JPH0311850B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0311850B2
JPH0311850B2 JP61178505A JP17850586A JPH0311850B2 JP H0311850 B2 JPH0311850 B2 JP H0311850B2 JP 61178505 A JP61178505 A JP 61178505A JP 17850586 A JP17850586 A JP 17850586A JP H0311850 B2 JPH0311850 B2 JP H0311850B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
fixed
bending
amount
clamper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP61178505A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6336920A (ja
Inventor
Kanemitsu Hasegawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUO DENKI SEISAKUSHO
Original Assignee
CHUO DENKI SEISAKUSHO
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CHUO DENKI SEISAKUSHO filed Critical CHUO DENKI SEISAKUSHO
Priority to JP17850586A priority Critical patent/JPS6336920A/ja
Publication of JPS6336920A publication Critical patent/JPS6336920A/ja
Publication of JPH0311850B2 publication Critical patent/JPH0311850B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Straightening Metal Sheet-Like Bodies (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 [産業上の利用分野] 本発明は曲げ矯正装置に関し、詳しくは曲げ加
工された被加工物を曲げ矯正する曲げ矯正装置に
関する。
[従来の技術] 従来、自動車のドア枠や窓枠等を曲げ加工後、
所定形状の模範型等と比較し、加工した製品が所
定の形状に加工されたか否かを検査している。こ
の加工した製品が所定の形状に加工されていない
場合は、例えば、第4図に示す曲げ矯正装置によ
り矯正していた。この曲げ矯正装置は、曲げ矯正
装置本体51に製品の形状に合わせて立設された
複数のピン52,53,54を備え、この複数の
ピン52,53,54に製品Wを係合し、作業者
が模範型等との比較結果に応じて、第4図に示す
矢印a若しくはb方向に製品Wを動かし、製品W
を矯正していた。
[発明が解決しようとする問題点] しかしながら、こうした従来の曲げ矯正装置で
は、精度の良い曲げ矯正を行なうには、作業者の
熟練やカンを必要とし、また、作業効率が必ずし
も良いものではなかつた。更に、製品の形状が複
雑なときには矯正が困難であるという問題点もあ
つた。
そこで本発明は上記問題点を解決することを目
的とし、操作が容易で好適な矯正を行なう曲げ矯
正装置を提供することを目的としてなされた。
発明の構成 [問題点を解決するための手段] かかる目的を達成すべく、本発明は問題点手段
を解決するための手段として次の構成をとつた。
即ち、 曲げ加工された被加工物を矯正する曲げ矯正装
置であつて、 上記被加工物の端部に当接して端基準となる端
基準ブロツクを基準位置から後退させる端基準手
段と、 上記被加工物の少なくとも1箇所を固定する固
定手段と、 該固定手段により固定された上記被加工物の矯
正箇所をクランプするクランプ手段と、 上記クランプ手段が載置され、所定量摺動可能
なテーブルを入力信号に応じて移動する移動手段
とを備え、 前記クランプ手段により矯正前の上記被加工物
をクランプできる位置から、予め計測した誤差量
に上記被加工物のスプリングバツク量を加味した
位置に、上記クランプ手段を移動可能に、上記移
動手段を配置したことを特徴とする曲げ矯正装置
の構成がそれである。
上記クランプ手段は、例えば、被加工物の1箇
所を固定した固定手段と被加工物の曲げ位置を挟
んで配設してもよく、また、被加工物の曲げ位置
の両側に設けた固定手段の間に配設してもよい。
上記移動手段は、例えば、パルスモータを駆動
源としてもよく、またエンコーダ付DCモータや
エンコーダ付油圧シリンダを駆動源としてもよ
い。
[作用] 上記構成を有する本発明の曲げ矯正装置は、端
基準ブロツクが、被加工物の端部と当接して被加
工物を位置決めし、端基準手段が、基準位置から
端基準ブロツクを後退させて、曲げ加工された被
加工物の少なくとも1箇所を固定手段が固定し、
クランプ手段が上記被加工物の矯正箇所をクラン
プする。そして、移動手段が、入力信号に応じて
テーブルを移動し、クランプ手段により矯正前の
被加工物をクランプできる位置から、予め計測し
た誤差量に被加工物のスプリングバツク量を加味
した位置に、クランプ手段を移動して、クランプ
手段を矯正する。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明の一実施例である窓枠曲げ矯正
装置の正面図である。この窓枠曲げ矯正装置は2
台の曲げ矯正装置1,2を自動車の窓枠であるワ
ークWの形状に応じて窓枠曲げ矯正装置本体3上
に配置している。また、本窓枠曲げ矯正装置はワ
ークWの一端と当接して端基準となる端基準ブロ
ツク4を油圧シリンダ6により移動可能とした端
基準装置8も備えている。
上記2台の曲げ矯正装置1,2は同一構成であ
るので、一方の曲げ矯正装置1について、以下に
詳説する。
この曲げ矯正装置1はワークWを固定する固定
装置10とワークWをクランプして移動するクラ
ンプ移動装置12を備えている。
この固定装置10は窓枠曲げ矯正装置本体3に
固定された固定装置本体14、固定装置本体14
のワークWの形状に応じた位置に固定された固定
ジヨー16、固定装置本体14に取付けられた油
圧シリンダ17、油圧シリンダ17のロツドに取
付けられ固定装置本体14上に固定ジヨー16方
向に摺動自在に支持された摺動ジヨー18を備え
ている。従つて、固定装置10の摺動ジヨー18
と固定ジヨー16との間にワークWを置き、上記
油圧シリンダ17を駆動して摺動ジヨー18を固
定ジヨー16方向に摺動すると、摺動ジヨー18
と固定ジヨー16とによりワークWを挟持・固定
することができる。
上記クランプ移動装置12を第2図に基づいて
説明する。このクランプ移動装置12は、窓枠曲
げ矯正装置本体3に固定された摺動ベース21、
摺動ベース21の角形ガイド部21aに摺動自在
に支持されたテーブル22、テーブル22を角形
ガイド21a方向に駆動する駆動装置24、テー
ブル22の上面に固定された固定クランパ26、
固定クランパ26と対向して配設された移動クラ
ンパ28、移動クランパ28を溝30aにより駆
動自在に支持してテーブル22の上面に固定され
たガイド部材30、ガイド部材30に固定され、
また移動クランパ28にロツドが螺入された油圧
シリンダ32を備えている。
上記駆動装置24は、テーブル22の下面に固
定された連結部材34に嵌合・固着されたボール
