JPH03101870A - 床コーティング剤塗布機の塗布部構造 - Google Patents
床コーティング剤塗布機の塗布部構造Info
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- JPH03101870A JPH03101870A JP24035489A JP24035489A JPH03101870A JP H03101870 A JPH03101870 A JP H03101870A JP 24035489 A JP24035489 A JP 24035489A JP 24035489 A JP24035489 A JP 24035489A JP H03101870 A JPH03101870 A JP H03101870A
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- Japan
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- applicator
- coating material
- machine body
- floor
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コーティング剤溶液を床面に塗布する塗布具
を移動機体に取付けた床コーティング剤塗布機の塗布部
構造に関する。
を移動機体に取付けた床コーティング剤塗布機の塗布部
構造に関する。
上記塗布機において、従来、例えば特開昭63−315
169号公報に示されるように、塗布具を上下に振動さ
せる駆動機構を設け、塗布具の上下振動による拡散作用
によってコーティング層の薄膜化を図ることが可能にな
ったものがあった。
169号公報に示されるように、塗布具を上下に振動さ
せる駆動機構を設け、塗布具の上下振動による拡散作用
によってコーティング層の薄膜化を図ることが可能にな
ったものがあった。
従来、塗布具の上下振動のために床面上のコーティング
剤溶液に泡立ちが発生し、コーティング層が泡を有した
ままで乾燥して白濁したり表面が粗雑になる等、仕上が
りが悪くなることがあった。
剤溶液に泡立ちが発生し、コーティング層が泡を有した
ままで乾燥して白濁したり表面が粗雑になる等、仕上が
りが悪くなることがあった。
本発明の目的は、薄膜化が泡立ちを抑制しながら、しか
も均一化をも図りながらでき、さらには構造簡単に得ら
れる塗布機を提供することにある。
も均一化をも図りながらでき、さらには構造簡単に得ら
れる塗布機を提供することにある。
本発明による床コーティング剤塗布機の塗布部構造にあ
っては、目的達成のために、コーティング剤溶液塗布用
塗布具を平面視でループ形成状態にかつ分散状態に並ぶ
複数本の機体上下方向の弾性杆を介して吊下げ支持され
る状態で移動機体に取付け、前記弾性杆が形成する平面
視ループの内側に位置する機体上下方向軸芯の周りで回
転自在な偏芯回転カムを前記移動機体に駆動自在に取付
け、前記偏芯回転カムに上下摺動自在に外嵌して前記偏
芯回転カムの回動力により前記弾性杆を屈伸させること
で前記塗布具が上下振動する状態に前記回動力を前記塗
布具に伝達する円形凹入部を前記塗布具に備えてあるこ
とを特徴とする。そして、その作用及び効果は次の通り
である。
っては、目的達成のために、コーティング剤溶液塗布用
塗布具を平面視でループ形成状態にかつ分散状態に並ぶ
複数本の機体上下方向の弾性杆を介して吊下げ支持され
る状態で移動機体に取付け、前記弾性杆が形成する平面
視ループの内側に位置する機体上下方向軸芯の周りで回
転自在な偏芯回転カムを前記移動機体に駆動自在に取付
け、前記偏芯回転カムに上下摺動自在に外嵌して前記偏
芯回転カムの回動力により前記弾性杆を屈伸させること
で前記塗布具が上下振動する状態に前記回動力を前記塗
布具に伝達する円形凹入部を前記塗布具に備えてあるこ
とを特徴とする。そして、その作用及び効果は次の通り
である。
偏芯回転カムを駆動すると、この回転カムの回動力が円
形凹入部にて塗布具に伝わり、かつ、回転カムが偏芯カ
ムであることにより、塗布具が複数本の弾性杆夫々を屈
曲変形させながら偏芯回転カムの回動軸芯を中心として
