JPH0276951A - 遊星歯車式変速装置 - Google Patents
遊星歯車式変速装置Info
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- JPH0276951A JPH0276951A JP63227267A JP22726788A JPH0276951A JP H0276951 A JPH0276951 A JP H0276951A JP 63227267 A JP63227267 A JP 63227267A JP 22726788 A JP22726788 A JP 22726788A JP H0276951 A JPH0276951 A JP H0276951A
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- Japan
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- gear
- planetary gear
- pinion type
- type planetary
- gear mechanism
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は自動車等の巾輌に用いられる自動変速機等に組
込まれる遊星歯車式変速装置に係る。
込まれる遊星歯車式変速装置に係る。
[従来の技術]
自動車等の車輌に用いられる自動変速機等に組込まれる
遊星歯車式変速装置は、従来より種々の構成にて提案さ
れており、これの一つとして二組のシングルピニオン型
遊星歯車機構と一組のダブルピニオン型遊星歯車機構と
を組合せてなる型式のものがあり、これは前進五段或い
はそれ以上の前進変速段と後進−段或いはそれ以上の後
進変速段とを達成し得るようになっている。この種の遊
星歯車式変速装置は、例えば特開昭51−48062°
号、特開昭51−17767号、特開昭51−1081
68号、特開昭51−108170号、特開昭51−1
27968号の各公報に示されている。
遊星歯車式変速装置は、従来より種々の構成にて提案さ
れており、これの一つとして二組のシングルピニオン型
遊星歯車機構と一組のダブルピニオン型遊星歯車機構と
を組合せてなる型式のものがあり、これは前進五段或い
はそれ以上の前進変速段と後進−段或いはそれ以上の後
進変速段とを達成し得るようになっている。この種の遊
星歯車式変速装置は、例えば特開昭51−48062°
号、特開昭51−17767号、特開昭51−1081
68号、特開昭51−108170号、特開昭51−1
27968号の各公報に示されている。
[発明が解決しようとする課題]
自動車等の車輌に用いられる自動変速機に於ては、一般
に、小型化設計のために各遊星歯車機構の歯数比が適切
で各遊星歯車機構の外径がさほど大きくならず、クラッ
チ或いはブレーキの如き変速制御用19擦係合装置の切
換による変速が容易であること、耐久性の観点から各遊
星歯車機構に於けるプラネタリピニオンのキャリヤに対
する相対回転数が低いことを要求され、また第一速段よ
り直結段までの前進変速段の変速比が等比級数に近い値
に設定され、しかも動力性能と燃費、静粛性の両立のた
めに増速段(オーバドライブ段)の変速比が適切である
ことを要求される。
に、小型化設計のために各遊星歯車機構の歯数比が適切
で各遊星歯車機構の外径がさほど大きくならず、クラッ
チ或いはブレーキの如き変速制御用19擦係合装置の切
換による変速が容易であること、耐久性の観点から各遊
星歯車機構に於けるプラネタリピニオンのキャリヤに対
する相対回転数が低いことを要求され、また第一速段よ
り直結段までの前進変速段の変速比が等比級数に近い値
に設定され、しかも動力性能と燃費、静粛性の両立のた
めに増速段(オーバドライブ段)の変速比が適切である
ことを要求される。
本発明は上述の如き要求を全て満す新しい構造の遊星歯
車式変速装置を提1共することを目的としている。
車式変速装置を提1共することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上述の如き目的は、本発明によれば、人力部材と、出力
部材と、サンギヤとリングギヤとプラネタリピニオンと
キャリヤとを有する第一のシングルピニオン型遊星歯車
機構と、サンギヤとリングギヤとプラネタリピニオンと
キャリヤとを有する第二のシングルピニオン型遊星歯車
機構と、サンギヤとリングギヤと互いに噛合する二つの
プラネタリピニオンとキャリヤとを有するダブルピニオ
ン型遊星歯車機構と、前記第一のシングルピニオン型遊
星歯車機構のサンギヤと前記入力部材とを互いに選択的
に連結する第一クラッチと、前記第二のシングルピニオ
ン型遊星歯車機構のキャリヤと前記入力部材とを互いに
選択的に連結する第二クラッチと、前記第二のシングル
ピニオン型遊星歯車機構のサンギヤと前記入力部材とを
互いに選択的に連結する第三クラッチと、前記第一のシ
ングルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤと前記ダブル
ピニオン型遊星歯車機構のリングギヤを選択的に固定す
る第一ブレーキと、前記第一のリングギヤと前記第二の
シングルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤと前記ダブ
ルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤを選択的に固定す
る第二ブレーキと、前記第二のシングルピニオン型遊星
歯車機構のサンギヤを選択的に固定する第三ブレーキと
を有し、前記第一のシングルピニオン型遊星歯車機構の
キャリヤと前記ダブルピニオン型遊星歯車機構のリング
ギヤとが互いに連結され、前記第一のシングルピニオン
型遊星歯車機構のリングギヤと前記第二のシングルピニ
オン型遊星歯車機構のキャリヤと前記ダブルピニオン型
遊星歯車機構のキャリヤとが互いに連結され、前記第二
のシングルピニオン型遊星歯車機構のリングギヤと前記
ダブルピニオン型遊星歯車機構のサンギヤとが互いに連
結され、前記第二のシングルピニオン型遊星歯車機構の
リングギヤと前記ダブルピニオン型遊星歯車機構のサン
ギヤとが前記出力部材と連結されている遊星歯車式変速
装置によって達成される。
部材と、サンギヤとリングギヤとプラネタリピニオンと
キャリヤとを有する第一のシングルピニオン型遊星歯車
機構と、サンギヤとリングギヤとプラネタリピニオンと
キャリヤとを有する第二のシングルピニオン型遊星歯車
機構と、サンギヤとリングギヤと互いに噛合する二つの
プラネタリピニオンとキャリヤとを有するダブルピニオ
ン型遊星歯車機構と、前記第一のシングルピニオン型遊
星歯車機構のサンギヤと前記入力部材とを互いに選択的
に連結する第一クラッチと、前記第二のシングルピニオ
ン型遊星歯車機構のキャリヤと前記入力部材とを互いに
選択的に連結する第二クラッチと、前記第二のシングル
ピニオン型遊星歯車機構のサンギヤと前記入力部材とを
互いに選択的に連結する第三クラッチと、前記第一のシ
ングルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤと前記ダブル
ピニオン型遊星歯車機構のリングギヤを選択的に固定す
る第一ブレーキと、前記第一のリングギヤと前記第二の
シングルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤと前記ダブ
ルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤを選択的に固定す
る第二ブレーキと、前記第二のシングルピニオン型遊星
歯車機構のサンギヤを選択的に固定する第三ブレーキと
を有し、前記第一のシングルピニオン型遊星歯車機構の
キャリヤと前記ダブルピニオン型遊星歯車機構のリング
ギヤとが互いに連結され、前記第一のシングルピニオン
型遊星歯車機構のリングギヤと前記第二のシングルピニ
オン型遊星歯車機構のキャリヤと前記ダブルピニオン型
遊星歯車機構のキャリヤとが互いに連結され、前記第二
のシングルピニオン型遊星歯車機構のリングギヤと前記
ダブルピニオン型遊星歯車機構のサンギヤとが互いに連
結され、前記第二のシングルピニオン型遊星歯車機構の
リングギヤと前記ダブルピニオン型遊星歯車機構のサン
ギヤとが前記出力部材と連結されている遊星歯車式変速
装置によって達成される。
[発明の作用及び効果]
上述の如き構成によれば、各遊星歯車機構の歯数比が適
切で各遊星歯車機構の外径がさほど大きくならず、小型
化設計の自由度が増大し、前進段に於けるアップシフト
或いはダウンシフトの如き変速が二つのクラッチ或いは
ブレーキの如き変速制御用摩擦係合装置の切換により容
易に行われ、各遊星歯車機構に於けるプラネタリピニオ
ンのキャリャに対する相対回転数が低く、優れた耐久性
が得られ、その上で第一速段より直結段までの前進変速
段の変速比が等比級数に近い値に設定され、しかも増速
段(オーバドライブ段)の変速比が適切な値に設定され
、動力性能と燃費、静粛性とが両立するようになる。
切で各遊星歯車機構の外径がさほど大きくならず、小型
化設計の自由度が増大し、前進段に於けるアップシフト
或いはダウンシフトの如き変速が二つのクラッチ或いは
ブレーキの如き変速制御用摩擦係合装置の切換により容
易に行われ、各遊星歯車機構に於けるプラネタリピニオ
ンのキャリャに対する相対回転数が低く、優れた耐久性
が得られ、その上で第一速段より直結段までの前進変速
段の変速比が等比級数に近い値に設定され、しかも増速
段(オーバドライブ段)の変速比が適切な値に設定され
、動力性能と燃費、静粛性とが両立するようになる。
[実施例]
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明による遊星歯車式変速装置の一つの実施
例を示している。第1図に於て、10は入力軸を、12
は出力歯車を、20は第一のシングルピニオン型遊星歯
