JPH0233841B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0233841B2 JPH0233841B2 JP58164866A JP16486683A JPH0233841B2 JP H0233841 B2 JPH0233841 B2 JP H0233841B2 JP 58164866 A JP58164866 A JP 58164866A JP 16486683 A JP16486683 A JP 16486683A JP H0233841 B2 JPH0233841 B2 JP H0233841B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pinion gear
- output shaft
- frame plate
- piston
- way clutch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B9/00—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00
- F01B9/04—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00 with rotary main shaft other than crankshaft
- F01B9/047—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00 with rotary main shaft other than crankshaft with rack and pinion
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01B—MACHINES OR ENGINES, IN GENERAL OR OF POSITIVE-DISPLACEMENT TYPE, e.g. STEAM ENGINES
- F01B9/00—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00
- F01B9/04—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00 with rotary main shaft other than crankshaft
- F01B9/08—Reciprocating-piston machines or engines characterised by connections between pistons and main shafts, not specific to groups F01B1/00 - F01B7/00 with rotary main shaft other than crankshaft with ratchet and pawl
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧縮エアーを駆動減として作動する
エアーモータに関する。
エアーモータに関する。
従来、比較的小型のエアーモータとしては、圧
縮エアーの供給動圧及び膨張圧を利用して回転ベ
ーンを駆動する形態のものが知られているが、低
速回転(数十〜数百/rpm)で使用する場合、出
力軸のトルクが低い上に不安定であり、負荷をか
けての始動が困難な場合があつた。そして、この
ような不具合なく利用するには、出力軸を高速回
転(例えば数千〜数万/rpm)で駆動した上で充
分減速しなければならず、モータ自体が小型でも
大型の減速装置が必要となつてしまい、小型モー
タを用いる効果が半減するものであつた。ところ
で、特開昭54−120338号公報には、複動エアシリ
ンダによりラツク杆とピニオンとワンウエイクラ
ツチとを介して出力軸を回転駆動する2組の回転
駆動機構を設け、これら2組の回転駆動機構で出
力軸を交互に回転駆動することにより出力軸を一
方向へ連続的に回転駆動するように構成してなる
空気圧モータが記載されている。
縮エアーの供給動圧及び膨張圧を利用して回転ベ
ーンを駆動する形態のものが知られているが、低
速回転(数十〜数百/rpm)で使用する場合、出
力軸のトルクが低い上に不安定であり、負荷をか
けての始動が困難な場合があつた。そして、この
ような不具合なく利用するには、出力軸を高速回
転(例えば数千〜数万/rpm)で駆動した上で充
分減速しなければならず、モータ自体が小型でも
大型の減速装置が必要となつてしまい、小型モー
