JPH0238790B2 - - Google Patents
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- JPH0238790B2 JPH0238790B2 JP60257139A JP25713985A JPH0238790B2 JP H0238790 B2 JPH0238790 B2 JP H0238790B2 JP 60257139 A JP60257139 A JP 60257139A JP 25713985 A JP25713985 A JP 25713985A JP H0238790 B2 JPH0238790 B2 JP H0238790B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- air
- piston
- passage
- sub
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N7/00—Starting apparatus having fluid-driven auxiliary engines or apparatus
- F02N7/08—Starting apparatus having fluid-driven auxiliary engines or apparatus the engines being of rotary type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エアモータからなる内燃機関用始動
装置に関し、詳しくは該始動装置の制御装置に関
する。
装置に関し、詳しくは該始動装置の制御装置に関
する。
従来、エアモータからなる内燃機関用始動装置
は、特公昭48−35894号公報、特公昭58−21101号
公報および米国特許第4126113号明細書などに掲
載され、周知である。かかる始動装置は、駆動軸
の先端に設けられたピニオンが回転しながら前進
し、内燃機関のリングギヤに噛み合い、該内燃機
関を始動させるもので、その動作は、該駆動軸に
嵌合されたエアピストンを、分流された圧縮エア
で前進させ、それに伴つて、該駆動軸が前進し、
次いでエアモータに大量の圧縮エアを供給し、該
エアモータを高速回転させることにより、前記駆
動軸のピニオンで内燃機関を始動させるものであ
る。
は、特公昭48−35894号公報、特公昭58−21101号
公報および米国特許第4126113号明細書などに掲
載され、周知である。かかる始動装置は、駆動軸
の先端に設けられたピニオンが回転しながら前進
し、内燃機関のリングギヤに噛み合い、該内燃機
関を始動させるもので、その動作は、該駆動軸に
嵌合されたエアピストンを、分流された圧縮エア
で前進させ、それに伴つて、該駆動軸が前進し、
次いでエアモータに大量の圧縮エアを供給し、該
エアモータを高速回転させることにより、前記駆
動軸のピニオンで内燃機関を始動させるものであ
る。
そして、従来のエアモータからなる始動装置
は、その起動指令弁に電磁弁を用い、しかも、該
内燃機関が始動された後、該始動装置のピニオン
を該リングギヤから離脱させる際にも、該電磁弁
を作動させるようになつている。
は、その起動指令弁に電磁弁を用い、しかも、該
内燃機関が始動された後、該始動装置のピニオン
を該リングギヤから離脱させる際にも、該電磁弁
を作動させるようになつている。
かかる場合、内燃機関の始動後、電磁弁の切り
操作が遅れると、該エアモータは機関始動自身の
回転によつて逆に10倍または10数倍に増速駆動さ
れるので、最悪の場合には破損することがある。
操作が遅れると、該エアモータは機関始動自身の
回転によつて逆に10倍または10数倍に増速駆動さ
れるので、最悪の場合には破損することがある。
そのため、従来の始動装置では、トルクリミツ
ターやオーバーランクラツチの部材を介在させて
いたが、これら部材に故障が多く、したがつて、
本発明者は、これを解消した提案を、実願昭59−
124478号ですでに出願した。すなわち、エアモー
タで内燃機関を始動させた後は、リングギヤの回
転がピニオンの回転より速くなり、したがつて、
ピニオンの駆動軸は増進される。そのため、該駆
動軸にネジスプラインを刻設し、この増速しよう
とする力によつて、該ネジスプラインを回動して
駆動軸を後退させるとともに、エアピストンも後
退させる。その結果、メインバルブを作動してい
るメカニカルバルブの閉作動が行われ、メカニカ
ルバルブが閉じる。この際、エアピストンへ供給
される圧縮エアは断たれ、起動指令弁の切り操作
をしなくても、ピニオンは不用意に再度前進する
ことはない、という提案である。
ターやオーバーランクラツチの部材を介在させて
いたが、これら部材に故障が多く、したがつて、
本発明者は、これを解消した提案を、実願昭59−
124478号ですでに出願した。すなわち、エアモー
タで内燃機関を始動させた後は、リングギヤの回
転がピニオンの回転より速くなり、したがつて、
ピニオンの駆動軸は増進される。そのため、該駆
動軸にネジスプラインを刻設し、この増速しよう
