JPH02183984A - 端子部材の切断方法 - Google Patents
端子部材の切断方法Info
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- JPH02183984A JPH02183984A JP1004025A JP402589A JPH02183984A JP H02183984 A JPH02183984 A JP H02183984A JP 1004025 A JP1004025 A JP 1004025A JP 402589 A JP402589 A JP 402589A JP H02183984 A JPH02183984 A JP H02183984A
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- JP
- Japan
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- piece
- substrate
- hole
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- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
- Structure Of Printed Boards (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、連結部に共通に連結された複数の端子片を有
する端子部材を回路基板などの基板部材に装着し、この
基板部材を切断することなしに連結部を切離すことがで
きる端子部材の切断方法に関する。
する端子部材を回路基板などの基板部材に装着し、この
基板部材を切断することなしに連結部を切離すことがで
きる端子部材の切断方法に関する。
従来の技術
第10図は、典型的な先行技術の斜視図である。
たとえば搬送コンベアに乗載された状態で、複数の電子
部品1などが装着される回路基板2には、その一方表面
3にプリント法などによって配線層が形成されており、
他方表面40t1から装着された電子部品1のビン端子
がその配線層に半田付けによって接続されている。この
ような回路基板2において、前記電子部品1の装着前に
、その回路基板2には分割用切欠き溝5が形成され、そ
の切欠き消5を形成するごとによって前記電子部品1が
装着された基板本体6と操作片7とに区切られる。
部品1などが装着される回路基板2には、その一方表面
3にプリント法などによって配線層が形成されており、
他方表面40t1から装着された電子部品1のビン端子
がその配線層に半田付けによって接続されている。この
ような回路基板2において、前記電子部品1の装着前に
、その回路基板2には分割用切欠き溝5が形成され、そ
の切欠き消5を形成するごとによって前記電子部品1が
装着された基板本体6と操作片7とに区切られる。
このような切欠き溝5を形成する際には、本体6に電子
部品1のビン端子が挿通するビン孔が形成されるととも
に、予め定められた間隔11をあけて複数の透孔8が形
成される。また操作片7には、前記搬送コンベアに基板
2を固定して位置決めするための位置決め孔9が形成さ
れる。
部品1のビン端子が挿通するビン孔が形成されるととも
に、予め定められた間隔11をあけて複数の透孔8が形
成される。また操作片7には、前記搬送コンベアに基板
2を固定して位置決めするための位置決め孔9が形成さ
れる。
このような回路基板2の透孔8には、端子部材10が装
着される。この端子部材10は、前記透孔8に個別的に
挿入されて回路基板2の一方表面3上に形成された配線
層に半田付けされる端子片11と、各端子片11を共通
に連結する連結部12とを有する。端子片11は幅12
を有し、この幅i2は、たとえば1mm程度である。し
たがって、前記透孔8の内径は、この端子11が緩やか
に挿通することができる大きさに選ばれる。また各端子
片11の間隔は、前記透孔8の間隔11と同一である。
着される。この端子部材10は、前記透孔8に個別的に
挿入されて回路基板2の一方表面3上に形成された配線
層に半田付けされる端子片11と、各端子片11を共通
に連結する連結部12とを有する。端子片11は幅12
を有し、この幅i2は、たとえば1mm程度である。し
たがって、前記透孔8の内径は、この端子11が緩やか
に挿通することができる大きさに選ばれる。また各端子
