JPH0299697A - 吸水性高分子化合物を内添する吸水紙の製造方法 - Google Patents
吸水性高分子化合物を内添する吸水紙の製造方法Info
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- JPH0299697A JPH0299697A JP24741088A JP24741088A JPH0299697A JP H0299697 A JPH0299697 A JP H0299697A JP 24741088 A JP24741088 A JP 24741088A JP 24741088 A JP24741088 A JP 24741088A JP H0299697 A JPH0299697 A JP H0299697A
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- Paper (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(2)産業上の利用分野
本発明は吸水性高分子化合物を内添する吸水紙の製造方
法に関し、更に詳しくは、ポリアクリル酸塩系架橋体、
・澱粉ポリアクリ)V酸塩重合体等の吸水性高分子化合
物をアルカリ土類金属の塩類である塩化力μシウム水溶
液と混合し、紙料に加えを内添する吸水紙の製造方法に
関する。
法に関し、更に詳しくは、ポリアクリル酸塩系架橋体、
・澱粉ポリアクリ)V酸塩重合体等の吸水性高分子化合
物をアルカリ土類金属の塩類である塩化力μシウム水溶
液と混合し、紙料に加えを内添する吸水紙の製造方法に
関する。
■ 従来の技術
従来、吸水性高分子化合物を使用して製造される吸水紙
は通常1枚もしくは2枚以上を重ねた紙または不織布に
吸水性高分子化合物を、10〜10097m”散布して
、これに1枚もしくは2枚以上の紙または不織布を重ね
合わせた後、エンボス加工を施して製造される。この従
来の技術による時は使用する紙または不織布は2枚以上
が必要となり、また吸水性高分子化合物を分散してエン
ボス加工を施ず加工速度は、抄紙速度に比較して極めて
遅いことである。吸水性高分子化合物の上下に、紙等が
位置するため、吸水時、吸水性高分子化合物の膨潤作用
が阻害されて、添加量に伴った性能が発揮されず、吸水
する水量に必要な吸水性高分子化合物の5.0%以上を
余剰に添加することが多い。これらの欠点を改善して大
量且つ安価に吸水性高分子化合物を内添する吸水紙を供
給障とするものである。
は通常1枚もしくは2枚以上を重ねた紙または不織布に
吸水性高分子化合物を、10〜10097m”散布して
、これに1枚もしくは2枚以上の紙または不織布を重ね
合わせた後、エンボス加工を施して製造される。この従
来の技術による時は使用する紙または不織布は2枚以上
が必要となり、また吸水性高分子化合物を分散してエン
ボス加工を施ず加工速度は、抄紙速度に比較して極めて
遅いことである。吸水性高分子化合物の上下に、紙等が
位置するため、吸水時、吸水性高分子化合物の膨潤作用
が阻害されて、添加量に伴った性能が発揮されず、吸水
する水量に必要な吸水性高分子化合物の5.0%以上を
余剰に添加することが多い。これらの欠点を改善して大
量且つ安価に吸水性高分子化合物を内添する吸水紙を供
給障とするものである。
(Q 発明が解決しようとする問題点
吸水性高分子化合物を内添する吸水紙を大量且つ安価に
製造するためには、紙料に吸水性高分子化合物を混合す
ることが必要である。然るに吸水性高分子化合物は水と
混合すると、水との親和力および浸透圧に起因すること
により、水を吸収し膨潤する。純水の場合で100倍〜
1000倍と極めて大きな値で吸水膨潤が発現する。そ
のために抄造が極めて困難になってくる。また乾燥する
時ドライヤーで、極めて大量の熱を必要とする。その上
膨潤した吸水性高分子化合物は、物理的強度が低く抄紙
機のプレスパートにおいて、圧潰し、添加した吸水性高
分子化合物の量に見合う吸水量が得られなくなる。また
膨潤した吸水性高分子化合物を、プレスパートにおいて
圧潰しないような圧力で抄造した場合は、ドライヤーパ
ートにおいて甚だしい収縮を起すために、パルプ繊維と
の間に間隙が生じ、吸水性高分子化合物が脱落し易くな
る。このような現状を解決するために、研究を重ねた結
果本発明を完成するに至った。
製造するためには、紙料に吸水性高分子化合物を混合す
ることが必要である。然るに吸水性高分子化合物は水と
混合すると、水との親和力および浸透圧に起因すること
により、水を吸収し膨潤する。純水の場合で100倍〜
1000倍と極めて大きな値で吸水膨潤が発現する。そ
のために抄造が極めて困難になってくる。また乾燥する
