JPH0223144Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0223144Y2 JPH0223144Y2 JP1984032148U JP3214884U JPH0223144Y2 JP H0223144 Y2 JPH0223144 Y2 JP H0223144Y2 JP 1984032148 U JP1984032148 U JP 1984032148U JP 3214884 U JP3214884 U JP 3214884U JP H0223144 Y2 JPH0223144 Y2 JP H0223144Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thread
- beads
- hole
- mother
- knitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は量産に適すると共に従来の手による総
(ふさ)組みの数珠と外観が全く変らない数珠を
提供することを目的とする。
(ふさ)組みの数珠と外観が全く変らない数珠を
提供することを目的とする。
従来の手による総組み数珠は、第1図に示す如
く、中通し糸と総糸とを兼ねる1条の糸aを多数
の子珠b,b…に挿通して輪状にした後、その両
端を母珠c及びボサdの糸通し孔e,fに挿通
し、ボサdから外部に出た前記糸aの両端部g,
gに夫々手作業によつてボンテンなどの飾り総
(ボンボリ)h,hを形成し、次いで前記両端部
g,gの分岐部iに足し糸をしてこれをこの部分
に編み込み、径を太くすることによつて前記ボサ
dを固定して、構成されるのが一般である。
く、中通し糸と総糸とを兼ねる1条の糸aを多数
の子珠b,b…に挿通して輪状にした後、その両
端を母珠c及びボサdの糸通し孔e,fに挿通
し、ボサdから外部に出た前記糸aの両端部g,
gに夫々手作業によつてボンテンなどの飾り総
(ボンボリ)h,hを形成し、次いで前記両端部
g,gの分岐部iに足し糸をしてこれをこの部分
に編み込み、径を太くすることによつて前記ボサ
dを固定して、構成されるのが一般である。
このため上記従来例は、手作業による時間を多
く費し、量産に適さず高コストになるという問題
を有している。
く費し、量産に適さず高コストになるという問題
を有している。
本考案をこの問題を解決すると共に上記従来例
と外観が全く変らない数珠を提供することに成功
したものであり、第2図及至第5図に例示する如
く、多数の数珠に挿通した中通し糸と、中央部が
非編部となり両端に飾り総を備えた総糸とを別体
にし、母珠に縦孔と横孔がT字状に組み合わされ
てなる糸通し孔を設け、総糸の中央部を中通し糸
に係止して両者を接続し、この接続部を前記縦孔
内に収納したことを特徴とする。
と外観が全く変らない数珠を提供することに成功
したものであり、第2図及至第5図に例示する如
く、多数の数珠に挿通した中通し糸と、中央部が
非編部となり両端に飾り総を備えた総糸とを別体
にし、母珠に縦孔と横孔がT字状に組み合わされ
てなる糸通し孔を設け、総糸の中央部を中通し糸
に係止して両者を接続し、この接続部を前記縦孔
内に収納したことを特徴とする。
第2図及至第4図に示す実施例は、ナイロン製
撚糸などの強靭な糸で中通し糸2を形成する一
方、自動機によつて両端にボンテンなどの飾り総
3,3を有する総糸4を形成している。この総糸
4は一般の糸で形成され、第3図に示す如く、ボ
ンテンなどの飾り総3,3側は編部8,8に、中
央部は非編部9となつている。
撚糸などの強靭な糸で中通し糸2を形成する一
方、自動機によつて両端にボンテンなどの飾り総
3,3を有する総糸4を形成している。この総糸
4は一般の糸で形成され、第3図に示す如く、ボ
ンテンなどの飾り総3,3側は編部8,8に、中
央部は非編部9となつている。
子珠1には前記中通し糸2を挿通するための孔
10を設け、母珠6には前記中通し糸2及び総糸
4を挿通するためのT字状の糸通し孔7を設けて
いる。又ボサ11にも前記総糸4を挿通するため
の孔12を設けている。
10を設け、母珠6には前記中通し糸2及び総糸
4を挿通するためのT字状の糸通し孔7を設けて
いる。又ボサ11にも前記総糸4を挿通するため
の孔12を設けている。
本実施例の数珠は次のようにして製造される。
先ず中通し糸2を子珠1,1…に挿通し、次いで
中通し糸2の一端部を母珠6の糸通し孔7の横孔
7aに挿通する。そして第3図に示す如く、前記
一端部の横孔7a内に位置する部分を2つ折れ状
にして、前記糸通し孔7の縦孔7b及びボサ11
の孔12を通じて外部に引き出した後、その外部
に引き出されたループ部13に総糸4の中央非編
部9を係止する。次いで中通し糸2の一端を第3
図矢印方向に引張ると、前記ループ部13が引上
げられ、総糸4の中央非編部9は2つ折れ状に前
記孔12及び縦孔7b内に引き上げられ、第2図
及び第4図に示す如く、中通し糸2と総糸4との
接続部5は前記糸通し孔7の横孔7aと縦孔7b
との交又部に位置することになる。尚、前記孔1
2及び縦孔7bは前記ループ部13によつて総糸
4の中央非編部13が引上げられるに適する径に
形成される必要がある。又前記接続部5が前記交
又部にまで引上げられたとき、総糸4の両編部
8,8(非編部9に較べ径が大である。)の上端
はボサ11の下面に当接して、ボサ11はその位
置に固定される。
先ず中通し糸2を子珠1,1…に挿通し、次いで
中通し糸2の一端部を母珠6の糸通し孔7の横孔
7aに挿通する。そして第3図に示す如く、前記
一端部の横孔7a内に位置する部分を2つ折れ状
