JPH02262872A - インバータ - Google Patents
インバータInfo
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- JPH02262872A JPH02262872A JP1043996A JP4399689A JPH02262872A JP H02262872 A JPH02262872 A JP H02262872A JP 1043996 A JP1043996 A JP 1043996A JP 4399689 A JP4399689 A JP 4399689A JP H02262872 A JPH02262872 A JP H02262872A
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- Japan
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- resistor
- inverter
- thyristor
- current
- limiting resistor
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 23
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 22
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 1
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- Protection Of Static Devices (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明はインバータの改良に関する。特に電源投入時の
突入電流が制限されるようにするインバータの改良に関
する。 〔従来の技術〕 キャパシタCを負荷とする整流器RECの電源投入時に
、このキャパシタCへの充電電流は、僅少な整流器内部
電圧降下と整流回路のインピーダンス及び電源回路のイ
ンピーダンスを以てしては充分な電流抑制ができないの
で、過大な突入電流を発生し、回路部品の損傷を招くこ
とがある。過大な突入電流を抑制する手段として、一般
に突入電流制限回路が使用されている。従来技術に係る
突入電流制限回路を有するインバータについての2例を
、第2図と、第3図とを参照して説明する。 ′にる 第2図参照 第2図において、RECは整流器であり、Cはキャパシ
タであり、Tは変圧器であり、Q!は第2のスイッチン
グ手段であり、T、は変圧器Tの補助巻線であり、R5
は電流制限抵抗であり、RSは電流制限抵抗短絡手段で
あり、Sはサイリスタであり、Dlはダイオードであり
、R4は抵抗である。つぎに、このインバータ電流制限
機能について説明する。前記したとおり、整流器REC
のt源投入時にキャパシタCに充it流が突入するが、
電流制限抵抗R1によってこの充電突入電流は制限され
、過大にはなり得ない、キャパシタCへの充電により、
キャパシタCの端子間電圧は次第に上昇し、これにとも
なって、キャパシタCへの充電電流は次第に低下し、時
間の経過とともに、遂に定常状態に到達する。一方、第
2のスイッチング手段Q、をオンさせると、変圧器Tの
主j@線T1に電流が流れ、この電流のうちの励磁電流
によって形成された磁束が、変圧器Tの主巻線T、・T
!と同一鉄心に巻かれている補助巻線T、と鎖交し、補
助巻線T3の両端に電圧が発生し、この電圧が、電流制
限抵抗短絡手段RSを構成しているサイリスタSのゲー
ト・カソード間及びダイオードD、と抵抗R4とに印加
される。ここで、Dlは上記補助巻線T、に発生する電
流を整流するためのものであり、R4はゲート電流制限
用抵抗である。サイリスタSのゲートに電流が流れると
、サイリスタSはオンする。サイリスタSのオンにより
、電流制限抵抗R,は、このサイリスタSによって短絡
される。変圧器Tの主巻線T、・T2に電流が流れてい
る限り、この短絡状態は継続され、電流制限抵抗R,に
