JPH03196379A - 描画演算処理装置 - Google Patents
描画演算処理装置Info
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- JPH03196379A JPH03196379A JP1337326A JP33732689A JPH03196379A JP H03196379 A JPH03196379 A JP H03196379A JP 1337326 A JP1337326 A JP 1337326A JP 33732689 A JP33732689 A JP 33732689A JP H03196379 A JPH03196379 A JP H03196379A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えばCRTにおけるラスクスキャン方式の
ように、ドツト発生点がマトリックス状に配列されたド
ツトパターン形成面に各スキャンライン毎にドツトを発
生させて図形を描画するための描画演算処理装置に関し
、特に、与えられた2直線間の塗り潰し処理を高速に行
うのに適した装置に関するものである。
ように、ドツト発生点がマトリックス状に配列されたド
ツトパターン形成面に各スキャンライン毎にドツトを発
生させて図形を描画するための描画演算処理装置に関し
、特に、与えられた2直線間の塗り潰し処理を高速に行
うのに適した装置に関するものである。
近年、この種の描画演算処理装置に、汎用のマイクロコ
ンピュータが使用されるようになってきている。汎用の
マイクロコンピュータの中央処理装置(CPU)は、通
常、演算回路(ALU)と、二のALUの演算結果を一
時保持するアキュムレータ(ACC)と、演算の結果生
じる桁上がり等のステータスフラグを記憶するフラグレ
ジスタを備えている。このフラグレジスタは、演算結果
の状態(符号、桁上がりの有無等)を示すもので、AL
Uは次のステップの演算において、前ステップの演算の
結果生じたフラグがフラグレジスタから入力されていな
ければプログラム通りの演算を行えなくなる。
ンピュータが使用されるようになってきている。汎用の
マイクロコンピュータの中央処理装置(CPU)は、通
常、演算回路(ALU)と、二のALUの演算結果を一
時保持するアキュムレータ(ACC)と、演算の結果生
じる桁上がり等のステータスフラグを記憶するフラグレ
ジスタを備えている。このフラグレジスタは、演算結果
の状態(符号、桁上がりの有無等)を示すもので、AL
Uは次のステップの演算において、前ステップの演算の
結果生じたフラグがフラグレジスタから入力されていな
ければプログラム通りの演算を行えなくなる。
ところで、描画プロセスの中で頻繁に行われる作業とし
て、2本の直線を引き、その2本の直線の間を塗り潰す
作業がある。この作業は、例えば第3図に示すように、
ラスクスキャン方向(水平方向)の1スキヤンライン毎
に、第1の直線り。
て、2本の直線を引き、その2本の直線の間を塗り潰す
作業がある。この作業は、例えば第3図に示すように、
ラスクスキャン方向(水平方向)の1スキヤンライン毎
に、第1の直線り。
に対応するドツト発生点の位置を計算する第1のステッ
プと、第2の直線L2に対応するドツト発生点の位置を
計算する第2のステップと、計算によって求められた上
記2つのドツト発生点及びその間の全てのドツト発生点
にドツトを発生させる第3のステップの3つのステップ
を繰り返す作業である。
プと、第2の直線L2に対応するドツト発生点の位置を
計算する第2のステップと、計算によって求められた上
記2つのドツト発生点及びその間の全てのドツト発生点
にドツトを発生させる第3のステップの3つのステップ
を繰り返す作業である。
各直線り、、L2の発生には、通常、r Bresen
hamの線描画アルゴリズム」と呼ばれる方法が用いら
れる。このr Bresenhamの線描画アルゴリズ
ム」については、図形処理情報センター出版の雑誌rP
I XELJ NO,11の101〜107ページに
記載されているが、第4図を参照して簡単に説明すると
、例えばX軸に対する傾きが456より小さい直線!を
描画する場合、図示のように、確定したドツトDo(X
+、yI)に対してX軸方向に1移動した点DI (X
+ +1. yI )と、X軸方向及びY軸方向に夫
々1移動した点Dz (x+ +1゜yI+1)を計
算し、これらの点D+−Diと理想直線lとの間の誤差
を夫々求め、その誤差の小さい方の点を描画点として確
定して、そこにドツトを発生させる。以下同様にして直