車機構を、30は第二のシングルピニオン型遊星歯車機
構を、40はダブルピニオン型遊星歯車機構を各々示し
ており、これらは互いに同一軸線上に配置されている。
例を示している。第1図に於て、10は入力軸を、12
は出力歯車を、20は第一のシングルピニオン型遊星歯
車機構を、30は第二のシングルピニオン型遊星歯車機
構を、40はダブルピニオン型遊星歯車機構を各々示し
ており、これらは互いに同一軸線上に配置されている。
人力軸10は図示されていない内燃機関の如き原動機よ
り回転動力を周知の流体式トルクコンバータ或いは電磁
クラッチ等を介して与えられるようになっている。
り回転動力を周知の流体式トルクコンバータ或いは電磁
クラッチ等を介して与えられるようになっている。
第一のシングルピニオン型遊星歯車機構20は、サンギ
ヤ22と、サンギヤ22と同心のリングギヤ24と、サ
ンギヤ22及びリングギヤ24とに噛合するプラネタリ
ピニオン26と、プラネタリピニオン26を回転可能に
担持するキャリヤ28とを有し、−船釣なシングルピニ
オン型遊星歯車機構をなしている。
ヤ22と、サンギヤ22と同心のリングギヤ24と、サ
ンギヤ22及びリングギヤ24とに噛合するプラネタリ
ピニオン26と、プラネタリピニオン26を回転可能に
担持するキャリヤ28とを有し、−船釣なシングルピニ
オン型遊星歯車機構をなしている。
第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30は、サンギ
ヤ32と、サンギヤ32と同心のリングギヤ34と、サ
ンギヤ32とリングギヤ34とに噛合するプラネタリピ
ニオン36と、プラネタリピニオン36を回転可能に担
持するキャリヤ38とを有し、−船釣なシングルピニオ
ン型遊星歯車機構をなしている。
ヤ32と、サンギヤ32と同心のリングギヤ34と、サ
ンギヤ32とリングギヤ34とに噛合するプラネタリピ
ニオン36と、プラネタリピニオン36を回転可能に担
持するキャリヤ38とを有し、−船釣なシングルピニオ
ン型遊星歯車機構をなしている。
ダブルピニオン型遊星歯車機構40は、サンギヤ42と
、サンギヤ42と同心のリングギヤ44と、互いに噛合
しそのうちの一つはサンギヤ42に噛合しもう一つはリ
ングギヤ44と噛合する二つのプラネタリピニオン46
及び47と、二つのプラネタリピニオン46及び47を
各々回転可能に担持するキャリヤ48とを有し、−船釣
なダブルピニオン型遊星歯車機構をなしている。
、サンギヤ42と同心のリングギヤ44と、互いに噛合
しそのうちの一つはサンギヤ42に噛合しもう一つはリ
ングギヤ44と噛合する二つのプラネタリピニオン46
及び47と、二つのプラネタリピニオン46及び47を
各々回転可能に担持するキャリヤ48とを有し、−船釣
なダブルピニオン型遊星歯車機構をなしている。
第一のシングルピニオン型遊星歯車機構20のキャリヤ
28とダブルピニオン型遊星歯車機構40のリングギヤ
44とは第一の連結部材50によって互いに連結されて
いる。
28とダブルピニオン型遊星歯車機構40のリングギヤ
44とは第一の連結部材50によって互いに連結されて
いる。
第一のシングルピニオン型遊星歯車機構20のリングギ
ヤ24と第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30の
キャリヤ38とダブルピニオン型遊星歯車機構40のキ
ャリヤ48とは第二の連結部材52によって互いに連結
されている。
ヤ24と第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30の
キャリヤ38とダブルピニオン型遊星歯車機構40のキ
ャリヤ48とは第二の連結部材52によって互いに連結
されている。
第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30のリングギ
ヤ34とダブルピニオン型遊星歯車機構40のサンギヤ
42とは第三の連結部材54によって互いに連結されて
いる。
ヤ34とダブルピニオン型遊星歯車機構40のサンギヤ
42とは第三の連結部材54によって互いに連結されて
いる。
尚、第一の連結部材50、第二の連結部材52及び第三
の連結部材54は特別な別部材として構成されている必
要が必ずしもなく、連結部材50.52或いは54によ
って互いに連結される部材は、連結部材50.52.5
4に相当する連結部にて互いに直接連結されていても、
また互いに一体に構成されていてもよい。
の連結部材54は特別な別部材として構成されている必
要が必ずしもなく、連結部材50.52或いは54によ
って互いに連結される部材は、連結部材50.52.5
4に相当する連結部にて互いに直接連結されていても、
また互いに一体に構成されていてもよい。
第三の連結部材54、即ち第二のシングルピニオン型遊
星歯車機構30のリングギヤ34とダブルピニオン型遊
星歯車機構40のサンギヤ42とは各々出力歯車12に
連結されている。
星歯車機構30のリングギヤ34とダブルピニオン型遊
星歯車機構40のサンギヤ42とは各々出力歯車12に
連結されている。
また本発明による遊星歯車式変速装置は、三つのクラッ
チ、即ち第一クラッチC+ 、第二クラッチC2、第三
クラッチC3と、三つのブレーキ、即ち第一ブレーキB
+ 、第二ブレーキB2、第三ブレーキ&とを有してい
る。これらクラッチ、ブレーキは多板式のものにより構
成されていてよい。
チ、即ち第一クラッチC+ 、第二クラッチC2、第三
クラッチC3と、三つのブレーキ、即ち第一ブレーキB
+ 、第二ブレーキB2、第三ブレーキ&とを有してい
る。これらクラッチ、ブレーキは多板式のものにより構
成されていてよい。
第一クラッチC1は第一のシングルピニオン型遊星歯車
機構20のサンギヤ22と入力軸10とを選択的にトル
ク伝達関係に連結するようになっている。
機構20のサンギヤ22と入力軸10とを選択的にトル
ク伝達関係に連結するようになっている。
第二クラッチC2は、第二の連結部材52、即ち第一の
シングルピニオン型遊星歯車機構20のリングギヤ24
及び第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30のキャ
リヤ38及びダブルピニオン型遊星歯車機構40のキャ
リヤ48と入力軸1゜とを選択的にトルク伝達関係に連
結するようになっている。
シングルピニオン型遊星歯車機構20のリングギヤ24
及び第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30のキャ
リヤ38及びダブルピニオン型遊星歯車機構40のキャ
リヤ48と入力軸1゜とを選択的にトルク伝達関係に連
結するようになっている。
第三クラッチC3は第二のシングルピニオン型遊星歯車
機構30のサンギヤ32と入力軸10とを選択的にトル
ク伝達関係に連結するようになっている。
機構30のサンギヤ32と入力軸10とを選択的にトル
ク伝達関係に連結するようになっている。
第一ブレーキB1は、第一の連結部材50.即ちキャリ
ヤ28とリングギヤ44とをトランスミッションケース
60に選択的に連結してこれを選択的に固定状態にする
ようになっている。
ヤ28とリングギヤ44とをトランスミッションケース
60に選択的に連結してこれを選択的に固定状態にする
ようになっている。
第二ブレーキB2は、第二の連結部材52、即ちリング
ギヤ24とキャリヤ38及び48をトランスミッション
ケース60に選択的に連結してこれを選択的に固定状態
にするようになっている。
ギヤ24とキャリヤ38及び48をトランスミッション
ケース60に選択的に連結してこれを選択的に固定状態
にするようになっている。
第三ブレーキ民は第二のシングルピニオン型遊星歯車機
構30のサンギヤ32をトランスミッションケース60
に選択的に連結してこれを選択的に固定状態にするよう
になっている。
構30のサンギヤ32をトランスミッションケース60
に選択的に連結してこれを選択的に固定状態にするよう
になっている。
上述の如き構成よりなる遊星歯車式変速装置に於ては、
三つのクラッチCI、C2、C3と、三つのブレーキB
I、B2、親が所定の組合せにて係合、解放されること
により、減速段としての第一速段、第二速段、第三速段
と、直結段としての第四速段と、増速段(オーバドライ
ブ段)としての第五速段、更に一つ或いは二つの後進段
とが達成される。この場合のクラッチC盲、C2、C3
とブレーキB1、B2、B3の係合と解放の組合せは第
2図に示されている。
三つのクラッチCI、C2、C3と、三つのブレーキB
I、B2、親が所定の組合せにて係合、解放されること
により、減速段としての第一速段、第二速段、第三速段
と、直結段としての第四速段と、増速段(オーバドライ
ブ段)としての第五速段、更に一つ或いは二つの後進段
とが達成される。この場合のクラッチC盲、C2、C3
とブレーキB1、B2、B3の係合と解放の組合せは第
2図に示されている。
尚、第2図に於て、O印は係合を、無印は解放を示して
いる。またΔ印は係合されてもよいことを示している。
いる。またΔ印は係合されてもよいことを示している。
上述の各変速段に於ける変速比は第2図に示されている
。但し、C1は第一のシングルピニオン型遊星歯車機構
20のサンギヤ22とリングギヤ24との歯数比、C2
は第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30のサンギ
ヤ32とリングギヤ34との歯数比、C3はダブルピニ
オン型遊星歯車機構40のサンギヤ42とリングギヤ4
4との歯数比である。また第2図には、ρ、−0.35
5、ρ2−0.385、C3=0.557とじた場合に
於ける各変速段の変速比の実数値が示されている。
。但し、C1は第一のシングルピニオン型遊星歯車機構
20のサンギヤ22とリングギヤ24との歯数比、C2
は第二のシングルピニオン型遊星歯車機構30のサンギ
ヤ32とリングギヤ34との歯数比、C3はダブルピニ
オン型遊星歯車機構40のサンギヤ42とリングギヤ4
