JPH03146288A - Ncレーザ装置のピアシング加工方法 - Google Patents

Ncレーザ装置のピアシング加工方法

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JPH03146288A
JPH03146288A JP1284533A JP28453389A JPH03146288A JP H03146288 A JPH03146288 A JP H03146288A JP 1284533 A JP1284533 A JP 1284533A JP 28453389 A JP28453389 A JP 28453389A JP H03146288 A JPH03146288 A JP H03146288A
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piercing
time
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laser
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Koji Fujiwara
浩二 藤原
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はNCレーデ装置のピアシング加工方法に関し、
特にピアシング時間の変更が容易なNCレーザ装置のピ
アシング加工方法に関する。
〔従来の技術〕
第4図はNCレーザ装置による板金加工の一例を示した
図である。図において、レーザヘッドを板金30上の点
P1の位置にアプローチして、停−止状態で一定時間レ
ーザを照射することによってピアシング加工を行ない、
引き続き加工通路31に沿って所定の速度で移動して3
1aに示す部分を切り落とす。次に、レーザヘッドを点
P2の位置に早送りで移動して、点P2でのピアシング
加工及び加工通路32の移動を行って32aの部分を切
り落とし、終了したら点P3に移動して同様にピアシン
グ加工と加工通路33の移動によって33aの部分を切
り落とす。
上記の各切断加工におけるピアシング時間は加工形状に
よらず一定であり、NCプログラムで設定される。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、ピアシング時間の適正値を予測することは難し
く、NCプログラムで設定されたピアシング時間内に実
際のピアシングが完了しないことがある。このような場
合には正常な切断加工ができない。逆に、ピアシング時
間が必要以上に長く設定されている場合には加工効率が
低下してしまう。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであり、適
正な加工時間でピアシング加工を行うことができるNC
レーザ装置のピアシング加工方法を提供することを目的
とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上記課題を解決するために、数値制御装置(
CNC)とレーザ加工機が結合したNCレーザ装置のピ
アシング加工方法において、設定された加工時間でピア
シング加工中に所定の加工時間変更指令を取り込み、前
記加工時間変更指令によって指令された加工終了時点で
前記ピアシング加工を終了することを特徴とするNCレ
ーザ装置のピアシング加工方法が提供される。
〔作用〕
ピアシング加工中、必要に応じてオペレータより短縮あ
るいは延長の指令を人力すると、この指令がNCプログ
ラムのピアシング指令に優先して処理される。すなわち
、短縮指令の場合はピアシングが即時終了され、延長指
令の場合は指令された時間だけ延長される。
こうして適正値に変更されたピアシングの実加工時間は
今まで設定されていたピアシング時間に変えてメモリに
記憶され、したがって以後のピアシング加工では改めて
ピアシング時間の変更操作を行う必要はない。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明を実施するためのNCレーザ装置の構成
を示したブロック図である。図において、メモリ10は
ROMSRAM及び不揮発性メモリから構成されている
。ROMにはシステムプログラムが格納され、これに基
づいてプロセッサ1が不揮発性メモリに格納されたNC
プログラムを読みだし、NCレーザ装置全体の動作を制
御する。
出力制御回路2は内部にD/Aコンバータを内蔵してお
り、プロセッサ1から出力された出力指令値を電流指令
値に変換して出力する。励起用電源3は商用電源を整流
した後、スイッチング動作を行って例えば2MHzの高
周波の電圧を発生し、電流指令値に応じた電流を放電管
4に供給する。
放電管4の内部にはレーザガス11が循環しており、励
起用電源3から高周波電圧が印加されると内部でグロー
放電を生じてレーザガス11が励起される。リア鏡5は
反射率99.5%のゲルマニウム(Ge)製の鏡、出力
鏡6は反射率65%のジンクセレン(ZnSe)製の鏡
であり、これらはファブリペロ−型共振器を構成し、励
起されたレーザガス分子から放出される10.6μmの
光を増幅して一部を出力鏡6からレーザ光7として外部
に出力する。出力されたレーザ光7はペンダミラー8で
方向を変え、集光レンズ9によって0.2mm以下のス
ポットに集光されてワーク30の表面に照射される。
送風機13にはルーツブロワが使用され、レーザガス1
1を冷却器12a及び12bを通して循−環する。冷却
器12aはレーザ発振を行って高温となったレーザガス
11を冷却するための冷却器であり、冷却器12bは送
風器13による圧縮熱を除去するための冷却器である。
パワーセンサ14は熱電あるいは光電変換素子等で構成
され、リア鏡5から一部透過して出力されたレーザ光を
人力してレーザ光7の出力パワーを測定する。A/D変
換器15はパワーセンサ14の測定値をディジタル変換
してプロセッサ1に人力する。
位置制御回路16はプロセッサ1の指令によってサーボ
アンプ17を介してサーボモータ18を回転制御し、ボ
ールスクリュー19及びナツト20によってテーブル2
1を移動させ、ワーク30の位置を制御する。図では1