とする力によつて、該ネジスプラインを回動して
駆動軸を後退させるとともに、エアピストンも後
退させる。その結果、メインバルブを作動してい
るメカニカルバルブの閉作動が行われ、メカニカ
ルバルブが閉じる。この際、エアピストンへ供給
される圧縮エアは断たれ、起動指令弁の切り操作
をしなくても、ピニオンは不用意に再度前進する
ことはない、という提案である。
ところが、前記従来技術や、かかる提案を試験
したところ、新たに、次のような問題が判明し
た。すなわち、エアピストンを前進させ、かつ、
エアモータを徐々に低回転させるための圧縮エア
が小量であつて、エアピストン押圧力、および、
エアモータ低回転力が不足し、いわゆる一パツ起
動を要請されている始動装置としては好ましくな
いという問題が判明した。そのため、圧縮エアを
供給する配管の径を大きくすることも考えられる
が、かかる場合、配管の径を大きくすれば、剛性
が大となり、配管作業が困難となるとともに、場
所もとり、重量が加算される、という新たな問題
が生じる。
したところ、新たに、次のような問題が判明し
た。すなわち、エアピストンを前進させ、かつ、
エアモータを徐々に低回転させるための圧縮エア
が小量であつて、エアピストン押圧力、および、
エアモータ低回転力が不足し、いわゆる一パツ起
動を要請されている始動装置としては好ましくな
いという問題が判明した。そのため、圧縮エアを
供給する配管の径を大きくすることも考えられる
が、かかる場合、配管の径を大きくすれば、剛性
が大となり、配管作業が困難となるとともに、場
所もとり、重量が加算される、という新たな問題
が生じる。
そこで本発明は、かかる問題点を解消するため
創作されたもので、特に、大量の圧縮エアをエア
ピストン、およびエアモータの低回転用に供給し
て始動装置を確実に起動をさせようとするもので
ある。
創作されたもので、特に、大量の圧縮エアをエア
ピストン、およびエアモータの低回転用に供給し
て始動装置を確実に起動をさせようとするもので
ある。
以下、本発明の構成を添付図面に示す実施例に
より詳細に説明する。第1図は本発明の実施例の
要部拡大断面図、第2図は同実施例の全体断面
図、第3図は同実施例のエア回路図を示す。
より詳細に説明する。第1図は本発明の実施例の
要部拡大断面図、第2図は同実施例の全体断面
図、第3図は同実施例のエア回路図を示す。
先ず、本実施例の概要をいえば、第2図におい
て、エアモータ1は、エアピストン3が内蔵され
ているピストンハウジング2と一体となつてお
り、該エアモータ1で駆動される駆動軸4は、該
ピストンハウジング2に横設されている。該駆動
軸4の先端には、ピニオン5が設けてあり、該ピ
ニオン5が、図示しない内燃機関のリングギヤと
噛合・離脱するようになつている。
て、エアモータ1は、エアピストン3が内蔵され
ているピストンハウジング2と一体となつてお
り、該エアモータ1で駆動される駆動軸4は、該
ピストンハウジング2に横設されている。該駆動
軸4の先端には、ピニオン5が設けてあり、該ピ
ニオン5が、図示しない内燃機関のリングギヤと
噛合・離脱するようになつている。
そして、その制御の概要についていえば、第3
図において、該エアモータ1は、エアタンク10
1から供給される圧縮エアによつて高速回転する
が、該エアモータ1と該エアタンク101との間
には、は、メインバルブ6、サブバルブ7および
起動指令弁102が介在している。そして、エア
タンク101からの圧縮エアはメインバルブ6お
よびサブバルブ7側には、常時、導入されてい
る。そこで、先ず、第1の通路105に設けた、
例えば電磁弁で構成された起動指令弁102を開
くと、該起動指令弁102を経由した圧縮エア
は、C点を介してサブバルブ7を開くよう作動す
る。その結果、エアタンク101からの圧縮エア
は、連通路106を介してサブバルブ7を通り、
A点に導入される。A点で、圧縮エアの一部は逆
止弁8を通り、エアモータ1に供給され、エアモ
ータ1を低速で回動させる。同時に、残部の圧縮
エアは、第2の通路107を介してエアピストン
3(これを含め第3図では2点鎖線で囲み、符号
103で図示している)を前進作動(その結果、
ピニオン5がリングギヤ5に噛み合う)させた
後、第3の通路108へ導入され、B点を経由し
てメインバルブ6を開く、メインバルブ6が開か
れると、エアタンク101からの大量の圧縮エア
がエアモータ1に供給され、エアモータ1を高速
回転させ、ピニオン5で内燃機関を始動させる。
その一方で、B点の圧縮エアは、絞り用ニードル
弁10を介して、起動信号保持弁104を作動さ
せる。その結果、前記C点の圧縮エアは、起動信
号保持弁104を経由して、サブバルブ7を閉じ
る。したがつて、起動指令弁102が開状態であ
つても、エアピストン3を再度前進させることは
なく、ひいては、ピニオン5を不用意に前進させ
ることはない。
図において、該エアモータ1は、エアタンク10
1から供給される圧縮エアによつて高速回転する
が、該エアモータ1と該エアタンク101との間
には、は、メインバルブ6、サブバルブ7および
起動指令弁102が介在している。そして、エア
タンク101からの圧縮エアはメインバルブ6お