4との歯数比である。また第2図には、ρ、−0.35
5、ρ2−0.385、C3=0.557とじた場合に
於ける各変速段の変速比の実数値が示されている。
次に上述の如き構成よりなる遊星歯車式変速装置の各変
速段の作用について第3図乃至第9図を用いて説明する
。
速段の作用について第3図乃至第9図を用いて説明する
。
尚、第3図乃至第9図に於て、太線は各変速段に於てト
ルク伝達に実際に寄与する回転要素を示している。
ルク伝達に実際に寄与する回転要素を示している。
第一速段は、第一クラッチC+の係合によりサンギヤ2
2が人力軸10に連結され、第一ブレーキB1の係合に
より第一の連結部材50、即ちキャリヤ28とリングギ
ヤ44とが固定されることにより達成される。この時に
はサンギヤ22が入力要素になり、キャリヤ28とリン
グギヤ44とが各々反力要素になり、第3図に示されて
いる如く、入力軸10よりサンギヤ22に与えられた回
転力は、プラネタリピニオン26を介してリングギヤ2
4より第二の連結部材52を経てキャリヤ48に至り、
そしてプラネタリピニオン46及び47を経てサンギヤ
42より出力歯車12に伝達される。従って第一速段の
変速比はC3/ρ1 (1−C3)となる。
2が人力軸10に連結され、第一ブレーキB1の係合に
より第一の連結部材50、即ちキャリヤ28とリングギ
ヤ44とが固定されることにより達成される。この時に
はサンギヤ22が入力要素になり、キャリヤ28とリン
グギヤ44とが各々反力要素になり、第3図に示されて
いる如く、入力軸10よりサンギヤ22に与えられた回
転力は、プラネタリピニオン26を介してリングギヤ2
4より第二の連結部材52を経てキャリヤ48に至り、
そしてプラネタリピニオン46及び47を経てサンギヤ
42より出力歯車12に伝達される。従って第一速段の
変速比はC3/ρ1 (1−C3)となる。
第二速段は、第一クラッチC1の係合によりサンギヤ2
2が入力軸10に連結され、第二ブレーキB2の係合に
より第二の連結部材52が固定されることにより達成さ
れる。この時にはサンギヤ22が人力要素になり、第二
の連結部材52の固定によってリングギヤ24とキャリ
ヤ48とが各々反力要素になり、第4図に示されている
如く、入力軸10よりサンギヤ22に与えられた回転力
は、プラネタリピニオン26を介してキャリヤ28より
第一の連結部材50を経てリングギヤ44に至り、そし
て46及び47を経てサンギヤ42より出力歯車12に
伝達される。従って第二速段の変速比はC3(1+ρ+
)/ρ盲となる。
2が入力軸10に連結され、第二ブレーキB2の係合に
より第二の連結部材52が固定されることにより達成さ
れる。この時にはサンギヤ22が人力要素になり、第二
の連結部材52の固定によってリングギヤ24とキャリ
ヤ48とが各々反力要素になり、第4図に示されている
如く、入力軸10よりサンギヤ22に与えられた回転力
は、プラネタリピニオン26を介してキャリヤ28より
第一の連結部材50を経てリングギヤ44に至り、そし
て46及び47を経てサンギヤ42より出力歯車12に
伝達される。従って第二速段の変速比はC3(1+ρ+
)/ρ盲となる。
第三速段は、第一クラッチC1の係合によりサンギヤ2
2が入力軸10に連結され、第三ブレーキ&の係合によ
りサンギヤ32が固定されることによって達成される。
2が入力軸10に連結され、第三ブレーキ&の係合によ
りサンギヤ32が固定されることによって達成される。
この時にはサンギヤ22が入力要素になり、サンギヤ3
2が反力要素になり、第5図に示されている如く、入力
軸1oよりサンギヤ22に与えられた回転力はプラネタ
リピニオン26を介してキャリヤ28より第一の連結部
材50を経てリングギヤ44に至り、そしてリングギヤ
44に与えられた回転力は、その一部がプラネタリピニ
オン46及び47を介してキャリヤ48より第二の連結
部材52によってリングギヤ24へ至り、残りはプラネ
タリピニオン46及び47を介してサンギヤ42に至り
、また一部はサンギヤ42より第三の連結部材54、リ
ングギヤ34へ伝わってプラネタリピニオン36及びキ
ャリヤ38を経てリングギヤ24へ至り、その合計がプ
ラネタリピニオン26を介してキャリヤ28に戻り、他
の一部はサンギヤ42より出力歯車12に伝達される。
2が反力要素になり、第5図に示されている如く、入力
軸1oよりサンギヤ22に与えられた回転力はプラネタ
リピニオン26を介してキャリヤ28より第一の連結部
材50を経てリングギヤ44に至り、そしてリングギヤ
44に与えられた回転力は、その一部がプラネタリピニ
オン46及び47を介してキャリヤ48より第二の連結
部材52によってリングギヤ24へ至り、残りはプラネ
タリピニオン46及び47を介してサンギヤ42に至り
、また一部はサンギヤ42より第三の連結部材54、リ
ングギヤ34へ伝わってプラネタリピニオン36及びキ
ャリヤ38を経てリングギヤ24へ至り、その合計がプ
ラネタリピニオン26を介してキャリヤ28に戻り、他
