JPH02263874A - 磁性塗料及び磁気記録媒体 - Google Patents

磁性塗料及び磁気記録媒体

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JPH02263874A
JPH02263874A JP1084358A JP8435889A JPH02263874A JP H02263874 A JPH02263874 A JP H02263874A JP 1084358 A JP1084358 A JP 1084358A JP 8435889 A JP8435889 A JP 8435889A JP H02263874 A JPH02263874 A JP H02263874A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnetic
recording medium
magnetic recording
coating material
coating
Prior art date
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Pending
Application number
JP1084358A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Suenaga
渉 末永
Kanichi Yamanashi
山梨 乾一
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DIC Corp
Original Assignee
Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd filed Critical Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は分散性に優れた磁性塗料及び該塗料を用いた高
密度磁気記録媒体に関するものである。
〈従来の技術〉 従来、平板状で且つ面に垂直に磁化容易軸を有する六方
晶フェライト磁性粉を結合剤成分とともにポリエステル
フィルムなどの基体上に塗布して磁性層を形成した磁気
記録媒体は配向方向を基体の垂直方向にもつ垂直磁気記
録媒体が従業されている。又、実質的な記録密度、再生
出力の点から大方晶フェライト磁性粉を基体面に対して
水平方向に配向(以下水平配向)させる磁気記録媒体も
提案されている(特開昭62−236133)。
これらの製造時、上記六方晶フェライト磁性粉粒子相互
が凝集し易く垂直方向の配向性、更には水平方向の配向
性が悪く、高密度磁気記録には適用し難いという問題点
があった。
〈発明が解決しようとする課題〉 本発明が解決しようとする課題は、大方晶フェライト磁
性粉相互の凝集がなく、分散性に優れた磁性塗料及び優
れた高密度特性を示す塗布型磁気記録媒体を提供するこ
とにある。
く課題を解決するための手段〉 本発明は上記課題を解決するために、六方晶フェライト
磁性粉末、樹脂結合剤及び分散剤を含有する磁性塗料に
おいて、分散剤としてマレイン化動植物油脂を用いた磁
性塗料及び該磁性塗料を支持体上に塗布して成る磁気記
録媒体を提供する。
本発明で使用するマレイン化動植物油脂としては、市販
品であれば何でも使用可能である。市販の具体例として
は、西独国ビックケミー社製の「ビクメン」等が挙げら
れる。
マレイン化動植物油脂の配合量は、磁性粉末に対して0
.1−10.0重量%の範囲が好ましい。磁性粉末の大
きさにより異なるが0.5〜3重量%の範囲がより好ま
しい。磁性塗料に配合するには、調製時に単独で加えて
もよく、また、あらかじめ磁性粉末の表面に既知手段に
よって被着させておき、この磁性粉末を使用して磁性塗
料を製造してもよい。
本発明で使用する六方晶フェライト磁性粉末は、保磁力
(Ilc )及び飽和磁化(MS)が各々、300〜9
000e、20〜80e翔u/gの範囲にあるバリウム
フェライトであり、鉄元素の一部がコバルト、チタン、
亜鉛等の遷移金属あるいは半金属元素で置換されていて
もよい。
本発明で使用する樹脂結合剤としては、可撓性のあるフ
ィルム形成材料であって、支持体材料と親和性のある材
料であれば使用可能である。これらの例としては、塩化
ビニル−酢酸ビニル系共重合体、塩化ビニル−酢酸ビニ
ル−ビニルアルコール共重合樹脂、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル−無水マレイン酸共重合樹脂、塩化ビニル−アクリ
ル酸エステル共重合樹脂、塩化ビニル−アクリルニトリ
ル共重合樹脂、塩化ビニリデン樹脂及びその共重合体、
メタクリル酸エステル系共重合体、ポリエステル樹脂、
ポリビニルアルコール、ポリビニルホルマール、ポリビ
ニルブチラール、セルロース系樹脂、ブタジェン共重合
体、ポリエーテルポリカーボネート、フェノキシ樹、エ
