JPH0240583Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0240583Y2 JPH0240583Y2 JP1983050502U JP5050283U JPH0240583Y2 JP H0240583 Y2 JPH0240583 Y2 JP H0240583Y2 JP 1983050502 U JP1983050502 U JP 1983050502U JP 5050283 U JP5050283 U JP 5050283U JP H0240583 Y2 JPH0240583 Y2 JP H0240583Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reflective film
- temperature
- protective layer
- temperature indicator
- display section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈考案上の利用分野〉
本考案は、例えばレーザビーム等を用いてオー
デイオやビデオの記録信号を再生するようにした
光学デイスクプレーヤの記録媒介として用いられ
る光学デイスクに関する。
デイオやビデオの記録信号を再生するようにした
光学デイスクプレーヤの記録媒介として用いられ
る光学デイスクに関する。
〈背景技術とその問題点〉
一般に光学デイスクは微細な凹凸からなる信号
面が形成された透明基板と、上記信号面上に密着
着形成された反射膜と、この反射膜を保護するた
めにこの反射膜上に設けられた保護層とを有する
ものであり、上記透明基板内を透過して上記反射
膜によつて反射されるレーザビームの状態によつ
て上記信号面のデイジタル信号を再生し得るよう
になつている。また、従来より上記透明基板は例
えばポリカーボネートやアクリル等の合成樹脂材
料よりなるものであり、上記反射膜は上記信号面
にアルミニユーム等を蒸着して形成されるもので
ある。従つて、上記透明基板と上記反射膜とは熱
膨張率の異なつた材料より構成されることとなる
ので、この光学デイスクは耐熱性に乏しいという
欠点をもつている。すなわち、この光学デイスク
が例えば60〜70℃以上の温度に加熱されると上記
透明基板上に形成された信号面と上記反射膜との
体積膨張の差が大きくなり、この信号面を構成す
る微細な凹凸と上記反射膜にて形成される反射面
との間に剥離が生ずることとなり、上記反射面に
投射されるレーザビームが正常に反射せず、良好
な再生状態が得られないこととなる。さらに、上
述のように反射膜と透明基板との間にいつたん剥
離が生ずると上記反射膜が酸化し易くなり、この
反射膜の酸化によつて上記剥離が進行されるとい
う悪循環も招いている。
面が形成された透明基板と、上記信号面上に密着
着形成された反射膜と、この反射膜を保護するた
めにこの反射膜上に設けられた保護層とを有する
ものであり、上記透明基板内を透過して上記反射
膜によつて反射されるレーザビームの状態によつ
て上記信号面のデイジタル信号を再生し得るよう
になつている。また、従来より上記透明基板は例
えばポリカーボネートやアクリル等の合成樹脂材
料よりなるものであり、上記反射膜は上記信号面
にアルミニユーム等を蒸着して形成されるもので
ある。従つて、上記透明基板と上記反射膜とは熱
膨張率の異なつた材料より構成されることとなる
ので、この光学デイスクは耐熱性に乏しいという
欠点をもつている。すなわち、この光学デイスク
が例えば60〜70℃以上の温度に加熱されると上記
透明基板上に形成された信号面と上記反射膜との
体積膨張の差が大きくなり、この信号面を構成す
る微細な凹凸と上記反射膜にて形成される反射面
との間に剥離が生ずることとなり、上記反射面に
投射されるレーザビームが正常に反射せず、良好
な再生状態が得られないこととなる。さらに、上
述のように反射膜と透明基板との間にいつたん剥
離が生ずると上記反射膜が酸化し易くなり、この
反射膜の酸化によつて上記剥離が進行されるとい
う悪循環も招いている。
また上述のような剥離が生ずるまでに致らない
場合でも、上記光学デイスク内部に熱による歪み
が残り音質を劣化させる原因にもなつていた。こ
のように、従来より比較的高価で、良好な音質を
得ることができる光学デイスクも、高温に加熱さ
れることにより音質の悪いものとなつてしまう。
場合でも、上記光学デイスク内部に熱による歪み
が残り音質を劣化させる原因にもなつていた。こ
のように、従来より比較的高価で、良好な音質を
得ることができる光学デイスクも、高温に加熱さ