の一部はサンギヤ42より出力歯車12に伝達される。
従って第三速段の変速比は(ρ1(ρ 1 + ρ
2 ρ 3 ) + ρ 2 ρ 3 ) / ρ
菫 (1+ ρ2)となる。
2 ρ 3 ) + ρ 2 ρ 3 ) / ρ
菫 (1+ ρ2)となる。
第四速段は直結段であり、これは第一クラッチC1と第
二クラッチC2との係合により達成される。
二クラッチC2との係合により達成される。
この時にはサンギヤ22と第二の連結部材52とに回転
力が与えられることによって第一のシングルピニオン型
遊星歯車機構20とダブルピニオン型遊星歯車機構40
とが共にロック状態になり、入力軸10の回転力は第一
のシングルピニオン型遊星歯車機構20、第一の連結部
材50、ダブルピニオン型遊星歯車機構40を経て変速
されることなく出力歯車12に伝達される。この第四速
段達成時の回転力伝達関係は第6図に示されている。
力が与えられることによって第一のシングルピニオン型
遊星歯車機構20とダブルピニオン型遊星歯車機構40
とが共にロック状態になり、入力軸10の回転力は第一
のシングルピニオン型遊星歯車機構20、第一の連結部
材50、ダブルピニオン型遊星歯車機構40を経て変速
されることなく出力歯車12に伝達される。この第四速
段達成時の回転力伝達関係は第6図に示されている。
尚、直結段である第四速段は、三つのクラッチC11C
2、C3のうちの二つのクラッチが同時係合されればよ
く、これは例えば第一クラッチC1と第三クラッチC3
との係合によっても達成される。
2、C3のうちの二つのクラッチが同時係合されればよ
く、これは例えば第一クラッチC1と第三クラッチC3
との係合によっても達成される。
第五速段は、第二クラッチC2の係合によってキャリヤ
38が入力軸10に連結され、第三ブレーキ民の係合に
よってサンギヤ32が固定されることにより達成される
。この時にはキャリヤ38が入力要素になり、サンギヤ
32が反力要素になり、第7図に示されている如く、入
力軸10よりキャリヤ38に与えられた回転力はプラネ
タリピニオン36を介してリングギヤ34より出力歯車
12に伝達される。従って第五速段の変速比はl/(1
+ρ2)となる。
38が入力軸10に連結され、第三ブレーキ民の係合に
よってサンギヤ32が固定されることにより達成される
。この時にはキャリヤ38が入力要素になり、サンギヤ
32が反力要素になり、第7図に示されている如く、入
力軸10よりキャリヤ38に与えられた回転力はプラネ
タリピニオン36を介してリングギヤ34より出力歯車
12に伝達される。従って第五速段の変速比はl/(1
+ρ2)となる。
後進段は、第三クラッチC3の係合によってサンギヤ3
2が入力軸10に連結され、第二ブレーキB2の係合に
より第二の連結部材52が固定されることにより達成さ
れる。この時にはサンギヤ32が入力要素になり、キャ
リヤ38が反力要素になり、第8図に示されている如く
、入力軸10よりサンギヤ32に与えられた回転力はプ
ラネタリピニオン36を介してリングギヤ34より出力
歯車12に伝達される。従って後進段の変速比は一1/
ρ2になる。
2が入力軸10に連結され、第二ブレーキB2の係合に
より第二の連結部材52が固定されることにより達成さ
れる。この時にはサンギヤ32が入力要素になり、キャ
リヤ38が反力要素になり、第8図に示されている如く
、入力軸10よりサンギヤ32に与えられた回転力はプ
ラネタリピニオン36を介してリングギヤ34より出力
歯車12に伝達される。従って後進段の変速比は一1/
ρ2になる。
後進段は第三クラッチC2と第二ブレーキB2との係合
に代えて第三クラッチC3と第一ブレーキB1との係合
によっても達成される。この場合にはリングギヤ44が
反力要素になり、第9図に示されている如く、人力軸1
0よりサンギヤ32に与えられた回転力は、一部がプラ
ネタリピニオン36を介してリングギヤ34より出力歯
車12に伝達されると共に残りがプラネタリピニオン3
6よりキャリヤ38に伝達され、更にこれより第二の連
結部材52を経てキャリヤ48からプラネタリピニオン
46.47を経てサンギヤ42より出力歯車12に伝達
される。従ってこの場合の後進段の変速比は−(1+ρ
2ρ3)/ρ2 (1−ρ3)となる。
に代えて第三クラッチC3と第一ブレーキB1との係合
によっても達成される。この場合にはリングギヤ44が
反力要素になり、第9図に示されている如く、人力軸1
0よりサンギヤ32に与えられた回転力は、一部がプラ
ネタリピニオン36を介してリングギヤ34より出力歯
車12に伝達されると共に残りがプラネタリピニオン3
6よりキャリヤ38に伝達され、更にこれより第二の連
結部材52を経てキャリヤ48からプラネタリピニオン
46.47を経てサンギヤ42より出力歯車12に伝達
される。従ってこの場合の後進段の変速比は−(1+ρ
2ρ3)/ρ2 (1−ρ3)となる。
第10図は本発明による遊星歯車式変速装置の他の実施
例を示している。第10図に示された実施例と第1図に
示された実施例との違いは各要素の相対位置関係だけで
あってそれらの相対連結関係は互いに同一である。
例を示している。第10図に示された実施例と第1図に
示された実施例との違いは各要素の相対位置関係だけで
あってそれらの相対連結関係は互いに同一である。
従って、第10図に示された実施例に於てもクラッチC
lSC2、GとブレーキBl、B2、&が第2図に示さ
れている如き組合せにて係合及び解放され。
lSC2、GとブレーキBl、B2、&が第2図に示さ
れている如き組合せにて係合及び解放され。
ることにより上述の実施例と同様の変速段が達成される
。
。
本発明による遊星歯車式変速装置に於ては、クラッチC
7、C!、GとブレーキB1、&、&は、ワンウェイク
ラッチに置換えられても、またワンウェイクラッチと直
列或いは並列に組合せられて用いられでもよく、またブ
レーキB1、B2、B3は多板式のもの以外にバンド式
のものであってもよく、これらの変形例は第11図に線
図にて示されている。
7、C!、GとブレーキB1、&、&は、ワンウェイク
ラッチに置換えられても、またワンウェイクラッチと直
列或いは並列に組合せられて用いられでもよく、またブ
レーキB1、B2、B3は多板式のもの以外にバンド式
のものであってもよく、これらの変形例は第11図に線
図にて示されている。
次に第11図に示されている記号について説明する。
記号の説明
宰;二:lE]IKfi#%j<’l 君°)1七’r
%”7% F:S’W’?”“1,1iJjjノ0(“
jb”nDulimfi#?iE ?’t 烏”&層暦
認詣” ” ””’ワンウェイクラッチがブレーキ或い
はクラッチと直列に或いはそれらに代えて設置されると
、エンジンブレーキ作用の解除から原動機の燃費及び静
粛性が向上し、またワンウェイクラッチの空転から変速
タイミングが取り易くなり、変速制御が行われ易くなる
。
%”7% F:S’W’?”“1,1iJjjノ0(“
jb”nDulimfi#?iE ?’t 烏”&層暦
認詣” ” ””’ワンウェイクラッチがブレーキ或い
はクラッチと直列に或いはそれらに代えて設置されると
、エンジンブレーキ作用の解除から原動機の燃費及び静
粛性が向上し、またワンウェイクラッチの空転から変速
タイミングが取り易くなり、変速制御が行われ易くなる
。
尚、エンジンブレーキ・が必要である場合には、ブレー
キ或いはクラッチとワンウェイクラッチとの直列接続体
に対し、もう一つのブレーキ或いはクラッチが並列に設
けられればよい。
キ或いはクラッチとワンウェイクラッチとの直列接続体
に対し、もう一つのブレーキ或いはクラッチが並列に設
けられればよい。
第12図はその変形例の一つの具体的実施例を示してい
る。この実施例に於ては、クラッチC4とワンウェイク
ラッチOW C+との直列接続体が第一クラッチC1と
並列に設けられ、また第一ブレーキB、と直列にワンウ
ェイクラッチOW C2が設けられ、ブレーキ&とワン
ウェイクラッチOW Csとの直列接続体が第二ブレー
キB2と並列に、またブレーキBsとワンウェイクラッ
チOW C4との直列接続体が第三ブレーキ民と並列に
各々設けられている。
る。この実施例に於ては、クラッチC4とワンウェイク
ラッチOW C+との直列接続体が第一クラッチC1と
並列に設けられ、また第一ブレーキB、と直列にワンウ
ェイクラッチOW C2が設けられ、ブレーキ&とワン
ウェイクラッチOW Csとの直列接続体が第二ブレー
キB2と並列に、またブレーキBsとワンウェイクラッ
チOW C4との直列接続体が第三ブレーキ民と並列に
各々設けられている。
第1図は本発明による遊星歯車式変速装置の一つの実施
例を示すスケルトン図、第2図は第1図に示された遊星
歯車式変速装置の各変速段に於りるクラッチ及びブレー
キの係合状態及び変速比を示す線図、第3図乃至第9図
は第1図に示された遊星歯車式変速装置の各変速段に於
ける作用状態について示すスケルトン図、第10図は本
発明による遊星歯車式変速装置の他の一つの実施例を示
すスケルトン図、第11図は摩擦係合装置とワンウェイ
クラッチとの各種組合例を示す線図、第12図は本発明
による遊星歯車式変速装置の具体的変形実施例を示すス
ケルトン図である。 10・・・入力軸、12・・・出力歯車、20・・・第
一のシングルピニオン型遊星歯車機構、22・・・サン
ギヤ、24・・・リングギヤ、26・・・プラネタリピ
ニオン、28・・・キャリヤ、30・・・第二のシング
ルピニオン型遊星歯車機構、32・・・サンギヤ、34
・・・リングギヤ、36・・・プラネタリピニオン、3
8・・・キャリヤ、40・・・ダブルピニオン型遊星歯
車機構。 42・・・サンギヤ、44・・・リングギヤ、46.4
7・・・プラネタリピニオン、48・・・キャリヤ、5
0・・・第一の連結部材、52・・・第二の連結部材、
54・・・第三の連結部材、 C+・・・第一クラッチ
、 C2・・・第二クラッチ、 C3・・・第三クラッ
チ、 Bl・・・第一ブレーキ。
例を示すスケルトン図、第2図は第1図に示された遊星
歯車式変速装置の各変速段に於りるクラッチ及びブレー
