JPH02194289A - 集配用箱 - Google Patents
集配用箱Info
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- JPH02194289A JPH02194289A JP1347089A JP1347089A JPH02194289A JP H02194289 A JPH02194289 A JP H02194289A JP 1347089 A JP1347089 A JP 1347089A JP 1347089 A JP1347089 A JP 1347089A JP H02194289 A JPH02194289 A JP H02194289A
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- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 claims description 88
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
r産業上の利用分野】
この発明は、集配の発注をしたユーザが、集配人と直接
応対する必要がなく、したがってユーザが留守でも集配
を可能にする集配用箱に関する。
応対する必要がなく、したがってユーザが留守でも集配
を可能にする集配用箱に関する。
従来、電話等によりユーザからの物品の集配の発注を受
けた業者が集配業務を行なうとき、発注者であるユーザ
が留守である場合などを考慮して、注文主が直接集配人
と応対する必要がないように、集配用箱を利用して集配
を行なう集配サービスシステムがある。 例えば、クリーニング業において、契約したユーザ宅に
、第8図に示すように、住戸(一戸建ての住宅及びマン
ションなどの集合住宅の1軒の住宅を指す)の戸外の、
例えば住戸玄関扉10の近傍に、集配用箱11を設置す
る。この集配用箱11は、スタンド12に取り付けられ
、施錠ができる扉13を有する0図中、14は解錠用カ
ードキーの挿入口、15はドアノブである。また、この
集配用箱11の下には洗濯物袋16が取り付けである。 この洗濯物袋16は、集配用箱11の扉13を解錠して
この扉13を開けたとき、箱11内にあるフック解除ボ
タンによりフックが解除されてこの洗濯物袋16の開閉
用のファスナーにより開閉が可能とされている。 この集配用箱11の解錠用のカードキーは、業者(集配
人)及びユーザのみが有している。 ユーザは、キーにより集配用箱11の扉13を開けてク
リーニングされてきたものを取り出すと共に、洗濯物袋
16を開け、洗濯物を袋16の中にいれる。 そして、袋16を閉じ、扉13を閉じる。扉が閉じられ
ると自動的に施錠される。勿論、キーにより施錠しても
よい。 一方、集配人は、同様にキーにより集配用箱11の扉を
開け、クリーニングしたらのを集配用箱11内に収納す
ると共に、フックを解除して洗濯物袋16を開け、洗濯
物を持って行く。 こうして、集配用箱11を介することにより、ユーザが
留守でも集配業務を滞りなく行なうことができる。 以上のように、従来、集配用箱11は、既存の住宅に対
応したものであるため、ユーザの住戸外の、例えば玄関
口の近辺に設置したり、マンションなどの既設の集合住
宅においては、ガス、水道等のメータを収納するメータ
ボックス扉の内側に設置する等している。
けた業者が集配業務を行なうとき、発注者であるユーザ
が留守である場合などを考慮して、注文主が直接集配人
と応対する必要がないように、集配用箱を利用して集配
を行なう集配サービスシステムがある。 例えば、クリーニング業において、契約したユーザ宅に
、第8図に示すように、住戸(一戸建ての住宅及びマン
ションなどの集合住宅の1軒の住宅を指す)の戸外の、
例えば住戸玄関扉10の近傍に、集配用箱11を設置す
る。この集配用箱11は、スタンド12に取り付けられ
、施錠ができる扉13を有する0図中、14は解錠用カ
ードキーの挿入口、15はドアノブである。また、この
集配用箱11の下には洗濯物袋16が取り付けである。 この洗濯物袋16は、集配用箱11の扉13を解錠して