、偏芯回転カムの偏芯距離を回動半径として床面に沿っ
て回動運動する。そして、塗布具が回動運動するに伴い
弾性杆が屈曲変形と伸展復元を繰返して塗布具に対する
上昇操作と下降操作を繰返してすることになり、この弾
性杆操作のために、塗布具が円形凹入部にて偏芯回転カ
ムに対して摺動しながら対機体昇降する。すなわち、偏
芯回転カムを駆動させるだけで、塗布具が上下振動しな
がら前記機体上下方向軸芯の周りで回動運動する。
形凹入部にて塗布具に伝わり、かつ、回転カムが偏芯カ
ムであることにより、塗布具が複数本の弾性杆夫々を屈
曲変形させながら偏芯回転カムの回動軸芯を中心として
、偏芯回転カムの偏芯距離を回動半径として床面に沿っ
て回動運動する。そして、塗布具が回動運動するに伴い
弾性杆が屈曲変形と伸展復元を繰返して塗布具に対する
上昇操作と下降操作を繰返してすることになり、この弾
性杆操作のために、塗布具が円形凹入部にて偏芯回転カ
ムに対して摺動しながら対機体昇降する。すなわち、偏
芯回転カムを駆動させるだけで、塗布具が上下振動しな
がら前記機体上下方向軸芯の周りで回動運動する。
そして、塗布具が上下振動しなから回動運動すると、塗
布溶液が塗布具の上下振動に共振することを回動運動に
よる水平方向力の効率よい付与により効果的に防止して
、共振による波立ちに起因する泡立ち及び付着分布の不
均一を効率よく抑制しながら、上下振動と回動運動の両
運動により塗布溶液を効果的に拡散させながら塗布作用
する。
布溶液が塗布具の上下振動に共振することを回動運動に
よる水平方向力の効率よい付与により効果的に防止して
、共振による波立ちに起因する泡立ち及び付着分布の不
均一を効率よく抑制しながら、上下振動と回動運動の両
運動により塗布溶液を効果的に拡散させながら塗布作用
する。
塗布具の上下振動と回動運動の両運動のためにコーティ
ング剤溶液が均一分布で泡立ちしにくい状態で比較的広
く拡散し、コーティング層厚が均一であると共に表面が
滑らかである等、仕上りの良いコーティングを得ること
が可能になり、しかも、薄膜化による乾燥の迅速化を図
って作業能率の向上ができるようになった。
ング剤溶液が均一分布で泡立ちしにくい状態で比較的広
く拡散し、コーティング層厚が均一であると共に表面が
滑らかである等、仕上りの良いコーティングを得ること
が可能になり、しかも、薄膜化による乾燥の迅速化を図
って作業能率の向上ができるようになった。
その上、弾性杆による吊下げと偏芯回転カムによる駆動
の作用により、上下振動と回動運動のいずれもを可能に
するための駆動機構として偏芯回転カムの駆動をするも
ののみを設けるだけで済むようにできた。すなわち、塗
布具を支持すると共に回動運動させる装置全体を上下振
動させるよう構或する等に比して駆動機構必要数が少な
いように構造の簡略化ができ、安価にかつコンパクトに
得られるようになった。
の作用により、上下振動と回動運動のいずれもを可能に
するための駆動機構として偏芯回転カムの駆動をするも
ののみを設けるだけで済むようにできた。すなわち、塗
布具を支持すると共に回動運動させる装置全体を上下振
動させるよう構或する等に比して駆動機構必要数が少な
いように構造の簡略化ができ、安価にかつコンパクトに
得られるようになった。
次に実施例を示す。
第1図に示すように、遊転型の前車輪(1)及び後車輪
(2)、操縦ハンドル(3)、コントロールボックス(
4)を有した移動機体のハウジング部(5)の内部にコ
ーティング剤タンク(T)、機体横方向に並列する一対
の加熱風供給ファン(F1),(F1)、常温風供給フ
ァン(F2)等を取付けると共に、走行機体の下部に機
体横方向に並列する複数のコーティング剤供給ノズル(
6)・・、弾性体製の塗布具(7)、第1送風口(8)
、機体横方向に並列する複数個の第2送風口(9)・・
を有する送風管(10)を備えさせて、歩行追従型の床
コーティング剤塗布機を構成してある。この塗布機は、
熱可塑性樹脂系のコーティング剤溶液をコーティング剤
タンク(T)に投入貯留し、石、木、コンクリートや化
学床材で作成された床の上で機体を手押し移動させるこ
とによって床面にコーティング剤塗布をするものであり
