JPH02254713A - 分子線発生装置 - Google Patents
分子線発生装置Info
- Publication number
- JPH02254713A JPH02254713A JP7613189A JP7613189A JPH02254713A JP H02254713 A JPH02254713 A JP H02254713A JP 7613189 A JP7613189 A JP 7613189A JP 7613189 A JP7613189 A JP 7613189A JP H02254713 A JPH02254713 A JP H02254713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molecular beam
- raw material
- crucible
- cylindrical body
- beam generator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002994 raw material Substances 0.000 abstract description 21
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 6
- 238000011109 contamination Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 5
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000009835 boiling Methods 0.000 description 3
- 241000238557 Decapoda Species 0.000 description 1
- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Crystals, And After-Treatments Of Crystals (AREA)
- Physical Deposition Of Substances That Are Components Of Semiconductor Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体の分子線エピタキシャル結晶成長(MB
E)に用いる分子線発生装置に関する。
E)に用いる分子線発生装置に関する。
第3図に従来の分子線発生装置を示す、第3図に示す分
子線発生装置は超高真空の成長室内に設置され、ヒータ
1でるつぼ4を加熱し、該るつぼ4内の分子線原料3を
蒸発させてるつぼ4内から外部へ分子線を発生させる構
造になっていた。また、ヒータ1の加熱温度は熱電対2
による検出信号に基づいて制御されている。
子線発生装置は超高真空の成長室内に設置され、ヒータ
1でるつぼ4を加熱し、該るつぼ4内の分子線原料3を
蒸発させてるつぼ4内から外部へ分子線を発生させる構
造になっていた。また、ヒータ1の加熱温度は熱電対2
による検出信号に基づいて制御されている。
第3図において、従来の上向きの分子線発生装置を用い
て例えばGaを原料として、結晶を成長した場合、公知
の楕円状の表面欠陥が結晶上に多数発生する。これは、
原料であるGaソースの沸騰に起因しており、この表面
欠陥を低減することはMBE成長の大きな課題である。
て例えばGaを原料として、結晶を成長した場合、公知
の楕円状の表面欠陥が結晶上に多数発生する。これは、
原料であるGaソースの沸騰に起因しており、この表面
欠陥を低減することはMBE成長の大きな課題である。
前述した従来の分子線発生装置ではるつぼが上向きであ
るために突沸が起こりやすく表面欠陥を低減するのは困
難であった。さらに液体状の原料のために上向きの分子
線発生装置にしか入れることができず、シャッター開閉
時にシャッターに付着していたフレークが原料上に落ち
原料を汚染するという欠点もあった。
るために突沸が起こりやすく表面欠陥を低減するのは困
難であった。さらに液体状の原料のために上向きの分子
線発生装置にしか入れることができず、シャッター開閉
時にシャッターに付着していたフレークが原料上に落ち
原料を汚染するという欠点もあった。
上述した従来の分子線発生装置に対し、本発明は液体状
原料を下向きの分子線発生装置にチャージすることがで
き、さらに、シャッター開閉時に起こるフレークによる
原料汚染を防止し、また、原料としてGaを用いた場合
に結晶表面に発生する欠陥を低減できるという相違点を
有する。
原料を下向きの分子線発生装置にチャージすることがで
き、さらに、シャッター開閉時に起こるフレークによる
原料汚染を防止し、また、原料としてGaを用いた場合
に結晶表面に発生する欠陥を低減できるという相違点を
有する。
前記目的を達成するため、本発明に係る分子線発生装置
は分子線を発生させる円筒状胴部と、その分子線を外部
に放出する拡径された開口をもつ円錐部とを一体構造と
したるつぼを有するものである。
は分子線を発生させる円筒状胴部と、その分子線を外部
に放出する拡径された開口をもつ円錐部とを一体構造と
したるつぼを有するものである。
以下、本発明の実施例を図により説明する。
(実施例1)
第1図は本発明の実施例1を示す断面図である。
図において9本発明は、原料3を加熱し1分子線を発生
させる円筒状胴部4aと、その分子線をさらに加熱して
外部に放出する拡径された開口4bをもつ円錐部4cと
を一体構造としたるつぼ4を装備したものである0円錐
部4cは円筒状胴部4aの上縁部分で連通し、その間口
4bは前傾方向に拡径されている。また、前記円錐部4
cの開口口縁部にはヒータ1を備付けである。2は熱電
対である。
させる円筒状胴部4aと、その分子線をさらに加熱して
外部に放出する拡径された開口4bをもつ円錐部4cと
を一体構造としたるつぼ4を装備したものである0円錐
部4cは円筒状胴部4aの上縁部分で連通し、その間口
4bは前傾方向に拡径されている。また、前記円錐部4
cの開口口縁部にはヒータ1を備付けである。2は熱電
対である。
実施例において、るつぼ4はパイロリティック窒化ホウ
素(PBN)で作られ、るつぼ4の中にある原料3は熱
電対2で制御されたヒータ1で加熱されて分子線となっ
て放出される0例えば、原料としてGaを用いると、
Gaの液面から沸騰により生じる粒子はるつぼ1の外部
に出ることがなく、GaAsを成長させた場合、表面欠
陥数は従来の分子線発生装置で行うと、1000個/d
であったものが172の500個/dになった。また、
るっぽ4の開口4bを下向きにして設置することが可能
であり、シャッター開閉時に起こるフレーク落下による
Gaソース汚染はなくなり、結晶の質が大巾に向上した
。
素(PBN)で作られ、るつぼ4の中にある原料3は熱
電対2で制御されたヒータ1で加熱されて分子線となっ
て放出される0例えば、原料としてGaを用いると、
Gaの液面から沸騰により生じる粒子はるつぼ1の外部
に出ることがなく、GaAsを成長させた場合、表面欠
陥数は従来の分子線発生装置で行うと、1000個/d
であったものが172の500個/dになった。また、
るっぽ4の開口4bを下向きにして設置することが可能