この扉13を開けたとき、箱11内にあるフック解除ボ
タンによりフックが解除されてこの洗濯物袋16の開閉
用のファスナーにより開閉が可能とされている。 この集配用箱11の解錠用のカードキーは、業者(集配
人)及びユーザのみが有している。 ユーザは、キーにより集配用箱11の扉13を開けてク
リーニングされてきたものを取り出すと共に、洗濯物袋
16を開け、洗濯物を袋16の中にいれる。 そして、袋16を閉じ、扉13を閉じる。扉が閉じられ
ると自動的に施錠される。勿論、キーにより施錠しても
よい。 一方、集配人は、同様にキーにより集配用箱11の扉を
開け、クリーニングしたらのを集配用箱11内に収納す
ると共に、フックを解除して洗濯物袋16を開け、洗濯
物を持って行く。 こうして、集配用箱11を介することにより、ユーザが
留守でも集配業務を滞りなく行なうことができる。 以上のように、従来、集配用箱11は、既存の住宅に対
応したものであるため、ユーザの住戸外の、例えば玄関
口の近辺に設置したり、マンションなどの既設の集合住
宅においては、ガス、水道等のメータを収納するメータ
ボックス扉の内側に設置する等している。
ところが、従来は、上記のように集配用箱が戸外に設置
されるため、ユーザは商品を集配用箱から収り出すため
に、−度、玄関から戸外に出なければならなかった。そ
の上、発注した品物が届いているかどうかは、キーで集
配用箱の扉を解錠して扉を開けて中を見なければ判らな
い欠点があった。 また、集配用箱が戸外に設置されているため、特に集合
住宅などでは通行の邪魔になったり、また、盗雑に会う
恐れがあるなど、防犯上の問題もある。 また、メータボックス内に集配用箱を配置する場合は、
このメータボックス内には各種メータ、パイプ類が設備
されており、扉の内側で有効に生かせるスペースが無く
、長尺物などが収納できない等、収納スペースの点で制
約があった。この収納スペースの問題は、戸外に集配用
箱を設ける場合にも同様で、前述の通行上の間頭から余
り大きな箱を用意することはできない。
されるため、ユーザは商品を集配用箱から収り出すため
に、−度、玄関から戸外に出なければならなかった。そ
の上、発注した品物が届いているかどうかは、キーで集
配用箱の扉を解錠して扉を開けて中を見なければ判らな
い欠点があった。 また、集配用箱が戸外に設置されているため、特に集合
住宅などでは通行の邪魔になったり、また、盗雑に会う
恐れがあるなど、防犯上の問題もある。 また、メータボックス内に集配用箱を配置する場合は、
このメータボックス内には各種メータ、パイプ類が設備
されており、扉の内側で有効に生かせるスペースが無く
、長尺物などが収納できない等、収納スペースの点で制
約があった。この収納スペースの問題は、戸外に集配用
箱を設ける場合にも同様で、前述の通行上の間頭から余
り大きな箱を用意することはできない。
この発明による集配用箱は、
住宅の建物の一部を外観上構成する箱体からなり、
この箱体の一部は上記住戸外に臨むと共に、この箱体の
他の一部は上記住戸内に臨むようにされ、上記箱体の住
戸外に臨む一部には、住戸外から開閉可能であるととも
に、特定人によりのみ解錠が可能な施錠が施される第1
の扉が設けられ、上記箱体の住戸内に臨む他の一部には
、住戸内から開閉が可能である第2の扉が設けられ、上
記第1の扉は、これが閉じられているときは住戸外から
住戸内を目視できないように構成され、上記第2の扉に
は、これが閉じられていても住戸内から上記箱体内に配
達物があることを確認できる手段が施されてなるもので
ある。
他の一部は上記住戸内に臨むようにされ、上記箱体の住
戸外に臨む一部には、住戸外から開閉可能であるととも
に、特定人によりのみ解錠が可能な施錠が施される第1
の扉が設けられ、上記箱体の住戸内に臨む他の一部には
、住戸内から開閉が可能である第2の扉が設けられ、上
記第1の扉は、これが閉じられているときは住戸外から
住戸内を目視できないように構成され、上記第2の扉に
は、これが閉じられていても住戸内から上記箱体内に配
達物があることを確認できる手段が施されてなるもので