よびサブバルブ7側には、常時、導入されてい
る。そこで、先ず、第1の通路105に設けた、
例えば電磁弁で構成された起動指令弁102を開
くと、該起動指令弁102を経由した圧縮エア
は、C点を介してサブバルブ7を開くよう作動す
る。その結果、エアタンク101からの圧縮エア
は、連通路106を介してサブバルブ7を通り、
A点に導入される。A点で、圧縮エアの一部は逆
止弁8を通り、エアモータ1に供給され、エアモ
ータ1を低速で回動させる。同時に、残部の圧縮
エアは、第2の通路107を介してエアピストン
3(これを含め第3図では2点鎖線で囲み、符号
103で図示している)を前進作動(その結果、
ピニオン5がリングギヤ5に噛み合う)させた
後、第3の通路108へ導入され、B点を経由し
てメインバルブ6を開く、メインバルブ6が開か
れると、エアタンク101からの大量の圧縮エア
がエアモータ1に供給され、エアモータ1を高速
回転させ、ピニオン5で内燃機関を始動させる。
その一方で、B点の圧縮エアは、絞り用ニードル
弁10を介して、起動信号保持弁104を作動さ
せる。その結果、前記C点の圧縮エアは、起動信
号保持弁104を経由して、サブバルブ7を閉じ
る。したがつて、起動指令弁102が開状態であ
つても、エアピストン3を再度前進させることは
なく、ひいては、ピニオン5を不用意に前進させ
ることはない。
以上の実施例におけるエアモータ1の詳細は、
以下のように構成されている。
以下のように構成されている。
すなわち、第2図において、エアモータ1は複
数の羽根を備えたロータ11で構成され、該ロー
タ11はメインバルブ12に内蔵されている。該
ロータ11はその両端でベアリング13,13を
介してロータ軸14で支承されている。該ロータ
軸14はトーシヨン軸に構成され、該ロータ軸1
4の一方はカツプリング15とスプライン16で
結合され、該カツプリング15はボルト17で該
ロータ11と一体になつている。ロータ軸14の
他方は、前記ベアリング13の更に先端におい
て、ピニオン18が刻設されている。該ピニオン
18は筒状軸19の内周に刻設されたインターナ
ルギヤ20と噛合つて、減速機構を構成してい
る。該筒状軸19の内周には該インターナルギヤ
20と並設してネジスプライン21が刻設され、
該ネジスプライン21は、駆動軸4に刻設された
ネジスプライン22と噛合つている。これらネジ
スプライン21,22は、ねじれスプラインで構
成し、ピニオン5にその回転が阻止するような力
が働けば、駆動軸4が前進作用するネジ(そのリ
ード角は20゜〜75゜の範囲がよい)で構成してい
る。換言すれば、駆動軸4に前進させるような力
が働けば、駆動軸4は逆転されようとし、ピニオ
ン5の回転が減速される。また、ピニオン5に増
速するような力が働けば、駆動軸4は後退する、
といつたネジスプライン21,22で構成してい
る。該筒状軸19の外周にはニードルベアリング
23を介してシリンダ24が嵌合され、該シリン
ダ24とピストンハウジング2とで形成されたド
ーナツ状空間に、ドーナツ状のエアピストン3が
摺動自在に内蔵されている。
数の羽根を備えたロータ11で構成され、該ロー
タ11はメインバルブ12に内蔵されている。該
ロータ11はその両端でベアリング13,13を
介してロータ軸14で支承されている。該ロータ
軸14はトーシヨン軸に構成され、該ロータ軸1
4の一方はカツプリング15とスプライン16で
結合され、該カツプリング15はボルト17で該
ロータ11と一体になつている。ロータ軸14の
他方は、前記ベアリング13の更に先端におい
て、ピニオン18が刻設されている。該ピニオン
18は筒状軸19の内周に刻設されたインターナ
ルギヤ20と噛合つて、減速機構を構成してい
る。該筒状軸19の内周には該インターナルギヤ
20と並設してネジスプライン21が刻設され、
該ネジスプライン21は、駆動軸4に刻設された
ネジスプライン22と噛合つている。これらネジ
スプライン21,22は、ねじれスプラインで構
成し、ピニオン5にその回転が阻止するような力
が働けば、駆動軸4が前進作用するネジ(そのリ
ード角は20゜〜75゜の範囲がよい)で構成してい
る。換言すれば、駆動軸4に前進させるような力
が働けば、駆動軸4は逆転されようとし、ピニオ
ン5の回転が減速される。また、ピニオン5に増
速するような力が働けば、駆動軸4は後退する、
といつたネジスプライン21,22で構成してい
る。該筒状軸19の外周にはニードルベアリング
23を介してシリンダ24が嵌合され、該シリン
ダ24とピストンハウジング2とで形成されたド
ーナツ状空間に、ドーナツ状のエアピストン3が
摺動自在に内蔵されている。
該エアピストン3はスリーブ25を介してピス
トンスプリング26で、常時後退方向に押圧され
ている。該スリーブ25はベアリング26′のア
ウターレースと一体となつており、該ベアリング
26のインナーレースは駆動軸4と一体となつて
いる。したがつて、スリーブ25と駆動軸4と
は、前後進については一体に移動するが、駆動軸
4でスリーブ25は回転しない。
トンスプリング26で、常時後退方向に押圧され
