JPH03239840A - ミッドマウントモアーの動力伝達装置 - Google Patents
ミッドマウントモアーの動力伝達装置Info
- Publication number
- JPH03239840A JPH03239840A JP3324890A JP3324890A JPH03239840A JP H03239840 A JPH03239840 A JP H03239840A JP 3324890 A JP3324890 A JP 3324890A JP 3324890 A JP3324890 A JP 3324890A JP H03239840 A JPH03239840 A JP H03239840A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission system
- transmission
- shaft
- mower
- mower deck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Gear Transmission (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
- Harvester Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ミツドマウントモアーの動力伝達装置に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
トラクタ等の車体の下側に装着するミツドマウントモア
ーにおいては、例えば3枚ブレード型の場合、中央前部
及びその左右両側後部の三点に各ブレードを配置し、各
ブレード相互間で刈残しが生じないように構成するのが
一般的である。
ーにおいては、例えば3枚ブレード型の場合、中央前部
及びその左右両側後部の三点に各ブレードを配置し、各
ブレード相互間で刈残しが生じないように構成するのが
一般的である。
しかし、このように各ブレードを三点に配置した場合、
モアーデツキの前後幅が大になるため、ホイールベース
を長くして前後輪間の間隔を十分に確保する必要がある
。そのため旋回半径が大きくなり、立木等の障害物があ
る場所での刈取作業が困難になる欠点がある。
モアーデツキの前後幅が大になるため、ホイールベース
を長くして前後輪間の間隔を十分に確保する必要がある
。そのため旋回半径が大きくなり、立木等の障害物があ
る場所での刈取作業が困難になる欠点がある。
そこで、偶数枚のブレードを横一列状に配置すると共に
、各ブレードが相互に干渉しないように回転位相をずら
せておき、モアーデ・2キの前後幅を極力小さくして、
ホイールベースの短かいトラクタ等にも装着できるよう
にしたミツドマウントモアーが考えられている。
、各ブレードが相互に干渉しないように回転位相をずら
せておき、モアーデ・2キの前後幅を極力小さくして、
ホイールベースの短かいトラクタ等にも装着できるよう
にしたミツドマウントモアーが考えられている。
しかし、この場合には、刈幅が大きくなるため、地面に
起伏、うねり等があれば、均一な刈高さに刈取ることが
できなくなるという問題がある。従って、刈高さを均一
にするには、モアーデツキを前後方向の軸心廻りに屈折
自在に#I或し、地面に起伏、うねり等がある場所での
刈取り時には、モアーデツキを地面に追従して屈折させ
る必要がある。
起伏、うねり等があれば、均一な刈高さに刈取ることが
できなくなるという問題がある。従って、刈高さを均一
にするには、モアーデツキを前後方向の軸心廻りに屈折
自在に#I或し、地面に起伏、うねり等がある場所での
刈取り時には、モアーデツキを地面に追従して屈折させ
る必要がある。
このようなミツドマウントモアーにおいて、モアーデツ
キを屈折自在に構成した公知技術として米国特許第4.
707,971号明細書に記載されたものがある。これ
は、モアーデツキを左右中央部で前後方向の軸心廻りに
屈折自在に構成すると共に、モアーデツキ上に、各ブレ
ードの伝動系を左右独立して設け、車体側から左右一対
の自在接手軸を介して各ブレードの伝動系に動力を伝達
するようにしている。このため、地面に起伏があれば、
それに沿ってモアーデツキが屈折し、均一な刈取作業が
可能である。
キを屈折自在に構成した公知技術として米国特許第4.