れることにより音質の悪いものとなつてしまう。
例えば、このような光学デイスクは、自動車に
塔載されたデイスクプレーヤに用いられる場合も
多いことから、真夏の日中など室温が上昇した車
内にここ光学デイスクを放置しておいたためにそ
の音質を劣化させてしまうということが再々起き
ている。 しかも、上記光学デイスクの透明基板
と反射膜との間に起つた微細な剥離は肉眼では全
く認識することができない。従つて、上述のよう
に音質の劣化した光学デイスクを聴取した場合、
その聴取者は上記光学デイスクに音質劣化の原因
を察知することができず、光学デイスクプレーヤ
の方に欠陥があると誤認して、このプレーヤを修
理に出してしまうというような混乱も招く虜れも
あつた。
塔載されたデイスクプレーヤに用いられる場合も
多いことから、真夏の日中など室温が上昇した車
内にここ光学デイスクを放置しておいたためにそ
の音質を劣化させてしまうということが再々起き
ている。 しかも、上記光学デイスクの透明基板
と反射膜との間に起つた微細な剥離は肉眼では全
く認識することができない。従つて、上述のよう
に音質の劣化した光学デイスクを聴取した場合、
その聴取者は上記光学デイスクに音質劣化の原因
を察知することができず、光学デイスクプレーヤ
の方に欠陥があると誤認して、このプレーヤを修
理に出してしまうというような混乱も招く虜れも
あつた。
ところで、上述したように光学デイスクを気温
の上昇する場所に放置するというような不用意な
取り扱いや音質の劣化に伴なう上述したような混
乱は、この光学デイスクが耐熱性に乏しいという
ことを、その使用者が充分に認識していないとい
うことに起因するとともに、この光学デイスクに
上述した剥離が生ずるような高い熱が加わつたか
どうかを、その使用者が認知することができない
ということに伴うものである。
の上昇する場所に放置するというような不用意な
取り扱いや音質の劣化に伴なう上述したような混
乱は、この光学デイスクが耐熱性に乏しいという
ことを、その使用者が充分に認識していないとい
うことに起因するとともに、この光学デイスクに
上述した剥離が生ずるような高い熱が加わつたか
どうかを、その使用者が認知することができない
ということに伴うものである。
〈考案の目的〉
そこで、本考案は上述したような実情に鑑み提
案されたものであり、光学デイスクに温度に反応
して不可逆的に変色する表示部を設けることによ
り、この光学デイスクが所定の温度以上に加熱さ
れたものであるか否かを認知でき、光学デイスク
の音質劣化の原因を容易に推測し得るようにする
ことを目的とするものであり、加えて、この光学
デイスクの使用者に該デイスクが耐熱性に乏しい
ことを認識せしめるとともにこの光学デイスクの
慎重な取り扱いを促すことを目的とする。
案されたものであり、光学デイスクに温度に反応
して不可逆的に変色する表示部を設けることによ
り、この光学デイスクが所定の温度以上に加熱さ
れたものであるか否かを認知でき、光学デイスク
の音質劣化の原因を容易に推測し得るようにする
ことを目的とするものであり、加えて、この光学
デイスクの使用者に該デイスクが耐熱性に乏しい
ことを認識せしめるとともにこの光学デイスクの
慎重な取り扱いを促すことを目的とする。
〈考案の概要〉
すなわち本考案の光学デイスクは上述した目的
を達成するために、一方の面に信号面が形成され
た透明基板と、上記信号面に被着された反射膜
と、上記反射膜の上面に積層するように設けられ
た透明な保護層と、上記反射膜と上記保護層との
間に設けられ外部環境温度の上昇に反応して不可
逆的に変色する不可逆性示温剤を含んでなる表示
部とを備え、上記各表示部がそれぞれ異なる温度
に反応する不可逆性示温剤を含んでなることを特
徴とする。
を達成するために、一方の面に信号面が形成され
た透明基板と、上記信号面に被着された反射膜
と、上記反射膜の上面に積層するように設けられ
た透明な保護層と、上記反射膜と上記保護層との
間に設けられ外部環境温度の上昇に反応して不可
逆的に変色する不可逆性示温剤を含んでなる表示
部とを備え、上記各表示部がそれぞれ異なる温度
に反応する不可逆性示温剤を含んでなることを特
徴とする。
〈実施例〉
以下、本考案の一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。第1図及び第2図に示される本実施例
における光学デイスクは例えばポリカーボネート
やアクリル等の透明合成樹脂材料を図示しない原
盤に従つてプレス成形することにより記録信号と
なるビツト列が一方の平面に形成されてなる信号