片11の間隔は、前記透孔8の間隔11と同一である。
このような端子部材10の端子片11は、回路基板2の
透孔8を挿通し、一方表面3から突出した端子片11の
先端部はかしめられて、前述した配線層に半田付けされ
ている。
透孔8を挿通し、一方表面3から突出した端子片11の
先端部はかしめられて、前述した配線層に半田付けされ
ている。
このような端子部材10の連結部12を切断するにあた
っては、第11図(1)に示されるように、端子部材1
0の端子片11が回路基板2の透孔8を挿通して半田付
けされて、連結部12が操作片7上に乗載された状態で
、第11図(2)に示されるように、切欠き渭5におい
て本体4から操作片7を分割する。この状態で、端子片
11が切断されて第11図(3)に示されるように、本
体6に半田付けされた端子片11から連結部12が切り
離される。
っては、第11図(1)に示されるように、端子部材1
0の端子片11が回路基板2の透孔8を挿通して半田付
けされて、連結部12が操作片7上に乗載された状態で
、第11図(2)に示されるように、切欠き渭5におい
て本体4から操作片7を分割する。この状態で、端子片
11が切断されて第11図(3)に示されるように、本
体6に半田付けされた端子片11から連結部12が切り
離される。
このように第11図(3)で示される連結部12が切離
された状態で、回路基板2の本体6に装着された電子部
品1の測定検査を行うことが可能である。すなわち、連
結部12が端子片11と一体に連なったままの状態で、
一方表面3上に形成された配線層の回路配線の各測定位
置にたとえば測定装置などのビン端子を接触させると連
結部12によって導通してしまい、したがって電子部品
1の電気定数、半田付けによる電子部品1のビン端子と
配線層との接続状態などの検査を行うことが不可能であ
り、したがって前述のように連結部12を切り離してお
く必要がある。
された状態で、回路基板2の本体6に装着された電子部
品1の測定検査を行うことが可能である。すなわち、連
結部12が端子片11と一体に連なったままの状態で、
一方表面3上に形成された配線層の回路配線の各測定位
置にたとえば測定装置などのビン端子を接触させると連
結部12によって導通してしまい、したがって電子部品
1の電気定数、半田付けによる電子部品1のビン端子と
配線層との接続状態などの検査を行うことが不可能であ
り、したがって前述のように連結部12を切り離してお
く必要がある。
発明が解決しようとする課題
このような先行技術では、連結部12を切り離すために
、操作片7を切欠き7!45から分断しなければならず
、したがって基板本体6と操作片7とが切離されていな
い状態で回路基板2を位置決めしたままで、一連の搬送
経路に沿って連続的に加工作業を行うことができないと
いう問題が生じてしまう。
、操作片7を切欠き7!45から分断しなければならず
、したがって基板本体6と操作片7とが切離されていな
い状態で回路基板2を位置決めしたままで、一連の搬送
経路に沿って連続的に加工作業を行うことができないと
いう問題が生じてしまう。
したがって本発明の目的は、基板本体と操作片とを切離
すことなく端子部材の連結部だけを切離すことができる
ようにした端子部材の切断方法を提供することである。
すことなく端子部材の連結部だけを切離すことができる
ようにした端子部材の切断方法を提供することである。
課題を解決するための手段
本発明は、回路配線が形成される基板本体と、基板本体
に一体的に形成される操作片とを含む基板部材と、前記
基板本体に装着され、操作片にわたる長さを有する複数
の端子片と、各端子片を共通に連結する連結部とを含む
端子部材とを準備し、前記操作片の端子片に対応する位
置に透孔を形成し、 前記透孔に切断刃を挿入して端子片を切断し、前記連結
部を基板本体に装着されている端子片から切り離すこと
を特徴とする端子部材の切断方法である。
に一体的に形成される操作片とを含む基板部材と、前記
基板本体に装着され、操作片にわたる長さを有する複数
の端子片と、各端子片を共通に連結する連結部とを含む
端子部材とを準備し、前記操作片の端子片に対応する位
置に透孔を形成し、 前記透孔に切断刃を挿入して端子片を切断し、前記連結
部を基板本体に装着されている端子片から切り離すこと
を特徴とする端子部材の切断方法である。
作 用
本発明に従えば、基板部材の操作片に形成された透孔に
切断刃を挿入して、基板部材に装着された端子部材の端
子片が切断され、こうして連結部を切り離すようにした