タを用いる効果が半減するものであつた。ところ
で、特開昭54−120338号公報には、複動エアシリ
ンダによりラツク杆とピニオンとワンウエイクラ
ツチとを介して出力軸を回転駆動する2組の回転
駆動機構を設け、これら2組の回転駆動機構で出
力軸を交互に回転駆動することにより出力軸を一
方向へ連続的に回転駆動するように構成してなる
空気圧モータが記載されている。
この空気圧モータは、2組の複動エアシリンダ
により出力軸を連続回転駆動し得る点で優れてい
るが、出力軸を一方向へのみ回転駆動する機構に
なつていて出力軸を逆回転駆動することが出来な
いので、空気圧モータの適用対象が著しく制約さ
れ汎用性に欠けること、逆回転駆動用の回転駆動
機構を付加しようとすると全体として著しく複雑
かつ大型の空気圧モータとなり実用性に欠せるこ
となどの問題がある。加えて、上記公報の空気圧
モータは空気圧モータとしてまとまりのある一体
的形態を備えておらず、ハウジング等の内部に諸
部品を組込んだとしても全体としてまとまりが悪
く大型で実用性に欠けるという欠点がある。
により出力軸を連続回転駆動し得る点で優れてい
るが、出力軸を一方向へのみ回転駆動する機構に
なつていて出力軸を逆回転駆動することが出来な
いので、空気圧モータの適用対象が著しく制約さ
れ汎用性に欠けること、逆回転駆動用の回転駆動
機構を付加しようとすると全体として著しく複雑
かつ大型の空気圧モータとなり実用性に欠せるこ
となどの問題がある。加えて、上記公報の空気圧
モータは空気圧モータとしてまとまりのある一体
的形態を備えておらず、ハウジング等の内部に諸
部品を組込んだとしても全体としてまとまりが悪
く大型で実用性に欠けるという欠点がある。
この発明は、圧縮エアーを利用して直線往復運
動を行う往復発動装置を利用することで、低回転
でも出力軸のトルクが安定し、かつ始動から最大
トルクを発揮させることができる小型のエアーモ
ータであつて正転、逆転切換え可能なエアーモー
タを提供することを目的としたものである。
動を行う往復発動装置を利用することで、低回転
でも出力軸のトルクが安定し、かつ始動から最大
トルクを発揮させることができる小型のエアーモ
ータであつて正転、逆転切換え可能なエアーモー
タを提供することを目的としたものである。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図及び第2図はエアーモータの全体を示
し、これは直線往復発動機構1と、直線往復運動
を回転運動に変換する回転変換機構2とからな
り、両者がボルト3……で一体連結されている。
し、これは直線往復発動機構1と、直線往復運動
を回転運動に変換する回転変換機構2とからな
り、両者がボルト3……で一体連結されている。
直線往復発動機構1は、シリンダーケース1a
と、その両端に連結される制御ケース1b及び連
結ケース1cとからなる。制御ケース1bには圧
縮エアー供給口4とマフラー5を備えたエアー排
出口6が設けられるとともに、シリンダーケース
1aと連結ケース1cに亘つてピストン7が内装
され、かつ、連結ケース1cにも圧縮エアーの供
給口8が設けられている。
と、その両端に連結される制御ケース1b及び連
結ケース1cとからなる。制御ケース1bには圧
縮エアー供給口4とマフラー5を備えたエアー排
出口6が設けられるとともに、シリンダーケース
1aと連結ケース1cに亘つてピストン7が内装
され、かつ、連結ケース1cにも圧縮エアーの供
給口8が設けられている。
ピストン7の一端からは制御ロツド9が延出さ
れて制御ケース1b内に挿入されるとともに、ピ
ストン7の他端からはラツク杆10が延出されて
回転変換機構2内に挿入されている。
れて制御ケース1b内に挿入されるとともに、ピ
ストン7の他端からはラツク杆10が延出されて
回転変換機構2内に挿入されている。
制御ケース1bの内部には、エアー供給口4に
連通された環状通路a、この環状通路aとピスト
ン室bとをつなぐ連通路cが形成されるととも
に、環状通路aと連通路cとを連通遮断するパイ
ロツト作動室の弁子11が設けられている。又、
制御ロツド9の中間には環状溝12が形成されて
いて、図示のように、ピストン7が左方のストロ
ークエンドにあるエアー圧が流路d及び環状溝1
2を介して弁子11の左側受圧面に作用し、弁子
11の左右受圧面積の差から弁子11は右に寄せ
られ、環状通路aと連通路cとが遮断されるとと
もに、連通路cが弁子11内の流路eを通して排
出口6につながる。この状態ではピストン室bは
大気に連通されるので、ピストン7は他方の圧縮
