で置き換えたものがあり、このようなセ
メント型は、価格、製作時間、製作容易性等の点で、特
に、少量の被加工物(鉄板)をプレス加工するのに適し
ている。しかしながら、少量であるとはいえ、被加工物
をプレス加工するためには、セメント型がセメント体の
ままでは、加工面の耐摩耗性、微小形状部の強度不足等
の点で問題があり、プレス加工が困難になる。そこで、
セメント型を、セメント体及び該セメント体の加工面に
被覆された金属溶射層から構成することが提案されてい
る。
なお、このような溶射セメント型としては、例えば、特
開昭50−1960号公報に示されるものがある。この
公報においては、石膏等からスターティングモデルを形
成し、該スターティングモデルに基づき砂を用いて鋳型
を形成し、スターティングモデルから鋳型を取り外す。
次に、鋳型に金属被覆層を溶射により形成し、この金属
被覆層上にコンクリートを用いてプレス成形型を形成し
、鋳型からプレス成形型を取り外すと、金属被覆層を有
するプレス成形型が得られる。
「発明が解決しようとする課題」 プレス金型においては、形状変更、摩耗、損傷等により
、プレス金型の補修が必要になるが、溶射セメント型に
おいては、従来、適当な補修方法がない。
本発明の目的は、耐摩耗性の優れた溶射セメント型の補
修方法を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 本発明は、セメント体及び該セメント体の加工面に被覆
された金属溶射層を有する溶射セメント型を補修する方
法において、前記溶射セメント型のうち補修したい補修
部分を除去して該溶射セメント型に切欠部を形成するス
テップと、前記溶射セメント型の補修部分のための交換
部品をセメントにより形成するステップと、前記交換部
品のセメントが完全に硬化する前に該セメントに第1の
金属を溶射して第1の金属溶射層を形成するステップと
、前記第1の金属溶射層を有する交換部品を前記溶射セ
メント型の切欠部に接合するステップと、及び、前記交
換部品を有する溶射セメント型に耐摩耗性の第2の金属
を溶射して第2の金属溶射層を形成するステップと、を
含むことを特徴とする。
「作 用」 本発明においては、溶射セメント型のうち補修したい補
修部分を除去して該溶射セメント型に切欠部を形成し、
この溶射セメント型の補修部分のための交換部品をセメ
ントにより形成し、交換部品のセメントが完全に硬化す
る前に該セメントに第1の金属を溶射して第1の金属溶
射層を形成する。このように、半硬化状態のセメントに
金属を溶射すると、セメント内に残存している水分が溶
射熱で蒸発するため、金属溶射層に通気孔が形成される
そして、このようにして形成された第1の金属溶射層を
有する交換部品を、前記溶射セメント型の切欠部に接合
した後、交換部品を有する溶射セメント型に耐摩耗性の
第2の金属を溶射して第2の金属溶射層を形成する。こ
のとき、第2の金属は、前記交換部品の第1の金属溶射
層の通気孔に充填されるので、溶射セメント型の耐摩耗
性を向上させることができる。
「実施例」 以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を説明する
第1A、IB、IC,ID、IB図には、溶射セメント
型の製作工程が示されている。
第1A図において、符号10は、例えば石膏、鋳物砂等
により形成された基準モデルを示し、第1B図において
、基準モデルlOには、金[12が溶射され、該基準モ
デル10に金属溶射層14が形成される。第1C図にお
いて、金属溶射層14上にセメ゛ントが供給されて、セ
メント体16が形成され、セメントが硬化した後、セメ
ント体16が基準モデル10から取り外されると、第1
D図に示されるように、金属溶射層14を有するセメン
ト型18が得られる。このセメント型18は、第1E図
に示されるように、反転して使用されるものであり、従
って、セメント型18は、セメント体16と、及び、該
セメント体16の加工面に被覆された金属溶射層14と
、から構成されることとなる。
なお、第2図には、上記第1A、IB、IC。
ID、IB図の製法により製作された凹状のセメント型
18と、及び、同様の製法により製作された凸状のセメ
ント型20と、が示されており、両セメント型18.2
0により、被加工物(鉄板)がプレス加工されることと
なる。
次に、第3A、3B、3C,3D、3E図には、本発明
の実施例による溶射セメント型の補修方法が示されてい
る。なお、以下の説明においては、必要に応じて、第4
.5.6図も参照する。
第3A図には、第1E図2同様のセメント型18が拡大
して示されており、プレス加工を繰り返すにつれて、セ
メント型18は、第3B図に示されるように摩耗する。
ここで、セメント型18が摩耗する際には、金属溶射層
14が摩耗するとともに、セメント体16の角部(コー
ナ部)22.22が摩耗して丸くなっている。そこで、
この角部22.22の耐摩耗性を向上させつつ、セメン
ト型18を補修する必要がある。
第3C図において、セメント型18の角部22.22を
含む補修部分を除去し、該セメント型18に切欠部24
.24を形成する。
次に、第4図に示されるように、例えば石膏、木、発泡
材、鋳物砂等により形成された基準モデル(図示せず)
にセメントを注入し、その後(例えば24時間後)に、
反転して、セメント製の交換部品26を基準モデルから
取り外す。なお、この交換部品26は、前記セメント型
18の補修部分に対応するものである。
その後、第5図に示されるように、交換部品26のセメ
ン′トが完全に硬化する前に(例えば1〜3日位の間に
)、該セメントに第1の金属(例えばステンレス等のハ
ード材)を溶射して、第1の金属溶射層28を形成する
。このように、半硬化状態のセメントに金属を溶射する
と、交換部品26のセメント内に残存している水分が溶
射熱で蒸発するため、第1の金属溶射層28に多数の通
気孔30〜30が形成される。
このようにして形成された第1の金属溶射層28を有す
る交換部品26を、前記セメント型18の補修部分に対
応するように加工し、第3D図に示されるように、この
交換部品26.26を、前記セメント型18の切欠部2
4.24に例えば接着剤等により接合する。
その後、第3E図に示されるように、交換部品26.2
6を有するセメント型18において、耐摩耗性の第2の
金属(例えば亜鉛等のソフト材)を交換部品26及びそ
の近傍に溶射して第2の金属溶射層32を形成する。こ
のとき、第6図に示されるように、第2の金属は、交換
部品26の第1の金属溶射層28の通気孔に充填される
ので(符号34〜34参照)、溶射セメント型の耐摩耗
性を向上させることができる。
以上のようにして、セメント型18の補修が終了する。
なお、上記実施例においては、セメント型が摩耗した際
に本発明を適用しているが、セメント型の形状を変更し
たい場合にも、本発明を適用することができる。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明による溶射セメント型の補
修方法を用いると、第2の金属は、交換部品の第1の金
属溶射層の通気孔に充填されるので、耐摩耗性の優れた
溶射セメント型を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1A、IB、IC,ID、IB図は、溶射セメント型
の製作工程を示す図、 第2図は、凹状のセメント型及び凸状のセメント型を示
す図、 第3A、3B、3C,3D、3’E図は、本発明の実施
例による溶射セメント型の補修方法を示す図、 第4図は、セメント型の交換部品を示す図、第5図は、
交換部品のセメントに第1の金属を溶射して第1の金属
溶射層を形成する状態を示す図、及び、 第6図は、第1の金属溶射層に第2の金属を溶射したと
きに該第2の金属が第1の金属溶射層の通気孔に充填さ
れる状態を示す図である。 1〇 −基準モデル、 12− 金属、 14・・・・・金属溶射層、 16・〜・セメント体、 18・・凹状のセメント型、 20 ・凸状のセメント型、 22.22・−・・角部(コーナ部)、24.24・・
・−切欠部、 26.26− ・交換部品、 2C 0〜3 4〜3 第1の金属溶射層、 0  通気孔、 第2の金属溶射層、 4− 第1の金属溶射層の通気孔に充 填された第2の金属。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 セメント体及び該セメント体の加工面に被覆された金属
    溶射層を有する溶射セメント型を補修する方法において
    、 前記溶射セメント型のうち補修したい補修部分を除去し
    て該溶射セメント型に切欠部を形成するステップと、 前記溶射セメント型の補修部分のための交換部品をセメ
    ントにより形成するステップと、 前記交換部品のセメントが完全に硬化する前に該セメン
    トに第1の金属を溶射して第1の金属溶射層を形成する
    ステップと、 前記第1の金属溶射層を有する交換部品を前記溶射セメ
    ント型の切欠部に接合するステップと、及び、 前記交換部品を有する溶射セメント型に耐摩耗性の第2
    の金属を溶射して第2の金属溶射層を形成するステップ
    と、 を含むことを特徴とする溶射セメント型の補修方法。
JP32996788A 1988-12-27 1988-12-27 溶射セメント型の補修方法 Pending JPH02175032A (ja)

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