時ドライヤーで、極めて大量の熱を必要とする。その上
膨潤した吸水性高分子化合物は、物理的強度が低く抄紙
機のプレスパートにおいて、圧潰し、添加した吸水性高
分子化合物の量に見合う吸水量が得られなくなる。また
膨潤した吸水性高分子化合物を、プレスパートにおいて
圧潰しないような圧力で抄造した場合は、ドライヤーパ
ートにおいて甚だしい収縮を起すために、パルプ繊維と
の間に間隙が生じ、吸水性高分子化合物が脱落し易くな
る。このような現状を解決するために、研究を重ねた結
果本発明を完成するに至った。
■ 問題を解決するための手段
即ち本発明は、吸水性高分子化合物を、アルカリ土類金
属塩である塩化カルシウム水溶液と混合し紙料に加え、
更に湿紙の状態において、炭酸アンモニウム水溶液を散
布し、抄造する吸水紙の製造方法である。一般に製紙工
程で使用される用水は、硬度の低い水を必要とするから
、吸水性高分子化合物は硬度の低い用水に対しては高い
吸水性を示す。従って吸水性高分子化合物を内添し抄造
を行う場合は、抄紙機のワイヤーパート以前において吸
水性高分子化合物を塩化カルシウム水溶液と混合し吸水
性を抑制して置く必要がある。このようにして吸水性を
抑制せしめた状態を保ちつつ、パルプの水懸濁液と混合
しワイヤーパートに導き)湿紙を形成させる。湿紙はワ
イヤーバートからプレスパートに移行してドライヤーパ
ートに至るが、その間において、炭酸アンモニウム水溶
液が散布され、サクシ濱ンボックスを通過して、水と共
に溶液中では、純水の100分の1まで低下し、更に5
%塩化力μシウム水溶液中では2%溶液の5分の1に低
下し、10%塩化力μシウム溶液では、2%溶液の10
分の1程度に低下する。上記した塩化力yシウムの作用
を湿紙形成に利用した。湿紙形成後は水洗および炭酸ア
ンモニウム溶液を散布することにより、吸水性高分子化
合物の吸水力の回復が著しいことを事実として確認した
。即ち湿紙を形成した状態で、水洗のみによって乾燥し
た吸水紙は、エンボス加工を施したものと、比較すると
85%程度回復した。また炭酸アンモニウム溶液を散布
し水洗した吸水紙は、同様に、エン[F] 作用 本発明に於て、吸水性高分子化合物に塩化力μシウム水
溶液を混合すると、塩類濃度の上昇に伴い吸水性高分子
化合物の吸水量は低下する。吸水性高分子化合物は、純
水の場合には、100〜1000倍の値で吸収膨潤する
が、2%塩化力〜シウム水ではない。尚、測定はティー
バッグ法によった。
属塩である塩化カルシウム水溶液と混合し紙料に加え、
更に湿紙の状態において、炭酸アンモニウム水溶液を散
布し、抄造する吸水紙の製造方法である。一般に製紙工
程で使用される用水は、硬度の低い水を必要とするから
、吸水性高分子化合物は硬度の低い用水に対しては高い
吸水性を示す。従って吸水性高分子化合物を内添し抄造
を行う場合は、抄紙機のワイヤーパート以前において吸
水性高分子化合物を塩化カルシウム水溶液と混合し吸水
性を抑制して置く必要がある。このようにして吸水性を
抑制せしめた状態を保ちつつ、パルプの水懸濁液と混合
しワイヤーパートに導き)湿紙を形成させる。湿紙はワ
イヤーバートからプレスパートに移行してドライヤーパ
ートに至るが、その間において、炭酸アンモニウム水溶
液が散布され、サクシ濱ンボックスを通過して、水と共
に溶液中では、純水の100分の1まで低下し、更に5
%塩化力μシウム水溶液中では2%溶液の5分の1に低
下し、10%塩化力μシウム溶液では、2%溶液の10
分の1程度に低下する。上記した塩化力yシウムの作用
を湿紙形成に利用した。湿紙形成後は水洗および炭酸ア
ンモニウム溶液を散布することにより、吸水性高分子化
合物の吸水力の回復が著しいことを事実として確認した
。即ち湿紙を形成した状態で、水洗のみによって乾燥し
た吸水紙は、エンボス加工を施したものと、比較すると
85%程度回復した。また炭酸アンモニウム溶液を散布
し水洗した吸水紙は、同様に、エン[F] 作用 本発明に於て、吸水性高分子化合物に塩化力μシウム水
溶液を混合すると、塩類濃度の上昇に伴い吸水性高分子
化合物の吸水量は低下する。吸水性高分子化合物は、純
水の場合には、100〜1000倍の値で吸収膨潤する
が、2%塩化力〜シウム水ではない。尚、測定はティー
バッグ法によった。
[F] 実施例
以下に実施例を挙げ、具体的に説明する。
実施例1
円網ヤンキー抄紙機にて、吸水性高分子化合物の内添を
行った。
行った。
針葉樹晒クラフトパμプ50%広葉樹晒りラフトパルプ
50%の配合にて枦水度(カナデイアンスタンダードフ
リーネス)550eeに調製した紙料を0.25%の濃
度で毎分1.4m’の流量でワイヤーパートに導いた。
50%の配合にて枦水度(カナデイアンスタンダードフ