エアー供給口8からのエアーによつて右方に駆動
されるのである。
連通された環状通路a、この環状通路aとピスト
ン室bとをつなぐ連通路cが形成されるととも
に、環状通路aと連通路cとを連通遮断するパイ
ロツト作動室の弁子11が設けられている。又、
制御ロツド9の中間には環状溝12が形成されて
いて、図示のように、ピストン7が左方のストロ
ークエンドにあるエアー圧が流路d及び環状溝1
2を介して弁子11の左側受圧面に作用し、弁子
11の左右受圧面積の差から弁子11は右に寄せ
られ、環状通路aと連通路cとが遮断されるとと
もに、連通路cが弁子11内の流路eを通して排
出口6につながる。この状態ではピストン室bは
大気に連通されるので、ピストン7は他方の圧縮
エアー供給口8からのエアーによつて右方に駆動
されるのである。
そして、ピストン7が右方のストロークエンド
に至ると、弁子11の左側受圧面は制御ロツド9
と弁子内のロツド挿通間隙f及び環状溝12を介
して排出口6につながつて、弁子11の右側受圧
面にのみエアー圧が作用し、弁子11は左方に寄
せられる。これによつて環状通路aと連通路cと
がつながり、ピストン7の左右両側に同一のエア
ー圧が作用する。
に至ると、弁子11の左側受圧面は制御ロツド9
と弁子内のロツド挿通間隙f及び環状溝12を介
して排出口6につながつて、弁子11の右側受圧
面にのみエアー圧が作用し、弁子11は左方に寄
せられる。これによつて環状通路aと連通路cと
がつながり、ピストン7の左右両側に同一のエア
ー圧が作用する。
ここで、ピストン7の右側受圧面S1は左側受圧
面S2の2倍の面積に設定されており、その面積差
によつてピストン7は左方に駆動される。そして
この場合、左右側受圧面S1,S2の面積差は左側受
圧面S2の面積と等しくなるから、供給エアー圧が
一定であると、右行きと左行きのピストン駆動力
は同一となる。
面S2の2倍の面積に設定されており、その面積差
によつてピストン7は左方に駆動される。そして
この場合、左右側受圧面S1,S2の面積差は左側受
圧面S2の面積と等しくなるから、供給エアー圧が
一定であると、右行きと左行きのピストン駆動力
は同一となる。
以上のようにして一回の往復作動が完了し、以
下同様な作動が繰返されてラツク杆10が一定ス
トロークで往復駆動されるのである。
下同様な作動が繰返されてラツク杆10が一定ス
トロークで往復駆動されるのである。
つまり、直線往復発動機構1は、ピストン7の
左側受圧面S2と、これの2倍の大きさの右側受圧
面S1の夫々に同時にエアー圧を作用される状態
と、左側受圧面S2にのみエアー圧を作用させる状
態とを、ピストン7の移動に伴つて自動的に切換
えることでピストン7を一定の駆動力で往復駆動
するように構成されているのである。
左側受圧面S2と、これの2倍の大きさの右側受圧
面S1の夫々に同時にエアー圧を作用される状態
と、左側受圧面S2にのみエアー圧を作用させる状
態とを、ピストン7の移動に伴つて自動的に切換
えることでピストン7を一定の駆動力で往復駆動
するように構成されているのである。
尚、この一直線往復発動機構1の原理構成が第
3図中に示される。
3図中に示される。
回転変換機構2の構成を次に説明する。
直線往復発動機構1の連結ケース1cにボルト
3……で連結された箱形ケース13の前後壁面に
軸受ブラケツト14,15を介して出力軸16が
支承され、この出力軸16の下方において前記ラ
ツク杆10が直交姿勢で配置されている。両軸受
ブラケツト14,15には同一形状のフレーム板
17a,17bが出力軸軸心周りに回動自在に
夫々遊嵌支承されるとともに、両フレーム板17
a,17bはステー18……によつて一定間隔を
保つて連結され、かつ、これらフレーム板17
a,17bの間には出力軸16の左右に位置する
一対の回転軸19a,19bが回転自在に支承さ
れている。
3……で連結された箱形ケース13の前後壁面に
軸受ブラケツト14,15を介して出力軸16が
支承され、この出力軸16の下方において前記ラ
ツク杆10が直交姿勢で配置されている。両軸受
ブラケツト14,15には同一形状のフレーム板
17a,17bが出力軸軸心周りに回動自在に
夫々遊嵌支承されるとともに、両フレーム板17
a,17bはステー18……によつて一定間隔を
保つて連結され、かつ、これらフレーム板17
a,17bの間には出力軸16の左右に位置する
一対の回転軸19a,19bが回転自在に支承さ
れている。
各回転軸19a,19bにはラツク杆10のラ
ツク10aに咬合可能なピニオンギヤ20a,2
0bが一体形成されるとともに、特性が逆のワン