線!を表現するためのドツトパターンを形成する。
hamの線描画アルゴリズム」と呼ばれる方法が用いら
れる。このr Bresenhamの線描画アルゴリズ
ム」については、図形処理情報センター出版の雑誌rP
I XELJ NO,11の101〜107ページに
記載されているが、第4図を参照して簡単に説明すると
、例えばX軸に対する傾きが456より小さい直線!を
描画する場合、図示のように、確定したドツトDo(X
+、yI)に対してX軸方向に1移動した点DI (X
+ +1. yI )と、X軸方向及びY軸方向に夫
々1移動した点Dz (x+ +1゜yI+1)を計
算し、これらの点D+−Diと理想直線lとの間の誤差
を夫々求め、その誤差の小さい方の点を描画点として確
定して、そこにドツトを発生させる。以下同様にして直
線!を表現するためのドツトパターンを形成する。
この演算を、整数値のみを用いて行うようにしたのがr
Bresenhamの線描画アルゴリズムJである。
Bresenhamの線描画アルゴリズムJである。
コ(D r Bresenhamの線描画アルゴリズム
」を用いて、第3図で説明したような2直線間の塗り潰
し作業を行う場合、直線り、、L、に対応したドツトを
発生させるためには、直線L+、Lxの各々において、
1つ前に発生させたドツトに関する情報(例えば、累積
誤差等)が無いと次のドツトを発生させることができな
い。例えば、第3図において、直線り、のドツトCを発
生させるためには、同じ直線り、の1つ前のドラI−a
に関する情報が必要である。
」を用いて、第3図で説明したような2直線間の塗り潰
し作業を行う場合、直線り、、L、に対応したドツトを
発生させるためには、直線L+、Lxの各々において、
1つ前に発生させたドツトに関する情報(例えば、累積
誤差等)が無いと次のドツトを発生させることができな
い。例えば、第3図において、直線り、のドツトCを発
生させるためには、同じ直線り、の1つ前のドラI−a
に関する情報が必要である。
しかし、この2直線間の塗り潰し作業においては、既述
した3つのステップを繰り返すことにより、直線L1の
ドラ)aの計算の次には、直線L2のドツトbの計算に
移ってしまい、直線L1のドツトCの発生位置を求める
ための計算を行う時点では、ドツトaを発生させる際に
行った計算時のフラグレジスタの内容は消えてしまって
いる。このため、従来のマイクロコンピュータを用いた
システムでは、ドツトCの発生位置を計算する際に必要
な情報をCPUとは別のメモリに記憶させておき、これ
を読み出して使うようにするか、或いは、ドラ)aの発
生時に得られた計算結果の状態を、フラグレジスタを用
いずに判定するための特別のステップを設けることが必
要となり、結果として、全体の描画速度が遅くなるとい
う問題点があった。
した3つのステップを繰り返すことにより、直線L1の
ドラ)aの計算の次には、直線L2のドツトbの計算に
移ってしまい、直線L1のドツトCの発生位置を求める
ための計算を行う時点では、ドツトaを発生させる際に
行った計算時のフラグレジスタの内容は消えてしまって
いる。このため、従来のマイクロコンピュータを用いた
システムでは、ドツトCの発生位置を計算する際に必要
な情報をCPUとは別のメモリに記憶させておき、これ
を読み出して使うようにするか、或いは、ドラ)aの発
生時に得られた計算結果の状態を、フラグレジスタを用
いずに判定するための特別のステップを設けることが必
要となり、結果として、全体の描画速度が遅くなるとい
う問題点があった。
そこで本発明は、上記の問題点を解決して、与えられた
2直線間を塗り潰す作業を、従来周知の描画演算処理装
置よりも高速で行うことのできる描画演算処理装置を提
供することをその課題とするものである。
2直線間を塗り潰す作業を、従来周知の描画演算処理装
置よりも高速で行うことのできる描画演算処理装置を提
供することをその課題とするものである。
上記課題を解決するための本発明による描画演算処理装
置は、例えば第1図に示すように、ドツト発生点がマト
リックス状に配列されたドツトパターン形成面(例えば
ビットマツプメモリ6内に展開された仮想的な概念であ
って良い。)に各スキャンライン毎にドツトを発生させ
て図形を描画するための描画演算処理装置において、=
5= 与えられた2直線間を塗り潰す処理を行う際に、前記ス
キャンライン毎に前記2直線に対応するドツトの発生点
の位置を夫々求めるための演算を行う演算手段13と、 前記演算手段13において1つのドツト発生点に関する
