JPH03157969A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
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- JPH03157969A JPH03157969A JP1297824A JP29782489A JPH03157969A JP H03157969 A JPH03157969 A JP H03157969A JP 1297824 A JP1297824 A JP 1297824A JP 29782489 A JP29782489 A JP 29782489A JP H03157969 A JPH03157969 A JP H03157969A
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- high resistance
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- film
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
本発明は半導体メモリ装置、特に高抵抗負荷とドライバ
トランジスタで構成されたフリップフロップ回路とスイ
ッチングトランジスタとでメモリセルが形成されたスタ
ティック型半導体メモリ装置、所謂高抵抗負荷型SRA
Mに関する。
トランジスタで構成されたフリップフロップ回路とスイ
ッチングトランジスタとでメモリセルが形成されたスタ
ティック型半導体メモリ装置、所謂高抵抗負荷型SRA
Mに関する。
本発明は、高抵抗負荷とドライバトランジスタで構成さ
れたフリップフロップ回路とスイッチングトランジスタ
とでメモリセルが構成されてなる半導体メモリ装置にお
いて、第1層の半導体膜で上記ドライバトランジスタと
上記スイッチングトランジスタを構成し、第2層の半導
体膜で上記高抵抗負荷を構成し、第3層の半導体膜で接
地線を構成することにより、半導体膜間の層間膜の薄膜
化を実現させて、M配線層とのコンタクト部分における
該M配線層のステップカバレージを改善できるようにし
たものである。
れたフリップフロップ回路とスイッチングトランジスタ
とでメモリセルが構成されてなる半導体メモリ装置にお
いて、第1層の半導体膜で上記ドライバトランジスタと
上記スイッチングトランジスタを構成し、第2層の半導
体膜で上記高抵抗負荷を構成し、第3層の半導体膜で接
地線を構成することにより、半導体膜間の層間膜の薄膜
化を実現させて、M配線層とのコンタクト部分における
該M配線層のステップカバレージを改善できるようにし
たものである。
また、本発明は、上記半導体メモリ装置において、第1
層の半導体膜で上記ドライバトランジスタと上記スイッ
チングトランジスタを構成し、第2層の半導体膜で上記
高抵抗負荷を構成し、第3層の半導体膜で接地線と記憶
ノード上のキャパシタ電極を構成することにより、半導
体膜間の層間膜の薄膜化を実現させて、M配線層とのコ
ンタクト部分における該M配線層のステップカバレージ
を改善できるようにすると共に、記憶ノード上に形成さ
れるソフトエラー耐性改善用のキャパシタ電極を、製造
プロセスを追加することなく容易に形成でき、かつその
キャパシタの容量を容易に大きくすることができるよう
にしたものである。
層の半導体膜で上記ドライバトランジスタと上記スイッ
チングトランジスタを構成し、第2層の半導体膜で上記
高抵抗負荷を構成し、第3層の半導体膜で接地線と記憶
ノード上のキャパシタ電極を構成することにより、半導
体膜間の層間膜の薄膜化を実現させて、M配線層とのコ
ンタクト部分における該M配線層のステップカバレージ
を改善できるようにすると共に、記憶ノード上に形成さ
れるソフトエラー耐性改善用のキャパシタ電極を、製造
プロセスを追加することなく容易に形成でき、かつその
キャパシタの容量を容易に大きくすることができるよう
にしたものである。
〔従来の技術〕
一般に、半導体メモリ装置には、ダイナミック型メモリ
装置(所謂1)RAM )とスタティック型メモリ装置
(所謂SRAM)とがある。DRAM&よ、メモリ制御
のために、RA S (row address 5t
robe) 。
装置(所謂1)RAM )とスタティック型メモリ装置
(所謂SRAM)とがある。DRAM&よ、メモリ制御
のために、RA S (row address 5t
robe) 。
でAs (column address 5trob
e)、アドレス入力等外部クロック・パルスが入力形式
で使用されるので、動作のタイミングに対する制約が多
い。これに対してSt’!AMは、チップ・セレクト入
力、アドレス入力のみでメモリ制御が可能で、タイミン
グ的にもDRAMはどの制約がなく、しかも、リフレッ
シュの必要がない。
e)、アドレス入力等外部クロック・パルスが入力形式
で使用されるので、動作のタイミングに対する制約が多
い。これに対してSt’!AMは、チップ・セレクト入
力、アドレス入力のみでメモリ制御が可能で、タイミン
グ的にもDRAMはどの制約がなく、しかも、リフレッ
シュの必要がない。
ところが、SRAMは、2個の負荷トランジスタを加え
た6個のトランジスタで構成されているため、セル面積
が拡大して高集積化には著しく不利であった。そこで、
高抵抗負荷をトランジスタの上層に配設して集積度の向
上を図るようにした高抵抗負荷型5RAFIが提案され
、実用化されている(特開昭60−189253号公報
参照)。また、最近では、サブミクロン以降の高密度化
を回るために、多層配線技術を駆使して多結晶シリコン
からなる配線層を多層に積層した高集積化構造が用いら
れるようになり、例えば第5図に示すように、例えばシ
リコン基板(51)上に形成した第1層目の多結晶シリ
コン層(又はタングステンポリサイド層)でドライバト
ランジスタTrI及びスイッチングトランジスタTr2
のゲート電極(52)及び(53)を形成し、次いで第
1の層間膜(54)を介して第2層目の多結晶シリコン
層(又はタングステンポリサイド層)で接地線(55)
とビット線取出し部(56)を形成し、次いで第2の層
間膜(57)を介して第3層目の多結晶シリコン層で高
抵抗負荷(58)を形成するようにしている(1989
年Symposium on VLSI Techno
logyP63〜64参照)。このとき、第3層目の多
結晶シリコン層のVccライン(59)とドライバトラ