基因する無駄な電力損失および無駄な電圧降下が解除さ
れる。 ′に 、る 2 第3図参照 第3図において、SSはトライアックであり、他の記号
は第2図と同一の部品を示す、第3図が第2図と異なる
点は、補助助巻線T、の電圧をインバータの動作のため
に使用しうろこと−とサイリスタSに代わってトライア
ックSSを使用したことである0回路の動作は第2図の
場合とお\むね同様である。 〔発明が解決しようとする!!!!、l!!り上記のと
おり従来技術に係るインバータにおいては、整流器の電
源が投入され、キャパシタCへの充電が未だ定常状態に
至らない過程において、スイッチング手段Q!がオンさ
れると、電流制限抵抗R1が短絡され、キャパシタCへ
の充電電流が電流制限抵抗R,を殆ど流れず、サイリス
タSを通る結果、充電回路のインピーダンスが極端に低
下するので、過大な2度目以降の突入電流が回路を流れ
、回路部品の損傷を招く懸念が生ずる。 この2度目以降の過大突入電流を避けるためには、従来
技術においては、キャパシタCに充電するための十分な
時間をおいてから、サイリスタSを導通させる方法、あ
るいは、サイリスタSを導通させるまでの間インバータ
の動作を開始させないように制御し、キャパシタCへの
充電を十分に実行し、サイリスタSが導通したときの突
入電流をさらに制限すると云う方法をとらざるをえず、
を流制限抵抗短絡手段RSを電源の投入から遅らせて導
通させるための遅延回路を必要とするため、回路が煩雑
となるとともに、それだけ、製品原価も高くなり、また
、インバータの動作の開始を遅らせるため、インバータ
止しての出力の立ち上がりが遅くなると云う欠点がある
。 本発明の目的は、このような欠点を解消することにあり
、キャパシタCが充電途上にあり、過大な2度目以降の
突入電流が流れるような条件のもとでは、電流制限抵抗
が短絡されないように改良されたインバータを提供する
ことにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的は、インバータの出力変圧器Tと第2のスイ
ッチング手段Q、との直列回路とキャパシタCとの並列
回路が整流器RPCに直列に接続され、前記のキャパシ
タCの一方の端子上前記の整流器RECの一方の端子と
の間に抵抗R8が接続され、前記の変圧器Tに補助巻線
T、が設けられ、この補助巻線T、の電圧が一定値以上
のとき、前記の抵抗R1を短絡する電流制限抵抗短絡手
段RSが設けられているインバータに下記の手段を付加
することによって達成される。付加される手段は、前記
の補助巻線Tsが電圧を発生しており、前記の抵抗R1
の両端の電位差が一定値以下のときのみ、前記の電流制
限抵抗短絡手段RSを動作する電流制限抵抗短絡手段動
作遅延手段DEである。 定値以上になっており、従って、第1のスイッチング手
段(トランジスタ)Qlのベース・エミッタ間に一定値
以上の電圧が印加されて、ベース電流が流れる。この状
態で、第2のスイッチング手段(トランジスタ)Q寞が
オンされると、前記の従来技術に係る第1例に本発明を
適用した場合は電流制限抵抗短絡手段RSのサイリスタ
Sをオンにすることができず、また、従来技術に係る第
2例に本発明を適用した場合は電流制限抵抗短絡手段R
SのトライアックSSをオンにすることができない。 〔作用〕 本発明に係るインバータにおいては、電流制限抵抗R1
の両端の電位差を動作遅延手段DEの抵抗R8及びRS
で分圧し、この分圧された電圧を動作遅延手段DEの第
1のスイッチング手段(トランジスタ)Qlのベース・
エミッタ間に印加する。キャパシタCの充電電流が一定
値以上のときは、抵抗RSの両端の電位差もそれに対応
して−〔実施例〕 以下、図面を参照しつ一1本発明の二つの実施例に係る
インバータについて説明する。 】」−舅 第1a図参照 図において、RECは整流器であり、Cはキャパシタで
あり、Tは出力変圧器であり、Qlは第2のスイッチン
グ手段であり、RSは電流制限抵抗であり、T、は出力
変圧器の補助巻線であり、RSは電流制限抵抗短絡手段
であり、Sは抵抗R1短絡用サイリスタであり、D、は
