JPH023120A - 情報記録媒体、情報記録媒体の記録情報の再生方法及び情報記録媒体の復元方法 - Google Patents
情報記録媒体、情報記録媒体の記録情報の再生方法及び情報記録媒体の復元方法Info
- Publication number
- JPH023120A JPH023120A JP63147092A JP14709288A JPH023120A JP H023120 A JPH023120 A JP H023120A JP 63147092 A JP63147092 A JP 63147092A JP 14709288 A JP14709288 A JP 14709288A JP H023120 A JPH023120 A JP H023120A
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- Japan
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔従来の技術〕
従来、光記録媒体例えば光ディスク、光磁気ディスク、
光カードなどは通常透明基板側から、光ビームを記録層
に照射して情報を記録し、又記録部分の反射光の検出に
より読み出しを行っていた。
光カードなどは通常透明基板側から、光ビームを記録層
に照射して情報を記録し、又記録部分の反射光の検出に
より読み出しを行っていた。
記録情報は光学系で直径1μm程度の微小スポットに絞
り込まれたレーザービームで形成されるので極めて小さ
いものである。
り込まれたレーザービームで形成されるので極めて小さ
いものである。
ところで、光記録媒体にとって、記録・読出し光の照射
面表面についた傷は光学的特性を変化させる原因となり
、記録・再生エラーや再生信号のノイズの原因となる為
に極刃傷の発生を防止することが・必要とされている。
面表面についた傷は光学的特性を変化させる原因となり
、記録・再生エラーや再生信号のノイズの原因となる為
に極刃傷の発生を防止することが・必要とされている。
この為、光記録媒体には透明基板表面上にアクリル変性
樹脂等からなるハードコート層が設けられている。しか
し、光記録媒体の取扱い時や栴帯時においては、/%−
ドコートが設けられていても、そのハードコート層表面
に傷や除去不可能な汚れが付着し、記録のみならず記録
した情報の再生も不可能になるという問題を有する。
樹脂等からなるハードコート層が設けられている。しか
し、光記録媒体の取扱い時や栴帯時においては、/%−
ドコートが設けられていても、そのハードコート層表面
に傷や除去不可能な汚れが付着し、記録のみならず記録
した情報の再生も不可能になるという問題を有する。
〔発明が解決しようとしている問題点〕本発明は再生が
不可能となった情報記録媒体を再生可能とする情報記録
媒体を提供することを目的とするものである。
不可能となった情報記録媒体を再生可能とする情報記録
媒体を提供することを目的とするものである。
又、本発明は記録再生光の入射面が損傷をうけ再生が不
可能となった情報記録媒体を再生可能にする情報記録媒
体の記録情報の再生方法を提供することを他の目的とす
るものである。
可能となった情報記録媒体を再生可能にする情報記録媒
体の記録情報の再生方法を提供することを他の目的とす
るものである。
又、本発明は記録再生光の入射面が損傷をうけ再生が不
可能となった情報記録媒体の復元方法を提供することを
更に他の目的とするものである。
可能となった情報記録媒体の復元方法を提供することを
更に他の目的とするものである。
本発明の情報記録媒体は、被覆部材、記録層及び記録又
は読出し光の照射を受ける透明基板を基本構成として成
る情報記録媒体において、該被覆部材の一部又は全部が
除去されたときに透明基板とは反対側からの読出し光に
より読出し可能となるように、該被覆部材が除去可能な
状態で設けられていることを特徴とするものである。
は読出し光の照射を受ける透明基板を基本構成として成
る情報記録媒体において、該被覆部材の一部又は全部が
除去されたときに透明基板とは反対側からの読出し光に
より読出し可能となるように、該被覆部材が除去可能な
状態で設けられていることを特徴とするものである。
又、本発明の情報記録媒体の記録情報の再生方法は、被
覆部材、記録層及び記録又は読出し光の照射を受ける透
明基板を基本構成として成る情報記録媒体の記録情報の
再生方法において、該透明基板が損傷を受けたとき、該
