JPH0317361Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0317361Y2 JPH0317361Y2 JP1986149948U JP14994886U JPH0317361Y2 JP H0317361 Y2 JPH0317361 Y2 JP H0317361Y2 JP 1986149948 U JP1986149948 U JP 1986149948U JP 14994886 U JP14994886 U JP 14994886U JP H0317361 Y2 JPH0317361 Y2 JP H0317361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- socket
- bulb
- lamp
- wedge base
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車用灯具に関するものである。
〈従来の技術〉
自動車用灯具は、仕向地(輸出先)に応じてS
球バルブ(丸型球)を装着したりウエツジベース
バルブ(無口金バルブ)を装着したりしなければ
ならないことがある。この場合、当然のことなが
らS球バルブとウエツジベースバルブのフイラメ
ント位置は灯具に装着した状態において一致して
いなければならない為、ウエツジベースバルブ用
のソケツトはウエツジベースバルブが小さい分だ
けS球バルブ用のソケツトより背を高く形成しな
ければならなくなる。第4図において、実線でも
つてウエツジベースバルブV1とそのソケツトS1
を示し、二点鎖線でもつてS球バルブV2とその
ソケツトS2を示す。すると、第3図でも明らかな
通り、ウエツジベースバルブV1を装着した場合
にはウエツジベースバルブ自体がS球バルブV2
より小さくしかもそのソケツトS1がS球バルブの
ソケツトS2より背高になる分だけ、フイラメント
Fからの光が反射鏡Rに入射する範囲θ1,θ2が挟
くなつてしまい、フイラメントからの光を有効に
利用できなくなる不具合があつた。しかもこの様
な灯具を、オプテイカルフアイバーを用いて点灯
させるフエンダーマーカーランプの光源として使
用する場合には、フイラメントからの光が届く範
囲が挟いのでオプテイカルフアイバーの採光部の
設置位置や角度及び配光性能に大きな制約を生じ
る不具合があつた。
球バルブ(丸型球)を装着したりウエツジベース
バルブ(無口金バルブ)を装着したりしなければ
ならないことがある。この場合、当然のことなが
らS球バルブとウエツジベースバルブのフイラメ
ント位置は灯具に装着した状態において一致して
いなければならない為、ウエツジベースバルブ用
のソケツトはウエツジベースバルブが小さい分だ
けS球バルブ用のソケツトより背を高く形成しな
ければならなくなる。第4図において、実線でも
つてウエツジベースバルブV1とそのソケツトS1
を示し、二点鎖線でもつてS球バルブV2とその
ソケツトS2を示す。すると、第3図でも明らかな
通り、ウエツジベースバルブV1を装着した場合
にはウエツジベースバルブ自体がS球バルブV2
より小さくしかもそのソケツトS1がS球バルブの
ソケツトS2より背高になる分だけ、フイラメント
Fからの光が反射鏡Rに入射する範囲θ1,θ2が挟
くなつてしまい、フイラメントからの光を有効に
利用できなくなる不具合があつた。しかもこの様
な灯具を、オプテイカルフアイバーを用いて点灯
させるフエンダーマーカーランプの光源として使
用する場合には、フイラメントからの光が届く範
囲が挟いのでオプテイカルフアイバーの採光部の
設置位置や角度及び配光性能に大きな制約を生じ
る不具合があつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
本考案はこの様な従来の不具合に鑑みてなされ
たものであり、ウエツジベースバルブを装着した
場合でも、そのフイラメントからの光が反射鏡の
ソケツト挿着穴近くまで届き、フイラメントから
の光を有効に利用できる自動車用灯具を提供せん
とするものである。
たものであり、ウエツジベースバルブを装着した
場合でも、そのフイラメントからの光が反射鏡の
ソケツト挿着穴近くまで届き、フイラメントから
の光を有効に利用できる自動車用灯具を提供せん
とするものである。
〈問題点を解決するための手段〉
係る目的を達成する本考案自動車用灯具は、バ
ルブソケツトにおけるバルブ挿着部の口縁の一部
を切り欠いて傾斜部を形成した事を特徴としたも
のである。
ルブソケツトにおけるバルブ挿着部の口縁の一部
を切り欠いて傾斜部を形成した事を特徴としたも
のである。
〈実施例〉
以下、本考案実施の一例を図面に基づいて明す
る。
る。
本考案自動車灯具Aは従来と同様、灯体1と反
射鏡2と前面レンズ3とバルブV及びバルブVを
装着支持するためのバルブソケツトSとで構成さ
れる。図示実施例のものは灯体1の内面に反射鏡
2を同一体に形成せしめると共に、灯体1の背面
側にソケツト挿着穴4を開口形成せしめ、そのソ
ケツト挿着穴4にソケツトSを着脱自在に取付け
るようになし、バルブVとしてウエツジベースバ
ルブを装着したものである。
射鏡2と前面レンズ3とバルブV及びバルブVを
装着支持するためのバルブソケツトSとで構成さ
れる。図示実施例のものは灯体1の内面に反射鏡
2を同一体に形成せしめると共に、灯体1の背面
側にソケツト挿着穴4を開口形成せしめ、そのソ
ケツト挿着穴4にソケツトSを着脱自在に取付け
るようになし、バルブVとしてウエツジベースバ
ルブを装着したものである。
ソケツトSはそのバルブ挿着部Saの口縁でSb
の一部を切り欠いて傾斜部Scを形成してなる。
即ち、ソケツトSのバルブ挿着部Sa内にウエツ
ジベースバルブVのリード線と電気的に接続させ
るプラス用とアース用の端子5を互いに相対向上
に設置されると共に、バルブ挿着部Saの口縁Sb
の一部、詳しくは上記ブラス用とアース用の端子
5を直接支持していない部分の口縁をソケツトS
の根元部方へ向かつて傾斜状に切り欠き傾斜部
Scを形成してなるものである。
の一部を切り欠いて傾斜部Scを形成してなる。
即ち、ソケツトSのバルブ挿着部Sa内にウエツ
ジベースバルブVのリード線と電気的に接続させ
るプラス用とアース用の端子5を互いに相対向上
に設置されると共に、バルブ挿着部Saの口縁Sb
の一部、詳しくは上記ブラス用とアース用の端子
5を直接支持していない部分の口縁をソケツトS
の根元部方へ向かつて傾斜状に切り欠き傾斜部
Scを形成してなるものである。
尚、図中6はこの灯具Aをオプテイカルフアイ
バーを用して点灯させるフエンダーマーカーラン
プの光源として使用する場合の、オプテイカルフ
アイバー7の採光部である。
バーを用して点灯させるフエンダーマーカーラン
プの光源として使用する場合の、オプテイカルフ
アイバー7の採光部である。
〈考案の効果〉
本考案自動車用灯具は斯様に構成したので、S
球バルブと比較して小さなウエツジベースバルブ
を装着した場合でも、そのフイラメントFからの
光Pはバルブ挿着部Saの口縁Sbで遮られること
なくその傾斜部Scを通つて反射鏡2のソケツト
挿着穴4近くまで届き、従つてフイラメントFか
らの光を有効に利用することが出来るようにな
る。よつて、本案灯具Aを、オプテイカルフアイ
バー7を用いて点灯させるフエンダーマーカーラ
ンプの光源として使用する場合にも、オプテイカ
ルフアイバー7の採光部6の設置位置や角度及び
配光性能に制約を受けることがなくなる。
球バルブと比較して小さなウエツジベースバルブ
を装着した場合でも、そのフイラメントFからの
光Pはバルブ挿着部Saの口縁Sbで遮られること
なくその傾斜部Scを通つて反射鏡2のソケツト
挿着穴4近くまで届き、従つてフイラメントFか
らの光を有効に利用することが出来るようにな
る。よつて、本案灯具Aを、オプテイカルフアイ
バー7を用いて点灯させるフエンダーマーカーラ
ンプの光源として使用する場合にも、オプテイカ
ルフアイバー7の採光部6の設置位置や角度及び
配光性能に制約を受けることがなくなる。
よつて、所期の目的を達成し得る。
第1図本考案実施の一例を示す断面図、第2図
は第1図の2−2線矢視図、第3図は本考案に係
るバルブソケツトの斜視図、第4図は従来例を示
す断面図である。 図中、Aは灯具、Sはバルブソケツト、Saは
バルブ挿着部、Sbはその口縁、Scは傾斜部、V
はバルブ、である。
は第1図の2−2線矢視図、第3図は本考案に係
るバルブソケツトの斜視図、第4図は従来例を示
す断面図である。 図中、Aは灯具、Sはバルブソケツト、Saは
バルブ挿着部、Sbはその口縁、Scは傾斜部、V
はバルブ、である。
Claims (1)
- 灯体に形成した1つのソケツト挿着穴にS球バ
ルブ用ソケツトとウエツジベースバルブ用ソケツ
トとを交換装着しえるようにした自動車用灯具に
おいて、前記ウエツジベースバルブ用ソケツトの
バルブ挿着部における口縁の一部を傾斜状に切り
欠いて傾斜部を形成せしめた事を特徴とする自動
車用灯具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149948U JPH0317361Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986149948U JPH0317361Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6355305U JPS6355305U (ja) | 1988-04-13 |
| JPH0317361Y2 true JPH0317361Y2 (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=31065631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986149948U Expired JPH0317361Y2 (ja) | 1986-09-29 | 1986-09-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0317361Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS606963Y2 (ja) * | 1979-09-03 | 1985-03-07 | 株式会社小糸製作所 | 車輛用前照灯 |
-
1986
- 1986-09-29 JP JP1986149948U patent/JPH0317361Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6355305U (ja) | 1988-04-13 |
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