補助巻線T、の電圧を整流するためのダイオードであり
、R4はゲート電流制限用の抵抗であり、DEは動作遅
延手段であり、Qlは第1のスイッチング手段であり、
Rt、Rsはいづれも電圧検出のための抵抗である。 電源が投入されると、突入電流が流れるが電流制限用抵
抗R,により、ある値に制限される。そして、インバー
タが動作を開始すると、補助巻線T3に電圧が誘起され
、この電圧により、サイリスタSのゲートに電流を流そ
うとするが、この瞬間に突入電流が流れていると、電流
制限用抵抗R1の両端に電位差が発生しているので、抵
抗R2を通して、第1のスイッチング手段Q1のベース
電流が流れる。このとき、第1のスイッチング手段Q、
は導通しているため、サイリスタSのゲートには電流が
流れず、サイリスタSは導通することができない、従っ
て、突入電流が流れている途中でサイリスタSが導通し
て過大な突入電流を発生することはない。 また、インバータが動作を開始して、補助巻線T、に電
圧が誘起されている時に、突入電流が流れていないと電
流制限用抵抗R1の両端に電位差が発生せず、第1のス
イッチング手段Q、は非導通状態となり、電流制限用抵
抗R,は短絡されるが、この後のキャパシタCに充電電
流が流れる時の電圧は正弦波状に緩やかに変化するため
、充電電流は過大な突入電流とはならない、電流制限用
抵抗RtがサイリスタSによって短絡されている限り、
電流制限用抵抗R+の両端には電位差は発生しないので
、第1のスイッチング手段Q、は導通せず、従って、サ
イリスタSは導通状態のま\維持される。 l」し桝 第1b図参照 図において、電流制限用抵抗短絡手段RSのすイリスタ
Sの代わりにトライブックSSを使用し、トライアック
SSの端子T3側を第2のスイッチング手段Q、のエミ
ッタ側と共通としたので、変圧器Tの補助巻線T、の1
端を第2のスイッチング手段Q8のエミッタと共通にす
ることができ、補助巻線T、の電圧をインバータの動作
のために使用することができる0回路本体の動作は本発
明に係るインバータの第1例の場合とお−むね同様であ
る。 〔発明の効果〕 以上説明するとおり、本発明に係るインバータは、変圧
器Tと第2のスイッチング手段Q、との直列回路とキャ
パシタCとの並列回路が整流器RECに直列に接続さ杵
、前記のキャパシタCの一方の端子と前記の整流器RE
Cの一方の端子との間に抵抗R+が接続され、前記の変
圧器Tに補助巻AIIT、が設けられ、この補助巻線T
sの電圧が一定値以上のとき、前記の抵抗R1を短絡す
る電流制限抵抗短絡手段RSが設けられて、却、す1.
且つ、前記の補助巻線T、が電圧を発生しており、前記
の抵抗R+の両端の電位差が一定値以下のときのみ、前
記の電流制限抵抗短絡手段RSを動作する電流制限抵抗
短絡手段動作遅延手段DEが設けられているので、簡単
な回路の動作遅延手段を従来技術に係るインバータに追
加するのみでキャパシタCの充電途上の過渡状態にある
時にスイッチング手段Q、がONしても、電流制限用抵
抗R1が短絡されることはなく、従って、過大な突入電
流の発生が防止され、過電流に起因する回路部品の損傷
を回避できる。 また、従来技術の場合の電流制限用抵抗短絡手段RSを
電源の投入から遅らせて導通させるための遅延回路が必
要なくなるので、回路の煩雑化を防止でき、製品原価の
高騰を回避できる。且つ、従来技術の場合のインバータ
としての出力の立上りを遅滞させる必要もなくなるので
、早期にインバータ出力の確立が可能となる。
突入電流が制限されるようにするインバータの改良に関
する。 〔従来の技術〕 キャパシタCを負荷とする整流器RECの電源投入時に
、このキャパシタCへの充電電流は、僅少な整流器内部
電圧降下と整流回路のインピーダンス及び電源回路のイ
ンピーダンスを以てしては充分な電流抑制ができないの
で、過大な突入電流を発生し、回路部品の損傷を招くこ
とがある。過大な突入電流を抑制する手段として、一般
に突入電流制限回路が使用されている。従来技術に係る
突入電流制限回路を有するインバータについての2例を