被覆部材の一部又は全部を除去し、該透明基板とは反対
側から読出し光を照射し、記録層の記録情報を読出すこ
とを特徴とするものである。
覆部材、記録層及び記録又は読出し光の照射を受ける透
明基板を基本構成として成る情報記録媒体の記録情報の
再生方法において、該透明基板が損傷を受けたとき、該
被覆部材の一部又は全部を除去し、該透明基板とは反対
側から読出し光を照射し、記録層の記録情報を読出すこ
とを特徴とするものである。
以下、本発明を図を用いて詳細に説明する。
第1図において、被覆部材3は保護基板5、接着層6、
保護部材7の3層からなり、この被覆部材3の一部又は
全部が記録領域8から除去可能に構成されている。即ち
被覆部材3の保護基板5が記録領域8以外の部分で接着
層4を介して記録層を有する透明基板に接着されている
か、接着層4又は接着層6が剥離可能な接着剤から成っ
ている。そして被覆部材3の記録領域8からの除去方法
としては被覆部材3を記録領域8と非記録領域との境界
部を切断することにより、記録層2の記録領域8に接着
されていない被覆部材を除去することができる。又、接
着層4又は6が剥離可能な接着剤から成る場合は被覆部
材3全部又は保護部材7を剥離することにより除去でき
る。又、保護部材7が溶出可能な材料から成る場合には
、この保護部材7を溶解することにより除去できる。
保護部材7の3層からなり、この被覆部材3の一部又は
全部が記録領域8から除去可能に構成されている。即ち
被覆部材3の保護基板5が記録領域8以外の部分で接着
層4を介して記録層を有する透明基板に接着されている
か、接着層4又は接着層6が剥離可能な接着剤から成っ
ている。そして被覆部材3の記録領域8からの除去方法
としては被覆部材3を記録領域8と非記録領域との境界
部を切断することにより、記録層2の記録領域8に接着
されていない被覆部材を除去することができる。又、接
着層4又は6が剥離可能な接着剤から成る場合は被覆部
材3全部又は保護部材7を剥離することにより除去でき
る。又、保護部材7が溶出可能な材料から成る場合には
、この保護部材7を溶解することにより除去できる。
本実施態様において被覆部材は保護基板5、接着層6及
び保護部材7の3層から成っているが、本発明において
はこれに限定されず第3図に示すように単一層であって
もよい。
び保護部材7の3層から成っているが、本発明において
はこれに限定されず第3図に示すように単一層であって
もよい。
又、被覆部材3の少なくとも1層は乱反射防止の為記録
及び/又は再生が実質的に不可能な程度以上に不透明で
あることが望ましい。
及び/又は再生が実質的に不可能な程度以上に不透明で
あることが望ましい。
また、被覆部材3が複数以上の層から成る場合には、ど
の層が不透明であってもよいが、記録領域8に残る被覆
部材3の一部は記録・再生光に対して透明でなければな
らない。
の層が不透明であってもよいが、記録領域8に残る被覆
部材3の一部は記録・再生光に対して透明でなければな
らない。
又、被覆部材3が複数以上の層から成る場合、どの層か
ら除去可能に構成されていても良い。
ら除去可能に構成されていても良い。
本発明において被覆部材の厚さは50μm〜600μm
1特に100μm〜400μmが好ましい。
1特に100μm〜400μmが好ましい。
本実施態様において、保護部材7の材料としては、特に
限定されず、例えば塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂
、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂やステンレス、
アルミニウム等が挙げられる。又、溶出可能な材料とし
てはポリエステル系やポリウレタン系のインクが挙げら
れる。
限定されず、例えば塩化ビニル樹脂、ポリエチレン樹脂
、アクリル樹脂、ポリカーボネート樹脂やステンレス、
アルミニウム等が挙げられる。又、溶出可能な材料とし
てはポリエステル系やポリウレタン系のインクが挙げら
れる。
次に接着層6としては、例えば酢酸ビニル系、酢酸ビニ
ルアクリル系、酢酸ビニル共重合系、酢酸ビニルエマル
ジョン系、アクリル系、アクリレート系、アクリル共重
合系、エチレン系、エチレン酢酸ビニル系、エチレン酢
酸ビニル共重合系、ポリエチレン系、塩化メチレン系、
ポリアミド系、ポリアミド−アミン系、ポリイミド系、
ユリア系、エポキシ系、エポキシウレタン系、エポキシ
アクリレート系、ウレタンアクリレート系、ポリエステ
ル系、クロロプレン系、クロロブレンゴム系、ニトリル
系、ニトリルゴム系、ウレタン系、ビニルウレタン系、
ポリウレタン系、オレフィン系、シアノアクリレート系
、アルキルアクリレート系、塩化ビニル系、フェノール
系、SBR系(スチレンブタジェンゴム)、ポリオール
系、シリカアルミナ系、合成ゴム系、エマルジョン系、
オリゴエステル系、セルロース系、ホルムアルデヒド系
、紫外線硬化型接着剤、有機溶剤、スチレンブタジェン
系、フレオンTA系等が利用できる。接着の際、熱、光
、電子線等エネルギーを必要とするものも、そのエネル
ギーが光記録材料の機能を劣化させない限り有効である
。
ルアクリル系、酢酸ビニル共重合系、酢酸ビニルエマル
ジョン系、アクリル系、アクリレート系、アクリル共重
合系、エチレン系、エチレン酢酸ビニル系、エチレン酢
酸ビニル共重合系、ポリエチレン系、塩化メチレン系、
ポリアミド系、ポリアミド−アミン系、ポリイミド系、
ユリア系、エポキシ系、エポキシウレタン系、エポキシ
アクリレート系、ウレタンアクリレート系、ポリエステ
ル系、クロロプレン系、クロロブレンゴム系、ニトリル
系、ニトリルゴム系、ウレタン系、ビニルウレタン系、
ポリウレタン系、オレフィン系、シアノアクリレート系
、アルキルアクリレート系、塩化ビニル系、フェノール
系、SBR系(スチレンブタジェンゴム)、ポリオール
系、シリカアルミナ系、合成ゴム系、エマルジョン系、
オリゴエステル系、セルロース系、ホルムアルデヒド系
、紫外線硬化型接着剤、有機溶剤、スチレンブタジェン
系、フレオンTA系等が利用できる。接着の際、熱、光
、電子線等エネルギーを必要とするものも、そのエネル
ギーが光記録材料の機能を劣化させない限り有効である
。
又、剥離可能な接着剤としては粘着力が1000g/2
5mm以下のものがよく、更には750g/25mm以
下のものが良い。
5mm以下のものがよく、更には750g/25mm以
下のものが良い。
又、被覆部材3の表面にフッ化処理や離型剤の塗布等の
表面張力を下げる処理をすることで接着層として、接着
力の強いものも用いても、該被覆部材3を剥離可能に構
成することが可能である。
表面張力を下げる処理をすることで接着層として、接着
力の強いものも用いても、該被覆部材3を剥離可能に構
成することが可能である。
本実施態様において透明基板lとしては、光学的な記録
・再生に於いて不都合の少ないものが好ましく、例えば
アクリル系樹脂、ポリエステル樹脂、承りカーボネート
樹脂などが挙げられる。
・再生に於いて不都合の少ないものが好ましく、例えば
アクリル系樹脂、ポリエステル樹脂、承りカーボネート
樹脂などが挙げられる。
又、透明基板1に凹凸のプリフォーマットが設けられて
いてもよく、その成形法としては通常行われている方法
なら何でもよく、例えば圧縮成形法、注型成形法、2P
法などによって行われる。
いてもよく、その成形法としては通常行われている方法
なら何でもよく、例えば圧縮成形法、注型成形法、2P
法などによって行われる。
記録層2としては、光エネルギーによって情報の記録を
行うことができるものであれば広範囲のものが用いられ
、例えば有機色素ではシアニン等のポリメチン系染料、
ナフトキノン系染料又はフタロシアニン系の顔料等を挙
げることが出来る。
行うことができるものであれば広範囲のものが用いられ
、例えば有機色素ではシアニン等のポリメチン系染料、
ナフトキノン系染料又はフタロシアニン系の顔料等を挙
げることが出来る。
無構材料としては、金属、半金属はBi、 Sn。
Te等の低融点物質又はこれにAs、 Se、 S
、 O。
、 O。
C等を結合した複合化合物や相変化による記録可能なT
e−TeO2系や光学濃度変化による記録可能なハロゲ
ン化銀等が挙げられる。
e−TeO2系や光学濃度変化による記録可能なハロゲ
ン化銀等が挙げられる。
また、光記録媒体層の厚さは、通常200人〜1000
0人、好ましくは1000人〜2000人が望ましい。
0人、好ましくは1000人〜2000人が望ましい。
保護基板5としては記録領域8上に残る場合光学的な記
録・再生に於いて、不都合の少ないものが好ましく、使
用する記録・再生光に対して透過率の高いものであれば
よく、例えばアクリル系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ビニル系樹脂、ポリスルホン樹脂な
どが挙げられる。
録・再生に於いて、不都合の少ないものが好ましく、使