ている。該スリーブ25はベアリング26′のア
ウターレースと一体となつており、該ベアリング
26のインナーレースは駆動軸4と一体となつて
いる。したがつて、スリーブ25と駆動軸4と
は、前後進については一体に移動するが、駆動軸
4でスリーブ25は回転しない。
本実施例におけるメインバルブ6、サブバルブ
7および起動保持弁104の詳細は以下のように
構成されている。第1図において、これらバルブ
6,7,104はメインバルブ12の上に装着さ
れている。すなわち、メインバルブ6はメインバ
ルブシリンダ27′に、サブバルブ7はバルブハ
ウジング27に、そして、起動信号保持弁104
は起動信号保持弁本体29にそれぞれ内蔵されて
おり、これらシリンダおよびハウジング27′,
27,29は組合されて一体化され、メインハウ
ジング12上に装着されている。該バルブハウジ
ング27にはメイン通路109、第1の通路10
5、第2の通路107および第3の通路108が
それぞれ連結されている。
7および起動保持弁104の詳細は以下のように
構成されている。第1図において、これらバルブ
6,7,104はメインバルブ12の上に装着さ
れている。すなわち、メインバルブ6はメインバ
ルブシリンダ27′に、サブバルブ7はバルブハ
ウジング27に、そして、起動信号保持弁104
は起動信号保持弁本体29にそれぞれ内蔵されて
おり、これらシリンダおよびハウジング27′,
27,29は組合されて一体化され、メインハウ
ジング12上に装着されている。該バルブハウジ
ング27にはメイン通路109、第1の通路10
5、第2の通路107および第3の通路108が
それぞれ連結されている。
第1の通路105と第2の通路107とは、メ
イン通路109と連通した連通路106およびサ
ブバルブ7を介して、連通している。該サブバル
ブ7の本体30は、サブバルブスプリング31に
よつて常時閉塞されている。該本体30にはスピ
ンドル32が植設され、該スピンドル32の上端
には、サブバルブピストン33が固着されてい
る。該サブバルブピストン33はサブバルブシリ
ンダ34内で上下方向摺動自在に嵌合されてい
る。該スピンドル32には貫通孔35が穿設さ
れ、該貫通孔35でスピンドル32の上端部36
と第2の通路107とを連通している。該本体3
0は連通路106に設けられている。一方、該サ
ブバルブシリンダ34は第1の通路105と連通
し、サブバルブピストン33の下面を第1の通路
105の圧縮エアで押圧するようになつている。
第1の通路105の末端には、逆止弁37が設け
てあり、該逆止弁37を介して第3の通路108
と連通している。
イン通路109と連通した連通路106およびサ
ブバルブ7を介して、連通している。該サブバル
ブ7の本体30は、サブバルブスプリング31に
よつて常時閉塞されている。該本体30にはスピ
ンドル32が植設され、該スピンドル32の上端
には、サブバルブピストン33が固着されてい
る。該サブバルブピストン33はサブバルブシリ
ンダ34内で上下方向摺動自在に嵌合されてい
る。該スピンドル32には貫通孔35が穿設さ
れ、該貫通孔35でスピンドル32の上端部36
と第2の通路107とを連通している。該本体3
0は連通路106に設けられている。一方、該サ
ブバルブシリンダ34は第1の通路105と連通
し、サブバルブピストン33の下面を第1の通路
105の圧縮エアで押圧するようになつている。
第1の通路105の末端には、逆止弁37が設け
てあり、該逆止弁37を介して第3の通路108
と連通している。
第3の通路108のB点は、メインバルブピス
トン38に連通している。該メインバルブピスト
ン38は、メインバルブ6とメインバルブスピン
ドル39で連結され、該メインバルブ6はメイン
通路109と連通している。該メインバルブ6は
メインバルブスプリング40で常時閉塞されてい
る。
トン38に連通している。該メインバルブピスト
ン38は、メインバルブ6とメインバルブスピン
ドル39で連結され、該メインバルブ6はメイン
通路109と連通している。該メインバルブ6は
メインバルブスプリング40で常時閉塞されてい
る。
第3の通路108のB点は、起動信号保持弁本
体29に内蔵されたニードル弁10に連通してい
る。該ニードル弁10は起動信号保持弁104の
フリーピストン41と連通している。
体29に内蔵されたニードル弁10に連通してい
る。該ニードル弁10は起動信号保持弁104の
フリーピストン41と連通している。
該起動信号保持弁104は、フリーピストン4
1と、該フリーピストン41に当接されて摺動す
るスプール弁42と、該スプール弁42をフリー
ピストン41側に付勢する起動信号保持弁スプリ
ング43とから構成されている。該フリーピスト
ン41はニードル弁10と連通して、第3の通路
108の圧縮エアで押圧される。該スプール弁4
2の中間にOリング44を嵌挿している。該Oリ
ング44を境にして片側に、第1の通路105と
連通した連通路45を、他の側にサブバルブ用ピ
ストン33の上面と連通した連通孔46をそれぞ
れ穿設している。なお、第2図の47は第3の通
路108と連通し、大気に開口したベントバルブ
を示す。