ンジスタTr、のゲート電極(52)とのコンタクト部
分(60)には不純物がドープされて低抵抗化される。
た6個のトランジスタで構成されているため、セル面積
が拡大して高集積化には著しく不利であった。そこで、
高抵抗負荷をトランジスタの上層に配設して集積度の向
上を図るようにした高抵抗負荷型5RAFIが提案され
、実用化されている(特開昭60−189253号公報
参照)。また、最近では、サブミクロン以降の高密度化
を回るために、多層配線技術を駆使して多結晶シリコン
からなる配線層を多層に積層した高集積化構造が用いら
れるようになり、例えば第5図に示すように、例えばシ
リコン基板(51)上に形成した第1層目の多結晶シリ
コン層(又はタングステンポリサイド層)でドライバト
ランジスタTrI及びスイッチングトランジスタTr2
のゲート電極(52)及び(53)を形成し、次いで第
1の層間膜(54)を介して第2層目の多結晶シリコン
層(又はタングステンポリサイド層)で接地線(55)
とビット線取出し部(56)を形成し、次いで第2の層
間膜(57)を介して第3層目の多結晶シリコン層で高
抵抗負荷(58)を形成するようにしている(1989
年Symposium on VLSI Techno
logyP63〜64参照)。このとき、第3層目の多
結晶シリコン層のVccライン(59)とドライバトラ
ンジスタTr、のゲート電極(52)とのコンタクト部
分(60)には不純物がドープされて低抵抗化される。
尚、(6,1)及び(62)は、Mによるビット線及び
配線を示し、(63)は第3の層間膜を示す。
配線を示し、(63)は第3の層間膜を示す。
しかしながら、従来の高抵抗負荷型SRAMにおいては
、多結晶シリコンによる配線層間の層間耐圧を保証する
ために厚い眉間膜を必要とし、そのため、全体的に縦構
造の膜厚が厚くなってしまい、特に周辺回路部における
M配線層のコンタクト部分でのM配線層のステップカバ
レージが悪くなり、延いては、コンタクト部分において
断線が生じるという不都合があった。特に第5図に示す
高抵抗負荷型SRAMにおいては、第1層目の多結晶シ
リコン層(又はタングステンポリサイド層)でゲート電
極(52)及び(53)を構成し、第2層目の多結晶シ
リコン層(又はタングステンポリサイド層)で接地線(
55)とビット線取出し部(56)を構成しているため
、これらの層は、低抵抗化のために1500〜2000
人程度の膜厚が必以上なる。従って、これらの層上に形
成される眉間膜(54)及び(57)は、層間耐圧を保
証するために約1000以上度の膜厚が必要となる。ま
た、第3層目の多結晶シリコン層で構成される高抵抗負
荷(58)は、その上方にMによるビット線(61)が
形成されるため、高抵抗負荷(58)とビット線(61
)間の層間膜(63)の膜厚もやはり約1000以上度
必要となる。従って、特に周辺回路部(B)におけるM
配線(62)とのコンタクト部分(64)において、夫
々約1000以上度の膜厚を有する3つの層間膜(54
)、 (57)及び(63)が3段に積層されたかたち
の非常に大きな段差Hが形成されることとなって、該コ
ンタクト部分(64)におけるアスペクト比が非常に大
きくなってしまい、それに伴なってM配線(62)のス
テップカバレージが劣化し、延いては断線を引起こす不
都合がある。
、多結晶シリコンによる配線層間の層間耐圧を保証する
ために厚い眉間膜を必要とし、そのため、全体的に縦構
造の膜厚が厚くなってしまい、特に周辺回路部における
M配線層のコンタクト部分でのM配線層のステップカバ
レージが悪くなり、延いては、コンタクト部分において
断線が生じるという不都合があった。特に第5図に示す
高抵抗負荷型SRAMにおいては、第1層目の多結晶シ
リコン層(又はタングステンポリサイド層)でゲート電
極(52)及び(53)を構成し、第2層目の多結晶シ
リコン層(又はタングステンポリサイド層)で接地線(
55)とビット線取出し部(56)を構成しているため
、これらの層は、低抵抗化のために1500〜2000
人程度の膜厚が必以上なる。従って、これらの層上に形
成される眉間膜(54)及び(57)は、層間耐圧を保
証するために約1000以上度の膜厚が必要となる。ま
た、第3層目の多結晶シリコン層で構成される高抵抗負
荷(58)は、その上方にMによるビット線(61)が
形成されるため、高抵抗負荷(58)とビット線(61
)間の層間膜(63)の膜厚もやはり約1000以上度
必要となる。従って、特に周辺回路部(B)におけるM
配線(62)とのコンタクト部分(64)において、夫
々約1000以上度の膜厚を有する3つの層間膜(54
)、 (57)及び(63)が3段に積層されたかたち
の非常に大きな段差Hが形成されることとなって、該コ
ンタクト部分(64)におけるアスペクト比が非常に大
きくなってしまい、それに伴なってM配線(62)のス
テップカバレージが劣化し、延いては断線を引起こす不
都合がある。
一方、第5図に示すような高抵抗負荷型SRAMにおい
て、α線によるソフトエラーを防止するために、第6図
に示すように、記憶ノード(N)」二にソフトエラー耐
性改善用のキャパシタ(C)を形成することが知られて
いる(1988年IEDM PIOI〜102参照)。
て、α線によるソフトエラーを防止するために、第6図
に示すように、記憶ノード(N)」二にソフトエラー耐
性改善用のキャパシタ(C)を形成することが知られて
いる(1988年IEDM PIOI〜102参照)。
ところが、この場合、キャパシタ(C)の上部電極(7
1)として新たに多結晶シリコンによる配線層を形成す
る必要があり、高抵抗負荷型SRAMの製造プロセスが
長く、複雑になってしまうという不都合がある。尚、第
6図において、第5図と対応するものについては同符号
を記す。
1)として新たに多結晶シリコンによる配線層を形成す
る必要があり、高抵抗負荷型SRAMの製造プロセスが
長く、複雑になってしまうという不都合がある。尚、第
6図において、第5図と対応するものについては同符号
を記す。
また、(72)は誘電体膜である。
本発明は、このような点に鑑み成されたもので、その目
的とするところは、M配線層とのコンタクト部分におけ
るM配線層のステップカバレージを改善することができ
る半導体メモリ装置を提供することにある。
的とするところは、M配線層とのコンタクト部分におけ
るM配線層のステップカバレージを改善することができ
る半導体メモリ装置を提供することにある。