面を有する透明基板1と、上記信号面上にアルミ
ニウム等を蒸着して形成される反射膜2とを有
し、第2図中下方より照射されるレーザビームを
ビツト列に従つて上記反射膜2で反射し記録信号
を再生するようになつている。また、上記反射膜
2の上面には、この反射膜2を保護するための透
明な保護層3が設けられている。上記保護層3と
上記反射膜2との間の一部には温度に反応して変
色する表示部4が設けられている。この表示部4
は外部環境温度の上昇によつて反応し変色する不
可逆性示温剤が混入されてなる示温塗料を上記反
射膜2に塗布して形成したものである。この示温
剤は外部から加えられる熱によつて起る化学変化
に伴う、例えば別の物質の生成などというような
化学変化によつて変色するものである。従つて、
この示温剤における変色は、その示温剤そのもの
の構造または組成の変化に伴なうものであり、こ
の示温剤に熱が加えられなくなつた後も、その外
観的色彩は変化したままの状態で復元することが
ない。
説明する。第1図及び第2図に示される本実施例
における光学デイスクは例えばポリカーボネート
やアクリル等の透明合成樹脂材料を図示しない原
盤に従つてプレス成形することにより記録信号と
なるビツト列が一方の平面に形成されてなる信号
面を有する透明基板1と、上記信号面上にアルミ
ニウム等を蒸着して形成される反射膜2とを有
し、第2図中下方より照射されるレーザビームを
ビツト列に従つて上記反射膜2で反射し記録信号
を再生するようになつている。また、上記反射膜
2の上面には、この反射膜2を保護するための透
明な保護層3が設けられている。上記保護層3と
上記反射膜2との間の一部には温度に反応して変
色する表示部4が設けられている。この表示部4
は外部環境温度の上昇によつて反応し変色する不
可逆性示温剤が混入されてなる示温塗料を上記反
射膜2に塗布して形成したものである。この示温
剤は外部から加えられる熱によつて起る化学変化
に伴う、例えば別の物質の生成などというような
化学変化によつて変色するものである。従つて、
この示温剤における変色は、その示温剤そのもの
の構造または組成の変化に伴なうものであり、こ
の示温剤に熱が加えられなくなつた後も、その外
観的色彩は変化したままの状態で復元することが
ない。
上記示温剤としては有機還元剤として作用する
リン酸エステルと脂肪酸の金属化合物とを混合し
たもの等が用いられる。例えば、リン酸エステル
として 式 で表わされる化合物20重量部と、上記脂肪酸の金
属化合物であるドコサン酸バナジウム100重量部
と、エチルセルローズ60重量部、アセトン800重
量部、ホワイトチタン20重量部を混合し上記示温
剤を構成するようになつている。そして、上記示
温斜料はこの示温剤を展色剤や担体等に混合分散
させてなるものである。上記示温塗料を上記反射
膜2の上面に塗布して形成された表示部4は上記
保護層3によつて覆われ、この保護層3と上記反
射膜2との間に密封されることとなる。また上記
保護層3が透明であることから上記表示部4は外
部から観測し得るものとなつている。
リン酸エステルと脂肪酸の金属化合物とを混合し
たもの等が用いられる。例えば、リン酸エステル
として 式 で表わされる化合物20重量部と、上記脂肪酸の金
属化合物であるドコサン酸バナジウム100重量部
と、エチルセルローズ60重量部、アセトン800重
量部、ホワイトチタン20重量部を混合し上記示温
剤を構成するようになつている。そして、上記示
温斜料はこの示温剤を展色剤や担体等に混合分散
させてなるものである。上記示温塗料を上記反射
膜2の上面に塗布して形成された表示部4は上記
保護層3によつて覆われ、この保護層3と上記反
射膜2との間に密封されることとなる。また上記
保護層3が透明であることから上記表示部4は外
部から観測し得るものとなつている。
上記表示部4は60゜〜150℃の温度に応じて変色
するようになつている。従つて、この光学デイス
クに上記透明基板1の信号面と上記反射膜2とが
変形し両者の間に剥離が生ずるような熱が加つた
場合には上記表示部4が例えば黒紫色に変色する
こととなる。しかも、上記示温剤が不可逆性のも
のであることから、上記表示部4の変色は不可逆
的なものであり、上記光学デイスクに一旦熱が加
つて変色した後は復元することがない。従つて、
この光学デイスクの使用者は透明な上記保護層3
を透過して表われる。上記表示部4の変色によつ
て、この光学デイスクにその音質を劣化させるよ
うな熱が加つたことを認知することができ上記光
学デイスク内の上記信号面と反射膜2との間に剥
離が進行していることを容易に推測することがで
きる。そして、上記信号面と反射膜2との間に生
