JPH0244270Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0244270Y2 JPH0244270Y2 JP5850183U JP5850183U JPH0244270Y2 JP H0244270 Y2 JPH0244270 Y2 JP H0244270Y2 JP 5850183 U JP5850183 U JP 5850183U JP 5850183 U JP5850183 U JP 5850183U JP H0244270 Y2 JPH0244270 Y2 JP H0244270Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motors
- pair
- drive device
- motor drive
- motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 6
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、モータの反動勢力を相殺し得るよう
にしたモータドライブ装置における電源電池の収
納部内構成に関する。
にしたモータドライブ装置における電源電池の収
納部内構成に関する。
本出願人は、既に実願昭51−92171号(実開昭
53−9832号)として、慣性の等しい一対のモータ
を互に逆回転させるとともにこの一対のモータの
合成出力でカメラ側の巻上機構を作動させること
によりモータの急発進、急停止時の反動勢力を打
消すことができるようにしたモータドライブ装置
を提案してある。しかし、上記出願においては、
各モータと合成出力を得るための機構部と電源電
池とをどのような配置構成とすれば良いかについ
ては何等考慮されていなかつた。本願は上記観点
に立つて成されたものであつて、上記3者の配設
についての最適な位置関係につき考案したもので
ある。つまりモータドライブ装置のケースをT字
状に三方に延出する収納部を有する形状にすると
ともに、そのケースにおいて直線上に対向する一
対の収納部内に前記一対のモータを、出力側を対
向させた状態で配設し、残るひとつの収納部内に
上記一対のモータの合成出力取出機構を配設し、
上記モータ収納部と合成出力取出機構収納部とを
隣接する2辺とする直方体状空間部を電源電池収
納部とすることにより、モータドライブ装置を小
型化し得るようにしたものである。
53−9832号)として、慣性の等しい一対のモータ
を互に逆回転させるとともにこの一対のモータの
合成出力でカメラ側の巻上機構を作動させること
によりモータの急発進、急停止時の反動勢力を打
消すことができるようにしたモータドライブ装置
を提案してある。しかし、上記出願においては、
各モータと合成出力を得るための機構部と電源電
池とをどのような配置構成とすれば良いかについ
ては何等考慮されていなかつた。本願は上記観点
に立つて成されたものであつて、上記3者の配設
についての最適な位置関係につき考案したもので
ある。つまりモータドライブ装置のケースをT字
状に三方に延出する収納部を有する形状にすると
ともに、そのケースにおいて直線上に対向する一
対の収納部内に前記一対のモータを、出力側を対
向させた状態で配設し、残るひとつの収納部内に
上記一対のモータの合成出力取出機構を配設し、
上記モータ収納部と合成出力取出機構収納部とを
隣接する2辺とする直方体状空間部を電源電池収
納部とすることにより、モータドライブ装置を小
型化し得るようにしたものである。
以下図示の実施例に基づき本考案を説明する。
第1図は本考案の第1の実施例を示すものであ
つて、モータドライブ装置本体100は、逆T字
状に三方に延出する第1収納部1a、第2収納部
1b、第3収納部1cをもつケース1を有してお
り、適宜既知の手段によりカメラ本体2に装着さ
れるよう構成されている。上記ケース1における
直線上に対向している第1収納部1a及び第2収
納部1bには各々第1モータ3、第2モータ4が
出力軸を対向させた状態でケース1に固定されて
いる。上記モータ3及び4は既知の如く回転5,
6及び固定子7,8から成つている。すなわちコ
イル9,10を巻装した回転出力軸11,12及
び永久磁石13,14を固装したモータケース1
5,16よりなつている。なお、17,18は整
流子、19,20はブラシである。また上記回転
子5,6の慣性は等しいものとされており、通電
時には互に逆方向に回転するように成されてい
る。さらに上記出力軸11,12の対向端には
各々傘歯車21,22が固定されている。一方前
記第3収納部1cには、上記第1モータ3、第2
モータ4の合成出力取出機構25が収納されてい
る。上記合成出力取出機構25は、前記傘歯車2
1,22と噛合する傘歯車26及び、カメラ本体
2内の巻上機構23に連結されている歯車24の
軸と系脱自在な出力軸27を有しており、この歯
車26と出力軸27との間を適宜の減速歯車列で
接がれている。なお、上記傘歯車21,22,2
6は騷音防止の見地からサイレンタロイ(商品
名)等の制振金属もしくはプラスチツクにより形
成されている。また、上記第1収納部1aと第3
収納部1cとカメラ本体2の底面とにより囲まれ
る直方体状空間部A及び上記第2収納部1bと第
3収納部1cとカメラ本体2の底面とにより囲ま
れる直方体状空間部Bにはこのモータドライブ装
置用の電源電池28を収納するための収納ケース
29,30が配設されている。この収納ケース2
9,30はモータドライブ装置本体100に固設
されており、適宜の開閉蓋(図示省略)により電
池28を着脱できるよう成されている。また、上
記電池28とモータ3,4とは連動スイツチSw
及び可変抵抗R1,R2を介して接続されてお
り、このスイツチSwを開側にしたときにはモー
タ3,4のブレーキ回路が形成されるようになつ
ている。なお、上記抵抗R1,R2は上記両モー
