JPH0237313A - 自動焦点位置検出方法 - Google Patents
自動焦点位置検出方法Info
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- JPH0237313A JPH0237313A JP18545488A JP18545488A JPH0237313A JP H0237313 A JPH0237313 A JP H0237313A JP 18545488 A JP18545488 A JP 18545488A JP 18545488 A JP18545488 A JP 18545488A JP H0237313 A JPH0237313 A JP H0237313A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は画像認識する顕微鏡装置における焦点位置検出
方法にかかわり、特に、焦点合わせ用駆動源のバックラ
ッシュやヒステリシス特性が温度変化する場合でも高精
度な焦点位置検出を可能とする自動焦点位置検出方法に
関する。
方法にかかわり、特に、焦点合わせ用駆動源のバックラ
ッシュやヒステリシス特性が温度変化する場合でも高精
度な焦点位置検出を可能とする自動焦点位置検出方法に
関する。
画像認識する顕微鏡装置における測定対象物の焦点位置
検出方法は、従来、例えば石田順−ほかによる「山登り
サーボ方式によるテレビカメラの自動焦点調整J (N
HK技術研究、第17巻、第1号、昭和40年、第21
頁−第37頁)に記載のように、現在位置での画像の鮮
明度(以下コントラストと称する)と、所定時間レンズ
を移動させた位置でのコントラストとを比較し、このと
きの傾き(コントラスト変化/移動距離)から次に移動
すべき距離を決定し、コントラスト変化が減少して移動
すべき距離が一定値以下となったらその位置を焦点位置
とする焦点位置検出方法であった。
検出方法は、従来、例えば石田順−ほかによる「山登り
サーボ方式によるテレビカメラの自動焦点調整J (N
HK技術研究、第17巻、第1号、昭和40年、第21
頁−第37頁)に記載のように、現在位置での画像の鮮
明度(以下コントラストと称する)と、所定時間レンズ
を移動させた位置でのコントラストとを比較し、このと
きの傾き(コントラスト変化/移動距離)から次に移動
すべき距離を決定し、コントラスト変化が減少して移動
すべき距離が一定値以下となったらその位置を焦点位置
とする焦点位置検出方法であった。
上記従来技術は、焦点位置検出用の駆動源の位置偏差(
指令値に対する移動量の誤差。すなわち、モータの場合
は直線性およびバックラッシュ、ピエゾ素子の場合は直
線性およびヒステリシス特性に起因する誤差、)ならび
に位置偏差の環境温度に対する変化について配慮がされ
ておらず、環境温度が変化すると駆動源の位置偏差が変
化してしまうという問題がある。このため、環境温度変
化によって駆動源の位置偏差に変化が生じても、高精度
な焦点位置検出ができるということが課題となっていた
。
指令値に対する移動量の誤差。すなわち、モータの場合
は直線性およびバックラッシュ、ピエゾ素子の場合は直
線性およびヒステリシス特性に起因する誤差、)ならび
に位置偏差の環境温度に対する変化について配慮がされ
ておらず、環境温度が変化すると駆動源の位置偏差が変
化してしまうという問題がある。このため、環境温度変
化によって駆動源の位置偏差に変化が生じても、高精度
な焦点位置検出ができるということが課題となっていた
。
本発明の目的は、環境温度が変化した場合でも焦点位置
の検出値が変化しない自動焦点位置検出方法を提供する
ことにある。
の検出値が変化しない自動焦点位置検出方法を提供する
ことにある。
上記目的は、一定距離の指令値による移動を所定回数だ
け行ってコントラストの検出を行うとともに、各コント
ラストを検出するごとに検出位置とコントラストとを記
憶しながら場合分けを続け。
け行ってコントラストの検出を行うとともに、各コント
ラストを検出するごとに検出位置とコントラストとを記
憶しながら場合分けを続け。
最後に1度だけ前記の記憶した各位置でのコントラスト
と位置との関係を曲線近似し、その曲線から焦点位置を
計算して求めることにより、達成される。
と位置との関係を曲線近似し、その曲線から焦点位置を
計算して求めることにより、達成される。
上記構成において、前記した所定回数のコントラスト検
出は、一定指令値により移動した位置で行う、このとき
、環境温度の変化によって駆動源モータの直線性やバッ
クラッシュなどによる位置偏差が変化して移動位置に誤
差を生じるが、各検出位置での位置情報とその位置での
コントラストを記憶するので、各検出位置誤差がコント
ラストに反映されている。従って、これら各検出位置に
おけるコントラストと位置情報との関係を曲線近似し、
計算して焦点位置を求めれば、環境温度変化による焦点
検出位置の誤差を除去することができる。
出は、一定指令値により移動した位置で行う、このとき
、環境温度の変化によって駆動源モータの直線性やバッ
クラッシュなどによる位置偏差が変化して移動位置に誤
差を生じるが、各検出位置での位置情報とその位置での
コントラストを記憶するので、各検出位置誤差がコント
ラストに反映されている。従って、これら各検出位置に
おけるコントラストと位置情報との関係を曲線近似し、
計算して焦点位置を求めれば、環境温度変化による焦点
検出位置の誤差を除去することができる。
以下1本発明の一実施例を図に基づいて説明する。
第4図は該実施例の自動焦点位置検出を実施するための
装置全体を示す構成図である。図において、光源93に
はハロゲンランプのようにランダムな位相で光束を発生
するインコヒーレント光を使用する。光源93からの光
はレンズ94により平行光にされ、半透鏡95、対物レ
ンズ96を経て対象物90上に照射される。ここで対象
物90から反射した反射光は、対物レンズ96.半透鏡
95を経てイメージセンサ97の受光面に結像する。イ
メージセンサ97からの電気信号は、画像処理装置98
に入力し、信号処理される。画像処理装置98では、実
行される自動焦点位置検査アルゴリズムに従ってイメー
ジセンサ97からの信号を処理し、その結果に基づいて
載置台駆動装置99を介して対象物90を載置した載置
台91を駆動し、載置台91に取り付けられた位置セン
サ92からの位置信号89を画像処理装置98に入力す
る。
装置全体を示す構成図である。図において、光源93に
はハロゲンランプのようにランダムな位相で光束を発生
するインコヒーレント光を使用する。光源93からの光
はレンズ94により平行光にされ、半透鏡95、対物レ
ンズ96を経て対象物90上に照射される。ここで対象
物90から反射した反射光は、対物レンズ96.半透鏡
95を経てイメージセンサ97の受光面に結像する。イ
メージセンサ97からの電気信号は、画像処理装置98
に入力し、信号処理される。画像処理装置98では、実
行される自動焦点位置検査アルゴリズムに従ってイメー
ジセンサ97からの信号を処理し、その結果に基づいて
載置台駆動装置99を介して対象物90を載置した載置
台91を駆動し、載置台91に取り付けられた位置セン
サ92からの位置信号89を画像処理装置98に入力す
る。
ここで、上記した自動焦点位置検出アルゴリズムを実行
する画像処理装置用の構成を説明する。
する画像処理装置用の構成を説明する。
第6図、第7図はそれぞれ該装置の外観構成、電気的構
成を示したものである0両図において、イメージセンサ
97から入力された画像電気信号は。
成を示したものである0両図において、イメージセンサ
97から入力された画像電気信号は。
インターフェイス回路103でA/D変換された後、補
助画像処理装置98a内の画像メモリ104に格納され
ると同時に、インターフェイス回路106を介してモニ
タ100に表示される。画像メモリ104に格納された
データは、専用回路105でコントラスト検出される。
助画像処理装置98a内の画像メモリ104に格納され
ると同時に、インターフェイス回路106を介してモニ
タ100に表示される。画像メモリ104に格納された
データは、専用回路105でコントラスト検出される。
次に、画像処理装置98bにおいては。
CPU107がプログラムメモリ108に格納されてい
るプログラムに従って自動焦点位置検出アルゴリズムを
実行し、インターフェイス回路109、載置台駆動装置
99を介して発生する電気信号88により、第4図に示
した対象物90を載置した載置台91を制御する。なお
、フロッピディスク駆動装置101はそのフロッピディ
スクに記憶されている各種プロダラムをプログラムメモ
リ108にロードするためのものである。また、キーボ
ード102は、操作内容や各種データを入力するための
ものであり、その内容はCRT上に表示されることによ
り確認されるものとなっている。
るプログラムに従って自動焦点位置検出アルゴリズムを
実行し、インターフェイス回路109、載置台駆動装置
99を介して発生する電気信号88により、第4図に示
した対象物90を載置した載置台91を制御する。なお
、フロッピディスク駆動装置101はそのフロッピディ
スクに記憶されている各種プロダラムをプログラムメモ
リ108にロードするためのものである。また、キーボ
ード102は、操作内容や各種データを入力するための
ものであり、その内容はCRT上に表示されることによ
り確認されるものとなっている。
ここで、自動焦点位置検出アルゴリズムで焦点の合い具
合を表すコントラストについて説明する。
合を表すコントラストについて説明する。
イメージセンサ97から得られる画像信号がインターフ
ェイス回路103でA/D変換されて画像メモ音用04
に格納されたデータW(X、Y)をモニタ100に表示
したものを第5図の符号84に示す。コントラストCは
、この画像の一部85を矢印方向にオペレータ86を用
いCPU1.07で次式の演算をし+W(X、Y)X0
P2+W(X、Y+1)X0P2+W(X+1.Y−1
)x○P1+W(X+1.Y) X0P2+W(X+1
.Y+1)XOP3 ] ・−・−・−(1)
この式のオペレータは、処理領域の画像85のある画面
点(Xi、 Yi) (7)明るさW (X i 、
Y i ) Ic対して周辺画面点の明るさがどれだけ
違っているかを抽出するために使用するものであれば任
意に選ぶことができる0本実施例では、0P1=○P3
;1.0P2=−2とする。なお、式(1)ニオイテ、
記号〔〕は、演算値が正の場合はそのままの値とし、負
の場合は零とする。従って、コントラストCは非負の値
をとる。
ェイス回路103でA/D変換されて画像メモ音用04
に格納されたデータW(X、Y)をモニタ100に表示
したものを第5図の符号84に示す。コントラストCは
、この画像の一部85を矢印方向にオペレータ86を用
いCPU1.07で次式の演算をし+W(X、Y)X0
P2+W(X、Y+1)X0P2+W(X+1.Y−1
)x○P1+W(X+1.Y) X0P2+W(X+1
.Y+1)XOP3 ] ・−・−・−(1)
この式のオペレータは、処理領域の画像85のある画面
点(Xi、 Yi) (7)明るさW (X i 、
Y i ) Ic対して周辺画面点の明るさがどれだけ
違っているかを抽出するために使用するものであれば任
意に選ぶことができる0本実施例では、0P1=○P3
;1.0P2=−2とする。なお、式(1)ニオイテ、
記号〔〕は、演算値が正の場合はそのままの値とし、負
の場合は零とする。従って、コントラストCは非負の値
をとる。
次に、画像処理装置98で実行される自動焦点位置検出
アルゴリズムを図面を用いて説明する。
アルゴリズムを図面を用いて説明する。
本発明にかかわるアルゴリズムは、大別して2つの部分
からなるが、この分類を第8図によりまず説明する。焦
点ずれに対するコントラストは。
からなるが、この分類を第8図によりまず説明する。焦
点ずれに対するコントラストは。
一般に第8図に示す曲線のような関係をもっている。す
なわち、焦点位置(焦点ずれ距離=O)でコントラスト
は最大となり、焦点位置から離れるに従ってコントラス
トが低下するとともに5画像信号中の雑音によりバラツ
キの大きい値となる。
なわち、焦点位置(焦点ずれ距離=O)でコントラスト
は最大となり、焦点位置から離れるに従ってコントラス
トが低下するとともに5画像信号中の雑音によりバラツ
キの大きい値となる。
そこで、自動焦点位置検出を高信頼化、高速化するため
、コントラストの大きい範囲1と、雑音によってバラツ
キの大きいコントラストを示す焦点位置から離れた範囲
2とに大別してアルゴリズムを実行する。また、範83
は、焦点位置検出が不可能な領域である。アルゴリズム
の実行に当っては、まず載置台91を移動させるごとに
コントラストを検出し、コントラストがしきい値以上か
否かによりその位置が範囲1にあるか範囲2にあるかを
判定して範囲1を探索し、載置台91の位置を範囲1内
に持って行き、次に範囲1内について精密に焦点位置検
出を行う、ここで、範囲1と範囲2とを合わせた範囲か
ら範囲1を探索する場合の載置台の移動量MX2は、範
囲1の距離d1に対し、下式のように設定する。
、コントラストの大きい範囲1と、雑音によってバラツ
キの大きいコントラストを示す焦点位置から離れた範囲
2とに大別してアルゴリズムを実行する。また、範83
は、焦点位置検出が不可能な領域である。アルゴリズム
の実行に当っては、まず載置台91を移動させるごとに
コントラストを検出し、コントラストがしきい値以上か
否かによりその位置が範囲1にあるか範囲2にあるかを
判定して範囲1を探索し、載置台91の位置を範囲1内
に持って行き、次に範囲1内について精密に焦点位置検
出を行う、ここで、範囲1と範囲2とを合わせた範囲か
ら範囲1を探索する場合の載置台の移動量MX2は、範
囲1の距離d1に対し、下式のように設定する。
MX 2<dエ ・・・・・・(2)
従って、範囲1を探索する最大回数MGは、範囲2のマ
イナス側、プラス側の距離をそれぞれd 2 +d、と
すれば5次式で与えられ、焦点位置検出時間を限定する
。
従って、範囲1を探索する最大回数MGは、範囲2のマ
イナス側、プラス側の距離をそれぞれd 2 +d、と
すれば5次式で与えられ、焦点位置検出時間を限定する
。
MC=(d1+d2+d、)/MX2 ・・・・・・
(3)次に、コントラストがしきい値以上である範囲1
における焦点位置検出の基本動作を第9図を用いて説明
する。まず、焦点位置を検出するため。
(3)次に、コントラストがしきい値以上である範囲1
における焦点位置検出の基本動作を第9図を用いて説明
する。まず、焦点位置を検出するため。
3点の位置とその位置でのコントラストを求める。
第9図では、載置台91をプラス方向に順次MXIずつ
移動させて、コントラストC1,C,、C,と位置S1
.S、、S、を得た場合を示してあり、この3点の位置
とコントラストから2次曲線近似を行い、その曲線上の
コントラストが最大となる位置を焦点位置S0として検
出する。ここで、位置S1.S、、S、は、同一の移動
指令値MXIにより移動させるため、理想的には等間隔
のはずである。しかしながら、実際の駆動源では、移動
指令値と実際の移動値との間には第10図に示すような
偏差が生じる。すなわち、直線性の誤差εい分解能の誤
差ε2.およびバックラッシュによる誤差E、である。
移動させて、コントラストC1,C,、C,と位置S1
.S、、S、を得た場合を示してあり、この3点の位置
とコントラストから2次曲線近似を行い、その曲線上の
コントラストが最大となる位置を焦点位置S0として検
出する。ここで、位置S1.S、、S、は、同一の移動
指令値MXIにより移動させるため、理想的には等間隔
のはずである。しかしながら、実際の駆動源では、移動
指令値と実際の移動値との間には第10図に示すような
偏差が生じる。すなわち、直線性の誤差εい分解能の誤
差ε2.およびバックラッシュによる誤差E、である。
これらの誤差が不変であれば、指令値と移動値との関係
をテーブル化しておき、各指令値に対してテーブルルッ
ク操作すれば誤差が除去できるが、実際には環境温度が
変化すると各誤差が変化してしまう。そこで、本発明で
は、各コントラストと共にそれぞれの位置を記憶し、こ
れら情報から次のようにして焦点位置を算出する。