であり、シャッター開閉時に起こるフレーク落下による
Gaソース汚染はなくなり、結晶の質が大巾に向上した
。
(実施例2)
第2図は本発明の実施例2tt示す断面図である。
図において、るつぼ4はパイロリティック窒化ホウ素(
PBN)で作られ、るっぽ4の円筒状胴部4a中にある
原料3は熱電対2によって制御されたヒータ1によって
加熱され分子線を発生する。この分子線は円錐部4cに
接した熱電対2で制御されたヒータ1によりさらに加熱
されるつぼ4の外に放出されていく。
PBN)で作られ、るっぽ4の円筒状胴部4a中にある
原料3は熱電対2によって制御されたヒータ1によって
加熱され分子線を発生する。この分子線は円錐部4cに
接した熱電対2で制御されたヒータ1によりさらに加熱
されるつぼ4の外に放出されていく。
本実施例は円錐部4cと円筒状胴部4aとを独立に加熱
ができるため、分子線の制御性を向上できるという神意
がある。
ができるため、分子線の制御性を向上できるという神意
がある。
以上説明したように本発明は原料を加熱し、分子線を発
生させる円筒状胴部と、その分子線をさらに加熱し外に
放出する拡径された開口を形成した円錐部とを一体構造
としたるつぼを有することにより、液体原料を下向きに
入れることができ。
生させる円筒状胴部と、その分子線をさらに加熱し外に
放出する拡径された開口を形成した円錐部とを一体構造
としたるつぼを有することにより、液体原料を下向きに
入れることができ。
下向きのためにシャッター開閉時に起こるフレークによ
る原料汚染を防ぐことができ、高品質のエビを成長させ
ることができる。さらに、原料としてGaを用いた場合
、沸騰による表面欠陥をなくすことができ、素子の作製
上、歩留りを大巾に上昇させることができるという効果
がある。
る原料汚染を防ぐことができ、高品質のエビを成長させ
ることができる。さらに、原料としてGaを用いた場合
、沸騰による表面欠陥をなくすことができ、素子の作製
上、歩留りを大巾に上昇させることができるという効果
がある。
第1図は本発明の実施例1を示す断面図、第2図は本発
明の実施例2を示す断面図、第3図は従来例を示す断面
図である。 1・・・ヒータ 2・・・熱電対3・・・
原料 4・・・るつぼ4a・・・円筒状胴
部 4c・・・円錐部 4b・・・開口
明の実施例2を示す断面図、第3図は従来例を示す断面
図である。 1・・・ヒータ 2・・・熱電対3・・・
原料 4・・・るつぼ4a・・・円筒状胴
部 4c・・・円錐部 4b・・・開口
Claims (1)
- (1)分子線を発生させる円筒状胴部と、その分子線を
外部に放出する拡径された開口をもつ円錐部とを一体構
造としたるつぼを有することを特徴とする分子線発生装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613189A JPH02254713A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 分子線発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7613189A JPH02254713A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 分子線発生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02254713A true JPH02254713A (ja) | 1990-10-15 |
Family
ID=13596391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7613189A Pending JPH02254713A (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 分子線発生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02254713A (ja) |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP7613189A patent/JPH02254713A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6786969B2 (en) | Method and apparatus for producing single crystal, substrate for growing single crystal and method for heating single crystal | |
| JPH05139882A (ja) | 分子線源 | |
| JP2000264795A (ja) | 炭化珪素単結晶の製造装置及び炭化珪素単結晶の製造方法 | |
| KR102107626B1 (ko) | 탄화규소 단결정 성장 장치 및 탄화규소 단결정 성장 방법 | |
| US20240044044A1 (en) | Crystal growth device and method for growing a semiconductor | |
| JPH02254713A (ja) | 分子線発生装置 | |
| JPH10214787A (ja) | Si用分子線セルと分子線エピタキシー装置 | |
| JPH01153595A (ja) | 分子線発生装置 | |
| JPH04348022A (ja) | 分子線エピタキシー用セル | |
| JPH05887A (ja) | 分子線結晶成長装置 | |
| Takahashi et al. | The origins and elimination of oval defects in GaAs layers grown by molecular beam epitaxy | |
| JP2526036B2 (ja) | 分子線エピタキシヤル装置のシヤツタ構造 | |
| JPH0352434B2 (ja) | ||
| JPH04274316A (ja) | 分子線エピタキシー用セル | |
| JPH06172083A (ja) | 分子線エピタキシャル成長方法およびそれに用いるるつぼ | |
| JPH06263587A (ja) | 分子線エピタキシャル成長装置 | |
| JPS6272113A (ja) | 分子線結晶成長装置 | |
| JP2662020B2 (ja) | 縦型ボード法による化合物半導体の単結晶成長方法 | |
| JPS63122211A (ja) | 分子線発生装置 | |
| Gotoh et al. | Growth mechanism of a Ag crystal particle containing a twin plane grown on a Mo (110) surface | |
| JPS62115820A (ja) | 分子線結晶成長装置 | |
| JPH04111730U (ja) | 分子線エピタキシイ装置 | |
| JPH0685388B2 (ja) | 分子線エピタキシヤル成長装置 | |
| JPH03208886A (ja) | 分子線結晶成長装置 | |
| JPS63282190A (ja) | 分子線結晶成長装置 |