JPH0235546A - 補助記憶装置への書き込み制御方式 - Google Patents
補助記憶装置への書き込み制御方式Info
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- JPH0235546A JPH0235546A JP63186160A JP18616088A JPH0235546A JP H0235546 A JPH0235546 A JP H0235546A JP 63186160 A JP63186160 A JP 63186160A JP 18616088 A JP18616088 A JP 18616088A JP H0235546 A JPH0235546 A JP H0235546A
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- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010926 purge Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000322338 Loeseliastrum Species 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
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- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータシステムの人出力制御に関する
。特に、ホストコンピュータから補助記憶装置へのデー
タ書き込みを高速化する補助記憶装置へのデータ書き込
み制御方式に関する。
。特に、ホストコンピュータから補助記憶装置へのデー
タ書き込みを高速化する補助記憶装置へのデータ書き込
み制御方式に関する。
ホストコンピュータから制御装置のキャッシュメモリを
介して補助記憶装置へデータの書き込みを行う補助記憶
装置への書き込み制御方式において、 制御装置のキャッシュメモリへの書き込み終了時点でホ
ストコンピュータに対しては正常書き込み終了報告を行
い、実際に補助記憶装置への書き込みで障害が生じたも
のについては、障害記憶手段にその事実とファイル識別
子を記憶させて参照できるようにしておくことにより、 ホストコンピュータから見た補助記憶装置への書き込み
を高速化するものである。
介して補助記憶装置へデータの書き込みを行う補助記憶
装置への書き込み制御方式において、 制御装置のキャッシュメモリへの書き込み終了時点でホ
ストコンピュータに対しては正常書き込み終了報告を行
い、実際に補助記憶装置への書き込みで障害が生じたも
のについては、障害記憶手段にその事実とファイル識別
子を記憶させて参照できるようにしておくことにより、 ホストコンピュータから見た補助記憶装置への書き込み
を高速化するものである。
従来、大型のコンピュータシステムにおいては、ホスト
コンピュータの主記憶装置と補助記憶装置、例えば磁気
ディスク装置との間に記憶制御装置を設け、この記憶制
御装置に大きな記憶容量を持つキャッシュメモリを設け
、このキャッシュメモリ(バッファメモリ)を介して、
主記憶装置と磁気ディスク装置間とのデータ転送を行う
ことにより、等価的に磁気ディスク装置へのアクセス速
度を向上させる方式がとられている。
コンピュータの主記憶装置と補助記憶装置、例えば磁気
ディスク装置との間に記憶制御装置を設け、この記憶制
御装置に大きな記憶容量を持つキャッシュメモリを設け
、このキャッシュメモリ(バッファメモリ)を介して、
主記憶装置と磁気ディスク装置間とのデータ転送を行う
ことにより、等価的に磁気ディスク装置へのアクセス速
度を向上させる方式がとられている。
この従来の補助記憶装置へのデータ転送における補助記
憶装置への書き込み命令の終了は実際の書き込みの終了
をもって、ホストコンピュータの利用者プログラムに通
知しており、ホストコンピュータと補助記憶装置との間
にあるキャッシュメモリへの書き込みをもって命令の終
了を利用者プログラムに通知するものではなかった。
憶装置への書き込み命令の終了は実際の書き込みの終了
をもって、ホストコンピュータの利用者プログラムに通
