JPH03162310A - チップ状電子部品の極性整列装置 - Google Patents
チップ状電子部品の極性整列装置Info
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- JPH03162310A JPH03162310A JP30087289A JP30087289A JPH03162310A JP H03162310 A JPH03162310 A JP H03162310A JP 30087289 A JP30087289 A JP 30087289A JP 30087289 A JP30087289 A JP 30087289A JP H03162310 A JPH03162310 A JP H03162310A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ダイオード、トランジスタ等のチップ状電子
部品の極性を一定方向に揃えて整列するために用いるチ
ップ状電子部品の極性整列装置に関する。
部品の極性を一定方向に揃えて整列するために用いるチ
ップ状電子部品の極性整列装置に関する。
従来の技術
近時、第9図に示すようなチップ状ダイオードDが用い
られている。このチップ状ダイオードDは、一対のリー
ドd1の内端部間が半導体素子(図示省略)により接続
され、各リードd1の内端部と半導体素子を被覆するよ
うに合成樹脂製の基体d2が成形されている。各リード
d】はその基部側が基体d2の端面に沿って折り曲げら
れると共に、その先方が基体d2の切欠d3内に折り曲
げられて角形に形成されている。このようなチップ状ダ
イオードDは特性を測定する前にその極性方向が一定方
向に揃うように整列する必要がある。
られている。このチップ状ダイオードDは、一対のリー
ドd1の内端部間が半導体素子(図示省略)により接続
され、各リードd1の内端部と半導体素子を被覆するよ
うに合成樹脂製の基体d2が成形されている。各リード
d】はその基部側が基体d2の端面に沿って折り曲げら
れると共に、その先方が基体d2の切欠d3内に折り曲
げられて角形に形成されている。このようなチップ状ダ
イオードDは特性を測定する前にその極性方向が一定方
向に揃うように整列する必要がある。
従来、上記チップ状ダイオードDの極性を一定方向に揃
える極性整列装置として、第10図に示すような構成が
知られている。第10図に示すように、モータ(図示省
略)に直結された垂直方向の軸201に測定ホイール2
02が取り付けられている。測定ホイール202の外周
部にはチップ状ダイオードDをそのリードdzの先端側
が上方へ露出するように収納するための複数の浅い収納
溝203が等間隔に形成され、各収納溝203の底部中
央部には吸引穴204が垂直方向に形成されている。測
定ホイール202の外周部下側には測定ホイール202
が密着状態で摺動じ得るように吸引盤205が定位置に
設けられ、吸引盤205には円弧状に吸引溝206が形
戒され、この吸引溝206には測定ホイール202の間
歇回転に伴い、各吸引穴204が一定の角度範囲で連通
されるようになっている。吸引溝206には吸引管20
7の一端が連通され、吸引管207の他端は真空発生装
置(図示省略)に連通されている。測定ホイール202
の外周部において、吸引穴204が吸引溝206に連誦
している途中の上方でチップ状ダイオードDの一対のリ
ードd1に接触して極性を測定する極性測定装置(図示
省略)が設けられている。測定ホイール202の外周部
において、上記極性測定装置の下流側で、かつ吸引穴2
04が吸引溝206から外れた位置の上方で吸着ヘッド
208が設けられ、中心部に貫通された吸引穴209が
真空発生装置(図示省略)に連通されている。この吸着
ヘッド208は極性測定装置からの指令に基づき駆動装
置(図示省略)により、まず、下降し、続いて上昇し、
続いて180度回転し、続いて下降し、その後上昇する
ように構成されている。
える極性整列装置として、第10図に示すような構成が
知られている。第10図に示すように、モータ(図示省
略)に直結された垂直方向の軸201に測定ホイール2
02が取り付けられている。測定ホイール202の外周
部にはチップ状ダイオードDをそのリードdzの先端側
が上方へ露出するように収納するための複数の浅い収納
溝203が等間隔に形成され、各収納溝203の底部中
央部には吸引穴204が垂直方向に形成されている。測
定ホイール202の外周部下側には測定ホイール202
が密着状態で摺動じ得るように吸引盤205が定位置に
設けられ、吸引盤205には円弧状に吸引溝206が形
戒され、この吸引溝206には測定ホイール202の間
歇回転に伴い、各吸引穴204が一定の角度範囲で連通
されるようになっている。吸引溝206には吸引管20
7の一端が連通され、吸引管207の他端は真空発生装
置(図示省略)に連通されている。測定ホイール202
の外周部において、吸引穴204が吸引溝206に連誦
している途中の上方でチップ状ダイオードDの一対のリ
ードd1に接触して極性を測定する極性測定装置(図示
省略)が設けられている。測定ホイール202の外周部
において、上記極性測定装置の下流側で、かつ吸引穴2
04が吸引溝206から外れた位置の上方で吸着ヘッド
208が設けられ、中心部に貫通された吸引穴209が
真空発生装置(図示省略)に連通されている。この吸着
ヘッド208は極性測定装置からの指令に基づき駆動装
置(図示省略)により、まず、下降し、続いて上昇し、
続いて180度回転し、続いて下降し、その後上昇する
ように構成されている。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
。
。
モータの駆動により測定ホイール202を間歇回転させ
、この回転途中で供7給装置(図示省略)によりチップ
状ダイオードDを順次収納溝203内に供給する。収納
溝203内に供給されたチップ状ダイオードDは、真空
発生装置の駆動により吸引管20?、吸引溝206、吸
引穴204を介して吸着状態に保持される。この吸着保
持されたチップ状ダイオードDは、間歇移送に伴い、極
性測定装置により極性方向が測定される。測定後のチッ
プ状ダイオードDは吸着ヘッド208の位置に間歇移送
されるが、測定の結果、チップ状ダイオードDの極性方
向が正常向きである場合には、吸着ヘッド208が下降
せず、チップ状ダイオードDはそのまま吸着ヘッド20
8を通過する。一方、チップ状ダイオードDの極性方向
が逆向きである場合には、極性測定装置からの指令に基
づき上記のように吸着ヘッド208が下降し、真空発生
装置により吸引穴209を介してチップ状ダイオードD
が吸着ヘッド208に吸着保持される。吸着ヘッド20
8はその後、上昇し、180度回転してチップ状ダイオ
ードDを正常向きに修正した後、再び下降し、真空発生
装置の停止によりチップ状ダイオードDを解放して収納
溝203内に戻す。このようにして極性を一定方向に揃
えられたチップ状ダイオードDは次の特性測定工程へ移
送される。
、この回転途中で供7給装置(図示省略)によりチップ
状ダイオードDを順次収納溝203内に供給する。収納
溝203内に供給されたチップ状ダイオードDは、真空
発生装置の駆動により吸引管20?、吸引溝206、吸
引穴204を介して吸着状態に保持される。この吸着保
持されたチップ状ダイオードDは、間歇移送に伴い、極
性測定装置により極性方向が測定される。測定後のチッ
プ状ダイオードDは吸着ヘッド208の位置に間歇移送
されるが、測定の結果、チップ状ダイオードDの極性方
向が正常向きである場合には、吸着ヘッド208が下降
せず、チップ状ダイオードDはそのまま吸着ヘッド20
8を通過する。一方、チップ状ダイオードDの極性方向
が逆向きである場合には、極性測定装置からの指令に基
づき上記のように吸着ヘッド208が下降し、真空発生
装置により吸引穴209を介してチップ状ダイオードD
が吸着ヘッド208に吸着保持される。吸着ヘッド20
8はその後、上昇し、180度回転してチップ状ダイオ
ードDを正常向きに修正した後、再び下降し、真空発生
装置の停止によりチップ状ダイオードDを解放して収納
溝203内に戻す。このようにして極性を一定方向に揃
えられたチップ状ダイオードDは次の特性測定工程へ移
送される。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来の極性整列装置では、チップ状
ダイオードDの極性方向が逆向きの場合には、このチッ
プ状ダイオードDを吸着ヘッド208により吸着保持し
て測定ホイール202の上方へ上昇させ、上昇後、反転
させて測定ホイール202の収納溝203に戻すため、
この極性方向修正作業に時間を要し、極性整列の作業能
率に劣る。また、チップ状ダイオードDが測定ホイール
202の収納溝203内で測定ホイール202の放射方
向に位置ずれを生じていると、このチップ状ダイオード
Dを吸着ヘッド208で吸着保持して上昇した後、回転
させる際、更に位置ずれを生じるおそれがあり、この状
態でチップ状ダイオードDを収納溝203に戻すと、次
のテーピング工程等へ移し替える際にトラブルを生じる
おそれがあり、また、このチップ状ダイオードDを吸引
穴204により確実な吸着状態に保持することができず
、測定ホイール202の間歇回転の際、チップ状ダイオ
ードDを振り落とし、損傷するおそれがあり、非経済的
であるなどの課題があった。
ダイオードDの極性方向が逆向きの場合には、このチッ
プ状ダイオードDを吸着ヘッド208により吸着保持し
て測定ホイール202の上方へ上昇させ、上昇後、反転
させて測定ホイール202の収納溝203に戻すため、
この極性方向修正作業に時間を要し、極性整列の作業能
率に劣る。また、チップ状ダイオードDが測定ホイール
202の収納溝203内で測定ホイール202の放射方
向に位置ずれを生じていると、このチップ状ダイオード
Dを吸着ヘッド208で吸着保持して上昇した後、回転
させる際、更に位置ずれを生じるおそれがあり、この状
態でチップ状ダイオードDを収納溝203に戻すと、次
のテーピング工程等へ移し替える際にトラブルを生じる
おそれがあり、また、このチップ状ダイオードDを吸引
穴204により確実な吸着状態に保持することができず
、測定ホイール202の間歇回転の際、チップ状ダイオ
ードDを振り落とし、損傷するおそれがあり、非経済的
であるなどの課題があった。
本発明は、上記のような従来技術の課題を解決するもの
であり、チップ状電子部品の極性方向の修正作業時間を
短縮して極性整列の作業能率を向上させることができ、
また、チップ状電子部品を確実に保持した状態で極性整
列作業を行うことができ、したがって、次工程への移し
替えトラブルを防止することができ、しかも、チップ状
電子部品の振り落としを防止することができるようにし
たチップ状電子部品の極性整列装置を提供することを目
的とするものである。
であり、チップ状電子部品の極性方向の修正作業時間を
短縮して極性整列の作業能率を向上させることができ、
また、チップ状電子部品を確実に保持した状態で極性整
列作業を行うことができ、したがって、次工程への移し
替えトラブルを防止することができ、しかも、チップ状
電子部品の振り落としを防止することができるようにし
たチップ状電子部品の極性整列装置を提供することを目
的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するための零゛発明の技術的手段は、垂
直方向の軸を中心として回転可能に支持された回転体と
、この回転体の外周部複数箇所の均等割位置で垂直方向
の軸を中心として回転可能に支持され、上端にチップ状
電子部品を吸着状態で保持する吸着ヘッドを有し、一端
が上記吸着ヘッドに連通ずる吸引通路を有する保持装置
と、上記回転体を間歇回転させる駆動装置と、上記保持
装置が所定の角度範囲で間歇回転される間、上記吸引通
路が連通ずる吸引手段と、上記保持装置の吸着ヘッドに
吸着保持されて間歇移送されたチップ状電子部品の両側
のリードに接触して極性方向を測定する極性測定装置と
、上記保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されて間歇移送
されたチップ状電子部品の極性方向が逆向きであり、上
記測定装置からその指令を受けることにより、上記保持
装置を垂直方向の軸を中心として180度回転させ、こ
の保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されたチップ状電子
部品の極性方向を正常向きに修正する極性修正装置を備
えたものである。
直方向の軸を中心として回転可能に支持された回転体と
、この回転体の外周部複数箇所の均等割位置で垂直方向
の軸を中心として回転可能に支持され、上端にチップ状
電子部品を吸着状態で保持する吸着ヘッドを有し、一端
が上記吸着ヘッドに連通ずる吸引通路を有する保持装置
と、上記回転体を間歇回転させる駆動装置と、上記保持
装置が所定の角度範囲で間歇回転される間、上記吸引通
路が連通ずる吸引手段と、上記保持装置の吸着ヘッドに
吸着保持されて間歇移送されたチップ状電子部品の両側
のリードに接触して極性方向を測定する極性測定装置と
、上記保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されて間歇移送
されたチップ状電子部品の極性方向が逆向きであり、上
記測定装置からその指令を受けることにより、上記保持
装置を垂直方向の軸を中心として180度回転させ、こ
の保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されたチップ状電子
部品の極性方向を正常向きに修正する極性修正装置を備
えたものである。
そして、上記保持装置は回転体の外周部下面に取り付け
られた支持筒と、上記回転体および支持筒に回転可能に
挿通され、中間部に吸引穴を有する中空軸と、この中空
軸の上方突出部に取り付けられ、先端にチップ状ダイオ
ードを保持するための保持溝を有し、この保持溝の底部
中央部に上記中空軸に連通ずる吸引穴を有する絶縁材製
の吸着ヘッドと、上記中空軸の下方突出部に固定された
回転部材と、この回転部材を180度回転した位置で上
記支持河に対してばねの弾性を利用して係合する係合手
段と、上記支持筒に吸引穴と連通し、外部に連通ずるよ
うに形成された環状溝を備え、上記環状溝、吸引穴を有
する中空軸および吸着ヘッドの吸引穴により吸引通路を
形成することができる。また、上記吸引手段は回転体に
形成された吸引穴と、上記回転体の下側でこの回転体と
の摺動面を有する吸引用環状板と、この吸引用環状板に
所定の角度範囲で上記回転体の吸引穴と連通し得る吸引
溝と、上記保持装置の吸引通路と上記回転体の吸引穴に
連通された吸引管と、上記吸引溝に一端が連通された吸
引管と、この吸引管の他端に連通された真空発生装置を
備えるように構成することができる。また、上記極性測
定装置が中間部を揺動可能に支持された対の端子ア−ム
と、各端子アームの先端部に取り付けられ、チップ状ダ
イオードの各リードに接触するための端子と、各端子ア
ームの基部を開き、上記端子を閉じる方向に加圧するば
ねと、各端子アームの中間部内側に突設された爪部材と
、上下動可能に支持され、下降により上記爪部材を押圧
して上記ばねの弾性に抗して上記端子アームを端子間が
開放するように回動させ、上昇により上記爪部材を解放
して上記ばねの反撥弾性により上記端子アームを端子間
が閉じる方向に回動させるための押圧部材と、この押圧
部材を上下動させる駆動手段と、上記各端子に接続され
た測定器を備えるように構成することができる。
られた支持筒と、上記回転体および支持筒に回転可能に
挿通され、中間部に吸引穴を有する中空軸と、この中空
軸の上方突出部に取り付けられ、先端にチップ状ダイオ
ードを保持するための保持溝を有し、この保持溝の底部
中央部に上記中空軸に連通ずる吸引穴を有する絶縁材製
の吸着ヘッドと、上記中空軸の下方突出部に固定された
回転部材と、この回転部材を180度回転した位置で上
記支持河に対してばねの弾性を利用して係合する係合手
段と、上記支持筒に吸引穴と連通し、外部に連通ずるよ
うに形成された環状溝を備え、上記環状溝、吸引穴を有
する中空軸および吸着ヘッドの吸引穴により吸引通路を
形成することができる。また、上記吸引手段は回転体に
形成された吸引穴と、上記回転体の下側でこの回転体と
の摺動面を有する吸引用環状板と、この吸引用環状板に
所定の角度範囲で上記回転体の吸引穴と連通し得る吸引
溝と、上記保持装置の吸引通路と上記回転体の吸引穴に
連通された吸引管と、上記吸引溝に一端が連通された吸
引管と、この吸引管の他端に連通された真空発生装置を
備えるように構成することができる。また、上記極性測
定装置が中間部を揺動可能に支持された対の端子ア−ム
と、各端子アームの先端部に取り付けられ、チップ状ダ
イオードの各リードに接触するための端子と、各端子ア
ームの基部を開き、上記端子を閉じる方向に加圧するば
ねと、各端子アームの中間部内側に突設された爪部材と
、上下動可能に支持され、下降により上記爪部材を押圧
して上記ばねの弾性に抗して上記端子アームを端子間が
開放するように回動させ、上昇により上記爪部材を解放
して上記ばねの反撥弾性により上記端子アームを端子間
が閉じる方向に回動させるための押圧部材と、この押圧
部材を上下動させる駆動手段と、上記各端子に接続され
た測定器を備えるように構成することができる。
また、上記極性修正装置は上記保持装置の下端中央部に
設けられたクラッチ部材と、上下動可能に支持されたモ
ータと、このモータのモータ軸に連結され、モータと共
に上昇して上記クラッチ部材と噛合わされ、モータと共
に下降して上記クラッチ部材から離脱されるクラブf部
材と、チップ状電子部品の間歇移送に合わせて上記モー
タ、クラッチ部材を上下動させる駆動手段を備えるよう
に構戒することができる。
設けられたクラッチ部材と、上下動可能に支持されたモ
ータと、このモータのモータ軸に連結され、モータと共
に上昇して上記クラッチ部材と噛合わされ、モータと共
に下降して上記クラッチ部材から離脱されるクラブf部
材と、チップ状電子部品の間歇移送に合わせて上記モー
タ、クラッチ部材を上下動させる駆動手段を備えるよう
に構戒することができる。
作用
したかっ・て、本発明によれば、回転体および保持装置
を間歇回転させ、この間、まず、保持装置の吸着ヘッド
に供給されたチップ状電子部品を吸引手段の作動により
吸引通路を介して吸着状態に保持させ、次に、この吸着
ヘッドに吸着保持されているチップ状電子部品の極性方
向を極性測定装置により測定し、この測定の結果、チッ
プ状電子部品の極性方向が逆向きの場合には、極性修正
装置により保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されている
チップ状電子部品を垂直方向の軸の回りで180度回転
させてチップ状電子部品の極性方向を正常向きに修正し
、上記測定の結果、チップ状電子部品の極性方向が正常
向きの場合には、そのまま極性修正装置を通過させる。
を間歇回転させ、この間、まず、保持装置の吸着ヘッド
に供給されたチップ状電子部品を吸引手段の作動により
吸引通路を介して吸着状態に保持させ、次に、この吸着
ヘッドに吸着保持されているチップ状電子部品の極性方
向を極性測定装置により測定し、この測定の結果、チッ
プ状電子部品の極性方向が逆向きの場合には、極性修正
装置により保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されている
チップ状電子部品を垂直方向の軸の回りで180度回転
させてチップ状電子部品の極性方向を正常向きに修正し
、上記測定の結果、チップ状電子部品の極性方向が正常
向きの場合には、そのまま極性修正装置を通過させる。
このようにチップ状電子部品を保持装置の吸着ヘッドに
吸着保持させた状態で極性方向の修正作業を行うことが
できるので、修正作業時間を短縮する−ことができ、ま
た、チップ状電子部品を確実に保持した状態で極性整列
作業を行うことができる。
吸着保持させた状態で極性方向の修正作業を行うことが
できるので、修正作業時間を短縮する−ことができ、ま
た、チップ状電子部品を確実に保持した状態で極性整列
作業を行うことができる。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照しながら説明
する。
する。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例におけるチップ
状電子部品の極性整列装置を示し、第1図は全体の概略
平面図、第2図は第1図の■矢視部において一部を縦方
向で切断した拡大図、第3図は保持装置の外観斜視図、
第4図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の側面図およ
び正面図、第5図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の
要部の正面側および背面側の斜視図、第6図Aは第1図
の■矢視部において一部を縦方向で切断した拡大図、第
6図Bは第6図Aの一部切欠右側面図、第7図は第6図
Aの■矢視部の拡大図、第8図は第6図A,Bの溝カム
の斜視図である。
状電子部品の極性整列装置を示し、第1図は全体の概略
平面図、第2図は第1図の■矢視部において一部を縦方
向で切断した拡大図、第3図は保持装置の外観斜視図、
第4図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の側面図およ
び正面図、第5図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の
要部の正面側および背面側の斜視図、第6図Aは第1図
の■矢視部において一部を縦方向で切断した拡大図、第
6図Bは第6図Aの一部切欠右側面図、第7図は第6図
Aの■矢視部の拡大図、第8図は第6図A,Bの溝カム
の斜視図である。
本実施例においては、上記第9図で説明したチップ状ダ
イオードDの極性を一定方向に揃えて整列する場合につ
いて説明する。
イオードDの極性を一定方向に揃えて整列する場合につ
いて説明する。
第1図、第2図および第6図Aに示すように、架台1に
垂直方向の回転軸2が軸受3により回転可能に支持され
ている。回転軸2の上端部には円板状の回転体4の嵌合
穴5が嵌合され、回転体4の上部で嵌合穴5より大径に
形成された六〇内で小径と大径の締着用リングの分割片
7と8が挿入され、これら締着用リング7と8の間の複
数箇所でねじ9が回転体4に螺人されて回転体4が回転
軸2に固定されている。
垂直方向の回転軸2が軸受3により回転可能に支持され
ている。回転軸2の上端部には円板状の回転体4の嵌合
穴5が嵌合され、回転体4の上部で嵌合穴5より大径に
形成された六〇内で小径と大径の締着用リングの分割片
7と8が挿入され、これら締着用リング7と8の間の複
数箇所でねじ9が回転体4に螺人されて回転体4が回転
軸2に固定されている。
回転体4の外周部には保持装置10が均等割位置で複数
箇所に備えられている。すなわち、第2図、第3図、第
6図Aに示すように、回転体4の外周部下面に支持筒1
1の上端の側方突出部12がねじ13により取り付けら
れ、支持筒11および回転体4の穴に中空軸15が挿通
され、この中空軸15は支持筒1lおよび回転体4に対
し、ベアリング16、17により垂直方向の軸の回りで
回転し得るように支持されている。中空軸15の上方突
出部には合成樹脂、セラミック等の絶縁材製の吸着ヘッ
ド18がビス19により交換可能に取り付けられている
。
箇所に備えられている。すなわち、第2図、第3図、第
6図Aに示すように、回転体4の外周部下面に支持筒1
1の上端の側方突出部12がねじ13により取り付けら
れ、支持筒11および回転体4の穴に中空軸15が挿通
され、この中空軸15は支持筒1lおよび回転体4に対
し、ベアリング16、17により垂直方向の軸の回りで
回転し得るように支持されている。中空軸15の上方突
出部には合成樹脂、セラミック等の絶縁材製の吸着ヘッ
ド18がビス19により交換可能に取り付けられている
。
吸着ヘッド18は先端にチップ状ダイオードDの両側の
リードdlが回転体4の゜放射方向に直列となり、両側
のりードd1の先端部が上方に位置するように基体d2
を保持するための保持溝20を有し、保持溝20の底部
中央部には中空軸15に連通ずる吸引穴21が形成され
ている。中空軸15の下方突出部には回転部材22が固
定され、回転部材22の外周部における180度ピッチ
の2fi所で上方により凹入された穴23内に圧縮ばね
24が納められ、穴23の上方開放端部に圧縮ばね24
を圧縮状態にして鯛球25の一部が挿入され、各鯛球2
5の一部は支持筒1lの下端のフランジ部26の外周部
における180度ピッチの2箇所に形成された球面状の
係合用凹部27に係合されている。したがって、中空軸
15および吸着ヘッド18等は上記のように吸着ヘッド
18にチップ状ダイオードDを保持させた状態で自由に
回転しないように位置決めされ、回転部材22に強制的
な回転力が加えられると、鋼球25が圧縮ばね24の弾
性に抗して係合用凹部27より離脱し、中空軸15およ
び吸着ヘッド18等が上記位置より180度回転(反転
)し、回転後、再び鋼球25が圧縮ばね24の弾性によ
り係合用凹部27に係合されて位置決め状態に保持され
る。
リードdlが回転体4の゜放射方向に直列となり、両側
のりードd1の先端部が上方に位置するように基体d2
を保持するための保持溝20を有し、保持溝20の底部
中央部には中空軸15に連通ずる吸引穴21が形成され
ている。中空軸15の下方突出部には回転部材22が固
定され、回転部材22の外周部における180度ピッチ
の2fi所で上方により凹入された穴23内に圧縮ばね
24が納められ、穴23の上方開放端部に圧縮ばね24
を圧縮状態にして鯛球25の一部が挿入され、各鯛球2
5の一部は支持筒1lの下端のフランジ部26の外周部
における180度ピッチの2箇所に形成された球面状の
係合用凹部27に係合されている。したがって、中空軸
15および吸着ヘッド18等は上記のように吸着ヘッド
18にチップ状ダイオードDを保持させた状態で自由に
回転しないように位置決めされ、回転部材22に強制的
な回転力が加えられると、鋼球25が圧縮ばね24の弾
性に抗して係合用凹部27より離脱し、中空軸15およ
び吸着ヘッド18等が上記位置より180度回転(反転
)し、回転後、再び鋼球25が圧縮ばね24の弾性によ
り係合用凹部27に係合されて位置決め状態に保持され
る。
回転部材22の下端部には保持部材18の方向を検出す
るためのセンサカム28が取り付けられ、保持部材18
の下端中央部には回転させるためのクラッチ部材29が
突設されている(第7図参照)。中空軸l5の中間部一
箇所には吸引穴30が形成され、支持筒11の内側には
吸引穴30に連通ずる水平方向の環状溝31が形成され
、環状溝31の上縁および下縁と中空軸15との間には
パッキング32が介在されてシールされている。支持筒
11には環状溝3lに連通する穴33が形成され、この
穴33に吸引管34の一端が連結されている。これら穴
33、環状溝31、吸引穴30を有する中空軸15、吸
引穴21により吸引通路が形成されている。一方、回転
体4はその下面に軸受3の外周において、環状部35を
ねじ36により一体に有し、環状部35の下側で吸引用
環状板37が軸受3に対して上下方向にのみ移動可能に
支持され、吸引用環状板37の下側で押上げ用簿体38
が軸受3に対してねじ39により固定されている。吸引
用環状板37と押上げ用筒体38との間には圧縮ばね4
0が介在され、この圧縮ばね40の弾性により吸引用環
状板37が環状板35へ加圧されている。吸引用環状板
37の上面41は回転体4の環状部35が容易に摺動す
ることができると共に、両者間を気密に保つことができ
るように合成樹脂により形成されている。環状部35に
は吸引穴42が形成され、この吸引穴42は外周部に開
放される水平部と、この放射状部の内端で直角方向に連
通され、下端部に開放される垂直部とからなり、水平部
に上記吸引管34の他端が連結されている。吸引用環状
板37の上面には吸引溝43が円弧状に形成され、回転
体4、保持装置1oの回転に伴い、吸引穴42の垂直部
が吸引溝43に連通され、若しくは吸引溝43より外れ
て吸引用環状板37の上面に対向されてるようになって
いる。吸引用環状板37には吸引溝43に連通して垂直
方向の吸引穴44が形成され、この吸引穴44には吸引
管45の一端が連結され、吸引管45の他端は真空発生
装置(図示省略)に連結されている。したがって、真空
発生装置の駆動により吸引穴42の垂直部が吸引溝43
に連通している間においては、吸引管45、吸引穴44
、吸引溝43、吸引穴42、吸引管34、環状溝31、
吸引穴30,中空軸ゴ5、吸引穴21を介してチップ状
ダイオードDが保持溝20に吸着されて保持されるよう
に構成されている。
るためのセンサカム28が取り付けられ、保持部材18
の下端中央部には回転させるためのクラッチ部材29が
突設されている(第7図参照)。中空軸l5の中間部一
箇所には吸引穴30が形成され、支持筒11の内側には
吸引穴30に連通ずる水平方向の環状溝31が形成され
、環状溝31の上縁および下縁と中空軸15との間には
パッキング32が介在されてシールされている。支持筒
11には環状溝3lに連通する穴33が形成され、この
穴33に吸引管34の一端が連結されている。これら穴
33、環状溝31、吸引穴30を有する中空軸15、吸
引穴21により吸引通路が形成されている。一方、回転
体4はその下面に軸受3の外周において、環状部35を
ねじ36により一体に有し、環状部35の下側で吸引用
環状板37が軸受3に対して上下方向にのみ移動可能に
支持され、吸引用環状板37の下側で押上げ用簿体38
が軸受3に対してねじ39により固定されている。吸引
用環状板37と押上げ用筒体38との間には圧縮ばね4
0が介在され、この圧縮ばね40の弾性により吸引用環
状板37が環状板35へ加圧されている。吸引用環状板
37の上面41は回転体4の環状部35が容易に摺動す
ることができると共に、両者間を気密に保つことができ
るように合成樹脂により形成されている。環状部35に
は吸引穴42が形成され、この吸引穴42は外周部に開
放される水平部と、この放射状部の内端で直角方向に連
通され、下端部に開放される垂直部とからなり、水平部
に上記吸引管34の他端が連結されている。吸引用環状
板37の上面には吸引溝43が円弧状に形成され、回転
体4、保持装置1oの回転に伴い、吸引穴42の垂直部
が吸引溝43に連通され、若しくは吸引溝43より外れ
て吸引用環状板37の上面に対向されてるようになって
いる。吸引用環状板37には吸引溝43に連通して垂直
方向の吸引穴44が形成され、この吸引穴44には吸引
管45の一端が連結され、吸引管45の他端は真空発生
装置(図示省略)に連結されている。したがって、真空
発生装置の駆動により吸引穴42の垂直部が吸引溝43
に連通している間においては、吸引管45、吸引穴44
、吸引溝43、吸引穴42、吸引管34、環状溝31、
吸引穴30,中空軸ゴ5、吸引穴21を介してチップ状
ダイオードDが保持溝20に吸着されて保持されるよう
に構成されている。
架台1に固定された柱体46の下端には取り付け板47
が固定され、取り付け板47上に継手48が取り付けら
れ、継手48が回転軸2の下端部に連係されている。架
台lに固定された支持部材(図示省略)に回転軸49が
回転可能に支持され、この回転軸49上に取り付けられ
たカム(図示省略)等を介して取り付け板47に連係さ
れ、回転軸49はモータ(図示省略)に動力伝達手段(
図示省略)を介して連係されている。そして、モータの
駆動により回転軸49、カム、取り付け板47および継
手48等を介して回転軸2、回転体4、保持装置10,
環状板35等が間歇回転されるように構成されている。
が固定され、取り付け板47上に継手48が取り付けら
れ、継手48が回転軸2の下端部に連係されている。架
台lに固定された支持部材(図示省略)に回転軸49が
回転可能に支持され、この回転軸49上に取り付けられ
たカム(図示省略)等を介して取り付け板47に連係さ
れ、回転軸49はモータ(図示省略)に動力伝達手段(
図示省略)を介して連係されている。そして、モータの
駆動により回転軸49、カム、取り付け板47および継
手48等を介して回転軸2、回転体4、保持装置10,
環状板35等が間歇回転されるように構成されている。
第1図に示すように、回転体4、保持装置10等の間歇
回転途中に上流側より下流側に向かって順次、保持装置
10の吸着ヘッド18の保持溝20ヘチップ状ダイオー
ドDを供給する供給装置50,保持装置10の吸着ヘッ
ド18に吸着状態に保持されたチップ状ダイオードDの
極製測定装置51、極性方向が逆向きのチップ状ダイオ
ードDを正常向きに修正する極性修正装置52、極性整
列後のチップ状ダイオードDの直流順方向電圧(Vp)
測定装置53、極性整列後のチップ状ダイオードDの直
流逆電流( III)測定装置54、不良品を排出する
装置55、良品をテーピング装置56へ供給するための
シュート57へ排出するための乗せ換え装置58、表裏
反転品を排出する装置59が配置されている。そして、
上記吸引溝43は供給装置50の位置から測定装置54
の位置に至る間で円弧状に形成されている。
回転途中に上流側より下流側に向かって順次、保持装置
10の吸着ヘッド18の保持溝20ヘチップ状ダイオー
ドDを供給する供給装置50,保持装置10の吸着ヘッ
ド18に吸着状態に保持されたチップ状ダイオードDの
極製測定装置51、極性方向が逆向きのチップ状ダイオ
ードDを正常向きに修正する極性修正装置52、極性整
列後のチップ状ダイオードDの直流順方向電圧(Vp)
測定装置53、極性整列後のチップ状ダイオードDの直
流逆電流( III)測定装置54、不良品を排出する
装置55、良品をテーピング装置56へ供給するための
シュート57へ排出するための乗せ換え装置58、表裏
反転品を排出する装置59が配置されている。そして、
上記吸引溝43は供給装置50の位置から測定装置54
の位置に至る間で円弧状に形成されている。
供給装置50はホッパ−503と、フィーダー50bと
、供給部50cから構成され、ホッパ−50a内のチッ
プ状ダイオードDがフィーダー50bを経て供給部50
cから保持装置10の吸着ヘッド18の保持溝20へ画
側のリードdlを回転体4の放射方向に直列にし、かつ
両側のリードdlの先端部を上向きにして供給きれるよ
うになっている。
、供給部50cから構成され、ホッパ−50a内のチッ
プ状ダイオードDがフィーダー50bを経て供給部50
cから保持装置10の吸着ヘッド18の保持溝20へ画
側のリードdlを回転体4の放射方向に直列にし、かつ
両側のリードdlの先端部を上向きにして供給きれるよ
うになっている。
極性測定装置51について説明すると、第2図、第4図
A,Bおよび第5図A,Bに示すように、架台1に基台
60が固定され、基台6Oには支柱61が固定されてい
る。支柱61の上端部にはブラケット62の基部か固定
されている。ブラケット62の先端側寄り位置には下方
への湾曲部が形成され、この湾曲部の両側基部側に各一
対の端子アーム63の中間部が軸64を中心として揺動
可能に支持されている。各端子アーム63の下部先端側
の内側には対向して端子65が取り付けられ、中間部の
内側には対向して爪部材66が取り付けられ、両側の爪
部材66の上面は先端側に至に従い下向きに傾斜されて
いる。一方の端子アーム63の基部にはボルトとナット
からなる調整部材67が他方の端子アーム63に対して
接近、離隔可能に取り付けら゛れ、この調整部材67と
他方の端子アーム63の基部との間に圧縮ばね68が介
在され、この圧縮ばね68により両側の端子65が一定
の間隔を保った閉じ位置に保持されている(第2図、第