、詳しくは次の如く構成してある。
(2)、操縦ハンドル(3)、コントロールボックス(
4)を有した移動機体のハウジング部(5)の内部にコ
ーティング剤タンク(T)、機体横方向に並列する一対
の加熱風供給ファン(F1),(F1)、常温風供給フ
ァン(F2)等を取付けると共に、走行機体の下部に機
体横方向に並列する複数のコーティング剤供給ノズル(
6)・・、弾性体製の塗布具(7)、第1送風口(8)
、機体横方向に並列する複数個の第2送風口(9)・・
を有する送風管(10)を備えさせて、歩行追従型の床
コーティング剤塗布機を構成してある。この塗布機は、
熱可塑性樹脂系のコーティング剤溶液をコーティング剤
タンク(T)に投入貯留し、石、木、コンクリートや化
学床材で作成された床の上で機体を手押し移動させるこ
とによって床面にコーティング剤塗布をするものであり
、詳しくは次の如く構成してある。
すなわち、コーティング剤供給ノズル(6)・・の夫々
は床面から浮上するように配置すると共に給液ホース(
1l)、分配供給具(12〉及び電動給液ポンプ(P)
を介してコーティング剤タンク(T)に接続してある。
は床面から浮上するように配置すると共に給液ホース(
1l)、分配供給具(12〉及び電動給液ポンプ(P)
を介してコーティング剤タンク(T)に接続してある。
そして、給液ポンプ(P)はコントロールボックス(4
)に内装の制御器(l3)によって駆動操作されると、
コーティング剤溶液をタンク(T)から取出して分配供
給具(■2)に送出すように構成してあることにより、
複数のコーティング剤供給ノズル(6)・・のいずれも
が給液ポンプ(P)による供給量と分配供給具(12)
による分配先数とによって決まる設定流量で、コーティ
ング剤溶液をタンク(T)から供給されて床面に滴下供
給するようにしてある。
)に内装の制御器(l3)によって駆動操作されると、
コーティング剤溶液をタンク(T)から取出して分配供
給具(■2)に送出すように構成してあることにより、
複数のコーティング剤供給ノズル(6)・・のいずれも
が給液ポンプ(P)による供給量と分配供給具(12)
による分配先数とによって決まる設定流量で、コーティ
ング剤溶液をタンク(T)から供給されて床面に滴下供
給するようにしてある。
塗布具(7)はコーティング剤供給ノズル(6)より機
体後方側に位置する箇所において、塗布具(7)の清掃
や交換時の取外しが容易にできるように塗布具(7)に
取付けボルト(14)・・で板金部材を止着して形或し
てある取付け部(7a)、この取付け部(7a)と板金
製の機体フレーム(15)との間に第2図の如く機体平
面視で四角ループを形成する状態に、かつ、分散配置す
る状態に配置した4本の機体上下方向のゴム棒(16)
・・を介して機体フレーム(l5)に取付けてある。す
なわち、複数本のゴム棒(16)・・を介して吊下げ支
持されるように機体フレーム(15)に取付けてある。
体後方側に位置する箇所において、塗布具(7)の清掃
や交換時の取外しが容易にできるように塗布具(7)に
取付けボルト(14)・・で板金部材を止着して形或し
てある取付け部(7a)、この取付け部(7a)と板金
製の機体フレーム(15)との間に第2図の如く機体平
面視で四角ループを形成する状態に、かつ、分散配置す
る状態に配置した4本の機体上下方向のゴム棒(16)
・・を介して機体フレーム(l5)に取付けてある。す
なわち、複数本のゴム棒(16)・・を介して吊下げ支
持されるように機体フレーム(15)に取付けてある。
塗布具(7)の床面に対する接触圧が過不足のない適切
な値になるように、機体フレーム(l5)の床面からの
高さ、及び、機体フレーム(15)と塗布具(7)の間
隔の夫々を設定してある。そして、取付け部(7a)と
機体フレーム(l5)の間に配置した回転カム(I7)
、及び、機体フレーム(15)に固定した電動モータ(
M1)を有する塗布具駆動機構(A)を第3図に示す如
く構成して、電動モータ(M1)による塗布具(7)の
回動運動駆動及び上下振動駆動を可能にしてある。すな
わち、回転カム(17)は電勤モータ(M+)の出力軸
(18)に一体回転するように取付けることにより、電
動モータ(M1)を介して機体フレーム(I5)によっ