知しており、ホストコンピュータと補助記憶装置との間
にあるキャッシュメモリへの書き込みをもって命令の終
了を利用者プログラムに通知するものではなかった。
ところで、補助記憶装置への書き込み命令の処理におい
ては、キャッシュメモリへのデータ転送終了をもって利
用者プログラムに書き込み終了を通知したならば、さら
に補助記憶装置への入出力を高速化することができる。
ては、キャッシュメモリへのデータ転送終了をもって利
用者プログラムに書き込み終了を通知したならば、さら
に補助記憶装置への入出力を高速化することができる。
しかし、このように、キャッシュメモリへのデータ転送
終了でもって、書き込み終了通知を行う制御方式とする
と、実際の補助記憶装置への書き込みで障害が発生した
場合でも、利用者プログラムは書き込み命令が正常に処
理されたと認識してしまう。
終了でもって、書き込み終了通知を行う制御方式とする
と、実際の補助記憶装置への書き込みで障害が発生した
場合でも、利用者プログラムは書き込み命令が正常に処
理されたと認識してしまう。
また、後に記憶制御装置からホストコンピュータに対し
て障害発生が通知されたとしても、ポストコンピュータ
のオペレーティングシステムは、その障害がどの利用者
プログラムのどのファイルで発生したものかがわからな
いため、対応する利用者に障害を通知することができな
かった。
て障害発生が通知されたとしても、ポストコンピュータ
のオペレーティングシステムは、その障害がどの利用者
プログラムのどのファイルで発生したものかがわからな
いため、対応する利用者に障害を通知することができな
かった。
このため、キャッシュメモリを利用して補助記憶装置へ
の書き込みをさらに高速化することはできなかった 本発明は、実際に補助記憶装置への書き込みが終了しな
くても、キャッシュメモリへの書き込み終了により、入
出力命令の終了通知を発行し、その後に障害が発生して
もそれを対応する利用者プログラムに知らせることがで
きるようにして、補助記憶装置への書き込みをさらに高
速化することができる補助記憶装置への書き込み制御方
式を提供することを目的とする。
の書き込みをさらに高速化することはできなかった 本発明は、実際に補助記憶装置への書き込みが終了しな
くても、キャッシュメモリへの書き込み終了により、入
出力命令の終了通知を発行し、その後に障害が発生して
もそれを対応する利用者プログラムに知らせることがで
きるようにして、補助記憶装置への書き込みをさらに高
速化することができる補助記憶装置への書き込み制御方
式を提供することを目的とする。
本発明は、ホストコンピュータと、補助記憶装置と、こ
の補助記憶装置への書き込みを制御する制御装置とを備
え、上記制御装置は、ホストコンピュータから補助記憶
装置に書き込むデータを一時記憶するキャッシュメモリ
を含む補助記憶装置への書き込み制御方式において、 上記制御装置は、上記ホストコンピュータからの上記補
助記憶装置へのデータの書き込み命令を受け付ける命令
受け付は手段と、この手段の制御にしたがい上記キャッ
シュメモリに上記データを高速に書き込み、その書き込
みが終了した時点で上記ホストコンピュータに書き込み
命令の終了報告を行う手段と、上記補助記憶装置への書
き込みを制御する手段と、その補助記憶装置への書き込
みに障害が発生したときにその障害発生とファイル識別
子を記憶する障害記憶手段とを備え、上記命令受け付は
手段は、次の書き込み命令の受け付は時に上記障害記憶
手段に障害発生の記録があるか否かを参照する手段を含
むことを特徴とする特〔作用〕 本発明では、ホストコンピュータから制御装置のキャッ
シュメモリへのデータ転送が終了した時点でホストコン
ピュータに対して補助記憶装置への書き込み命令終了報
告がされる。
の補助記憶装置への書き込みを制御する制御装置とを備
え、上記制御装置は、ホストコンピュータから補助記憶
装置に書き込むデータを一時記憶するキャッシュメモリ
を含む補助記憶装置への書き込み制御方式において、 上記制御装置は、上記ホストコンピュータからの上記補
助記憶装置へのデータの書き込み命令を受け付ける命令
受け付は手段と、この手段の制御にしたがい上記キャッ
シュメモリに上記データを高速に書き込み、その書き込
みが終了した時点で上記ホストコンピュータに書き込み