4図B参照)。そして、両側の爪部材66が圧縮ばね6
8の弾性に抗して下方へ押圧されることにより、両側の
端子アーム63が回動され、両側の端子65が開放され
る(第5図A参照)。ブラケット62の湾曲部の先端側
両側には両側の爪部材66の下方においてストッパー6
9が突設され、このストッパー69に上記爪部材66が
当接されることにより、端子アーム63の回動位置、す
なわち、端子65の開放位置が規制される。支柱61の
上端二股状部にはレバー70の中間部が軸71を中心と
して揺動可能に支持され、レバー70の先端部には棒状
の押圧部材72がブラケット62の湾曲部内で水平方向
に突設されている。架台1には支持台73が取り付けら
れ、支持台73にはソレノイド74が支持されている。
A,Bおよび第5図A,Bに示すように、架台1に基台
60が固定され、基台6Oには支柱61が固定されてい
る。支柱61の上端部にはブラケット62の基部か固定
されている。ブラケット62の先端側寄り位置には下方
への湾曲部が形成され、この湾曲部の両側基部側に各一
対の端子アーム63の中間部が軸64を中心として揺動
可能に支持されている。各端子アーム63の下部先端側
の内側には対向して端子65が取り付けられ、中間部の
内側には対向して爪部材66が取り付けられ、両側の爪
部材66の上面は先端側に至に従い下向きに傾斜されて
いる。一方の端子アーム63の基部にはボルトとナット
からなる調整部材67が他方の端子アーム63に対して
接近、離隔可能に取り付けら゛れ、この調整部材67と
他方の端子アーム63の基部との間に圧縮ばね68が介
在され、この圧縮ばね68により両側の端子65が一定
の間隔を保った閉じ位置に保持されている(第2図、第
4図B参照)。そして、両側の爪部材66が圧縮ばね6
8の弾性に抗して下方へ押圧されることにより、両側の
端子アーム63が回動され、両側の端子65が開放され
る(第5図A参照)。ブラケット62の湾曲部の先端側
両側には両側の爪部材66の下方においてストッパー6
9が突設され、このストッパー69に上記爪部材66が
当接されることにより、端子アーム63の回動位置、す
なわち、端子65の開放位置が規制される。支柱61の
上端二股状部にはレバー70の中間部が軸71を中心と
して揺動可能に支持され、レバー70の先端部には棒状
の押圧部材72がブラケット62の湾曲部内で水平方向
に突設されている。架台1には支持台73が取り付けら
れ、支持台73にはソレノイド74が支持されている。
ソレノイド軸75の上端にはソレノイドアーム76の下
端部が連結され、ソレノイドアーム76の上端部はレバ
ー70の基部にその揺動を許すようにベアリング、ねじ
等からなる連結部材77により回転可能に連結され、ソ
レノイド軸75は圧縮ばね78により上方へ加圧されて
いる。
端部が連結され、ソレノイドアーム76の上端部はレバ
ー70の基部にその揺動を許すようにベアリング、ねじ
等からなる連結部材77により回転可能に連結され、ソ
レノイド軸75は圧縮ばね78により上方へ加圧されて
いる。
支柱61の上端面には支持板79が固定され、支持板7
9における押圧部材72側の端部にはボルトとナットか
らなる調整部材80が垂直方向に取り付けられ、調整部
材80とレバー70との間に圧縮ばね81が介在されて
いる。したがって、ソレノイド74の消磁の際には、圧
縮ばね78、8lの弾性によりソレノイド軸75および
ソレノイドアーム76が上昇すると共に、レバー70の
先端側が下方へ回動するように加圧され、押圧部材72
により爪部材66が押圧されて上記のように端子65が
開放された状態に保持され、ソレノイド74の励磁の際
には、ソレノイド軸75およびソレノイドアーム76が
圧縮ばね78、81の弾性に抗して下降すると共に、レ
バー70の先端側が上方へ回動され、爪部材66が押圧
部材72による押圧から解放されて上記のように端子6
5が閉じた状態に保持されるように構成されている。支
持板79には調整部材80の反対側でボルトとナットか
らなる調整部材82が垂直方向に取り付けられ、この調
整部材82は上記端子65の開放位置でレバー70の基
端部に当接され、その回動が規制されるようになってる
。各端子65はコード104を介して測定器(図示省略
)に接続されている。
9における押圧部材72側の端部にはボルトとナットか
らなる調整部材80が垂直方向に取り付けられ、調整部
材80とレバー70との間に圧縮ばね81が介在されて
いる。したがって、ソレノイド74の消磁の際には、圧
縮ばね78、8lの弾性によりソレノイド軸75および
ソレノイドアーム76が上昇すると共に、レバー70の
先端側が下方へ回動するように加圧され、押圧部材72
により爪部材66が押圧されて上記のように端子65が
開放された状態に保持され、ソレノイド74の励磁の際
には、ソレノイド軸75およびソレノイドアーム76が
圧縮ばね78、81の弾性に抗して下降すると共に、レ
バー70の先端側が上方へ回動され、爪部材66が押圧
部材72による押圧から解放されて上記のように端子6
5が閉じた状態に保持されるように構成されている。支
持板79には調整部材80の反対側でボルトとナットか
らなる調整部材82が垂直方向に取り付けられ、この調
整部材82は上記端子65の開放位置でレバー70の基
端部に当接され、その回動が規制されるようになってる
。各端子65はコード104を介して測定器(図示省略
)に接続されている。
極性修正装置52について説明すると、第6図A,Bに
示すように、架台1にステ−83が取り付けられ、ステ
−83の案内部84にパルスモータ85の取り付け板8
6に取り付けられた摺動部87が上下方向に摺動可能に
嵌合されている。パルスモータ85は上記測定器の指令
により駆動され、そのモータ軸88の上端には筒状の支
持部材89の基部が固定され、支持部材89の先端部内
側には上記保持装置10のクラッチ29と噛合うクラッ
チ部材90(第7図参照)の基部の軸部が摺動可能に嵌
合されている。クラッチ部材90の基部には直交方向に
ピン91が突設され、ピン91が支持部材89の先端部
に形成された縦方向の切欠溝92に挿通され、クラッチ
部材90が支持部材89に対し、上下動のみ可能に支持
されている。支持部材89内において、モータ軸88と
クラッチ部材90との間に緩衝用の圧縮ばね93が介在
されている。モータ軸88の下方突出部にはセンサカム
94が取り付けられ、取り付け根86にはセンサカム9
4の外周部を上下方向から挟むように光センサ95が取
り付けられている。架台1に取り付けられた一対の支持
部材96には回転軸97が回転可能に支持され、回転軸
97の端部上にタイミングプーリ−98が取り付けられ
ている。上記回転軸49上にもタイミングプーリー99
が取り付けられ、これらタイミングプーリー99、98
にタイミングベルト100が掛けられている。回転@9
7の中間部上には第8図に示す溝カム101が取り付け
られている。取り付け板86にはアーム102の基部が
取り付けられ、アーム102の先端にコロ103が回転
可能に支持され、コロ103が溝カムIOIに係合され
ている。そして、モータの駆動により回転軸49、タイ
ミングプーリ−99、タイミングベルト100およびタ
イミングプーリー98を介して回転軸97および溝カム
101が回転され、この溝カム101の回転に伴い、コ
ロ103を介してアーム102、取り付け板86、パル
スモータ85、モータ軸88、支持部材89、クラッチ
部材90等が摺動部87の案内部83に対する摺動によ
り一体に上昇され、若しくは下降される。上昇の際には
クラッチ部材90が保持装置10のクラッチ部材29に
噛合わされ、したがって、パルスモータ85の駆動によ
りモータ#+88、支持部材89、クラッチ部材90,
29を介して保持装置10の回転部材22、中空軸15
、吸着ヘッド18等が垂直軸の回りで回転され、このと
き、センサカム94と光センサ95の検出により保持装
置10を180度回転した状態でパルスモータ85の駆
動が停止されるように構成されている。また、上記下降
の際には、パルスモータ85側のクラッチ部材90が保
持装置10のクラッチ部材29から離脱され、したがっ
て、上記のように回転軸2、回転体4および保持装置1
0等が間歇回転されるようになっている。
示すように、架台1にステ−83が取り付けられ、ステ
−83の案内部84にパルスモータ85の取り付け板8
6に取り付けられた摺動部87が上下方向に摺動可能に
嵌合されている。パルスモータ85は上記測定器の指令
により駆動され、そのモータ軸88の上端には筒状の支
持部材89の基部が固定され、支持部材89の先端部内
側には上記保持装置10のクラッチ29と噛合うクラッ
チ部材90(第7図参照)の基部の軸部が摺動可能に嵌
合されている。クラッチ部材90の基部には直交方向に
ピン91が突設され、ピン91が支持部材89の先端部
に形成された縦方向の切欠溝92に挿通され、クラッチ
部材90が支持部材89に対し、上下動のみ可能に支持
されている。支持部材89内において、モータ軸88と
クラッチ部材90との間に緩衝用の圧縮ばね93が介在
されている。モータ軸88の下方突出部にはセンサカム
94が取り付けられ、取り付け根86にはセンサカム9
4の外周部を上下方向から挟むように光センサ95が取
り付けられている。架台1に取り付けられた一対の支持
部材96には回転軸97が回転可能に支持され、回転軸
97の端部上にタイミングプーリ−98が取り付けられ
ている。上記回転軸49上にもタイミングプーリー99
が取り付けられ、これらタイミングプーリー99、98
にタイミングベルト100が掛けられている。回転@9
7の中間部上には第8図に示す溝カム101が取り付け
られている。取り付け板86にはアーム102の基部が
取り付けられ、アーム102の先端にコロ103が回転
可能に支持され、コロ103が溝カムIOIに係合され
ている。そして、モータの駆動により回転軸49、タイ
ミングプーリ−99、タイミングベルト100およびタ
イミングプーリー98を介して回転軸97および溝カム
101が回転され、この溝カム101の回転に伴い、コ
ロ103を介してアーム102、取り付け板86、パル
スモータ85、モータ軸88、支持部材89、クラッチ
部材90等が摺動部87の案内部83に対する摺動によ
り一体に上昇され、若しくは下降される。上昇の際には
クラッチ部材90が保持装置10のクラッチ部材29に
噛合わされ、したがって、パルスモータ85の駆動によ
りモータ#+88、支持部材89、クラッチ部材90,
29を介して保持装置10の回転部材22、中空軸15
、吸着ヘッド18等が垂直軸の回りで回転され、このと
き、センサカム94と光センサ95の検出により保持装
置10を180度回転した状態でパルスモータ85の駆
動が停止されるように構成されている。また、上記下降
の際には、パルスモータ85側のクラッチ部材90が保
持装置10のクラッチ部材29から離脱され、したがっ
て、上記のように回転軸2、回転体4および保持装置1
0等が間歇回転されるようになっている。
上記パルスモータ85、クラッチ部材90等の上昇と下
降は上記回転体4、保持装置10の停止時に行われるよ
うにそのタイミングが設定されている。
降は上記回転体4、保持装置10の停止時に行われるよ
うにそのタイミングが設定されている。
以上の構成において、以下、その動作について説明する
。
。
上記のようにモータの駆動により、回転軸49、カム、
継手48等を介して回転軸2、回転体4および保持装置
10等を間歇回転させると共に、真空発生装置を駆動さ
せる。保持装置10が供給装置50の供給部50c(第
1図参照)に到達すると、この供給部50cから上記の
ようにチップ状ダイオードDが保持装置10における吸
着ヘッド18の保持溝20へ供給される。このとき、チ
ップ状ダイオードDはその両側のリードd+が回転体4
の放射方向に直列に向き、かつ両側のリードd1の先端
部が上方に向くように供給される。保持溝20へ供給さ
れたチップ状ダイオードDは上記真空発生装置の駆動に
より、第2図、第6図Aに示す吸引管45、吸引穴44
、吸引溝43、吸引穴42、吸引管34、環状溝31、
吸引穴30,中空軸15および吸引穴21を介して吸着
状態に保持される。吸着保持されたチップ状ダイオード
Dは、上記のように回転軸2、回転体4および保持装f
fiE10等の間歇回転により第1図、第2図、第4図
A,B,第5図ASBに示す極性i1TIf定装置S1
へ移送される。この間、吸引穴42は吸引溝43に連通
しているので、チップ状ダイオードDは保持装置10に
おける吸着ヘッド18の保持溝20に吸着保持されてい
る。
継手48等を介して回転軸2、回転体4および保持装置
10等を間歇回転させると共に、真空発生装置を駆動さ
せる。保持装置10が供給装置50の供給部50c(第
1図参照)に到達すると、この供給部50cから上記の
ようにチップ状ダイオードDが保持装置10における吸
着ヘッド18の保持溝20へ供給される。このとき、チ
ップ状ダイオードDはその両側のリードd+が回転体4
の放射方向に直列に向き、かつ両側のリードd1の先端
部が上方に向くように供給される。保持溝20へ供給さ
れたチップ状ダイオードDは上記真空発生装置の駆動に
より、第2図、第6図Aに示す吸引管45、吸引穴44
、吸引溝43、吸引穴42、吸引管34、環状溝31、
吸引穴30,中空軸15および吸引穴21を介して吸着
状態に保持される。吸着保持されたチップ状ダイオード
Dは、上記のように回転軸2、回転体4および保持装f
fiE10等の間歇回転により第1図、第2図、第4図
A,B,第5図ASBに示す極性i1TIf定装置S1
へ移送される。この間、吸引穴42は吸引溝43に連通
しているので、チップ状ダイオードDは保持装置10に
おける吸着ヘッド18の保持溝20に吸着保持されてい
る。
極性測定装置51では上記のようにソレノイド74の励
磁により圧縮ばね78、81の弾性に抗してソレノイド
軸75およびソレノイドアーム76が下降すると共に、
レバー70の先端側が上昇するように回動し、押圧部材
72が両側の爪部材66を解放する。これに伴い、両側
の端子アーム63は圧縮ばね68の反撥弾性により先端
の端子65が閉じるように回動し、両側の端子65がチ
ップ状ダイオードDの両リードdlの側部を挟持し、測
定器によりその極性を測定する。測定後、ソレノイド7
4が消磁され、上記のように圧縮ばね78、81の反撥
弾性によりソレノイド軸75、ソレノイドアーム76が
上昇すると共に、レバー70の先端側が下降するように
回動し、押圧部材72が両側の爪部材66を押圧する。
磁により圧縮ばね78、81の弾性に抗してソレノイド
軸75およびソレノイドアーム76が下降すると共に、
レバー70の先端側が上昇するように回動し、押圧部材
72が両側の爪部材66を解放する。これに伴い、両側
の端子アーム63は圧縮ばね68の反撥弾性により先端
の端子65が閉じるように回動し、両側の端子65がチ
ップ状ダイオードDの両リードdlの側部を挟持し、測
定器によりその極性を測定する。測定後、ソレノイド7
4が消磁され、上記のように圧縮ばね78、81の反撥
弾性によりソレノイド軸75、ソレノイドアーム76が
上昇すると共に、レバー70の先端側が下降するように
回動し、押圧部材72が両側の爪部材66を押圧する。
これに伴い、両側の端子アーム63は圧縮ばね68の弾
性に抗して先端の端子65が開放するように回動し、チ
ップ状ダイオードDを解放し、次回の測定作業に待機す
る。極性測定装置51から解放されたチップ状ダイオー
ドDは、上記のように回転軸2、回転体4むよび保持装
置10等の間歇回転により第1図、第6図A,Bに示す
極性修正装置52へ移送される。この間、吸引穴42が
吸引溝43に連通しているので、チップ状ダイオードD
は保持装置10の吸着ヘッド18における保持溝20に
吸着保持さ・れている。
性に抗して先端の端子65が開放するように回動し、チ
ップ状ダイオードDを解放し、次回の測定作業に待機す
る。極性測定装置51から解放されたチップ状ダイオー
ドDは、上記のように回転軸2、回転体4むよび保持装
置10等の間歇回転により第1図、第6図A,Bに示す
極性修正装置52へ移送される。この間、吸引穴42が
吸引溝43に連通しているので、チップ状ダイオードD
は保持装置10の吸着ヘッド18における保持溝20に
吸着保持さ・れている。
極性修正装置52では上記のようにモータの駆動による
溝カム101の回転により、まず、パルスモータ85、
モータ軸88、支持部材8つ、クラッチ部材90等が上
昇し、このクラッチ部材90が保持装置10のクラッチ
部材29に噛合わされる。ここで、測定器から測定の結
果、チップ状ダイオードDの極性方向が逆向きであった
旨の指令があると、パルスモータ85が駆動し、上記の
ようにモータ軸88、支持部材89、クラッチ部材90
.29を介して保持装置10の回転部材22、中空軸1
5、吸着ヘッド18およびその保持溝20に吸着保持さ
れたチップ状ダイオードD等が支持筒11の係合用凹部
27からの鋼球25の離脱により垂直軸の回りで180
度回転(反転)され、センサカム94と光センサ95の
検出により保持装置1oの回転部材22、中空軸15、
吸着ヘッド18等が180度回転した状態でパルスモー
タ85の駆動が停止され、上記のように回転部材22、
中空軸15、吸着ヘッド18等は鋼球25が支持筒1l
の係合用凹部27に係合されて位置決めされる。したが
って、チップ状ダイオードDはその極性方向が正常向き
に修正された状態に保持される。一方、上記測定の結果
、チップ状ダイオードDの極性方向が正常向きであった
場合には、パルスモータ85は駆動されないので、保持
装置10およびその保持溝20に吸着保持されたチップ
状ダイオードDは回転されず、移送されて来た姿勢のま
ま保持される。その後、溝カム101の回転により上記
のようにパルスモータ85、モータ軸88、支持部材8
9、クラッチ部材90等が下降し、このクラッチ部材9
0が保持装置10のクラッチ部材29から離脱し、次回
の極性修正作業に待機する。このようにして極性整列さ