タ3,4の回転数を整合させるものである。
つて、モータドライブ装置本体100は、逆T字
状に三方に延出する第1収納部1a、第2収納部
1b、第3収納部1cをもつケース1を有してお
り、適宜既知の手段によりカメラ本体2に装着さ
れるよう構成されている。上記ケース1における
直線上に対向している第1収納部1a及び第2収
納部1bには各々第1モータ3、第2モータ4が
出力軸を対向させた状態でケース1に固定されて
いる。上記モータ3及び4は既知の如く回転5,
6及び固定子7,8から成つている。すなわちコ
イル9,10を巻装した回転出力軸11,12及
び永久磁石13,14を固装したモータケース1
5,16よりなつている。なお、17,18は整
流子、19,20はブラシである。また上記回転
子5,6の慣性は等しいものとされており、通電
時には互に逆方向に回転するように成されてい
る。さらに上記出力軸11,12の対向端には
各々傘歯車21,22が固定されている。一方前
記第3収納部1cには、上記第1モータ3、第2
モータ4の合成出力取出機構25が収納されてい
る。上記合成出力取出機構25は、前記傘歯車2
1,22と噛合する傘歯車26及び、カメラ本体
2内の巻上機構23に連結されている歯車24の
軸と系脱自在な出力軸27を有しており、この歯
車26と出力軸27との間を適宜の減速歯車列で
接がれている。なお、上記傘歯車21,22,2
6は騷音防止の見地からサイレンタロイ(商品
名)等の制振金属もしくはプラスチツクにより形
成されている。また、上記第1収納部1aと第3
収納部1cとカメラ本体2の底面とにより囲まれ
る直方体状空間部A及び上記第2収納部1bと第
3収納部1cとカメラ本体2の底面とにより囲ま
れる直方体状空間部Bにはこのモータドライブ装
置用の電源電池28を収納するための収納ケース
29,30が配設されている。この収納ケース2
9,30はモータドライブ装置本体100に固設
されており、適宜の開閉蓋(図示省略)により電
池28を着脱できるよう成されている。また、上
記電池28とモータ3,4とは連動スイツチSw
及び可変抵抗R1,R2を介して接続されてお
り、このスイツチSwを開側にしたときにはモー
タ3,4のブレーキ回路が形成されるようになつ
ている。なお、上記抵抗R1,R2は上記両モー
タ3,4の回転数を整合させるものである。
上記構成においては、スイツチSwを閉成する
ことにより、モータ3,4は互に逆方向に回転
し、合成出力取出機構25中の傘歯車26は、傘
歯車21,22の双方から回転駆動され、軸2
7、歯車24を介してカメラの巻上機構23を駆
動する。このとき、モータ3及び4の回転子5,
6の慣性が等しく且つ互に逆方向に回転するた
め、モータ3,4に生ずる反動が相殺されること
となる。
ことにより、モータ3,4は互に逆方向に回転
し、合成出力取出機構25中の傘歯車26は、傘
歯車21,22の双方から回転駆動され、軸2
7、歯車24を介してカメラの巻上機構23を駆
動する。このとき、モータ3及び4の回転子5,
6の慣性が等しく且つ互に逆方向に回転するた
め、モータ3,4に生ずる反動が相殺されること
となる。
第3図は本考案の他の実施例を示すものであつ
て、第1図と同じ部材には同じ符号を付し、説明
は省略する。第3図において、第3収納部1c内
に収納された合成出力取出機構25は前記傘歯車
26を有するとともに、駆動方向変換用の一対の
傘歯車30,31を有している。上記傘歯車30
は上記傘歯車26の軸に一体に取付けられてお
り、傘歯車31は平歯車24と一体に取付けられ
ている。上記平歯車24はクラツチ32,33及
び適宜の歯車機構を介して巻上用フオーク35及
び巻戻し用フオーク36に接がれている。上記巻
上用フオーク35及び巻戻し用フオーク36は
各々既知の如く、モータドライブ装置100をカ
メラ本体2に取付けたとき、巻上機構23及び巻
戻し機構34と係合する。また第2収納部1bと
第3収納部1cとを隣接する2辺とする直方体状
空間部Aには電源電池収納ケース29が配設され
ており、このケース29はモータドライブ装置1
00に対して挿脱自在と成されている。
て、第1図と同じ部材には同じ符号を付し、説明
は省略する。第3図において、第3収納部1c内
に収納された合成出力取出機構25は前記傘歯車
26を有するとともに、駆動方向変換用の一対の
傘歯車30,31を有している。上記傘歯車30
は上記傘歯車26の軸に一体に取付けられてお
り、傘歯車31は平歯車24と一体に取付けられ
ている。上記平歯車24はクラツチ32,33及
び適宜の歯車機構を介して巻上用フオーク35及
び巻戻し用フオーク36に接がれている。上記巻
上用フオーク35及び巻戻し用フオーク36は
各々既知の如く、モータドライブ装置100をカ
メラ本体2に取付けたとき、巻上機構23及び巻
戻し機構34と係合する。また第2収納部1bと
第3収納部1cとを隣接する2辺とする直方体状
空間部Aには電源電池収納ケース29が配設され
ており、このケース29はモータドライブ装置1
00に対して挿脱自在と成されている。
上記構成においても前記第1の実施例と同様に
反動を相殺することができ、またクラツチ32、
33を適宜断続することにより巻上動作、巻戻し
動作を行なわせることができる。
反動を相殺することができ、またクラツチ32、
33を適宜断続することにより巻上動作、巻戻し
動作を行なわせることができる。
上記した如き本考案の構成によれば、反動を消
すために慣性が等しく逆回転する一対のモータを
用いたモータドライブ装置において、この一対の
モータと、この一対のモータの合成出力を得るた
めの合成出力取出し機構とにより占められるスペ
ースを巧みに利用して電源電池収納用スペースを
確保することができ、モータドライブ装置として
小型で且無理のない形状を得ることができるもの
である。
すために慣性が等しく逆回転する一対のモータを
用いたモータドライブ装置において、この一対の
