JPH0315409Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0315409Y2 JPH0315409Y2 JP1984092444U JP9244484U JPH0315409Y2 JP H0315409 Y2 JPH0315409 Y2 JP H0315409Y2 JP 1984092444 U JP1984092444 U JP 1984092444U JP 9244484 U JP9244484 U JP 9244484U JP H0315409 Y2 JPH0315409 Y2 JP H0315409Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- wiper
- geneva
- plate
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor And Converter Starters (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動車用の各種ワイパ、例えばヘツド
ランプ用ワイパ、リヤワイパに好適な定数回払拭
装置に関するものである。
ランプ用ワイパ、リヤワイパに好適な定数回払拭
装置に関するものである。
ワイパモータの定数回払拭装置としては、ワイ
パモータの最終の回転歯車となるウオームホイー
ルに減速歯車を噛合わせ、その減速歯車の最終段
の歯車にカムを一体に成形し、そのカムにて歯車
の外周に位置する接点片を押圧して、定位置停止
スイツチを作動させるものが知られており、これ
によつて、ワイパスイツチを短時間だけオンする
だけで、ワイパが所定回数回払拭作動した後に、
ワイパが所定位置に停止するというものであつ
た。しかし、このものは、払拭回数を増すべく減
速歯車の減速比を大きくすると、最終段の歯車の
回転速度に対するワイパの払拭速度の割合が大き
くなり、ワイパの停止位置精度が低下してしまう
という問題があつた。そこで、減速歯車にかえて
ゼネバ機構を用い、ゼネバ歯車と共に回転する円
板に定位置停止スイツチを構成する導電円板を設
けたものが、実開昭50−3233号公報として提案さ
れた。しかし、ゼネバ機構を用いたものにおいて
は、出力歯車に設けたゼネバピンがゼネバ歯車の
歯溝に噛合つた時ゼネバ歯車を回転させるもの
で、その間にワイパを所定位置に停止させるべく
モータの給電路を開くよう定位置停止スイツチが
作動するものである為、ワイパが停止した時ゼネ
バピンはゼネバ歯車の歯溝から抜け出ようとする
位置にあり、且つ、円板に設けられた導電板は、
モータの惰走を考慮してある程度の巾で切欠かれ
ているので、ワイパを作動させようとした時に
は、ゼネバピンが次に噛合うゼネバ歯車の歯溝に
噛合わされるまで、即ち実開昭50−3233号公報に
示されたものではワイパが一往復する迄ワイパス
イツチをオンし続けなければ、導電円板に接する
接片が切欠部から抜け出ることができず、ワイパ
スイツチをオフした位置でワイパが停止してしま
うことになる。
パモータの最終の回転歯車となるウオームホイー
ルに減速歯車を噛合わせ、その減速歯車の最終段
の歯車にカムを一体に成形し、そのカムにて歯車
の外周に位置する接点片を押圧して、定位置停止
スイツチを作動させるものが知られており、これ
によつて、ワイパスイツチを短時間だけオンする
だけで、ワイパが所定回数回払拭作動した後に、
ワイパが所定位置に停止するというものであつ
た。しかし、このものは、払拭回数を増すべく減
速歯車の減速比を大きくすると、最終段の歯車の
回転速度に対するワイパの払拭速度の割合が大き
くなり、ワイパの停止位置精度が低下してしまう
という問題があつた。そこで、減速歯車にかえて
ゼネバ機構を用い、ゼネバ歯車と共に回転する円
板に定位置停止スイツチを構成する導電円板を設
けたものが、実開昭50−3233号公報として提案さ
れた。しかし、ゼネバ機構を用いたものにおいて
は、出力歯車に設けたゼネバピンがゼネバ歯車の
歯溝に噛合つた時ゼネバ歯車を回転させるもの
で、その間にワイパを所定位置に停止させるべく
モータの給電路を開くよう定位置停止スイツチが
作動するものである為、ワイパが停止した時ゼネ
バピンはゼネバ歯車の歯溝から抜け出ようとする
位置にあり、且つ、円板に設けられた導電板は、
モータの惰走を考慮してある程度の巾で切欠かれ
ているので、ワイパを作動させようとした時に
は、ゼネバピンが次に噛合うゼネバ歯車の歯溝に
噛合わされるまで、即ち実開昭50−3233号公報に
示されたものではワイパが一往復する迄ワイパス
イツチをオンし続けなければ、導電円板に接する
接片が切欠部から抜け出ることができず、ワイパ
スイツチをオフした位置でワイパが停止してしま
うことになる。
本考案はワイパスイツチの短時間操作でモータ
を起動させ、所定回数払拭後の停止位置のバラツ
キを小さくして、ワイパを所定の位置に止め外界
への視野等を確保するものである。
を起動させ、所定回数払拭後の停止位置のバラツ
キを小さくして、ワイパを所定の位置に止め外界
への視野等を確保するものである。
本考案は、ワイパモータの最終の回転歯車とな
るウオームホイールと、該ウオームホイールに固
定されたゼネバピンと、該ゼネバピンに噛合い駆
動されるゼネバ歯車と、該ゼネバ歯車に共回りす
るよう同軸上で結合され一部に切欠部を有するカ
ム円板とを設け、また該カム円板に対向して前記
ウオームホイールの側面上に固定され一部が切欠
かれた円板状のアースされたリレープレートと、
モータケースに固定されたアース接点及びコンタ
クトプレートとを設け、さらに、前記カム円板の
回転中その切欠部以外の円板部が来たときは前記
コンタクトプレートと前記アース接点とを接続
し、前記切欠部が来たときは前記コンタクトプレ
ートと前記リレープレートとを接続するS接点を
前記コンタクトプレートに設け、前記コンタクト
プレートをワイパスイツチのオフ側端子に接続
し、前記ゼネバピンを前記リレープレートの切欠
部の回転方向後端部付近に設けてなる定数回払拭
装置である。
るウオームホイールと、該ウオームホイールに固
定されたゼネバピンと、該ゼネバピンに噛合い駆
動されるゼネバ歯車と、該ゼネバ歯車に共回りす
るよう同軸上で結合され一部に切欠部を有するカ
ム円板とを設け、また該カム円板に対向して前記
ウオームホイールの側面上に固定され一部が切欠
かれた円板状のアースされたリレープレートと、
モータケースに固定されたアース接点及びコンタ
クトプレートとを設け、さらに、前記カム円板の
回転中その切欠部以外の円板部が来たときは前記
コンタクトプレートと前記アース接点とを接続
し、前記切欠部が来たときは前記コンタクトプレ
ートと前記リレープレートとを接続するS接点を
前記コンタクトプレートに設け、前記コンタクト
プレートをワイパスイツチのオフ側端子に接続
し、前記ゼネバピンを前記リレープレートの切欠
部の回転方向後端部付近に設けてなる定数回払拭
装置である。
ワイパスイツチを短時間オンした後、コンタク
トプレートがカム円板によつてS接点を介してア
ース接点に接続されるのでモータは回転を続け、
最終的には、カム円板の切欠部によつてコンタク
トプレートがウオームホイールに設けられたリレ
ープレートに接した後、リレープレートの切欠部
に達し、モータが停止することになるので、ワイ
パのオートストツプ位置のバラツキはきわめて小
さくなる上、ゼネバピンがリレープレートの切欠
部の回転方向後端部付近に位置しているので、ワ
イパが停止状態にある時、ゼネバピンはゼネバ歯
車の歯溝に噛合おうとする状態にあり、ワイパを
起動した時すぐにゼネバ歯車を回転させてカム円
板を回転させ、カム円板の円板部がコンタクトプ
レートをアース接点にS接点を介して接触させる
ことになるので、ワイパスイツチのオン操作は短
時間ですむことになる。
トプレートがカム円板によつてS接点を介してア
ース接点に接続されるのでモータは回転を続け、
最終的には、カム円板の切欠部によつてコンタク
トプレートがウオームホイールに設けられたリレ
ープレートに接した後、リレープレートの切欠部
に達し、モータが停止することになるので、ワイ
パのオートストツプ位置のバラツキはきわめて小
さくなる上、ゼネバピンがリレープレートの切欠
部の回転方向後端部付近に位置しているので、ワ
イパが停止状態にある時、ゼネバピンはゼネバ歯
車の歯溝に噛合おうとする状態にあり、ワイパを
起動した時すぐにゼネバ歯車を回転させてカム円
板を回転させ、カム円板の円板部がコンタクトプ
レートをアース接点にS接点を介して接触させる
ことになるので、ワイパスイツチのオン操作は短
時間ですむことになる。
以下本考案の実施の一例を図面に基づき説明す
る。尚、図面中第1図C、第3図A,Bのウオー
ムホイールリレープレート、短絡プレート、カム
円板の形状は、第1図Aの透視図である。
る。尚、図面中第1図C、第3図A,Bのウオー
ムホイールリレープレート、短絡プレート、カム
円板の形状は、第1図Aの透視図である。
1は図示しないワイパモータのケースによつて
回転可能に支承された駆動軸で、モータのアーマ
チユアシヤフトの一端に形成されたウオームに噛
合うウオームホイール2が固定されている。ウオ
ームホイール2にはロツクプレート3が固定され
ており、ロツクプレート3にはジヨイントピン4
が設けられている。ジヨイントピン4は図示しな
いコネクチングロツドの一端に回転自在に結合さ
れ、ウオームホイール2の回動をコネクチングロ
ツドの往復動に変換して、コネクチングロツドの
他端に結合されるリンクを介して、ワイパを揺動
させており、従来通りで、ウオームホイール2は
ワイパモータの最終の回転歯車である。5はウオ
ームホイール2上に設けられたゼネバピンで、ゼ
ネバ歯車7とでゼネバ機構を構成している。ゼネ
バ歯車7には一部に切欠部を有するカム円板8が
共に回転するように結合されており、ゼネバ歯車
7とカム円板8は図示しないワイパモータのケー
スに回転可能に支承された従動軸6に固定されて
いる。9は一部が切欠かれた円板上のリレープレ
ートで、ウオームホイール2のカム円板8に対向
する側面に設けられており、駆動軸1を通してア
ースされている。リレープレート9の切欠部には
短絡プレート12が設けられており、又、リレー
プレート9はその切欠部の回転方向(ウオームホ
イール2の回転方向)後端部付近に前記ゼネバピ
ンの植接位置があるように配置されている。10
と11はそれぞれ第2図に示すようにワイパモー
タのケースに固定されたアース接点とコンタクト
ユニツトで、コンタクトユニツト11は、モータ
Mの一端に接続されたコンタクトプレート11B
と、ワイパスイツチのオフ端子に接続されたコン
タクトプレート11Sとで構成されている。コン
タクトプレート11Bはカム円板8の切欠部を通
して短絡プレート12のみに接するように配置さ
れている。コンタクトプレート11SにはS接点
が設けられ、カム円板8の切欠部を通してリレー
プレート9と短絡プレート12にS接点を介して
接し、更に、カム円板8円板部に押されてS接点
を介してアース接点10に接するように配置され
ている。SWはワイパスイツチとなる自動復起型
のスイツチで、その接片はモータに接続され、常
時開のオン端子はアースされている。尚、バツテ
リーはモータMの反ワイパスイツチ側に接続され
ている。
回転可能に支承された駆動軸で、モータのアーマ
チユアシヤフトの一端に形成されたウオームに噛
合うウオームホイール2が固定されている。ウオ
ームホイール2にはロツクプレート3が固定され
ており、ロツクプレート3にはジヨイントピン4
が設けられている。ジヨイントピン4は図示しな
いコネクチングロツドの一端に回転自在に結合さ
れ、ウオームホイール2の回動をコネクチングロ
ツドの往復動に変換して、コネクチングロツドの
他端に結合されるリンクを介して、ワイパを揺動
させており、従来通りで、ウオームホイール2は
ワイパモータの最終の回転歯車である。5はウオ
ームホイール2上に設けられたゼネバピンで、ゼ
ネバ歯車7とでゼネバ機構を構成している。ゼネ
バ歯車7には一部に切欠部を有するカム円板8が
共に回転するように結合されており、ゼネバ歯車
7とカム円板8は図示しないワイパモータのケー
スに回転可能に支承された従動軸6に固定されて
いる。9は一部が切欠かれた円板上のリレープレ