、第2図と、第3図とを参照して説明する。 ′にる 第2図参照 第2図において、RECは整流器であり、Cはキャパシ
タであり、Tは変圧器であり、Q!は第2のスイッチン
グ手段であり、T、は変圧器Tの補助巻線であり、R5
は電流制限抵抗であり、RSは電流制限抵抗短絡手段で
あり、Sはサイリスタであり、Dlはダイオードであり
、R4は抵抗である。つぎに、このインバータ電流制限
機能について説明する。前記したとおり、整流器REC
のt源投入時にキャパシタCに充it流が突入するが、
電流制限抵抗R1によってこの充電突入電流は制限され
、過大にはなり得ない、キャパシタCへの充電により、
キャパシタCの端子間電圧は次第に上昇し、これにとも
なって、キャパシタCへの充電電流は次第に低下し、時
間の経過とともに、遂に定常状態に到達する。一方、第
2のスイッチング手段Q、をオンさせると、変圧器Tの
主j@線T1に電流が流れ、この電流のうちの励磁電流
によって形成された磁束が、変圧器Tの主巻線T、・T
!と同一鉄心に巻かれている補助巻線T、と鎖交し、補
助巻線T3の両端に電圧が発生し、この電圧が、電流制
限抵抗短絡手段RSを構成しているサイリスタSのゲー
ト・カソード間及びダイオードD、と抵抗R4とに印加
される。ここで、Dlは上記補助巻線T、に発生する電
流を整流するためのものであり、R4はゲート電流制限
用抵抗である。サイリスタSのゲートに電流が流れると
、サイリスタSはオンする。サイリスタSのオンにより
、電流制限抵抗R,は、このサイリスタSによって短絡
される。変圧器Tの主巻線T、・T2に電流が流れてい
る限り、この短絡状態は継続され、電流制限抵抗R,に
基因する無駄な電力損失および無駄な電圧降下が解除さ
れる。 ′に 、る 2 第3図参照 第3図において、SSはトライアックであり、他の記号
は第2図と同一の部品を示す、第3図が第2図と異なる
点は、補助助巻線T、の電圧をインバータの動作のため
に使用しうろこと−とサイリスタSに代わってトライア
ックSSを使用したことである0回路の動作は第2図の
場合とお\むね同様である。 〔発明が解決しようとする!!!!、l!!り上記のと
おり従来技術に係るインバータにおいては、整流器の電
源が投入され、キャパシタCへの充電が未だ定常状態に
至らない過程において、スイッチング手段Q!がオンさ
れると、電流制限抵抗R1が短絡され、キャパシタCへ
の充電電流が電流制限抵抗R,を殆ど流れず、サイリス
タSを通る結果、充電回路のインピーダンスが極端に低
下するので、過大な2度目以降の突入電流が回路を流れ
、回路部品の損傷を招く懸念が生ずる。 この2度目以降の過大突入電流を避けるためには、従来
技術においては、キャパシタCに充電するための十分な
時間をおいてから、サイリスタSを導通させる方法、あ
るいは、サイリスタSを導通させるまでの間インバータ
の動作を開始させないように制御し、キャパシタCへの
充電を十分に実行し、サイリスタSが導通したときの突
入電流をさらに制限すると云う方法をとらざるをえず、
を流制限抵抗短絡手段RSを電源の投入から遅らせて導
通させるための遅延回路を必要とするため、回路が煩雑
となるとともに、それだけ、製品原価も高くなり、また
、インバータの動作の開始を遅らせるため、インバータ
止しての出力の立ち上がりが遅くなると云う欠点がある
。 本発明の目的は、このような欠点を解消することにあり
、キャパシタCが充電途上にあり、過大な2度目以降の
突入電流が流れるような条件のもとでは、電流制限抵抗
が短絡されないように改良されたインバータを提供する
ことにある。 〔課題を解決するための手段〕 上記の目的は、インバータの出力変圧器Tと第2のスイ
ッチング手段Q、との直列回路とキャパシタCとの並列
回路が整流器RPCに直列に接続され、前記のキャパシ
タCの一方の端子上前記の整流器RECの一方の端子と
の間に抵抗R8が接続され、前記の変圧器Tに補助巻線
T、が設けられ、この補助巻線T、の電圧が一定値以上
のとき、前記の抵抗R1を短絡する電流制限抵抗短絡手
段RSが設けられているインバータに下記の手段を付加
することによって達成される。付加される手段は、前記