リーネス)550eeに調製した紙料を0.25%の濃
度で毎分1.4m’の流量でワイヤーパートに導いた。
一方吸水性高分子化合物、ポリアクリル酸塩系架橋体を
20%塩化カルシウム水溶液と1=2の重量比で混合し
たものを、毎分7.5にPずつヘッドボックスに添加し
こ\を通過するパルプの水懸濁液と混合した。この時パ
ルプと吸水性高分子化合物の絶対値に於ける重量比は7
:5であった。ワイヤーパート以後ドライヤーパート以
前の部位に2.0%炭酸アンモニウム水溶液をシャワー
装置を設置しこ\を通過する湿紙上に1毎分2.Olず
つ均一に散布した。このようにして湿紙はサクシボンボ
ックス、プレスパートと移行しドライヤーパートを経て
、吸水性高分子化合物を内添した吸水紙を得ることが出
来た。このようにして得られた吸水紙の坪量は6011
/rn”、1 rn”当り360gのパルプと24.
0 gの吸水性高分子化合物を含んでいた。
20%塩化カルシウム水溶液と1=2の重量比で混合し
たものを、毎分7.5にPずつヘッドボックスに添加し
こ\を通過するパルプの水懸濁液と混合した。この時パ
ルプと吸水性高分子化合物の絶対値に於ける重量比は7
:5であった。ワイヤーパート以後ドライヤーパート以
前の部位に2.0%炭酸アンモニウム水溶液をシャワー
装置を設置しこ\を通過する湿紙上に1毎分2.Olず
つ均一に散布した。このようにして湿紙はサクシボンボ
ックス、プレスパートと移行しドライヤーパートを経て
、吸水性高分子化合物を内添した吸水紙を得ることが出
来た。このようにして得られた吸水紙の坪量は6011
/rn”、1 rn”当り360gのパルプと24.
0 gの吸水性高分子化合物を含んでいた。
実施例2
実施例1と同様円網ヤンキー抄紙機を使用し内添紙を製
造した。
造した。
針葉樹晒クラフトパルプ70%広葉樹晒クラフトパルプ
30%の配合にて沖水度(カナダイアンスタンダードフ
リーネス)600ccに調製した紙料を0.2%の濃度
で毎分1.5コの流量でワイヤーパートへ流入させた。
30%の配合にて沖水度(カナダイアンスタンダードフ
リーネス)600ccに調製した紙料を0.2%の濃度
で毎分1.5コの流量でワイヤーパートへ流入させた。
一方吸水性高分子化合物である澱粉ポリアクリル酸塩重
合体を20%塩化力Hシウム水溶液と1:1の重量比で
混合したものをヘッドボックスより毎分4 Kpずつ添
加した。このときヘッドボックスを通過するパルプの水
懸濁液と添加した吸水性高分子化合物との絶対値にお:
、lける重量比は3:2であった。
合体を20%塩化力Hシウム水溶液と1:1の重量比で
混合したものをヘッドボックスより毎分4 Kpずつ添
加した。このときヘッドボックスを通過するパルプの水
懸濁液と添加した吸水性高分子化合物との絶対値にお:
、lける重量比は3:2であった。
ン
ワイヤーパート以後ドライヤーパート以前の部位に2,
0%炭酸アンモニウム水溶液をシャワー装置を設置しこ
\を通過する湿紙上に散布した。毎分2、Olずつ均一
に散布した。このようにして得られた吸水紙の坪量は6
0.1g/rrl”で1ゴ当り平均36.1gのパルプ
、24gの吸水性高分子化合物を含んでいた。
0%炭酸アンモニウム水溶液をシャワー装置を設置しこ
\を通過する湿紙上に散布した。毎分2、Olずつ均一
に散布した。このようにして得られた吸水紙の坪量は6
0.1g/rrl”で1ゴ当り平均36.1gのパルプ
、24gの吸水性高分子化合物を含んでいた。
比較例1
坪量18,9/rn”の紙2枚を使用する。この紙の1
枚の上に実施例1で使用した吸水性高分子化合物ポリア
クリル酸塩系架橋体を用い、その含有量249/rrf
となるように分散し、この上に1枚の紙を重ね合わせて
のちエンボス加工処理して吸水性高分子化合物を含有す
る吸水紙を製造した。
枚の上に実施例1で使用した吸水性高分子化合物ポリア
クリル酸塩系架橋体を用い、その含有量249/rrf
となるように分散し、この上に1枚の紙を重ね合わせて
のちエンボス加工処理して吸水性高分子化合物を含有す
る吸水紙を製造した。
比較例2
坪量IBg7rrpの紙2枚を使用する。この紙の1枚
の上に実施例2で使用した吸水性高分子化合物、澱粉ポ
リアクリμ酸塩重合体を用い、その含有量241/rr
fとなるように分散した。この上に1枚の紙を重ね合わ
せた後、エンボス加工処理して吸水性高分子化合物を含
有する吸水紙を製造した。
の上に実施例2で使用した吸水性高分子化合物、澱粉ポ
リアクリμ酸塩重合体を用い、その含有量241/rr
fとなるように分散した。この上に1枚の紙を重ね合わ
せた後、エンボス加工処理して吸水性高分子化合物を含
有する吸水紙を製造した。
試験例
実施例1と比較例1で得られた製品、実施例2と比較例