ので、基板部材の基板本体と操作片とを切断する必要が
なくなり、これによって、操作片をたとえば搬送コンベ
アなどに取付けたままの状態で加工作業を行うことが可
能となり、作業性の向上を図ることがことができる。
切断刃を挿入して、基板部材に装着された端子部材の端
子片が切断され、こうして連結部を切り離すようにした
ので、基板部材の基板本体と操作片とを切断する必要が
なくなり、これによって、操作片をたとえば搬送コンベ
アなどに取付けたままの状態で加工作業を行うことが可
能となり、作業性の向上を図ることがことができる。
実施例
第1図は本発明の一実施例の斜視図であり、第2図は第
1図に示される実施例の一部の平面図である。基板部材
20は、たとえばガラス繊維で強化されたエポキシ樹脂
またはフェノール樹脂材料から成り、両表面21.22
には一直線上に延びる切欠き清23,24が形成される
。この切欠き消23,24を形成することによって、前
記基板部材20は基板本体25と操作片26とに分割可
能である。基板本体25には、複数の電子部品27が装
着される。
1図に示される実施例の一部の平面図である。基板部材
20は、たとえばガラス繊維で強化されたエポキシ樹脂
またはフェノール樹脂材料から成り、両表面21.22
には一直線上に延びる切欠き清23,24が形成される
。この切欠き消23,24を形成することによって、前
記基板部材20は基板本体25と操作片26とに分割可
能である。基板本体25には、複数の電子部品27が装
着される。
また基板本体25の他方表面22上には、第3図に示さ
れるように、配線層29が予め定める配線パターンで形
成されるとともに、この配線層29を覆ってレジスト層
30が形成される。基板本体25の切欠きi*23.2
4付近部には、本体25をその厚み方向に挿通ずる挿通
孔31が形成される。この挿通孔31には、操作片26
にわたって延びる複数の端子片32が挿通され、端子片
32の他方表面22から突出する先端部33が表面22
に沿って折り曲げられて、配線71129に接触した状
態で半田34によって半田付けされている。
れるように、配線層29が予め定める配線パターンで形
成されるとともに、この配線層29を覆ってレジスト層
30が形成される。基板本体25の切欠きi*23.2
4付近部には、本体25をその厚み方向に挿通ずる挿通
孔31が形成される。この挿通孔31には、操作片26
にわたって延びる複数の端子片32が挿通され、端子片
32の他方表面22から突出する先端部33が表面22
に沿って折り曲げられて、配線71129に接触した状
態で半田34によって半田付けされている。
各端子片32は、連結部35によって共通に連結され、
これらの端子片32と連結部35とは一体的に形成され
て端子部材36を構成する。この端子部材36の端子片
32は、第2図に示されるように、相互に間隔110を
あけて形成されており、この間隔110はたとえば4m
m程度である。
これらの端子片32と連結部35とは一体的に形成され
て端子部材36を構成する。この端子部材36の端子片
32は、第2図に示されるように、相互に間隔110を
あけて形成されており、この間隔110はたとえば4m
m程度である。
また端子片32の幅120は、たとえば1mm程度であ
る。このような端子部材36が基板部材20に装着され
た状態において、挿通孔31から一方表面21側に突出
する端子片32の一部と連結部35とは、一方表面21
に密着した状態となっており、操作片26には端子片3
2に対応する位置に円形の透孔37が切欠き溝23から
間隔Wをあけて形成される。このような透孔37が形成
された位置で、端子片32が後述するように切断されて
、連結部35が切離される。また透孔37が形成される
切欠き溝23,24からの間隔Wは、連結部35および
操作片26が分断された後の分断面、すなわち切欠き溝
23,24が形成された位置からの端子片32の突出が
所望する長さとなるように予め設定されている。したが
って間隔Wを予め定める長さに変化させて透孔37を形
成しておくことによって、基板本体25からの端子片3
2の突出長さを調整することができる。
る。このような端子部材36が基板部材20に装着され
た状態において、挿通孔31から一方表面21側に突出
する端子片32の一部と連結部35とは、一方表面21
に密着した状態となっており、操作片26には端子片3
2に対応する位置に円形の透孔37が切欠き溝23から
間隔Wをあけて形成される。このような透孔37が形成
