JPH02181614A - 感震器 - Google Patents

感震器

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JPH02181614A
JPH02181614A JP33500888A JP33500888A JPH02181614A JP H02181614 A JPH02181614 A JP H02181614A JP 33500888 A JP33500888 A JP 33500888A JP 33500888 A JP33500888 A JP 33500888A JP H02181614 A JPH02181614 A JP H02181614A
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Japan
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plunger
sphere
actuator
receiving surface
annular
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JP33500888A
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Hideshi Tsugii
秀史 次井
Hideyuki Bingo
備後 英之
Norio Iwakiri
岩切 憲雄
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Omron Corp
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Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の分野] この発明は、例えばストーブなどの自立型の器具に取付
けられて地震などの振動を感知したとき、スイッチ部を
開閉動作させるように構成してなる感震器に関するもの
である。
【従来技術とその課題】
この種の感震器として、従来、実開昭61−48634
号公報で開示されているような構成のものが知られてい
る。この従来品は1円錐状の受面上に球体が転がり移動
可能に支持されているとともに、この球体の上面にプラ
ンジャがつねに当接しており、振動にともなう球体の転
勤移動により上記プランジャが上下に摺動する構造とな
っている。 そのため、従来品においては、プランジャの動作が摺動
抵抗の影響を受け、プランジャの動作特性、つまり感震
器の応答性が不安定になり易いとともに、復帰も不確実
になり易い、また、応答性を良くしようとしても摺動抵
抗の調整は技術的に困難で、感震器の個々において応答
性にばらつきを生じ易い。 その上、球体とプランジャがつねに当接しているので、
ストーブなどの器具に対する取付けにおいて、プランジ
ャの摺動部の中心と球体の球心とが同一の垂直線上にあ
るような水平姿勢に取付けないと、わずかでも傾斜して
取り付けられると、誤動作し為い、また、このような誤
動作をなくするために、例えば実開昭62−16943
4号公報などで開示されているような自動水平機構を装
備したものも従来から知られているが、この場合は1部
品点数および組立工数の増大により大幅なコストアップ
および大型化を招く欠点があった。 [発明の目的] この発明は上記欠点を除去するためになされたもので、
自動水平機構を備える必要がなく、小型で安価に構成で
き、しかも応答性を向上できる感震器を提供することを
目的としている。 [発明の構成と効果] 上記の目的を達成するために、この発明に係る感震器は
、球体を転がり移動可能に支持する円錐状の球体受面と
、球体よりも大径の筒状プランジャと、この筒状プラン
ジャの上部に連設され円錐状の係合部を有するスイッチ
部開閉用の7クチユエータと、このアクチュエータの円
環状の係合部を受ける円環状受面をもった支持部材とを
具備し、上記球体の振動にともなう転がり移動で衝撃力
を受けた筒状プランジャが上記円環状の係合部の局部を
支点として揺動運動してスイッチ部を開閉動作させるよ
うに構成したことを特徴とする。 このような構成によれば、地震などの振動にともなう球
体の転がり移動による衝撃力で筒状プランジャがそれの
上部に連設された円環状係合部の局部を支点として揺動
運動してスイッチ部を開閉するように動作するから、プ
ランジャの動作に摺動抵抗の影響をまったく与えないで
すむ、また、摺動抵抗を受けないので、復帰も確実とな
る。従って、プランジャの動作特性を安定化でき、感震
器の応答性を向上できる。 また、球体とプランジャとが常時当接していないだけで
なく、プランジャに対して球体が一定の速度以上で衝突
しない限りプランジャが動作しないので、自動水平機構
を装備しなくても、取り付は時の傾斜等により誤動作す
ることがない、従って、部品点数および組立工数を少な
くして、全体を小型で安価に構成できる。 [実施例の説明] 以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。 第1図および第2図はこの発明に係る感震器の一例を示
し、同図において、1は合成樹脂製の円筒状のケースで
、その底壁1111Aの内面が円錐状の球体受面2に形
成されているとともに、上端近くの内面で径方向に対向
する個所には係合凹部IBが形成されている。3は球体
の一例である鋼球で、この鋼球3は上記円錐状の球体受
面2上に360度の全方向に転がり移動可能に支持され
ている。 4はプランジャで、このプランジャ4は上記鋼球3の球
径よりも大径の筒状プランジャ部4Aとそれの上方部に
筒状円錐部4Bを介して一体に形成された細径の筒部4
Cとからなる。5はアクチュエータで、このアクチュエ
ータ5は上記プランジャ4の細径筒部4Cに圧入し熱間
カシメによりプランジャ4に一体連設される中心軸部5