軸のみを表示しであるが、実際には複数の制御軸がある
。表示装置22にはCRT或いは液晶表示装置等が使用
される。
一方、ピアシング加工中に図示されていない押し釦スィ
ッチより短縮信号Ssが入力回路23aを介してプロセ
ッサ1に人力される。あるいは、別の押し釦スィッチよ
り延長信号Sfが入力回路23bを介して入力される。
第3図(a)は短縮信号Ssが人力されたときのピアシ
ング時間の変化を示したタイムチャートである。図にお
いて、NC指令によるピアシング加工中に短縮信号Ss
が入力されると即座にピアシングを終了し、次の指令、
例えば加工通路に沿った移動に移行する。そして、この
ときのピアシングの実加工時間Tsを、NC指令によっ
て設定されていた指令時間Trに換えてピアシング時間
としてメモリに記憶する。
第3図(b)は延長信号S1が入力されたときのピアシ
ング時間の変化を示したタイムチャートである。図にお
いて、NC指令によるピアシング加工中に延長信号SJ
が入力されると、NC指令の指令時間Trを過ぎてもピ
アシングを続行し、延長信号Slの入力が停止するとピ
アシングを終了する。そして、実加工時間Tlをピアシ
ング時間としてメモリに記憶する。
第1図は上記のNCレーザ装置にふけるピアシング加工
時のフローチャートである。図において、Sに続く数値
はステップ番号を示す。
[S1]NCプログラムを解読する。
〔S2〕ピアシング加工かどうかを判断し、ピアシング
加工であればS4へ、それ以外の場合はS3へいく。
[53)NCプログラムの指令に従って通常の処理を実
行する。
〔S4〕NCプログラムによってメモリに記憶されたピ
アシングの設定時間を読み込み、ピアシングを開始する
〔S5〕ピアシング時間を計測する。
〔S6〕延長信号が人力されたかどうかを判断し、人力
された場合はSIOへ、入力されていなければS7へい
く。
〔S7〕短縮信号が入力されたかどうかを判断し、入力
された場合はSllへ、入力されていなければS8へい
く。
〔S8〕設定時間が経過したかどうかを判断し、経過し
た場合はS9へ、経過していなければS5へ戻ってピア
シング時間の計測を続行する。
〔S9〕ピアシングを終了して次の指令に移行する。
[S 1 (D延長信号が停止したかどうかを判断し、
停止した場合はSllへ、停止していなければピアシン
グ時間の計測を続行する。
[”S 11] ピアシングを終了する。
[5121ピアシングの実加工時間を求めて、この値に
設定時間を更新する。
なお、本実施例ではそれぞれ独立の押し釦スィッチを用
いてピアシングの短縮指令及び延長指令を入力したが、
この他に例えばオーバライドスイッチを用いて入力して
も良い。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では、ピアシング加工中に短
縮あるいは延長指令が入力されると、この指令に従って
ピアシングを終了するので、ピアシング時間の変更操作
が容易である。したがって、実際の加工状況を目視しな
がらピアシング時間をより適正に設定することが可能と
なり、加工性能及び加工効率が向上する。
また、変更されたピアシング時間を記憶して、このピア
シング時間で次のピアシングを行うようにしたので、同
一材質のワークで多数のピアシング加工を行う場合の加
工効率がさらに向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のフローチャート、第2図は
本発明を実施するためのNCレーザ装置の構成を示した
ブロック図、 第3図(a)は本発明の一実施例の短縮信号人力時のタ
イムチャート、 第3図(b)は本発明の一実施例の延長信号人力時のタ
イムチャート、 第4図はNCレーザ装置による板金加工の一例を示した
図である。 1 −一−・プロセッサ 7−・・・・レーザ光 10・−−−−メモリ 23 a 、 23 b−−−−−入力回路第1図 30− ・・・・ ・ワーク Tr     設定時間 Ts、Tr ・ ・−実加工時間

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)数値制御装置(CNC)とレーザ加工機が結合し
    たNCレーザ装置のピアシング加工方法において、 設定された加工時間でピアシング加工中に所定の加工時
    間変更指令を取り込み、 前記加工時間変更指令によって指令された加工終了時点
    で前記ピアシング加工を終了することを特徴とするNC
    レーザ装置のピアシング加工方法。
  2. (2)前記加工時間変更指令によって変更された実加工
    時間を記憶し、前記実加工時間を次工程におけるピアシ
    ング加工の加工時間として設定することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のNCレーザ装置のピアシング
    加工方法。
  3. (3)前記加工時間変更指令は前記設定された加工時間
    を所定時間延長させる指令であることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のNCレーザ装置のピアシング加
    工方法。
  4. (4)前記加工時間変更指令は前記ピアシング加工を即
    時終了させる指令であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のNCレーザ装置のピアシング加工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6100498A (en) * 1993-09-27 2000-08-08 Fanuc Ltd. Method of reducing time for laser piercing and cutting

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63202491U (ja) * 1987-06-11 1988-12-27
JPH02205286A (ja) * 1989-01-31 1990-08-15 Nippei Toyama Corp レーザ加工装置

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