707,971号明細書に記載されたものがある。これ
は、モアーデツキを左右中央部で前後方向の軸心廻りに
屈折自在に構成すると共に、モアーデツキ上に、各ブレ
ードの伝動系を左右独立して設け、車体側から左右一対
の自在接手軸を介して各ブレードの伝動系に動力を伝達
するようにしている。このため、地面に起伏があれば、
それに沿ってモアーデツキが屈折し、均一な刈取作業が
可能である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、前記公知技術では、モアーデツキの屈折時にも
、各ブレードを駆動できるように、各ブレード毎に伝動
系が独立しているので、車体側の駆動源と各伝動系とを
連動連結する伝達系、即ち自在接手軸が左右に二組必要
である。このため動力伝達系の構造が複雑化し、製作コ
ストがアンプすると共に、全体の重量が嵩む等の欠点が
ある。
、各ブレードを駆動できるように、各ブレード毎に伝動
系が独立しているので、車体側の駆動源と各伝動系とを
連動連結する伝達系、即ち自在接手軸が左右に二組必要
である。このため動力伝達系の構造が複雑化し、製作コ
ストがアンプすると共に、全体の重量が嵩む等の欠点が
ある。
本発明は、かかる点に鑑み、車体側からモアーデツキ上
の伝動系へと動力を伝達する伝達系を1個にして構造を
簡素化できるミツドマウントモアーの動力伝達装置を提
供するものである。
の伝動系へと動力を伝達する伝達系を1個にして構造を
簡素化できるミツドマウントモアーの動力伝達装置を提
供するものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、その第1の手段として、複数枚のブレード1
1.12を横一列状に備えたモアーデツキ8を車体2の
下方に配置すると共に、モアーデツキ8を左右中央部で
前後方向の軸心廻りに屈折自在に構成し、各ブレード1
1.12を回転軸9,10を介して駆動する伝動系13
をモアーデツキ8上に配置し、車体2側から伝動系13
に動力を伝達する伝達系15を設けたミツドマウントモ
アーにおいて、伝動系13により各回転軸9.10を連
動連結し、この伝動系13を前記軸心の上方近傍で屈折
自在に構成したものである。
1.12を横一列状に備えたモアーデツキ8を車体2の
下方に配置すると共に、モアーデツキ8を左右中央部で
前後方向の軸心廻りに屈折自在に構成し、各ブレード1
1.12を回転軸9,10を介して駆動する伝動系13
をモアーデツキ8上に配置し、車体2側から伝動系13
に動力を伝達する伝達系15を設けたミツドマウントモ
アーにおいて、伝動系13により各回転軸9.10を連
動連結し、この伝動系13を前記軸心の上方近傍で屈折
自在に構成したものである。
また本発明は、第2の手段として、前記第1の手段に加
えて、伝動系13は横方向に配置された伝動軸30.3
1と、この伝動軸30.31 と各ブレード11゜12
の回転軸9.10とを連動させるベベルギヤー機構32
.33を備え、伝動軸30.31を前記軸心の上方近傍
でジヨイント71により屈折自在にしたものであり、更
に本発明は、第3の手段として、前記第1又は第2の手
段において、伝動系13を包む伝動ケース34,35を
モアーデツキB上に防振材39.40を介して取付けた
ものである。
えて、伝動系13は横方向に配置された伝動軸30.3
1と、この伝動軸30.31 と各ブレード11゜12
の回転軸9.10とを連動させるベベルギヤー機構32
.33を備え、伝動軸30.31を前記軸心の上方近傍
でジヨイント71により屈折自在にしたものであり、更
に本発明は、第3の手段として、前記第1又は第2の手
段において、伝動系13を包む伝動ケース34,35を
モアーデツキB上に防振材39.40を介して取付けた
ものである。
(作 用)
車体2側から伝達系15を介してモアーデツキ8上の伝
動系13に動力を伝達し、この伝動系13を介して各ブ
レード11.12を連動させて回転駆動する。
動系13に動力を伝達し、この伝動系13を介して各ブ
レード11.12を連動させて回転駆動する。
刈取作業時に地面に起伏等があれば、モアーデツキ8が
中央部で屈折し、均一な刈高さで刈取ることができる。
中央部で屈折し、均一な刈高さで刈取ることができる。
この時、伝動系13の伝動軸30.31がジヨイント7
1部分で屈折する。
1部分で屈折する。
伝動系13は伝動軸30,31 、ベベルギヤー機構3
2゜33で構成しているので、各ブレード11.12の
位相が一定し、隣合うブレード11.12同士の干渉が
ない。また伝動系13を収めた伝動ケース34 、35
を防振材39.40を介してモアーデツキ8に取付けて
いるため、ブレード11,12 !の振動が直接モアー
デツキ8側に伝わることもない。
2゜33で構成しているので、各ブレード11.12の
位相が一定し、隣合うブレード11.12同士の干渉が
ない。また伝動系13を収めた伝動ケース34 、35
を防振材39.40を介してモアーデツキ8に取付けて
いるため、ブレード11,12 !の振動が直接モアー
デツキ8側に伝わることもない。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図及び第2図において、1はトラクタ、2はその車
体で、前輪3及び後輪4を有する。5はハンドル、6は
運転席である。7はミツドマウントモアーで、前輪3及
び後輪4間で車体2の下方に配置されている。このミツ
ドマウントモアー7は、横方向に長く構成されたモアー
デツキ8と、このモアーデツキ8の下側に回転軸9.1
0を介して横一列状に配置された4枚のブレード11.