Aとこの中心軸部5の上部から側方に突出された円板部
5Bとこの円板部5Bの外周部から下方に垂設した円環
状の係合突部5Cと上記円板部5Bの上面中心部に形成
した半球状のスイッチ作動突起5Dとからなる。 6は支持部材で、中央部に上記プランジャ4の細径筒部
4Cの外径よりも径の大きい貫通穴6Aが設けられてい
るとともに、この中央貫通穴6Aに近い部分に上記アク
チュエータ5の円環状の係合突部5Cを受ける円環状の
受面6Bが上向きに開口して形成されている。この支持
部材6を上記円筒状のケース1内に嵌合し固定すること
により、上記プランジャ4の大径筒状プランジャ部4A
が鋼球3の上半部を包み込むようになされている。 7はカバーで、それの径方向に対向する個所にそれぞれ
舌片状の垂れ下り部7Aが形成され、これら垂れ下り部
7Aにはカバー7をケース1に嵌入させたとき、そのケ
ース1の係合凹部IBに弾性的に係合する保合凸部7B
が形成されている。 8.9は上記カバー7の下面で径方向に対向する個所に
インサートされた固定端子と可動端子であり、これら両
端子8.9は上記カバー7をケースlに嵌入させるとき
、上記支持部材6の周壁部の対向個所に形成した切欠き
部6C16Cおよび上記ケース1の周壁部の内面に上下
方向に形成した溝IC1IC内を通り、ケース1の底壁
部IAの下方にまで突出される。上記固定端子8の上端
部に固定接点10が設けられているとともに、可動端子
9の上端部に上記固定接点10に対して接離開閉自在な
可動接触片11がカシメにより連結され、この可動接触
片11の下面の中間部に上記アクチュエータ5の半球状
のスイッチ作動突起5Dが当接している0以上により、
アクチュエータ5により開閉されるスイッチ部が構成さ
れている。 つぎに、上記構成の動作について説明する。 第3図(A)は図示していないストーブなどの器具に感
震器を水平に取付けた中立状態を示し、この状態におい
て、プランジャ4の中心と鋼球3の球心とは同一の垂直
線a−a上にあり、この垂直線a−a上において鋼球3
の表面が円錐状の球体受面2の最低部に点接触している
。 上記の状態において、器具に地震などの振動が加わると
、ケース1が振動するとともに、鋼球3も振動するが、
このとき、鋼球3の受面2が円錐状であるから、ケース
lの振動にくらべて鋼球3の振動が少ない、ここで、鋼
球3の振動開始加速速度を第4図の動作原理図をもとに
説明すると、鋼球3の質量をm、重力加速度をg、外部
振動の加速度をa、円錐状受面2のテーパ角度をθとし
た場合、はぼ mgsinθ≦macosθ θ≦j a n−’ −L なる関係式が成り立つ、したがって、鋼球3の振動開始
加速度は円錐状の受面2のテーパ角度θにより任意に設
定することができる。 以上の原理から明らかなように、鋼球3は所定の振動以
上になるまでプランジャ4の筒状プランジャ部4Aに当
接しない、第3図(A)の中立状態から第3図(B)で
示すように、鋼球3が筒状プランジャ部4Aに当接する
までの範囲が感震器の非動作領域となる。 そして、所定の振動以上になり、鋼球3が円錐状の球体
受面2上において一定以上の速度で転がり移動してプラ
ンジャ4の筒状プランジャ部4Aに衝突すると、その衝
撃力でプラジャ4が第3図(C)で示すように、このプ
ランジャ4と一体のアクチュエータ5における円環状係
合突部5Cの局部を支点Rとして揺動運動する。このよ
うなプランジャ4の揺動運動により上記アクチュエータ
5の半球状のスイッチ作動突起5Dが可動接触片11を
上方に押し上げて、この可動接触片11が固定接点10
に当接しスイッチ部が閉成される。 すなわち、感震器が感震動作する。ここで、プランジャ
4は摺動抵抗の影響をまったく受けないので、非常に高
感度な動作特性を得ることができるとともに、復帰も確
実なものとできる。 また、器具への取付は時に多少、傾斜して鋼球3が受面
2上を移動したとしても、プランジャ4を動作させるに
必要な速度、衝撃力以上にならない限り、感震器は動作
しないので、取付けも簡単で自動水平機構などが不要と
なり、全体を構造簡単で小型安価に構成し易い。 なお、上記アクチュエータ5の円環状の係合部5Cとし
て、上記実施例では係合突部で示したが、第5図のよう
に、係合凹部5C1に形成しても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図およ、び、第2図はこの発明に係る感震器の一例
を示すもので、第1図は全体の分解斜視図、第2図は組
付は状態の縦断面図、第3図(A)(B)、(C)は動
作を説明する縦断面図、第4図は動作原理図、第5図は
他の例を示す縦断面図である。 2・・・円錐状の球体受面、3・・・鋼球、4・・・プ
ランジャ、5・・・アクチュエータ、6・・・支持部材
、8、9・・・端子、 0・・・固定接点、 1・・・可動接触 片。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)球体と、この球体を転がり移動可能に支持する円
    錐状の球体受面と、上記球体よりも大径の筒状プランジ
    ャと、この筒状プランジャの上部に連設され円環状の係
    合部を有するアクチュエータと、このアクチュエータに
    より開閉されるスイッチ部と、上記アクチュエータの円
    環状の係合部を受ける円環状受面をもつた支持部材とを
    具備し、上記球体の振動にともなう転がり移動で衝撃力
    を受けた筒状プランジャが上記円環状係合部の局部を支
    点として揺動運動して上記スイッチ部を開閉動作させる
    ように構成したことを特徴とする感震器。
JP33500888A 1988-12-30 1988-12-30 感震器 Expired - Fee Related JP2692221B2 (ja)

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