JPH0315325Y2 - - Google Patents

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JPH0315325Y2
JPH0315325Y2 JP14413983U JP14413983U JPH0315325Y2 JP H0315325 Y2 JPH0315325 Y2 JP H0315325Y2 JP 14413983 U JP14413983 U JP 14413983U JP 14413983 U JP14413983 U JP 14413983U JP H0315325 Y2 JPH0315325 Y2 JP H0315325Y2
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JP
Japan
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roll
drive shaft
roll body
handle body
glue
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JP14413983U
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JPS6051062U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は着脱容易な製本機用糊付け作業ロー
ル、すなわち金属製糊ロール、ウレタンゴム被覆
ロール又はブラシロールの構造の改良に関する。
従来、製本工程において本の背に接着剤を塗布す
る場合、糊槽内で回転する金属製糊ロールを用
い、ウレタンゴム被覆ロール又はブラシロール等
で余分な糊を取去ることが行なわれており、接着
剤として、例えば合成樹脂系コールドグルーを用
いる場合、製本機を長時間停止したり、一日の作
業を終了した場合等においては各ロール部分に付
着した糊の固化を防ぐため、糊ロール、スクレー
パー、ウレタンゴム被覆ロール、ブラシロール等
を製本機より取外し、水洗いしなければならなか
つた。
このため、接着剤にコールドグルーを用いる機
械にあつては各ロールは、製本機の駆動軸に直接
装着されているものが多かつた。
これらの各ロールを取外す場合、先ず止めネジ
を外し、次いで機械本体の駆動軸から力を入れて
各ロールを引抜く必要があり、そうした場合、作
業者の両者に糊がベツタリと付着し、作業者のも
つとも嫌がる作業であるばかりでなく、引抜き作
業にも難渋を極めた。
このため、片手で軽く、しかも手を汚すことな
く、簡単に各ロールが着脱でき、かつ水槽にその
まま浸けることができる着脱容易な製本機用糊ロ
ール等の開発が強く望まれていた。
本考案はこのような要望に応えるためになされ
たものであり、ロール本体に嵌入孔を設けてハン
ドル体の螺合部を挿入し、製本機側の駆動軸を前
記嵌入孔に挿入すると共に前記ハンドル体の螺合
部をこの駆動軸に取外し自在に螺着して各ロール
の着脱を容易にすると共に各ロールの引抜き作業
を簡単かつ容易化することのできる製本機用糊付
け作業ロールの構造を提供するものである。
本考案はハンドル体3をフランジ12を介して
ロール本体1に回転自在に取付け、前記ロール本
体1の嵌入孔2に前記ハンドル体3の螺合部4を
挿入し、製本機側の駆動軸5を前記嵌入孔2に挿
入すると共に前記ハンドル体3の螺合部4をこの
駆動軸5に取外し自在に螺着し、駆動軸5に設け
た回り止めピン7をロール本体1の係止溝8に係
止したことを特徴とする製本機用糊付け作業ロー
ルの構造である。
以下図に示す実施例にもとづいて本考案を説明
すると、金属製糊ロール、ウレタンゴム被覆ロー
ル又はブラシロール等のロール本体1の中央部に
は嵌入孔2が貫通して設けられており、この嵌入
孔2の一端部にはハンドル体3が設けられてお
り、このハンドル体3に設けた螺合部4が該嵌入
孔2内に挿入されている。
前記ハンドル体3はフランジ12を介してロー
ル本体1に取付けられている。
製本機械(図示せず)に連結された駆動軸5の
先端には螺合孔6が設けられており、前記ロール
本体1の嵌入孔2がこの駆動軸2に挿嵌されてい
ると共に前記螺合部4が前記螺合孔6と着脱自在
に螺着されている。
前記駆動軸5に設けられたピン7はロール本体
1の係止溝8に係止自在とされている。
前記駆動軸5に植設されたピン7は、ロール本
体1の端面に設けられた係止溝8内に係止してロ
ール本体1の回り止めを行う。
尚、図中9は駆動軸5のフランジ部であり、1
0は該フランジ部9に設けた差込孔、11はロー
ル本体1の蓋部、13はフランジ12をロール本
体1に取付けるための止具、14は蓋部11をロ
ール本体1に取付けるための止具、15はハンド
ル体3に設けた差込孔である。
本考案は上記構成を有することにより、ロール
本体1を駆動軸5に固定する場合は、駆動軸5の
先端には螺合孔6が設けられており、ロール本体
1に回転自在に取付けられたハンドル体3に螺合
部4が設けられているため、ロール本体1の嵌入
孔2を駆動軸5に差込んで、ハンドル体3を駆動
軸5の回転方向に回すことにより、ロール本体1
が駆動軸5上を摺動し、そのフランジ部9に密着
するまで進み、しつかりと固定される。この際、
ハンドル体3に設けた差込孔15に棒等を差込ん
で締付けるとロール本体1は駆動軸5にしつかり
と固定される。
次にロール本体1を駆動軸5から取外す場合
は、ハンドル体3及び駆動軸5の差込孔15及び
10に棒等を差込み、ハンドル体3を駆動軸5の
回転方向とは逆方向に回すと、螺合孔6と螺合部
4との螺合状態が解除され、ロール本体1は駆動
軸5上を摺動し、ハンドル体5と一体のまま片手
で取外すことができる。しかして、ロール本体1
をそのまま図示しない水槽に浸け、放置すればロ
ール本体1に附着した接着剤は水に溶け、自然に
水洗いされる。
従つて、本考案によれば、金属製糊ロール、ウ
レタンゴム被覆ロール又はブラシロール等のロー
ル本体は簡単かつ容易に製本機側の駆動軸に着脱
することができるものである。
このため、従来のように何本かの止ネジを取外
し、両手を用いてロール本体を引抜く必要は全く
なく、引抜き作業並びに取付け作業は極めて簡単
であり、作業時間も大幅に節約できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案実施の一例を示すものであり、本
考案の縦断正面図である。 1……ロール本体、2……嵌入孔、3……ハン
ドル体、4……螺合部、5……駆動軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ハンドル体3をフランジ12を介してロール本
    体1に回転自在に取付け、前記ロール本体1の嵌
    入孔2に前記ハンドル体3の螺合部4を挿入し、
    製本機側の駆動軸5を前記嵌入孔2に挿入すると
    共に前記ハンドル体3の螺合部4をこの駆動軸5
    に取外し自在に螺着し、駆動軸5に設けた回り止
    めピン7をロール本体1の係止溝8に係止したこ
    とを特徴とする製本機用糊付け作業ロールの構
    造。
JP14413983U 1983-09-17 1983-09-17 製本機用糊付作業ロールの構造 Granted JPS6051062U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14413983U JPS6051062U (ja) 1983-09-17 1983-09-17 製本機用糊付作業ロールの構造

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14413983U JPS6051062U (ja) 1983-09-17 1983-09-17 製本機用糊付作業ロールの構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6051062U JPS6051062U (ja) 1985-04-10
JPH0315325Y2 true JPH0315325Y2 (ja) 1991-04-03

Family

ID=30321519

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14413983U Granted JPS6051062U (ja) 1983-09-17 1983-09-17 製本機用糊付作業ロールの構造

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JP (1) JPS6051062U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6051062U (ja) 1985-04-10

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