1と、該フリーピストン41に当接されて摺動す
るスプール弁42と、該スプール弁42をフリー
ピストン41側に付勢する起動信号保持弁スプリ
ング43とから構成されている。該フリーピスト
ン41はニードル弁10と連通して、第3の通路
108の圧縮エアで押圧される。該スプール弁4
2の中間にOリング44を嵌挿している。該Oリ
ング44を境にして片側に、第1の通路105と
連通した連通路45を、他の側にサブバルブ用ピ
ストン33の上面と連通した連通孔46をそれぞ
れ穿設している。なお、第2図の47は第3の通
路108と連通し、大気に開口したベントバルブ
を示す。
本実施例の構成は、以上のようになつているの
で、次のような作動を行う。
で、次のような作動を行う。
起動指令弁102を開くと、エアタンク101
からの圧縮エアは第1の通路105からサブバル
ブシリンダ34に導入され、サブバルブピストン
33を、サブバルブスプリング31に抗して、上
方に摺動させる。その結果、サブバルブ7は開
き、連通路106迄導入されている圧縮エアが、
第2の通路107と逆止弁8へ供給される。第2
の通路107へ供給された一部の圧縮エアは、エ
アピストン3をピストンスプリング26に抗して
前進させる。その結果、該エアピストン3と一体
となつた駆動軸4もネジスプライン21,22の
作用により逆転されながら徐々に前進し、ピニオ
ン5がリングギヤに当接する。
からの圧縮エアは第1の通路105からサブバル
ブシリンダ34に導入され、サブバルブピストン
33を、サブバルブスプリング31に抗して、上
方に摺動させる。その結果、サブバルブ7は開
き、連通路106迄導入されている圧縮エアが、
第2の通路107と逆止弁8へ供給される。第2
の通路107へ供給された一部の圧縮エアは、エ
アピストン3をピストンスプリング26に抗して
前進させる。その結果、該エアピストン3と一体
となつた駆動軸4もネジスプライン21,22の
作用により逆転されながら徐々に前進し、ピニオ
ン5がリングギヤに当接する。
一方、サブバルブ7で絞られた一部の圧縮エア
が逆止弁8を介してエアモータ1へ供給される
と、エアモータ1は低速で回転し始める。ロータ
11の低速回転は、ピニオン18およびインター
ナルギヤ20で更に減速され、駆動軸4のネジス
プライン22に伝えられる。ネジスプライン2
1,22の作用によつて、更に低速回転となつ
て、前記ピニオン5を回転する。そのとき、ピニ
オン5とリングギヤとは歯の側面でスリツプしな
がら一部係合する。若干噛合い係合が行われる
と、今度は、静止しているリングギヤによつてピ
ニオン5の回転は阻止されるので、この阻止力が
ネジスプライン21,22に作用して、駆動軸4
はエアピストンの前進速度より速く前進し、ピニ
オン5とリングギヤとの噛合が完全に行われる。
が逆止弁8を介してエアモータ1へ供給される
と、エアモータ1は低速で回転し始める。ロータ
11の低速回転は、ピニオン18およびインター
ナルギヤ20で更に減速され、駆動軸4のネジス
プライン22に伝えられる。ネジスプライン2
1,22の作用によつて、更に低速回転となつ
て、前記ピニオン5を回転する。そのとき、ピニ
オン5とリングギヤとは歯の側面でスリツプしな
がら一部係合する。若干噛合い係合が行われる
と、今度は、静止しているリングギヤによつてピ
ニオン5の回転は阻止されるので、この阻止力が
ネジスプライン21,22に作用して、駆動軸4
はエアピストンの前進速度より速く前進し、ピニ
オン5とリングギヤとの噛合が完全に行われる。
ピニオン5とリングギヤとが完全に噛合い、駆
動軸4が前進し停止した位置で、第2の通路10
7と第3の通路108とは、シリンダ24とピス
トンハウジング2とで形成されたドーナツ状空間
を介して、連通する。次いで、第2の通路107
の圧縮エアは、第3の通路108を介してB点よ
りメインバルブピストン38に供給される。その
結果、メインバルブピストン38は上方に摺動
し、メインバルブ6を開く。したがつて、エアタ
ンク101からの大量の圧縮エアがメイン通路1
09を経由してロータ11に供給され、ロータ1
1は高速回転する。
動軸4が前進し停止した位置で、第2の通路10
7と第3の通路108とは、シリンダ24とピス
トンハウジング2とで形成されたドーナツ状空間
を介して、連通する。次いで、第2の通路107
の圧縮エアは、第3の通路108を介してB点よ
りメインバルブピストン38に供給される。その
結果、メインバルブピストン38は上方に摺動
し、メインバルブ6を開く。したがつて、エアタ
ンク101からの大量の圧縮エアがメイン通路1
09を経由してロータ11に供給され、ロータ1
1は高速回転する。
第3の通路108の圧縮エアがB点へ導入さ
れ、メインバルブ6を開くと略同時に、ニードル
弁10にも導入され、若干の時間遅れでもつて、
フリーピストン41を第1図中右へ起動信号保持
弁スプリング43に抗して摺動する。その結果、
スプール弁42が同方向へ摺動され、第1の通路
105、連通孔46を経由して、サブバルブピス
トン33の上面を押下げる。ここで、サブバルブ
ピストン33の上面および下面はともに、第1の
通路105の圧縮エアの同じ圧力となるから、サ
ブバルブスプリング31の弾力で、サブバルブ7
は閉じる。このとき、第3の通路108の空気圧
が下がつてしまつてもフリーピストン41はフリ
ーであるので、スプール弁42は摺動しない。す
なわち、サブバルブ7はロツクされるのである。
れ、メインバルブ6を開くと略同時に、ニードル
弁10にも導入され、若干の時間遅れでもつて、
フリーピストン41を第1図中右へ起動信号保持
弁スプリング43に抗して摺動する。その結果、
スプール弁42が同方向へ摺動され、第1の通路
105、連通孔46を経由して、サブバルブピス
トン33の上面を押下げる。ここで、サブバルブ
ピストン33の上面および下面はともに、第1の
通路105の圧縮エアの同じ圧力となるから、サ
ブバルブスプリング31の弾力で、サブバルブ7
は閉じる。このとき、第3の通路108の空気圧
が下がつてしまつてもフリーピストン41はフリ
ーであるので、スプール弁42は摺動しない。す
なわち、サブバルブ7はロツクされるのである。
ロータ11の高速回転によつて、内燃機関は始
動するが、内燃機関自身の回転により、ピニオン
5が、より速く回動することになり、ネジスプラ
イン21,22の作用によつて、駆動軸4は後退
し、これに加えて、ピストンスプリング26の弾
力も働き、駆動軸4は速やかに後退する。したが
つて、ピニオン5はリングギヤから離脱する。駆
動軸4の後退に伴つて、エアピストン3も後退
し、その結果、第2の通路107と第3の通路1
08とは、エアピストン3により遮断され、第3
の通路108内の圧縮エアはベントバルブ47を
通じて大気に一気に放出される。したがつて、メ
インバルブピストン38は迅速に下がり、メイン
バルブ6は閉じる。
動するが、内燃機関自身の回転により、ピニオン
5が、より速く回動することになり、ネジスプラ
イン21,22の作用によつて、駆動軸4は後退
し、これに加えて、ピストンスプリング26の弾
力も働き、駆動軸4は速やかに後退する。したが
つて、ピニオン5はリングギヤから離脱する。駆
動軸4の後退に伴つて、エアピストン3も後退
し、その結果、第2の通路107と第3の通路1
08とは、エアピストン3により遮断され、第3
の通路108内の圧縮エアはベントバルブ47を
通じて大気に一気に放出される。したがつて、メ
インバルブピストン38は迅速に下がり、メイン
バルブ6は閉じる。
なお、オペレータが起動指令弁102を開作動
して、内燃機関が始動すれば、前記のように、第
3の通路108の圧縮エアは、前記ベントバルブ
47を通じて大気に一気に放出されるが、内燃機
関が始動しない場合には、第3の通路108の圧
縮エアはそのままとなる。そこで、オペレータは
起動指令弁102を一旦閉じれば、第1の通路1
05の圧縮エアは該起動指令弁102を介して大
気に放出される。そのため、第3の通路108の
圧縮エアは逆止弁37を介して、第1の通路10
5より大気に放出されるから、メインバルブ6は
迅速に閉じる。
して、内燃機関が始動すれば、前記のように、第
3の通路108の圧縮エアは、前記ベントバルブ
47を通じて大気に一気に放出されるが、内燃機
関が始動しない場合には、第3の通路108の圧
縮エアはそのままとなる。そこで、オペレータは
起動指令弁102を一旦閉じれば、第1の通路1
05の圧縮エアは該起動指令弁102を介して大
気に放出される。そのため、第3の通路108の
圧縮エアは逆止弁37を介して、第1の通路10
5より大気に放出されるから、メインバルブ6は
迅速に閉じる。
なおまた、本始動装置は、車輌用デイーゼル機
関や定置用ガスタービンに好適であるが、特に、
大形の内燃機関(300〜1600KW)に好適である。
また、ピニオン5の代わりに適宜のスプラインを
使用してもよい。
関や定置用ガスタービンに好適であるが、特に、
大形の内燃機関(300〜1600KW)に好適である。
また、ピニオン5の代わりに適宜のスプラインを
使用してもよい。
本発明は以上の構成となつているので、以下の
効果を奏する。
効果を奏する。
(1) エアモータ用のメインバルブの開作動に、エ
アモータに使用される圧縮エアの一部をそのま
ま使用するので、安価、かつ、本始動装置をい
ずれの場所に使用しても、保守の便利なエアモ
ータとすることができる。
アモータに使用される圧縮エアの一部をそのま
ま使用するので、安価、かつ、本始動装置をい
ずれの場所に使用しても、保守の便利なエアモ
ータとすることができる。
(2) エアモータ用のメインバルブに導入されてい
る圧縮エアをそのまま、エアモータの低回転用
と、駆動軸を前進させるためのエアピストンの
前進用とに大量に使用できるので、これら作動
がいわゆるイキ切れせずに確実に行われる。な
お、エアタンクから導入する別の通路用配管を
使用しない構造にすれば、配管による手間、重
量、および場所は省略できる。
る圧縮エアをそのまま、エアモータの低回転用
と、駆動軸を前進させるためのエアピストンの
前進用とに大量に使用できるので、これら作動
がいわゆるイキ切れせずに確実に行われる。な
お、エアタンクから導入する別の通路用配管を
使用しない構造にすれば、配管による手間、重
量、および場所は省略できる。
(3) 大量の圧縮エアを、駆動軸前進用のエアピス
トン押圧用と、エアモータ低速用とに使用でき
るので、内燃機関用始動装置に要求されている
一パツ始動が確実に行われ、内燃機関始動装置
に好適なものとすることができる。加えて、エ
アタンク内の圧力が低下していても、始動装置
の起動が可能となる。
トン押圧用と、エアモータ低速用とに使用でき
るので、内燃機関用始動装置に要求されている
一パツ始動が確実に行われ、内燃機関始動装置
に好適なものとすることができる。加えて、エ
アタンク内の圧力が低下していても、始動装置
の起動が可能となる。
第1図は本発明の実施例の要部拡大断面図、第
2図は同実施例の全体断面図、第3図は同実施例
のエア回路図を示す。 1……エアモータ、3……エアピストン、4…
…駆動軸、5……ピニオン、6……メインバル
ブ、7……サブバルブ、101……エアタンク。
2図は同実施例の全体断面図、第3図は同実施例
のエア回路図を示す。 1……エアモータ、3……エアピストン、4…
…駆動軸、5……ピニオン、6……メインバル
ブ、7……サブバルブ、101……エアタンク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エアタンクと連通するメインバルブの開作動
によつて圧縮エアが供給されて回動するエアモー
タと、 該エアモータにより回動し、かつ、端部にピニ
オンまたはスプラインを設けた駆動軸と、 前記圧縮エアの分流で押圧され、かつ、該駆動
軸を前進させるエアピストンと、 を備えた内燃機関用始動装置において、 該メインバルブと連通されたサブバルブを設
け、 該サブバルブの開作動によつて、該メインバル
ブに迄導入されている圧縮エアで直接、前記エア
ピストンを押圧するとともに、前記エアモータを
低回転させることを特徴とするエアモータからな
る内燃機関用始動装置。 2 エアタンクから分流された圧縮エアで、サブ
バルブを開作動するための第1の通路と、 エアピストンを押圧した圧縮エアを、メインバ
ルブを開く作動をさせるメインバルブピストンに
供給するための他の通路と、 を備えた特許請求の範囲第1項に記載のエアモー
タからなる内燃機関用始動装置。 3 エアピストンを押圧した圧縮エアの一部で作
動され、かつ、サブバルブを閉作動維持する起動
信号保持弁を備えた特許請求の範囲第1項または
第2項に記載のエアモータからなる内燃機関用始
動装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60257139A JPS62118059A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | エアモ−タからなる内燃機関用始動装置 |
| US06/845,760 US4694791A (en) | 1985-11-15 | 1986-03-25 | Starting device with air motor for internal combustion engines |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60257139A JPS62118059A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | エアモ−タからなる内燃機関用始動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62118059A JPS62118059A (ja) | 1987-05-29 |
| JPH0238790B2 true JPH0238790B2 (ja) | 1990-08-31 |
Family
ID=17302257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60257139A Granted JPS62118059A (ja) | 1985-11-15 | 1985-11-15 | エアモ−タからなる内燃機関用始動装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4694791A (ja) |
| JP (1) | JPS62118059A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255644A (en) * | 1992-06-02 | 1993-10-26 | Ingersoll-Rand Company | Positive gear engagement mechanism |
| US5542384A (en) * | 1993-03-26 | 1996-08-06 | Fluid Precision (Proprietary) Limited | Hydraulic engine starting equipment |
| US6966280B1 (en) * | 2004-05-07 | 2005-11-22 | Ford Global Technologies, Llc | Compression pulse starting of a free piston internal combustion engine having multiple cylinders |
| US6971340B1 (en) * | 2004-05-20 | 2005-12-06 | Ford Global Technologies, Llc | Compression pulse starting of a free piston internal combustion engine |
| JP4398837B2 (ja) * | 2004-09-30 | 2010-01-13 | ダイハツディーゼル株式会社 | 空気漏れ検知逃がし弁および内燃機関のエアースタータシステム |
| DE202004015468U1 (de) * | 2004-10-06 | 2005-01-05 | Festo Ag & Co.Kg | Softstartvorrichtung für Druckluftsysteme |
| WO2009100734A1 (de) * | 2008-02-15 | 2009-08-20 | Festo Ag & Co. Kg | Softstartvorrichtung für druckluftsysteme und verfahren zum betreiben einer softstartvorrichtung |
| US20100162983A1 (en) * | 2008-12-30 | 2010-07-01 | Mcgrew Bruce | Pneumatic starting system |
| US7882816B2 (en) * | 2009-04-06 | 2011-02-08 | Ingersoll Rand Company | Air starter engagement system |
| US9360025B2 (en) | 2010-07-22 | 2016-06-07 | Maradyne Corporation | Hydraulic soft start system |
| US8578713B2 (en) | 2010-07-22 | 2013-11-12 | Maradyne Corporation | Hydraulic soft start system |
| US9239065B2 (en) | 2010-07-22 | 2016-01-19 | Maradyne Corporation | Hydraulic soft start system |
| CN103696891B (zh) * | 2013-12-20 | 2016-05-11 | 华南理工大学 | 一种空气启动马达双涡轮驱动装置 |
| US10480417B2 (en) | 2016-07-14 | 2019-11-19 | Hamilton Sundstrand Corporation | Air turbine start system |
| CN114233548B (zh) * | 2021-12-30 | 2023-12-15 | 潍柴动力股份有限公司 | 发动机启动装置及发动机 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2953127A (en) * | 1959-04-08 | 1960-09-20 | Gen Motors Corp | Fluid pressure engine starting system |
| US3094845A (en) * | 1959-07-10 | 1963-06-25 | Mallofre Salvador Gali | Engine starter arrangement |
| DE1179418B (de) * | 1961-06-12 | 1964-10-08 | Duesterloh Fabrik Fuer Bergwer | Druckluftanlassermotor der Drehkolbenbauart fuer Brennkraftmaschinen |
| US3791365A (en) * | 1972-03-20 | 1974-02-12 | Ingersoll Rand Co | Air starter |
| US3794009A (en) * | 1972-09-05 | 1974-02-26 | Ingersoll Rand Co | Air starter |
-
1985
- 1985-11-15 JP JP60257139A patent/JPS62118059A/ja active Granted
-
1986
- 1986-03-25 US US06/845,760 patent/US4694791A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4694791A (en) | 1987-09-22 |
| JPS62118059A (ja) | 1987-05-29 |
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