ートで、ウオームホイール2のカム円板8に対向
する側面に設けられており、駆動軸1を通してア
ースされている。リレープレート9の切欠部には
短絡プレート12が設けられており、又、リレー
プレート9はその切欠部の回転方向(ウオームホ
イール2の回転方向)後端部付近に前記ゼネバピ
ンの植接位置があるように配置されている。10
と11はそれぞれ第2図に示すようにワイパモー
タのケースに固定されたアース接点とコンタクト
ユニツトで、コンタクトユニツト11は、モータ
Mの一端に接続されたコンタクトプレート11B
と、ワイパスイツチのオフ端子に接続されたコン
タクトプレート11Sとで構成されている。コン
タクトプレート11Bはカム円板8の切欠部を通
して短絡プレート12のみに接するように配置さ
れている。コンタクトプレート11SにはS接点
が設けられ、カム円板8の切欠部を通してリレー
プレート9と短絡プレート12にS接点を介して
接し、更に、カム円板8円板部に押されてS接点
を介してアース接点10に接するように配置され
ている。SWはワイパスイツチとなる自動復起型
のスイツチで、その接片はモータに接続され、常
時開のオン端子はアースされている。尚、バツテ
リーはモータMの反ワイパスイツチ側に接続され
ている。
上記の様に構成された装置の作動を説明する
と、まずワイパが停止している時には、それぞれ
の位置関係は第1図の状態にあり、ゼネバピン5
はゼネバ歯車7の歯溝に入り込もうとする状態に
ある。ここで、ワイパスイツチSWを押して接片
をオン端子側にオンすると、モータMにバツテリ
ー→端子(B)→モータM→端子(Lo)→ワイ
パスイツチSWの接片、オン端子→アースと電流
が流れ、モータMが起動しワイパが払拭をはじめ
る。同時にゼネバピン5がゼネバ歯車7の歯溝に
入り込み、ゼネバ歯車7が駆動され回転すると共
にカム円板8が回転する。ゼネバピン5がゼネバ
歯車7の歯溝から抜け出る位置までウオームホイ
ール2が第3図Aの矢印方向に回転すると、第2
図B、第3図Aの状態になる。即ち、カム円板8
の円板部にS接点が乗り上げ、S接点がアース接
点に接することになる。この状態では、ワイパス
イツチSWを押し続ける必要はなくなる。なぜな
ら、バツテリー→端子(B)→モータ(M)→端
子Lo)→ワイパスイツチSWの接片、オフ端子→
端子(S)→コンタクトプレート11S→S接点
→アース接点→アースというモータMへの給電路
が形成されるからである。この様に、ワイパモー
タの起動時に、ゼネバピン5がゼネバ歯車7の歯
溝から抜け出る迄という短い時間だけワイパスイ
ツチSWを押し、その後離して接片をオフ端子に
接触させると、前述の給電路でモータMは給電さ
れ回転を続けることになるが、ウオームホイール
2が5回転目を始める即ちワイパが5往復目の払
拭を始めると、ゼネバピン5がゼネバ歯車の5個
目の歯溝から抜け出て、第2図A、第3図Bの状
態になる。即ち、カム円板8の切欠部がS接点の
位置に戻つて来る状態になる。すると、S接点が
カム円板8の切欠部を通してリレープレート9に
接することになり、バツテリー→端子(B)→モ
ータ(M)→端子(Lo)→端子(S)コンタク
トプレート11S→S接点→リレープレート9→
駆動軸→アースという新しいモータMへの給電路
が形成されることになつて、モータMは回転を続
けウオームホイール2が5回目の回転を続ける。
ワイパが5往復目の払拭を終え停止位置に近づく
と、S接点はリレープレート9の切欠部に接する
ことになり前記モータMの給電路は断たれる。そ
して、コンタクトプレート11Sと11Bが短絡
プレート12を介して接続され、モータMの短絡
回路が形成されたモータMが停止し、ワイパが所
定の停止位置で停止する。この様に、オートスト
ツプ位置の検出がウオームホイール2に設けられ
たリレープレート9で行われるので、ワイパが停
止した時、ゼネバピン5は、その植接位置がリレ
ープレート9の切欠部の回転方向後端部付近にあ
るため、ちようどゼネバ歯車7の歯溝に入り込も
うとする位置即ち第1図Aの位置にあり、次のワ
イパの起動に備えることになる。
と、まずワイパが停止している時には、それぞれ
の位置関係は第1図の状態にあり、ゼネバピン5
はゼネバ歯車7の歯溝に入り込もうとする状態に
ある。ここで、ワイパスイツチSWを押して接片
をオン端子側にオンすると、モータMにバツテリ
ー→端子(B)→モータM→端子(Lo)→ワイ
パスイツチSWの接片、オン端子→アースと電流
が流れ、モータMが起動しワイパが払拭をはじめ
る。同時にゼネバピン5がゼネバ歯車7の歯溝に
入り込み、ゼネバ歯車7が駆動され回転すると共
にカム円板8が回転する。ゼネバピン5がゼネバ
歯車7の歯溝から抜け出る位置までウオームホイ
ール2が第3図Aの矢印方向に回転すると、第2
図B、第3図Aの状態になる。即ち、カム円板8
の円板部にS接点が乗り上げ、S接点がアース接
点に接することになる。この状態では、ワイパス
イツチSWを押し続ける必要はなくなる。なぜな
ら、バツテリー→端子(B)→モータ(M)→端
子Lo)→ワイパスイツチSWの接片、オフ端子→
端子(S)→コンタクトプレート11S→S接点
→アース接点→アースというモータMへの給電路
が形成されるからである。この様に、ワイパモー
タの起動時に、ゼネバピン5がゼネバ歯車7の歯
溝から抜け出る迄という短い時間だけワイパスイ
ツチSWを押し、その後離して接片をオフ端子に
接触させると、前述の給電路でモータMは給電さ
れ回転を続けることになるが、ウオームホイール
2が5回転目を始める即ちワイパが5往復目の払
拭を始めると、ゼネバピン5がゼネバ歯車の5個
目の歯溝から抜け出て、第2図A、第3図Bの状
態になる。即ち、カム円板8の切欠部がS接点の
位置に戻つて来る状態になる。すると、S接点が
カム円板8の切欠部を通してリレープレート9に
接することになり、バツテリー→端子(B)→モ
ータ(M)→端子(Lo)→端子(S)コンタク
トプレート11S→S接点→リレープレート9→
駆動軸→アースという新しいモータMへの給電路
が形成されることになつて、モータMは回転を続
けウオームホイール2が5回目の回転を続ける。
ワイパが5往復目の払拭を終え停止位置に近づく
と、S接点はリレープレート9の切欠部に接する
ことになり前記モータMの給電路は断たれる。そ
して、コンタクトプレート11Sと11Bが短絡
プレート12を介して接続され、モータMの短絡
回路が形成されたモータMが停止し、ワイパが所
定の停止位置で停止する。この様に、オートスト
ツプ位置の検出がウオームホイール2に設けられ
たリレープレート9で行われるので、ワイパが停
止した時、ゼネバピン5は、その植接位置がリレ
ープレート9の切欠部の回転方向後端部付近にあ
るため、ちようどゼネバ歯車7の歯溝に入り込も
うとする位置即ち第1図Aの位置にあり、次のワ
イパの起動に備えることになる。
(1) ワイパの停止位置の割出しが、ワイパモータ
の最終の回転歯車となるウオームホイールに設
けられたリレープレートによつて行われるの
で、定数回払拭するワイパでありながらワイパ
の停止位置の精度がきわめて高く、視界等の確
保が確実となる。
の最終の回転歯車となるウオームホイールに設
けられたリレープレートによつて行われるの
で、定数回払拭するワイパでありながらワイパ
の停止位置の精度がきわめて高く、視界等の確
保が確実となる。
(2) ワイパモータの最終の回転歯車となるウオー
ムホイールに設けられたリレープレートによつ
て停止位置の割出しが行われるので、リレープ
レートの切欠部の回転方向後端部付近にゼネバ
ピンを設けることができ、ワイパモータが停止
状態の時、ゼネバピンがゼネバ歯車の歯溝に入
り込もうとする位置になつており、ワイパスイ
ツチの短時間の操作でワイパモータを起動させ
ることができて操作性が良い。
ムホイールに設けられたリレープレートによつ
て停止位置の割出しが行われるので、リレープ
レートの切欠部の回転方向後端部付近にゼネバ
ピンを設けることができ、ワイパモータが停止
状態の時、ゼネバピンがゼネバ歯車の歯溝に入
り込もうとする位置になつており、ワイパスイ
ツチの短時間の操作でワイパモータを起動させ
ることができて操作性が良い。
第1図A,B,Cは本考案の実施の一例を示す
平面図、正面図、および平面図の透視図である。
第2図A,Bおよび第3図A,Bは本考案の作動
を示す説明図および回路図である。 図面中、各符号はそれぞれ下記部材を示す。
1:駆動軸、2:ウオームホイール、3:ロツク
プレート、4:ジヨイントピン、5:ゼネバピ
ン、6:従動軸、7:ゼネバ歯車、8:カム円
板、9:リレープレート、10:アース接点、1
1:コンタクトユニツト、11S:コンタクトプ
レート、11B:コンタクトプレート、12:短
絡プレート。
平面図、正面図、および平面図の透視図である。
第2図A,Bおよび第3図A,Bは本考案の作動
を示す説明図および回路図である。 図面中、各符号はそれぞれ下記部材を示す。
1:駆動軸、2:ウオームホイール、3:ロツク
プレート、4:ジヨイントピン、5:ゼネバピ
ン、6:従動軸、7:ゼネバ歯車、8:カム円
板、9:リレープレート、10:アース接点、1
1:コンタクトユニツト、11S:コンタクトプ
レート、11B:コンタクトプレート、12:短
絡プレート。
Claims (1)
- ワイパモータの最終の回転歯車となるウオーム
ホイールと、該ウオームホイールに固定されたゼ
ネバピンと、該ゼネバピンに噛合い駆動されるゼ
ネバ歯車と、該ゼネバ歯車に共回りするよう同軸
上で結合され一部に切欠部を有するカム円板とを
設け、また該カム円板に対向して前記ウオームホ
イールの側面上に固定され一部が切欠かれた円板
状のアースされたリレープレートと、モータケー
スに固定されたアース接点及びコンタクトプレー
トとを設け、さらに、前記カム円板の回転中、そ
の切欠部以外の円板部が来たときは前記コンタク
トプレートと前記アース接点とを接続し、前記切
欠部が来たときは前記コンタクトプレートと前記
リレープレートとを接続するS接点を前記コンタ
クトプレートに設け、前記コンタクトプレートを
ワイパスイツチのオフ側端子に接続し、前記ゼネ
バピンを前記リレープレートの切欠部の回転方向
後端部付近に設けてなることを特徴とするワイパ
の定数回払拭装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984092444U JPS6112867U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | ワイパの定数回払拭装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984092444U JPS6112867U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | ワイパの定数回払拭装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6112867U JPS6112867U (ja) | 1986-01-25 |
| JPH0315409Y2 true JPH0315409Y2 (ja) | 1991-04-04 |
Family
ID=30649246
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984092444U Granted JPS6112867U (ja) | 1984-06-22 | 1984-06-22 | ワイパの定数回払拭装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6112867U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS503233U (ja) * | 1973-05-09 | 1975-01-14 |
-
1984
- 1984-06-22 JP JP1984092444U patent/JPS6112867U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6112867U (ja) | 1986-01-25 |
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