JPH0232076Y2 - - Google Patents
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- JPH0232076Y2 JPH0232076Y2 JP1986163913U JP16391386U JPH0232076Y2 JP H0232076 Y2 JPH0232076 Y2 JP H0232076Y2 JP 1986163913 U JP1986163913 U JP 1986163913U JP 16391386 U JP16391386 U JP 16391386U JP H0232076 Y2 JPH0232076 Y2 JP H0232076Y2
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- shaped dough
- dough product
- strip
- product
- shredding
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、カニ脚棒状練製品や貝柱状練製品等
の結束細断状練製品の連続製造装置に関する。
の結束細断状練製品の連続製造装置に関する。
(従来の技術)
従来の結束細断状練製品の連続製造装置として
は特公昭59−30070号公報に記載のものが知られ
ている。
は特公昭59−30070号公報に記載のものが知られ
ている。
この装置における帯状凝固品製造装置は、耐熱
移送ベルトの上面側のみを利用して加熱するよう
に構成されたものであるため、装置が長尺化する
という問題点があつた。
移送ベルトの上面側のみを利用して加熱するよう
に構成されたものであるため、装置が長尺化する
という問題点があつた。
そこで、この問題点を解決するものとして実公
昭59−30700号公報に記載の帯状練製品の連続加
熱装置がある。
昭59−30700号公報に記載の帯状練製品の連続加
熱装置がある。
この装置は、無端移送ベルトの一端部に練製品
原料を帯状に塗布する型成口を設け、同型成口に
よる原料塗布で帯状の練製品原料がベルト背面か
らベルト上面へと移送されるように形成し、かつ
同ベルト背面及びベルト上面に原料加熱構造(高
温すわり用、変性用)を配置したものであり、無
端移送ベルトの上・背両面を加熱工程として利用
することによつて装置の小型化を可能にしたもの
である。
原料を帯状に塗布する型成口を設け、同型成口に
よる原料塗布で帯状の練製品原料がベルト背面か
らベルト上面へと移送されるように形成し、かつ
同ベルト背面及びベルト上面に原料加熱構造(高
温すわり用、変性用)を配置したものであり、無
端移送ベルトの上・背両面を加熱工程として利用
することによつて装置の小型化を可能にしたもの
である。
そして、この装置を用いた結束繊維状練製品製
造装置の実施例では、原料を供給する型成口が無
端移送ベルトにおける製造ラインの出口側に設け
られているが、これはその後の集束装置における
集束方向との関係で決定されるものである。
造装置の実施例では、原料を供給する型成口が無
端移送ベルトにおける製造ラインの出口側に設け
られているが、これはその後の集束装置における
集束方向との関係で決定されるものである。
即ち、集束装置では、次第に幅狭になるローラ
の幅寄せ作用によつて帯状練製品の上面側が内側
になるように巻き込まれて棒状に集束されるが、
この時帯状練製品の細断面側が外側になるように
巻き込んで集束させた方がより緻密に集束できる
し、その後の表面着色工程において、その着色料
が切り込み内に多く侵入してめりはりのある線状
摸様が形成され、商品価値が高まるからである。
の幅寄せ作用によつて帯状練製品の上面側が内側
になるように巻き込まれて棒状に集束されるが、
この時帯状練製品の細断面側が外側になるように
巻き込んで集束させた方がより緻密に集束できる
し、その後の表面着色工程において、その着色料
が切り込み内に多く侵入してめりはりのある線状
摸様が形成され、商品価値が高まるからである。
そして、上記細断面は加熱側表面に形成される
引裂強度を有する表皮部分を残した状態でその反
対面側に形成される。
引裂強度を有する表皮部分を残した状態でその反
対面側に形成される。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、型成口に供給される魚肉等の摺
身原料は生物処理であることから、製造ラインの
入口側に隔壁を介して形成された処理室内で加工
され、これを移送パイプを介して移送ポンプで型
成口まで圧送供給する場合が多いので、上述のよ
うに型成口が無端移送ベルトにおける製造ライン
の出口側に設けられることによつて移送パイプが
長尺化し、このため以下に述べるような問題点が
生じる。
身原料は生物処理であることから、製造ラインの
入口側に隔壁を介して形成された処理室内で加工
され、これを移送パイプを介して移送ポンプで型
成口まで圧送供給する場合が多いので、上述のよ
うに型成口が無端移送ベルトにおける製造ライン
の出口側に設けられることによつて移送パイプが
長尺化し、このため以下に述べるような問題点が
生じる。
即ち、移送パイプは食品衛生上高価なステンレ
ス素材が用いられ、従つて移送パイプの長尺化は
イニシヤルコストを増加させるという問題点があ
る。
ス素材が用いられ、従つて移送パイプの長尺化は
イニシヤルコストを増加させるという問題点があ
る。
また、特に被移送物が粘性の高い摺身原料であ
ることから、移送パイプの長尺化は移送抵抗の大
幅な増加を招き、このため圧送ポンプの能力増大
が必要になつてイニシヤルコストを増加させるだ
けでなく、消費電力の増大によつてランニングコ
ストをも増大させるという問題点がある。
ることから、移送パイプの長尺化は移送抵抗の大
幅な増加を招き、このため圧送ポンプの能力増大
が必要になつてイニシヤルコストを増加させるだ
けでなく、消費電力の増大によつてランニングコ
ストをも増大させるという問題点がある。
また、製造ラインを停止させるたびに移送パイ
プ内に残つた摺身原料は廃棄されるが、移送パイ
プは移送低抗を小さくするために大径のものが用
いられる関係上、移送パイプの長尺化は廃棄され
る摺身原料の大幅な増大を招くという問題点があ
る。
プ内に残つた摺身原料は廃棄されるが、移送パイ
プは移送低抗を小さくするために大径のものが用
いられる関係上、移送パイプの長尺化は廃棄され
る摺身原料の大幅な増大を招くという問題点があ
る。
(問題点を解決するための手段)
本考案では、上述のような問題点を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、
移送パイプを長尺化することなく装置の小型化が
可能な結束細断状練製品の連続製造装置の提供に
あり、この目的を達成するための手段として本考
案では、型成口から耐熱性無端移送ベルト上に供
給される摺身原料を、同移送ベルト上での移送中
に加熱凝固させると共に表面に表皮を形成させ、
かつ冷却移送用ベルトで連続帯状練製品となす連
続帯状練製品製造装置と、前記連続帯状練製品を
対向する一対の細断ローラにより前記表皮を残し
てその長手方向に沿う切り込みを入れる細断装置
と、前記細断された連続帯状練製品を幅寄せによ
り集束させて集束棒状練製品となす集束装置と、
前記集束棒状練製品をフイルム包装させて包装棒
状練製品となす包装装置と、前記包装棒状練製品
を一定寸法ごとに切断する定寸切断装置とを備え
た結束細断状練製品の連続製造装置であつて、前
記連続帯状練製品製造装置における型成口が製造
ラインの入口側に設けられ、かつ該型成口から供
給された摺身原料が無端移送ベルトの背面側から
上面側へ反転移送された後にスクレーパで剥離さ
れるように構成されると共に、該剥離された連続
帯状練製品を前記冷却移送用ベルトで製造ライン
の出口側方向へ反転移送するように構成され、前
記集束装置は、細断ローラで細断された帯状練製
品の細断面側を下面側とするため前記練製品を製
造ラインの入口側方向へ反転移送するように配置
され、かつ、集束された集束棒状練製品を反転さ
せて再び製造ラインの出口側へ移送する溝付きロ
ーラを備えた構成となした。
めになされたもので、その目的とするところは、
移送パイプを長尺化することなく装置の小型化が
可能な結束細断状練製品の連続製造装置の提供に
あり、この目的を達成するための手段として本考
案では、型成口から耐熱性無端移送ベルト上に供
給される摺身原料を、同移送ベルト上での移送中
に加熱凝固させると共に表面に表皮を形成させ、
かつ冷却移送用ベルトで連続帯状練製品となす連
続帯状練製品製造装置と、前記連続帯状練製品を
対向する一対の細断ローラにより前記表皮を残し
てその長手方向に沿う切り込みを入れる細断装置
と、前記細断された連続帯状練製品を幅寄せによ
り集束させて集束棒状練製品となす集束装置と、
前記集束棒状練製品をフイルム包装させて包装棒
状練製品となす包装装置と、前記包装棒状練製品
を一定寸法ごとに切断する定寸切断装置とを備え
た結束細断状練製品の連続製造装置であつて、前
記連続帯状練製品製造装置における型成口が製造
ラインの入口側に設けられ、かつ該型成口から供
給された摺身原料が無端移送ベルトの背面側から
上面側へ反転移送された後にスクレーパで剥離さ
れるように構成されると共に、該剥離された連続
帯状練製品を前記冷却移送用ベルトで製造ライン
の出口側方向へ反転移送するように構成され、前
記集束装置は、細断ローラで細断された帯状練製
品の細断面側を下面側とするため前記練製品を製
造ラインの入口側方向へ反転移送するように配置
され、かつ、集束された集束棒状練製品を反転さ
せて再び製造ラインの出口側へ移送する溝付きロ
ーラを備えた構成となした。
(作用)
この考案の結束細断状練製品の連続製造装置で
は、型成口が製造ラインの入口側に設けられたこ
とで、原料圧送ポンプから型成口に至る移送パイ
プの大幅な短縮が可能になる。
は、型成口が製造ラインの入口側に設けられたこ
とで、原料圧送ポンプから型成口に至る移送パイ
プの大幅な短縮が可能になる。
また、型成口から供給された摺身原料が無端移
送ベルトの背面側から上面側へ反転移送された後
にスクレーパで剥離されるように構成され、無端
移送ベルトの上・背両面を加熱工程として利用す
るようにしたことで、装置の小型化が可能にな
る。
送ベルトの背面側から上面側へ反転移送された後
にスクレーパで剥離されるように構成され、無端
移送ベルトの上・背両面を加熱工程として利用す
るようにしたことで、装置の小型化が可能にな
る。
また、細断ロールで細断された帯状練製品を製
造ラインの入口側方向へ反転移送するように集束
装置を配置したことで、帯状練製品をその細断面
側が下面側になるように反転させた状態で集束装
置に供給することができ、従つて細断面側が外側
になるように巻き込むことによつてより緻密に集
束できるようになるし、着色料が切り込み内に多
く侵入してめりはりのある線状摸様が形成され、
商品価値を高めることができるようになる。
造ラインの入口側方向へ反転移送するように集束
装置を配置したことで、帯状練製品をその細断面
側が下面側になるように反転させた状態で集束装
置に供給することができ、従つて細断面側が外側
になるように巻き込むことによつてより緻密に集
束できるようになるし、着色料が切り込み内に多
く侵入してめりはりのある線状摸様が形成され、
商品価値を高めることができるようになる。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたつて、魚肉摺身原
料aを用いてカニ脚棒状練製品(結束細断状練製
品)fを製造する場合を例にとる。
尚、この実施例を述べるにあたつて、魚肉摺身原
料aを用いてカニ脚棒状練製品(結束細断状練製
品)fを製造する場合を例にとる。
また、実施例装置の説明にあたつて、連続帯状
練製品製造工程と、細断工程と、集束・結束工程
と、包装工程と、定寸切断工程とに分けて説明す
る。
練製品製造工程と、細断工程と、集束・結束工程
と、包装工程と、定寸切断工程とに分けて説明す
る。
(イ) 連続帯状練製品製造工程
この工程は、魚肉摺身原料から一方の面に引裂
強度を有する表皮を備えた薄肉の帯状練製品を製
造する工程であり、この実施例では第1図及び第
2図に示すような連続帯状練製品製造装置Aが用
いられる。
強度を有する表皮を備えた薄肉の帯状練製品を製
造する工程であり、この実施例では第1図及び第
2図に示すような連続帯状練製品製造装置Aが用
いられる。
この連続帯状練製品製造装置Aは、架台1に軸
支したロール2,2間にステンレス素材による耐
熱性の無端移送ベルト3を張設し、同ベルト3の
一端部で製造ラインの入口側に魚肉摺身原料aを
帯状に塗布する型成口4と、凝固された帯状練製
品を剥離するスクレーパ5とを設け、同型成口4
により塗布された原料aが前記無端移送ベルト3
における背面側3aから上面側3bへ移送された
後にスクレーパ5で剥離されるように形成される
と共に、移送ベルト3の背面側3aには原料の凝
固用加熱装置を構成する高温すわり用湿式加熱機
6を備え、かつ、上面側には変性用乾式加熱機7
を備えている。
支したロール2,2間にステンレス素材による耐
熱性の無端移送ベルト3を張設し、同ベルト3の
一端部で製造ラインの入口側に魚肉摺身原料aを
帯状に塗布する型成口4と、凝固された帯状練製
品を剥離するスクレーパ5とを設け、同型成口4
により塗布された原料aが前記無端移送ベルト3
における背面側3aから上面側3bへ移送された
後にスクレーパ5で剥離されるように形成される
と共に、移送ベルト3の背面側3aには原料の凝
固用加熱装置を構成する高温すわり用湿式加熱機
6を備え、かつ、上面側には変性用乾式加熱機7
を備えている。
この高温すわり用湿式加熱機6は、背面側3a
の移送ベルト3を囲繞するように形成されたトン
ネル状加熱室6aと、該該加熱室6a内の下面側
に配設されたスチーム放出管6bによつて構成さ
れており、この湿式加熱機6内を通過することに
よつて魚肉摺身原料aがスチームによつて40゜〜
50゜の加熱を受けて高温すわりを起こす。
の移送ベルト3を囲繞するように形成されたトン
ネル状加熱室6aと、該該加熱室6a内の下面側
に配設されたスチーム放出管6bによつて構成さ
れており、この湿式加熱機6内を通過することに
よつて魚肉摺身原料aがスチームによつて40゜〜
50゜の加熱を受けて高温すわりを起こす。
また、変性用乾式加熱機7は、上面側3bの移
送ベルト3の上部に配設された赤外線ガス燃焼器
7aによつて構成されており、この乾式加熱機7
の下を通過することによつて、高温すわりを起こ
した魚肉摺身原料aを肉温80゜前後まで加熱ゲル
化させ、弾力性のある歯切れのよい帯状練製品b
が製造されることになる。
送ベルト3の上部に配設された赤外線ガス燃焼器
7aによつて構成されており、この乾式加熱機7
の下を通過することによつて、高温すわりを起こ
した魚肉摺身原料aを肉温80゜前後まで加熱ゲル
化させ、弾力性のある歯切れのよい帯状練製品b
が製造されることになる。
尚、以上のようにして製造された帯状練製品b
の上面側には赤外線ガス燃焼器7aによる乾式加
熱によつて引裂強度を有する表皮sが形成され
る。
の上面側には赤外線ガス燃焼器7aによる乾式加
熱によつて引裂強度を有する表皮sが形成され
る。
また、スクレーパ5で移送ベルト3から剥離さ
れた帯状練製品bは、その表裏を反転させた状態
で冷却用移送ベルト8で次工程である製造ライン
の出口側方向に移送され、その移送過程で冷却さ
れることになる。
れた帯状練製品bは、その表裏を反転させた状態
で冷却用移送ベルト8で次工程である製造ライン
の出口側方向に移送され、その移送過程で冷却さ
れることになる。
(ロ) 細断工程
この工程は、前記連続帯状練製品bにブロツク
状細断面を形成する工程であり、第3図〜第9図
に示すような第1細断装置Bと第2細断装置Cが
用いられる。
状細断面を形成する工程であり、第3図〜第9図
に示すような第1細断装置Bと第2細断装置Cが
用いられる。
この第1細断装置Bは、前記連続帯状練製品b
を通過させることによつて、長手方向に沿う多数
の切り込みを入れる第1細断工程を実施するため
の装置であり、この実施例では、第3図及び第4
図に示すように対向する一対の細断ローラ10,
10と、基台11と、間隔調整機構12とを主な
構成として備えている。
を通過させることによつて、長手方向に沿う多数
の切り込みを入れる第1細断工程を実施するため
の装置であり、この実施例では、第3図及び第4
図に示すように対向する一対の細断ローラ10,
10と、基台11と、間隔調整機構12とを主な
構成として備えている。
前記細断ローラ10,10は、その外周面に切
刃K−1を構成する環状凸部10aと環状凸部1
0bとが交互に形成され、両細断ローラ10,1
0は一方の環状凸部10aが他方の環状凹部10
b内に遊嵌されるように対向状に設けられる。
刃K−1を構成する環状凸部10aと環状凸部1
0bとが交互に形成され、両細断ローラ10,1
0は一方の環状凸部10aが他方の環状凹部10
b内に遊嵌されるように対向状に設けられる。
また、基台11は前記両細断ローラ10,10
を対向状に軸支するためのものであり、各細断ロ
ーラ10,10の枢軸10cをブツシユ11aを
介して軸支する軸受ブロツク11bを備えてい
る。
を対向状に軸支するためのものであり、各細断ロ
ーラ10,10の枢軸10cをブツシユ11aを
介して軸支する軸受ブロツク11bを備えてい
る。
また、間隔調整機構12は、両細断ローラ1
0,10の間隔を調整することによつて、帯状練
製品bの細断深さの調整を行なうようにしたもの
で、この実施例では一方の細断ローラ10を軸支
した両軸受ブロツク11bを、基台11に対して
摺動自在に設けると共に、両軸受ブロツク11b
の摺動幅を規制するストツパーボルト12aを備
え、ストツパーボルト12aにはロツクナツト1
2bを備えている。
0,10の間隔を調整することによつて、帯状練
製品bの細断深さの調整を行なうようにしたもの
で、この実施例では一方の細断ローラ10を軸支
した両軸受ブロツク11bを、基台11に対して
摺動自在に設けると共に、両軸受ブロツク11b
の摺動幅を規制するストツパーボルト12aを備
え、ストツパーボルト12aにはロツクナツト1
2bを備えている。
尚、図において13,13は両細断ローラ1
0,10の連動用歯車、14はスプロケツトを示
す。
0,10の連動用歯車、14はスプロケツトを示
す。
そこで、両細断ローラ10,10における互い
に対向する環状凸部10aの両側縁コーナー部相
互間に小間隔t−1が形成されるように両ストツ
パーボルト12aを調整した状態で、回転する両
細断ローラ10,10間に帯状練製品bを噛み込
ませることによつて、第5図ロに示すように帯状
練製品bがその表皮s部分を残して連続的に剪断
され、第5図ハに示すようにその長手方向に沿う
多数の切り込みm−1が形成された帯状練製品b
が得られる。
に対向する環状凸部10aの両側縁コーナー部相
互間に小間隔t−1が形成されるように両ストツ
パーボルト12aを調整した状態で、回転する両
細断ローラ10,10間に帯状練製品bを噛み込
ませることによつて、第5図ロに示すように帯状
練製品bがその表皮s部分を残して連続的に剪断
され、第5図ハに示すようにその長手方向に沿う
多数の切り込みm−1が形成された帯状練製品b
が得られる。
次に、第2細断装置Cは、前記第1細断装置B
で得られた帯状練製品bを通過させることによつ
て、その幅方向に沿う多数の切り込みを入れる第
2細断工程を実施するための装置であり、この実
施例では、第6図及び第7図に示すように対向す
る一対の細断ローラ20,20と、基台21と、
間隔調整機構22とを主な構成として備えている
点で前記第1細断装置Bとほぼ同様であるが、両
細断ローラ20,20が歯車状に形成されている
点で相違したものである。
で得られた帯状練製品bを通過させることによつ
て、その幅方向に沿う多数の切り込みを入れる第
2細断工程を実施するための装置であり、この実
施例では、第6図及び第7図に示すように対向す
る一対の細断ローラ20,20と、基台21と、
間隔調整機構22とを主な構成として備えている
点で前記第1細断装置Bとほぼ同様であるが、両
細断ローラ20,20が歯車状に形成されている
点で相違したものである。
即ち、両細断ローラ20,20の外周面には、
その軸線方向に沿う切刃k−2を構成する凸条2
0aと凹溝20bとが交互に形成され、両細断ロ
ーラ20,20は一方の細断ローラ20の凸条2
0aと他方の細断ローラ20の凸条20aとがそ
の位相をずらせた状態で、かつ小間隔t−2が形
成されるように対向状に設けられている。
その軸線方向に沿う切刃k−2を構成する凸条2
0aと凹溝20bとが交互に形成され、両細断ロ
ーラ20,20は一方の細断ローラ20の凸条2
0aと他方の細断ローラ20の凸条20aとがそ
の位相をずらせた状態で、かつ小間隔t−2が形
成されるように対向状に設けられている。
尚、図において20cは枢軸、21aはブツシ
ユ、21bは軸受ブロツク、22aはストツパー
ボルト、22bはロツクナツト、23は連動用歯
車、24はスプロケツトを示し、それぞれの構成
作用は前記第1細断装置Bと同様であるのでその
説明を省略する。
ユ、21bは軸受ブロツク、22aはストツパー
ボルト、22bはロツクナツト、23は連動用歯
車、24はスプロケツトを示し、それぞれの構成
作用は前記第1細断装置Bと同様であるのでその
説明を省略する。
そこで、前記第1細断装置Bで得られた帯状練
製品bを、回転する両細断ローラ20,20間に
噛み込ませることによつて、第8図に示すよう
に、帯状練製品bがその表皮s部分を残して剪断
され、その幅方向に沿う多数の切り込みm−2が
形成された帯状練製品cが得られる。
製品bを、回転する両細断ローラ20,20間に
噛み込ませることによつて、第8図に示すよう
に、帯状練製品bがその表皮s部分を残して剪断
され、その幅方向に沿う多数の切り込みm−2が
形成された帯状練製品cが得られる。
従つて、第1細断装置Bと第2細断装置Cを通
過した帯状練製品cの表面には、第9図に示すよ
うに表皮sで接続されたブロツク状細断面が形成
されることになる。
過した帯状練製品cの表面には、第9図に示すよ
うに表皮sで接続されたブロツク状細断面が形成
されることになる。
(ハ) 集束・結束工程
この工程は、前記切り込み工程で得られた帯状
練製品cを棒状に集束して結束する工程であり、
この実施例では第2図及び第10図に示すような
集束装置Dが用いられる。
練製品cを棒状に集束して結束する工程であり、
この実施例では第2図及び第10図に示すような
集束装置Dが用いられる。
この集束装置Dは、傾斜角調節可能に形成した
アーム30に、複数のローラ軸31を列設配置
し、各ローラ軸31にローラ32を回転自在に装
着し、該ローラ32にはそれぞれ一対の円錐体3
3,33がその円錐面33a,33aが対向する
ように設けられ、かつ、両円錐面33a,33a
の対向幅を出口側に行くに従つて順次狭くするよ
うに形成された、いわゆるフリーローラ構造の集
束装置D−1と、溝付きローラ40,41によつ
て構成される簡易結束装置D−2と、搬送コンベ
アD−3とによつて構成されている。
アーム30に、複数のローラ軸31を列設配置
し、各ローラ軸31にローラ32を回転自在に装
着し、該ローラ32にはそれぞれ一対の円錐体3
3,33がその円錐面33a,33aが対向する
ように設けられ、かつ、両円錐面33a,33a
の対向幅を出口側に行くに従つて順次狭くするよ
うに形成された、いわゆるフリーローラ構造の集
束装置D−1と、溝付きローラ40,41によつ
て構成される簡易結束装置D−2と、搬送コンベ
アD−3とによつて構成されている。
尚、前記集束装置D−1は、その出口側が製造
ラインの入口側に向くように配置されると共に、
搬送コンベアD−3はその搬送方向側が製造ライ
ンの出口側に向くように配置されている。
ラインの入口側に向くように配置されると共に、
搬送コンベアD−3はその搬送方向側が製造ライ
ンの出口側に向くように配置されている。
従つて、前記第1細断装置B及び第2細断装置
Cを通過した帯状練製品cは、その表皮sが上面
側になるように反転し状態で、まず集束装置D−
1における各円錐体33,33の幅寄せ作用によ
つてその細断面側が外側になるように棒状に集束
され、次いで簡易結束装置D−2における溝付き
ローラ40,41の溝内に案内されて反転し移送
される過程で結束されると共に、この棒状に結束
された結束棒状練製品dは搬送コンベアD−3に
よつて製造ラインの出口側方向へ向けて次の装置
まで搬送される。
Cを通過した帯状練製品cは、その表皮sが上面
側になるように反転し状態で、まず集束装置D−
1における各円錐体33,33の幅寄せ作用によ
つてその細断面側が外側になるように棒状に集束
され、次いで簡易結束装置D−2における溝付き
ローラ40,41の溝内に案内されて反転し移送
される過程で結束されると共に、この棒状に結束
された結束棒状練製品dは搬送コンベアD−3に
よつて製造ラインの出口側方向へ向けて次の装置
まで搬送される。
(ニ) 包装工程
この包装工程は、前記集束・結束工程で得られ
た結束棒状練製品dの外面をフイルム包装する工
程であり、この実施例では第1図及び第2図に示
すような包装装置Eが用いられる。
た結束棒状練製品dの外面をフイルム包装する工
程であり、この実施例では第1図及び第2図に示
すような包装装置Eが用いられる。
この包装装置Eは、機台50にロールフイルム
wを設置し、同ロールフイルムwからの繰り出し
フイルムを案内する案内板51を備え、かつ同案
内板51を経過する結束棒状練製品dをフイルム
包装するための捲回ローラ52,52及びベルト
53を設けた構成となしている。
wを設置し、同ロールフイルムwからの繰り出し
フイルムを案内する案内板51を備え、かつ同案
内板51を経過する結束棒状練製品dをフイルム
包装するための捲回ローラ52,52及びベルト
53を設けた構成となしている。
従つて、この包装装置Eを通過することによつ
て、外面をフイルムwで包み込んだ包装棒状練製
品eが得られる。
て、外面をフイルムwで包み込んだ包装棒状練製
品eが得られる。
尚、図においてGは着色装置であつて、同装置
は本体部70の先端に着色用刷子71を備え、こ
の着色用刷子71によつて前記ロールフイルムw
からの繰り出しフイルムの内面中央部に着色料を
塗布することにより、この着色料を被包装物たる
結束棒状練製品dの表面に転写させるようにした
ものである。
は本体部70の先端に着色用刷子71を備え、こ
の着色用刷子71によつて前記ロールフイルムw
からの繰り出しフイルムの内面中央部に着色料を
塗布することにより、この着色料を被包装物たる
結束棒状練製品dの表面に転写させるようにした
ものである。
(ホ) 定寸切断工程
この工程は、前記包装工程で得られた連続する
包装棒状練製品eを一定寸法ごとに切断する工程
であり、この実施例では第1図及び第2図に示す
ような定寸切断装置Fが用いられる。
包装棒状練製品eを一定寸法ごとに切断する工程
であり、この実施例では第1図及び第2図に示す
ような定寸切断装置Fが用いられる。
この定寸切断装置Fは、機台60に回転式カツ
ター61を設けたもので、製品の移送速度とカツ
ター61の切断タイミングとの関連により、第1
1図に示すような必要とする長さのカニ脚棒状練
製品(結束細断状練製品)fが得られる。
ター61を設けたもので、製品の移送速度とカツ
ター61の切断タイミングとの関連により、第1
1図に示すような必要とする長さのカニ脚棒状練
製品(結束細断状練製品)fが得られる。
以上説明してきたように本実施例のカニ脚棒状
練製品の連製製造装置にあつては、型成口4が製
造ラインの入口側に設けられたことで、原料圧送
ポンプから型成口4に至る移送パイプの大幅な短
縮が可能になる。
練製品の連製製造装置にあつては、型成口4が製
造ラインの入口側に設けられたことで、原料圧送
ポンプから型成口4に至る移送パイプの大幅な短
縮が可能になる。
また、型成口4から供給された魚肉摺身原料a
が無端移送ベルト3の背面側3aから上面側3b
へ反転移送された後にスクレーパ5で剥離される
ように構成され、無端移送ベルト3の上・背両面
を加熱工程として利用するようにしたことで、装
置の小型化が可能になる。
が無端移送ベルト3の背面側3aから上面側3b
へ反転移送された後にスクレーパ5で剥離される
ように構成され、無端移送ベルト3の上・背両面
を加熱工程として利用するようにしたことで、装
置の小型化が可能になる。
また、第1細断装置B及び第2細断装置Cで細
断された帯状練製品を製造ラインの入口側方向へ
反転移送するように集束装置Dを配置したこと
で、帯状練製品cをその細断面側が下面側になる
ように反転さた状態で集束装置Dに供給すること
ができ、従つて細断面側が外側になるように巻き
込むことによつてより緻密に集束できるようにな
るし、着色料が切り込みm−1及びm−2内に多
く侵入してめりはりのある線状摸様が形成され、
商品価値を高めることができるようになる。
断された帯状練製品を製造ラインの入口側方向へ
反転移送するように集束装置Dを配置したこと
で、帯状練製品cをその細断面側が下面側になる
ように反転さた状態で集束装置Dに供給すること
ができ、従つて細断面側が外側になるように巻き
込むことによつてより緻密に集束できるようにな
るし、着色料が切り込みm−1及びm−2内に多
く侵入してめりはりのある線状摸様が形成され、
商品価値を高めることができるようになる。
また、連続帯状練製品製造装置Aには、帯状摺
身原料の一方の面を加熱することによつて引裂強
度を有する表皮sを形成する乾式加熱機7を備
え、かつ第2細断装置Cには、第1細断装置Bで
長手方向に沿う多数の切れ目若しくは切り込みm
−1が形成された帯状練製品cに、その表皮s部
分を残して幅方向に沿う多数の切り込みm−2を
入れる多数の切刃k−2を有する一対の細断ロー
ラ20,20を備えたことで、この表皮s部分に
よつて帯状練製品dを分断することなくその表面
にブロツク状細断面を形成するとができるように
なり、従つて帯状練製品の連続状態が維持され、
以後の工程の連続性が確保されるので、従来のカ
ニ脚棒状練製品fの製造ラインに一対の細断ロー
ラ20,20を介装させるだけでブロツク状細断
面を有する薄肉の帯状練製品dを素材としたカニ
脚棒状練製品fが製造できるようになる。また、
この製造装置により得られる薄肉の帯状練製品d
は、長手方向に沿う多数の切れ目若しくは切り込
みm−1の他に、幅方向に沿う多数の切り込みm
−2によるブロツク状細断面が形成されるので、
これを食した時の歯切れが良く、かつ口の中で噛
んだ場合のほぐれ具合が良く、従つてこれを結束
形成したカニ脚棒状練製品fにあつては、カニ肉
特有の短繊維食感が得られるようになるし、ま
た、帯状練製品dのままで巻き物用材料等として
用いた場合でも従来の練製品では得られないまろ
やかな食感が得られるようになる。
身原料の一方の面を加熱することによつて引裂強
度を有する表皮sを形成する乾式加熱機7を備
え、かつ第2細断装置Cには、第1細断装置Bで
長手方向に沿う多数の切れ目若しくは切り込みm
−1が形成された帯状練製品cに、その表皮s部
分を残して幅方向に沿う多数の切り込みm−2を
入れる多数の切刃k−2を有する一対の細断ロー
ラ20,20を備えたことで、この表皮s部分に
よつて帯状練製品dを分断することなくその表面
にブロツク状細断面を形成するとができるように
なり、従つて帯状練製品の連続状態が維持され、
以後の工程の連続性が確保されるので、従来のカ
ニ脚棒状練製品fの製造ラインに一対の細断ロー
ラ20,20を介装させるだけでブロツク状細断
面を有する薄肉の帯状練製品dを素材としたカニ
脚棒状練製品fが製造できるようになる。また、
この製造装置により得られる薄肉の帯状練製品d
は、長手方向に沿う多数の切れ目若しくは切り込
みm−1の他に、幅方向に沿う多数の切り込みm
−2によるブロツク状細断面が形成されるので、
これを食した時の歯切れが良く、かつ口の中で噛
んだ場合のほぐれ具合が良く、従つてこれを結束
形成したカニ脚棒状練製品fにあつては、カニ肉
特有の短繊維食感が得られるようになるし、ま
た、帯状練製品dのままで巻き物用材料等として
用いた場合でも従来の練製品では得られないまろ
やかな食感が得られるようになる。
以上、本考案の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本考案に含まれる。
例えば、実施例では、魚肉摺身原料を用いてカ
ニ脚棒状練製品を製造する場合を例にとつたが、
原料は魚肉摺身に限られず蓄肉であつてもよく、
また最終製品としてはカニ脚棒状練製品に限られ
ず、貝柱状練製品その他の結束細断状練製品であ
つてもよい。
ニ脚棒状練製品を製造する場合を例にとつたが、
原料は魚肉摺身に限られず蓄肉であつてもよく、
また最終製品としてはカニ脚棒状練製品に限られ
ず、貝柱状練製品その他の結束細断状練製品であ
つてもよい。
また、実施例では、連続帯状練製品製造装置に
おける加熱機として、無端移送ベルトの背面側に
湿式加熱機を設け、かつ上面側には乾式加熱機を
設けた場合を示したが、これに限られず、湿式加
熱機と乾式加熱機とが逆であつてもよいし、更に
は上・背面共に乾式加熱機に統一されたものであ
つてもよい。
おける加熱機として、無端移送ベルトの背面側に
湿式加熱機を設け、かつ上面側には乾式加熱機を
設けた場合を示したが、これに限られず、湿式加
熱機と乾式加熱機とが逆であつてもよいし、更に
は上・背面共に乾式加熱機に統一されたものであ
つてもよい。
また、実施例では第1細断装置の他に第2細断
装置を設けた場合を示したが、この第2細断装置
は必ずしも必要ではなく、また第1細断装置の具
体的構成も実施例のものには限定されない。
装置を設けた場合を示したが、この第2細断装置
は必ずしも必要ではなく、また第1細断装置の具
体的構成も実施例のものには限定されない。
また、集束装置の具体的構成も実施例のものに
は限定されず、両巻き式の他に片巻き式のもので
あつてもよく、かつ集束後における結束装置の介
装も任意である。
は限定されず、両巻き式の他に片巻き式のもので
あつてもよく、かつ集束後における結束装置の介
装も任意である。
(考案の効果)
以上説明してきたように本考案の結束細断状態
製品の連続製造装置にあつては、型成口が製造ラ
インの入口側に設けられたことで、原料圧送ポン
プから型成口に至る移送パイプの大幅な短縮が可
能になる。
製品の連続製造装置にあつては、型成口が製造ラ
インの入口側に設けられたことで、原料圧送ポン
プから型成口に至る移送パイプの大幅な短縮が可
能になる。
また、型成口から供給された摺身原料が無端移
送ベルトの背面側から上面側へ反転移送された後
にスクレーパで剥離されるように構成され、無端
移送ベルトの上・背両面を加熱工程として利用す
るようにしたことで、装置の小型化が可能にな
る。
送ベルトの背面側から上面側へ反転移送された後
にスクレーパで剥離されるように構成され、無端
移送ベルトの上・背両面を加熱工程として利用す
るようにしたことで、装置の小型化が可能にな
る。
また、細断ロールで細断された帯状練製品を製
造ラインの入口側方向へ反転移送するように集束
装置を配置したことで、帯状練製品をその細断面
側が下面側になるように反転させた状態で集束装
置に供給することができ、従つて細断面側が外側
になるように巻き込むことによつてより緻密に集
束できるようになるし、着色料が切り込み内に多
く侵入してめりはりのある線状摸様が形成され、
商品価値を高めることができるようになるという
効果が得られる。
造ラインの入口側方向へ反転移送するように集束
装置を配置したことで、帯状練製品をその細断面
側が下面側になるように反転させた状態で集束装
置に供給することができ、従つて細断面側が外側
になるように巻き込むことによつてより緻密に集
束できるようになるし、着色料が切り込み内に多
く侵入してめりはりのある線状摸様が形成され、
商品価値を高めることができるようになるという
効果が得られる。
第1図は本考案実施例のカニ脚棒状練製品製造
ラインの全体平面図、第2図は同正面図、第3図
は第1細断装置の詳細を示す平面図、第4図は同
正面図、第5図イ,ロ,ハは同作用説明図、第6