前記演算が終了した時点で、その演算の結果体じたステ
ータスフラグを記憶する第1のフラグレジスタ16と、 前記演算手段13において次のドツト発生点に関する前
記演算を行う前に前記第1のフラグレジスタ16の内容
を取り込んで記憶する第2のフラグレジスタ17と、 前記演算手段13の演算結果に基づいて決定された、1
つのスキャンライン上における前記2直線に対応する2
つのドツト発生点及びその間に存在する全てのドツト発
生点にドツトを発生させるドツト発生手段(例えば、実
施例の塗り潰し回路5)とを有している。
置は、例えば第1図に示すように、ドツト発生点がマト
リックス状に配列されたドツトパターン形成面(例えば
ビットマツプメモリ6内に展開された仮想的な概念であ
って良い。)に各スキャンライン毎にドツトを発生させ
て図形を描画するための描画演算処理装置において、=
5= 与えられた2直線間を塗り潰す処理を行う際に、前記ス
キャンライン毎に前記2直線に対応するドツトの発生点
の位置を夫々求めるための演算を行う演算手段13と、 前記演算手段13において1つのドツト発生点に関する
前記演算が終了した時点で、その演算の結果体じたステ
ータスフラグを記憶する第1のフラグレジスタ16と、 前記演算手段13において次のドツト発生点に関する前
記演算を行う前に前記第1のフラグレジスタ16の内容
を取り込んで記憶する第2のフラグレジスタ17と、 前記演算手段13の演算結果に基づいて決定された、1
つのスキャンライン上における前記2直線に対応する2
つのドツト発生点及びその間に存在する全てのドツト発
生点にドツトを発生させるドツト発生手段(例えば、実
施例の塗り潰し回路5)とを有している。
本発明の描画演算処理装置においては、フラグレジスタ
を2個設け、第1のフラグレジスタ16の内容が、演算
手段13が新たなドツト発生点に関する演算を行うこと
によって更新される前に、その第1のフラグレジスタ1
6の内容を第2のフラグレジスタ17に転送して記憶さ
せるようにしている。
を2個設け、第1のフラグレジスタ16の内容が、演算
手段13が新たなドツト発生点に関する演算を行うこと
によって更新される前に、その第1のフラグレジスタ1
6の内容を第2のフラグレジスタ17に転送して記憶さ
せるようにしている。
従って、与えられた2直線間を塗り潰す作業において、
第1の直線に対応するドツト発生点の位置を求めるため
の演算を行った後、第2の直線に対応するドツト発生点
の位置を求める演算を行い、次に再び第1の直線に対応
するドツト発生点の位置を求める演算を行う際に、その
第1の直線の1つ前で発生させたドツトに関する情報(
例えば、累積誤差等)を把握するためのステータスフラ
グが第2のフラグレジスタ17に残っている。
第1の直線に対応するドツト発生点の位置を求めるため
の演算を行った後、第2の直線に対応するドツト発生点
の位置を求める演算を行い、次に再び第1の直線に対応
するドツト発生点の位置を求める演算を行う際に、その
第1の直線の1つ前で発生させたドツトに関する情報(
例えば、累積誤差等)を把握するためのステータスフラ
グが第2のフラグレジスタ17に残っている。
このため、本発明においては、第2のフラグレジスタ1
7を参照するだけで、同じ直線の1つ前のドツトに関す
る情報を容易且つ正確に把握することができる。
7を参照するだけで、同じ直線の1つ前のドツトに関す
る情報を容易且つ正確に把握することができる。
以下、本発明を実施例につき図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例による描画演算処理装置の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
この描画演算処理装置は、直線発生回路l、この直線発
生回路1にクロック信号を供給するクロックジェネレー
タ2及び塗り潰し回路5を有し、直線発生回路1と塗り
潰し回路5は、データバス3及びアドレスバス4を介し
てビットマツプメモI76に夫々接続されている。なお
図示は省略したが、このデータバス3及びアドレスバス
4にプログラムメモリや他の制御機器、例えばシステム
コントローラ等が接続されている。
生回路1にクロック信号を供給するクロックジェネレー
タ2及び塗り潰し回路5を有し、直線発生回路1と塗り
潰し回路5は、データバス3及びアドレスバス4を介し
てビットマツプメモI76に夫々接続されている。なお
図示は省略したが、このデータバス3及びアドレスバス
4にプログラムメモリや他の制御機器、例えばシステム
コントローラ等が接続されている。
直線発生回路1は、図示の如く、命令レジスタ11、命
令デコーダ/制御回路12、演算回路(ALU)13、
データレジスタ(DR)14、アキュムレータ(ACC
)15、第1のフラグレジスタ16、第2のフラグレジ
スタ17及びゲート回路18.19.20.21.22
.23を有するマイクロプロセッサで構成されている。
令デコーダ/制御回路12、演算回路(ALU)13、
データレジスタ(DR)14、アキュムレータ(ACC
)15、第1のフラグレジスタ16、第2のフラグレジ
スタ17及びゲート回路18.19.20.21.22
.23を有するマイクロプロセッサで構成されている。
そして、図外のプログラムメモリから読み出された命令
は、命令レジスタ11で一時保持され、その命令のオペ
レーション部は命令デコーダ/制御回路12に送られて
解読される。命令デコーダ/制御回路12は、解読した
命令コードの内容に応じて、クロックジェネレータ2か
らのクロック信号に同期した各種ゲート信号をゲート1
8〜23に送出したり、各種の制御信号を生成して、こ
れを各部に送出する。また、この命令デコーダ/制御回
路12で解読された演算命令はALU13に送られ、こ
のALU13で所定の演算が実行される。
は、命令レジスタ11で一時保持され、その命令のオペ
レーション部は命令デコーダ/制御回路12に送られて
解読される。命令デコーダ/制御回路12は、解読した
命令コードの内容に応じて、クロックジェネレータ2か
らのクロック信号に同期した各種ゲート信号をゲート1
8〜23に送出したり、各種の制御信号を生成して、こ
れを各部に送出する。また、この命令デコーダ/制御回
路12で解読された演算命令はALU13に送られ、こ
のALU13で所定の演算が実行される。
塗り潰し回路5は、上述の直線発生回路1とほぼ同様に
構成されており、命令レジスタ、ALU等を有している
。但し、フラグレジスタは1個で良い。従って、この塗
り潰し回路5は、従来の汎用マイクロプロセッサによっ
て構成することができる。
構成されており、命令レジスタ、ALU等を有している
。但し、フラグレジスタは1個で良い。従って、この塗
り潰し回路5は、従来の汎用マイクロプロセッサによっ
て構成することができる。
次に、以上のように構成した描画演算処理装置を用いて
2直線間の塗り潰し作業を行う手順を、0 第2A図及び第2B図に示したフローチャートに従って
説明する。
2直線間の塗り潰し作業を行う手順を、0 第2A図及び第2B図に示したフローチャートに従って
説明する。
第2A図は、2直線間の塗り潰し作業を行うための基本
ステップを示すもので、例えば第3図に示すように、2
直線LL、L2の間を塗り潰す場合、まず、第1図の直
線発生回路1のALU13において、最初のスキャンラ
イン上での第1の直線り、の始点ドツトaの位置を求め
るための演算を行う(ステップ1)。そして、この演算
の結果生じたステータスフラグは第1のフラグレジスタ
16に記憶される。
ステップを示すもので、例えば第3図に示すように、2
直線LL、L2の間を塗り潰す場合、まず、第1図の直
線発生回路1のALU13において、最初のスキャンラ
イン上での第1の直線り、の始点ドツトaの位置を求め
るための演算を行う(ステップ1)。そして、この演算
の結果生じたステータスフラグは第1のフラグレジスタ
16に記憶される。
次に、やはり直線発生回路lのALU13により、同じ
スキャンライン上での第2の直線L2の始点ドラ)bの
位置を求めるための演算が行われる(ステップ2)。こ
のドラ+−bの位置を求めるための演算の結果生じるス
テータスフラグは、やはり第1のフラグレジスタ16に
記憶されるが、この演算を実行する前に、第1のフラグ
レジスタ16に記憶されている内容は、第2のフラグレ
ジスタ17に取り込まれて記憶される。
スキャンライン上での第2の直線L2の始点ドラ)bの
位置を求めるための演算が行われる(ステップ2)。こ
のドラ+−bの位置を求めるための演算の結果生じるス
テータスフラグは、やはり第1のフラグレジスタ16に
記憶されるが、この演算を実行する前に、第1のフラグ
レジスタ16に記憶されている内容は、第2のフラグレ
ジスタ17に取り込まれて記憶される。
上記ステップ1及びステップ2において直線発生回路工
のALU13で得られたドツト発生点に関する情報は、
第1図の塗り潰し回路5に供給される。そして、この塗
り潰し回路5は、直線発生回路1のALU13から送ら
れてきた情報に基づいて、両始点ドッ)a、b及びその
間に存在する全てのドツト発生点にドツトを発生させる
(ステップ3)。この塗り潰し回路5によるドツト発生
、即ち、塗り潰しは、具体的には、ビットマツプメモリ
6内の両始点ドッ)a、bに対応するビット及びその間
に存在するビットを全て論理反転することにより行われ
る。
のALU13で得られたドツト発生点に関する情報は、
第1図の塗り潰し回路5に供給される。そして、この塗
り潰し回路5は、直線発生回路1のALU13から送ら
れてきた情報に基づいて、両始点ドッ)a、b及びその
間に存在する全てのドツト発生点にドツトを発生させる
(ステップ3)。この塗り潰し回路5によるドツト発生
、即ち、塗り潰しは、具体的には、ビットマツプメモリ
6内の両始点ドッ)a、bに対応するビット及びその間
に存在するビットを全て論理反転することにより行われ
る。
そして、この第1のスキャンライン上での塗り潰し作業
が終了すると、スキャンラインを1つシフトさせ(ステ
ップ4)、第2のスキャンライン上での塗り潰し作業を
行う。
が終了すると、スキャンラインを1つシフトさせ(ステ
ップ4)、第2のスキャンライン上での塗り潰し作業を
行う。
第2B図は、第2のスキャンライン以降のスキャンライ
ン上で塗り潰し作業(ステップ5及び6)を行うための
ドツト位置演算処理のサブルーチンを示すものである。
ン上で塗り潰し作業(ステップ5及び6)を行うための
ドツト位置演算処理のサブルーチンを示すものである。
1
2
このドツト位置演算処理においては、例えば第1の直線
り、のドラ)cを発生させる場合(ステップ5)、まず
、1つ前のスキャンライン上で発生させたその直線り、
のドツトaに関するデータ(例えば、誤差の累積値等)
を、第1図のデータレジスタ(DR)14から読み出し
て、ALUI3に供給する。
り、のドラ)cを発生させる場合(ステップ5)、まず
、1つ前のスキャンライン上で発生させたその直線り、
のドツトaに関するデータ(例えば、誤差の累積値等)
を、第1図のデータレジスタ(DR)14から読み出し
て、ALUI3に供給する。
ALU13は、このデータと第2のフラグレジスタ17
に記憶されているフラグ状態とからドツトaに関する正
確な情報を得る。この時、第2のフラグレジスタ17に
は、ALU13がドツトaに関して演算を行った時のス
テータスフラグが記憶されているので、この第2のフラ
グレジスタ17の記憶内容をALU13に供給すること
により、ALU13はフラグに関してドラ)aを発生さ
せた直後の状態になり、あたかも連続して同一直線り、
上のドツトを発生させるかのようになる。
に記憶されているフラグ状態とからドツトaに関する正
確な情報を得る。この時、第2のフラグレジスタ17に
は、ALU13がドツトaに関して演算を行った時のス
テータスフラグが記憶されているので、この第2のフラ
グレジスタ17の記憶内容をALU13に供給すること
により、ALU13はフラグに関してドラ)aを発生さ
せた直後の状態になり、あたかも連続して同一直線り、
上のドツトを発生させるかのようになる。
次いで、ゲート22を介して、第1のフラグレジスタ1
6の内容(即ち、第2の直線L2のドツトbに関する演
算を行った際のフラグ状態)が第2のフラグレジスタ1
7に取り込まれる。
6の内容(即ち、第2の直線L2のドツトbに関する演
算を行った際のフラグ状態)が第2のフラグレジスタ1
7に取り込まれる。
次に、ドツトCを発生させるために必要な演算がALU
13において行われるが、この時、第1のフラグレジス
タ16の内容は更新される。
13において行われるが、この時、第1のフラグレジス
タ16の内容は更新される。
しかる後、フローは、第2A図のメインルーチンにリタ
ーンする。
ーンする。
第2の直線L2のドツトを発生するステップ6において
も、全く同様の処理が行われ、例えばドラl−dを発生
させる場合には、1つ前のドツトbに関するデータが読
み出され、このデータと、ドラ)bに関してALU13
が行った演算結果のフラグ状態を記憶している第2のフ
ラグレジスタ17とから、トン)bに関する正確な情報
が得られる。
も、全く同様の処理が行われ、例えばドラl−dを発生
させる場合には、1つ前のドツトbに関するデータが読
み出され、このデータと、ドラ)bに関してALU13
が行った演算結果のフラグ状態を記憶している第2のフ
ラグレジスタ17とから、トン)bに関する正確な情報
が得られる。
次に、上述したステップ5.6で夫々得られたドツト発
生点に関する情報に基づいて、塗り潰し回路5により、
2つのドツトc、d及びその間に存在する全てのドツト
発生点にドツトを発生させる。