ある。
集配人はキーなどの解錠手段により集配用箱の第1の扉
を開け、品物の集配を行なう。 ユーザは、室内に居ながら第2の扉を開けることなく、
配達物があることを確認する手段によって、集配用箱内
に配達物があることを知ることができる。 発注した品物が配達されたときは、ユーザは戸外に出る
ことなく、第2の扉を開けてその配達物を取り出すこと
ができる。
を開け、品物の集配を行なう。 ユーザは、室内に居ながら第2の扉を開けることなく、
配達物があることを確認する手段によって、集配用箱内
に配達物があることを知ることができる。 発注した品物が配達されたときは、ユーザは戸外に出る
ことなく、第2の扉を開けてその配達物を取り出すこと
ができる。
以下、この発明による集配用箱の一実施例を、通信販売
サービスに使用した場合を例にとって図を参照しながら
説明しよう。 第1図は、この発明の一例の集配用箱の、その天板を取
り除いた状態の上面図で、また、第2図はこの集配用箱
を住戸外から見た図、第3図は住戸内から見た図である
。 第1図において、17は、住戸をその外側と内側に区分
する壁であり、20は、集配用箱を全体として示してい
る。集配用箱20は、図から明らかなように、この例で
は壁17の一部がこの集配用箱20の分だけ切り欠かれ
てその部分から住戸内に向けて埋め込まれた状態となっ
ている。これは、住宅建設の際に同時に工事することが
できるのは勿論のこと、既存の住宅に後から工事をして
埋め込むこともできる。 集配用箱20の、住戸外に臨む面には扉21が設けられ
る。この扉21は、これが閉じられているときは、集配
用箱20内は見えない材質からなる。また、この扉21
は、1錠できるようにされている。この例ではこの扉2
1の施錠は電子ロックとされ、扉21を閉じれば施錠さ
れるようになっている。解錠は暗証番号が書き込まれて
いる磁気カードによりなされるようにされている。この
ため第2図に示すように、集配用箱20のこの扉21に
は、この解錠用のカードの挿入口31が設けられている
。なお、第2図で、32は扉21のノブであり、また、
33は住戸の玄関扉である。そして、配達人34がカー
ド挿入口31に差し込んでいるのは磁気カード35であ
る。 扉21を開けた状態を示す第4図に示すように、集配用
箱20の内部には、この例では集配ボックスコントロー
ラ36が設けられている。そして、このコントローラ3
6では、このコントローラ36のカード挿入口37から
差し込まれた磁気カード35に書き込まれている暗証番
号を、このコントローラ36で読取り、このコントロー
ラ36のメモリに記憶されたユーザ宅ごとに固有の暗証
番号と比較し、一致していれば扉21の解錠をなすよう
に制御されている。したがって、集配用箱20の、住戸
外に臨む扉21は、このユーザ宅の集配用箱に固有の暗
証番号が書き込まれた磁気カードを所有する集配人及び
ユーザのみが解錠することができる。 また、第1図において、22及び23は集配用箱20の
側板である。そして、集配用箱20の住戸内側には、こ
の例では2重扉24及び25が設けられる。この場合、
2重扉24及び25の、外側の扉25は、この扉25を
介して直接的には集配用箱20内を見ることができない
材質で構成されている。そして、この扉25には、覗き
窓41か設けられている。そして、この外側の扉25を
開けた状態を示す第5図に示すように、内側の扉24は
、この扉24を開けなくても集配用箱2oの内部が見え
るように構成とされている0図の例では、一定間隔で格
子状に縦棒が入った扉の構成とされている。したがって
、住戸内にいるユーザは、扉25の覗き窓41から集配
用箱20の中を覗けば、内側の扉24を介して集配用箱
20の中の収納物(配達された品物)を確認することが
できる。扉25は、住戸外の扉21を開けたとき、内側
の扉24を介して住戸内の室内が直接見えることがない
ようにするための目隠し用の役割をする。 内側の扉24は、この例では、住戸内からのみ、解錠す
ることができるロック装置42(第5図参照)により施
錠ができるようにされている。したがって、配達された
品物があるときは、扉25を開け、扉24のロックを外