2で得られた製品について、それぞれの吸水紙を純水に
て比較試験を行った。
2で得られた製品について、それぞれの吸水紙を純水に
て比較試験を行った。
結果は次の通りである。(ティーバッグ法によ(G 発
明の効果 本発明の方法により製造された吸水紙は実施例1および
実施例2と従来法による比較例1と比較例2の結果から
次のような効果があることがわかる。(1)生産性が著
しく向上する。
明の効果 本発明の方法により製造された吸水紙は実施例1および
実施例2と従来法による比較例1と比較例2の結果から
次のような効果があることがわかる。(1)生産性が著
しく向上する。
(2)2次加工が不要である。
(3)本発明の方法により製造した吸水紙は低コストで
しかも大量に製造することが出来る。
しかも大量に製造することが出来る。
吸水紙を使用する分野は、家庭用より工業用、産業用と
拡大され農業用、園芸用、輸送用等として使用されると
思う。 特許出願人 鈴木 忠信同上 三浦 久代
拡大され農業用、園芸用、輸送用等として使用されると
思う。 特許出願人 鈴木 忠信同上 三浦 久代
Claims (3)
- (1) (イ)パルプの水懸濁液中に、ポリアクリル酸塩系架橋
体、澱粉ポリアクリル酸塩重合体等の吸水性高分子化合
物とアルカリ土類金属塩類水溶液とを混合したものを、
ワイヤーパート以前において、分散定着せしめる。 (ロ)ドライヤーパート以前の湿紙の状態の任意の部位
において、アンモニウム化合物の水溶液を散布する。 以上の事項によって構成することを特徴とする吸水性高
分子化合物を内添する吸水紙の製造方法 - (2)吸水性高分子化合物と混合するアルカリ土類金属
の塩類水溶液は、塩化カルシウム2%以上の水溶液で、
その混合する重量比率が1:0.5以上である特許請求
の範囲第1項記載の吸水性高分子化合物を内添する吸水
紙の製造方法 - (3)アンモニウム化合物の水溶液は炭酸アンモニウム
2%以上の水溶液である特許請求の範囲第1項記載の吸
水性高分子化合物を内添する吸水紙の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24741088A JPH0299697A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 吸水性高分子化合物を内添する吸水紙の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24741088A JPH0299697A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 吸水性高分子化合物を内添する吸水紙の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0299697A true JPH0299697A (ja) | 1990-04-11 |
| JPH0368159B2 JPH0368159B2 (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=17163024
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24741088A Granted JPH0299697A (ja) | 1988-10-03 | 1988-10-03 | 吸水性高分子化合物を内添する吸水紙の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0299697A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130494A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-06-04 | Procter & Gamble Co:The | 重合体変性繊維状パルプを含有する吸収性紙とその湿式抄紙法 |
-
1988
- 1988-10-03 JP JP24741088A patent/JPH0299697A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03130494A (ja) * | 1989-07-11 | 1991-06-04 | Procter & Gamble Co:The | 重合体変性繊維状パルプを含有する吸収性紙とその湿式抄紙法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0368159B2 (ja) | 1991-10-25 |
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