JPH02244695A - 直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正方法 - Google Patents
直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正方法Info
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- JPH02244695A JPH02244695A JP6477489A JP6477489A JPH02244695A JP H02244695 A JPH02244695 A JP H02244695A JP 6477489 A JP6477489 A JP 6477489A JP 6477489 A JP6477489 A JP 6477489A JP H02244695 A JPH02244695 A JP H02244695A
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- paste
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、回路形成用ペーストを空気圧によりノズル
から相対移動する被描画体上に吐出させて厚膜回路を形
成する直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正方
法に関する。
から相対移動する被描画体上に吐出させて厚膜回路を形
成する直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正方
法に関する。
直接描画装置によって、例えばアルミナ基板等の耐熱性
セラミック基板上に回路形成用ペーストを吐出させて所
定回路を描画した後、これを高温焼成して厚膜回路パタ
ーンを形成することが行われている。
セラミック基板上に回路形成用ペーストを吐出させて所
定回路を描画した後、これを高温焼成して厚膜回路パタ
ーンを形成することが行われている。
そして、ノズルから吐出する回路形成用ペースト(以下
「ペースト」という)の種類によって、導電体、抵抗体
、非導電体等の種々の形状の厚膜が形成され、これらの
各厚膜の膜層を積層して電気回路を構成する。
「ペースト」という)の種類によって、導電体、抵抗体
、非導電体等の種々の形状の厚膜が形成され、これらの
各厚膜の膜層を積層して電気回路を構成する。
従来、このような直接描画装置では、ペーストを収納し
たシリンダに、吐出のために制御された電磁弁を通じて
空気圧をかけ、ノズル端からペーストを吐出させ、空気
圧の供給と同期して移動するXYテーブル上の基板上に
厚膜パータンを形成している。
たシリンダに、吐出のために制御された電磁弁を通じて
空気圧をかけ、ノズル端からペーストを吐出させ、空気
圧の供給と同期して移動するXYテーブル上の基板上に
厚膜パータンを形成している。
この時、電磁弁が開いてシリンダ内のペーストに空気圧
がかかつても、空気の圧縮性やペーストの粘性等により
ノズル端から実際にペーストが吐出されるまでには、第
5図に示すように若干の吐出遅れΔL1が生じる。
がかかつても、空気の圧縮性やペーストの粘性等により
ノズル端から実際にペーストが吐出されるまでには、第
5図に示すように若干の吐出遅れΔL1が生じる。
そのタイミングの遅れはペーストの種類等によっても異
なるが、例えば所定空気圧、電磁弁の開閉サイクル10
秒で描画を行う場合の実験によると、Δt1の吐出遅れ
を生じ、さらに電磁弁の精度等の影響でバラツキΔaが
あることが判明している。
なるが、例えば所定空気圧、電磁弁の開閉サイクル10
秒で描画を行う場合の実験によると、Δt1の吐出遅れ
を生じ、さらに電磁弁の精度等の影響でバラツキΔaが
あることが判明している。
したがって、従来の直接描画装置ではこれらの点を考慮
して同期をとっているXY子テーブル移動開始信号を電
磁弁オンからΔT1だけ遅延させて入出力装置に入力し
ている。
して同期をとっているXY子テーブル移動開始信号を電
磁弁オンからΔT1だけ遅延させて入出力装置に入力し
ている。
しかしながら、このような従来の直接描画装置における
ペーストの吐出遅れ補正方法にあっては、電磁弁の開閉
サイクルが10秒程度の場合には問題はないが、同一条
件でも電磁弁を閉じてから例えば60秒経過した後に電
磁弁を開けると、立上す時間のバラツキΔaが通常の1
−5倍程度に増大することが実験により判明した。この
現象は高粘性流体であるペーストの物性に起因するもの
であり、ニュートン流体である水等の場合には発生しな
い。
ペーストの吐出遅れ補正方法にあっては、電磁弁の開閉
サイクルが10秒程度の場合には問題はないが、同一条
件でも電磁弁を閉じてから例えば60秒経過した後に電
磁弁を開けると、立上す時間のバラツキΔaが通常の1