し、この扉24を開けて集配用箱20内の配達物を取り
出す(第6図参照)。 この内側の扉24は、扉21と扉25だけでは、住戸外
と住戸内とが筒抜けになるため、防犯、防災上の問題が
生じないようにするための防護扉の役目をする。すなわ
ち、例えば目隠し周界25が施錠可能であっても、この
目隠し周界25を開けたとき、扉21を開けて侵入して
いた者が住戸内に飛び込んで危害を加える恐れがあるが
、内側の扉24によりこれを防止することができる。 この例の場合、2重扉の内側の扉24が施錠可能とされ
ているので、2重扉の外側の扉25は施錠はされない構
造となっている。もつとも、この扉25も施錠できるよ
うにしても勿論よい。 この例の通信販売システムは、第7図のように構成され
る。 すなわち、第7図において、51は発注装置、52は受
注業者側の受注受付センターで、これらの間は電話回線
53を介して接続されている。また、発注装置51と、
前述の集配用箱20内に置かれた集配ボックスコントロ
ーラ36との間もケーブル54により接続されている。 発注装置51は、キー人力部511と、キーデコード部
512と、送受信部513と、表示部514を有し、送
受信部513には、マイクロコンピュータが備えられて
いる。 集配ボックスコントローラ36には、メモリ361と、
キー人力部362と、制御部363と、2個の表示部3
64 、365が設けられており、制御部363にはマ
イクロコンピュータが備えられている。 ユーザは、発注装!51のキー人力部511により、例
えば通信販売のカタログに記載された各商品に付された
コード番号をキー人力することにより発注商品の入力を
する。 キー人力部511から入力された商品コード番号は、デ
コード部512でデコードされ、送受信部513のメモ
リに書き込まれると共に、表示部514に供給され、そ
のデイスプレィに表示される。ユーザはそのデイスプレ
ィ表示を見て、正しく入力されていると判断したときは
、さらにキー人力部511で、発注送信キーを操作する
。 すると、送受信部513のメモリからキー人力された商
品コード番号が読み出され、これが送信信号のフォーマ
ットに変換されて電話回線53を介してセンター52に
送られ、センター52のコンピュータのメモリに記憶さ
れ、配送指示がなされることになる。 また、この発注送信の際、送受信部513のメモリの内
容は集配ボックスコントローラ36にも送られ、制御部
363を介してメモリ361に書き込まれる。そして、
この書き込まれた商品のコード番号が制御部363を介
して表示部364に供給されて、そのデイスプレィ36
40に表示される。この表示部364のデイスプレィ3
640は、第4図に示すように、集配人が扉21を解錠
して扉21を開ければ見ることができる。 集配人は、このデイスプレィ3640の表示を見て、配
達物と発注物が一致しているか否かを、その商品コード
により確認する。そして、一致していればその配達商品
を集配用箱20に納めると共に、配達した商品のコード
番号を、キー人力部362から入力する。コード番号を
入力するのではなく、例えばデイスプレィ364に表示
されている商品コードに識別符号(例えば1,2,3.
・・・やA。 B、C,・・・)等が付与されているときは、その識別
符号を入力するようにしてもよい。 この配達済み商品のキー人力がなされると、制御部36
3では、メモリ361の記憶内容から、この配達された
商品のコード番号を消去する。すると、集配人側のデイ
スプレィ364Dの表示からその配達済み商品のコード
番号の表示が削除される。これとともに、この配達され
た商品のコード番号の情報は、制御部363から発注装
置51の送受信部513に送られ、この送受信部513
からセンター52に送信される。センター52では、こ
れを受けて、受注メモリのその商品コードの商品が配達
されたとする履歴をメモリに記憶する。 制御部363は、また、この配達済み商品のキー人力を
受けて、商品が配達されたことを示す表示信号を表示部
365に送る0表示部365では、これを受けて商品が
配達されたことを示す表示をそのデイスプレィ365D