用する記録・再生光に対して透過率の高いものであれば
よく、例えばアクリル系樹脂、ポリエステル樹脂、ポリ
カーボネート樹脂、ビニル系樹脂、ポリスルホン樹脂な
どが挙げられる。
又、接着層4としては特に限定されず、前述の接着剤を
用いることができる。接着層4に剥離可能な接着剤を用
いた場合は、この部分から剥離して、透明基板とは反対
側からの読出し光9によって再生を行ってもよい。この
場合、保護基板6は上述の様な記録・再生光に対して透
過率の高いものである必要はなく、通常の保護基板とし
て用いることができるものであれば、あらゆる材料が使
用可能であり、具体的にはポリ塩化ビニル、弗素置換エ
チレン重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ
塩化ビニリデン、ポリメタクリル酸メチル等アクリル重
合体、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、アセチル
セルロース、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、エポキシア
クリロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体等が用
いられる。
用いることができる。接着層4に剥離可能な接着剤を用
いた場合は、この部分から剥離して、透明基板とは反対
側からの読出し光9によって再生を行ってもよい。この
場合、保護基板6は上述の様な記録・再生光に対して透
過率の高いものである必要はなく、通常の保護基板とし
て用いることができるものであれば、あらゆる材料が使
用可能であり、具体的にはポリ塩化ビニル、弗素置換エ
チレン重合体、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体、ポリ
塩化ビニリデン、ポリメタクリル酸メチル等アクリル重
合体、ポリスチレン、ポリビニルブチラール、アセチル
セルロース、スチレン−ブタジェン共重合体、ポリエチ
レン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、エポキシア
クリロニトリル−ブタジェン−スチレン共重合体等が用
いられる。
場合によっては鉄、ステンレス、アルミニウム、スズ、
銅、亜鉛等の金属シート、合成紙、紙、または繊維強化
プラスチック、磁性体等金属粉末とプラスチックの複合
材、セラミックス等用途に応じて多種多様のものが使用
可能である。
銅、亜鉛等の金属シート、合成紙、紙、または繊維強化
プラスチック、磁性体等金属粉末とプラスチックの複合
材、セラミックス等用途に応じて多種多様のものが使用
可能である。
次に本発明に係る情報記録媒体の記録情報の再生方法と
しては、前述した様に、記録領域から被覆部材3の1部
又は全部を除去した後、透明基板とは反対側からの読出
し光によって記録情報が再生される。そしてその再生さ
れた記録情報を別の新しい情報記録媒体に記録すること
により、損傷を受は記録情報の読出しが不可能となった
情報記録媒体を復元することができる。
しては、前述した様に、記録領域から被覆部材3の1部
又は全部を除去した後、透明基板とは反対側からの読出
し光によって記録情報が再生される。そしてその再生さ
れた記録情報を別の新しい情報記録媒体に記録すること
により、損傷を受は記録情報の読出しが不可能となった
情報記録媒体を復元することができる。
以下、実施例で本発明を更に詳細に説明する。
実施例1゜
縦85 、6 m m 、横54 、0 m m 、厚
さ0 、4 m mのボッメチルメタクリレートの透明
基板に熱プレス成形でトラック溝を設けた後、そのトラ
ック溝上に、記録層として下記の構造式(I)を有する
ポリメチン系染料をトラック部の膜厚が1000人にな
るようにスピナーコートで塗布して乾燥させた。その記
録層の上に厚さ0 、3 m mのポリカーボネートの
保護基板をエチレン−酢酸ビニル共重合系の接着剤を介
して貼り付けた。被覆部材として厚さ0.1mmの塩化
ビニルの樹脂シートを用い接着剤を保護基板の非記録領
域に塗布して該被覆部材を接着し情報記録媒体を形成し
た。接着剤としてはアクリル系接着剤(ソニーケミカル
製:商品名5C820)を用いた。次に透明基板側から
光ビームを照射して情報を記録した後、この情報記録媒
体の被覆部材の記録領域の外側を切断して除去し、保護
基板側から光ビームを照射して記録情報を読出した。