−5倍程度に増大することが実験により判明した。この
現象は高粘性流体であるペーストの物性に起因するもの
であり、ニュートン流体である水等の場合には発生しな
い。
その結果、第6図に破線で示す基板12の本来の描画開
始点が、実際の描画では実線13で示すようにずれると
いう不具合を生じる。
始点が、実際の描画では実線13で示すようにずれると
いう不具合を生じる。
このような吐出遅れはすでに述べたように電磁弁の開閉
サイクルが例えば10秒を超えた場合にのみ生じるもの
であるので、実際には電磁弁の開閉サイクルが短かい一
連の描画時には発生しないが、基板をXY子テーブル装
着し、その全面の高さを計測してから描画に入る場合の
ようにパターン1番口の描画に際して時々発生する。
サイクルが例えば10秒を超えた場合にのみ生じるもの
であるので、実際には電磁弁の開閉サイクルが短かい一
連の描画時には発生しないが、基板をXY子テーブル装
着し、その全面の高さを計測してから描画に入る場合の
ようにパターン1番口の描画に際して時々発生する。
また、吐出抵抗の大きい極めて粘度の高いペーストの場
合には、粘度の低いものに比して空気圧をかけてから吐
出までの時間が20〜50%程度長くなるという問題点
もあった。
合には、粘度の低いものに比して空気圧をかけてから吐
出までの時間が20〜50%程度長くなるという問題点
もあった。
この発明は、このような従来の問題点を解決し。
いかなる場合にもパターン1番口からペーストの吐出遅
れがない直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正
方法を提供することを目的とする。
れがない直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正
方法を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、この発明による直接描画装
置におけるペーストの吐出遅れ補正方法は1.ペースト
にかかる空気圧を制御する電磁弁が閉鎖してから所定時
間以内であれば、電磁弁を開放して描画を開始し、所定
時間を超えた時には描画に先立ち電磁弁を短時間開放さ
せた後、」〕記所定時間以内に再び電磁弁を開放させて
描画を開始するものである。
置におけるペーストの吐出遅れ補正方法は1.ペースト
にかかる空気圧を制御する電磁弁が閉鎖してから所定時
間以内であれば、電磁弁を開放して描画を開始し、所定
時間を超えた時には描画に先立ち電磁弁を短時間開放さ
せた後、」〕記所定時間以内に再び電磁弁を開放させて
描画を開始するものである。
上記のようにすれば、電磁弁が閉鎖してから所定時間以
内しまた後でも、実際の描画前に瞬時電磁弁を開放し2
、その後所定の時間以内に電磁弁を開いて描画を開始す
るのでいかなる場合にも吐出遅れ時間のバラツキを最小
にすることができ、常に吐出遅れのバラツキを最小範囲
に押えて安定した描画を行)ことができる。
内しまた後でも、実際の描画前に瞬時電磁弁を開放し2
、その後所定の時間以内に電磁弁を開いて描画を開始す
るのでいかなる場合にも吐出遅れ時間のバラツキを最小
にすることができ、常に吐出遅れのバラツキを最小範囲
に押えて安定した描画を行)ことができる。
[実施例〕
以下、添付図面の第1図乃至第4図を参照してこの発明
の実施例を具体的に説明する。
の実施例を具体的に説明する。
第3図は、この実施例に使用する直接描画装置の外観例
を示す斜視図であり、本体フレーム1に固着した支持部
材2の上部にモータ3をモータ保持部材4により保持し
、そのモータ3の回転軸にカップリング5を介して接続
したボールねじ7を、内部にベアリングを収納したベア
リング受け6によって回動自在に軸支すると共に、リニ
アスライダ9によって支持部材2の一1=下方向に摺動
自在に装着したノズル保持部材8に螺入させ、ボールね
じ7を回動させることにより、ノズル保持部材8がL下
動させている。
を示す斜視図であり、本体フレーム1に固着した支持部
材2の上部にモータ3をモータ保持部材4により保持し
、そのモータ3の回転軸にカップリング5を介して接続
したボールねじ7を、内部にベアリングを収納したベア
リング受け6によって回動自在に軸支すると共に、リニ
アスライダ9によって支持部材2の一1=下方向に摺動
自在に装着したノズル保持部材8に螺入させ、ボールね
じ7を回動させることにより、ノズル保持部材8がL下
動させている。
また、ノズル保持部材8にノズル10を備えたシリンダ
17を固設し、このシリンダ17をチューブ18を介し
て図示しない圧搾空気源に接続し、その空気圧によりノ
ズル端11からシリンダ17内に収容したペーストを吐
出させて、XY力方向移動可能なX、 Yテーブル14
上に載置した被描画体であるセラミック基板12上に所
要の厚膜回路13を描画する。