された位置で、端子片32が後述するように切断されて
、連結部35が切離される。また透孔37が形成される
切欠き溝23,24からの間隔Wは、連結部35および
操作片26が分断された後の分断面、すなわち切欠き溝
23,24が形成された位置からの端子片32の突出が
所望する長さとなるように予め設定されている。したが
って間隔Wを予め定める長さに変化させて透孔37を形
成しておくことによって、基板本体25からの端子片3
2の突出長さを調整することができる。
また操作片26には、側縁辺38寄りに位置決め孔39
が形成されており、この位置決め孔39に図示しない位
置決め突起などを嵌合させることによって、前記端子片
32を切断する際の基板部材20の位置決めが行われる
。
が形成されており、この位置決め孔39に図示しない位
置決め突起などを嵌合させることによって、前記端子片
32を切断する際の基板部材20の位置決めが行われる
。
第4図は、端子部材36の切断装置40の概略的構成を
示す斜視図である。搬送コンベア41に備えられる一対
の搬送ベルト42a、42bによって搬送方向A下流側
に向けて搬送されてきた端子部材36が装着された基板
部材20は、切断袋W 40に設けられたストッパ65
に当接して停止した状態で、基板部材20および端子部
材36を挟む−L下に配置された上刃部材43および下
刃部材44 rfflに配置される。ストッパ65は複
動シリンダ66のピストン棒67に固定されており、ピ
ストン棒67を伸長/縮退させることによってストッパ
65を基板部材20の搬送経路内に突出または退避させ
、基板部材20を搬送方向Aに進行/停止させることが
できる。基板部材20は、搬送ベルト42a、42bの
両側部に配置された案内部材45a、45b間に配置さ
れており、これらの案内部材45a、45bは相互に平
行である。
示す斜視図である。搬送コンベア41に備えられる一対
の搬送ベルト42a、42bによって搬送方向A下流側
に向けて搬送されてきた端子部材36が装着された基板
部材20は、切断袋W 40に設けられたストッパ65
に当接して停止した状態で、基板部材20および端子部
材36を挟む−L下に配置された上刃部材43および下
刃部材44 rfflに配置される。ストッパ65は複
動シリンダ66のピストン棒67に固定されており、ピ
ストン棒67を伸長/縮退させることによってストッパ
65を基板部材20の搬送経路内に突出または退避させ
、基板部材20を搬送方向Aに進行/停止させることが
できる。基板部材20は、搬送ベルト42a、42bの
両側部に配置された案内部材45a、45b間に配置さ
れており、これらの案内部材45a、45bは相互に平
行である。
したがって搬送ベルト42a、42b上に乗載されて搬
送方向A下流側に向けて搬送されてきた回路部材20は
、前記案内部材45a、45bにその搬送方向Aに関す
る両側部が案内され、複動シリンダ68.69によって
支持軸70.71の各軸線まわりに角変位駆動される係
止部材72.73が基板部材20に形成された係止孔7
4.75に嵌り込んでその基板部材20の停止位置にお
ける位置決めが行われる。なお、前記位置決め孔39に
は、図示しない位置決め突起が嵌り込んで、搬送ベルト
42a、42bに係止されている。
送方向A下流側に向けて搬送されてきた回路部材20は
、前記案内部材45a、45bにその搬送方向Aに関す
る両側部が案内され、複動シリンダ68.69によって
支持軸70.71の各軸線まわりに角変位駆動される係
止部材72.73が基板部材20に形成された係止孔7
4.75に嵌り込んでその基板部材20の停止位置にお
ける位置決めが行われる。なお、前記位置決め孔39に
は、図示しない位置決め突起が嵌り込んで、搬送ベルト
42a、42bに係止されている。
前記上刃部材43は、その軸直角断面が矩形状であり、
少なくとも端子部材36の長さとほぼ等しい長さを有す
る。この上刃部材43は、取付部材46に固定され、逆
C字状の枠体47に取1寸けられた複動シリンダ48の
ピストン棒49が連結される。この複動シリンダ48は
、たとえば図示しない圧力源からの圧力空気によってピ
ストン棒49を伸長/縮退させる空気圧シリンダである
。
少なくとも端子部材36の長さとほぼ等しい長さを有す
る。この上刃部材43は、取付部材46に固定され、逆
C字状の枠体47に取1寸けられた複動シリンダ48の
ピストン棒49が連結される。この複動シリンダ48は