をテーブル化しておき、各指令値に対してテーブルルッ
ク操作すれば誤差が除去できるが、実際には環境温度が
変化すると各誤差が変化してしまう。そこで、本発明で
は、各コントラストと共にそれぞれの位置を記憶し、こ
れら情報から次のようにして焦点位置を算出する。
まず、(Sl、 C工)、(Sz、Cz)、(Sl、C
□)の3点の2次連立方程式を立て、これを解いて焦点
位置SI、を求める。すなわち、3点の2次連立方程式
は −a S12+2a SoS、−a SQ!+Cra=
C1・−・(4)−aS、”+2aS、S2−aS、”
+cm=c、 ・−・−(5)−a832+2a
SI、S、−aSo”+Crtr=C,−= (6)た
だし S、=S、+m、 ++++
・+ (7)S、=S1+m、+m、
−・・(8)である。これを解いてS。を求める
と が得られる。
□)の3点の2次連立方程式を立て、これを解いて焦点
位置SI、を求める。すなわち、3点の2次連立方程式
は −a S12+2a SoS、−a SQ!+Cra=
C1・−・(4)−aS、”+2aS、S2−aS、”
+cm=c、 ・−・−(5)−a832+2a
SI、S、−aSo”+Crtr=C,−= (6)た
だし S、=S、+m、 ++++
・+ (7)S、=S1+m、+m、
−・・(8)である。これを解いてS。を求める
と が得られる。
本アルゴリズムは、コントラストが増加する方向に載置
台91を一定距離MXIずつ移動させ、いったん焦点位
置を越えてコントラストが減少を示す位置まで行き過ぎ
させ、その後ピークとなる焦点位置を2次曲線近似によ
って算出する方法である。ここで、範囲1内における載
置台91の単位移動量MXIは、範囲1の距離d8に対
して、次式に設定する。
台91を一定距離MXIずつ移動させ、いったん焦点位
置を越えてコントラストが減少を示す位置まで行き過ぎ
させ、その後ピークとなる焦点位置を2次曲線近似によ
って算出する方法である。ここで、範囲1内における載
置台91の単位移動量MXIは、範囲1の距離d8に対
して、次式に設定する。
(d□/2)>M x i >(d、/3) ・・
・・・・(10)次に、第1図ないし第3図に従って詳
細フローを説明する。第1図において、符号1で示す終
了コードの初期値設定処理は、自動焦点位置検出が正常
終了か否かの状態を検出するための終了コードC0DE
を正常終了値Oに初期化する。このコードは、本アルゴ
リズムの所定動作の最後で予定したコントラストが得ら
れない場合に異常終了コードを値1に設定し、本アルゴ
リズムを終了するものである。符号2で示す処理では、
イメージセンサ97を用いて画像データを画像処理装置
98に入力し、その信号を処理して専用回路105でコ
ントラストC1を得るとともに、載置台91に取り付け
られた位置センサ92の出力する位置信号89を画像処
理装置98に入力し、その信号から位置情報S□を得る
。符号3で示す処理では、処理2で得られたコントラス
トC1がしきい値以上か否かを判定し、その現在位置S
1が第8図に示した範囲1にあるか範囲2にあるかを判
定する。この判定処理3において、肯定出カフが出力さ
れた場合には、結合子■を経て、第8図に示した範囲1
内の焦点位置検出を処理8以降で実行する。また、否定
出力4が出力された場合には、符号5で示す処理を実行
し、コントラストがしきい値以上となる位置を探索する
。
・・・・(10)次に、第1図ないし第3図に従って詳
細フローを説明する。第1図において、符号1で示す終
了コードの初期値設定処理は、自動焦点位置検出が正常
終了か否かの状態を検出するための終了コードC0DE
を正常終了値Oに初期化する。このコードは、本アルゴ
リズムの所定動作の最後で予定したコントラストが得ら
れない場合に異常終了コードを値1に設定し、本アルゴ
リズムを終了するものである。符号2で示す処理では、
イメージセンサ97を用いて画像データを画像処理装置
98に入力し、その信号を処理して専用回路105でコ
ントラストC1を得るとともに、載置台91に取り付け
られた位置センサ92の出力する位置信号89を画像処
理装置98に入力し、その信号から位置情報S□を得る
。符号3で示す処理では、処理2で得られたコントラス
トC1がしきい値以上か否かを判定し、その現在位置S
1が第8図に示した範囲1にあるか範囲2にあるかを判
定する。この判定処理3において、肯定出カフが出力さ
れた場合には、結合子■を経て、第8図に示した範囲1
内の焦点位置検出を処理8以降で実行する。また、否定
出力4が出力された場合には、符号5で示す処理を実行
し、コントラストがしきい値以上となる位置を探索する
。
ここで、符号5で示す処理の詳細を第2図を用いて説明
する。この処理では、コン1−ラストがしきい値以上と
なる位置を探索するために、載置台91の移動をプラス
方向、マイナス方向の順で同様の処理を行う。すなわち
、符号20から30までの処理はプラス方向について探
索する処理であり、もしプラス方向にしきい値以上のコ
ントラストを検出する位置が見つからなかった場合には
、符号31から42の処理でマイナス方向について探索
を行い、もし両方向とも見つからなかった場合には、処
理43で異常終了コードを値1にして終了する。
する。この処理では、コン1−ラストがしきい値以上と
なる位置を探索するために、載置台91の移動をプラス
方向、マイナス方向の順で同様の処理を行う。すなわち
、符号20から30までの処理はプラス方向について探
索する処理であり、もしプラス方向にしきい値以上のコ
ントラストを検出する位置が見つからなかった場合には
、符号31から42の処理でマイナス方向について探索
を行い、もし両方向とも見つからなかった場合には、処
理43で異常終了コードを値1にして終了する。
まず、プラス方向の処理について説明する。符号20で
示す処理では、探索移動回数MNをカウンタCTに設定
し、符号21から27までの処理を繰り返す、すなわち
、処理21でカウンタをデクリメントシ、処理22でカ
ウント値が零以上か否かにより。
示す処理では、探索移動回数MNをカウンタCTに設定
し、符号21から27までの処理を繰り返す、すなわち
、処理21でカウンタをデクリメントシ、処理22でカ
ウント値が零以上か否かにより。
設定した繰り返し回数に達したか否かを判定し、繰り返
し回数に達した場合にはマイナス方向の探索に移る。も
し達していない場合には、処理25で載置台91を単位
移動量MX2だけプラス方向に移動させ、処理26でコ
ントラストCxおよび位置Sxの検出を行い、処理27
でコントラストCxがしきい値以上か否かを判定する。
し回数に達した場合にはマイナス方向の探索に移る。も
し達していない場合には、処理25で載置台91を単位
移動量MX2だけプラス方向に移動させ、処理26でコ
ントラストCxおよび位置Sxの検出を行い、処理27
でコントラストCxがしきい値以上か否かを判定する。
もし、しきい値以上でなければ、結合子■に戻り、一連
の処理を続行する。もし、しきい値以上であれば、ルー
プを抜は出し、処理30では、ループの最後で得られた
コントラストCx、位置Sxを第8図に示した範囲1内
での焦点位置検出の初期コントラストC1、初期位置S
1に置き換え、結合子■以降の処理に移る。また、マイ
ナス方向の探索の詳細は、まず処理31でカウンタCT
に探索移動回数MNを設定し、処理32でプラス方向に
行き過ぎた載置台旧を距離(−MX28MN)だけ戻し
、プラス方向の探索開始位置にする。次に、符号33か
ら39までの処理を設定回数MN繰り返す。すなわち、
処理33でカウンタをデクリメントし、載置台91を単
位移動量M×2だけマイナス方向に移動させ、処理38
でコントラストCxと位置Sxを検出し、処理39でコ
ントラストCxがしきい値以上であるか否かを判定し、
しきい値以上でなければ結合子■に戻って処理を繰り返
し、しきい値以上であれば、処理42で初期コントラス
トC1(C,=Cx)、初期位置 51(S、=Sx
)を設定し、結合子■以降の処理に移る。
の処理を続行する。もし、しきい値以上であれば、ルー
プを抜は出し、処理30では、ループの最後で得られた
コントラストCx、位置Sxを第8図に示した範囲1内
での焦点位置検出の初期コントラストC1、初期位置S
1に置き換え、結合子■以降の処理に移る。また、マイ
ナス方向の探索の詳細は、まず処理31でカウンタCT
に探索移動回数MNを設定し、処理32でプラス方向に
行き過ぎた載置台旧を距離(−MX28MN)だけ戻し
、プラス方向の探索開始位置にする。次に、符号33か
ら39までの処理を設定回数MN繰り返す。すなわち、
処理33でカウンタをデクリメントし、載置台91を単
位移動量M×2だけマイナス方向に移動させ、処理38
でコントラストCxと位置Sxを検出し、処理39でコ
ントラストCxがしきい値以上であるか否かを判定し、
しきい値以上でなければ結合子■に戻って処理を繰り返
し、しきい値以上であれば、処理42で初期コントラス
トC1(C,=Cx)、初期位置 51(S、=Sx
)を設定し、結合子■以降の処理に移る。
なお、処理34で、設定した繰り返し回数に達したと判
定した場合は、処理43で異常終了コードを値1に設定
して終了する。
定した場合は、処理43で異常終了コードを値1に設定
して終了する。
以上の処理でコントラストC1がしきい値以上となる位
置S1まで載置台91を持ってきたところで、第1図の
結合子■から、第8図に示した範囲1についての処理を
続ける。まず、処理8では。
置S1まで載置台91を持ってきたところで、第1図の
結合子■から、第8図に示した範囲1についての処理を
続ける。まず、処理8では。
載置台91をプラス方向に距離MXIだけ移動し、処理
9でコントラストC2、位置S2を検出する。
9でコントラストC2、位置S2を検出する。
処理10では1以上の処理で得られたコントラストC1
とC2を比較し、範囲1内の同一位置でのコントラスト
の3σのバラツキΔに比べてのコントラスト差1 C2
−cllの大小を判定し、バラツキΔよりもコントラス
ト差が大きい場合には結合子■以降の処理を行う。また
、コントラスト差がバラツキより小さい場合には、コン
トラストC工、C2を検出した位置SよTS2が焦点位
置から相反する方向に等距離だけ離れていると想定し、
処理13で載置台91を距離(MXI/2)だけマイナ
ス方向に移動させ、コントラストC工、C2を求めた位
置S1.S2の中間点に持って行く。処理14では、再
びコントラストC3、位IS、を求め、その位置が処理
10で想定したコントラストC工、C2を得た位IS工
+SZの中間点であるか否かを上記コントラストのバラ
ツキΔとコントラスト差(C,−C1)とを比較して判
定する。もし、バラツキ(−Δ)に比べてコントラスト
差が正に大きい場合には、処理19にお、いて前出の式
(9)によって焦点位置を計算し、正常終了する。また
、負に大きい場合には、処理18で異常終了コードを値
1に設定して終了する。
とC2を比較し、範囲1内の同一位置でのコントラスト
の3σのバラツキΔに比べてのコントラスト差1 C2
−cllの大小を判定し、バラツキΔよりもコントラス
ト差が大きい場合には結合子■以降の処理を行う。また
、コントラスト差がバラツキより小さい場合には、コン
トラストC工、C2を検出した位置SよTS2が焦点位
置から相反する方向に等距離だけ離れていると想定し、
処理13で載置台91を距離(MXI/2)だけマイナ
ス方向に移動させ、コントラストC工、C2を求めた位
置S1.S2の中間点に持って行く。処理14では、再
びコントラストC3、位IS、を求め、その位置が処理
10で想定したコントラストC工、C2を得た位IS工
+SZの中間点であるか否かを上記コントラストのバラ
ツキΔとコントラスト差(C,−C1)とを比較して判
定する。もし、バラツキ(−Δ)に比べてコントラスト
差が正に大きい場合には、処理19にお、いて前出の式
(9)によって焦点位置を計算し、正常終了する。また
、負に大きい場合には、処理18で異常終了コードを値
1に設定して終了する。
次に、結合子■以降の処理を第3図に従って説明する。
ここで説明する処理は、第1図に示す処理10でコント
ラストのバラツキΔに比べてコントラスト差I C2−
011が大きいと判定された場合の処理であり、まず、
処理50で、処理8で行った載置台91の(+MX1)
の移動でコントラストが増加する方向に移動したか減少
する方向に移動したかを判定する。そして、増加する方
向であった場合には、さらにプラス方向にコントラスト
が増加する焦点位置があると想定し、符号68以降の処
理を続け、逆に減少した場合には、マイナス方向に焦点
位置があると想定して、符号53以降の処理を実行する
。まず、処理53では、載置台91を距離(−2XMX
1)だけ移動させ、処理54でコントラストC1、位置
Sffを検出する。処理55では、バラツキΔとコント
ラスト差(C,−C工)とを比べてコントラストが増加
する傾向にあるか否かを判定し、増加する場合は符号5
8以降の処理を続け、載置台91をさらにマイナス方向
へ移動する。逆に減少の場合は、処理65において前出
の式(9)によって焦点位置S0を計算し、処理66で
載置台91を焦点位置S0に移動させ、終了する。処理
58で載置台91をマイナス方向に移動した後は、処理
59で再びコントラストC4、位[S、の検出を行う。
ラストのバラツキΔに比べてコントラスト差I C2−
011が大きいと判定された場合の処理であり、まず、
処理50で、処理8で行った載置台91の(+MX1)
の移動でコントラストが増加する方向に移動したか減少
する方向に移動したかを判定する。そして、増加する方
向であった場合には、さらにプラス方向にコントラスト
が増加する焦点位置があると想定し、符号68以降の処
理を続け、逆に減少した場合には、マイナス方向に焦点
位置があると想定して、符号53以降の処理を実行する
。まず、処理53では、載置台91を距離(−2XMX
1)だけ移動させ、処理54でコントラストC1、位置
Sffを検出する。処理55では、バラツキΔとコント
ラスト差(C,−C工)とを比べてコントラストが増加
する傾向にあるか否かを判定し、増加する場合は符号5
8以降の処理を続け、載置台91をさらにマイナス方向
へ移動する。逆に減少の場合は、処理65において前出
の式(9)によって焦点位置S0を計算し、処理66で
載置台91を焦点位置S0に移動させ、終了する。処理
58で載置台91をマイナス方向に移動した後は、処理
59で再びコントラストC4、位[S、の検出を行う。
そして、処理60でバラツキΔに対してコントラスト差
(c 4− C) )が増加する傾向にあるか否かを判
定し、増加する場合には、処理67で異常終了コードを
値1に設定して終了し、減少する場合には。
(c 4− C) )が増加する傾向にあるか否かを判
定し、増加する場合には、処理67で異常終了コードを
値1に設定して終了し、減少する場合には。
処理63で前出の式(9)によって焦点位I S Oを
計算し、処理64で載置台91を焦点位置S0に移動さ
せて終了する。
計算し、処理64で載置台91を焦点位置S0に移動さ
せて終了する。
次に、処理50でさらにプラス方向に焦点位置があると
判定された場合に戻って、処理68以降を説明する。ま
ず、処理68で載置台91をプラス方向に距111MX
1だけ移動させ、処理69でコントラストC11位置S
、の検出を行う。処理70では、バラツキΔに比べてコ
ントラスト差(C3c−)が増加するか否かを判定する
。減少する場合には、処理80で前出の式(9)によっ
て焦点位置S0を計算し、処理81で載置台91を焦点
位置S0に移動させ終了する。増加する場合には、処理
73で載置台91をさらにプラス方向にMXIだけ移動
させ、処理74でコントラストC4、位IS4の検出を
行う6処理75では、バラツキΔに比べてコントラスト
差(C4C3)が増加しているか否かを判定する。
判定された場合に戻って、処理68以降を説明する。ま
ず、処理68で載置台91をプラス方向に距111MX
1だけ移動させ、処理69でコントラストC11位置S
、の検出を行う。処理70では、バラツキΔに比べてコ
ントラスト差(C3c−)が増加するか否かを判定する
。減少する場合には、処理80で前出の式(9)によっ
て焦点位置S0を計算し、処理81で載置台91を焦点
位置S0に移動させ終了する。増加する場合には、処理
73で載置台91をさらにプラス方向にMXIだけ移動
させ、処理74でコントラストC4、位IS4の検出を
行う6処理75では、バラツキΔに比べてコントラスト
差(C4C3)が増加しているか否かを判定する。
増加の場合には、処理82で異常終了コードを値1にし
て終了する。減少の場合には、処理78で前出の式(9
)によって焦点位置S0を計算し、処理79で載置台9
1を焦点位置S。に移動させ、終了する。
て終了する。減少の場合には、処理78で前出の式(9
)によって焦点位置S0を計算し、処理79で載置台9
1を焦点位置S。に移動させ、終了する。
以上説明した実施例では、コントラストがしきい値以上
となる第8図に示した範囲1を探索する際、初めにプラ
ス方向を探索し、範囲1となる位置が見つからなかった
場合にマイナス方向を探索するものとしたが、逆に探索
をマイナス方向、プラス方向の順にしても、同様に処理
が可能である。
となる第8図に示した範囲1を探索する際、初めにプラ
ス方向を探索し、範囲1となる位置が見つからなかった
場合にマイナス方向を探索するものとしたが、逆に探索
をマイナス方向、プラス方向の順にしても、同様に処理
が可能である。
また、プラス方向、マイナス方向を交互に探索しても、
同様に処理が可能である。
同様に処理が可能である。
本発明によれば、所定回数以内の載置台の移動だけで焦
点位置検出が可能であるとともに、雑音等により異常動
作する場合にはエラーとして検出でき、自動打切りが可
能であるため、焦点位置検出時間を短縮できるとともに
、所要時間のバラツキの小さい焦点位置検出が可能とな
り、しかも載置台の駆動源にバックラッシュやヒステリ
シスが存在し、かつバックラッシュ等が環境温度の変化
に依存して変化しても、その影響を受けることなく高精
度な自動焦点位置検出が可能となる。
点位置検出が可能であるとともに、雑音等により異常動
作する場合にはエラーとして検出でき、自動打切りが可
能であるため、焦点位置検出時間を短縮できるとともに
、所要時間のバラツキの小さい焦点位置検出が可能とな
り、しかも載置台の駆動源にバックラッシュやヒステリ
シスが存在し、かつバックラッシュ等が環境温度の変化
に依存して変化しても、その影響を受けることなく高精
度な自動焦点位置検出が可能となる。
第1図ないし第3図は本発明の一実施例のアルゴリズム
を示す流れ図、第4図は本発明の自動焦点位置検出方法
を実施するための装置全体の構成図、第5図はコントラ
ストの算出方法の説明図、第6図および第7図は第4図
中の画像処理装置のそれぞれ外観構成、電気的構成を示
す外観図および構成ブロック図、第8図は焦点ずれ時の
コントラストの変化曲線を示す図、第9図は演算による
焦点位置の算出法を説明するための説明図、第10図は
対象物載置台の制御特性を説明するための図である。 符号の説明 90・・・対象物 91・・・載置台92・
・・位置センサ 93・・・光源94・・・レン
ズ 95・・・半透鏡96・・・対物レンズ
97・・・イメージセンサ98・・・画像処理
装置 99・・・載置台駆動装置代理人弁理士
中 村 純之助 f¥デ台 イ〉 屓1ど;!イL 光譚 しZ−ス ギ古姓 りす物し〉ズ 98 画凌&F丁蒸テ 99 1t’f含「動喉1 第4図 弗 図 ↑ 第 図 第9図 寸Ll”lhの
を示す流れ図、第4図は本発明の自動焦点位置検出方法
を実施するための装置全体の構成図、第5図はコントラ
ストの算出方法の説明図、第6図および第7図は第4図
中の画像処理装置のそれぞれ外観構成、電気的構成を示
す外観図および構成ブロック図、第8図は焦点ずれ時の
コントラストの変化曲線を示す図、第9図は演算による
焦点位置の算出法を説明するための説明図、第10図は
対象物載置台の制御特性を説明するための図である。 符号の説明 90・・・対象物 91・・・載置台92・
・・位置センサ 93・・・光源94・・・レン
ズ 95・・・半透鏡96・・・対物レンズ
97・・・イメージセンサ98・・・画像処理
装置 99・・・載置台駆動装置代理人弁理士
中 村 純之助 f¥デ台 イ〉 屓1ど;!イL 光譚 しZ−ス ギ古姓 りす物し〉ズ 98 画凌&F丁蒸テ 99 1t’f含「動喉1 第4図 弗 図 ↑ 第 図 第9図 寸Ll”lhの
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、被観察試料の像を形成するための光学系と、該光学
系で得られる光学像を光電変換する撮像素子と、該撮像
素子から得られる電気信号をA/D変換して記憶素子に
画像データを記憶させる手段とを有し、該画像データを
処理して得られるコントラストから対象物体面と顕微鏡
合焦面との位置関係を検出し、該位置関係により上記対
象物体面を移動させて合焦を行うための自動焦点位置検
出方法において、対象物体を載置する載置台をあらかじ
め定めた一定距離ずつあらかじめ定めた所定回数を限度
として一定移動させるとともに、各移動位置でのコント
ラストと位置情報とを検出・保持し、該コントラストと
該位置情報との関係を曲線近似し、該曲線に基づいて焦
点位置を演算することにより焦点位置を検出することを
特徴とする自動焦点位置検出方法。 2、特許請求の範囲第1項に記載の自動焦点位置検出方
法において、載置台を一定移動してコントラストがあら
かじめ定めたしきい値以上となる位置範囲を探索し、該
探索結果を基に載置台をあらかじめ定めた一定距離ずつ
移動して、コントラストが上記しきい値以上となる範囲
で、その中間位置でのコントラストが最大となる連続し
た3位置を求めるとともに、該3位置でのコントラスト
と位置情報とを検出し、そのコントラストと位置情報に
より曲線近似を行って焦点位置を演算することを特徴と
する自動焦点位置検出方法。 3、特許請求の範囲第2項に記載の自動焦点位置検出方
法において、載置台を一定移動して移動ごとにコントラ
ストと位置情報を検出する動作をあらかじめ定めた所定
回数行っても、コントラストがあらかじめ定めたしきい
値以上となる位置が求められなかった場合、またはコン
トラストが該しきい値以上となる範囲で、その中間位置
でのコントラストが最大となる連続した3位置が求めら
れなかった場合、異常として検出する手段を動作させる
ことを特徴とする自動焦点位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545488A JPH0237313A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 自動焦点位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18545488A JPH0237313A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 自動焦点位置検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0237313A true JPH0237313A (ja) | 1990-02-07 |
Family
ID=16171078
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18545488A Pending JPH0237313A (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 自動焦点位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0237313A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04318508A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 自動合焦装置 |
| US5710662A (en) * | 1994-12-28 | 1998-01-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Automatic focus detection device for microscopes |
| JPH10502466A (ja) * | 1994-07-01 | 1998-03-03 | ジェフレイ エイチ. プライス, | スキャニングマイクロスコピー用オートフォーカスシステム |
| JP2007529773A (ja) * | 2004-03-15 | 2007-10-25 | 1...リミテッド | カメラの自動焦点合わせ |
| JP2012098510A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Sony Corp | 撮像装置、撮像方法およびプログラム。 |
| JP2021162765A (ja) * | 2020-04-01 | 2021-10-11 | 株式会社Screenホールディングス | 合焦位置検出方法、合焦位置検出装置および合焦位置検出用プログラム |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP18545488A patent/JPH0237313A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04318508A (ja) * | 1991-04-17 | 1992-11-10 | Sankyo Seiki Mfg Co Ltd | 自動合焦装置 |
| JPH10502466A (ja) * | 1994-07-01 | 1998-03-03 | ジェフレイ エイチ. プライス, | スキャニングマイクロスコピー用オートフォーカスシステム |
| US5710662A (en) * | 1994-12-28 | 1998-01-20 | Olympus Optical Co., Ltd. | Automatic focus detection device for microscopes |
| JP2007529773A (ja) * | 2004-03-15 | 2007-10-25 | 1...リミテッド | カメラの自動焦点合わせ |
| JP2012098510A (ja) * | 2010-11-02 | 2012-05-24 | Sony Corp | 撮像装置、撮像方法およびプログラム。 |
| JP2021162765A (ja) * | 2020-04-01 | 2021-10-11 | 株式会社Screenホールディングス | 合焦位置検出方法、合焦位置検出装置および合焦位置検出用プログラム |
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