じた剥離が進み、この光学デイスクの音質が劣化
した場合でも、その原因が予め認知されているこ
とから、その使用者に別段の当惑や混乱を生じさ
せることはない。また、上記表示部4が上記保護
層3によつて覆われ保護されていることから、湿
気等に影響されやすく油等に弱い上記示温剤も上
記保護層3によつて保護されることとなる。従つ
て、上記表示部4は長い年月が経過した後も所定
の温度に対して反応する機能を衰退させることが
なく寿命の長いものとなる。また上記表示部4が
このデイスクから剥れ落ちるということもなく好
都合である。
するようになつている。従つて、この光学デイス
クに上記透明基板1の信号面と上記反射膜2とが
変形し両者の間に剥離が生ずるような熱が加つた
場合には上記表示部4が例えば黒紫色に変色する
こととなる。しかも、上記示温剤が不可逆性のも
のであることから、上記表示部4の変色は不可逆
的なものであり、上記光学デイスクに一旦熱が加
つて変色した後は復元することがない。従つて、
この光学デイスクの使用者は透明な上記保護層3
を透過して表われる。上記表示部4の変色によつ
て、この光学デイスクにその音質を劣化させるよ
うな熱が加つたことを認知することができ上記光
学デイスク内の上記信号面と反射膜2との間に剥
離が進行していることを容易に推測することがで
きる。そして、上記信号面と反射膜2との間に生
じた剥離が進み、この光学デイスクの音質が劣化
した場合でも、その原因が予め認知されているこ
とから、その使用者に別段の当惑や混乱を生じさ
せることはない。また、上記表示部4が上記保護
層3によつて覆われ保護されていることから、湿
気等に影響されやすく油等に弱い上記示温剤も上
記保護層3によつて保護されることとなる。従つ
て、上記表示部4は長い年月が経過した後も所定
の温度に対して反応する機能を衰退させることが
なく寿命の長いものとなる。また上記表示部4が
このデイスクから剥れ落ちるということもなく好
都合である。
なお、上記表示部4は上記反射膜2と上記保護
層3の間に種々の摸様を表わすように設けても良
く、又は上記反射膜2と上記保護層3の間の全面
に設けて、その変色を認識し易いようにしたもの
であつても良い。
層3の間に種々の摸様を表わすように設けても良
く、又は上記反射膜2と上記保護層3の間の全面
に設けて、その変色を認識し易いようにしたもの
であつても良い。
また、上記実施例では不可逆性示温剤を混入し
てなる印刷インクで表示パターンとし、印刷レー
ベル部すなわち表示部1を形成したが、上記表示
部としては上記示温剤を台紙等に塗布し、この台
紙を光学デイスク上に接着して設けたものであつ
てもよい。
てなる印刷インクで表示パターンとし、印刷レー
ベル部すなわち表示部1を形成したが、上記表示
部としては上記示温剤を台紙等に塗布し、この台
紙を光学デイスク上に接着して設けたものであつ
てもよい。
また、第3図に示すように、この光学デイスク
に異なる温度によつて反応する示温剤よりなる、
例えば3つの表示部5,6,7を設けても良い。
この各表示部5,6,7はこの光学デイスクに加
わる熱の温度によつて順次反応し変色することと
なる。従つて、この光学デイスクにどの程度の熱
が加つたかを容易に知ることができ、上述した剥
離の進行の程度を推測することも可能となる。
に異なる温度によつて反応する示温剤よりなる、
例えば3つの表示部5,6,7を設けても良い。
この各表示部5,6,7はこの光学デイスクに加
わる熱の温度によつて順次反応し変色することと
なる。従つて、この光学デイスクにどの程度の熱
が加つたかを容易に知ることができ、上述した剥
離の進行の程度を推測することも可能となる。
また、上述した複数の表示部5,6,7を設け
る替りに異なつた温度に対応して複数の色彩に段
階的に変化するような示温塗料を用いて表示部を
形成したものであつても良い。
る替りに異なつた温度に対応して複数の色彩に段
階的に変化するような示温塗料を用いて表示部を
形成したものであつても良い。
〈考案の効果〉
上述した実施例の説明から明らかなように、本
考案によれば光学デイスクに外部環境温度の上昇
によつて反応し変色する不可逆性示温剤からなる
表示部を設けたことにより、この光学デイスクが
所定の温度以上に加熱されたものであるか否かを
容易に認知することができ、光学デイスクの音質
が劣化した場合でも、その原因を容易に推測する
ことができる。また、光学デイスクの使用者は該
デイスクの音質が上記表示部の変化に伴つて劣化
していくことから、この光学デイスクが耐熱性に
乏しいという認識を強くするとともに、光学デイ