、たとえば図示しない圧力源からの圧力空気によってピ
ストン棒49を伸長/縮退させる空気圧シリンダである
。
このような複動シリンダ48は、図示しない制御手段に
よって制御されており、上刃部材43の切断面50が端
子部材36の上面51に軽く当接した状態で、ピストン
棒49の伸長動作を停止する。
よって制御されており、上刃部材43の切断面50が端
子部材36の上面51に軽く当接した状態で、ピストン
棒49の伸長動作を停止する。
また下刃部材44は、大略的に直円柱状に形成されてお
り、その先端部には第5図に示されるように、下刃部材
44の軸線に関して垂直な切断面52から切断刃53を
介して前記軸線方向に延びる段差面54および段差面5
44こ垂直に連なる支持面55が形成される。このよう
な下刃部材44の直径D1は、第3図に示す透孔37の
内径D2よりもやや小さく (Di<D2)選ばれ、た
とえば2.0mm程度である。また段差面54の立上が
り高さHは、端子部材36の厚みT1よりもやや太きく
(Hl>Tl)選ばれる。これによって下刃部材44の
先端部が、透孔37を挿通して上刃部材43と協働して
端子部材36の端子片33を切断する際に、その端子片
33を完全に切り離すことができる。また端子片33を
切断した際に、その端子片33は下刃部材44の支持面
55と上刃部材43の切断面50とによって挟持されて
いるので、切断によって端子片33の切断面にケバが形
成されたり、反を生じてしまうことを防止することがで
き、これによって加工品位の向上が図られる。
り、その先端部には第5図に示されるように、下刃部材
44の軸線に関して垂直な切断面52から切断刃53を
介して前記軸線方向に延びる段差面54および段差面5
44こ垂直に連なる支持面55が形成される。このよう
な下刃部材44の直径D1は、第3図に示す透孔37の
内径D2よりもやや小さく (Di<D2)選ばれ、た
とえば2.0mm程度である。また段差面54の立上が
り高さHは、端子部材36の厚みT1よりもやや太きく
(Hl>Tl)選ばれる。これによって下刃部材44の
先端部が、透孔37を挿通して上刃部材43と協働して
端子部材36の端子片33を切断する際に、その端子片
33を完全に切り離すことができる。また端子片33を
切断した際に、その端子片33は下刃部材44の支持面
55と上刃部材43の切断面50とによって挟持されて
いるので、切断によって端子片33の切断面にケバが形
成されたり、反を生じてしまうことを防止することがで
き、これによって加工品位の向上が図られる。
再び第4図を参照して、上述したような下刃部材44は
、取付部材56に間隔をあけて固定されている。各下刃
部材44の相互の間隔は、透孔37の間隔、すなわち端
子片32の間隔11と等しく選ばれている。これによっ
て基板部材20の透孔37が下刃部材44の直上に配置
された状態で、各透孔37内に下刃部材44をそれぞれ
挿入することができ、各端子片32を一度に切断するこ
とができる。これらの下刃部材44が固定された取付部
材56には、複動シリンダ57のピストン棒58が取付
けられており、複動シリンダ57は前記枠体47に固定
されている。この複動シリンダ57は、前述した複動シ
リンダ48と同様な構成によってピストン棒58を伸長
/m退させる空気圧シリンダであり、図示しない制御手
段によって、前記複動シリンダ48に同期して、取付部
材56に取付けられた下刃部材44を上下に往復駆動す
るように構成されている。複動シリンダ48.57が圧
力付勢されると、上刃部材43と下刃部材44とが相互
に近接する方向に移動して、端子片32を切断すること
ができる。
、取付部材56に間隔をあけて固定されている。各下刃
部材44の相互の間隔は、透孔37の間隔、すなわち端
子片32の間隔11と等しく選ばれている。これによっ
て基板部材20の透孔37が下刃部材44の直上に配置
された状態で、各透孔37内に下刃部材44をそれぞれ
挿入することができ、各端子片32を一度に切断するこ
とができる。これらの下刃部材44が固定された取付部
材56には、複動シリンダ57のピストン棒58が取付
けられており、複動シリンダ57は前記枠体47に固定
されている。この複動シリンダ57は、前述した複動シ
リンダ48と同様な構成によってピストン棒58を伸長
/m退させる空気圧シリンダであり、図示しない制御手
段によって、前記複動シリンダ48に同期して、取付部
材56に取付けられた下刃部材44を上下に往復駆動す