において行なう、この表示は、商品コード番号を表示し
てもよいし、「配達物がありました。」などという注意
表示であってもよい。 このデイスプレィ365Dは、第5図及び第6図に示す
ように、住戸内から見ることができる位置に設けられて
いる。したがって、ユーザは、扉25の覗き窓41から
集配用箱20内を覗き、このデイスプレィ365Dの表
示を見ることにより、商品配達があったことを知ること
ができる。なお、覗き窓41の代わりに、このデイスプ
レィ365Dを、扉25の覗き窓41の位置に設けるこ
ともできる。 集配人か扉21を閉じれば、前述したように自動的に扉
25には施錠が施される。 以上のように、この例においては、2重扉の外側の扉2
5を開けなくても、商品配達があったことを知ることが
できる。 なお、以上の例においては、住戸外に臨む扉21の解錠
は磁気カードを用いて行なったが、解錠手段としては、
例えばコイン形キーやその他種々のキーを用いることが
できることは言うまでもない。 また、以上の例において、住戸内の2重扉の内側の扉は
、格子状界としたが、集配用箱内が見えるものであれば
よいので、このような扉に限らず、例えば透明ボードか
らなる扉であってもよい。 また、住戸内の扉は2重扉としたが、2重扉の外側の扉
25は、室内が見えないようにする目隠し用であるので
、扉として例えば住戸内からは集配用箱内が見えるが、
集配用箱内側からは住戸内側が見えないようなハーフミ
ラ−のようなものを用いれば、住戸内の扉は1枚であっ
てもよい。 また、以上の例では、防犯上の完全を期するため、住戸
内の扉にも施錠手段を取り付けたが、住戸外の扉に施錠
が施されているので、住戸内の扉の施錠手段はなくても
よい。
サービスに使用した場合を例にとって図を参照しながら
説明しよう。 第1図は、この発明の一例の集配用箱の、その天板を取
り除いた状態の上面図で、また、第2図はこの集配用箱
を住戸外から見た図、第3図は住戸内から見た図である
。 第1図において、17は、住戸をその外側と内側に区分
する壁であり、20は、集配用箱を全体として示してい
る。集配用箱20は、図から明らかなように、この例で
は壁17の一部がこの集配用箱20の分だけ切り欠かれ
てその部分から住戸内に向けて埋め込まれた状態となっ
ている。これは、住宅建設の際に同時に工事することが
できるのは勿論のこと、既存の住宅に後から工事をして
埋め込むこともできる。 集配用箱20の、住戸外に臨む面には扉21が設けられ
る。この扉21は、これが閉じられているときは、集配
用箱20内は見えない材質からなる。また、この扉21
は、1錠できるようにされている。この例ではこの扉2
1の施錠は電子ロックとされ、扉21を閉じれば施錠さ
れるようになっている。解錠は暗証番号が書き込まれて
いる磁気カードによりなされるようにされている。この
ため第2図に示すように、集配用箱20のこの扉21に
は、この解錠用のカードの挿入口31が設けられている
。なお、第2図で、32は扉21のノブであり、また、
33は住戸の玄関扉である。そして、配達人34がカー
ド挿入口31に差し込んでいるのは磁気カード35であ
る。 扉21を開けた状態を示す第4図に示すように、集配用
箱20の内部には、この例では集配ボックスコントロー
ラ36が設けられている。そして、このコントローラ3
6では、このコントローラ36のカード挿入口37から
差し込まれた磁気カード35に書き込まれている暗証番
号を、このコントローラ36で読取り、このコントロー
ラ36のメモリに記憶されたユーザ宅ごとに固有の暗証
番号と比較し、一致していれば扉21の解錠をなすよう
に制御されている。したがって、集配用箱20の、住戸
外に臨む扉21は、このユーザ宅の集配用箱に固有の暗
証番号が書き込まれた磁気カードを所有する集配人及び
ユーザのみが解錠することができる。 また、第1図において、22及び23は集配用箱20の
側板である。そして、集配用箱20の住戸内側には、こ
の例では2重扉24及び25が設けられる。この場合、
2重扉24及び25の、外側の扉25は、この扉25を
介して直接的には集配用箱20内を見ることができない