て支持されるように構成し、かつ、前記制御器(l3)
により駆動操作されて回動ずる電動モータ(M1)によ
り出力軸(l8)の機体上下方向軸芯(X)の周りで3
000rpmの速度で回動駆動されるように構成してあ
る。そして、回転カム(17)をこれの円筒外周面の中
心と、回転中心である前記機体上下方向軸芯(X)とが
水平方向に位置ずれした偏芯回転カムに形或してあり、
かつ、4本のゴム棒(16)・・が形戒する前記平面視
四角ループの中心に前記機体上下方向軸芯(X)を位置
させてあり、更には、第4図に示す如く回転カム(17
)にインナーリング(19a)を外嵌させたベアリング
(19)をベアリングホルダー(20)を介して取付け
部(7a)の上面側に固定してあることにより、回転カ
ム(17)が駆動されると、ベアリング(19)により
伝達される回転カム回動力のために取付け部(7a)が
ゴム棒(l6)を屈曲変形させながら機体上下方向軸芯
(X)を中心として回転カム(17)の偏芯距離の半径
で回動運動して塗布具(7)が床面に沿って回動運動す
るのであり、かつ、取付け部(7a)の回動運動に伴っ
てゴム棒(16)が屈曲変形と伸展復元を繰返すことと
、インナーリング(19a)が回転カム(17)に対し
て上下摺動し得ることのために取付け部(7a)が上下
運動して塗布具(7)が上下に振動するのである。
な値になるように、機体フレーム(l5)の床面からの
高さ、及び、機体フレーム(15)と塗布具(7)の間
隔の夫々を設定してある。そして、取付け部(7a)と
機体フレーム(l5)の間に配置した回転カム(I7)
、及び、機体フレーム(15)に固定した電動モータ(
M1)を有する塗布具駆動機構(A)を第3図に示す如
く構成して、電動モータ(M1)による塗布具(7)の
回動運動駆動及び上下振動駆動を可能にしてある。すな
わち、回転カム(17)は電勤モータ(M+)の出力軸
(18)に一体回転するように取付けることにより、電
動モータ(M1)を介して機体フレーム(I5)によっ
て支持されるように構成し、かつ、前記制御器(l3)
により駆動操作されて回動ずる電動モータ(M1)によ
り出力軸(l8)の機体上下方向軸芯(X)の周りで3
000rpmの速度で回動駆動されるように構成してあ
る。そして、回転カム(17)をこれの円筒外周面の中
心と、回転中心である前記機体上下方向軸芯(X)とが
水平方向に位置ずれした偏芯回転カムに形或してあり、
かつ、4本のゴム棒(16)・・が形戒する前記平面視
四角ループの中心に前記機体上下方向軸芯(X)を位置
させてあり、更には、第4図に示す如く回転カム(17
)にインナーリング(19a)を外嵌させたベアリング
(19)をベアリングホルダー(20)を介して取付け
部(7a)の上面側に固定してあることにより、回転カ
ム(17)が駆動されると、ベアリング(19)により
伝達される回転カム回動力のために取付け部(7a)が
ゴム棒(l6)を屈曲変形させながら機体上下方向軸芯
(X)を中心として回転カム(17)の偏芯距離の半径
で回動運動して塗布具(7)が床面に沿って回動運動す
るのであり、かつ、取付け部(7a)の回動運動に伴っ
てゴム棒(16)が屈曲変形と伸展復元を繰返すことと
、インナーリング(19a)が回転カム(17)に対し
て上下摺動し得ることのために取付け部(7a)が上下
運動して塗布具(7)が上下に振動するのである。
つまり、塗布具(7)が電動モータ(M+)による駆動
力、回転カム(17)の偏芯、及び、ゴム棒(16)の
変形のために上下振動しながら床面に沿って回動運動し
て供給ノズル(6)からのコーティング剤溶液を床面に
均一な厚さで付着するように塗布するようにしてある。
力、回転カム(17)の偏芯、及び、ゴム棒(16)の
変形のために上下振動しながら床面に沿って回動運動し
て供給ノズル(6)からのコーティング剤溶液を床面に
均一な厚さで付着するように塗布するようにしてある。
第1送風口(8)は塗布具(7)より機体後方側箇所に
位置するように、該箇所にて機体フレーム(15)に取
付けた下向き開口型の導風部材(2l)と、この導風部
材(21)の内部に取付けた導風板(22)とによって
形或してある。そして、この一対の加熱風供給ファン(