るように構成されている。複動シリンダ48.57が圧
力付勢されると、上刃部材43と下刃部材44とが相互
に近接する方向に移動して、端子片32を切断すること
ができる。
第6図は切断装置40を用いた連結部材35の切離し動
作を示すためのフローチャートであり、第7図は上刃部
材43および下刃部材44の切断動作を示す基板部材2
0の透孔37付近の簡略化した拡大断面図である。まず
、ステップn1で作業が開始され、ステップn2におい
て配線層29およびレジスト層30が形成された基板部
材20が準備される。このような基板部材22は、ステ
ップn3で切欠き渭23,24;76.77、挿通孔3
1、係止孔74,75、および透孔37が形成されると
ともに、電子部品27のピンが挿通するビン孔が形成さ
れる。そしてステップn4で、基板部材20の挿通孔3
1に端子部材36の端子片32が挿通され、その先端部
33が第3図に示されるように配線層29に接触するよ
うにかしめられ、半田34によって半田付けされる。ま
た基板部材20の一方表面21から突出した連結部35
を含む端子片32は、その一方表面21に面接触するよ
うに折曲げられ、透孔37のほぼ中央を端子片32が横
断した状態となるにの状態で、ステップn5で、前記ス
テップn3において形成された基板部材20のビン孔に
電子部品27のビン端子を挿入して装着し、電子部品2
7のビン端子と配線層29とを半田付けするとともに、
端子部材36の先端部33の半田付けも同時に行われる
。このような電子部品27と端子部材36とは、たとえ
ばデイツプ層による半田f寸けによって行われる。
作を示すためのフローチャートであり、第7図は上刃部
材43および下刃部材44の切断動作を示す基板部材2
0の透孔37付近の簡略化した拡大断面図である。まず
、ステップn1で作業が開始され、ステップn2におい
て配線層29およびレジスト層30が形成された基板部
材20が準備される。このような基板部材22は、ステ
ップn3で切欠き渭23,24;76.77、挿通孔3
1、係止孔74,75、および透孔37が形成されると
ともに、電子部品27のピンが挿通するビン孔が形成さ
れる。そしてステップn4で、基板部材20の挿通孔3
1に端子部材36の端子片32が挿通され、その先端部
33が第3図に示されるように配線層29に接触するよ
うにかしめられ、半田34によって半田付けされる。ま
た基板部材20の一方表面21から突出した連結部35
を含む端子片32は、その一方表面21に面接触するよ
うに折曲げられ、透孔37のほぼ中央を端子片32が横
断した状態となるにの状態で、ステップn5で、前記ス
テップn3において形成された基板部材20のビン孔に
電子部品27のビン端子を挿入して装着し、電子部品2
7のビン端子と配線層29とを半田付けするとともに、
端子部材36の先端部33の半田付けも同時に行われる
。このような電子部品27と端子部材36とは、たとえ
ばデイツプ層による半田f寸けによって行われる。
こうして端子部材36が装着された基板部材20は、ス
テップn6で搬送コンベア41の搬送ベルト42a、4
2に取付られて、位置決め孔39に図示しない位置決め
突起を嵌合させた状態で第4図の搬送方向Aに向けて搬
送され、ストッパ65に当接して停止する。このとき下
刃部材44は透孔37の直下に配置された状部、であり
、第7図(1)に示されるように、基板部材20に装着
された端子部材36を挟んで上下方向両側に上刃部材4
3と下刃部材44とが配置された状態となる。
テップn6で搬送コンベア41の搬送ベルト42a、4
2に取付られて、位置決め孔39に図示しない位置決め
突起を嵌合させた状態で第4図の搬送方向Aに向けて搬
送され、ストッパ65に当接して停止する。このとき下
刃部材44は透孔37の直下に配置された状部、であり
、第7図(1)に示されるように、基板部材20に装着
された端子部材36を挟んで上下方向両側に上刃部材4
3と下刃部材44とが配置された状態となる。
この状態で、複動シリンダ48.57が圧力付勢される
と、各ピストン棒49,58が伸長して上刃部材43と
下刃部材44とが相互に近接する方向に変位し、第7図
(2)に示されるように、上刃部材43の切断面50が
端子部材36の上面51に当接するのとほぼ同時に、下
刃部材44の切断面52が端子片33の下面59に当接
する。このとき、取付部材56の上面60は基板部材2
0の他方表面22かられずかな間隔ΔTをあけて離間し
ている。このような状態で、さらに複動シリンダ48.