ウエイクラツチ21a,21bを介して中間伝動
ギヤ22a,22bが外嵌装着され、この中間伝
動ギヤ22a,22bが出力軸16に一体形成し
た出力ギヤ23に常時咬合されている。
ツク10aに咬合可能なピニオンギヤ20a,2
0bが一体形成されるとともに、特性が逆のワン
ウエイクラツチ21a,21bを介して中間伝動
ギヤ22a,22bが外嵌装着され、この中間伝
動ギヤ22a,22bが出力軸16に一体形成し
た出力ギヤ23に常時咬合されている。
又、ケース13の底壁には前側のフレーム板1
7aの左右下辺に対向して一対のピストン24
a,24bが設けられ、これらピストン24a,
24bの一方を圧縮エアーで上昇することで、フ
レーム板17a,17bを右上り又は左上りに揺
動して、ピニオンギヤ20a,20bの一方をラ
ツク杆10に咬合させ、他方をラツク杆10から
分離するよう構成されている。
7aの左右下辺に対向して一対のピストン24
a,24bが設けられ、これらピストン24a,
24bの一方を圧縮エアーで上昇することで、フ
レーム板17a,17bを右上り又は左上りに揺
動して、ピニオンギヤ20a,20bの一方をラ
ツク杆10に咬合させ、他方をラツク杆10から
分離するよう構成されている。
尚、図中の25a,25bは引退されるがわの
ピストン24a、又は24bの引退限界を調節し
てラツク10aとピニオンギヤ20a又は20b
の咬合状態を調整するためのストツパー、26は
ラツク杆10の突出端を覆うカバーである。
ピストン24a、又は24bの引退限界を調節し
てラツク10aとピニオンギヤ20a又は20b
の咬合状態を調整するためのストツパー、26は
ラツク杆10の突出端を覆うカバーである。
上記構成において、一方のワンウエイクラツチ
21aを、回転軸19aの反時計回りの回転を伝
動ギヤ22aに伝える特性に、又、他方のワンウ
エイクラツチ21bを逆特性にして実施すると、
第2図に示す状態では、ラツク杆10の右方への
移動時のみピニオンギヤ20a、ワンウエイクラ
ツチ21a、伝動ギヤ22a、及びギヤ23を介
して出力軸16が時計回りに駆動回転される。
又、ピストン25a,25bへの圧油供給を逆に
してフレーム板17a,17bを逆姿勢に切換え
揺動し、他方のピニオンギヤ20bのみをラツク
10bに咬合させると、この場合は、ラツク杆1
0の左方への移動時にのみ出力軸16が反時計回
りに駆動回転される。
21aを、回転軸19aの反時計回りの回転を伝
動ギヤ22aに伝える特性に、又、他方のワンウ
エイクラツチ21bを逆特性にして実施すると、
第2図に示す状態では、ラツク杆10の右方への
移動時のみピニオンギヤ20a、ワンウエイクラ
ツチ21a、伝動ギヤ22a、及びギヤ23を介
して出力軸16が時計回りに駆動回転される。
又、ピストン25a,25bへの圧油供給を逆に
してフレーム板17a,17bを逆姿勢に切換え
揺動し、他方のピニオンギヤ20bのみをラツク
10bに咬合させると、この場合は、ラツク杆1
0の左方への移動時にのみ出力軸16が反時計回
りに駆動回転される。
つまり、ラツク10aに咬合するピニオンギヤ
20a,20bを選択することで出力軸16の回
転方向を正又は逆に切換えることができる。
20a,20bを選択することで出力軸16の回
転方向を正又は逆に切換えることができる。
第3図中にエアーモータの起動停止及び正逆転
切換え手段の一例が示される。
切換え手段の一例が示される。
図中の符号26はコンプレツサー等の圧縮エア
ー源、27はエアー圧安定用のリリーフ弁、28
は直線往復発動機構1の起動用電磁弁、29はピ
ストン選択駆動用の電磁弁、30はモータ起動・
停止用及び正逆転切換え用の3位置スイツチ、
Ry1は正転駆動用リレーRy2は逆転駆動用リレー、
r1,r2は夫々リレーRy1,Ry2の常開リレー接点
であり、図示のようにスイツチ30を正転用接点
に切換えると電磁弁28を介して直線往復発動機
構1に圧縮エアーが供給されるとともに、電磁弁
29を介して供給された圧縮エアーでピストン2
5bが突出駆動され、スイツチ30を逆転用接点
に切換えると電磁弁28が同様に通電切換えされ
るとともに、電磁弁29が逆位置に切換えられて
ピストン24aが突出駆動され、又、スイツチ3
0を中立に復帰させると電磁弁28が復帰して直
線往復発動機構1への圧縮エアーの供給が停止さ
れるとともに、電磁弁29も中立に復帰するよう
になつている。
ー源、27はエアー圧安定用のリリーフ弁、28
は直線往復発動機構1の起動用電磁弁、29はピ
ストン選択駆動用の電磁弁、30はモータ起動・
停止用及び正逆転切換え用の3位置スイツチ、
Ry1は正転駆動用リレーRy2は逆転駆動用リレー、
r1,r2は夫々リレーRy1,Ry2の常開リレー接点
であり、図示のようにスイツチ30を正転用接点
に切換えると電磁弁28を介して直線往復発動機
構1に圧縮エアーが供給されるとともに、電磁弁
29を介して供給された圧縮エアーでピストン2
5bが突出駆動され、スイツチ30を逆転用接点
に切換えると電磁弁28が同様に通電切換えされ
るとともに、電磁弁29が逆位置に切換えられて
ピストン24aが突出駆動され、又、スイツチ3
0を中立に復帰させると電磁弁28が復帰して直
線往復発動機構1への圧縮エアーの供給が停止さ
れるとともに、電磁弁29も中立に復帰するよう
になつている。
尚、第4図は本発明のエアーモータをプレス機
械の金型搬送用のローラコンベア31の駆動用に
利用した場合を示し、エアーモータをコンベアフ
レーム32に回転変換機構2のケース13を貫通
したボルト33で固定し、各ローラ34にチエー
ン連動した原動軸35とモータ出力軸16とを差
込みキー連結している。
械の金型搬送用のローラコンベア31の駆動用に
利用した場合を示し、エアーモータをコンベアフ
レーム32に回転変換機構2のケース13を貫通
したボルト33で固定し、各ローラ34にチエー
ン連動した原動軸35とモータ出力軸16とを差
込みキー連結している。
次に本発明の別実施例のいくつかを以下に示
す。
す。
(1) 第5図参照
この例は、出力軸16軸心周りに回動自在な
一対のフレーム板17a,17bを揺動させて
正逆転の切換えを行うのに、バネ36で一方向
(例えば逆転駆動側)に付勢された一個のピス
トン24を利用した場合を示し、他の構成は主
実施例と同じである。この構成によると正逆転
切換え用のピストン駆動回路が簡単となる。
一対のフレーム板17a,17bを揺動させて
正逆転の切換えを行うのに、バネ36で一方向
(例えば逆転駆動側)に付勢された一個のピス
トン24を利用した場合を示し、他の構成は主
実施例と同じである。この構成によると正逆転
切換え用のピストン駆動回路が簡単となる。
(2) 例示図なし
直線往復動発動機構1のピストン7を一方向
に圧縮エアー駆動し、逆方向にバネ復帰移動さ
せる形態で実施してもよい。本発明に係る小型
エアーモータによれば、次のような効果が得ら
れる。
に圧縮エアー駆動し、逆方向にバネ復帰移動さ
せる形態で実施してもよい。本発明に係る小型
エアーモータによれば、次のような効果が得ら
れる。
フレーム板と第1及び第2回転伝動機構と位
置切換え手段とを設けたことにより、フレーム
板を正転用位置と逆転用位置とに選択的に切換
えて出力軸を正転駆動及び逆転駆動することが
出来、これによりエアーモータの実用性及び汎
用性を著しく向上させることが出来る。しか
も、その為の構成は小型かつ簡単なものでよ
い。
置切換え手段とを設けたことにより、フレーム
板を正転用位置と逆転用位置とに選択的に切換
えて出力軸を正転駆動及び逆転駆動することが
出来、これによりエアーモータの実用性及び汎
用性を著しく向上させることが出来る。しか
も、その為の構成は小型かつ簡単なものでよ
い。
フレーム板、第1及び第2回転伝動機構など
をケース部材内にコンパクトに配設できまた直
線往復発動機構もケース部材に取付けるので全
体としてコンパクトにまとまつた小型のエアー
モータとすることが出来る。
をケース部材内にコンパクトに配設できまた直
線往復発動機構もケース部材に取付けるので全
体としてコンパクトにまとまつた小型のエアー
モータとすることが出来る。
図面はこの発明に係る小型エアーモータの実施
例を示し、第1図は要部を横断した全体平面図、
第2図は縦断正面図、第3図はエアーモータ全体
の原理構造とその運転用手段を示す構成図、第4
図は使用例の一例を示す一部切欠き平面図、第5
図は正逆転切換え手段の実施例を示す要部の縦断
正面図である。 1……直線往復発動機構、10……ラツク杆、
16……出力軸、20(20a,20b)……ピ
ニオンギヤ、21(21a,21b)……ワンウ
エイクラツチ。
例を示し、第1図は要部を横断した全体平面図、
第2図は縦断正面図、第3図はエアーモータ全体
の原理構造とその運転用手段を示す構成図、第4
図は使用例の一例を示す一部切欠き平面図、第5
図は正逆転切換え手段の実施例を示す要部の縦断
正面図である。 1……直線往復発動機構、10……ラツク杆、
16……出力軸、20(20a,20b)……ピ
ニオンギヤ、21(21a,21b)……ワンウ
エイクラツチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ケース部材と、 ケース部材に軸方向へ移動可能に支持され、一