また、本発明は、M配線層とのコンタクト部分における
M配線層のステップカバレージを改善することができる
と共に、記憶ノード上に形成されるソフトエラー耐性改
善用のキャパシタ電極をプロセスを追加することなく容
易に形成でき、しかもそのキャパシタの容量を容易に大
きくすることができる半導体メモリ装置を提供すること
にある。
M配線層のステップカバレージを改善することができる
と共に、記憶ノード上に形成されるソフトエラー耐性改
善用のキャパシタ電極をプロセスを追加することなく容
易に形成でき、しかもそのキャパシタの容量を容易に大
きくすることができる半導体メモリ装置を提供すること
にある。
(課題を解決するための手段〕
本発明の半導体メモリ装置は、高抵抗負荷(R1)とド
ライバトランジスタ(0□)で構成されたフリップフロ
ップ回路とスイッチングトランジスタ(Ql)とでメモ
リセル部(A)が形成されてなる半導体メモリ装置(M
l)において、第1層目の半導体膜、例えば多結晶シリ
コン層(又はタングステンポリサイド層)(7)でドラ
イバトランジスタ(口I)及びスイッチングトランジス
タ(Q2)を構成し、第2層目の半導体膜、例えば多結
晶シリコン層(19)で高抵抗負荷(R1)を構成し、
第3層目の半導体膜、例えば多結晶シリコン層(又はタ
ングステンポリサイド層) (27)で接地線(28)
を構成する。
ライバトランジスタ(0□)で構成されたフリップフロ
ップ回路とスイッチングトランジスタ(Ql)とでメモ
リセル部(A)が形成されてなる半導体メモリ装置(M
l)において、第1層目の半導体膜、例えば多結晶シリ
コン層(又はタングステンポリサイド層)(7)でドラ
イバトランジスタ(口I)及びスイッチングトランジス
タ(Q2)を構成し、第2層目の半導体膜、例えば多結
晶シリコン層(19)で高抵抗負荷(R1)を構成し、
第3層目の半導体膜、例えば多結晶シリコン層(又はタ
ングステンポリサイド層) (27)で接地線(28)
を構成する。
また、本発明の半導体メモリ装置は、上記半導体メモリ
装置(M2)において、第1層目の半導体膜、例えば多
結晶シリコン層(又はタングステンポリサイド層)(7
)でドライバトランジスタ(口2)及びスイッチングト
ランジスタ(0,)を構成し、第2層目の半導体膜、例
えば多結晶シリコン層(19)で高抵抗負荷(R1)を
構成し、第3層目の半導体膜、例えば多結晶シリコン層
(又はタングステンポリサイド層) (27)で接地線
(28)を構成すると共に、該第3層目の半導体膜で記
憶ノード(N、)上のキャパシタ電極(41)を構成す
る。
装置(M2)において、第1層目の半導体膜、例えば多
結晶シリコン層(又はタングステンポリサイド層)(7
)でドライバトランジスタ(口2)及びスイッチングト
ランジスタ(0,)を構成し、第2層目の半導体膜、例
えば多結晶シリコン層(19)で高抵抗負荷(R1)を
構成し、第3層目の半導体膜、例えば多結晶シリコン層
(又はタングステンポリサイド層) (27)で接地線
(28)を構成すると共に、該第3層目の半導体膜で記
憶ノード(N、)上のキャパシタ電極(41)を構成す
る。
上述の第1の本発明の構成によれば、薄膜に形成される
高抵抗負荷(R1)を第2層目の半導体膜で構成するよ
うにしたので、この高抵抗負荷(R1)上に形成される
層間膜(22)の膜厚を薄膜化することが可能となる。
高抵抗負荷(R1)を第2層目の半導体膜で構成するよ
うにしたので、この高抵抗負荷(R1)上に形成される
層間膜(22)の膜厚を薄膜化することが可能となる。
従って、周辺回路部(B)におけるM配線層(34)と
のコンタクト部分(16)に形成される段差りが低くな
って、コンタクト部分(16)のアスペクト比が小さく
なり、コンタクト部(16)でのM配線層(34)のス
テップカバレージが改善される。
のコンタクト部分(16)に形成される段差りが低くな
って、コンタクト部分(16)のアスペクト比が小さく
なり、コンタクト部(16)でのM配線層(34)のス
テップカバレージが改善される。
上述の第2の本発明の構成によれば、薄膜に形成される
高抵抗負荷(R1)を第2層目の半導体膜で構成すると
共に、記憶ノード(N1)上のキャパシタ(C+)、特
にその上部電極(41)を第3層目の半導体膜で接地線
(28)と共に形成するようにしたので、周辺回路部(
B)におけるM配線層(34)とのコンタクト部分(1
6)でのM配線層(34)のステップカバレージが改善
されると共に、キャパシタ(C3)の上部電極(41)
を新たな配線層で形成することなく、即ち製造プロセス
を追加することなく形成することができる。また、高抵
抗負荷(R1)上に形成される眉間膜(22)を薄膜化
できるため、この層間膜(22)を例えば誘電率の高い
材料で形成すれば、キャパシタ(C+)の容量を容易に
大きくすることが可能となる。
高抵抗負荷(R1)を第2層目の半導体膜で構成すると
共に、記憶ノード(N1)上のキャパシタ(C+)、特
にその上部電極(41)を第3層目の半導体膜で接地線
(28)と共に形成するようにしたので、周辺回路部(
B)におけるM配線層(34)とのコンタクト部分(1
6)でのM配線層(34)のステップカバレージが改善
されると共に、キャパシタ(C3)の上部電極(41)
を新たな配線層で形成することなく、即ち製造プロセス
を追加することなく形成することができる。また、高抵
抗負荷(R1)上に形成される眉間膜(22)を薄膜化
できるため、この層間膜(22)を例えば誘電率の高い
材料で形成すれば、キャパシタ(C+)の容量を容易に
大きくすることが可能となる。
以下、第1図〜第4図を参照しながら本発明の詳細な説
明する。
明する。
第1図は、第1実施例に係る半導体メモリ装置、特に高
抵抗負荷型SI?AMの構成を製造工程に則して示す工
程図、第2図は、高抵抗負荷型SRAMの等価回路図で
ある。本例に係る高抵抗型負荷型SRAMは、高抵抗負
荷とドライバトランジスタからなるフリップフロップ回
路とスイッチングトランジスタを左右対称に、かつ記憶
ノードを互いに交叉させた形で接続してなり、特に第1
図では、第2図の等価回路におけるビット線(BL)、
ワード線(W)、スイッチングトランジスタ(Q 、
) 、 ドライバトランジスタ(Q2)及び高抵抗
負荷(R1)の構成を示す。他のビット線(BL)、ス
イッチングトランジスタ(Q3)。
抵抗負荷型SI?AMの構成を製造工程に則して示す工
程図、第2図は、高抵抗負荷型SRAMの等価回路図で
ある。本例に係る高抵抗型負荷型SRAMは、高抵抗負