にして、前記糸通し孔7の縦孔7b及びボサ11
の孔12を通じて外部に引き出した後、その外部
に引き出されたループ部13に総糸4の中央非編
部9を係止する。次いで中通し糸2の一端を第3
図矢印方向に引張ると、前記ループ部13が引上
げられ、総糸4の中央非編部9は2つ折れ状に前
記孔12及び縦孔7b内に引き上げられ、第2図
及び第4図に示す如く、中通し糸2と総糸4との
接続部5は前記糸通し孔7の横孔7aと縦孔7b
との交又部に位置することになる。尚、前記孔1
2及び縦孔7bは前記ループ部13によつて総糸
4の中央非編部13が引上げられるに適する径に
形成される必要がある。又前記接続部5が前記交
又部にまで引上げられたとき、総糸4の両編部
8,8(非編部9に較べ径が大である。)の上端
はボサ11の下面に当接して、ボサ11はその位
置に固定される。
次いで中通し糸2の両端部を結び合せて接続
し、両端の余剰部をカツトする。結び目にできる
コブ14は外部に露呈すると見苦しいので、中通
し糸2をその軸の周方向に移動させて、前記糸通
し孔7の横孔7a内に収めるようにする。このた
め、第4図に示す如く、横孔7aの一方の側の径
をコブ14と略同径に形成している。
し、両端の余剰部をカツトする。結び目にできる
コブ14は外部に露呈すると見苦しいので、中通
し糸2をその軸の周方向に移動させて、前記糸通
し孔7の横孔7a内に収めるようにする。このた
め、第4図に示す如く、横孔7aの一方の側の径
をコブ14と略同径に形成している。
前記中通し糸2の両端部の接続は、熱溶着や接
着剤を利用して行つてもよい。第5図には接着剤
15を前記横孔7aに充填して中通し糸2の両端
部、総糸4及び母珠6を固着一体化した例を示し
ている。
着剤を利用して行つてもよい。第5図には接着剤
15を前記横孔7aに充填して中通し糸2の両端
部、総糸4及び母珠6を固着一体化した例を示し
ている。
本考案は上記実施例に示す外、種々の態様に構
成することができることは云うまでもない。
成することができることは云うまでもない。
本考案は上記構成を有し、総糸を中通し糸とは
別体形成しているので、自動機による量産が可能
となり、数珠の製造コストを低減することができ
る。
別体形成しているので、自動機による量産が可能
となり、数珠の製造コストを低減することができ
る。
又本考案は中通し糸と総糸との接続部を母珠の
糸通し孔内に配置させているので、従来の手によ
る総組みの数珠と外観が全く変らない数珠を提供
することができる。
糸通し孔内に配置させているので、従来の手によ
る総組みの数珠と外観が全く変らない数珠を提供
することができる。
第1図は手による総組みの数珠を示す一部切欠
正面図、第2図は本考案の実施例の一部切欠正面
図、第3図はその製造途中の状態を示す一部切欠
正面図、第4図はその要部の拡大縦断面図、第5
図は本考案の他の実施例の要部の拡大縦断面図で
ある。 1……子珠、2……中通し糸、3……飾り総、
4……総糸、5……接続部、6……母珠、7……
糸通し孔。
正面図、第2図は本考案の実施例の一部切欠正面
図、第3図はその製造途中の状態を示す一部切欠
正面図、第4図はその要部の拡大縦断面図、第5
図は本考案の他の実施例の要部の拡大縦断面図で
ある。 1……子珠、2……中通し糸、3……飾り総、
4……総糸、5……接続部、6……母珠、7……
糸通し孔。
Claims (1)
- 多数の数珠に挿通した中通し糸と、中央部が非
編部となり両端に飾り総を備えた総糸とを別体に
し、母珠に縦孔と横孔がT字状に組み合わされて
なる糸通し孔を設け、総糸の中央部を中通し糸に
係止して両者を接続し、この接続部を前記縦孔内
に収納したことを特徴とする数珠。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214884U JPS60189214U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 数珠 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3214884U JPS60189214U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 数珠 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189214U JPS60189214U (ja) | 1985-12-14 |
| JPH0223144Y2 true JPH0223144Y2 (ja) | 1990-06-22 |
Family
ID=30533392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3214884U Granted JPS60189214U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 数珠 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189214U (ja) |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP3214884U patent/JPS60189214U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189214U (ja) | 1985-12-14 |
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