側の所定長さ範囲に亙つてラツクが形成されたラ
ツク杆と、 ケース部材に取付けられ、圧縮エアーの供給を
受けてラツク杆を軸方向へ所定ストローク往復駆
動する直線往復発動機構と、 ラツク杆に対してラツク側にラツク杆と直交状
に配設されてケース部材に回転自在に装着された
出力軸と、 出力軸の軸心回りに回動可能にケース部材に支
持されたフレーム板と、 フレーム板に枢着されラツクの噛合可能な第1
ピニオンギヤを有し第1ピニオンギヤを第1ワン
ウエイクラツチを介して出力軸に連動連結する第
1回転伝動機構と、 出力軸に対して第1ピニオンギヤと反対側でフ
レーム板に枢着されラツクに噛合可能な第2ピニ
オンギヤを有し、第2ピニオンギヤを第1ワンウ
エイクラツチとは回転伝動方向が反対の第2ワン
ウエイクラツチを介して出力軸に連動連結する第
2回転伝動機構と、 第1ピニオンギヤがラツクに噛合し且つ第2ピ
ニオンギヤがラツクに噛合しない正転用位置と、
第2ピニオンギヤがラツクに噛合し且つ第1ピニ
オンギヤがラツクに噛合しない逆転用位置とに亙
つてフレーム板を回動位置切換えする為の位置切
換え手段とを備えたことを特徴とする小型エアー
モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16486683A JPS6056101A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 小型エア−モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16486683A JPS6056101A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 小型エア−モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6056101A JPS6056101A (ja) | 1985-04-01 |
| JPH0233841B2 true JPH0233841B2 (ja) | 1990-07-31 |
Family
ID=15801406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16486683A Granted JPS6056101A (ja) | 1983-09-06 | 1983-09-06 | 小型エア−モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6056101A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2611421B2 (ja) * | 1989-03-30 | 1997-05-21 | ダイアホイルヘキスト株式会社 | ポリエステルフィルムの製造方法 |
| US5184537A (en) * | 1990-03-24 | 1993-02-09 | Aioi Seiki, Inc. | Clamp device drive apparatus |
| US5199692A (en) * | 1990-03-24 | 1993-04-06 | Aioi Seiki, Inc. | Clamp device drive apparatus |
| US5461863A (en) * | 1994-10-13 | 1995-10-31 | Thermal Dynamics, Inc. | Transducer for converting linear energy to rotational energy |
| CN104791441A (zh) * | 2015-04-21 | 2015-07-22 | 何鹏 | 一种动力机构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54120338A (en) * | 1978-03-09 | 1979-09-18 | Ota Nobutaka | Pneumatic motor |
-
1983
- 1983-09-06 JP JP16486683A patent/JPS6056101A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6056101A (ja) | 1985-04-01 |
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