れたチップ状ダイオードDは、上記のように回転軸2、
回転体4および保持装置10等の間歇回転により順次移
送され、この間、測定装置53(第1図参照)により直
流順方向電圧(VF)が測定され、続いて測定装置54
(第1図参照)により直流逆電流(.IR)が測定され
る。測定後、吸引穴42が吸引溝43から離脱され、チ
ップ状ダイオードDは保持装置10の保持溝20に対し
、吸着状態から解放されて単に収納状態に保持される。
溝カム101の回転により、まず、パルスモータ85、
モータ軸88、支持部材8つ、クラッチ部材90等が上
昇し、このクラッチ部材90が保持装置10のクラッチ
部材29に噛合わされる。ここで、測定器から測定の結
果、チップ状ダイオードDの極性方向が逆向きであった
旨の指令があると、パルスモータ85が駆動し、上記の
ようにモータ軸88、支持部材89、クラッチ部材90
.29を介して保持装置10の回転部材22、中空軸1
5、吸着ヘッド18およびその保持溝20に吸着保持さ
れたチップ状ダイオードD等が支持筒11の係合用凹部
27からの鋼球25の離脱により垂直軸の回りで180
度回転(反転)され、センサカム94と光センサ95の
検出により保持装置1oの回転部材22、中空軸15、
吸着ヘッド18等が180度回転した状態でパルスモー
タ85の駆動が停止され、上記のように回転部材22、
中空軸15、吸着ヘッド18等は鋼球25が支持筒1l
の係合用凹部27に係合されて位置決めされる。したが
って、チップ状ダイオードDはその極性方向が正常向き
に修正された状態に保持される。一方、上記測定の結果
、チップ状ダイオードDの極性方向が正常向きであった
場合には、パルスモータ85は駆動されないので、保持
装置10およびその保持溝20に吸着保持されたチップ
状ダイオードDは回転されず、移送されて来た姿勢のま
ま保持される。その後、溝カム101の回転により上記
のようにパルスモータ85、モータ軸88、支持部材8
9、クラッチ部材90等が下降し、このクラッチ部材9
0が保持装置10のクラッチ部材29から離脱し、次回
の極性修正作業に待機する。このようにして極性整列さ
れたチップ状ダイオードDは、上記のように回転軸2、
回転体4および保持装置10等の間歇回転により順次移
送され、この間、測定装置53(第1図参照)により直
流順方向電圧(VF)が測定され、続いて測定装置54
(第1図参照)により直流逆電流(.IR)が測定され
る。測定後、吸引穴42が吸引溝43から離脱され、チ
ップ状ダイオードDは保持装置10の保持溝20に対し
、吸着状態から解放されて単に収納状態に保持される。
その後、上記のように回転軸2、回転体4、保持装置1
0等の間歇回転により順次移送され、この間、チップ状
ダイオードDが不良品である場合には排出装置55によ
り外部へ排出され、良品であれば、乗せ換え装置58に
よりシュート57へ乗せられてテーピング装置56へ供
給され、表裏が反転している場合には排出装置59によ
り外部へ排出される。
0等の間歇回転により順次移送され、この間、チップ状
ダイオードDが不良品である場合には排出装置55によ
り外部へ排出され、良品であれば、乗せ換え装置58に
よりシュート57へ乗せられてテーピング装置56へ供
給され、表裏が反転している場合には排出装置59によ
り外部へ排出される。
以下、上記動作が繰り返されてチップ状ダイオードDの
極性整列作業等が順次行われる。
極性整列作業等が順次行われる。
発明の効果
以上述べたように、本発明によれば、回転体および保持
装置を間歇回転させ、この間、まず、保持装置の吸着ヘ
ッドに供給されたチップ状電子部品を吸引手段の作動に
より吸引通路を介して吸着状態に保持させ、次に、この
吸着ヘッドに吸着保持されているチップ状電子部品の極
性方向を極性測定装置により測定し、この測定の結果、
チップ状電子部品の極性方向が逆向きの場合には、極性
修正装置により保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されて
いるチップ状電子部品を垂直方向の軸の回りで180度
回転させてチップ状電子部品の極性方向を正常向きに修
正し、上記測定の結果、チップ状電子部品の極性方向が
正常向きの場合には、そのまま極性修正装置を通過させ
るようになっている。このようにチップ状電子部品を保
持装置の吸着ヘッドに吸着保持させた状態で極性方向の
修正作業を行うことができるので、修正作業時間を短縮
することができ、したがって、極性整列の作業能率を向
上させることができ、また、チップ状電子部品を確実に
保持した状態で極性整列作業を行うことができ、したが
って、次工程への移し替えトラブルを防止することがで
き、しかも、チップ状電子部品の振り落としを防止し、
その損傷を防止することができる。
装置を間歇回転させ、この間、まず、保持装置の吸着ヘ
ッドに供給されたチップ状電子部品を吸引手段の作動に
より吸引通路を介して吸着状態に保持させ、次に、この
吸着ヘッドに吸着保持されているチップ状電子部品の極
性方向を極性測定装置により測定し、この測定の結果、
チップ状電子部品の極性方向が逆向きの場合には、極性
修正装置により保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されて
いるチップ状電子部品を垂直方向の軸の回りで180度
回転させてチップ状電子部品の極性方向を正常向きに修
正し、上記測定の結果、チップ状電子部品の極性方向が
正常向きの場合には、そのまま極性修正装置を通過させ
るようになっている。このようにチップ状電子部品を保
持装置の吸着ヘッドに吸着保持させた状態で極性方向の
修正作業を行うことができるので、修正作業時間を短縮
することができ、したがって、極性整列の作業能率を向
上させることができ、また、チップ状電子部品を確実に
保持した状態で極性整列作業を行うことができ、したが
って、次工程への移し替えトラブルを防止することがで
き、しかも、チップ状電子部品の振り落としを防止し、
その損傷を防止することができる。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例におけるチップ
状電子部品の極性整列装置を示し、第1図は全体の概略
平面図、第2図は第1図の■矢視部において一部を縦方
向で切断した拡大図、第3図は保持装置の外観斜視図、
第4図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の側面図およ
び正面図、第5図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の
要部の正面側および背面側の斜視図、第6図Aは第1図
の■矢視部において一部を縦方向で切断した拡大図、第
6図Bは第6図Aの一部切欠右側面図、第7図は第6図
Aの■矢視部の拡大図、第8図は第6図ASBの溝カム
の斜視図、第9図はチップ状電子部品の−INJである
ダイオードの斜視図、第10図は従来のチップ状電子部
品の極性整列装置を示す要部の断面図である。 D・・・チップ状ダイオード、d1・・・リード、d2
・・・基体、2・・・回転軸、4・・・回転体、10・
・・保持装置、11・・・支持筒、15・・・中空軸、
18・・・吸着ヘッド、20・・・保持溝、21・・・
吸引穴、22・・・回転部材、29・・・クラッチ部材
、30・・・吸引穴、31・・・環状溝、34・・・吸
引管、37・・・吸引用環状板、42・・・吸引穴、4
3・・・吸引溝、45・・・吸引管、5o・・・供給装
置、51・・・極性測定装置、52・・・極性修正装置
、53・・・VF測定装置、S4・・・IRa′1I定
装置、55・・・不良品排出装置、56・・・テーピン
グ装置、57・・・シュート、58・・・乗せ換え装置
、59・・・表裏反転品排出装置、63・・・端子アー
ム、65・・・端子、66・・・爪部材、68・・・圧
縮ばね、70・・・レバー 72・・・押圧部材、74
・・・ソレノイド、85・・・パルスモー夕、88・・
・モータ軸、89・・・支持部材、90・・・クラッチ
部材。 第 ■ 図 2g 第 5 図A 第4図A 第4図B
状電子部品の極性整列装置を示し、第1図は全体の概略
平面図、第2図は第1図の■矢視部において一部を縦方
向で切断した拡大図、第3図は保持装置の外観斜視図、
第4図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の側面図およ
び正面図、第5図AおよびBはそれぞれ極性測定装置の
要部の正面側および背面側の斜視図、第6図Aは第1図
の■矢視部において一部を縦方向で切断した拡大図、第
6図Bは第6図Aの一部切欠右側面図、第7図は第6図
Aの■矢視部の拡大図、第8図は第6図ASBの溝カム
の斜視図、第9図はチップ状電子部品の−INJである
ダイオードの斜視図、第10図は従来のチップ状電子部
品の極性整列装置を示す要部の断面図である。 D・・・チップ状ダイオード、d1・・・リード、d2
・・・基体、2・・・回転軸、4・・・回転体、10・