Fl),(F!)の夫々は第5図に示すように、導風部
材(21)の上板部に取付けたファンケース(23)に
付設の電動モータ(M2)が前記制御器(13〉によっ
て駆動操作されると、この電動モータ(M2)によって
駆動される回転ファン本体(24)がファンケース外の
常温風を吸気口(25)から吸引してヒータ用熱線(2
6)を内装してある排風筒部(23a)を通し、ヒータ
用熱線(26)で約60℃に昇温させた加熱温風にして
導風部材(2l)の内部に送り込むように構成してある
ことにより、第1送風口(8)は一対の加熱風供給ファ
ン(PI),(Fl)からの加熱温風を塗布具(7)に
よる塗布処理がされた後の床面に向けて供給するように
してある。つまり、塗布具(7)が通過してコーティン
グ剤の表面形成及び水分の気化に対する障害物にならな
くなった箇所で、塗布コーティング剤溶液を加熱温風で
加熱し、コーティング剤が可塑化して鏡面状の滑らかな
表面形成をするように、かつ、水分が容易に気化して塗
布済み床面が迅速に乾燥するようにしてある。
位置するように、該箇所にて機体フレーム(15)に取
付けた下向き開口型の導風部材(2l)と、この導風部
材(21)の内部に取付けた導風板(22)とによって
形或してある。そして、この一対の加熱風供給ファン(
Fl),(F!)の夫々は第5図に示すように、導風部
材(21)の上板部に取付けたファンケース(23)に
付設の電動モータ(M2)が前記制御器(13〉によっ
て駆動操作されると、この電動モータ(M2)によって
駆動される回転ファン本体(24)がファンケース外の
常温風を吸気口(25)から吸引してヒータ用熱線(2
6)を内装してある排風筒部(23a)を通し、ヒータ
用熱線(26)で約60℃に昇温させた加熱温風にして
導風部材(2l)の内部に送り込むように構成してある
ことにより、第1送風口(8)は一対の加熱風供給ファ
ン(PI),(Fl)からの加熱温風を塗布具(7)に
よる塗布処理がされた後の床面に向けて供給するように
してある。つまり、塗布具(7)が通過してコーティン
グ剤の表面形成及び水分の気化に対する障害物にならな
くなった箇所で、塗布コーティング剤溶液を加熱温風で
加熱し、コーティング剤が可塑化して鏡面状の滑らかな
表面形成をするように、かつ、水分が容易に気化して塗
布済み床面が迅速に乾燥するようにしてある。
送風管(10)はいずれもの第2送風口(9)が第1送
風口(8)より機体後方側箇所に位置すると共に下向き
になるようにコントロールボックス(4)の後側に所定
の取付け姿勢で取付けてある。
風口(8)より機体後方側箇所に位置すると共に下向き
になるようにコントロールボックス(4)の後側に所定
の取付け姿勢で取付けてある。
そして、送風管(10)を送風ホース(27)を介して
常温風供給ファン(F2)に接続すると共に、常温風供
給ファン(F2)は、ファンケース(28)に固定の電
動モータ(M3)が前記制御器(13)によって駆動操
作されると、この電動モータ(M3)によって駆動され
る回転ファン本体(29)がファンケース外の常温風を
吸気フィルター(30)を介して吸入して送風ホース(
27)に送り込むように構成してあることにより、いず
れもの第2送風口(9)は常温風供給ファン(F2)か
らの常温風を第1送風口(8)による加熱温風供給がさ
れた後の床面に向けて供給するようにしてある。つまり
、加熱温風による加熱後の塗布済み床面に常温風を供給
し、加熱乾燥にかかわらず残留している水分が送風によ
る強制乾燥によって迅速に除去されるようにしてある。
常温風供給ファン(F2)に接続すると共に、常温風供
給ファン(F2)は、ファンケース(28)に固定の電
動モータ(M3)が前記制御器(13)によって駆動操
作されると、この電動モータ(M3)によって駆動され
る回転ファン本体(29)がファンケース外の常温風を
吸気フィルター(30)を介して吸入して送風ホース(
27)に送り込むように構成してあることにより、いず
れもの第2送風口(9)は常温風供給ファン(F2)か
らの常温風を第1送風口(8)による加熱温風供給がさ
れた後の床面に向けて供給するようにしてある。つまり
、加熱温風による加熱後の塗布済み床面に常温風を供給
し、加熱乾燥にかかわらず残留している水分が送風によ
る強制乾燥によって迅速に除去されるようにしてある。
塗布具(7)を構成するに、第6図に示す如く組合わせ
たゴム体(31)、スポンジ(32)、塗布作用面形或
シ一ト(33)の夫々により塗布具本体を形成してある
。そして、塗布作用面形成シート(33)としては織布
、不織布、フェルト、紙、皮革等を採用してある。つま
り、シート(33)の取付部材としてのゴム体(31)
が比較的硬くて弾性の低いものであっても、スポンジ(
32)によって比較的クッション性に富んだ弾性を備え
させ、そして、スポンジ(32)とシート(33)とに
よって溶液含有のための湿潤性を備えさせながら、スポ
ンジ(32)の吸気による泡立ちをシート(33)によ
って防止してある。
たゴム体(31)、スポンジ(32)、塗布作用面形或
シ一ト(33)の夫々により塗布具本体を形成してある
。そして、塗布作用面形成シート(33)としては織布
、不織布、フェルト、紙、皮革等を採用してある。つま
り、シート(33)の取付部材としてのゴム体(31)
が比較的硬くて弾性の低いものであっても、スポンジ(
32)によって比較的クッション性に富んだ弾性を備え
させ、そして、スポンジ(32)とシート(33)とに
よって溶液含有のための湿潤性を備えさせながら、スポ
ンジ(32)の吸気による泡立ちをシート(33)によ
って防止してある。
ゴム棒(l6)の設置数を3本にしたり、5本以上にし
て実施してもよい。また、ゴム棒(16)に替えてコイ
ルスプリングや棒型スプリングを採用して実施してもよ
い。したがって、ゴム棒(16)を弾性杆(l6)と称
し、ゴム棒(l6)がその配列によって形成する平面視
四角ループを単に平面視ループと称する。
て実施してもよい。また、ゴム棒(16)に替えてコイ
ルスプリングや棒型スプリングを採用して実施してもよ
い。したがって、ゴム棒(16)を弾性杆(l6)と称
し、ゴム棒(l6)がその配列によって形成する平面視
四角ループを単に平面視ループと称する。
また、回転カム(17)の駆動回転軸芯(X)を弾性杆
(16)が形成する平面視ループの中心に合致させる以
外に、中心から外れた箇所に配置してもよい。すなわち
、平面視ループの内側に配置して実施すればよいのであ
る。
(16)が形成する平面視ループの中心に合致させる以
外に、中心から外れた箇所に配置してもよい。すなわち
、平面視ループの内側に配置して実施すればよいのであ
る。
インナーリング(19a)に替え、取付部(17a)に
円形貫通孔を形或したり筒部材を付着し、取付け部(1
7)が円形貫通孔にて直接にあるいは筒部材にて回転カ
ム(17)に上下摺動自在に外嵌するように構成して実
施してもよい。したがって、インナーリング(19a)
を回転カム(17)に外嵌する円形凹入部(19a)と
称する。
円形貫通孔を形或したり筒部材を付着し、取付け部(1
7)が円形貫通孔にて直接にあるいは筒部材にて回転カ
ム(17)に上下摺動自在に外嵌するように構成して実
施してもよい。したがって、インナーリング(19a)
を回転カム(17)に外嵌する円形凹入部(19a)と
称する。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
図面は本発明に係る床コーティング剤塗布機の塗布部構
造の実施例を示し、第1図は塗布機全体の側面図、第2
図は塗布機の底面図、第3図は第1図のI−I[[線断
面矢視図、第4図は回転カム配設部の一部切欠き平面図
、第5図は第1図のv−v線断面矢視図、第6図は塗布
具の断面図である。 (7)・・・・・・塗布具、(16)・・・・・・弾性
杆、(17)・・・・・・偏芯回転カム、(19a)・
・・・・・円形凹入部、(X)・・・・・・機体上下方
向軸芯。
造の実施例を示し、第1図は塗布機全体の側面図、第2
図は塗布機の底面図、第3図は第1図のI−I[[線断
面矢視図、第4図は回転カム配設部の一部切欠き平面図
、第5図は第1図のv−v線断面矢視図、第6図は塗布
具の断面図である。 (7)・・・・・・塗布具、(16)・・・・・・弾性
杆、(17)・・・・・・偏芯回転カム、(19a)・
・・・・・円形凹入部、(X)・・・・・・機体上下方
向軸芯。
Claims (1)
- コーティング剤溶液を床面に塗布する塗布具(7)を平
面視でループ形成状態にかつ分散状態に並ぶ複数本の機
体上下方向の弾性杆(16)・・を介して吊下げ支持さ
れる状態で移動機体に取付け、前記弾性杆(16)が形
成する平面視ループの内側に位置する機体上下方向軸芯
(X)の周りで回転自在な偏芯回転カム(17)を前記
移動機体に駆動自在に取付け、前記偏芯回転カム(17
)に上下摺動自在に外嵌して前記偏芯回転カム(17)
の回動力により前記弾性杆(16)を屈伸させることで
前記塗布具(7)が上下振動する状態に前記回動力を前
記塗布具(7)に伝達する円形凹入部(19a)を前記
塗布具(7)に備えてある床コーティング剤塗布機の塗
布部構造。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24035489A JPH03101870A (ja) | 1989-09-16 | 1989-09-16 | 床コーティング剤塗布機の塗布部構造 |
| AU58022/90A AU619688B2 (en) | 1989-09-16 | 1990-06-29 | Floor coating agent applying machine and its applying unit construction |
| DE69012935T DE69012935T2 (de) | 1989-09-16 | 1990-07-11 | Maschine zum Aufbringen eines Überzugs auf Fussböden und Konstruktion derselben. |
| EP19900113223 EP0418485B1 (en) | 1989-09-16 | 1990-07-11 | Floor coating agent applying machine and construction of its applying unit |
| CA 2022004 CA2022004C (en) | 1989-09-16 | 1990-07-26 | Floor coating agent applying machine and its applying unit construction |
| US07/780,425 US5169445A (en) | 1989-09-16 | 1991-10-22 | Floor coating agent applying machine and its applying unit construction |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24035489A JPH03101870A (ja) | 1989-09-16 | 1989-09-16 | 床コーティング剤塗布機の塗布部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03101870A true JPH03101870A (ja) | 1991-04-26 |
| JPH0577469B2 JPH0577469B2 (ja) | 1993-10-26 |
Family
ID=17058243
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24035489A Granted JPH03101870A (ja) | 1989-09-16 | 1989-09-16 | 床コーティング剤塗布機の塗布部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03101870A (ja) |
-
1989
- 1989-09-16 JP JP24035489A patent/JPH03101870A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0577469B2 (ja) | 1993-10-26 |
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