荷とドライバトランジスタからなるフリップフロップ回
路とスイッチングトランジスタを左右対称に、かつ記憶
ノードを互いに交叉させた形で接続してなり、特に第1
図では、第2図の等価回路におけるビット線(BL)、
ワード線(W)、スイッチングトランジスタ(Q 、
) 、 ドライバトランジスタ(Q2)及び高抵抗
負荷(R1)の構成を示す。他のビット線(BL)、ス
イッチングトランジスタ(Q3)。
ドライバトランジスタ(Q4)及び高抵抗負荷(R2)
は、図示せざるも、第1図の紙面上、手前側に形成され
る。尚、第1図において、(OX)は別系列のスイッチ
ングトランジスタを示す(第2図では図示せず)。
は、図示せざるも、第1図の紙面上、手前側に形成され
る。尚、第1図において、(OX)は別系列のスイッチ
ングトランジスタを示す(第2図では図示せず)。
次に、本例に係る高抵抗負荷型SRAMの構成、特にメ
モリセル部(A)と周辺回路部(B)の構成を第1図の
工程図に沿って順次説明する。
モリセル部(A)と周辺回路部(B)の構成を第1図の
工程図に沿って順次説明する。
まず、第1図Aに示すように、例えばP型のシリコン基
板(1)上に選択酸化を施してフィールド絶縁層(2)
を形成したのち、全面にゲート絶縁膜(3)を形成する
。その後、後に形成されるドライバI・ランジスタ(Q
2)のゲート電極(8)が直接基板(1)表面と接触す
る部分に窓(4)を形成する。
板(1)上に選択酸化を施してフィールド絶縁層(2)
を形成したのち、全面にゲート絶縁膜(3)を形成する
。その後、後に形成されるドライバI・ランジスタ(Q
2)のゲート電極(8)が直接基板(1)表面と接触す
る部分に窓(4)を形成する。
次に、第111fflBに示すように、N型の不純物、
例えばリン(P)が予めドープされた多結晶シリコン層
(5)とタングステンシリサイド層(6)からなる厚み
が約1500〜2000人のタングステンポリサイド層
(7)を全面に形成したのち、バターニングしてドライ
バトランジスタ(Q2)のゲート電極(8)とスイッチ
ングトランジスタ(Q、)及び(IIIX)のゲート電
極(9)1 (ワード線(騙))及び(10) C別系列のワード線
)を形成する。このとき、窓(4)を介してゲート電極
(8)からリン(P)が拡散して基板(1)表面にN型
の拡散層(11)が形成される。
例えばリン(P)が予めドープされた多結晶シリコン層
(5)とタングステンシリサイド層(6)からなる厚み
が約1500〜2000人のタングステンポリサイド層
(7)を全面に形成したのち、バターニングしてドライ
バトランジスタ(Q2)のゲート電極(8)とスイッチ
ングトランジスタ(Q、)及び(IIIX)のゲート電
極(9)1 (ワード線(騙))及び(10) C別系列のワード線
)を形成する。このとき、窓(4)を介してゲート電極
(8)からリン(P)が拡散して基板(1)表面にN型
の拡散層(11)が形成される。
次に、第1図Cに示すように、フィールド絶縁層(2)
、ドライバトランジスタ(0□)のゲート電極(8)及
びスイッチングトランジスタ(0,)及び(Qx)のゲ
ート電極(9)及び(10)をマスクとして基板(1)
表面にN型の不純物、例えばリン(P)をイオン注入し
てメモリセル部(A)に接地線コンタクト部(12)と
ソース・ドレイン領域(13)、 (14)及び(15
)を形成すると共に、周辺回路部(B)にM配線コンタ
クト部(16)を形成する。このとき、拡散層(11)
がソース・ドレイン領域(13)とつながって第2図に
おける記憶ノード(N、)となる。
、ドライバトランジスタ(0□)のゲート電極(8)及
びスイッチングトランジスタ(0,)及び(Qx)のゲ
ート電極(9)及び(10)をマスクとして基板(1)
表面にN型の不純物、例えばリン(P)をイオン注入し
てメモリセル部(A)に接地線コンタクト部(12)と
ソース・ドレイン領域(13)、 (14)及び(15
)を形成すると共に、周辺回路部(B)にM配線コンタ
クト部(16)を形成する。このとき、拡散層(11)
がソース・ドレイン領域(13)とつながって第2図に
おける記憶ノード(N、)となる。
次に、第1図りに示すように、全面に厚み約1000人
の層間絶縁膜(SiO□膜等) (17)を形成したの
ち、該層間絶縁膜(17)の記憶ノード(N1)上の部
分に窓(18)を形成する。このとき、周辺回路部(B
)においてもその基板(1)表面上に層間絶縁膜2 (17)が形成される。その後、約1000人度の薄膜
の多結晶シリコン層(19)を全面に形成したのち、バ
ターニングして高抵抗負荷(R5)と■ccライン(2
0)を形成する。このとき、記憶ノード(N1)上にお
いて、多結晶シリコン層(19)とドライバトランジス
タ (Q2)のゲート電極(8)とが窓(18)を介し
て接触される。そして、多結晶シリコン層(19)中、
ドライバトランジスタ(Q2)のゲート電極(8)との
コンタクト部分(21)とVccライン(20)に不純
物をイオン注入して低抵抗化させる。
の層間絶縁膜(SiO□膜等) (17)を形成したの
ち、該層間絶縁膜(17)の記憶ノード(N1)上の部
分に窓(18)を形成する。このとき、周辺回路部(B
)においてもその基板(1)表面上に層間絶縁膜2 (17)が形成される。その後、約1000人度の薄膜
の多結晶シリコン層(19)を全面に形成したのち、バ
ターニングして高抵抗負荷(R5)と■ccライン(2
0)を形成する。このとき、記憶ノード(N1)上にお
いて、多結晶シリコン層(19)とドライバトランジス
タ (Q2)のゲート電極(8)とが窓(18)を介し
て接触される。そして、多結晶シリコン層(19)中、
ドライバトランジスタ(Q2)のゲート電極(8)との
コンタクト部分(21)とVccライン(20)に不純
物をイオン注入して低抵抗化させる。
次に、第1図Eに示すように、全面に厚み300人程以
下薄膜の眉間絶縁膜(22)を形成する。このとき、周
辺回路部(B)においても、眉間絶縁膜(17)上に該
薄膜の眉間絶縁膜(22)が形成される。
下薄膜の眉間絶縁膜(22)を形成する。このとき、周
辺回路部(B)においても、眉間絶縁膜(17)上に該
薄膜の眉間絶縁膜(22)が形成される。
通常は、この層間絶縁膜(22)として、厚み約100
0人のものが使用されるが、本例では、この膜(22)
の下層に薄膜の高抵抗負荷(R3)が形成されて、その
パターニングによる段差が非常に小さいこと、また等方
性エツチングでパターニング(薄膜であるため、等方性
エツチングが使用可能となる)した場合、その端部がテ
ーパー状となることから、この高抵抗負荷(R1)上に
形成される層間絶縁膜(22)を約300以上度に薄膜
化しても耐圧上問題はない。従って、特に周辺回路部(
B)での縦構造の段差を従来と比して1000人−30
0人−700人減らすことが可能となる。
0人のものが使用されるが、本例では、この膜(22)
の下層に薄膜の高抵抗負荷(R3)が形成されて、その
パターニングによる段差が非常に小さいこと、また等方
性エツチングでパターニング(薄膜であるため、等方性
エツチングが使用可能となる)した場合、その端部がテ
ーパー状となることから、この高抵抗負荷(R1)上に
形成される層間絶縁膜(22)を約300以上度に薄膜
化しても耐圧上問題はない。従って、特に周辺回路部(
B)での縦構造の段差を従来と比して1000人−30
0人−700人減らすことが可能となる。
次に、第1図Fに示すように、接地線コンタクト部(1
2)とソース・ドレイン領域(14)に窓(23)及び
(24)を形成したのち、全面に多結晶シリコン層(2
5)とタングステンシリサイド層(26)からなるタン
グステンポリサイド層(27)を形成する。その後、該
タングステンポリサイド層(27)をバターニングして
接地線(28)とビット線コンタクトライン(29)を
形成する。このとき、特にビット線コンタクトライン(
29)をスイッチングトランジスタ(llX)のゲート
電極(10)上にます延長させる。これは、メモリセル
部(A)での後に形成されるビット線(BL)のステッ
プカバレージを改善するために行なうものである。
2)とソース・ドレイン領域(14)に窓(23)及び
(24)を形成したのち、全面に多結晶シリコン層(2
5)とタングステンシリサイド層(26)からなるタン
グステンポリサイド層(27)を形成する。その後、該
タングステンポリサイド層(27)をバターニングして
接地線(28)とビット線コンタクトライン(29)を
形成する。このとき、特にビット線コンタクトライン(
29)をスイッチングトランジスタ(llX)のゲート
電極(10)上にます延長させる。これは、メモリセル
部(A)での後に形成されるビット線(BL)のステッ
プカバレージを改善するために行なうものである。
次に、第1図Gに示すように、全面に層間絶縁膜(30
)を形成したのち(このとき、周辺回路部(B)の薄膜
の層間絶縁膜(22)上にも眉間絶縁膜(30)が形成
される)、スイッチングトランジスタ(QX)のゲート
電極(10)上の部分に窓(31)を形成すると共に、
周辺回路部(B)のM配線コンタクト部(16)に眉間
絶縁膜(17) 、 (22)及び(30)を貫通する
窓(32)を形成する。その後、全面にM配線層(33
)を形成したのち、バターニングしてメモリセル部(A
)にビット線(BL)を形成すると共に、周辺回路部(
B)にメモリセル部(A)又は外部端子への接続用配線
(34)を形成して本例に係る高抵抗負荷型SRAM(
Ml)を得る。このとき、メモリセル部(A)において
、ビット線(IIいが窓(31)及びビット線コンタク
トライン(29)を介してソース・ドレイン領域(14
)に電気的に接続されると共に、周辺回路部(B)にお
いて、M配線(34)が窓(32)を介してM配線コン
タクト部(16)に電気的に接続される。尚、この工程
以降、図示しないが、特にメモリセル部(A)において
、ビット線(Bい上に層間絶縁膜が形成され、更にシャ
ント用の第2層の5 M配線が形成される。
)を形成したのち(このとき、周辺回路部(B)の薄膜
の層間絶縁膜(22)上にも眉間絶縁膜(30)が形成
される)、スイッチングトランジスタ(QX)のゲート
電極(10)上の部分に窓(31)を形成すると共に、
周辺回路部(B)のM配線コンタクト部(16)に眉間
絶縁膜(17) 、 (22)及び(30)を貫通する
窓(32)を形成する。その後、全面にM配線層(33
)を形成したのち、バターニングしてメモリセル部(A
)にビット線(BL)を形成すると共に、周辺回路部(
B)にメモリセル部(A)又は外部端子への接続用配線
(34)を形成して本例に係る高抵抗負荷型SRAM(
Ml)を得る。このとき、メモリセル部(A)において
、ビット線(IIいが窓(31)及びビット線コンタク
トライン(29)を介してソース・ドレイン領域(14
)に電気的に接続されると共に、周辺回路部(B)にお
いて、M配線(34)が窓(32)を介してM配線コン
タクト部(16)に電気的に接続される。尚、この工程
以降、図示しないが、特にメモリセル部(A)において
、ビット線(Bい上に層間絶縁膜が形成され、更にシャ
ント用の第2層の5 M配線が形成される。
上述の如く、本例によれば、薄膜に形成される高抵抗負
荷(R1)を第2層目の多結晶シリコン層(19)で形
成するようにしたので、この高抵抗負荷(R1)上に形
成される眉間絶縁膜(22)の膜厚を薄膜化することが
可能となる。従って、この眉間絶縁膜(22)上に形成
される層間絶縁膜(30)が平坦化され、それに伴ない
、眉間絶縁膜(30)上に形成されるメモリセル部(A
)上のビット線(BL)及び周辺回路部(B)上のM配
線(34)を平坦化させて形成することができる。また
、特に周辺回路部(B)におけるM配線(34)とのコ
ンタクト部(16)に形成される段差りが低くなって、
該コンタクト部(16)におけるアスペクト比が小さく
なるため、該コンタクト部(16)でのM配線(34)
のステップカバレージが改善され、高抵抗負荷型SRA
M(Ml)の高信頼性化を図ることができる。
荷(R1)を第2層目の多結晶シリコン層(19)で形
成するようにしたので、この高抵抗負荷(R1)上に形
成される眉間絶縁膜(22)の膜厚を薄膜化することが
可能となる。従って、この眉間絶縁膜(22)上に形成
される層間絶縁膜(30)が平坦化され、それに伴ない
、眉間絶縁膜(30)上に形成されるメモリセル部(A
)上のビット線(BL)及び周辺回路部(B)上のM配
線(34)を平坦化させて形成することができる。また
、特に周辺回路部(B)におけるM配線(34)とのコ
ンタクト部(16)に形成される段差りが低くなって、
該コンタクト部(16)におけるアスペクト比が小さく
なるため、該コンタクト部(16)でのM配線(34)
のステップカバレージが改善され、高抵抗負荷型SRA
M(Ml)の高信頼性化を図ることができる。
次に、記憶ノード上にソフトエラー耐性改善用のキャパ
シタを形成してα線によるソフトエラーを防止するよう
にした第2実施例に係る高抵抗負6 前型SRAMの構成を第3図の工程図及び第4図の等価
回路図に基いて説明する。尚、第1図及び第2図と対応
するものについては、同符号を記す。また、この第2実
施例に係る高抵抗負荷型SRAMは、第1図Eまでその
製造工程(即ち、層間絶縁膜(22)を形成する過程ま
で)が同じであるため、それまでの工程は省略し、層間
絶縁膜(22)の形成以降について第3図の工程に基い
て説明する。
シタを形成してα線によるソフトエラーを防止するよう
にした第2実施例に係る高抵抗負6 前型SRAMの構成を第3図の工程図及び第4図の等価
回路図に基いて説明する。尚、第1図及び第2図と対応
するものについては、同符号を記す。また、この第2実
施例に係る高抵抗負荷型SRAMは、第1図Eまでその
製造工程(即ち、層間絶縁膜(22)を形成する過程ま
で)が同じであるため、それまでの工程は省略し、層間
絶縁膜(22)の形成以降について第3図の工程に基い
て説明する。
まず、第3図Aに示すように、高抵抗負荷(R1)を含
む全面に厚み300人程以上薄膜の眉間絶縁膜(22)
を形成する。このとき、周辺回路部(B)においても眉
間絶縁膜(17)上に該薄膜の層間絶縁膜(22)が形
成される。この第2実施例においても上記第1実施例と
同様にこの高抵抗負荷(R1)上に形成される層間絶縁
膜(22)を約300以上度に薄膜化しても耐圧上問題
はない。
む全面に厚み300人程以上薄膜の眉間絶縁膜(22)
を形成する。このとき、周辺回路部(B)においても眉
間絶縁膜(17)上に該薄膜の層間絶縁膜(22)が形
成される。この第2実施例においても上記第1実施例と
同様にこの高抵抗負荷(R1)上に形成される層間絶縁
膜(22)を約300以上度に薄膜化しても耐圧上問題
はない。
次に、第3図Bに示すように、接地線コンタクト部(1
2)とソース・ドレイン領域(14)に窓(23)及び
(24)を形成したのち、全面に多結晶シリコン層(2
5)とタングステンシリサイド層(26)からなるりン
グステンボリサイド層(27)を形成する。その後、該
タングステンポリサイド層(27)をパターニングして
接地線(28)とビット線コンタクトライン(29)を
形成すると共に記憶ノード(N、)上にキャパシタ(C
I)(第4図参照)の上部電極(41)を形成する。
2)とソース・ドレイン領域(14)に窓(23)及び
(24)を形成したのち、全面に多結晶シリコン層(2
5)とタングステンシリサイド層(26)からなるりン
グステンボリサイド層(27)を形成する。その後、該
タングステンポリサイド層(27)をパターニングして
接地線(28)とビット線コンタクトライン(29)を
形成すると共に記憶ノード(N、)上にキャパシタ(C
I)(第4図参照)の上部電極(41)を形成する。
このとき、特にビット線コンタクトライン(29)をス
イッチングトランジスタ(OX)のゲート電極(10)
上にまで延長させる。これは、メモリセル部(A)での
後に形成されるビット線(BL)のステップカバレージ
を改善する。ために行なうものである。
イッチングトランジスタ(OX)のゲート電極(10)
上にまで延長させる。これは、メモリセル部(A)での
後に形成されるビット線(BL)のステップカバレージ
を改善する。ために行なうものである。
次に、第3図Cに示すように、全面に眉間絶縁膜(30
)を形成したのち(このとき、周辺回路部(B)の薄膜
の眉間絶縁膜(22)上にも眉間絶縁膜(30)が形成
される)、スイッチングトランジスタ(QX)のゲート
電極(lO)上の部分に窓(31)を形成すると共に、
周辺回路部(B)のM配線コンタクト部(16)に層間
絶縁膜(17)、 (22)及び(3o)を貫通する窓
(32)を形成する。その後、全面にへβ配線層(33
)を形成したのち、パターニングしてメモリセル部(A
)にビット線(BL)を形成すると共に、周辺回路部(
B)にメモリセル部(A)又は外部端子への接続用配線
(34)を形成して第2実施例に係る高抵抗負荷型SR
AM(M2)を得る。このとき、メモリセル部(A)に
おいて、ビット線(BL)が窓(31)及びビット線コ
ンタクトライン(29)を介してソース・ドレイン領域
(14)に電気的に接続されると共に、周辺回路部(B
)において、M配線(34)が窓(32)を介してM配
線コンタクト部(16)に電気的に接続される。尚、こ
の工程以降、図示しないが、特にメモリセル部(A)に
おいて、ピント線(BL)上に層間絶縁膜が形成され、
更にシャント用の第2層(JpM配線が形成される。
)を形成したのち(このとき、周辺回路部(B)の薄膜
の眉間絶縁膜(22)上にも眉間絶縁膜(30)が形成
される)、スイッチングトランジスタ(QX)のゲート
電極(lO)上の部分に窓(31)を形成すると共に、
周辺回路部(B)のM配線コンタクト部(16)に層間
絶縁膜(17)、 (22)及び(3o)を貫通する窓
(32)を形成する。その後、全面にへβ配線層(33
)を形成したのち、パターニングしてメモリセル部(A
)にビット線(BL)を形成すると共に、周辺回路部(
B)にメモリセル部(A)又は外部端子への接続用配線
(34)を形成して第2実施例に係る高抵抗負荷型SR
AM(M2)を得る。このとき、メモリセル部(A)に
おいて、ビット線(BL)が窓(31)及びビット線コ
ンタクトライン(29)を介してソース・ドレイン領域
(14)に電気的に接続されると共に、周辺回路部(B
)において、M配線(34)が窓(32)を介してM配
線コンタクト部(16)に電気的に接続される。尚、こ
の工程以降、図示しないが、特にメモリセル部(A)に
おいて、ピント線(BL)上に層間絶縁膜が形成され、
更にシャント用の第2層(JpM配線が形成される。
上述の如く、この第2実施例によれば、薄膜に形成され
る高抵抗負荷(R2)を第2層目の多結晶シリコン層(
19)で形成するようにしたので、この高抵抗負荷(R
5)上に形成される層間絶縁膜(22)の膜厚を薄膜化
することが可能となる。従って、上記第1実施例と同様
に、この層間絶縁膜(22)上に形成される層間絶縁s
(30)が平坦化され、それに伴ない、眉間絶縁膜(
30)上に形成されるメモリセル9 部(A)上のビット線(BL)及び周辺回路部(B)上
のM配線(34)を平坦化させて形成することができる
。また、特に周辺回路部(B)におけるM配線(34)
とのコンタクト部(16)に形成される段差りが低くな
って、該コンタクト部(16)におけるアスペクト比か
小さくなるため、該コンタクト部(16)でのM配線(
34)のステップカバレージが改善され、高抵抗負荷型
SRAM(Mz)の高信顛性を図ることができる。
る高抵抗負荷(R2)を第2層目の多結晶シリコン層(
19)で形成するようにしたので、この高抵抗負荷(R
5)上に形成される層間絶縁膜(22)の膜厚を薄膜化
することが可能となる。従って、上記第1実施例と同様
に、この層間絶縁膜(22)上に形成される層間絶縁s
(30)が平坦化され、それに伴ない、眉間絶縁膜(
30)上に形成されるメモリセル9 部(A)上のビット線(BL)及び周辺回路部(B)上
のM配線(34)を平坦化させて形成することができる
。また、特に周辺回路部(B)におけるM配線(34)
とのコンタクト部(16)に形成される段差りが低くな
って、該コンタクト部(16)におけるアスペクト比か
小さくなるため、該コンタクト部(16)でのM配線(
34)のステップカバレージが改善され、高抵抗負荷型
SRAM(Mz)の高信顛性を図ることができる。
また、記憶ノード(N1)上のキャパシタ(CI)、特
にその上部電極(41)を第3層目のタングステンポリ
サイド層(27)で接地線(28)及びビット線コンタ
クトライン(29)と共に形成するようにしたので、キ
ャパシタ(C1)の上部電極(4I)を新たな配線層で
形成することなく、即ち製造プロセスを追加することな
く形成することができ、高抵抗負荷型SRAM(M2)
の高生産性並びに低コスト化を図ることができる。また
、高抵抗負荷(R1)上に形成される眉間絶縁膜(22
)を薄膜化できるため、この層間絶縁膜(22)を例え
ば誘電率の高い材料、例えばSi3N4膜0 で形成すれば、キャパシタ(C1)の容量を容易に大き
くすることが可能となる。
にその上部電極(41)を第3層目のタングステンポリ
サイド層(27)で接地線(28)及びビット線コンタ
クトライン(29)と共に形成するようにしたので、キ
ャパシタ(C1)の上部電極(4I)を新たな配線層で
形成することなく、即ち製造プロセスを追加することな
く形成することができ、高抵抗負荷型SRAM(M2)
の高生産性並びに低コスト化を図ることができる。また
、高抵抗負荷(R1)上に形成される眉間絶縁膜(22
)を薄膜化できるため、この層間絶縁膜(22)を例え
ば誘電率の高い材料、例えばSi3N4膜0 で形成すれば、キャパシタ(C1)の容量を容易に大き
くすることが可能となる。
上記第1及び第2実施例に係る高抵抗負荷型SRAM
(M + )及び(?I2)において、メモリセル部(
A)内でのコンタクトホール、即ちビット線(BL)と
ピッi−線コンタクトライン(29)とを接続させる窓
(31)の開口径dlと周辺回路部(B)内でのコンタ
クトホール、即ちM配線コンタクト部(16)における
窓(32)の開口径d2を通常の場合、同一のサイズを
用いているが(d1=d2)、高抵抗負荷型SRA)1
(M+)及び(M2)のデザインルールがより微細にな
ってくると上記コンタクト部、特に周辺回路部(B)に
おけるM配線コンタクト部(16)のアスペクト比が厳
しくなって良好なステップカバレージが得られていない
場合がある。尚、メモリセル部(A)のビット線(BL
)においては、スイッチングトランジスタ(QX)のゲ
ート電極(10)上にまで延長して形成されるビット線
コンタクトライン(29)を介してソース・ドレイン領
域(14)への接続を行なうため、ビット線(BL)と
のコンタクト部分の段差aが緩和されて良好なステップ
カバレージを得ることができる。そこで、集積度のゆる
い周辺回路部(B)においては、そのコンタクトポール
(窓(32))の開口径d2を少な(ともメモリセル部
(A)のコンタクトホール(窓(31))の開口径d、
と比して、20%以上太き((dz>d+)すれば、周
辺回路部(B)におけるM配線コンタクト部(16)の
アスペクト比も20%以上改善され、該コンタクト部
(16)でのM配線(34)のステップカバレージがよ
り良好となる。
(M + )及び(?I2)において、メモリセル部(
A)内でのコンタクトホール、即ちビット線(BL)と
ピッi−線コンタクトライン(29)とを接続させる窓
(31)の開口径dlと周辺回路部(B)内でのコンタ
クトホール、即ちM配線コンタクト部(16)における
窓(32)の開口径d2を通常の場合、同一のサイズを
用いているが(d1=d2)、高抵抗負荷型SRA)1
(M+)及び(M2)のデザインルールがより微細にな
ってくると上記コンタクト部、特に周辺回路部(B)に
おけるM配線コンタクト部(16)のアスペクト比が厳
しくなって良好なステップカバレージが得られていない
場合がある。尚、メモリセル部(A)のビット線(BL
)においては、スイッチングトランジスタ(QX)のゲ
ート電極(10)上にまで延長して形成されるビット線
コンタクトライン(29)を介してソース・ドレイン領
域(14)への接続を行なうため、ビット線(BL)と
のコンタクト部分の段差aが緩和されて良好なステップ
カバレージを得ることができる。そこで、集積度のゆる
い周辺回路部(B)においては、そのコンタクトポール
(窓(32))の開口径d2を少な(ともメモリセル部
(A)のコンタクトホール(窓(31))の開口径d、
と比して、20%以上太き((dz>d+)すれば、周
辺回路部(B)におけるM配線コンタクト部(16)の
アスペクト比も20%以上改善され、該コンタクト部
(16)でのM配線(34)のステップカバレージがよ
り良好となる。
本発明に係る高抵抗負荷型の半導体メモリ装置は、第1
層の半導体膜でドライバトランジスタとスイッチングト
ランジスタを構成し、第2層の半導体膜で高抵抗負荷を
構成し、第3層の半導体膜で接地線を構成するようにし
たので、半導体膜間の層間膜を薄膜化することが可能と
なり、その結果M配線層とのコンタクト部分における該
M配線層のステップカバレージを改善することができ、
半導体メモリ装置の高信頼性化を図ることができる。
層の半導体膜でドライバトランジスタとスイッチングト
ランジスタを構成し、第2層の半導体膜で高抵抗負荷を
構成し、第3層の半導体膜で接地線を構成するようにし
たので、半導体膜間の層間膜を薄膜化することが可能と
なり、その結果M配線層とのコンタクト部分における該
M配線層のステップカバレージを改善することができ、
半導体メモリ装置の高信頼性化を図ることができる。
また、本発明に係る高抵抗負荷型の半導体メモリ装置は
、第1層の半導体膜でドライバトランジスタとスイッチ
ングトランジスタを構成し、第2層の半導体膜で高抵抗
負荷を構成し、第3層の半導体膜で接地線と記憶ノード
上のキャパシタ電極を構成するようにしたので、半導体
膜間の眉間膜を薄膜化することが可能となり、その結果
、M配線層とのコンタクト部分における該M配線層のス
テップカバレージを改善することができ、半導体メモリ
装置の高信頼性化を図ることができる。また、記憶ノー
ド上に形成されるソフトエラー耐性改善用のキャパシタ
電極を、製造プロセスを追加することなく容易に形成で
き、半導体メモリ装置の高生産性・低コスト化を図るこ
とができる。しかも、そのキャパシタの容量を容易に大
きくすることも可能となる。
、第1層の半導体膜でドライバトランジスタとスイッチ
ングトランジスタを構成し、第2層の半導体膜で高抵抗
負荷を構成し、第3層の半導体膜で接地線と記憶ノード
上のキャパシタ電極を構成するようにしたので、半導体
膜間の眉間膜を薄膜化することが可能となり、その結果
、M配線層とのコンタクト部分における該M配線層のス
テップカバレージを改善することができ、半導体メモリ
装置の高信頼性化を図ることができる。また、記憶ノー
ド上に形成されるソフトエラー耐性改善用のキャパシタ
電極を、製造プロセスを追加することなく容易に形成で
き、半導体メモリ装置の高生産性・低コスト化を図るこ
とができる。しかも、そのキャパシタの容量を容易に大
きくすることも可能となる。
第1図は第1実施例に係る高抵抗負荷型SRAMの3
構成を示す工程図、第2図はその等価回路図、第3図は
第2実施例に係る高抵抗負荷型SRAMの構成を示す工
程図、第4図はその等価回路図、第5図は従来例を示す
構成図、第6図は他の従来例を示す構成図である。 (I’11)、 (M2)は高抵抗負荷型SRAM、(
A)はメモリセル部、(B)は周辺回路部、(1)はシ
リコン基板、(2)はフィールド絶縁層、(8)、 (
9)及び(10)はゲート電極、(12)は接地線コン
タクト部、(13) 、 (14)及び(15)はソー
ス・ドレイン領域、(16)はぜ配線コンタクト部、(
17) 、 (22)及び(30)は眉間絶縁膜、(2
0)はVccライン、(R1)は高抵抗負荷、(N、)
は記憶ノード、(C1)はキャパシタ、(Ql)はスイ
ッチングトランジスタ、(QX)は別系列のスイッチン
グトランジスタ、(0□)ドライバトランジスタ、(2
8)は接地線、(29)はビット線コンタクトライン、
(41)は上部電極である。 4
第2実施例に係る高抵抗負荷型SRAMの構成を示す工
程図、第4図はその等価回路図、第5図は従来例を示す
構成図、第6図は他の従来例を示す構成図である。 (I’11)、 (M2)は高抵抗負荷型SRAM、(
A)はメモリセル部、(B)は周辺回路部、(1)はシ
リコン基板、(2)はフィールド絶縁層、(8)、 (
9)及び(10)はゲート電極、(12)は接地線コン
タクト部、(13) 、 (14)及び(15)はソー
ス・ドレイン領域、(16)はぜ配線コンタクト部、(
17) 、 (22)及び(30)は眉間絶縁膜、(2
0)はVccライン、(R1)は高抵抗負荷、(N、)
は記憶ノード、(C1)はキャパシタ、(Ql)はスイ
ッチングトランジスタ、(QX)は別系列のスイッチン
グトランジスタ、(0□)ドライバトランジスタ、(2
8)は接地線、(29)はビット線コンタクトライン、
(41)は上部電極である。 4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、高抵抗負荷とドライバトランジスタで構成されたフ
リップフロップ回路と、スイッチングトランジスタとで
メモリセルが形成されてなる半導体メモリ装置において
、 第1層の半導体膜で上記ドライバトランジスタと上記ス
イッチングトランジスタが構成され、第2層の半導体膜
で上記高抵抗負荷が構成され、第3層の半導体膜で接地
線が構成されてなる半導体メモリ装置。 2、高抵抗負荷とドライバトランジスタで構成されたフ
リップフロップ回路と、スイッチングトランジスタとで
メモリセルが形成されてなる半導体メモリ装置において
、 第1層の半導体膜で上記ドライバトランジスタと上記ス
イッチングトランジスタが構成され、第2層の半導体膜
で上記高抵抗負荷が構成され、第3層の半導体膜で接地
線が構成されると共に、該第3層の半導体膜で記憶ノー
ド上にキャパシタ電極が構成されてなる半導体メモリ装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP01297824A JP3089638B2 (ja) | 1989-11-16 | 1989-11-16 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5949113A (en) * | 1997-02-21 | 1999-09-07 | Nec Corporation | Static RAM having a stable high-resistance load |
| US6271569B1 (en) | 1997-07-03 | 2001-08-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having memory cells and method of manufacturing the same |
-
1989
- 1989-11-16 JP JP01297824A patent/JP3089638B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5949113A (en) * | 1997-02-21 | 1999-09-07 | Nec Corporation | Static RAM having a stable high-resistance load |
| US6271569B1 (en) | 1997-07-03 | 2001-08-07 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Semiconductor device having memory cells and method of manufacturing the same |
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