生点に関する情報に基づいて、塗り潰し回路5により、
2つのドツトc、d及びその間に存在する全てのドツト
発生点にドツトを発生させる。
次に、スキャンラインが最終スキャンラインか3
4−
否かが判断され(ステップ8)、最終スキャンラインで
ない場合には、フローをステップ4に戻してスキャンラ
インをシフトさせ、次のスキャンライン上での塗り潰し
作業を行う。
ない場合には、フローをステップ4に戻してスキャンラ
インをシフトさせ、次のスキャンライン上での塗り潰し
作業を行う。
このようにして、順次ドツトe、f、−−−−−を求め
、その間を塗り潰す。
、その間を塗り潰す。
このように、本実施例の描画演算処理装置においては、
各直線り、、L、の開始端のドラ)a、b以外のドツト
を発生させる場合、第1のフラグレジスタ16ではなく
、第2のフラグレジスタ17の記憶内容をALU13に
供給することにより、各々の直線 L+、L2における
1つ前のドツトに関する情報を正確に把握することがで
きる。従って、例えばプロセッサ内のレジスタのみを使
用して、ドツト発生点の位置を決めるための演算処理を
行うようにすることができ、その場合でも、その演算結
果の情報を判定するための特別のステップを必要としな
い。従って、汎用マイクロコンピュータを用いた従来の
この種の描画演算処理装置に比較して、2直線間の塗り
潰し処理を高速で行うことができる。
各直線り、、L、の開始端のドラ)a、b以外のドツト
を発生させる場合、第1のフラグレジスタ16ではなく
、第2のフラグレジスタ17の記憶内容をALU13に
供給することにより、各々の直線 L+、L2における
1つ前のドツトに関する情報を正確に把握することがで
きる。従って、例えばプロセッサ内のレジスタのみを使
用して、ドツト発生点の位置を決めるための演算処理を
行うようにすることができ、その場合でも、その演算結
果の情報を判定するための特別のステップを必要としな
い。従って、汎用マイクロコンピュータを用いた従来の
この種の描画演算処理装置に比較して、2直線間の塗り
潰し処理を高速で行うことができる。
なお、上に説明した実施例は、ラスクスキャン方式のC
RT用の描画演算処理装置であるが、本発明の描画演算
処理装置は、他のあらゆる種類のドツト式プロッタ、プ
リンタ、デイスプレィ等に適用が可能である。
RT用の描画演算処理装置であるが、本発明の描画演算
処理装置は、他のあらゆる種類のドツト式プロッタ、プ
リンタ、デイスプレィ等に適用が可能である。
また、本発明で言う「ドツトパターン形成面」は、実際
にそのような面が存在している必要はなく、例えばビッ
トマツプメモリ等に展開された仮想的な概念であって良
い。
にそのような面が存在している必要はなく、例えばビッ
トマツプメモリ等に展開された仮想的な概念であって良
い。
更に、液晶デイスプレィ等のデイスプレィ装置に本発明
を適用する場合には、そのデイスプレィ装置の各画素を
1つのドツトとみなして、本発明を適用すれば良い。
を適用する場合には、そのデイスプレィ装置の各画素を
1つのドツトとみなして、本発明を適用すれば良い。
本発明の描画演算処理装置においては、フラグレジスタ
を2個設け、与えられた2直線間を塗り潰す処理を行う
際に、同じ直線の1つ前のスキャンライン上で発生させ
たドツトに関する情報を判断するためのステータスフラ
グの状態を第2のフ 5− 6 ラグレジスタに残すようにしている。
を2個設け、与えられた2直線間を塗り潰す処理を行う
際に、同じ直線の1つ前のスキャンライン上で発生させ
たドツトに関する情報を判断するためのステータスフラ
グの状態を第2のフ 5− 6 ラグレジスタに残すようにしている。
従って、この第2のフラグレジスタをルックアップする
ことにより、当該スキャンライン上でのその直線のドツ
ト発生点の位置を決定するのに必要な情報を容易且つ正
確に得ることができ、他の特別のステップを設ける必要
がないので、全体の描画速度を速くすることができる。
ことにより、当該スキャンライン上でのその直線のドツ
ト発生点の位置を決定するのに必要な情報を容易且つ正
確に得ることができ、他の特別のステップを設ける必要
がないので、全体の描画速度を速くすることができる。
第1図は本発明の一実施例による描画演算処理装置の構
成を示すブロック図、第2A図及び第2B図は第1図の
装置の動作を示すフローチャート、第3図は2直線間の
塗り潰し作業を説明するための説明図、第4図は直線を
発生させる方法を説明するための説明図である。 なお、図面に用いた符号において、 1 ・・・・・・ 直線発生回路 2 ・・・・・・ クロックジェネレータ5 ・・・・
・・ 塗り潰し回路(ドツト発生手段)6 ・・・・・
・ ビットマツプメモリ13 ・・・・・・ 演算回路
(ALU)・・・・・・ アキュムレータ(ACC)・
・・・・・ 第1のフラグレジスタ ・・・・・・ 第2のフラグレジスタ
成を示すブロック図、第2A図及び第2B図は第1図の
装置の動作を示すフローチャート、第3図は2直線間の
塗り潰し作業を説明するための説明図、第4図は直線を
発生させる方法を説明するための説明図である。 なお、図面に用いた符号において、 1 ・・・・・・ 直線発生回路 2 ・・・・・・ クロックジェネレータ5 ・・・・
・・ 塗り潰し回路(ドツト発生手段)6 ・・・・・
・ ビットマツプメモリ13 ・・・・・・ 演算回路
(ALU)・・・・・・ アキュムレータ(ACC)・
・・・・・ 第1のフラグレジスタ ・・・・・・ 第2のフラグレジスタ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ドット発生点がマトリックス状に配列されたドットパタ
ーン形成面に各スキャンライン毎にドットを発生させて
図形を描画するための描画演算処理装置において、 与えられた2直線間を塗り潰す処理を行う際に、前記ス
キャンライン毎に前記2直線に対応するドット発生点の
位置を夫々求めるための演算を行う演算手段と、 前記演算手段において1つのドット発生点に関する前記
演算が終了した時点で、その演算の結果生じたステータ
スフラグを記憶する第1のフラグレジスタと、 前記演算手段において次のドット発生点に関する前記演
算を行う前に前記第1のフラグレジスタの内容を取り込
んで記憶する第2のフラグレジスタと、 前記演算手段の演算結果に基づいて決定された、1つの
スキャンライン上における前記2直線に対応する2つの
ドット発生点及びその間に存在する全てのドット発生点
にドットを発生させるドット発生手段とを有することを
特徴とする描画演算処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337326A JPH03196379A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 描画演算処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1337326A JPH03196379A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 描画演算処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196379A true JPH03196379A (ja) | 1991-08-27 |
Family
ID=18307572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1337326A Pending JPH03196379A (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 描画演算処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03196379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109657328A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-19 | 中国航空工业集团公司西安航空计算技术研究所 | 一种面向gpu硬件线光栅化边界算法的tlm微结构 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1337326A patent/JPH03196379A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109657328A (zh) * | 2018-12-12 | 2019-04-19 | 中国航空工业集团公司西安航空计算技术研究所 | 一种面向gpu硬件线光栅化边界算法的tlm微结构 |
| CN109657328B (zh) * | 2018-12-12 | 2023-03-14 | 中国航空工业集团公司西安航空计算技术研究所 | 一种面向gpu硬件线光栅化边界算法的tlm微结构 |
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