・・保持装置、11・・・支持筒、15・・・中空軸、
18・・・吸着ヘッド、20・・・保持溝、21・・・
吸引穴、22・・・回転部材、29・・・クラッチ部材
、30・・・吸引穴、31・・・環状溝、34・・・吸
引管、37・・・吸引用環状板、42・・・吸引穴、4
3・・・吸引溝、45・・・吸引管、5o・・・供給装
置、51・・・極性測定装置、52・・・極性修正装置
、53・・・VF測定装置、S4・・・IRa′1I定
装置、55・・・不良品排出装置、56・・・テーピン
グ装置、57・・・シュート、58・・・乗せ換え装置
、59・・・表裏反転品排出装置、63・・・端子アー
ム、65・・・端子、66・・・爪部材、68・・・圧
縮ばね、70・・・レバー 72・・・押圧部材、74
・・・ソレノイド、85・・・パルスモー夕、88・・
・モータ軸、89・・・支持部材、90・・・クラッチ
部材。 第 ■ 図 2g 第 5 図A 第4図A 第4図B
Claims (5)
- (1)垂直方向の軸を中心として回転可能に支持された
回転体と、この回転体の外周部複数箇所の均等割位置で
垂直方向の軸を中心として回転可能に支持され、上端に
チップ状電子部品を吸着状態で保持する吸着ヘッドを有
し、一端が上記吸着ヘッドに連通する吸引通路を有する
保持装置と、上記回転体を間歇回転させる駆動装置と、
上記保持装置が所定の角度範囲で間歇回転される間、上
記吸引通路が連通する吸引手段と、上記保持装置の吸着
ヘッドに吸着保持されて間歇移送されたチップ状電子部
品の両側リードに接触して極性方向を測定する極性測定
装置と、上記保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されて間
歇移送されたチップ状電子部品の極性方向が逆向きであ
り、上記測定装置からその指令を受けることにより、上
記保持装置を垂直方向の軸を中心として180度回転さ
せ、この保持装置の吸着ヘッドに吸着保持されたチップ
状電子部品の極性方向を正常向きに修正する極性修正装
置を備えたチップ状電子部品の極性整列装置。 - (2)保持装置が回転体の外周部下面に取り付けられた
支持筒と、上記回転体および支持筒に回転可能に挿通さ
れ、中間部に吸引穴を有する中空軸と、この中空軸の上
方突出部に取り付けられ、先端にチップ状ダイオードを
保持するための保持溝を有し、この保持溝の底部中央部
に上記中空軸に連通する吸引穴を有する絶縁材製の吸着
ヘッドと、上記中空軸の下方突出部に固定された回転部
材と、この回転部材を180度回転した位置で上記支持
筒に対してばねの弾性を利用して係合する係合手段と、
上記支持筒に吸引穴と連通し、外部に連通するように形
成された環状溝を備え、上記環状溝、吸引穴を有する中
空軸および吸着ヘッドの吸引穴により吸引通路が形成さ
れた請求項1記載のチップ状電子部品の極性整列装置。 - (3)吸引手段が回転体に形成された吸引穴と、上記回
転体の下側でこの回転体との摺動面を有する吸引用環状
板と、この吸引用環状板に所定の角度範囲で上記回転体
の吸引穴と連通し得る吸引溝と、保持装置の吸引通路と
上記回転体の吸引穴に連通された吸引管と、上記吸引溝
に一端が連通された吸引管と、この吸引管の他端に連通
された真空発生装置を備えた請求項1または2記載のチ
ップ状電子部品の極性整列装置。 - (4)極性測定装置が中間部を揺動可能に支持された対
の端子アームと、各端子アームの先端部に取り付けられ
、チップ状ダイオードの各リードに接触するための端子
と、各端子アームの基部を開き、上記端子を閉じる方向
に加圧するばねと、各端子アームの中間部内側に突設さ
れた爪部材と、上下動可能に支持され、下降により上記
爪部材を押圧して上記ばねの弾性に抗して上記端子アー
ムを端子間が開放するように回動させ、上昇により上記
爪部材を解放して上記ばねの反撥弾性により上記端子ア
ームを端子間が閉じる方向に回動させるための押圧部材
と、この押圧部材を上下動させる駆動手段と、上記各端
子に接続された測定器を備えた請求項1ないし3のいず
れかに記載のチップ状電子部品の極性整列装置。 - (5)極性修正装置が保持装置の下端中央部に設けられ
たクラッチ部材と、上下動可能に支持されたモータと、
このモータのモータ軸に連結され、モータと共に上昇し
て上記クラッチ部材と噛合わされ、モータと共に下降し
て上記クラッチ部材から離脱されるクラッチ部材と、チ
ップ状電子部品の間歇移送に合わせて上記モータ、クラ
ッチ部材を上下動させる駆動手段を備えた請求項1ない
し4のいずれかに記載のチップ状電子部品の極性整列装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30087289A JPH03162310A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | チップ状電子部品の極性整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30087289A JPH03162310A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | チップ状電子部品の極性整列装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03162310A true JPH03162310A (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17890128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30087289A Pending JPH03162310A (ja) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | チップ状電子部品の極性整列装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03162310A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6479777B2 (en) | 1997-11-12 | 2002-11-12 | Murata Manufacturing Co., Inc. | Electronic parts conveying apparatus and method |
| JP2011020759A (ja) * | 2009-07-13 | 2011-02-03 | Hi-Mecha Corp | 電子部品の整列装置および整列方法 |
| US7931042B2 (en) | 2003-01-20 | 2011-04-26 | Tokyo Weld Co., Ltd. | Vacuum suction system and method of controlling the same |
| JP2012246102A (ja) * | 2011-05-27 | 2012-12-13 | Tokyo Weld Co Ltd | ワーク搬送検査装置およびワーク搬送検査方法 |
| JP2013063842A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Tdk Corp | 電子部品の検査装置、測定装置、包装装置およびシステム |
| JP2019038653A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | Tdk株式会社 | 部品吸着搬送機 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150916A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Citizen Watch Co Ltd | 姿勢揃え装置 |
-
1989
- 1989-11-21 JP JP30087289A patent/JPH03162310A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150916A (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-09 | Citizen Watch Co Ltd | 姿勢揃え装置 |
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| JP2013063842A (ja) * | 2011-09-20 | 2013-04-11 | Tdk Corp | 電子部品の検査装置、測定装置、包装装置およびシステム |
| JP2019038653A (ja) * | 2017-08-24 | 2019-03-14 | Tdk株式会社 | 部品吸着搬送機 |
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