JPH0282874A - ノイズキャンセル回路 - Google Patents
ノイズキャンセル回路Info
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- JPH0282874A JPH0282874A JP63235836A JP23583688A JPH0282874A JP H0282874 A JPH0282874 A JP H0282874A JP 63235836 A JP63235836 A JP 63235836A JP 23583688 A JP23583688 A JP 23583688A JP H0282874 A JPH0282874 A JP H0282874A
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- JP
- Japan
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- noise
- cancellation
- video signal
- noise component
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- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 3
- 230000000007 visual effect Effects 0.000 abstract description 10
- 238000000605 extraction Methods 0.000 abstract description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はノイズキャンセル回路に関する。
(ロ)従来の技術
特開昭62 130075号公報(HO4N5/21)
には、カメラ一体型VTRに使用するノイズキャンセル
回路が示されている。この回路ではCCDの出力信号を
検波する検波回路の出力でらって、ノイズキャンセル量
を制御することにより、撮像光量の少ない場合には大き
なノイズキャンセル量でノイズキャンセルを行ない、適
正な撮像光量の場合にはノイズキャンセル量を抑え、垂
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところでL記の従来技術では、CCD出力を検波してノ
イズキャンセル量を制御する様にしているが、実際の制
御は2段階の動作でしかなく、又、人間の視覚特性を考
慮したものではない。そこで本発明では人間の視覚特性
を考慮したノイズキャンセル回路を提供するものである
。
には、カメラ一体型VTRに使用するノイズキャンセル
回路が示されている。この回路ではCCDの出力信号を
検波する検波回路の出力でらって、ノイズキャンセル量
を制御することにより、撮像光量の少ない場合には大き
なノイズキャンセル量でノイズキャンセルを行ない、適
正な撮像光量の場合にはノイズキャンセル量を抑え、垂
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところでL記の従来技術では、CCD出力を検波してノ
イズキャンセル量を制御する様にしているが、実際の制
御は2段階の動作でしかなく、又、人間の視覚特性を考
慮したものではない。そこで本発明では人間の視覚特性
を考慮したノイズキャンセル回路を提供するものである
。
(ニ)課題を解決するための手段
本発明では、入力映像信号からノイズ成分を抽出してこ
のノイズ成分を入力映像信号から減算してノイズをキャ
ンセルするノイズキャンセル回路において、ノイズ成分
のキャンセル量を明度関数を用いて制御するものである
。
のノイズ成分を入力映像信号から減算してノイズをキャ
ンセルするノイズキャンセル回路において、ノイズ成分
のキャンセル量を明度関数を用いて制御するものである
。
(ホ)作 用
つまり、人間の視−党特性に基づく明度関数を利用する
ので、視覚特性を考慮したノイズキャンセルが実現でき
る。
ので、視覚特性を考慮したノイズキャンセルが実現でき
る。
人間の視覚特性をあられす明度関数の一つに次のものが
ある(Juddの明度関数)。
ある(Juddの明度関数)。
ここでRは視標の反射率、Roは背景の反射率、■は明
度である。この特性を図示すると第4図の如くなる。
度である。この特性を図示すると第4図の如くなる。
第4図から明かなことは、視標の反射率に明度(人間の
感覚)が比例せず、一般に、視標の反射率が小のとき明
度の変化が大きく、反射率が大のときには明度の変化が
小さくなっている(明度関数の傾き)。又、視標(目が
注目している部分、すなわち注視点)の反射率が同じで
も背景の反射率が異なれば明度も変化する。背景が暗い
程、視標の明度が明るく感じられる。
感覚)が比例せず、一般に、視標の反射率が小のとき明
度の変化が大きく、反射率が大のときには明度の変化が
小さくなっている(明度関数の傾き)。又、視標(目が
注目している部分、すなわち注視点)の反射率が同じで
も背景の反射率が異なれば明度も変化する。背景が暗い
程、視標の明度が明るく感じられる。
以上の説明は、物体の反射率についてのものであるがV
TRの再生画像をモニタTV上に表示する場合も、上記
の関係はそのままであると考えられる。
TRの再生画像をモニタTV上に表示する場合も、上記
の関係はそのままであると考えられる。