12と、モアーデツキ8上に設けられかつ各回転軸9,
10相互を連動連結する伝動系13と、車体2の動力取
出部14のミツドPTO軸15から伝動系13に動力を
伝達する伝達系16とを備えている。
体で、前輪3及び後輪4を有する。5はハンドル、6は
運転席である。7はミツドマウントモアーで、前輪3及
び後輪4間で車体2の下方に配置されている。このミツ
ドマウントモアー7は、横方向に長く構成されたモアー
デツキ8と、このモアーデツキ8の下側に回転軸9.1
0を介して横一列状に配置された4枚のブレード11.
12と、モアーデツキ8上に設けられかつ各回転軸9,
10相互を連動連結する伝動系13と、車体2の動力取
出部14のミツドPTO軸15から伝動系13に動力を
伝達する伝達系16とを備えている。
モアーデツキ8は左右一対の平行リンク機構17を介し
て車体2に連結され、かつ図外の昇降手段により車体2
に昇降自在に装着されている。またモアーデツキ8には
、各ブレード11.12により刈取られた草を横方向に
送る刈草通路18が前縁に沿って横方向に設けられると
共に、一端側に排出口19が設けられている。
て車体2に連結され、かつ図外の昇降手段により車体2
に昇降自在に装着されている。またモアーデツキ8には
、各ブレード11.12により刈取られた草を横方向に
送る刈草通路18が前縁に沿って横方向に設けられると
共に、一端側に排出口19が設けられている。
モアーデツキ8は中央部で分割された左右の分割デツキ
26.27から戒り、その再分割デツキ26゜27は、
第3図に示すように軸心が前後方向に向いたヒンジ21
の枢軸22により屈折自在に枢着されている。そして、
各分割デツキ26.27の略重心位置に左右の各平行リ
ンク機構17が取付けられ、また各分割デツキ26,2
7にはゲージ輪(図示省略)が設けられている。各分割
デツキ26.27上には、伝動系13の前後両側に、両
者の屈折化を制限するストンバー機構23が設けられて
いる。このストッパー機構23は、第3図及び第4図に
示すように、各分割デンキ26,27に固定された一対
のブラケット24.25と、その一方のブラケット24
に、枢軸22を中心に形成された円弧状の長孔28と、
この長孔28に挿通するように他方のブラケット25に
固定されたストッパービン29とにより構成されている
。
26.27から戒り、その再分割デツキ26゜27は、
第3図に示すように軸心が前後方向に向いたヒンジ21
の枢軸22により屈折自在に枢着されている。そして、
各分割デツキ26.27の略重心位置に左右の各平行リ
ンク機構17が取付けられ、また各分割デツキ26,2
7にはゲージ輪(図示省略)が設けられている。各分割
デツキ26.27上には、伝動系13の前後両側に、両
者の屈折化を制限するストンバー機構23が設けられて
いる。このストッパー機構23は、第3図及び第4図に
示すように、各分割デンキ26,27に固定された一対
のブラケット24.25と、その一方のブラケット24
に、枢軸22を中心に形成された円弧状の長孔28と、
この長孔28に挿通するように他方のブラケット25に
固定されたストッパービン29とにより構成されている
。
伝動系13は、第3図乃至第6図に示すように、横方向
に一直線状に配置された中央部及びその両側の伝動軸3
0.31 と、その伝動軸30と各ブレードlL12の
回転軸9,10とを連動させるベベルギヤー機構32.
