JPH027937Y2 - - Google Patents

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JPH027937Y2
JPH027937Y2 JP2826080U JP2826080U JPH027937Y2 JP H027937 Y2 JPH027937 Y2 JP H027937Y2 JP 2826080 U JP2826080 U JP 2826080U JP 2826080 U JP2826080 U JP 2826080U JP H027937 Y2 JPH027937 Y2 JP H027937Y2
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coarse net
net
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coarse
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JP2826080U
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  • Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、水中における汚濁防止装置に関す
る。
本考案者は、先にフロートに垂下テールを設置
したものを複数個連結した汚濁防止装置を考案し
た(実公昭54−11398号公報参照)。
この装置は沈澱池、河川、湖等の比較的おだや
かな条件下においては卓越した効果を発揮する
が、例えば海洋等において波浪の激しい個所に設
置した場合には波浪による装置の破損あるいは垂
下テールの巻上げ等によつて所望する効果が得ら
れないことがあつた。
本考案者は前記したような波浪のある個所に設
置しても著しい汚濁拡散防止効果を有する装置を
完成するに至つた。
すなわち、第1図に示すように荒目のネツト状
物1に短冊状の遮蔽体2を設置する。この荒目の
ネツト状物1に短冊形の遮蔽体2を設置する場
合、該遮蔽体2を互いに隣接する遮蔽体2との間
に間隔をとり、且つ該遮蔽体2の下端部に荒目の
ネツト状物1の下端部より短くなるように装着す
ることが必要ある。荒目のネツト状物1に短冊形
の遮蔽体2を設置する具体的手段としては例えば
荒目のネツト状物1の網目を利用して紐状物で編
んで設ける。この場合、該遮蔽体2は完全に水の
流通を遮蔽する必要はなく、従つて紐状物で編ん
だ遮蔽体に小さな間隙があつても差しつかえな
い。また他の方法としては板体(この板体は厚物
でも薄物でもよい。そして薄物の場合は可撓性を
有していてもよい)を荒目のネツト状物1に一体
的に付設してもよい。
前記遮蔽体2の機能は要するに水中に懸濁する
汚濁物質の拡散を実質的に防止できればよい。そ
して各短冊形の遮蔽体2は互いに隣接する遮蔽体
との間に間隙を有しており、この間隔を汚濁水が
通過する際、いわゆるカルマン渦流が生起し、そ
の結果汚濁水中の汚濁物質が該該渦流によつて沈
降分離され、それによつて本発明の汚濁拡散防止
装置外への拡散を防止し得るのである。また遮蔽
体2の下端部は荒目のネツト状物1の下端部より
短くし、その荒目のネツト状物1の下端部にボト
ムテンシヨンロープ6を設け、該ボトムテンシヨ
ンロープ6の先端部にアンカー8を固定すること
によつて短冊形の遮蔽体2を設置した荒目のネツ
ト状物1の巻上がりを防止するこよができる。荒
目のネツト状物1は天然あるいは合成繊維で編ん
だネツト、金網、細目構造にしたプラスチツク成
形体等が用いられる。網目の形状もいずれのもの
でも使用できるが、なかでも四角形を有する網目
の場合は、網目を紐状物で編んだ遮蔽体2を構成
するときに縦および横方向に容易に編めるので好
ましい。
本考案に係る遮蔽体を有する荒目のネツト状物
を海洋等に設置する場合、第1図に示すように荒
目のネツト状物の上部を任意の幅だけとり、ネツ
ト状物の上端部を柱形の半割体フロートで狭持す
るか、あるいはその上端部の荒目ネツト状物部分
を柱形フロートに巻付けるように装着してもよ
い。
本考案は、また第2図に示すように遮蔽体を有
する荒目のネツト状物の上部にテンシヨンロープ
5を設け、また該荒目のネツト状物の下端部にボ
トムテンシヨンロープ6を連通し、これらのロー
プをアンカーワイヤー7によつてアンカー8に連
結することによつて遮蔽体2を設けた荒目のネツ
ト状物が巻上げられたり、ねじれたりすることが
なく、そのため荒目のネツト状物の両端部分から
破れる欠点が解消される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る汚濁拡散防止装置の一例
を示す正面図、第2図は第1図の側面図を示す。 1……ネツト状物、2……遮蔽体、3……紐状
物あるいは短冊状の板体、4……フロート、5…
…テンシヨンロープ、6……ボトムテンシヨンロ
ープ、7……アンカーワイヤー、8……アンカ
ー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 汚濁水中の汚濁物の拡散を防止する短冊形の遮
    蔽体2を互いに隣接する遮蔽体との間に間隔をと
    り、且つ該遮蔽体2の下端部に荒目のネツト状物
    1の下端部より短くなるように配設した荒目のネ
    ツト状物1の上端部にフロートを設置し、その下
    端部に設けたボトムテンシヨンロープの先端部に
    アンカーを固定したアンカーワイヤーを連結して
    なる汚濁拡散防止装置。
JP2826080U 1980-03-06 1980-03-06 Expired JPH027937Y2 (ja)

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JPS56130024U JPS56130024U (ja) 1981-10-02
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JPH064966B2 (ja) * 1985-12-10 1994-01-19 日本ソリツド株式会社 汚濁防止装置

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Publication number Publication date
JPS56130024U (ja) 1981-10-02

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