17を固設し、このシリンダ17をチューブ18を介し
て図示しない圧搾空気源に接続し、その空気圧によりノ
ズル端11からシリンダ17内に収容したペーストを吐
出させて、XY力方向移動可能なX、 Yテーブル14
上に載置した被描画体であるセラミック基板12上に所
要の厚膜回路13を描画する。
また、支持部材2にはノズル10と並置してレーザ光を
利用した高さセンサ16を支持具15により固設してお
り、この高さセンサ16によってセラミック基板12の
描画面の微少な凹凸による高さ変動を測定し、その測定
結果に応じて描画時にノズル保持部材8を上下に移動調
整することにより、ノズル端11とセラミック基板12
の描画面との間隔を常に適正に保つようにする。
利用した高さセンサ16を支持具15により固設してお
り、この高さセンサ16によってセラミック基板12の
描画面の微少な凹凸による高さ変動を測定し、その測定
結果に応じて描画時にノズル保持部材8を上下に移動調
整することにより、ノズル端11とセラミック基板12
の描画面との間隔を常に適正に保つようにする。
第4図は、この直接描画装置の制御部を含む構成を示す
ブロック図であり、第3図と同じ部会には同一符号を付
しである。
ブロック図であり、第3図と同じ部会には同一符号を付
しである。
20はCPU、ROM、RAM等からなるマイクロコン
ピュータ(以下「マイコン」と略称する)であり、入出
力装置21を介してCADシステム30から描画データ
を入力して必要なデータをメモリ22に一時格納し、ま
た予めメモリ22に格納されているプログラムや各種デ
ータをも使用して、この直接描画装置の各部を統括制御
することによって、XY子テーブル4上に位置決め載置
されたセラミック基板12上に厚膜回路を形成する。
ピュータ(以下「マイコン」と略称する)であり、入出
力装置21を介してCADシステム30から描画データ
を入力して必要なデータをメモリ22に一時格納し、ま
た予めメモリ22に格納されているプログラムや各種デ
ータをも使用して、この直接描画装置の各部を統括制御
することによって、XY子テーブル4上に位置決め載置
されたセラミック基板12上に厚膜回路を形成する。
すなわち、このマイコン20はモータコントローラ23
に描画データに応じたXY子テーブル御信号を出力して
、このモータコントローラ23によってモータ24(実
際にはX方向駆動用とY方向駆動用の2個のモータがあ
る)を駆動制御させ、シリンダ17に保持されたノズル
端11に対して、セラミック基板12が所要の軌跡を描
いて相対移動するように、XY子テーブル4の移動台1
4aを移動させる。
に描画データに応じたXY子テーブル御信号を出力して
、このモータコントローラ23によってモータ24(実
際にはX方向駆動用とY方向駆動用の2個のモータがあ
る)を駆動制御させ、シリンダ17に保持されたノズル
端11に対して、セラミック基板12が所要の軌跡を描
いて相対移動するように、XY子テーブル4の移動台1
4aを移動させる。
また、描画を開始する前に、高さセンサ16によってセ
ラミック基板12の描画面全体の高さ変動を測定して、
その測定結果を座標値と対応させてメモリ22に記憶さ
せる。
ラミック基板12の描画面全体の高さ変動を測定して、
その測定結果を座標値と対応させてメモリ22に記憶さ
せる。
描画時には、そのデータを読み出してモータコントロー
ラ25にシリンダ位置制御信号を出力し、そのモータコ
ントローラ25にモータ3を駆動制御させて、セラミッ
ク基板12の描画面の高さ変動を補正するようにシリン
ダ17を上下動させ、それによってノズル端11とセラ
ミック基板12の描画面との間隔を常に適正に保つよう
にする。
ラ25にシリンダ位置制御信号を出力し、そのモータコ
ントローラ25にモータ3を駆動制御させて、セラミッ
ク基板12の描画面の高さ変動を補正するようにシリン
ダ17を上下動させ、それによってノズル端11とセラ
ミック基板12の描画面との間隔を常に適正に保つよう
にする。
さらに、マイコン20は設定された空気圧に応じた信号
を電空変換器26に出力して、空気源27からの高圧の
空気圧を設定圧力に変換し、電磁弁2日を開くように制
御してその空気圧をシリンダ17に供給し、ノズル端1
1からシリンダ17内のペーストを所定流量で吐出させ
て、設定された基本m幅で厚膜回路を描画させる。
を電空変換器26に出力して、空気源27からの高圧の
空気圧を設定圧力に変換し、電磁弁2日を開くように制
御してその空気圧をシリンダ17に供給し、ノズル端1
1からシリンダ17内のペーストを所定流量で吐出させ
て、設定された基本m幅で厚膜回路を描画させる。
この時、前回の描画が終って電磁弁28が閉じてから次
回の描画のために電磁弁28が開くまでの時間をカウン
タ29によりカウントし、この時間が予め実験により得
られた吐出遅れのバラツキが最小になる所定時間(例え