33とを有し、ベベルギヤー機構32.33はギヤーケ
ース(伝動ケース) 34.35内に組込まれている。
に一直線状に配置された中央部及びその両側の伝動軸3
0.31 と、その伝動軸30と各ブレードlL12の
回転軸9,10とを連動させるベベルギヤー機構32.
33とを有し、ベベルギヤー機構32.33はギヤーケ
ース(伝動ケース) 34.35内に組込まれている。
ギヤーケース34.35は各分割デツキ2627上に左
右対称に配置されると共に、前後に突出する取付ブラケ
ット36.37を有し、第5図、第7図に示すように、
ゴム等から成る上下一対の防振材39.40及びカラー
41.42等を介して各分割デツキ26.27にポル1
−43.44により取付けられている。
右対称に配置されると共に、前後に突出する取付ブラケ
ット36.37を有し、第5図、第7図に示すように、
ゴム等から成る上下一対の防振材39.40及びカラー
41.42等を介して各分割デツキ26.27にポル1
−43.44により取付けられている。
そして、この各ギヤーケース34.35には、第3図、
第5図及び第6図に示すように、軸受45,46を介し
て回転軸9,10が上下方向に支持され、この回転軸9
.10の下端に、受は台47.48及び押え板49.5
0間に挟まれたブレード11.12がボルト51.52
により取付けられている。
第5図及び第6図に示すように、軸受45,46を介し
て回転軸9,10が上下方向に支持され、この回転軸9
.10の下端に、受は台47.48及び押え板49.5
0間に挟まれたブレード11.12がボルト51.52
により取付けられている。
ベベルギヤー機構32.33は、ベベルギヤー53゜5
4とベベルギヤー55.56とを有し、そのベベルギヤ
ー53.54は伝動軸31にスプライン嵌合した状態で
軸受57.58によりギヤーケース34.35に支持さ
れ、またベベルギヤー55.56は回転軸9.lOにス
プライン嵌合した状態で軸受59.60によりギヤーケ
ース34.35に支持されている。そして、ギヤーケー
ス34,35間には、伝動軸31をおおう筒体61が設
けられている。
4とベベルギヤー55.56とを有し、そのベベルギヤ
ー53.54は伝動軸31にスプライン嵌合した状態で
軸受57.58によりギヤーケース34.35に支持さ
れ、またベベルギヤー55.56は回転軸9.lOにス
プライン嵌合した状態で軸受59.60によりギヤーケ
ース34.35に支持されている。そして、ギヤーケー
ス34,35間には、伝動軸31をおおう筒体61が設
けられている。
一方の分割デツキ26のギヤーケース34には、モアー
デツキ8の中央側に入力用ギヤーケース62がボルト6
3により取付けられている。人力用ギヤーケース62は
、第3図乃至第5図に示すように、後方に突出する入力
軸63を有し、この人力軸63は軸受64を介してギヤ
ーケース62に支持されると共に、ベヘルギャ−65,
66から成るベベルギヤー機構67を介して中央部の伝
動軸30に連動連結されている。
デツキ8の中央側に入力用ギヤーケース62がボルト6
3により取付けられている。人力用ギヤーケース62は
、第3図乃至第5図に示すように、後方に突出する入力
軸63を有し、この人力軸63は軸受64を介してギヤ
ーケース62に支持されると共に、ベヘルギャ−65,
66から成るベベルギヤー機構67を介して中央部の伝
動軸30に連動連結されている。
ベベルギヤー65.66は、伝動軸30.人力軸63に
スプライン嵌合した状態で軸受6B、69によりギヤー
ケース62に支持され、また伝動輪30は分割デツキ2
6側の伝動軸31にカップリング70を介して連結され
ている。
スプライン嵌合した状態で軸受6B、69によりギヤー
ケース62に支持され、また伝動輪30は分割デツキ2
6側の伝動軸31にカップリング70を介して連結され
ている。
入力用ギヤーケース62から突出する伝動軸30と、分
割デンキ27のギヤーケース34から突出する伝動軸3
1は、枢軸22の上方近傍において同一軸心上で対向し
ており、この両者伝動軸30.31はユニバーサルジヨ
イント71により屈折自在に連結されている。なお、ジ
ヨイント71はヨーク72とスパイダー73とを有し、
ヨーク72はピン74により伝動軸30に固定され、ス