命令の終了報告を行う手段と、上記補助記憶装置への書
き込みを制御する手段と、その補助記憶装置への書き込
みに障害が発生したときにその障害発生とファイル識別
子を記憶する障害記憶手段とを備え、上記命令受け付は
手段は、次の書き込み命令の受け付は時に上記障害記憶
手段に障害発生の記録があるか否かを参照する手段を含
むことを特徴とする特〔作用〕 本発明では、ホストコンピュータから制御装置のキャッ
シュメモリへのデータ転送が終了した時点でホストコン
ピュータに対して補助記憶装置への書き込み命令終了報
告がされる。
しかし、補助記憶装置への実際の書き込みの際に障害が
生じることがあり、そのときは、障害記憶手段に障害発
生とその障害が発生したファイルの識別子を格納してお
く。この障害記憶手段の記憶内容は、次の書き込みに際
して参照され、どのファイルについて補助記憶装置への
書き込みに障害が生じたかは障害記憶手段によりファイ
ル転送の異常通知がホストコンピュータに対して行われ
、障害処理が行われる。
生じることがあり、そのときは、障害記憶手段に障害発
生とその障害が発生したファイルの識別子を格納してお
く。この障害記憶手段の記憶内容は、次の書き込みに際
して参照され、どのファイルについて補助記憶装置への
書き込みに障害が生じたかは障害記憶手段によりファイ
ル転送の異常通知がホストコンピュータに対して行われ
、障害処理が行われる。
通常補助記憶装置への書き込みで障害が生ずることは極
めてまれであるため、はとんどのデータの書き込みを高
速に行うことができ、障害が生じた書き込みについては
次の書き込みにおいて参照して障害処理をおこなってい
るため、補助記憶装置へのデータの書き込みを高速にか
つ確実に実行することができる。
めてまれであるため、はとんどのデータの書き込みを高
速に行うことができ、障害が生じた書き込みについては
次の書き込みにおいて参照して障害処理をおこなってい
るため、補助記憶装置へのデータの書き込みを高速にか
つ確実に実行することができる。
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明一実施例の補助記憶装置への書き込み
制御方式を説明するブロック図である。
制御方式を説明するブロック図である。
本実施例のコンピュータシステムは、ホストコンピュー
タ101 と、補助記憶装置(例えば磁気ディスク装置
など)112と、ホストコンピュータ101からの補助
記憶装置112へのデータの書き込み読み出しを制御す
る制御装置105とを含んで構成されている。
タ101 と、補助記憶装置(例えば磁気ディスク装置
など)112と、ホストコンピュータ101からの補助
記憶装置112へのデータの書き込み読み出しを制御す
る制御装置105とを含んで構成されている。
ホストコンピュータ101は、利用者プログラム102
を実行し、そのデータ入出力手段103とファイルクロ
ーズ手段104を備えており、このデータ入出力手段1
03は、利用者プログラム102からのデータ入出力要
求を受けると、ファイル識別子を指定して読み出し命令
あるいは書き込み命令を発行し結果を利用者プログラム
102に報告するものであり、ファイルクローズ手段1
04は、利用者プログラム102からのファイルクロー
ズ要求を受けると、ファイル識別子を指定してキャッシ
ュパージ命令を発行し、結果を利用者プログラム102
に報告するものである。
を実行し、そのデータ入出力手段103とファイルクロ
ーズ手段104を備えており、このデータ入出力手段1
03は、利用者プログラム102からのデータ入出力要
求を受けると、ファイル識別子を指定して読み出し命令
あるいは書き込み命令を発行し結果を利用者プログラム
102に報告するものであり、ファイルクローズ手段1
04は、利用者プログラム102からのファイルクロー
ズ要求を受けると、ファイル識別子を指定してキャッシ
ュパージ命令を発行し、結果を利用者プログラム102
に報告するものである。
また、制御装置105は、キャッシュメモリ122を備
え、また命令受け付は手段106と、読み出し命令処理
手段107と、書き込み命令処理手段108と、キャッ
シュパージ命令処理手段109と、障害記憶手段110
と、実書き込み手段111とで構成されている。
え、また命令受け付は手段106と、読み出し命令処理
手段107と、書き込み命令処理手段108と、キャッ
シュパージ命令処理手段109と、障害記憶手段110
と、実書き込み手段111とで構成されている。
制御装置105の命令受け付は手段106は、ホストコ
ンピュータ101から読み出し命令または書き込み命令
あるいはキャッシュパージ命令を受けると、指定された
ファイル識別子に対応する書き込み動作で未報告の障害
が存在するか否かを障害記憶手段110を用いてチエツ
クし、存在すれば命令を異常終了させ、存在しなければ
それぞれ読み出し命令処理手段107か書き込み命令処
理手段108かキャッシュパージ命令処理手段109に
対して命令の処理を行わせる。
ンピュータ101から読み出し命令または書き込み命令
あるいはキャッシュパージ命令を受けると、指定された
ファイル識別子に対応する書き込み動作で未報告の障害
が存在するか否かを障害記憶手段110を用いてチエツ
クし、存在すれば命令を異常終了させ、存在しなければ
それぞれ読み出し命令処理手段107か書き込み命令処
理手段108かキャッシュパージ命令処理手段109に
対して命令の処理を行わせる。
この読み出し命令処理手段107は、補助記憶装置11
2からホストコンピュータ101へのデータ転送と読み
出し命令の終了報告を行う。
2からホストコンピュータ101へのデータ転送と読み
出し命令の終了報告を行う。
書き込み命令処理手段108は、ホストコンピュータ1
01から補助記憶装置112への書き込みを、ホストコ
ンピュータ101からキャッシュメモリ122へのデー
タ転送と、実書き込み手段111とを用いてのキャッシ
ュメモリ122上のデータの補助記憶装置112への書
き込みとの2つの動作で行い、この際にホストコンピュ
ータ101からキャラコメモリ122ヘデータ転送が終
了した時点で補助記憶装置112への実際の書き込み終
了を待たずに書き込み命令の正常終了報告を行う。
01から補助記憶装置112への書き込みを、ホストコ
ンピュータ101からキャッシュメモリ122へのデー
タ転送と、実書き込み手段111とを用いてのキャッシ
ュメモリ122上のデータの補助記憶装置112への書
き込みとの2つの動作で行い、この際にホストコンピュ
ータ101からキャラコメモリ122ヘデータ転送が終
了した時点で補助記憶装置112への実際の書き込み終
了を待たずに書き込み命令の正常終了報告を行う。
キャッシュパージ命令処理手段109は、指定されたフ
ァイル識別子に対応するデータがキャッジコメモリ12
2からすべて補助記憶装置112に書き込まれているの
を確認するか、あるいは書き込まれるのを待って、キャ
ッシュパージ命令の終了報告を行う。
ァイル識別子に対応するデータがキャッジコメモリ12
2からすべて補助記憶装置112に書き込まれているの
を確認するか、あるいは書き込まれるのを待って、キャ
ッシュパージ命令の終了報告を行う。
障害記憶手段110は、実書き込み手段111からの障
害登録要求を受けると、障害の発生をファイル識利子と
共に記憶し、また、命令受け付は手段106からの未報
告障害の問い合わせを受けると1、指定されたファイル
識別子で登録されている未報告の障害を報告する。
害登録要求を受けると、障害の発生をファイル識利子と
共に記憶し、また、命令受け付は手段106からの未報
告障害の問い合わせを受けると1、指定されたファイル
識別子で登録されている未報告の障害を報告する。
実書き込み手段111は、書き込み命令処理手段108
から指示を受け、キャッシュメモリ122上に転送され
た利用者プログラムのデータを補助記憶装置112に実
際に書き込み、このときに障害が発生した場合には障害
記憶手段110に対して障害の発生とファイル識別子と
の登録を要求する。
から指示を受け、キャッシュメモリ122上に転送され
た利用者プログラムのデータを補助記憶装置112に実
際に書き込み、このときに障害が発生した場合には障害
記憶手段110に対して障害の発生とファイル識別子と
の登録を要求する。
次に本実施例におけるデータ書き込みの制御方式の制御
動作を第2図のフローチャートを参照して説明する。
動作を第2図のフローチャートを参照して説明する。
(1)障害が発生しない場合の動作
利用者プログラム102が補助記憶装置112上のファ
イルAに対してデータの書き込みを要求したとする。