ば10秒)以内の時には直ちにペーストを吐出させて実
際の描画を行うが、上記所定時間経過後はペーストの吐
出に先立ち短時間疑似吐出(捨て打ち)を行ってから上
記所定時間以内に描画を始めるようにマイコン20で制
御する。
回の描画のために電磁弁28が開くまでの時間をカウン
タ29によりカウントし、この時間が予め実験により得
られた吐出遅れのバラツキが最小になる所定時間(例え
ば10秒)以内の時には直ちにペーストを吐出させて実
際の描画を行うが、上記所定時間経過後はペーストの吐
出に先立ち短時間疑似吐出(捨て打ち)を行ってから上
記所定時間以内に描画を始めるようにマイコン20で制
御する。
なお、実際には所定時間経過後はそれ以上カウントして
も意味がないので、カウンタ29がカウントし続けるこ
とはない。
も意味がないので、カウンタ29がカウントし続けるこ
とはない。
また、このカウンタ29はタイマに置き換えても差支え
ない。
ない。
CADシステム30は、パーソナルコンピュータ(以下
「パソコンJと略称する)を使用して。
「パソコンJと略称する)を使用して。
デジタイザ40によってデジタイズした回路パターンの
輪郭線(一般に外形線)のデータを入力して描画データ
を作成するシステムである。
輪郭線(一般に外形線)のデータを入力して描画データ
を作成するシステムである。
第1図は、上記のような構成からなる直接描画装置を用
いてペーストの吐出遅れを補正する方法を示すフローチ
ャートであり、第2図はその各部の作動関係を示すタイ
ミングチャートである。
いてペーストの吐出遅れを補正する方法を示すフローチ
ャートであり、第2図はその各部の作動関係を示すタイ
ミングチャートである。
まず、描画開始信号が入力されると、電磁弁28が閉じ
てから所定時間経過したかどうかをカウンタ29のデー
タによりマイコン20で判別し、所定時間以内であれば
直ちに電磁弁28を開くと共にXY子テーブル4を移動
させ、空気圧をシリンダ17に供給してノズル端11か
らペーストを吐出させて描画を開始する。
てから所定時間経過したかどうかをカウンタ29のデー
タによりマイコン20で判別し、所定時間以内であれば
直ちに電磁弁28を開くと共にXY子テーブル4を移動
させ、空気圧をシリンダ17に供給してノズル端11か
らペーストを吐出させて描画を開始する。
また、電磁弁28が閉じてから所定時間経過後であれば
実描画用の電磁弁開放に先立ち、第2図に示すようにシ
リンダ17にかかる空気圧がノズル端からペーストが出
始める空気圧P1に達しない極めて短い時間Tsを設定
し、捨て打ちのために電磁弁28を時間Tsだけ開いた
後閉じさせ、それから所定時間以内に電磁弁28を開く
と共にXY子テーブル4を移動させて描画を開始する。
実描画用の電磁弁開放に先立ち、第2図に示すようにシ
リンダ17にかかる空気圧がノズル端からペーストが出
始める空気圧P1に達しない極めて短い時間Tsを設定
し、捨て打ちのために電磁弁28を時間Tsだけ開いた
後閉じさせ、それから所定時間以内に電磁弁28を開く
と共にXY子テーブル4を移動させて描画を開始する。
ここで、時間Tsは空気源27にかかる電磁弁の空気圧
(設定空気圧)Pとペーストの種類、気温等によって異
なり、Pが大きい時程、ペーストの粘性が低い時程、さ
らに気温が高い時程時間゛rSは短くなるので、予めこ
れらを測定してその結果をデータとしてマイコン20に
入力できるようにしておく。
(設定空気圧)Pとペーストの種類、気温等によって異
なり、Pが大きい時程、ペーストの粘性が低い時程、さ
らに気温が高い時程時間゛rSは短くなるので、予めこ
れらを測定してその結果をデータとしてマイコン20に
入力できるようにしておく。
このように、描画の吐出圧を与える電磁弁28の開閉タ
イミングと周期をマイコン20を用いて時間管理するこ
とにより、いかなる場合にも吐出圧の立上り遅れの時間
のバラツキを従来の方法に比して20%以下に押えるこ
とができ、実際の描画に何等不都合を生じてなくするこ
とができる。
イミングと周期をマイコン20を用いて時間管理するこ
とにより、いかなる場合にも吐出圧の立上り遅れの時間
のバラツキを従来の方法に比して20%以下に押えるこ
とができ、実際の描画に何等不都合を生じてなくするこ
とができる。
また、従来特に吐出遅れが大きかった極めて粘度の高い
ペーストでも、その吐出遅れを従来のものに対して10
%程度短縮することができ、描画に差支えを生じること
がなくなる。
ペーストでも、その吐出遅れを従来のものに対して10
%程度短縮することができ、描画に差支えを生じること
がなくなる。
なお、上記の実施例においては、捨て打ち時の電磁弁2
8の開放時間Tsをペーストの吐出圧以下に設定したが
、この時間Tsを若干延長させ、実際にノズル端からペ
ーストを少量吐出させて。
8の開放時間Tsをペーストの吐出圧以下に設定したが