キの係合状態及び変速比を示す線図、第3図乃至第9図
は第1図に示された遊星歯車式変速装置の各変速段に於
ける作用状態について示すスケルトン図、第10図は本
発明による遊星歯車式変速装置の他の一つの実施例を示
すスケルトン図、第11図は摩擦係合装置とワンウェイ
クラッチとの各種組合例を示す線図、第12図は本発明
による遊星歯車式変速装置の具体的変形実施例を示すス
ケルトン図である。 10・・・入力軸、12・・・出力歯車、20・・・第
一のシングルピニオン型遊星歯車機構、22・・・サン
ギヤ、24・・・リングギヤ、26・・・プラネタリピ
ニオン、28・・・キャリヤ、30・・・第二のシング
ルピニオン型遊星歯車機構、32・・・サンギヤ、34
・・・リングギヤ、36・・・プラネタリピニオン、3
8・・・キャリヤ、40・・・ダブルピニオン型遊星歯
車機構。 42・・・サンギヤ、44・・・リングギヤ、46.4
7・・・プラネタリピニオン、48・・・キャリヤ、5
0・・・第一の連結部材、52・・・第二の連結部材、
54・・・第三の連結部材、 C+・・・第一クラッチ
、 C2・・・第二クラッチ、 C3・・・第三クラッ
チ、 Bl・・・第一ブレーキ。
Claims (1)
- 入力部材と、出力部材と、サンギヤとリングギヤとプラ
ネタリピニオンとキャリヤとを有する第一のシングルピ
ニオン型遊星歯車機構と、サンギヤとリングギヤとプラ
ネタリピニオンとキャリヤとを有する第二のシングルピ
ニオン型遊星歯車機構と、サンギヤとリングギヤと互い
に噛合する二つのプラネタリピニオンとキャリヤとを有
するダブルピニオン型遊星歯車機構と、前記第一のシン
グルピニオン型遊星歯車機構のサンギヤと前記入力部材
とを互いに選択的に連結する第一クラッチと、前記第二
のシングルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤと前記入
力部材とを互いに選択的に連結する第二クラッチと、前
記第二のシングルピニオン型遊星歯車機構のサンギヤと
前記入力部材とを互いに選択的に連結する第三クラッチ
と、前記第一のシングルピニオン型遊星歯車機構のキャ
リヤと前記ダブルピニオン型遊星歯車機構のリングギヤ
を選択的に固定する第一ブレーキと、前記第一のリング
ギヤと前記第二のシングルピニオン型遊星歯車機構のキ
ャリヤと前記ダブルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤ
を選択的に固定する第二ブレーキと、前記第二のシング
ルピニオン型遊星歯車機構のサンギヤを選択的に固定す
る第三ブレーキとを有し、前記第一のシングルピニオン
型遊星歯車機構のキャリヤと前記ダブルピニオン型遊星
歯車機構のリングギヤとが互いに連結され、前記第一の
シングルピニオン型遊星歯車機構のリングギヤと前記第
二のシングルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤと前記
ダブルピニオン型遊星歯車機構のキャリヤとが互いに連
結され、前記第二のシングルピニオン型遊星歯車機構の
リングギヤと前記ダブルピニオン型遊星歯車機構のサン
ギヤとが互いに連結され、前記第二のシングルピニオン
型遊星歯車機構のリングギヤと前記ダブルピニオン型遊
星歯車機構のサンギヤとが前記出力部材と連結されてい
る遊星歯車式変速装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227267A JPH0276951A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 遊星歯車式変速装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63227267A JPH0276951A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 遊星歯車式変速装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276951A true JPH0276951A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16858144
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63227267A Pending JPH0276951A (ja) | 1988-09-09 | 1988-09-09 | 遊星歯車式変速装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0276951A (ja) |
-
1988
- 1988-09-09 JP JP63227267A patent/JPH0276951A/ja active Pending
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