パイダー73は伝動軸31にスプライン嵌合されている
。またジヨイント71は入力用ギヤーケース62に固定
の筒体75ど、分割デツキ27例のギヤーケース34に
固定のカバー76とによりおおわれている。筒体75と
カバー76は、第4図に示すように、ストッパーピン2
9と同一軸心上のピン77により枢軸22廻りに屈折自
在に連結されている。
割デンキ27のギヤーケース34から突出する伝動軸3
1は、枢軸22の上方近傍において同一軸心上で対向し
ており、この両者伝動軸30.31はユニバーサルジヨ
イント71により屈折自在に連結されている。なお、ジ
ヨイント71はヨーク72とスパイダー73とを有し、
ヨーク72はピン74により伝動軸30に固定され、ス
パイダー73は伝動軸31にスプライン嵌合されている
。またジヨイント71は入力用ギヤーケース62に固定
の筒体75ど、分割デツキ27例のギヤーケース34に
固定のカバー76とによりおおわれている。筒体75と
カバー76は、第4図に示すように、ストッパーピン2
9と同一軸心上のピン77により枢軸22廻りに屈折自
在に連結されている。
伝達系16は、ミフドPTO軸15に連結された自在接
手軸78と、スリップクラッチ79とを有し、スリップ
クラッチ79は人力軸63上に設けられている。
手軸78と、スリップクラッチ79とを有し、スリップ
クラッチ79は人力軸63上に設けられている。
4枚のブレード11.12は隣合う各ブレード1112
の回転軌跡の一部が重なり合うように配置され、かつ相
互に干渉しないように位相をずらせて各回転軸9,10
に取付けられている。
の回転軌跡の一部が重なり合うように配置され、かつ相
互に干渉しないように位相をずらせて各回転軸9,10
に取付けられている。
上記構成のミツドマウントモアー7により芝生等の刈取
作業を行う際には、モアー7を地面に降し、ミツドPT
O軸15からの動力により各ブレード11.12を第1
図の矢印方向に駆動しながら走行して行く。
作業を行う際には、モアー7を地面に降し、ミツドPT
O軸15からの動力により各ブレード11.12を第1
図の矢印方向に駆動しながら走行して行く。
地面に起伏、うねり等があれば、モアーデツキ8の左右
の分割デツキ26.27が枢軸22胆りに屈折し、例え
ば第8図に示すように右側の分割デツキ27が高い部分
を走行すれば、右側の分割デツキ27が枢軸22廻りに
右上がりになる。これによって各ブレード11.12は
地面の起伏、うねり等に追従して均一な刈高さを保つ。
の分割デツキ26.27が枢軸22胆りに屈折し、例え
ば第8図に示すように右側の分割デツキ27が高い部分
を走行すれば、右側の分割デツキ27が枢軸22廻りに
右上がりになる。これによって各ブレード11.12は
地面の起伏、うねり等に追従して均一な刈高さを保つ。
一方、モアーデツキ8が屈折した時には、伝動軸30と
伝動軸31とがジヨイント71部分で屈折するので、伝
動軸30からジヨイント71を介して右側の分割デツキ
27上の伝動軸31へと動力を伝達できる。従って、ξ
フドPT○軸15から人力軸63に至る伝達系16は1
個で良くなり、構造を簡素化できる利点がある。
伝動軸31とがジヨイント71部分で屈折するので、伝
動軸30からジヨイント71を介して右側の分割デツキ
27上の伝動軸31へと動力を伝達できる。従って、ξ
フドPT○軸15から人力軸63に至る伝達系16は1
個で良くなり、構造を簡素化できる利点がある。
各ブレード11.12は横一列状であるが、伝動軸30
からその両側の伝動軸31.ヘベルギヤー機構3233
、回転軸9.工0を経て各ブレード11.12へと動力
を伝達するため、各ブレード11.12相互の位相を一
定に維持できる。このためブレード11.12の回転軌
跡が一部重なるにも拘らず、隣合うブレード11.12
同士の干渉がなくなる。またモアーデツキ8の前後幅が
小さくなり、ホイールベースの短かいトラクタ1でも装
着することができる。
からその両側の伝動軸31.ヘベルギヤー機構3233
、回転軸9.工0を経て各ブレード11.12へと動力
を伝達するため、各ブレード11.12相互の位相を一
定に維持できる。このためブレード11.12の回転軌
跡が一部重なるにも拘らず、隣合うブレード11.12
同士の干渉がなくなる。またモアーデツキ8の前後幅が
小さくなり、ホイールベースの短かいトラクタ1でも装
着することができる。
刈取作業中にブレード11.12に大きな負荷が作用す
れば、スリップクラッチ79に滑りが発生し、これで過
負荷を吸収する。このため、ベベルギヤー機構32.3
3による伝動方式を採っているにも拘らず、ブレード1
1.12の折損等を防止できる。またギヤー伝動を採っ
た場合、その振動がモアーデツキ8に伝わり、大きな騒
音を発生するが、ギヤーケース34.35を防振材39
.40を介して分割デンキ26,27に取付けているの
で、この防振材39.40によって振動の伝達を断つこ
とができ、モアーデツキ8の振動、騒音を防止できる。
れば、スリップクラッチ79に滑りが発生し、これで過
負荷を吸収する。このため、ベベルギヤー機構32.3
3による伝動方式を採っているにも拘らず、ブレード1
1.12の折損等を防止できる。またギヤー伝動を採っ
た場合、その振動がモアーデツキ8に伝わり、大きな騒
音を発生するが、ギヤーケース34.35を防振材39
.40を介して分割デンキ26,27に取付けているの
で、この防振材39.40によって振動の伝達を断つこ
とができ、モアーデツキ8の振動、騒音を防止できる。
なお、伝動系13はチェーン伝動式であっても良く、ま
た伝達系15はチェーン、ベルト伝動式であっても良い
。モアー8は、刈草を排出口19から側方に排出するも
のに限られず、この排出口19にブロアーを取付け、排
出される刈草をブロアーから容器へと回収するようにし
ても良い。
た伝達系15はチェーン、ベルト伝動式であっても良い
。モアー8は、刈草を排出口19から側方に排出するも
のに限られず、この排出口19にブロアーを取付け、排
出される刈草をブロアーから容器へと回収するようにし
ても良い。
(発明の効果)
本発明によれば、伝動系13により各回転軸9.IOを
連動連結し、この伝動系13を前記軸心の上方近傍で屈
折自在に構成しているので、伝達系15を1個にするこ
とができ、従来に比較して構造を簡素化できる利点があ
る。
連動連結し、この伝動系13を前記軸心の上方近傍で屈
折自在に構成しているので、伝達系15を1個にするこ
とができ、従来に比較して構造を簡素化できる利点があ
る。
また本発明では、伝動系13は横方向に配置された伝動
軸30.31と、この伝動軸30.31 と各ブレード
11.12の回転軸9,10とを連動させるベベルギヤ
ー機構32.33を備え、伝動軸30.31を前記軸心
の上方近傍でジヨイント71により屈折自在にしている
から、隣合うブレード11.12同士の干渉を防止でき
る。
軸30.31と、この伝動軸30.31 と各ブレード
11.12の回転軸9,10とを連動させるベベルギヤ
ー機構32.33を備え、伝動軸30.31を前記軸心
の上方近傍でジヨイント71により屈折自在にしている
から、隣合うブレード11.12同士の干渉を防止でき
る。
更に本発明では、伝動系13を包む伝動ケース34゜3
5をモアーデツキ8上に防振材39.40を介して取付
けているので、ブレード11.12側の振動がモアーデ
ツキ8側に直接伝わることがなく、従って、モアーデツ
キ8の振動、騒音を防止できる。
5をモアーデツキ8上に防振材39.40を介して取付
けているので、ブレード11.12側の振動がモアーデ
ツキ8側に直接伝わることがなく、従って、モアーデツ
キ8の振動、騒音を防止できる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はモア−の平面
図、第2図は装着状態の側面図、第3図は伝動系の中央
部分の背面断面図、第4図は同平面断面図、第5図は同
側面断面図、第6図は伝動系の端部の背面断面図、第7
図は同平面断面図、第8図は作用説明図である。 2・・・車体、7・・・呉ノドマウントモアー、8・・
・モアーデツキ、9,10・・・回転軸、1.1.12
・・・ブレード、13・・・伝動系、15・・・伝達系
、21・・・枢軸、26.27・・・分割デツキ、30
.31・・・伝動軸、32,33.67・・・ベベルギ
ヤー機構、34.35.62・・・ギヤーケース、39
.40・・・防i材、71・・・ユニバーサルジヨイン
