JPH03154512A - 適応ディジタルフィルタ - Google Patents

適応ディジタルフィルタ

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JPH03154512A
JPH03154512A JP29249389A JP29249389A JPH03154512A JP H03154512 A JPH03154512 A JP H03154512A JP 29249389 A JP29249389 A JP 29249389A JP 29249389 A JP29249389 A JP 29249389A JP H03154512 A JPH03154512 A JP H03154512A
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JP
Japan
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filter
coefficient
fir
random number
filter coefficient
Prior art date
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Application number
JP29249389A
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English (en)
Inventor
Setsuo Matsumoto
松本 せつお
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、フィルタ係数を可変して未知システムに適用
される適応ディジタルフィルタに関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の適応ディジタルフィルタとじては、第3
図に示されるように、可変のフィルり係数a+  (K
”l  (1=0. 1. 2.−・”、 L)をもつ
F I R(Finite Impulse Re5p
onse)テ”イジタ/l。
フィルタ11を用いて、フィルり係数a、 、  (:
 K Eを未知システム12の係数り、  [K)(i
=0゜1.2.・・・・・・、L)に収束させるように
したものがある。これは未知システム12をFIR型デ
ィジタルフィルタと仮定し、フィルタ係数at  [K
〕を推定するものである。この場合のフィルり係数a、
 〔K〕を未知システムの係数h1 〔K〕に収束させ
るアルゴリズムとしては、下記(1)式で示されるL 
M S  (Least !、(ean 5quare
)アルコリズムがある。
at  [K+l]=  a、 LK]−2a  ゛ 
ε [Kコ °  x[K−iコ・・・・・・ (1) ここで、αはステップサイズと呼ばれ、系の安定性と収
束のスピードとのトレードオフで決定される重み係数で
ある。また、安定性を保障するための重み係数αの制限
は下記く2)式で示される。
] 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、従来の適応ディジタルフィルタでは、(2)
式の条件を満たしかつ系の安定性と収束のスピードを考
慮して重み係数αを定めるようにしているが、その重み
係数′αは固定であるので、追従型適応ディジタルフィ
ルタの場合、未知システム12のバラメークが急な変化
に追従できないという欠点がある。
以下、第4図ないし第13図に示すシミュレーション結
果を参照しながら、従来の適応ディジクルフィルタの欠
点を説明する。以下の説明では、フィルタの次数を2次
とする。したがって、未知システム12の係数ht  
[:K)はり。〔K〕、h[K、]、h、[’K]とな
り、適応ディジタルフィルタ11のフィルタ係数arc
K]はa。
〔K〕、aエ 〔K〕、a2 〔K〕となる。
第4図ないし第8図は未知システム12の係数h+  
(K)(i=0.1.2)が一定値である場合の適応デ
ィジタルフィルタ11のフィルタ係数ai  (K)(
i=o、l、2)の係数h、〔K〕への収束の様子を示
すものである。第4図はα0.11第5図はα−0,5
、第6図はα=140、第7図はα−2,0、第8図は
α−3,0の場合の特性をそれぞれ示している。これら
から明らかなように、重み係数(ステップサイズ)αが
小さいと収束時間が長く、αが大きくなると第8図に見
られるように定常状態に達する前に激しい振動区間が存
在し、a、 〔K〕の適応動作上好ましくない問題が生
じる。
また、未知システム12の係数hl  (K)  (i
=0.1.2)が変化する場合について、第9図ないし
第13図にat  (K)のり、〔K〕ヘノ追従の様子
を示す。第9図はα=0.1、第10図はα=0. 5
、第11図はα=1.0、第12図はα=2.0、第1
3図はα=3.0の場合の特性をそれぞれ示している。
すなわち、αが小さいときはao  [:K)はり。〔
K〕の変化に全く追従できず、最も時間変化の緩やかな
hz  [K)にも満足に追従できていない。αの大き
い(α=30)場合はho  (K)への追従はできて
いるが、逆に時間変化の緩やかな場合(a2 [K1の
場合)はh2 [K]へ定性的には追従してはいるが、
h2 〔K〕の上下へのばらつきが大きくなっている。
このように従来の適応ディジタルフィルタでは、重み係
数(ステップサイズ)αが固定されており、追従型適応
フィルタの場合、未知システムのパラメータが急な変化
に追従できないという欠点がある。
〔課題を解決するた必の手段〕
本発明の適応ディジタルフィルタは、入力信号に基づい
て所定のフィルタ出力を演算するメインFIRフィルタ
と、このメインFIRフィルタのフィルタ係数を格納す
るためのフィルタ係数格納用レジスタと、入力信号の2
乗値を求める2乗計算部と、正の一様乱数で定まる重み
係数を格納するための重み係数格納用レジスタと、重み
係数および入力信号の2乗値に基づいて重み付き2乗和
を算出するためのサブFIRフィルタと、重み付き2乗
和にオフセットが加算された値でメインFIRフィルタ
のフィルタ出力と未知システムの出力との誤差を除算す
る除算部と、この除算結果と現在のフィルタ係数と現在
の重み係数および人力値に基づいて次の時点のフィルタ
係数を求め、それを更新するためのフィルタ係数更新部
とを具備している。
〔作用〕
これにより、本発明の適応ディジタルフィルタは、重み
係数を固定値αから可変値α1 とすると共に、フィル
タ係数を下記(3)式で示される更新アルゴリズムにて
決定するので、適応ディジタルフィルタの追従性を良好
にできる。
ai  [K+1] al [Kl−α、[K1  “ ε’  [K+1]  −x[K+1−il〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図および第2図を参照し
て説明する。
第1図は本発明の適応ディジタルフィルタ11を未知シ
ステム12に適用したブロック図である。
適応ディジタルフィルタ11への入力信号X[K)は、
メインFIRフィルタ13.2乗計算部14および未知
システム12に入力される。メインFIRフィルタ13
に入力された入力信号X[K)はフィルタ係数格納用レ
ジスタ15に格納されているフィルタ係数a+  [K
)で決まるFIRフィルタ動作を行い、その結果を9〔
Klとして出力する。また、2乗計算部14では入力信
号x (K)を2乗してx’  (Klを算出し、サブ
FIRフィルタ16に出力する。サブFIRフィルタ1
6は重み係数格納用レジスタ17に格納された重み係数
α1 〔KlにしたがってメインFIRフィルタ13と
同様の動作を行い、その結果を重み付き2乗和計算結果
Eα、x2 (K−i〕として出力する。ここで、重み
係数格納用レジスタに格納された重み係数α1 〔Kl
は、−様乱数発生部18で発生した正の一様乱数に基づ
いて定められる。
次に、サブFIRフィルタ16の出力である重み付き2
乗和計算結果Σα[K2 (K  l:lは、オフセッ
ト19からのオフセット値1.0を加算器20で加算さ
れ、除算部21に人力される。この除算部21には、減
算器22で算出されたメインFIRフィルタ13の出力
V (Klと未知システム12の出力y [K:Iとの
差? [Kl −y CK〕も人力され、重み付き2乗
和にオフセントが加算された値(l+ΣαIx”  (
K  i〕)でメインFIRフィルタ13のフィルタ出
力と未知システム12の出力との差(9[K) −y 
f:K) )を除算する。
この除算結果<9 (K)−y [K))/ (1+Σ
αLX2 〔K−i))はフィルタ係数更新部23に入
力される。フィルタ係数更新部23では、この除算結果
の人力があると、フィルタ係数格納レジスタ15より現
在のフィルタ係数a+  [K)の値をロードし、また
重み係数格納レジスタ17より現在の重み係数α1 〔
Klの値をロードすると共に、メインFIRフィルタ1
3より人力値X1:K] 、 x CK −1] 、 
−−−−−−、x [:に−LEをロードする。そして
、前記した(3)式にしたがってフィルタ係数a+〔K
lを更新し、フィルタ係数格納レジスタ15を介してメ
インFrRフィルタ13に転送する。
このような動作を新しい入力信号が人力されるたびに行
うことにより、未知システム12へノ追従動作を実現す
る。
第2図は第1図で示される適応ディジタルフィルタ11
を、計算機を用いてシュミレーションを行った結果であ
る。
この図かられかるように、適応フィルタの未知システム
12への追従は、従来技術のそれと比べて十分な改善が
されていることがわかる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、フィルタ係数の更
新を(3)式で示す更新アルゴリズムにて更新し、かつ
重み係数α、〔K〕を固定値から正の一様乱数とするこ
とにより、適応フィルタの追従性を良好にできるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の特性を示す特性図、第3図は従来例を示すブロ
ック図、第4図ないし第13図は従来の特性を示す特性
図である。 11・・・・・・適応ディジタルフィルタ、12・・・
・・・未知システム、 13・・・・・・メインFIRフィルタ、14・・・・
・・2乗計算部、 15・・・・・・フィルタ係数格納用レジスタ、6・・
・・・・サブFIRシステム、 7・・・・・・重み係数格納用レジスタ、8・・・・・
・−様乱数発生部、 9・・・・・・オフセット、20・・・・・・加算器、
1・・・・・・除算部、22・・・・・・減算器、3・
・・・・・フィルタ係数更新部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号に基づいて所定のフィルタ出力を演算する
    メインFIRフィルタと、 このメインFIRフィルタのフィルタ係数を格納するた
    めのフィルタ係数格納用レジスタと、前記入力信号の2
    乗値を求める2乗計算部と、正の一様乱数で定まる重み
    係数を格納するための重み係数格納用レジスタと、 前記重み係数および前記入力信号の2乗値に基づいて重
    み付き2乗和を算出するためのサブFIRフィルタと、 前記重み付き2乗和にオフセットが加算された値で前記
    メインFIRフィルタのフィルタ出力と未知システムの
    出力との誤差を除算する除算部と、この除算結果と現在
    の前記フィルタ係数と現在の前記重み係数および前記入
    力値に基づいて次の時点の前記フィルタ係数を求め、そ
    れを更新するためのフィルタ係数更新部 とを具備することを特徴とする適応ディジタルフィルタ
    。 2、前記フィルタ係数更新部は下記の演算式によりフィ
    ルタ係数を求めることを特徴とする請求項1記載の適応
    ディジタルフィルタ。 a_i[K+1]= a_i[K]−α_i[K]・ε′[K+1]・x[K
    +1−i]{ただし、 ε′[K+1]=▲数式、化学式、表等があります▼ α_i〔K〕:正の一様乱数
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108075746A (zh) * 2016-11-18 2018-05-25 恩智浦有限公司 自适应滤波器和操作自适应滤波器的方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108075746A (zh) * 2016-11-18 2018-05-25 恩智浦有限公司 自适应滤波器和操作自适应滤波器的方法
CN108075746B (zh) * 2016-11-18 2023-04-07 恩智浦有限公司 自适应滤波器和操作自适应滤波器的方法

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