スクを気温が上昇するような場所に不用意に放置
するようなことも少なくなり、その取り扱いに慎
重を期すこととなる。また、上記表示部は保護層
で保護されることから外部の湿気や油等によつて
その機能を害されることがなく寿命の長いものと
なる。
考案によれば光学デイスクに外部環境温度の上昇
によつて反応し変色する不可逆性示温剤からなる
表示部を設けたことにより、この光学デイスクが
所定の温度以上に加熱されたものであるか否かを
容易に認知することができ、光学デイスクの音質
が劣化した場合でも、その原因を容易に推測する
ことができる。また、光学デイスクの使用者は該
デイスクの音質が上記表示部の変化に伴つて劣化
していくことから、この光学デイスクが耐熱性に
乏しいという認識を強くするとともに、光学デイ
スクを気温が上昇するような場所に不用意に放置
するようなことも少なくなり、その取り扱いに慎
重を期すこととなる。また、上記表示部は保護層
で保護されることから外部の湿気や油等によつて
その機能を害されることがなく寿命の長いものと
なる。
第1図は本考案の一実施例を示す概略斜視図で
あり、第2図は光学デイスクの一部省略拡大断面
図、第3図は本考案の他の実施例を示す概略斜視
図である。 1……透明基板、2……反射膜、3……保護
層、4,5,6,7……表示部。
あり、第2図は光学デイスクの一部省略拡大断面
図、第3図は本考案の他の実施例を示す概略斜視
図である。 1……透明基板、2……反射膜、3……保護
層、4,5,6,7……表示部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一方の面に信号面が形成された透明基板と、上
記信号面に被着された反射膜と、 上記反射膜の上面に積層するように設けられた
透明な保護層と、 上記反射膜と上記保護層との間に設けられ外部
環境温度の上昇に反応して不可逆的に変色する不
可逆性示温剤を含んでなる複数の表示部とを備
え、 上記各表示部はそれぞれ異なる温度に反応する
不可逆性示温剤を含んでなる 光学デイスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983050502U JPS59157232U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 光学デイスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983050502U JPS59157232U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 光学デイスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157232U JPS59157232U (ja) | 1984-10-22 |
| JPH0240583Y2 true JPH0240583Y2 (ja) | 1990-10-30 |
Family
ID=30180961
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983050502U Granted JPS59157232U (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 光学デイスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157232U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4766213B2 (ja) * | 2000-12-20 | 2011-09-07 | ブリヂストンスポーツ株式会社 | ゴルフボール |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57122032U (ja) * | 1981-01-20 | 1982-07-29 | ||
| JPS57161143U (ja) * | 1981-04-02 | 1982-10-09 |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP1983050502U patent/JPS59157232U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157232U (ja) | 1984-10-22 |
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