材質で構成されている。そして、この扉25には、覗き
窓41か設けられている。そして、この外側の扉25を
開けた状態を示す第5図に示すように、内側の扉24は
、この扉24を開けなくても集配用箱2oの内部が見え
るように構成とされている0図の例では、一定間隔で格
子状に縦棒が入った扉の構成とされている。したがって
、住戸内にいるユーザは、扉25の覗き窓41から集配
用箱20の中を覗けば、内側の扉24を介して集配用箱
20の中の収納物(配達された品物)を確認することが
できる。扉25は、住戸外の扉21を開けたとき、内側
の扉24を介して住戸内の室内が直接見えることがない
ようにするための目隠し用の役割をする。 内側の扉24は、この例では、住戸内からのみ、解錠す
ることができるロック装置42(第5図参照)により施
錠ができるようにされている。したがって、配達された
品物があるときは、扉25を開け、扉24のロックを外
し、この扉24を開けて集配用箱20内の配達物を取り
出す(第6図参照)。 この内側の扉24は、扉21と扉25だけでは、住戸外
と住戸内とが筒抜けになるため、防犯、防災上の問題が
生じないようにするための防護扉の役目をする。すなわ
ち、例えば目隠し周界25が施錠可能であっても、この
目隠し周界25を開けたとき、扉21を開けて侵入して
いた者が住戸内に飛び込んで危害を加える恐れがあるが
、内側の扉24によりこれを防止することができる。 この例の場合、2重扉の内側の扉24が施錠可能とされ
ているので、2重扉の外側の扉25は施錠はされない構
造となっている。もつとも、この扉25も施錠できるよ
うにしても勿論よい。 この例の通信販売システムは、第7図のように構成され
る。 すなわち、第7図において、51は発注装置、52は受
注業者側の受注受付センターで、これらの間は電話回線
53を介して接続されている。また、発注装置51と、
前述の集配用箱20内に置かれた集配ボックスコントロ
ーラ36との間もケーブル54により接続されている。 発注装置51は、キー人力部511と、キーデコード部
512と、送受信部513と、表示部514を有し、送
受信部513には、マイクロコンピュータが備えられて
いる。 集配ボックスコントローラ36には、メモリ361と、
キー人力部362と、制御部363と、2個の表示部3
64 、365が設けられており、制御部363にはマ
イクロコンピュータが備えられている。 ユーザは、発注装!51のキー人力部511により、例
えば通信販売のカタログに記載された各商品に付された
コード番号をキー人力することにより発注商品の入力を
する。 キー人力部511から入力された商品コード番号は、デ
コード部512でデコードされ、送受信部513のメモ
リに書き込まれると共に、表示部514に供給され、そ
のデイスプレィに表示される。ユーザはそのデイスプレ
ィ表示を見て、正しく入力されていると判断したときは
、さらにキー人力部511で、発注送信キーを操作する
。 すると、送受信部513のメモリからキー人力された商
品コード番号が読み出され、これが送信信号のフォーマ
ットに変換されて電話回線53を介してセンター52に
送られ、センター52のコンピュータのメモリに記憶さ
れ、配送指示がなされることになる。 また、この発注送信の際、送受信部513のメモリの内
容は集配ボックスコントローラ36にも送られ、制御部
363を介してメモリ361に書き込まれる。そして、
この書き込まれた商品のコード番号が制御部363を介
して表示部364に供給されて、そのデイスプレィ36
40に表示される。この表示部364のデイスプレィ3
640は、第4図に示すように、集配人が扉21を解錠
して扉21を開ければ見ることができる。 集配人は、このデイスプレィ3640の表示を見て、配
達物と発注物が一致しているか否かを、その商品コード
により確認する。そして、一致していればその配達商品
を集配用箱20に納めると共に、配達した商品のコード
番号を、キー人力部362から入力する。コード番号を
入力するのではなく、例えばデイスプレィ364に表示
されている商品コードに識別符号(例えば1,2,3.