ト。
図、第2図は装着状態の側面図、第3図は伝動系の中央
部分の背面断面図、第4図は同平面断面図、第5図は同
側面断面図、第6図は伝動系の端部の背面断面図、第7
図は同平面断面図、第8図は作用説明図である。 2・・・車体、7・・・呉ノドマウントモアー、8・・
・モアーデツキ、9,10・・・回転軸、1.1.12
・・・ブレード、13・・・伝動系、15・・・伝達系
、21・・・枢軸、26.27・・・分割デツキ、30
.31・・・伝動軸、32,33.67・・・ベベルギ
ヤー機構、34.35.62・・・ギヤーケース、39
.40・・・防i材、71・・・ユニバーサルジヨイン
ト。
Claims (3)
- (1)複数枚のブレード(11)(12)を横一列状に
備えたモアーデッキ(8)を車体(2)の下方に配置す
ると共に、モアーデッキ(8)を左右中央部で前後方向
の軸心廻りに屈折自在に構成し、各ブレード(11)(
12)を回転軸(9)(10)を介して駆動する伝動系
(13)をモアーデッキ(8)上に配置し、車体(2)
側から伝動系(13)に動力を伝達する伝達系(15)
を設けたミッドマウントモアーにおいて、伝動系(13
)により各回転軸(9)(10)を連動連結し、この伝
動系(13)を前記軸心の上方近傍で屈折自在に構成し
たことを特徴とするミッドマウントモアーの動力伝達装
置。 - (2)伝動系(13)は横方向に配置された伝動軸(3
0)(31)と、この伝動軸(30)(31)と各ブレ
ード(11)(12)の回転軸(9)(10)とを連動
させるベベルギヤー機構(32)(33)を備え、伝動
軸(30)(31)を前記軸心の上方近傍でジョイント
(71)により屈折自在にしたことを特徴とする請求項
1に記載のミッドマウントモアーの動力伝達装置。 - (3)伝動系(13)を包む伝動ケース(34)(35
)をモアーデッキ(8)上に防振材(39)(40)を
介して取付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載
のミッドマウントモアーの動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324890A JPH03239840A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ミッドマウントモアーの動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3324890A JPH03239840A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ミッドマウントモアーの動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03239840A true JPH03239840A (ja) | 1991-10-25 |
Family
ID=12381187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3324890A Pending JPH03239840A (ja) | 1990-02-14 | 1990-02-14 | ミッドマウントモアーの動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03239840A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010233550A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 芝刈機 |
-
1990
- 1990-02-14 JP JP3324890A patent/JPH03239840A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010233550A (ja) * | 2009-03-31 | 2010-10-21 | Hitachi Koki Co Ltd | 芝刈機 |
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