ポキシ樹脂、メラミン樹脂、ユリア樹脂、ケトン樹脂、
フラン樹脂、アミノ樹脂を挙げることができる。これら
の結合剤は単独又は2種以上を混合して用いることもで
きる。樹脂結合剤の配合量は、磁性粉末に対して5〜3
0重量%の範囲が好ましい。
さらに、樹脂結合剤成分中に硬化剤を配合することもで
き、硬化剤としてポリイソシアネート、アミン系化合物
、ポリアミド樹脂系化合物、ポリメルカプタン樹脂化合
物等を添加することができる。
また溶剤としてはケトン系溶剤、エステル系溶剤、炭化
水素系溶剤、アルコール系溶剤、酸アミド系溶剤、エー
テル系溶剤、等これらの溶剤などが使用できる。さらに
他の潤滑剤、研摩剤、帯電防止剤などの一般に使用され
る各種の添加剤成分を磁性塗料に配合しても差しつかえ
なく、必要に応じて適宜選択すればよい。
本発明の磁性塗料は、上記六方晶フェライト磁性粉末、
樹脂結合剤、マレイン化動植物油脂を含む分散剤、溶剤
及びその他の成分を混練機によって混練して製造される
。各成分は同時に混練機に投入されてもよく、個々順次
投入されてもよい。
磁性塗料の混練、分散に使用できる混練機としては、例
えば、二本ロールミル、三本ロールミル、ボールミル、
バブルミル、トロンミル、サンドグライダ−、セグバリ
アトライター、高速インペラー分散機、高速ストーンミ
ル、高速度衝撃ミル、デイスパー、ニーダ−1高速ミキ
サー、ホモジナイザー、超音波分散機等が挙げられる。
本発明の磁気記録媒体に使用する支持体としては、通常
、磁気記録媒体に使用されているものが特に制限なく使
用できる。支持体を形成する材料としてユ、例えば、ポ
リエチレンテレフタレート、ポリエチレン、ポリプロピ
°レン、ポリカーボネート、ポリエチレンナフタレート
、ポリアミド、ポリアミドイミド、ポリイミド、ポリサ
ルホン、ポリエーテルサルホン等の合成樹脂フィルム;
アルミ箔、ステンレス箔等の金属箔等が挙げられる。
支持体の厚さは3〜50μmの範囲が好ましく、5〜3
0μmの範囲が特に好ましい。
本発明の磁気記録媒体は、上記基板上に、本発明の磁性
塗料を塗布し、適当な磁場強度を印加することによって
磁場配向処理を施した後、乾燥させて磁性層を形成させ
ることによって製造される。
磁性層の厚さは2〜5μmの範囲が好ましい。
磁性塗料の塗布方法としては、例えば、エアードクター
コート、ブレードコート、ロッドコート、押出しコート
、エアナイフコート、スクイズコート、含浸コート、リ
バースロールコート、トランスファーロールコート、グ
ラビアコート、キスコート、キャストコート、スプレィ
コート、スピンコード等が挙げられる。
〈実施例〉 実施例1 六方晶フェライト粉末、マレイン化動植物油脂及び各種
成分を下記第1表に示した割合で混合し、ボールミル中
で24時間混合分散させて磁性塗料を得た。
第   1   表 このようにして製造された磁性塗料をポリエチレンテレ
フタレート支持体上にグラビアロールを用いて、乾燥後
の磁性層の厚さが3μmとなるように塗布し、磁場強度
4000 gaussで水平磁場配向処理した後、乾燥
し、磁性層を形成して磁気記録媒体を得た。
実施例2〜4 実施例1におけるマレイン化動植物油脂の配合量を0.
5重量部、3重量部、5重量部にした以外は、実施例1
と同様にして磁性塗料及び磁気記録媒体を得た。
比較例1〜3 実施例1において、マレイン化動植物油脂に代えて、レ
シチン、シラン系カップリング剤、ブライサーフを各々
使用した以外は、実施例1と同様にして磁性塗料及び磁
気記録媒体を得た。
実施例1〜4及び比較例1〜3で得た磁気記録媒体につ
、いて、塗膜の光沢と水平方向に測定した保磁力、角形
比を第2表に示した。なお、これら光沢、保磁力、角形
比は磁性粉末の分散の指標となる。
表   2 第1図 〈発明の効果〉 第1図、第2図及び第2表からも明らかなように、本発
明の磁性塗料によれば分散性に優れた塗布型高密度磁気
記録媒体が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1〜4においてマレイン化動植物油脂の
調合量を変化させた時の角形比の変化、第2図は光沢の
変化を示す図表である。 分散剤量 代理人  弁理士  高 橋 勝 利 分散剤量

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、六方晶フェライト磁性粉末、樹脂結合剤及び分散剤
    を含有する磁性塗料において、分散剤としてマレイン化
    動植物油脂を用いることを特徴とする磁性塗料。 2、請求項1記載の磁性塗料を支持体上に塗布して成る
    磁気記録媒体。
JP1084358A 1989-04-03 1989-04-03 磁性塗料及び磁気記録媒体 Pending JPH02263874A (ja)

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