・・・やA。 B、C,・・・)等が付与されているときは、その識別
符号を入力するようにしてもよい。 この配達済み商品のキー人力がなされると、制御部36
3では、メモリ361の記憶内容から、この配達された
商品のコード番号を消去する。すると、集配人側のデイ
スプレィ364Dの表示からその配達済み商品のコード
番号の表示が削除される。これとともに、この配達され
た商品のコード番号の情報は、制御部363から発注装
置51の送受信部513に送られ、この送受信部513
からセンター52に送信される。センター52では、こ
れを受けて、受注メモリのその商品コードの商品が配達
されたとする履歴をメモリに記憶する。 制御部363は、また、この配達済み商品のキー人力を
受けて、商品が配達されたことを示す表示信号を表示部
365に送る0表示部365では、これを受けて商品が
配達されたことを示す表示をそのデイスプレィ365D
において行なう、この表示は、商品コード番号を表示し
てもよいし、「配達物がありました。」などという注意
表示であってもよい。 このデイスプレィ365Dは、第5図及び第6図に示す
ように、住戸内から見ることができる位置に設けられて
いる。したがって、ユーザは、扉25の覗き窓41から
集配用箱20内を覗き、このデイスプレィ365Dの表
示を見ることにより、商品配達があったことを知ること
ができる。なお、覗き窓41の代わりに、このデイスプ
レィ365Dを、扉25の覗き窓41の位置に設けるこ
ともできる。 集配人か扉21を閉じれば、前述したように自動的に扉
25には施錠が施される。 以上のように、この例においては、2重扉の外側の扉2
5を開けなくても、商品配達があったことを知ることが
できる。 なお、以上の例においては、住戸外に臨む扉21の解錠
は磁気カードを用いて行なったが、解錠手段としては、
例えばコイン形キーやその他種々のキーを用いることが
できることは言うまでもない。 また、以上の例において、住戸内の2重扉の内側の扉は
、格子状界としたが、集配用箱内が見えるものであれば
よいので、このような扉に限らず、例えば透明ボードか
らなる扉であってもよい。 また、住戸内の扉は2重扉としたが、2重扉の外側の扉
25は、室内が見えないようにする目隠し用であるので
、扉として例えば住戸内からは集配用箱内が見えるが、
集配用箱内側からは住戸内側が見えないようなハーフミ
ラ−のようなものを用いれば、住戸内の扉は1枚であっ
てもよい。 また、以上の例では、防犯上の完全を期するため、住戸
内の扉にも施錠手段を取り付けたが、住戸外の扉に施錠
が施されているので、住戸内の扉の施錠手段はなくても
よい。
この発明による集配用箱は、住戸の建物の一部を実質上
構成するようにしたので、従来の住戸外の通路上などに
置かれた集配用箱と異なり、通行の邪魔になることはま
ったくなく、また、防犯上も非常に好ましい。 また、集配用箱には、住戸内にも扉が設けられているの
で、この住戸内の扉を開ければ配達物を取り出すことが
でき、従来のように、配達物を取り出すためにわざわざ
玄関から一度外に出る必要がない、しかも、住戸内の扉
は、これを開けなくても配達物が集配用箱内に届けられ
たことを知ることができる構造になっているので、配達
物が届いているか否かを一々扉を開けて確認する必要は
ない。 また、集配用箱は、住戸の建物の一部とすることができ
るから、その大きさは比較的大きなものとすることも可
能で、長尺物をも収容できる大きさとすることも容易で
ある。
構成するようにしたので、従来の住戸外の通路上などに
置かれた集配用箱と異なり、通行の邪魔になることはま
ったくなく、また、防犯上も非常に好ましい。 また、集配用箱には、住戸内にも扉が設けられているの
で、この住戸内の扉を開ければ配達物を取り出すことが
でき、従来のように、配達物を取り出すためにわざわざ
玄関から一度外に出る必要がない、しかも、住戸内の扉
は、これを開けなくても配達物が集配用箱内に届けられ
たことを知ることができる構造になっているので、配達
物が届いているか否かを一々扉を開けて確認する必要は
ない。 また、集配用箱は、住戸の建物の一部とすることができ
るから、その大きさは比較的大きなものとすることも可
能で、長尺物をも収容できる大きさとすることも容易で
ある。
第1図は、この発明による集配用箱の一実施例の上面図
、第2図は、この発明による集配用箱の一実施例を住戸
外から見た図、第3図は、住戸内から見た図、第4図は
、住戸外に臨む扉を開けた状態を示す図、第5図は、住
戸内に臨む扉を開けた状態をしめす図、第6図は、住戸
内側から集配用箱より配達物を取り出すときの説明のた
めの図、第7図は、この発明による集配用箱が用いられ
るサービスの一例を説明するためのブロック図、第8図
は、従来の集配用箱の一例を説明するための図である。 17:住戸の建物の壁 20、集配用箱 21:住戸外に臨む扉 24.25.住戸内側の扉 31;解錠用磁気カードの挿入口 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 ブービスシステム4フ”ロック図 第7図 集kIi!A11ax上面図 、fP21 五関(プた*く大気。 第4図 佐r内t4五図 第5図 第 図
、第2図は、この発明による集配用箱の一実施例を住戸
外から見た図、第3図は、住戸内から見た図、第4図は
、住戸外に臨む扉を開けた状態を示す図、第5図は、住
戸内に臨む扉を開けた状態をしめす図、第6図は、住戸
内側から集配用箱より配達物を取り出すときの説明のた
めの図、第7図は、この発明による集配用箱が用いられ
るサービスの一例を説明するためのブロック図、第8図