次にノイズの視覚的な目立ちやすさをこの明度関数に基
づき考えてみる。ノイズは本来の映像信号上に重畳され
たものであると考えられる。つます、本来の映像信号の
、情報とは無関係の微小な振幅変動であると考えられる
。
づき考えてみる。ノイズは本来の映像信号上に重畳され
たものであると考えられる。つます、本来の映像信号の
、情報とは無関係の微小な振幅変動であると考えられる
。
このことと、第4図の特性から考えると、重畳されたノ
イズの振幅が同じであっても、注視点の信号レベルや背
景の(注視点のまわり)の信号レベルに応じて対応する
明度の変化が異なることがわかる。例えば背景が暗いと
き(曲線(a)の場合、Ro=0.1) 、注視点の明
るい場合にはノイズによる明度変化はほとんどないが、
注視点が暗い場合には明度変化がかなり大きくなる。従
って、ノイズの目立ちやすさが異なることになる。
イズの振幅が同じであっても、注視点の信号レベルや背
景の(注視点のまわり)の信号レベルに応じて対応する
明度の変化が異なることがわかる。例えば背景が暗いと
き(曲線(a)の場合、Ro=0.1) 、注視点の明
るい場合にはノイズによる明度変化はほとんどないが、
注視点が暗い場合には明度変化がかなり大きくなる。従
って、ノイズの目立ちやすさが異なることになる。
明度変化は、第4図の明度関数のグラフの傾きに比例す
るから、ノイズの目立ちやすさは、(1)式を微分した
次式で表わすことができる。つまり、 (2)式をグラフにすると第5図の如くなる。
るから、ノイズの目立ちやすさは、(1)式を微分した
次式で表わすことができる。つまり、 (2)式をグラフにすると第5図の如くなる。
尚、上記の関係は、「画面が明るい方がノイズは目立ち
にくい」という経験的事実と一致する。
にくい」という経験的事実と一致する。
以上のことから、ノイズキャンセル量を(2)式を利用
して制御することで、視覚にとり最適なノイズキャンセ
ルが実現でき、解像度の劣化も抑えることができる。
して制御することで、視覚にとり最適なノイズキャンセ
ルが実現でき、解像度の劣化も抑えることができる。
(へ)実施例
以下、図面に従い本発明の詳細な説明する。
第1図は基本構成を示すブロック図である。第1図にお
いて、(1)は再生輝度信号の入力端子、(2)はノイ
ズ成分の抽出手段、(3)は背景レベルの検出手段、(
4)は(2)式の演算を行なう係数演算手段、(5)は
抽出されたノイズの振幅を、求められた係数に従って制
御するキャンセル量制御手段、(6)は減算手段である
。
いて、(1)は再生輝度信号の入力端子、(2)はノイ
ズ成分の抽出手段、(3)は背景レベルの検出手段、(
4)は(2)式の演算を行なう係数演算手段、(5)は
抽出されたノイズの振幅を、求められた係数に従って制
御するキャンセル量制御手段、(6)は減算手段である
。
ノイズ成分抽出手段には、通常のIHノイキャンと同様
、映像信号のIH(Hは水平同期周期)相関を利用した
構成が考えられる。これは相関のない信号をノイズとみ
なすものである。
、映像信号のIH(Hは水平同期周期)相関を利用した
構成が考えられる。これは相関のない信号をノイズとみ
なすものである。
背景レベルの検出はフィールドメモリを用いてキャンセ
ル動作の行なわれる画素の周辺の映像信号レベルを求め
る方法や、−フィールド前の平均レベルを背景レベルと
近似する方法が考えられる。
ル動作の行なわれる画素の周辺の映像信号レベルを求め
る方法や、−フィールド前の平均レベルを背景レベルと
近似する方法が考えられる。
更に簡単にするなめには、1H遅延線を利用したリカー
シブフィルタを利用する構成も考えられる。第2図は、
この方法を用いたらのである。
シブフィルタを利用する構成も考えられる。第2図は、
この方法を用いたらのである。
第2図において、(7)(8)(9)は加算回路、(6
)(10)は減算回路、(5)は乗算回路、(11)は
除算回路、(12)はl/2倍回路、(13)はIH遅
延線、(14)(15)は2乗回路、(16)は1/に
倍回路、(17)はJミッタである。
)(10)は減算回路、(5)は乗算回路、(11)は
除算回路、(12)はl/2倍回路、(13)はIH遅
延線、(14)(15)は2乗回路、(16)は1/に
倍回路、(17)はJミッタである。
第2図において非遅延の輝度信号をYN、リカーシブフ
ィルタ(18) (加算回路(7)、172倍回路(1
2)、IH遅延線(13)を有する)の出力をYDと表
わす。そして減算回路(lO)によって、Y、−Y、を
演算し、IH相関のない信号(ノイズであると見成すこ
とができる)が抽出される。
ィルタ(18) (加算回路(7)、172倍回路(1
2)、IH遅延線(13)を有する)の出力をYDと表
わす。そして減算回路(lO)によって、Y、−Y、を
演算し、IH相関のない信号(ノイズであると見成すこ
とができる)が抽出される。
又、リカーシブフィルタ(18)の出力YDは背景のレ
ベルを表わす信号としても利用する。係数演算手段(4
)では、式(2)の演算を行ないI(yo”+YI))
/ (Yl)+Y)1)”Iの結果を出力する。この出
力が所定値にで割り算(17に倍される)され、リミッ
タ(17)を介して、乗算回路(5)に供給されてノイ
ズ成分の振幅を制御すべく動作する。
ベルを表わす信号としても利用する。係数演算手段(4
)では、式(2)の演算を行ないI(yo”+YI))
/ (Yl)+Y)1)”Iの結果を出力する。この出
力が所定値にで割り算(17に倍される)され、リミッ