さ0 、4 m mのボッメチルメタクリレートの透明
基板に熱プレス成形でトラック溝を設けた後、そのトラ
ック溝上に、記録層として下記の構造式(I)を有する
ポリメチン系染料をトラック部の膜厚が1000人にな
るようにスピナーコートで塗布して乾燥させた。その記
録層の上に厚さ0 、3 m mのポリカーボネートの
保護基板をエチレン−酢酸ビニル共重合系の接着剤を介
して貼り付けた。被覆部材として厚さ0.1mmの塩化
ビニルの樹脂シートを用い接着剤を保護基板の非記録領
域に塗布して該被覆部材を接着し情報記録媒体を形成し
た。接着剤としてはアクリル系接着剤(ソニーケミカル
製:商品名5C820)を用いた。次に透明基板側から
光ビームを照射して情報を記録した後、この情報記録媒
体の被覆部材の記録領域の外側を切断して除去し、保護
基板側から光ビームを照射して記録情報を読出した。
このとき透明基板側から測定したC/Nは45dBであ
ったものが、透明基板と反対側から測定した時は37d
Bであった。又、エラーレートはI X 10−’であ
ったものが3 X 10−’程度に増えたが記録情報の
再生は可能だった。
ったものが、透明基板と反対側から測定した時は37d
Bであった。又、エラーレートはI X 10−’であ
ったものが3 X 10−’程度に増えたが記録情報の
再生は可能だった。
実施例2゜
縦85.6mm、横54 m m 、厚さ0.4mmの
ポリメチルメタクリレートの基板に熱プレス成形でトラ
ック溝を設けた後、そのトラック溝上に、記録層として
実施例1で用いた染料と同じ染料をトラック部の膜厚が
1000人になるようにバーコードで塗布して乾燥させ
た。その記録層の上に厚さ0.3mmのポリメチルメタ
クリレートの透明な保護部材をエチレン−酢酸ビニル共
重合系の接着剤を介して貼り付け、更にSiOの反射防
止膜を厚さ1μmに蒸着により設けた。次に不透明保護
部材として厚、さ70μmのポリエチレンフィルムを剥
離可能なスチレンブタジェン系共重合体ゴム系接着剤(
ソニケミカル製:商品名5C308)を反射防止膜全面
に塗布した後、貼り付け3層からなる被覆部材を有する
情報記録媒体を形成した。
ポリメチルメタクリレートの基板に熱プレス成形でトラ
ック溝を設けた後、そのトラック溝上に、記録層として
実施例1で用いた染料と同じ染料をトラック部の膜厚が
1000人になるようにバーコードで塗布して乾燥させ
た。その記録層の上に厚さ0.3mmのポリメチルメタ
クリレートの透明な保護部材をエチレン−酢酸ビニル共
重合系の接着剤を介して貼り付け、更にSiOの反射防
止膜を厚さ1μmに蒸着により設けた。次に不透明保護
部材として厚、さ70μmのポリエチレンフィルムを剥
離可能なスチレンブタジェン系共重合体ゴム系接着剤(
ソニケミカル製:商品名5C308)を反射防止膜全面
に塗布した後、貼り付け3層からなる被覆部材を有する
情報記録媒体を形成した。
次に透明基板側に光照射を行って情報を記録した後、被
覆部材の最外層である不透明な保護部材を剥離して、反
射防止膜側に読出し光を照射して記録情報を読出した。
覆部材の最外層である不透明な保護部材を剥離して、反
射防止膜側に読出し光を照射して記録情報を読出した。
このとき透明基板側から測定したC/Nは45dBで、
透明基板とは反対側から測定した時は34dBであり、
エラーレートはI X 10−’から5 X 10=に
増加したが、記録情報の再生に支障はなかった。
透明基板とは反対側から測定した時は34dBであり、
エラーレートはI X 10−’から5 X 10=に
増加したが、記録情報の再生に支障はなかった。
以上説明した様に本発明により、記録及び/又は再生光
照射面の傷や汚れによって記録及び/又は再生が不可能
となった情報記録媒体の再生及び記録のうち少なくとも
再生を行うことができる。
照射面の傷や汚れによって記録及び/又は再生が不可能
となった情報記録媒体の再生及び記録のうち少なくとも
再生を行うことができる。
第1図は本発明の一実施態様を示した断面図である。
第2図は第1図に示した本発明の一実施態様の平面図で
ある。 第3図は本発明の他の実施態様の断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 l・・・透明基板 2・・・記録層3・・・被覆
部材 4・・・接着層5・・・保護基板
6・・・接着層7・・・保護部材 8・・・記録
領域不A 懲20
ある。 第3図は本発明の他の実施態様の断面図である。 図面の主要な部分を表わす符号の説明 l・・・透明基板 2・・・記録層3・・・被覆
部材 4・・・接着層5・・・保護基板
6・・・接着層7・・・保護部材 8・・・記録
領域不A 懲20
Claims (7)
- (1)被覆部材、記録層及び記録又は読出し光の照射を
受ける透明基板を基本構成として成る情報記録媒体にお
いて、該被覆部材の一部又は全部が除去されたときに透
明基板とは反対側からの読出し光により読出し可能とな
るように該被覆部材の一部又は全部が除去可能な状態で
設けられていることを特徴とする情報記録媒体。 - (2)該被覆部材が複数以上の層から構成されている特
許請求の範囲第1項記載の情報記録媒体。 - (3)該被覆部材の少なくとも一層が記録及び/又は再
生が実質的に不可能な透明度を有する特許請求の範囲第
1項記載の情報記録媒体。 - (4)被覆部材、記録層及び記録又は読出し光の照射を
受ける透明基板を基本構成として成る情報記録媒体の記
録情報の再生方法において、該透明基板が損傷を受けた
とき該被覆部材の一部又は全部を除去し、該透明基板と
は反対側から、読出し光を照射し記録層の記録情報を読
出すことを特徴とする情報記録媒体の記録情報の再生方
法。 - (5)該被覆部材が複数以上の層から構成されている特
許請求の範囲第4項記載の情報記録媒体の記録情報の再
生方法。 - (6)該被覆部材の少なくとも一層が記録及び/又は再
生が実質的に不可能な透明度を有する特許請求の範囲第
4項記載の情報記録媒体の記録情報の再生方法。 - (7)被覆部材、記録層及び記録又は読出し光の照射を
受ける透明基板を基本構成として成る情報記録媒体の復
元方法において、該透明基板が損傷を受けたとき該被覆
部材の一部又は全部を除去し、該透明基板とは反対側か
ら読出し光を照射し読出した記録情報をもとに別の情報
記録媒体にその情報を記録することを特徴とする情報記
録媒体の復元方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147092A JPH023120A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 情報記録媒体、情報記録媒体の記録情報の再生方法及び情報記録媒体の復元方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63147092A JPH023120A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 情報記録媒体、情報記録媒体の記録情報の再生方法及び情報記録媒体の復元方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023120A true JPH023120A (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=15422294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63147092A Pending JPH023120A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 情報記録媒体、情報記録媒体の記録情報の再生方法及び情報記録媒体の復元方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH023120A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02132655A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-05-22 | Toppan Printing Co Ltd | 光カード |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147092A patent/JPH023120A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02132655A (ja) * | 1988-07-25 | 1990-05-22 | Toppan Printing Co Ltd | 光カード |
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