は、従来の集配用箱の一例を説明するための図である。 17:住戸の建物の壁 20、集配用箱 21:住戸外に臨む扉 24.25.住戸内側の扉 31;解錠用磁気カードの挿入口 代理人 弁理士 佐 藤 正 美 ブービスシステム4フ”ロック図 第7図 集kIi!A11ax上面図 、fP21 五関(プた*く大気。 第4図 佐r内t4五図 第5図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 住戸の建物の一部を外観上構成する箱体からなり、 この箱体の一部は上記住戸外に臨むと共に、この箱体の
他の一部は上記住戸内に臨むようにされ、上記箱体の住
戸外に臨む一部には、住戸外から開閉可能であるととも
に、特定人によりのみ解錠が可能な施錠が施される第1
の扉が設けられ、上記箱体の住戸内に臨む他の一部には
、住戸内から開閉が可能である第2の扉が設けられ、上
記第1の扉は、これが閉じられているときは住戸外から
住戸内を目視できないように構成され、上記第2の扉に
は、これが閉じられていても住戸内から上記箱体内に配
達物があることを確認できる手段が施されてなる集配用
箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013470A JP2767599B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 集配用箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1013470A JP2767599B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 集配用箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02194289A true JPH02194289A (ja) | 1990-07-31 |
| JP2767599B2 JP2767599B2 (ja) | 1998-06-18 |
Family
ID=11834022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1013470A Expired - Lifetime JP2767599B2 (ja) | 1989-01-23 | 1989-01-23 | 集配用箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2767599B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5979750A (en) * | 1996-09-12 | 1999-11-09 | Kindell; Gary J. | Computerized delivery acceptance system |
| JP2018123489A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 株式会社Lixil | 建具 |
| JP2022133725A (ja) * | 2021-03-02 | 2022-09-14 | 積水ハウス株式会社 | 収納ボックスおよび建築物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2767231C1 (ru) * | 2021-03-31 | 2022-03-17 | Андрей Витальевич Студенцов | Настенный бокс для бесконтактной передачи курьером продуктов различного характера |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630088U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-23 | ||
| JPS6125496U (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-15 | 松下電工株式会社 | 外装扉 |
| JPS62228861A (ja) * | 1986-03-22 | 1987-10-07 | 新日軽株式会社 | 冷温蔵庫室を有する函体を付設した門柱等の建築設備 |
-
1989
- 1989-01-23 JP JP1013470A patent/JP2767599B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630088U (ja) * | 1979-08-17 | 1981-03-23 | ||
| JPS6125496U (ja) * | 1984-07-19 | 1986-02-15 | 松下電工株式会社 | 外装扉 |
| JPS62228861A (ja) * | 1986-03-22 | 1987-10-07 | 新日軽株式会社 | 冷温蔵庫室を有する函体を付設した門柱等の建築設備 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5979750A (en) * | 1996-09-12 | 1999-11-09 | Kindell; Gary J. | Computerized delivery acceptance system |
| JP2018123489A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 株式会社Lixil | 建具 |
| JP2022133725A (ja) * | 2021-03-02 | 2022-09-14 | 積水ハウス株式会社 | 収納ボックスおよび建築物 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2767599B2 (ja) | 1998-06-18 |
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