タ(17)を介して、乗算回路(5)に供給されてノイ
ズ成分の振幅を制御すべく動作する。
リミッタ(17)が設けられているのは、第5図にがか
なり大きくなるので、それを所定値に制限するためであ
る。
なり大きくなるので、それを所定値に制限するためであ
る。
そして、Y9及びYDのレベルに応じて堺幅の制御され
たノイズ成分が減算回路(6)に与えられ、視覚特性に
応じてノイズキャンセルが実行される。一般的には、レ
ベルが低いときには係数が大となり、高いときには係数
が小となる。そこで、ノイズが視覚的に目立つときには
キャンセル量が大とされ、目立たないときにはキャンセ
ル量が小となるので、解像度の損なわれることがない。
たノイズ成分が減算回路(6)に与えられ、視覚特性に
応じてノイズキャンセルが実行される。一般的には、レ
ベルが低いときには係数が大となり、高いときには係数
が小となる。そこで、ノイズが視覚的に目立つときには
キャンセル量が大とされ、目立たないときにはキャンセ
ル量が小となるので、解像度の損なわれることがない。
第2図の構成ではノイズ成分の抽出のための遅延輝度信
号としてリカーシブフィルタ(18)の出力を使用して
いるが、第3図の如く、ノイズ抽出用に別のIH遅延線
(19)を設けてもよい。
号としてリカーシブフィルタ(18)の出力を使用して
いるが、第3図の如く、ノイズ抽出用に別のIH遅延線
(19)を設けてもよい。
(ト)発明の効果
以−E延べた様に本発明によれば、視覚の特性に応じて
、ノイズキャンセルの量が制御され、解像度の劣化のお
それが少なく視覚にとり最適なノイズキャンセルが実行
でき、その効果は大である。
、ノイズキャンセルの量が制御され、解像度の劣化のお
それが少なく視覚にとり最適なノイズキャンセルが実行
でき、その効果は大である。
第1図、第2図、第3図は本発明の実施例を示すブロッ
ク図、第4図は明度関数の特性図、第5図は、明度変化
特性を示す特性図である。 (2)・・・ノイズ成分抽出、(3)・・・背景レベル
検出、(4)・・・係数演算、(5)・・・キャンセル
量制御。
ク図、第4図は明度関数の特性図、第5図は、明度変化
特性を示す特性図である。 (2)・・・ノイズ成分抽出、(3)・・・背景レベル
検出、(4)・・・係数演算、(5)・・・キャンセル
量制御。
Claims (1)
- (1)入力映像信号からノイズ成分を抽出して前記入力
映像信号から減算し、ノイズをキャンセルするノイズキ
ャンセル回路において、前記ノイズ成分のキャンセル量
を明度関数を用いて制御することを特徴とするノイズキ
ャンセル回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235836A JP2708806B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | ノイズキャンセル回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63235836A JP2708806B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | ノイズキャンセル回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0282874A true JPH0282874A (ja) | 1990-03-23 |
| JP2708806B2 JP2708806B2 (ja) | 1998-02-04 |
Family
ID=16991983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63235836A Expired - Fee Related JP2708806B2 (ja) | 1988-09-20 | 1988-09-20 | ノイズキャンセル回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2708806B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435472A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 | Nec Home Electron Ltd | 映像表示装置 |
| JPH0647036A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-22 | Shimadzu Corp | 画像処理装置 |
-
1988
- 1988-09-20 JP JP63235836A patent/JP2708806B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0435472A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-06 | Nec Home Electron Ltd | 映像表示装置 |
| JPH0647036A (ja) * | 1992-07-31 | 1994-02-22 | Shimadzu Corp | 画像処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2708806B2 (ja) | 1998-02-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |