JPH03110315A - 煙道内の灰堆積防止装置 - Google Patents
煙道内の灰堆積防止装置Info
- Publication number
- JPH03110315A JPH03110315A JP24807689A JP24807689A JPH03110315A JP H03110315 A JPH03110315 A JP H03110315A JP 24807689 A JP24807689 A JP 24807689A JP 24807689 A JP24807689 A JP 24807689A JP H03110315 A JPH03110315 A JP H03110315A
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- JP
- Japan
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- flue
- nozzle
- flow
- gas
- ashes
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- Pending
Links
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- 239000007789 gas Substances 0.000 claims abstract description 19
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims abstract description 13
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Landscapes
- Incineration Of Waste (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、燃焼ガスを煙突に導く円形断面の横向き煙道
に適用されるもので、煙道内部底面における灰の堆積防
止・除去に関するものである。
に適用されるもので、煙道内部底面における灰の堆積防
止・除去に関するものである。
煙道内を流れるガスの中に含まれた灰微粒子は、その重
力落下速度に対してガス流速が10倍以上の場合には流
れとともに輸送されるが、ガス流速が10倍未満の場合
には煙道底面に落下して堆積する。
力落下速度に対してガス流速が10倍以上の場合には流
れとともに輸送されるが、ガス流速が10倍未満の場合
には煙道底面に落下して堆積する。
煙道内に灰が堆積すると、流れの安定が妨げられ、また
、煙道の強度面からも問題である。
、煙道の強度面からも問題である。
煙道内ガス流速が大きければ灰の落下堆積を防止できる
が、ガス流速を大きくすることは経済上得策ではなく、
また事業用ボイラ等のように負荷変動の激しい設備にお
いては、ガス流速を常に大きくしておくことは事実上不
可能に近い、そこで従来は、定期点検時等に煙道内を清
掃し堆積法を除去する場合が多かった。
が、ガス流速を大きくすることは経済上得策ではなく、
また事業用ボイラ等のように負荷変動の激しい設備にお
いては、ガス流速を常に大きくしておくことは事実上不
可能に近い、そこで従来は、定期点検時等に煙道内を清
掃し堆積法を除去する場合が多かった。
前記のように、従来は一定期間ごとにプラントを停止し
、ガスを遮断して煙道内部を清掃していたが、点検・清
掃は頻繁には実施できないため、設備稼動中における灰
の堆積防止・除去が必要であった。
、ガスを遮断して煙道内部を清掃していたが、点検・清
掃は頻繁には実施できないため、設備稼動中における灰
の堆積防止・除去が必要であった。
(課題を解決するための手段〕
本発明は、前記従来の課題を解決するために、灰分を含
む燃焼ガスを横方向に導く円形断面の煙道において、煙
道底部に設けられほぼ上記燃焼ガスの流れ方向を向いた
複数の吹出しノズルと、それら吹出しノズルに圧縮気体
を送給する手段とを備えたことを特徴とする煙道内の灰
堆積防止装置を提案するものである。
む燃焼ガスを横方向に導く円形断面の煙道において、煙
道底部に設けられほぼ上記燃焼ガスの流れ方向を向いた
複数の吹出しノズルと、それら吹出しノズルに圧縮気体
を送給する手段とを備えたことを特徴とする煙道内の灰
堆積防止装置を提案するものである。
〔作用]
本発明においては、煙道内のガス流速が低下した時など
に、煙道底部の吹出しノズルから圧縮気体を吹出して煙
道底部のガス流れを加速することにより、灰の堆積を防
止し、また既に堆積した灰があれば噴流により浮遊させ
除去する。
に、煙道底部の吹出しノズルから圧縮気体を吹出して煙
道底部のガス流れを加速することにより、灰の堆積を防
止し、また既に堆積した灰があれば噴流により浮遊させ
除去する。
第1図は本発明の一実施例を示す煙道縦断面図である0
図中(1)は円形断面の横向き煙道であって、灰分を含
む燃焼ガス(2)を煙突に導<、(3)は複数の吹出し
ノズルであって、上記煙道(1)の底部に設けられ、は
ぼ上記燃焼ガス(2)の流れ方向を向いている。(4)
はコンプレッサであって、レザーバ(5)、送気管(6
)、分岐管(7)を経て、上記吹出しノズル(3)に圧
縮空気を送給できる。
図中(1)は円形断面の横向き煙道であって、灰分を含
む燃焼ガス(2)を煙突に導<、(3)は複数の吹出し
ノズルであって、上記煙道(1)の底部に設けられ、は
ぼ上記燃焼ガス(2)の流れ方向を向いている。(4)
はコンプレッサであって、レザーバ(5)、送気管(6
)、分岐管(7)を経て、上記吹出しノズル(3)に圧
縮空気を送給できる。
本実施例は上記のとおり構成されており、煙道(+)内
の燃焼ガス(2)の流速が低い時などにコンプレッサ(
4)を駆動し、吹出しノズル(3)から加圧空気を噴流
(8)として吹出すことにより、煙道底部のガス流れを
加速して、灰の落下・堆積を防止する。あるいは、一定
時間毎にコンプレッサ(4)を駆動して、吹出しノズル
(3)からの噴流(8)により、既に堆積した灰(9)
を浮遊させ除去する。
の燃焼ガス(2)の流速が低い時などにコンプレッサ(
4)を駆動し、吹出しノズル(3)から加圧空気を噴流
(8)として吹出すことにより、煙道底部のガス流れを
加速して、灰の落下・堆積を防止する。あるいは、一定
時間毎にコンプレッサ(4)を駆動して、吹出しノズル
(3)からの噴流(8)により、既に堆積した灰(9)
を浮遊させ除去する。
なお、噴流による堆積灰の除去を考えた場合、円形断面
の煙道が最も有利である(長方形断面等ではノズルを複
数列設けねばならない)ので、本発明では、対象を円形
断面の煙道に限定した。
の煙道が最も有利である(長方形断面等ではノズルを複
数列設けねばならない)ので、本発明では、対象を円形
断面の煙道に限定した。
上記吹出しノズル(3)の各諸元は下記のとおりとする
。すなわち、第2図に示されるように、煙道の直径がD
の場合、 ・吹出しノズルの直lad≧0.0IXD・ノズルの取
付は高さ: h = (0,02〜0.1) x D・
ノズルの取付は角度:θ−0〜5度(煙道軸線方向から
の下向き偏角) ・ノズルからの吹出し流速:v=35〜50m/s・ノ
ズルの取付はピッチ二l≦0.9XDとする。上記諸元
は、灰の堆積・飛散の相位条件としてフルード数を一致
させた実験の結果、灰の堆積を防止・除去し得ることが
確認されたものである。
。すなわち、第2図に示されるように、煙道の直径がD
の場合、 ・吹出しノズルの直lad≧0.0IXD・ノズルの取
付は高さ: h = (0,02〜0.1) x D・
ノズルの取付は角度:θ−0〜5度(煙道軸線方向から
の下向き偏角) ・ノズルからの吹出し流速:v=35〜50m/s・ノ
ズルの取付はピッチ二l≦0.9XDとする。上記諸元
は、灰の堆積・飛散の相位条件としてフルード数を一致
させた実験の結果、灰の堆積を防止・除去し得ることが
確認されたものである。
本発明の効果を確認するために行なった上記実験につい
て、さらに詳しく述べる。実験条件は次のとおりである
。
て、さらに詳しく述べる。実験条件は次のとおりである
。
・煙道直径D :800閤
・煙道流速■:5〜101I/s
・ノズル直径d:4〜20閣
・ノズル高さh:15〜160論
・ノズル角度θ:0〜10度
・吹出し流速v:30〜50s/s
実験ではV、d、h、 θ、Vを上記の範囲で種々変
化させ、灰の堆積を防止できる距M1.Cノズルの取付
はピンチとなる)を計測して求めた。その結果は第3図
に示すとおりで、要約すれば次のようになる。
化させ、灰の堆積を防止できる距M1.Cノズルの取付
はピンチとなる)を計測して求めた。その結果は第3図
に示すとおりで、要約すれば次のようになる。
・ノズル直径d:lにほぼ正比例する。
・ノズル高さh:hが0.02D〜0.1 Dの範囲外
ではlが激減する。
ではlが激減する。
・ノズル角度θ:5度以上の角度ではlが激減する。
・吹出し流速v;2にほぼ正比例する。
すなわち、ノズルの取付は高さhとノズルの角度θとに
ついては、有効な範囲を規定できるが、ノズル直径dと
吹出し流速Vとは、これらが大きいほど灰の堆積防止・
除去範囲も大きいという結果となっている。そこでノズ
ル直径dと吹出し流速Vを決定すれば、その条件におけ
る灰の堆積防止・除去範囲をピッチ2としてノズルを取
付ければよい。
ついては、有効な範囲を規定できるが、ノズル直径dと
吹出し流速Vとは、これらが大きいほど灰の堆積防止・
除去範囲も大きいという結果となっている。そこでノズ
ル直径dと吹出し流速Vを決定すれば、その条件におけ
る灰の堆積防止・除去範囲をピッチ2としてノズルを取
付ければよい。
実用的見地からは、大きなノズルを煙道内に入れること
は好ましくないので、通常の発電所等で用いられている
、直径数mの煙道を対象として、d≧0.01XD(実
寸でノズル直径数I以下)と限定する。またVについて
いえば、煙道堆積法を除去するには最低2抛ノS程度の
吹出し流速が必要であるが、流速が小さいとノズルの取
付ピッチを短くする必要があり、流速が大きすぎると圧
力損失が増加するので、実用上の目安として、ノズルの
取付ピッチが煙道直径とほぼ等しくなる範囲で、前記の
とおり選定した。そして、上記条件下におけるノズルピ
ッチlを規定する。
は好ましくないので、通常の発電所等で用いられている
、直径数mの煙道を対象として、d≧0.01XD(実
寸でノズル直径数I以下)と限定する。またVについて
いえば、煙道堆積法を除去するには最低2抛ノS程度の
吹出し流速が必要であるが、流速が小さいとノズルの取
付ピッチを短くする必要があり、流速が大きすぎると圧
力損失が増加するので、実用上の目安として、ノズルの
取付ピッチが煙道直径とほぼ等しくなる範囲で、前記の
とおり選定した。そして、上記条件下におけるノズルピ
ッチlを規定する。
本発明においては、灰を含んだ燃焼ガスを導く横向き煙
道において、ガス流速が低下した場合等に吹出しノズル
から圧縮気体を噴出させ、煙道底部付近の流れを加速す
ることにより、灰を浮遊、輸送し、堆積を防止すること
ができる。
道において、ガス流速が低下した場合等に吹出しノズル
から圧縮気体を噴出させ、煙道底部付近の流れを加速す
ることにより、灰を浮遊、輸送し、堆積を防止すること
ができる。
第1図は本発明の一実施例を示す煙道縦断面図、第2図
はノズルの諸元を示す説明図、第3図は本発明の効果を
確認する実験結果を示す図である。 1・−煙道、 2−・・燃焼ガス、3・−ノ
ズル、 4・・・コンプレッサ、5−レザーバ
、 6−送気管、 7・−分岐管、 8・−・噴流、9−灰。
はノズルの諸元を示す説明図、第3図は本発明の効果を
確認する実験結果を示す図である。 1・−煙道、 2−・・燃焼ガス、3・−ノ
ズル、 4・・・コンプレッサ、5−レザーバ
、 6−送気管、 7・−分岐管、 8・−・噴流、9−灰。
Claims (1)
- 灰分を含む燃焼ガスを横方向に導く円形断面の煙道にお
いて、煙道底部に設けられほぼ上記燃焼ガスの流れ方向
を向いた複数の吹出しノズルと、それら吹出しノズルに
圧縮気体を送給する手段とを備えたことを特徴とする煙
道内の灰堆積防止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24807689A JPH03110315A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 煙道内の灰堆積防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24807689A JPH03110315A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 煙道内の灰堆積防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03110315A true JPH03110315A (ja) | 1991-05-10 |
Family
ID=17172853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24807689A Pending JPH03110315A (ja) | 1989-09-26 | 1989-09-26 | 煙道内の灰堆積防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03110315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009085498A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃焼灰堆積防止装置およびこれを備えたダクト |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01260208A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃焼灰堆積防止装置 |
-
1989
- 1989-09-26 JP JP24807689A patent/JPH03110315A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01260208A (ja) * | 1988-04-11 | 1989-10-17 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃焼灰堆積防止装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009085498A (ja) * | 2007-09-28 | 2009-04-23 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 燃焼灰堆積防止装置およびこれを備えたダクト |
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