イルAに対してデータの書き込みを要求したとする。
この場合、まずデータ入出力手段103が制御装置10
5に対して書き込み命令134を発行する。この命令の
中にはファイルAの識別子を指定するコマンドも含まれ
ている。なお、ファイルAの識別子は補助記憶装置11
2の中で一意であればよいので、ファイル名をそのまま
識別子として使用してもよい。
5に対して書き込み命令134を発行する。この命令の
中にはファイルAの識別子を指定するコマンドも含まれ
ている。なお、ファイルAの識別子は補助記憶装置11
2の中で一意であればよいので、ファイル名をそのまま
識別子として使用してもよい。
制御装置105では書き込み命令134を受けると、ま
ず命令受け付は手段106がファイルAで発生した未報
告の障害があるか否かをチエツクする。この場合は障害
はないので、次に、書き込み命令処理手段108が利用
者121をキャッシュメモリ122へ転送し、かつ実書
き込み手段111がキャッシュメモリ122上のデータ
を補助記憶装置112へ転送し始める。
ず命令受け付は手段106がファイルAで発生した未報
告の障害があるか否かをチエツクする。この場合は障害
はないので、次に、書き込み命令処理手段108が利用
者121をキャッシュメモリ122へ転送し、かつ実書
き込み手段111がキャッシュメモリ122上のデータ
を補助記憶装置112へ転送し始める。
キャッシュメモリ122へのデータの転送が終わると、
書き込み命令処理手段108はホストコンピュータ10
1へ入出力終了通知を出し、処理を終わる。実書き込み
手段111 はその後もデータを全て補助記憶装置11
2へ書き込むまで処理を続ける。
書き込み命令処理手段108はホストコンピュータ10
1へ入出力終了通知を出し、処理を終わる。実書き込み
手段111 はその後もデータを全て補助記憶装置11
2へ書き込むまで処理を続ける。
また、ホストコンピュータ101では利用者プログラム
102が入出力処理の終了通知を受け取り、次の処理を
始める。
102が入出力処理の終了通知を受け取り、次の処理を
始める。
(2)補助記憶装置112への書き込みで障害が発生し
た場合の動作 データ入出力手段103からのデータ書き込み命令13
4を命令受け付は手段106で受け取ると、書き込み命
令処理手段108でキャッシュメモリ122ヘデータを
転送し、かつ実書き込み手段111がキャッシュメモリ
122上のデータを補助記憶装置112へ転送し始め、
キャッシュメモリ122へのデータの転送が終了した時
点で、書き込み命令処理手段108は、ホストコンピュ
ータ101に対して入出力終了通知を発行する点は上述
の障害が発生しない場合と同じであり、また、ホストコ
ンピュータ101では利用者プログラム102が入出力
処理の終了通知を受け取り、次の実行の処理を始める点
も同様である。
た場合の動作 データ入出力手段103からのデータ書き込み命令13
4を命令受け付は手段106で受け取ると、書き込み命
令処理手段108でキャッシュメモリ122ヘデータを
転送し、かつ実書き込み手段111がキャッシュメモリ
122上のデータを補助記憶装置112へ転送し始め、
キャッシュメモリ122へのデータの転送が終了した時
点で、書き込み命令処理手段108は、ホストコンピュ
ータ101に対して入出力終了通知を発行する点は上述
の障害が発生しない場合と同じであり、また、ホストコ
ンピュータ101では利用者プログラム102が入出力
処理の終了通知を受け取り、次の実行の処理を始める点
も同様である。
ところが、実書き込み手段111はこの後もキャッシュ
メモリ122上のデータをすべて補助記憶装置112へ
書き込むまで処理を続けるが、途中で障害が発生した場
合には、障害記憶手段110に“ファイルAで障害が発
生した″という情報を登録する。
メモリ122上のデータをすべて補助記憶装置112へ
書き込むまで処理を続けるが、途中で障害が発生した場
合には、障害記憶手段110に“ファイルAで障害が発
生した″という情報を登録する。
(3)障害登録後の動作
上述の障害記憶手段110への障害登録処理の後で、補
助記憶装置112に対して別のファイル已に書き込み要
求が出たとする。この場合、ファイルAでの障害はファ
イルBのアクセスでは検出されないので、ファイル已に
対しては上述の書き込み命令の処理と同じ処理が行われ
る。
助記憶装置112に対して別のファイル已に書き込み要
求が出たとする。この場合、ファイルAでの障害はファ
イルBのアクセスでは検出されないので、ファイル已に
対しては上述の書き込み命令の処理と同じ処理が行われ
る。
次に前の処理で障害記憶手段110に゛′ファイルAで
障害が発生した旨の情報が登録されている場合に、ホス
トコンピュータ101からファイルAに対する書き込み
命令134が出されたときには、命令受け付は手段10
6で、ファイルAで発生した未報告の障害があるか否か
を障害記憶手段110を用いてチエツクする。この場合
、実書き込み手段111による補助記憶装置112への
データ転送で障害が発生したことが登録されているので
、ホストコンピュータlotへ直ちに入出力異常終了通
知142がなされる。
障害が発生した旨の情報が登録されている場合に、ホス
トコンピュータ101からファイルAに対する書き込み
命令134が出されたときには、命令受け付は手段10
6で、ファイルAで発生した未報告の障害があるか否か
を障害記憶手段110を用いてチエツクする。この場合
、実書き込み手段111による補助記憶装置112への
データ転送で障害が発生したことが登録されているので
、ホストコンピュータlotへ直ちに入出力異常終了通
知142がなされる。
そして、利用者プログラム102に対して書き込み命令
の異常終了が通知される。この場合利用者プログラム1
02は異常終了がこれ以前の障害によって発生している
ことを意識した処理を行う。
の異常終了が通知される。この場合利用者プログラム1
02は異常終了がこれ以前の障害によって発生している
ことを意識した処理を行う。
第2図は、上述の書き込み制御動作の一例を示すフロー
チャートである。
チャートである。
以上説明したように、本発明は、ファイル識別子を指定
した人出力を行うことにより、入出力命令の終了通知を
発行した後で障害が発生したとしても、それを対応する
利用者プログラムへ知らせることができる。このため、
利用者データをキャッシュメモリへ転送した時点で入出
力命令の終了を利用者プログラムへ通知して、みかけ上
補助記憶装置へのデータの転送を高速化できる効果があ
る。
した人出力を行うことにより、入出力命令の終了通知を
発行した後で障害が発生したとしても、それを対応する
利用者プログラムへ知らせることができる。このため、
利用者データをキャッシュメモリへ転送した時点で入出
力命令の終了を利用者プログラムへ通知して、みかけ上
補助記憶装置へのデータの転送を高速化できる効果があ
る。
磁気ディスク装置にデータを書き込む場合、ホストコン
ピュータから磁気ディスク制御装置までは直ちにデータ
を転送できるが、磁気ディスク装置へデータを書き込む
まではヘッドの位置付けという機械的動作が完了するの
をまたなければならない。このような磁気デイクス制御
装置に本発明を適用すると、制御装置までデータを転送
した時点で入出力命令を終了させることができるので、
入出力時間を短縮できる効果が得られる。
ピュータから磁気ディスク制御装置までは直ちにデータ
を転送できるが、磁気ディスク装置へデータを書き込む
まではヘッドの位置付けという機械的動作が完了するの
をまたなければならない。このような磁気デイクス制御
装置に本発明を適用すると、制御装置までデータを転送
した時点で入出力命令を終了させることができるので、
入出力時間を短縮できる効果が得られる。
また、実際に補助記憶装置への書き込みで障害が生ずる
ことはきわめてまれなので、はとんどのデータの書き込
みは極めて高速に行うことができ、障害が発生したデー
タについても次の書き込み時に障害発生があるか否かを
判断して正常な書き込みを行う処理としているので、正
確にデータを書き込むことができる。
ことはきわめてまれなので、はとんどのデータの書き込
みは極めて高速に行うことができ、障害が発生したデー
タについても次の書き込み時に障害発生があるか否かを
判断して正常な書き込みを行う処理としているので、正
確にデータを書き込むことができる。
第1図は本発明位置実施例の構成を示すブロック図。
第2図は実施例制御動作のフローチャート。
101・・・ホストコンビコータ、102・・・利用者
プログラム、103データ入出力手段、104・・・フ
ァイルクローズ手段、105・・・制御装置、106・
・・命令受け付は手段、107・・・読み出し命令処理
手段、108・・・書き込み命令処理手段、109・・
・キャッシュバージ命令処理手段、110・・・障害記
憶手段、111・・・実書き込み手段、112・・・補
助記憶装置、122・・・キャッンユメモリ。
プログラム、103データ入出力手段、104・・・フ
ァイルクローズ手段、105・・・制御装置、106・
・・命令受け付は手段、107・・・読み出し命令処理
手段、108・・・書き込み命令処理手段、109・・
・キャッシュバージ命令処理手段、110・・・障害記
憶手段、111・・・実書き込み手段、112・・・補
助記憶装置、122・・・キャッンユメモリ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ホストコンピュータと、補助記憶装置と、この補助
記憶装置への書き込みを制御する制御装置とを備え、 上記制御装置は、ホストコンピュータから補助記憶装置
に書き込むデータを一時記憶するキャッシュメモリを含
む 補助記憶装置への書き込み制御方式において、上記制御
装置は、 上記ホストコンピュータからの上記補助記憶装置へのデ
ータの書き込み命令を受け付ける命令受け付け手段(1
06)と、 この手段の制御にしたがい上記キャッシュメモリに上記
データを高速に書き込み、その書き込みが終了した時点
で上記ホストコンピュータに書き込み命令の終了報告を
行う手段(108)と、上記補助記憶装置への書き込み
を制御する手段(111)と、 その補助記憶装置への書き込みに障害が発生したときに
その障害発生とファイル識別子を記憶する障害記憶手段
(110)と を備え、 上記命令受け付け手段は、次の書き込み命令の受け付け
時に上記障害記憶手段に障害発生の記録があるか否かを
参照する手段を含む ことを特徴とする補助記憶装置への書き込み制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186160A JPH0743673B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 補助記憶装置への書き込み制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63186160A JPH0743673B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 補助記憶装置への書き込み制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0235546A true JPH0235546A (ja) | 1990-02-06 |
| JPH0743673B2 JPH0743673B2 (ja) | 1995-05-15 |
Family
ID=16183434
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63186160A Expired - Lifetime JPH0743673B2 (ja) | 1988-07-25 | 1988-07-25 | 補助記憶装置への書き込み制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743673B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11353234A (ja) * | 1998-06-04 | 1999-12-24 | Nec Corp | ディスク装置 |
-
1988
- 1988-07-25 JP JP63186160A patent/JPH0743673B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11353234A (ja) * | 1998-06-04 | 1999-12-24 | Nec Corp | ディスク装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0743673B2 (ja) | 1995-05-15 |
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