の補助巻線Tsが電圧を発生しており、前記の抵抗R1
の両端の電位差が一定値以下のときのみ、前記の電流制
限抵抗短絡手段RSを動作する電流制限抵抗短絡手段動
作遅延手段DEである。 定値以上になっており、従って、第1のスイッチング手
段(トランジスタ)Qlのベース・エミッタ間に一定値
以上の電圧が印加されて、ベース電流が流れる。この状
態で、第2のスイッチング手段(トランジスタ)Q寞が
オンされると、前記の従来技術に係る第1例に本発明を
適用した場合は電流制限抵抗短絡手段RSのサイリスタ
Sをオンにすることができず、また、従来技術に係る第
2例に本発明を適用した場合は電流制限抵抗短絡手段R
SのトライアックSSをオンにすることができない。 〔作用〕 本発明に係るインバータにおいては、電流制限抵抗R1
の両端の電位差を動作遅延手段DEの抵抗R8及びRS
で分圧し、この分圧された電圧を動作遅延手段DEの第
1のスイッチング手段(トランジスタ)Qlのベース・
エミッタ間に印加する。キャパシタCの充電電流が一定
値以上のときは、抵抗RSの両端の電位差もそれに対応
して−〔実施例〕 以下、図面を参照しつ一1本発明の二つの実施例に係る
インバータについて説明する。 】」−舅 第1a図参照 図において、RECは整流器であり、Cはキャパシタで
あり、Tは出力変圧器であり、Qlは第2のスイッチン
グ手段であり、RSは電流制限抵抗であり、T、は出力
変圧器の補助巻線であり、RSは電流制限抵抗短絡手段
であり、Sは抵抗R1短絡用サイリスタであり、D、は
補助巻線T、の電圧を整流するためのダイオードであり
、R4はゲート電流制限用の抵抗であり、DEは動作遅
延手段であり、Qlは第1のスイッチング手段であり、
Rt、Rsはいづれも電圧検出のための抵抗である。 電源が投入されると、突入電流が流れるが電流制限用抵
抗R,により、ある値に制限される。そして、インバー
タが動作を開始すると、補助巻線T3に電圧が誘起され
、この電圧により、サイリスタSのゲートに電流を流そ
うとするが、この瞬間に突入電流が流れていると、電流
制限用抵抗R1の両端に電位差が発生しているので、抵
抗R2を通して、第1のスイッチング手段Q1のベース
電流が流れる。このとき、第1のスイッチング手段Q、
は導通しているため、サイリスタSのゲートには電流が
流れず、サイリスタSは導通することができない、従っ
て、突入電流が流れている途中でサイリスタSが導通し
て過大な突入電流を発生することはない。 また、インバータが動作を開始して、補助巻線T、に電
圧が誘起されている時に、突入電流が流れていないと電
流制限用抵抗R1の両端に電位差が発生せず、第1のス
イッチング手段Q、は非導通状態となり、電流制限用抵
抗R,は短絡されるが、この後のキャパシタCに充電電
流が流れる時の電圧は正弦波状に緩やかに変化するため
、充電電流は過大な突入電流とはならない、電流制限用
抵抗RtがサイリスタSによって短絡されている限り、
電流制限用抵抗R+の両端には電位差は発生しないので
、第1のスイッチング手段Q、は導通せず、従って、サ
イリスタSは導通状態のま\維持される。 l」し桝 第1b図参照 図において、電流制限用抵抗短絡手段RSのすイリスタ
Sの代わりにトライブックSSを使用し、トライアック
SSの端子T3側を第2のスイッチング手段Q、のエミ
ッタ側と共通としたので、変圧器Tの補助巻線T、の1
端を第2のスイッチング手段Q8のエミッタと共通にす
ることができ、補助巻線T、の電圧をインバータの動作
のために使用することができる0回路本体の動作は本発
明に係るインバータの第1例の場合とお−むね同様であ
る。 〔発明の効果〕 以上説明するとおり、本発明に係るインバータは、変圧
器Tと第2のスイッチング手段Q、との直列回路とキャ
パシタCとの並列回路が整流器RECに直列に接続さ杵
、前記のキャパシタCの一方の端子と前記の整流器RE
Cの一方の端子との間に抵抗R+が接続され、前記の変
圧器Tに補助巻AIIT、が設けられ、この補助巻線T
sの電圧が一定値以上のとき、前記の抵抗R1を短絡す
る電流制限抵抗短絡手段RSが設けられて、却、す1.