モータと、この一対のモータの合成出力を得るた
めの合成出力取出し機構とにより占められるスペ
ースを巧みに利用して電源電池収納用スペースを
確保することができ、モータドライブ装置として
小型で且無理のない形状を得ることができるもの
である。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は上記実施例の回路図、第3図は本考案の他の
実施例を示す正面図である。 100……モータドライブ装置本体、、1……
ケース、2……カメラ本体、1a……第1収納
部、1b……第2収納部、1c……第3収納部、
3,4……モータ、25……合成出力取出機構、
A、B……直方体状空間部。
図は上記実施例の回路図、第3図は本考案の他の
実施例を示す正面図である。 100……モータドライブ装置本体、、1……
ケース、2……カメラ本体、1a……第1収納
部、1b……第2収納部、1c……第3収納部、
3,4……モータ、25……合成出力取出機構、
A、B……直方体状空間部。
Claims (1)
- 回転子の慣性が等しい一対のモータを互に逆方
向に回転させると共に、この一対のモータの合成
出力によりカメラを駆動するようにしたモータド
ライブ装置において、モータドライブ装置のケー
スをT字状に三方に延出する収納部を有する形状
にするとともに、そのケースにおける直線上に対
向する一対の収納部内に上記一対のモータを、出
力側を対向させた状態で配設し、残るひとつの収
納部内に上記一対のモータの合成出力取出機構を
配設し、上記モータ収納部と合成出力取出機構収
納部とを隣接する2辺とする直方体状空間部に電
源電池を収納するようにしたことを特徴とするモ
ータドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5850183U JPS59164039U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | モ−タドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5850183U JPS59164039U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | モ−タドライブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164039U JPS59164039U (ja) | 1984-11-02 |
| JPH0244270Y2 true JPH0244270Y2 (ja) | 1990-11-26 |
Family
ID=30188782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5850183U Granted JPS59164039U (ja) | 1983-04-19 | 1983-04-19 | モ−タドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164039U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5283301B2 (ja) * | 2004-02-17 | 2013-09-04 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | ブレーキ液圧制御装置 |
-
1983
- 1983-04-19 JP JP5850183U patent/JPS59164039U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59164039U (ja) | 1984-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7211016B2 (en) | Geared motor with planetary gear assembly | |
| US5479058A (en) | Geared motor | |
| JP2003312282A (ja) | 車両の駆動装置 | |
| JPH0561868B2 (ja) | ||
| JPS6328883U (ja) | ||
| JP2001119810A (ja) | 車両駆動装置 | |
| US4219764A (en) | Apparatus for use with a motor drive | |
| JPH0244270Y2 (ja) | ||
| US4626723A (en) | Actuator system for automotive seat mover mechanisms and the like | |
| JPH1042519A (ja) | 電動機 | |
| JP2010048380A (ja) | 車両用駆動装置 | |
| JPH07203654A (ja) | ギヤモータ | |
| JPH05260697A (ja) | ギヤモータ | |
| JPH0218677Y2 (ja) | ||
| JPH051314Y2 (ja) | ||
| JP2002266953A (ja) | ウォームギヤ式タイミングモータ | |
| JPS5975742U (ja) | 複合型電動機 | |
| JPS638343B2 (ja) | ||
| JP3423173B2 (ja) | 手動操作機構を備えた駆動装置 | |
| JP3473058B2 (ja) | 電動車の走行モータ | |
| JPH0214287U (ja) | ||
| JPH0242061Y2 (ja) | ||
| JPH11308708A (ja) | 電気自動車及びその動力モータ | |
| JPH0624248A (ja) | ハイブリッド型車両 | |
| JPS6230271Y2 (ja) |