図は第2細断装置の詳細を示す平面図、第7図は
同正面図、第8図は同作用説明図、第9図はブロ
ツク状細断面が形成された帯状練製品を示す斜視
図、第10図は集束・結束装置を示す平面図、第
11図はカニ脚棒状練製品を示す斜視図である。 A……連続帯状練製品製造装置、B……第1細
断装置(細断装置)、D……集束装置、F……定
寸切断装置、3……無端移送ベルト、3a……背
面側、3b……上面側、4……型成口、5……ス
クレーパ、8……冷却用移送ベルト、10……細
断ローラ(長手方向用)、40……溝付きローラ、
K−1……切刃(長手方向用)、m−1……切り
込み(長手方向)、a……摺身原料、f……カニ
脚棒状練製品(結束細断状練製品)、s……表皮。
ラインの全体平面図、第2図は同正面図、第3図
は第1細断装置の詳細を示す平面図、第4図は同
正面図、第5図イ,ロ,ハは同作用説明図、第6
図は第2細断装置の詳細を示す平面図、第7図は
同正面図、第8図は同作用説明図、第9図はブロ
ツク状細断面が形成された帯状練製品を示す斜視
図、第10図は集束・結束装置を示す平面図、第
11図はカニ脚棒状練製品を示す斜視図である。 A……連続帯状練製品製造装置、B……第1細
断装置(細断装置)、D……集束装置、F……定
寸切断装置、3……無端移送ベルト、3a……背
面側、3b……上面側、4……型成口、5……ス
クレーパ、8……冷却用移送ベルト、10……細
断ローラ(長手方向用)、40……溝付きローラ、
K−1……切刃(長手方向用)、m−1……切り
込み(長手方向)、a……摺身原料、f……カニ
脚棒状練製品(結束細断状練製品)、s……表皮。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 型成口から耐熱性無端移送ベルト上に供給され
る摺身原料を、同移送ベルト上での移送中に加熱
凝固させると共に表面に表皮を形成させ、かつ冷
却移送用ベルトで連続帯状練製品となす連続帯状
練製品製造装置と、 前記連続帯状練製品を対向する一対の細断ロー
ラにより前記表皮を残してその長手方向に沿う切
り込みを入れる細断装置と、 前記細断された連続帯状練製品を幅寄せにより
集束させて集束棒状練製品となす集束装置と、 前記集束棒状練製品をフイルム包装させて包装
棒状練製品となす包装装置と、 前記包装棒状練製品を一定寸法ごとに切断する
定寸切断装置とを備えた結束細断状練製品の連続
製造装置であつて、 前記連続帯状練製品製造装置における型成口が
製造ラインの入口側に設けられ、かつ該型成口か
ら供給された摺身原料が無端移送ベルトの背面側
から上面側へ反転移送された後にスクレーパで剥
離されるように構成されると共に、該剥離された
連続帯状練製品を前記冷却移送用ベルトで製造ラ
インの出口側方向へ反転移送するように構成さ
れ、 前記集束装置は、細断ローラで細断された帯状
練製品の細断面側を下面側とするため前記練製品
を製造ラインの入口側方向へ反転移送するように
配置され、かつ、集束された集束棒状練製品を反
転させて再び製造ラインの出口側へ移送する溝付
きローラを備えたことを特徴とする結束細断状練
製品の連続製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163913U JPH0232076Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986163913U JPH0232076Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368792U JPS6368792U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH0232076Y2 true JPH0232076Y2 (ja) | 1990-08-30 |
Family
ID=31092552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986163913U Expired JPH0232076Y2 (ja) | 1986-10-24 | 1986-10-24 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0232076Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58101665A (ja) * | 1981-12-15 | 1983-06-16 | Nozaki Kamaboko Kk | 魚肉練製品の製造方法 |
| JPS5930700U (ja) * | 1982-08-10 | 1984-02-25 | 富士電機株式会社 | 交流発電機の励磁調整装置 |
-
1986
- 1986-10-24 JP JP1986163913U patent/JPH0232076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368792U (ja) | 1988-05-09 |
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