且つ、前記の補助巻線T、が電圧を発生しており、前記
の抵抗R+の両端の電位差が一定値以下のときのみ、前
記の電流制限抵抗短絡手段RSを動作する電流制限抵抗
短絡手段動作遅延手段DEが設けられているので、簡単
な回路の動作遅延手段を従来技術に係るインバータに追
加するのみでキャパシタCの充電途上の過渡状態にある
時にスイッチング手段Q、がONしても、電流制限用抵
抗R1が短絡されることはなく、従って、過大な突入電
流の発生が防止され、過電流に起因する回路部品の損傷
を回避できる。 また、従来技術の場合の電流制限用抵抗短絡手段RSを
電源の投入から遅らせて導通させるための遅延回路が必
要なくなるので、回路の煩雑化を防止でき、製品原価の
高騰を回避できる。且つ、従来技術の場合のインバータ
としての出力の立上りを遅滞させる必要もなくなるので
、早期にインバータ出力の確立が可能となる。
第1a図は、本発明の第1の実施例に係るインバータの
概略回路図である。 第1b図は、本発明の第2の実施例に係るインバータの
概略回路図である。 第2図は、従来技術の第1例に係るインバータの概略回
路図である。 第3vは、従来技術の第2例に係るインバータの概略回
路図である。 S ・ ・ SS ・ RS・ DE ・ サイリスタ、 ・トライアック、 ・電流制限抵抗短絡手段、 ・動作遅延手段。
概略回路図である。 第1b図は、本発明の第2の実施例に係るインバータの
概略回路図である。 第2図は、従来技術の第1例に係るインバータの概略回
路図である。 第3vは、従来技術の第2例に係るインバータの概略回
路図である。 S ・ ・ SS ・ RS・ DE ・ サイリスタ、 ・トライアック、 ・電流制限抵抗短絡手段、 ・動作遅延手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 変圧器Tと第2のスイッチング手段Q_2との直列回路
とキャパシタCとの並列回路が整流器RECに直列に接
続され、前記キャパシタCの一方の端子と前記整流器R
ECの一方の端子との間に抵抗R_1が接続され、前記
変圧器Tに補助巻線T_3が設けられ、 該補助巻線T_3の電圧が一定値以上のとき、前記抵抗
R_1を短絡する電流制限抵抗短絡手段RSが設けられ
てなるインバータにおいて、 前記補助巻線T_2が電圧を発生しており、前記抵抗R
1の両端の電位差が一定値以下のときのみ、前記電流制
限抵抗短絡手段RSを動作する電流制限抵抗短絡手段動
作遅延手段DEが設けられてなることを特徴とするイン
バータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043996A JPH02262872A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | インバータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1043996A JPH02262872A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | インバータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02262872A true JPH02262872A (ja) | 1990-10-25 |
Family
ID=12679328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1043996A Pending JPH02262872A (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | インバータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02262872A (ja) |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1043996A patent/JPH02262872A/ja active Pending
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