57のピストン棒49,58が伸長すると、第7図(3
)に示されるように、端子片32が切断されて連結部3
5とと6に下刃部材44によって基板部材20の一方表
面21から上方に持ち上げられる。このとき第5図で述
べたように、上刃部材43の切断面50によって基板部
材20の一方表面21上に押え付けられている端子片3
2の一部である端子61が、基板部材20に装着された
ままの状態で端子片32の残余の部分を含む連結部35
が切離される。
と、各ピストン棒49,58が伸長して上刃部材43と
下刃部材44とが相互に近接する方向に変位し、第7図
(2)に示されるように、上刃部材43の切断面50が
端子部材36の上面51に当接するのとほぼ同時に、下
刃部材44の切断面52が端子片33の下面59に当接
する。このとき、取付部材56の上面60は基板部材2
0の他方表面22かられずかな間隔ΔTをあけて離間し
ている。このような状態で、さらに複動シリンダ48.
57のピストン棒49,58が伸長すると、第7図(3
)に示されるように、端子片32が切断されて連結部3
5とと6に下刃部材44によって基板部材20の一方表
面21から上方に持ち上げられる。このとき第5図で述
べたように、上刃部材43の切断面50によって基板部
材20の一方表面21上に押え付けられている端子片3
2の一部である端子61が、基板部材20に装着された
ままの状態で端子片32の残余の部分を含む連結部35
が切離される。
このようにして連結部35が切離されると、第7図(4
)で示されるように、複動シリンダ48゜57に圧縮空
気が供給されてピストン棒49,58が縮退し、上刃部
材43と下刃部材44とは相互に離反する方向に変位し
、上刃部材43の切断面50が端子片32の上面51か
ら離間するとともに、下刃部材44が透孔37から抜き
とられる。
)で示されるように、複動シリンダ48゜57に圧縮空
気が供給されてピストン棒49,58が縮退し、上刃部
材43と下刃部材44とは相互に離反する方向に変位し
、上刃部材43の切断面50が端子片32の上面51か
ら離間するとともに、下刃部材44が透孔37から抜き
とられる。
ステップn7において、電子部品27の接続状態および
電気定数の測定などが行われた後、係止部材72.73
の係止孔74.75への係止状態を解除して搬送方向A
に搬送し、ステップn8で、搬送ベルト42a、42b
から基板部材20が取外されて、操作片26が切欠き渭
23.24から分離され、ステップn9で側縁片38か
ら先端部分が突出する端子61が接続された基板本体2
5が形成され、切欠き溝76.77で係止孔74゜75
を含む側縁部を分断して端子61の取付作業が完了する
。
電気定数の測定などが行われた後、係止部材72.73
の係止孔74.75への係止状態を解除して搬送方向A
に搬送し、ステップn8で、搬送ベルト42a、42b
から基板部材20が取外されて、操作片26が切欠き渭
23.24から分離され、ステップn9で側縁片38か
ら先端部分が突出する端子61が接続された基板本体2
5が形成され、切欠き溝76.77で係止孔74゜75
を含む側縁部を分断して端子61の取付作業が完了する
。
本発明の他の実施例として、第8図に示されるように、
連結部35と挿通孔31との間に複数の透孔37を操作
片26に予め形成しておくようにしてもよく、これによ
って端子片32を間隔W1まなは間隔W2のいずれかの
切断位置で切断することができる。
連結部35と挿通孔31との間に複数の透孔37を操作
片26に予め形成しておくようにしてもよく、これによ
って端子片32を間隔W1まなは間隔W2のいずれかの
切断位置で切断することができる。
本発明のさらに他の実施例として、第9図に示されるよ
うに、操作片26に複数の端子片32にわたって延びる
透孔37bを形成するようにしてもよく、このような透
孔37bを形成した場合には、この透孔37bの長手方
向の長さに対応する長さを有する一本の下刃部材を設け
ることが可能となり、しかも端子片32の間隔lloを
自在に変化させることが可能となる。
うに、操作片26に複数の端子片32にわたって延びる
透孔37bを形成するようにしてもよく、このような透
孔37bを形成した場合には、この透孔37bの長手方
向の長さに対応する長さを有する一本の下刃部材を設け
ることが可能となり、しかも端子片32の間隔lloを
自在に変化させることが可能となる。
発明の効果
本発明によれば、端子部材の端子片を、基板部材に形成
された透孔に切断刃を挿入して切断し、連結部を切離す
ようにしたので、操作部を連結部が切離される以前に分
断する必要がなくなり、基板部材を一連の搬送経路内で
たとえば搬送ベルトなどの搬送手段に取付けたままで搬
送し、加工処理を行うことが可能となる。これによって
基板部材の加工作業の作業性を向上することができる。
された透孔に切断刃を挿入して切断し、連結部を切離す
ようにしたので、操作部を連結部が切離される以前に分
断する必要がなくなり、基板部材を一連の搬送経路内で
たとえば搬送ベルトなどの搬送手段に取付けたままで搬
送し、加工処理を行うことが可能となる。これによって
基板部材の加工作業の作業性を向上することができる。
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は第1図に
示される実施例の一部の平面図、第3図は基板部材20
の切欠き溝23.24付近の拡大断面図、第4図は端子
