JPH03172989A - 紙幣収納箱 - Google Patents
紙幣収納箱Info
- Publication number
- JPH03172989A JPH03172989A JP1312567A JP31256789A JPH03172989A JP H03172989 A JPH03172989 A JP H03172989A JP 1312567 A JP1312567 A JP 1312567A JP 31256789 A JP31256789 A JP 31256789A JP H03172989 A JPH03172989 A JP H03172989A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、紙幣払出機等の銀行機械に使用される紙幣収
納箱に係わり、紙幣を集積方向に押圧保持して紙幣の姿
勢の乱れを防止する機能が、簡単な構成で実現された紙
幣収納箱に関する。
納箱に係わり、紙幣を集積方向に押圧保持して紙幣の姿
勢の乱れを防止する機能が、簡単な構成で実現された紙
幣収納箱に関する。
「従来の技術」
従来、紙幣払出機等に装着されて、払出機から払出すべ
き紙幣を貯留するとともに、払出機等から取り出した紙
幣を保管するための紙幣収納箱としては、実公昭63−
43578号公報に記載されたようなものが知られてい
る。
き紙幣を貯留するとともに、払出機等から取り出した紙
幣を保管するための紙幣収納箱としては、実公昭63−
43578号公報に記載されたようなものが知られてい
る。
これは、立位状態で収納される紙幣を押圧保持する押圧
板を備え、前記押圧板の反押圧方向への移動を規制して
押圧板の移動による紙幣の姿勢の乱れを防止する機能を
有するもので、収納箱の底部にラチェツト板を設け、押
圧板のがイドブロック側にそのラチェ、/)板と係合す
る係合部材を設け、押圧板の反押圧方向への移動を規制
するようになっていた。そして、ラチェツト板と係合部
材は、それぞれ一対ずつ設けられ、これらラチェツト板
は押圧板の反押圧方向への規制位置を細かくするために
、互いに反ピッチずらして設けられていた。
板を備え、前記押圧板の反押圧方向への移動を規制して
押圧板の移動による紙幣の姿勢の乱れを防止する機能を
有するもので、収納箱の底部にラチェツト板を設け、押
圧板のがイドブロック側にそのラチェ、/)板と係合す
る係合部材を設け、押圧板の反押圧方向への移動を規制
するようになっていた。そして、ラチェツト板と係合部
材は、それぞれ一対ずつ設けられ、これらラチェツト板
は押圧板の反押圧方向への規制位置を細かくするために
、互いに反ピッチずらして設けられていた。
「発明が解決しようとする課題」
上記従来の紙幣収納箱は、以下のような改善すべき点を
有していた。
有していた。
すなわち、前記紙幣の乱れを防止する機構が、押圧仮の
移動範囲の全長にわたってラチェツト板を設ける構成で
あるため、複雑なものとなっていた。また、一対のラチ
ェツト板は半ピツチずらして設けなければならないので
、その取り付けが非常にめんどうであった。
移動範囲の全長にわたってラチェツト板を設ける構成で
あるため、複雑なものとなっていた。また、一対のラチ
ェツト板は半ピツチずらして設けなければならないので
、その取り付けが非常にめんどうであった。
このため、紙幣収納箱全体が複雑なものとなるとともに
、製造が困難であった。
、製造が困難であった。
本発明は上記従来の問題点に鑑みなされたち・のであっ
て、紙幣を集積方向に押圧保持して紙幣の姿勢の乱れを
防止する機能が簡単な構成で実現され、全体が簡単な構
成で製造が容易な紙幣収納箱を提供することを目的とし
ている。
て、紙幣を集積方向に押圧保持して紙幣の姿勢の乱れを
防止する機能が簡単な構成で実現され、全体が簡単な構
成で製造が容易な紙幣収納箱を提供することを目的とし
ている。
「課題を解決するための手段」
本発明の紙幣収納箱は、紙幣を集積状態で収納し、紙幣
払出機等に装着されて集積方向前方から紙幣払出機等の
内部に紙幣を送り出す紙幣収納箱であって、 収納箱本体の内部に紙幣の集積方向に移動自在に設けら
れて収納箱本体内に装填された紙幣を集積方向後方から
押圧保持する押圧板と、該押圧仮に取り付けられてその
周面が収納箱本体の側板に押し付けられた状態で前記押
圧板の移動に伴って前記側板に沿って回転するローラと
、該ローラの周面を前記側板に押し付ける付勢手段と、
前記ローラを前記側板から離間させる離間手段とよりな
り、 前記ローラは、前記押圧板の集積方向前方への移動に伴
って回転する方向にのみ回転可能とされていることを特
徴としている。
払出機等に装着されて集積方向前方から紙幣払出機等の
内部に紙幣を送り出す紙幣収納箱であって、 収納箱本体の内部に紙幣の集積方向に移動自在に設けら
れて収納箱本体内に装填された紙幣を集積方向後方から
押圧保持する押圧板と、該押圧仮に取り付けられてその
周面が収納箱本体の側板に押し付けられた状態で前記押
圧板の移動に伴って前記側板に沿って回転するローラと
、該ローラの周面を前記側板に押し付ける付勢手段と、
前記ローラを前記側板から離間させる離間手段とよりな
り、 前記ローラは、前記押圧板の集積方向前方への移動に伴
って回転する方向にのみ回転可能とされていることを特
徴としている。
「作用」
本発明の紙幣収納箱によれば、ローラが付勢手段により
収納箱本体の側面に押し付けられている状態で押圧板を
移動させて紙幣に押し付け、押圧仮により紙幣を集積方
向後方から押圧保持することにより、集積方向への乱れ
を防止した状態で紙幣を貯留することができる。すなわ
ち、ローラは押圧板が集積方向前方に移動する方向にし
か回転できないので、ローラの周面と収納箱本体の側面
との間の摩擦により押圧板の集積方向後方への移動が規
制され、紙幣収納箱を運搬する際や払出し機等にセット
する際に衝撃が加わっても紙幣が集積方向に乱れること
がない。
収納箱本体の側面に押し付けられている状態で押圧板を
移動させて紙幣に押し付け、押圧仮により紙幣を集積方
向後方から押圧保持することにより、集積方向への乱れ
を防止した状態で紙幣を貯留することができる。すなわ
ち、ローラは押圧板が集積方向前方に移動する方向にし
か回転できないので、ローラの周面と収納箱本体の側面
との間の摩擦により押圧板の集積方向後方への移動が規
制され、紙幣収納箱を運搬する際や払出し機等にセット
する際に衝撃が加わっても紙幣が集積方向に乱れること
がない。
また、紙幣を補充する場合等には、離間機構によりロー
ラを収納箱本体から離間させれば、押圧板を集積方向後
方に移動させることができ、押圧板による紙幣の押圧保
持を解除できる。
ラを収納箱本体から離間させれば、押圧板を集積方向後
方に移動させることができ、押圧板による紙幣の押圧保
持を解除できる。
そして、本発明の紙幣収納箱は、押圧板の集積方向後方
への移動の規制が、このような一方向にのみ回転するロ
ーラにより行われるため、押圧板の移動を無段階に規制
することができるとともに、押圧板の移動範囲全長にわ
たってラチェツト板等を設ける必要もなく、またラチェ
ツト板の取り付は位置の微調整等の組立時の調整作業の
必要もない。
への移動の規制が、このような一方向にのみ回転するロ
ーラにより行われるため、押圧板の移動を無段階に規制
することができるとともに、押圧板の移動範囲全長にわ
たってラチェツト板等を設ける必要もなく、またラチェ
ツト板の取り付は位置の微調整等の組立時の調整作業の
必要もない。
[実施例 ]
以下、本発明の一実施例を第1図〜第2図により説明す
る。
る。
第1図は紙幣収納箱の側面図であり、第2図は紙幣収納
箱の平面図である。
箱の平面図である。
第1図において、符号1で示すものは収納箱本体である
。収納箱本体lは、外形が直方体をなす箱状のもので、
内部にはその長平方向(第1図において左右方向)に沿
って仕切り板2が形成され、紙幣を収納する収納室3と
後述するローラ14等を配設するためのローラ室4とに
内部が区分けされており、前記仕切り板2の中央部には
第2図に示すように前記長手方向に沿う切欠き2aが形
成されているものである。この収納箱本体lは、その長
手方向が紙幣の集積方向になるように収納室3内(仕切
り板2上)に紙幣が収納できるようになっており、仕切
り板2が水平になるようにして紙幣払出し機等に装着さ
れるものである。
。収納箱本体lは、外形が直方体をなす箱状のもので、
内部にはその長平方向(第1図において左右方向)に沿
って仕切り板2が形成され、紙幣を収納する収納室3と
後述するローラ14等を配設するためのローラ室4とに
内部が区分けされており、前記仕切り板2の中央部には
第2図に示すように前記長手方向に沿う切欠き2aが形
成されているものである。この収納箱本体lは、その長
手方向が紙幣の集積方向になるように収納室3内(仕切
り板2上)に紙幣が収納できるようになっており、仕切
り板2が水平になるようにして紙幣払出し機等に装着さ
れるものである。
そして、収納箱本体1の収納室3側の側面(第1図にお
いて上面)には開閉自在な装填用罪(図示路)が設けら
れ、上方から紙幣が装填できるようになっているととも
に、長手方向の端面(第1図において右側の端面)には
紙幣払出し機等に装着されたことを条件として収納室3
を開口させる前面扉5が設けられ、この前面扉5より紙
幣が払出し機等の内部に繰り出されるようになっている
。
いて上面)には開閉自在な装填用罪(図示路)が設けら
れ、上方から紙幣が装填できるようになっているととも
に、長手方向の端面(第1図において右側の端面)には
紙幣払出し機等に装着されたことを条件として収納室3
を開口させる前面扉5が設けられ、この前面扉5より紙
幣が払出し機等の内部に繰り出されるようになっている
。
この収納箱本体lの収納室3の内部には、押圧板6が設
けられている。押圧板6は、板状部7aとこの端部から
直角に伸びる板状部7bとよりなるL字状の支持部材7
と、この支持部材7の板状部7aに取り付けられた押圧
部材8とよりなる。
けられている。押圧板6は、板状部7aとこの端部から
直角に伸びる板状部7bとよりなるL字状の支持部材7
と、この支持部材7の板状部7aに取り付けられた押圧
部材8とよりなる。
この押圧板6は、押圧部材8が前記前面扉5に対向し板
状部7bが仕切り板2に対向するように配されて、板状
部7bの下面に固定されたガイドブロック9がローラ室
4内に設けられたガイド軸10に摺動自在に嵌挿される
ことにより、収納箱本体lの長手方向に移動自在に取り
付けられている。
状部7bが仕切り板2に対向するように配されて、板状
部7bの下面に固定されたガイドブロック9がローラ室
4内に設けられたガイド軸10に摺動自在に嵌挿される
ことにより、収納箱本体lの長手方向に移動自在に取り
付けられている。
また、この押圧板6は図示していないバネ等により前面
扉5に向かう方向(集積方向前方)に付勢されている。
扉5に向かう方向(集積方向前方)に付勢されている。
ここで、押圧板6の板状部7bは、板状部7aに対して
前面扉5と反対側に伸びるように配置されている。また
、ガイドブロック9は、前記切欠き2aを介して板状部
7bの下面からローラ室4内に伸びてガイド軸lOに嵌
挿されており、これにより、押圧板6が移動してもその
全範囲にわたってガイドブロック9と仕切り板2が干渉
しないようになっている。
前面扉5と反対側に伸びるように配置されている。また
、ガイドブロック9は、前記切欠き2aを介して板状部
7bの下面からローラ室4内に伸びてガイド軸lOに嵌
挿されており、これにより、押圧板6が移動してもその
全範囲にわたってガイドブロック9と仕切り板2が干渉
しないようになっている。
押圧板6の板状部7bには、ローラ支持部材11が取り
付けられている。ローラ支持部材11は、板状のレバ一
部11aと、レバ一部11aの端部両側からそれぞれ略
直角に伸びるローラ支持部llb、llbとよりなる。
付けられている。ローラ支持部材11は、板状のレバ一
部11aと、レバ一部11aの端部両側からそれぞれ略
直角に伸びるローラ支持部llb、llbとよりなる。
このローラ支持部材11は、レバ一部11aが収納室3
内において板状部7aに対向し、支持部11bがガイド
ブロック9をまたいでローラ室4内に伸びるように配さ
れて、軸12を介して板状部7bの端部に揺動自在に取
り付けられている。
内において板状部7aに対向し、支持部11bがガイド
ブロック9をまたいでローラ室4内に伸びるように配さ
れて、軸12を介して板状部7bの端部に揺動自在に取
り付けられている。
このローラ支持部材11の支持部11bの先端部には、
軸13を介してローラ14.14がそれぞれ取り付けら
れている。ローラ14,14は周面がゴム等の高摩擦の
材質により形成されており、例えば一方向クラッチ付き
のものとされることにより、軸13を中心として一方向
にのみ回転可能とされているものである。
軸13を介してローラ14.14がそれぞれ取り付けら
れている。ローラ14,14は周面がゴム等の高摩擦の
材質により形成されており、例えば一方向クラッチ付き
のものとされることにより、軸13を中心として一方向
にのみ回転可能とされているものである。
このローラ14,14は、ローラ支持部材11のレバ一
部11aと押圧板6の板状部7bとの間に取り付けられ
た引張りバネ15(付勢手段)の力により、収納箱本体
1のローラ室4側の側板1a(第1図において収納箱本
体lの底面)に押し付けられるように付勢されている。
部11aと押圧板6の板状部7bとの間に取り付けられ
た引張りバネ15(付勢手段)の力により、収納箱本体
1のローラ室4側の側板1a(第1図において収納箱本
体lの底面)に押し付けられるように付勢されている。
すなわち、軸12及び軸13は、収納箱本体lの長平方
向に直交し仕切り板2あるいは側板laと平行な方向(
第1図において、紙面に直交する方向)に配置され、ま
た、支持部11.bは、板状部7bの端部から前面扉5
の側に向かって下方に傾(ように配置されており、ロー
ラ支持部材11の揺動により支持部11b、llbの先
端が前記側板1aに近接離間するようになっている。そ
して、引張りバネ15は、支持部11b、llbの先端
が前記側板1aに近接する方向(第1図において時計ま
わりに回転させる方向)にローラ支持部材11を付勢し
ており、これによりローラ14゜14が前記側板1aに
押し付けられるようになっている。
向に直交し仕切り板2あるいは側板laと平行な方向(
第1図において、紙面に直交する方向)に配置され、ま
た、支持部11.bは、板状部7bの端部から前面扉5
の側に向かって下方に傾(ように配置されており、ロー
ラ支持部材11の揺動により支持部11b、llbの先
端が前記側板1aに近接離間するようになっている。そ
して、引張りバネ15は、支持部11b、llbの先端
が前記側板1aに近接する方向(第1図において時計ま
わりに回転させる方向)にローラ支持部材11を付勢し
ており、これによりローラ14゜14が前記側板1aに
押し付けられるようになっている。
ここで、ローラ14,14は、第1図において時計方向
の回転のみ許容されたもので、これにより、ローラ14
.14が前記側板1aに押し付けられた状態では、押圧
板6は前面扉5に向かう方向(紙幣の集積方向前方)の
移動のみ許容され、その反対方向への移動はローラ14
.14と側板laとの摩擦により規制されるようになっ
ている。
の回転のみ許容されたもので、これにより、ローラ14
.14が前記側板1aに押し付けられた状態では、押圧
板6は前面扉5に向かう方向(紙幣の集積方向前方)の
移動のみ許容され、その反対方向への移動はローラ14
.14と側板laとの摩擦により規制されるようになっ
ている。
また、ここで、ローラ支持部材11のレバ一部11aを
前面扉5から遠ざかる方向(第1図において左側)に引
いてローラ支持部材11を揺動させれば、ローラ14.
14を側板1aから離間させることができるのであって
、ローラ支持部材゛11及び軸12はローラ14,14
の離間手段16を構成している。
前面扉5から遠ざかる方向(第1図において左側)に引
いてローラ支持部材11を揺動させれば、ローラ14.
14を側板1aから離間させることができるのであって
、ローラ支持部材゛11及び軸12はローラ14,14
の離間手段16を構成している。
なお、ローラ支持部材11の支持部11b、’Ilbは
、それぞれ、支持板7の板状部7bに形成された切欠き
7Cと仕切り仮2に形成された切欠き2aとを介して、
ガイドブロック9をまたいでローラ室4内に伸びるよう
になっている。また、ローラ14,14は、ガイド軸1
0の両側に配置されており、これにより、ローラ14,
14が収納箱本体1の側板1aに近接離間するようにロ
ーラ支持部材11が揺動しても、各部材間の干渉が起き
ないようになっている。
、それぞれ、支持板7の板状部7bに形成された切欠き
7Cと仕切り仮2に形成された切欠き2aとを介して、
ガイドブロック9をまたいでローラ室4内に伸びるよう
になっている。また、ローラ14,14は、ガイド軸1
0の両側に配置されており、これにより、ローラ14,
14が収納箱本体1の側板1aに近接離間するようにロ
ーラ支持部材11が揺動しても、各部材間の干渉が起き
ないようになっている。
今、上記のように構成された紙幣収納箱に紙幣を装填す
る場合には、ローラ支持部材llのレバ一部11aを人
力により前面扉5から遠ざかる方向に引くことにより、
ローラ14,14による押圧板6の移動の規制を解除す
るとともに、押圧板6を前面扉5から遠ざかる方向に移
動させて、第1図、第2図に示すように、押圧部材8と
前面扉5との間に集積紙幣Sを立位状態に装填すればよ
い。すなわち、ローラ支持部材11のレバ一部11aが
引かれると、ローラ支持部材11は引張りバネ15の力
に逆らって揺動させられてローラ14.14が側板1a
から離間させられるので、ローラ14.14による押圧
板6の移動の規制が解除される。
る場合には、ローラ支持部材llのレバ一部11aを人
力により前面扉5から遠ざかる方向に引くことにより、
ローラ14,14による押圧板6の移動の規制を解除す
るとともに、押圧板6を前面扉5から遠ざかる方向に移
動させて、第1図、第2図に示すように、押圧部材8と
前面扉5との間に集積紙幣Sを立位状態に装填すればよ
い。すなわち、ローラ支持部材11のレバ一部11aが
引かれると、ローラ支持部材11は引張りバネ15の力
に逆らって揺動させられてローラ14.14が側板1a
から離間させられるので、ローラ14.14による押圧
板6の移動の規制が解除される。
紙幣Sの装填が終了したら、レバ一部11aを離せば、
押圧板6が前面扉5側に移動し押圧部材8が紙幣Sを前
面扉5に押し付け、紙幣Sは押圧部材8と前面扉5との
間に挾持される。
押圧板6が前面扉5側に移動し押圧部材8が紙幣Sを前
面扉5に押し付け、紙幣Sは押圧部材8と前面扉5との
間に挾持される。
そして、この状態においては、ローラ14,14は側板
taに押し付けられているので、押圧板6の前面扉5か
ら離れる方向(紙幣Sの集積方向後方)への移動は防止
され、装着あるいは運搬の際に紙幣収納箱に衝撃が加わ
っても、紙幣Sが集積方向に乱れることがない。また、
この紙幣収納箱が払出し機等に装着され、前面扉5から
紙幣か繰り出されている際にも、押圧板6は常に紙幣S
を押圧した状態で移動し紙幣Sから離れる方向の移動は
防止されるので、紙幣Sが集積方向に乱れることはない
。
taに押し付けられているので、押圧板6の前面扉5か
ら離れる方向(紙幣Sの集積方向後方)への移動は防止
され、装着あるいは運搬の際に紙幣収納箱に衝撃が加わ
っても、紙幣Sが集積方向に乱れることがない。また、
この紙幣収納箱が払出し機等に装着され、前面扉5から
紙幣か繰り出されている際にも、押圧板6は常に紙幣S
を押圧した状態で移動し紙幣Sから離れる方向の移動は
防止されるので、紙幣Sが集積方向に乱れることはない
。
本実施例の紙幣収納箱は、押圧板6の反押圧方向への移
動の規制が、一方向にのみ回転するローラ14.14に
より行われるため、押圧板6の移動を無段階に規制する
ことができるとともに、押圧板6の移動範囲全長にわた
ってラチェツト板等を設ける必要もな(、またラチェツ
ト板の取り付は位置の微調整等の組立時の調整作業の必
要もない。このため、紙幣の集積方向の乱れを従来より
もきめ細かく防止する機能を有しながら、従来よりも製
造が容易であるという特長を有する。
動の規制が、一方向にのみ回転するローラ14.14に
より行われるため、押圧板6の移動を無段階に規制する
ことができるとともに、押圧板6の移動範囲全長にわた
ってラチェツト板等を設ける必要もな(、またラチェツ
ト板の取り付は位置の微調整等の組立時の調整作業の必
要もない。このため、紙幣の集積方向の乱れを従来より
もきめ細かく防止する機能を有しながら、従来よりも製
造が容易であるという特長を有する。
「発明の効果」
本発明によれば、紙幣の集積方向の乱れを防止する機能
を有する紙幣収納箱の製造が容易になるとともに、前記
機能の性能をさらに向上させることができるという効果
がある。
を有する紙幣収納箱の製造が容易になるとともに、前記
機能の性能をさらに向上させることができるという効果
がある。
第1図〜第2図は本発明の一実施例を示す図であって、
第1図は紙幣収納箱の側面図、第2図は紙幣収納箱の平
面図である。 1・・・・・・収納箱本体、1a・・・・・・側板、6
・・・・・・押圧板、14・・・・・・ローラ、15・
・・・・・付勢手段、16・・・・・・離間手段、S・
・・・・・紙幣。
第1図は紙幣収納箱の側面図、第2図は紙幣収納箱の平
面図である。 1・・・・・・収納箱本体、1a・・・・・・側板、6
・・・・・・押圧板、14・・・・・・ローラ、15・
・・・・・付勢手段、16・・・・・・離間手段、S・
・・・・・紙幣。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 紙幣を集積状態で収納し、紙幣払出機等に装着されて集
積方向前方から紙幣払出機等の内部に紙幣を送り出す紙
幣収納箱であって、 収納箱本体の内部に紙幣の集積方向に移動自在に設けら
れて収納箱本体内に装填された紙幣を集積方向後方から
押圧保持する押圧板と、該押圧板に取り付けられてその
周面が収納箱本体の側板に押し付けられた状態で前記押
圧板の移動に伴って前記側板に沿って回転するローラと
、該ローラの周面を前記側板に押し付ける付勢手段と、
前記ローラを前記側板から離間させる離間手段とよりな
り、 前記ローラは、前記押圧板の集積方向前方への移動に伴
って回転する方向にのみ回転可能とされていることを特
徴とする紙幣収納箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312567A JPH0816938B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 紙幣収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1312567A JPH0816938B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 紙幣収納箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03172989A true JPH03172989A (ja) | 1991-07-26 |
| JPH0816938B2 JPH0816938B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=18030773
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1312567A Expired - Lifetime JPH0816938B2 (ja) | 1989-12-01 | 1989-12-01 | 紙幣収納箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0816938B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1127817A3 (de) * | 2000-02-22 | 2001-10-04 | Cratech GmbH | Maschine zum Vereinzeln von flachen Gegenständen |
| JP2002326757A (ja) * | 2002-02-22 | 2002-11-12 | Sayama Precision Ind Co | 紙幣収納処理装置 |
-
1989
- 1989-12-01 JP JP1312567A patent/JPH0816938B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1127817A3 (de) * | 2000-02-22 | 2001-10-04 | Cratech GmbH | Maschine zum Vereinzeln von flachen Gegenständen |
| JP2002326757A (ja) * | 2002-02-22 | 2002-11-12 | Sayama Precision Ind Co | 紙幣収納処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0816938B2 (ja) | 1996-02-21 |
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