、この時間Tsを若干延長させ、実際にノズル端からペ
ーストを少量吐出させて。
これをセラミック基板12」二の支障のない部分に描画
させるか、ノズル端のペーストを拭きとるようなワイパ
手段を設けて捨て打ち信号と同期して作動させるように
しても、前述と同様の時間管理を行えば同様の効果を得
ることができる。
させるか、ノズル端のペーストを拭きとるようなワイパ
手段を設けて捨て打ち信号と同期して作動させるように
しても、前述と同様の時間管理を行えば同様の効果を得
ることができる。
以上述べたように、この発明によれば、電磁弁が閉じて
から所定時間以内であれば電磁弁を開いて実際の描画を
し、所定時間経過後は電磁弁を短時間開放させた後、上
記所定時間内に再び電磁弁を開放させて描画を開始する
ので、実際の描画時には電磁弁が閉じてから常に所定時
間以内に描画が開始されるようになり、ペーストの吐出
遅れのバラツキを最小限に押えて描画開始時のずれを防
止することができる。
から所定時間以内であれば電磁弁を開いて実際の描画を
し、所定時間経過後は電磁弁を短時間開放させた後、上
記所定時間内に再び電磁弁を開放させて描画を開始する
ので、実際の描画時には電磁弁が閉じてから常に所定時
間以内に描画が開始されるようになり、ペーストの吐出
遅れのバラツキを最小限に押えて描画開始時のずれを防
止することができる。
第1図はこの発明の作動を示すフローチャート、第2図
は同じくその各部の作動関係を示すタイミングチャート
、 第3図はこの発明に使用する直接描画装置の外観例を示
す斜視図、 第4図は同じくその制御部を含む構成を示すブロック図
、 第5図は従来の吐出遅れ補正方法の各部の作動関係を示
すタイミングチャート、 第6図は同じくその描画開始状態を示す説明図である。 10・・・ノズル 11・・・ノズル端12
・・・セラミック基板 13・・・厚膜回路14・・
・XY子テーブル 17・・・シリンダ20・・・マ
イクロコンピュータ(マイコン)27・・空気源 29・・・カウンタ 40・・・デジタイザ 28・・・電磁弁 30・・・CADシステム
は同じくその各部の作動関係を示すタイミングチャート
、 第3図はこの発明に使用する直接描画装置の外観例を示
す斜視図、 第4図は同じくその制御部を含む構成を示すブロック図
、 第5図は従来の吐出遅れ補正方法の各部の作動関係を示
すタイミングチャート、 第6図は同じくその描画開始状態を示す説明図である。 10・・・ノズル 11・・・ノズル端12
・・・セラミック基板 13・・・厚膜回路14・・
・XY子テーブル 17・・・シリンダ20・・・マ
イクロコンピュータ(マイコン)27・・空気源 29・・・カウンタ 40・・・デジタイザ 28・・・電磁弁 30・・・CADシステム
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ノズルと被描画体とを相対移動させながら、前記ノ
ズルから回路形成用ペーストを電磁弁によつて制御され
る空気圧により吐出させて前記被描画体上に厚膜回路を
形成する直接描画装置において、 前記電磁弁が閉鎖してから所定時間以内であれば、該電
磁弁を開放して描画を開始し、所定時間を超えた時には
描画に先立ち該電磁弁を短時間開放させた後、前記所定
時間以内に再び該電磁弁を開放させて描画を開始するこ
とを特徴とするペーストの吐出遅れ補正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6477489A JPH02244695A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6477489A JPH02244695A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02244695A true JPH02244695A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13267889
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6477489A Pending JPH02244695A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 直接描画装置におけるペーストの吐出遅れ補正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02244695A (ja) |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP6477489A patent/JPH02244695A/ja active Pending
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