ナツト36、ボールナツト36に螺入されたスク
リユウシヤフト38、摺動ベース21に接続部材
40を介して固定されたスクリユウシヤフト38
を回転するパルスモータ42を備えている。
このクランプ移動装置12は、油圧シリンダ3
2を駆動すると、ロツドに螺入された移動クラン
パ28をガイド部材30によりガイドしながら固
定クランパ26に向け移動する。この移動クラン
パ28はこの移動によつてワークWを固定クラン
パ26と共に挟持し、ワークWを固定することが
できる。次に、所定のパルスをパルスモータ42
に入力する。このパルスモータ42へのパルスの
入力によりパルスモータ42が所定量回転し、こ
の回転によりスクリユウシヤフト38が所定量回
転する。このスクリユウシヤフト38の回転によ
り連結部材34に固着されたボールナツト36を
介してテーブル22は所定量移動することができ
る。
テーブル22上に上記固定装置10が載置され
て、本実施例では、第1図に示すように、クラン
プ移動装置12は、矯正前の曲げ加工されたワー
クWの形状に応じて、配置されている。詳しく
は、矯正前のワークWを固定クランパ26と移動
クランパ28とによりクランプすることができる
位置(矯正前の位置)から、予め計測した誤差量
にワークWのスプリングバツク量を加味した位置
(矯正後の位置)にまで、ワークWをクランプし
た固定クランパ26と移動クランパ28とを移動
できる場所に、上記クランプ移動装置12が配置
されている。このようにテーブル22の所定量の
移動範囲内に、矯正前の位置と矯正後の位置とが
含まれるように配置されていればよい。
次に、上記構成を有する窓枠曲げ矯正装置の作
動について説明する。
まず、曲げ加工されたワークWを図示しない模
範型と比較する検査が行なわれる。この検査によ
り公差外となつたワークWについて誤差量Aが求
められ(第3図参照)、この誤差量Aとこの誤差
量Aに応じてスプリングバツク量(第3図に示す
斜線部分)とを加算した値Bが予め求められる。
この値がテーブル22の移動量である。
次に、この予め計測された誤差量Aに応じた入
力信号が、パルスモータ42に入力される。これ
により、固定クランパ26が、矯正前のワークW
に応じた位置に移動される。操作者により誤差量
が求められたワークWの一端が、端基準装置8の
予め基準位置に移動された端基準ブロツク4に当
接され、本窓枠曲げ矯正装置に投入される。ワー
クWが投入されると、固定装置10の固定ジヨー
16と摺動ジヨー18とにより固定される。次に
油圧シリンダ32が駆動されて移動クランパ28
と固定クランパ26とによりワークWがクランプ
される。固定クランパ26は、予め誤差量Aに応
じた位置に移動されているので、、固定クランパ
26と移動クランパ28とにより矯正前のワーク
Wの形状に応じた位置でクランプされる。この
時、曲げ矯正装置2においても同様にワークWが
クランプされる。クランプ後、油圧シリンダ6が
駆動されて、端基準ブロツク4が後退し、ワーク
Wから引き離される。
その後、ワークWと模範型とを比較して予め求
められたテーブル22の上記移動量に応じたパル
スがパルスモータ42に入力される。これによ
り、テーブル22がパルス数に応じて移動され、
同時に移動クランパ28と固定クランパ26とに
よりクランプされたワークWを上記移動量移動す
る。
次に、この移動によりワークWの矯正を終了し
たので、油圧シリンダ32を駆動し、移動クラン
パ28を反固定クランパ26側に移動してワーク
Wをアンクランプして矯正を終了する。
以上詳説したように、本実施例の窓枠曲げ矯正
装置は曲げ加工されたワークWを端基準ブロツク
4を端基準とし、曲げ矯正装置1においては固定
装置10により固定し、クランプ移動装置12に
よりワークWをクランプする。次に、所定のパル
スをパルスモータ42に入力してテーブル22を
移動し、クランプされたワークWを予め求めた移
動量移動して曲げ矯正する。この曲げ矯正を一方
の曲げ矯正装置2においても実行する。
このように、本実施例の窓枠曲げ矯正装置によ
ると、ワークWを好適に曲げ矯正する。また、移
動量を予め求めてパルスモータ42に所定のパル
スを入力することにより曲げ矯正を精度よく、し
かも熟練やカンに頼ることなく行なうことができ
る。
また、本窓枠曲げ矯正装置はワークWの形状に
応じて2台の曲げ矯正装置1,2を配設している
ので、ワークWの複雑な形状にもかかわらず、短
時間にしかも精度よく曲げ矯正を行なう。
以上本発明の実施例について説明したが、本発
明はこのような実施例に何等限定されるものでは
なく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において
種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
発明の効果 以上詳述したように本発明の曲げ矯正装置によ
ると、曲げ加工された被加工物の端部で位置決め
して、曲げの矯正を行うので、曲げ加工された被
加工物を精度よくしかも熟練やカンに頼ることな
く行なうことができるという効果を奏する。ま
た、検査結果に基づいてスプリングバツク量を加
味して矯正するので、更に精度よく矯正すること
ができるという効果も奏する。更に、製品の形状
が複雑な場合でも本曲げ矯正装置を形状に応じて
複数配置すれば、精度よくしかも短時間に矯正す
ることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての窓枠曲げ矯
正装置の正面図、第2図は本実施例のクランプ移
動装置の斜視図、第3図は誤差量と移動量との関
係を示すグラフ、第4図は従来の曲げ矯正装置の
正面図、である。 W…ワーク、1,2…曲げ矯正装置、10…固
定装置、12…クランプ移動装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 曲げ加工された被加工物を矯正する曲げ矯正
    装置であつて、 上記被加工物の端部に当接して端基準となる端
    基準ブロツクを基準位置から後退させる端基準手
    段と、 上記被加工物の少なくとも1箇所を固定する固
    定手段と、 該固定手段により固定された上記被加工物の矯
    正箇所をクランプするクランプ手段と、 上記クランプ手段が載置され、所定量摺動可能
    なテーブルを入力信号に応じて移動する移動手段
    とを備え、 前記クランプ手段により矯正前の上記被加工物
    をクランプできる位置から、予め計測した誤差量
    に上記被加工物のスプリングバツク量を加味した
    位置に、上記クランプ手段を移動可能に、上記移
    動手段を配置したことを特徴とする曲げ矯正装
    置。
JP17850586A 1986-07-29 1986-07-29 曲げ矯正装置 Granted JPS6336920A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17850586A JPS6336920A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 曲げ矯正装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17850586A JPS6336920A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 曲げ矯正装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6336920A JPS6336920A (ja) 1988-02-17
JPH0311850B2 true JPH0311850B2 (ja) 1991-02-18