部材36の切断装置40の概略的構成を示す簡略化した
斜視図、第5図は下刃部材44の先端部付近を拡大して
示す斜視図、第6図は切断装置45を用いた連結部35
の切り離し動作を説明するためのフローチャート、第7
図は上刃部材43および下刃部材44の切断動作を示す
基板部材20の透孔37付近の拡大断面図、第8図は本
発明の他の実施例の一部の平面図、第9図は本発明のさ
らに他の実施例の一部の平面図、第10は典型的な先行
技術の斜視図、第11図は第10図に示される端子部材
1の切断動作を説明するための簡略化した平面図である
。 20・・・基板部材、23.24・・・切欠き溝、25
・・・基板本体、26・・・操作片、28・・・透孔、
32・・・端子片、35・・・連結部、36・・・端子
部材、37a。 37b・・・透孔、43・・・上刃部材′、44・・・
下刃部材第 図 第 図 筑 図 箋 図 第 図 第 図 第 図 べた 側番 図
示される実施例の一部の平面図、第3図は基板部材20
の切欠き溝23.24付近の拡大断面図、第4図は端子
部材36の切断装置40の概略的構成を示す簡略化した
斜視図、第5図は下刃部材44の先端部付近を拡大して
示す斜視図、第6図は切断装置45を用いた連結部35
の切り離し動作を説明するためのフローチャート、第7
図は上刃部材43および下刃部材44の切断動作を示す
基板部材20の透孔37付近の拡大断面図、第8図は本
発明の他の実施例の一部の平面図、第9図は本発明のさ
らに他の実施例の一部の平面図、第10は典型的な先行
技術の斜視図、第11図は第10図に示される端子部材
1の切断動作を説明するための簡略化した平面図である
。 20・・・基板部材、23.24・・・切欠き溝、25
・・・基板本体、26・・・操作片、28・・・透孔、
32・・・端子片、35・・・連結部、36・・・端子
部材、37a。 37b・・・透孔、43・・・上刃部材′、44・・・
下刃部材第 図 第 図 筑 図 箋 図 第 図 第 図 第 図 べた 側番 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 回路配線が形成される基板本体と、基板本体に一体的に
形成される操作片とを含む基板部材と、前記基板本体に
装着され、操作片にわたる長さを有する複数の端子片と
、各端子片を共通に連結する連結部とを含む端子部材と
を準備し、 前記操作片の端子片に対応する位置に透孔を形成し、 前記透孔に切断刃を挿入して端子片を切断し、前記連結
部を基板本体に装着されている端子片から切り離すこと
を特徴とする端子部材の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004025A JPH02183984A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 端子部材の切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004025A JPH02183984A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 端子部材の切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02183984A true JPH02183984A (ja) | 1990-07-18 |
| JPH0439193B2 JPH0439193B2 (ja) | 1992-06-26 |
Family
ID=11573423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1004025A Granted JPH02183984A (ja) | 1989-01-10 | 1989-01-10 | 端子部材の切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02183984A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04319279A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Nec Tohoku Ltd | コネクタの組立方法 |
| JPH0660925A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-03-04 | Sharp Corp | 電気回路基板 |
-
1989
- 1989-01-10 JP JP1004025A patent/JPH02183984A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04319279A (ja) * | 1991-04-18 | 1992-11-10 | Nec Tohoku Ltd | コネクタの組立方法 |
| JPH0660925A (ja) * | 1992-08-03 | 1994-03-04 | Sharp Corp | 電気回路基板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0439193B2 (ja) | 1992-06-26 |
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