Family

ID=16049636

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17850586A Granted JPS6336920A (ja) 1986-07-29 1986-07-29 曲げ矯正装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6336920A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3623844B2 (ja) * 1996-03-25 2005-02-23 本田技研工業株式会社 マフラーの取付構造

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS571520A (en) * 1980-06-04 1982-01-06 Giken Seisakusho:Kk Straightening machine for metallic shape

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6336920A (ja) 1988-02-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0613787Y2 (ja) ワーク位置決め装置
US5588322A (en) Universal support and positioning structure for tools used by an elongate element bending machine
JP2002192236A (ja) 長尺材の曲げ加工装置
CN214187222U (zh) 一种拖拉机牵引防撞部件专用机械手翻转夹具
JPH0311850B2 (ja)
JP4929698B2 (ja) ワークパネル位置決め姿勢変更装置及びワークパネル位置決め姿勢変更方法
JPS62224428A (ja) 曲げ加工装置
JPH06295968A (ja) デジタル素子のリード配列修正方法および修正装置
KR101710506B1 (ko) 일렬타입 벤딩장치
JPH0747429A (ja) ヘミング加工装置
EP0533998B1 (en) Bending machine
US4683649A (en) Device for assembling return bend to coil
US4747208A (en) Device for assembling return bend to coil
JP3013671B2 (ja) 三次元形状計測装置
JPH0212650B2 (ja)
CN222626612U (zh) 前纵梁总成焊接用定位机械手
CN223556893U (zh) 一种高精度校扭机
JPH0688084B2 (ja) 折曲げ装置
CN220922175U (zh) 一种定位支架装置
JP2005161520A (ja) 製品組立装置および製品組立方法
JP3063806B2 (ja) 半導体装置のリード矯正装置及び方法
JP3239018B2 (ja) 自動ラッキング装置
JP2002219531A (ja) ヘミング方法およびヘミング装置
JPH0140238Y2 (ja)
JPH04365556A (ja) ワークの自動振れ止め曲り矯正方法と装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees