JPH03253327A - 紫外線ランプ点灯制御装置及びこれを備えた接着剤硬化装置 - Google Patents

紫外線ランプ点灯制御装置及びこれを備えた接着剤硬化装置

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JPH03253327A
JPH03253327A JP5313990A JP5313990A JPH03253327A JP H03253327 A JPH03253327 A JP H03253327A JP 5313990 A JP5313990 A JP 5313990A JP 5313990 A JP5313990 A JP 5313990A JP H03253327 A JPH03253327 A JP H03253327A
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JP
Japan
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ultraviolet lamp
ultraviolet
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power source
circuit
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JP5313990A
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Masaru Aoki
勝 青木
Masayuki Saito
正行 斉藤
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Taiyo Yuden Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、紫外線ランプ点灯制御装置及びこれを備えた
接着剤硬化装置の改良に関するものである。
(従来の技術) 従来、複数の部品をプリント基板(以下、基板と称す)
に半田付けする際、作業の自動化及び作業時間の短縮を
図るため、基板上に複数の部品を接着剤によって固定し
た後、前記部品の半田付けがフローソルダにて行われて
いる。さらに、前記基板上に部品を固定する接着剤とし
て光硬化性のものが使用され、この接着剤に紫外線を照
射してごく短時間で接着剤を硬化させ、作業能率を上げ
ている。
前述した接着剤を硬化させる作業も接着剤硬化装置によ
て自動的に行われる。この接着剤硬化装置は、接着剤を
介して複数の部品が表面に載置された基板を順次搬送す
る搬送部と、この搬送部によって搬送された基板の表面
に紫外線を照射する紫外線照射部とを備えている。また
、紫外線照射部には、紫外線ランプか用いられている。
この紫外線ランプにはキセノンランプ、水銀ランプ等が
あり、いずれもアーク放電によって紫外線を発生スルが
、一般には紫外線の強いスペクトルを放射する水銀ラン
プが用いられている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、前記接着剤硬化装置の動作中に、例えば
落雷等によって瞬時の停電が生じた場合、前記紫外線ラ
ンプを再度点灯させるには所定の時間、例えば10分程
度の時間を必要とする。即ち、前述した紫外線ランプ、
例えば水銀ランプは、アーク放電を起こして発光させる
ものであり、消灯した直後は温度が高くて水銀蒸気の圧
力が高くなり、放電開始に必要な電圧が高くなる。この
ため、水銀ランプの温度が低下して水銀蒸気の圧力が下
がり、放電開始電圧が低下するまで再点灯することがで
きない。
従って、作業員は停電が復帰した後、水銀ランプへの通
電を一旦断ち、前記所定時間経過した後に再び水銀ラン
プに通電する操作を行わなくてはならず、非常に面倒で
あった。
さらに、停電か復帰した後、前記所定時間の間は接着剤
硬化装置を動作させることができず、作業が中断してし
まうという問題点があった。
本発明の目的は上記の問題点に鑑み、瞬時の停電が発生
した際にも、面倒な操作を必要としない紫外線ランプ点
灯制御装置及びこれを備えた接着剤硬化装置、さらには
作業を中断することのない紫外線ランプ点灯制御装置及
びこれを備えた接着剤硬化装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、請求項(1)で
は、紫外線ランプと、該紫外線ランプに電流を供給する
電源と、前記電源から前記紫外線ランプに供給される電
流値を検出する電流値検出手段と、該電流値検出手段に
よって検出された電流値と所定の基準値とを比較する比
較手段と、該比較手段の比較結果に基づいて、前記検出
された電流値が前記基準値以下となったときに、前記電
源と前記紫外線ランプとの接続を断ち、所定時間経過後
に再び前記電源と前記紫外線ランプとを接続するタイマ
スイッチ手段とを備えた紫外線ランプ点灯制御装置を提
案する。
また、請求項(2)では、第1及び第2の紫外線ランプ
と、該第1または第2の紫外線ランプに電流を供給する
電源と、該電源から前記第1または第2の紫外線ランプ
に供給される電流値を検出する電流値検出手段と、該電
流値検出手段によって検出された電流値と所定の基準値
とを比較する比較手段と、該比較手段の比較結果に基づ
いて、前記検出された電流値が前記基準値以下になった
ときに、前記第1及び第2の紫外線ランプの一方から他
方に前記電源の接続を切替える接続切替え手段とを備え
た紫外線ランプ点灯制御装置を提案する。
また、請求項(3)では、表面に光硬化性を有する接着
剤を介して複数の部品が載置された基板を搬送する搬送
部と、該搬送部により搬送された前記基板の表面に順次
紫外線を照射する紫外線照射部とを備えた接着剤硬化装
置において、前記紫外線照射部は請求項(1)記載の紫
外線ランプ点灯制御装置を有する接着剤硬化装置を提案
する。
さらにまた、請求項(4〉では、表面に光硬化性を有す
る接着剤を介して複数の部品が載置された基板を搬送す
る搬送部と、該搬送部により搬送された前記基板の表面
に順次紫外線を照射する紫外線照射部とを備えた接着剤
硬化装置において、前記紫外線照射部は請求項(2)記
載の紫外線ランプ点灯制御装置を有する接着剤硬化装置
を提案する。
(作 用) 本発明の請求項(1)によれば、電源から紫外線ランプ
に電流が供給されて、前記紫外線ランプが点灯する。ま
た、電流値検出手段によって前記電源から前記紫外線ラ
ンプに供給される電流値が検出され、比較手段によって
該電流値と所定の基準値とが比較される。さらに、タイ
マスイッチ手段によって、前記比較結果に基づいて、前
記検出された電流値が前記基準値以下となったとき、例
えば瞬時の停電等が生じたときに、前記電源と紫外線ラ
ンプとの接続が断たれ、所定時間経過後に再び前記電源
と紫外線ランプとが接続される。これにより、停電等が
生じた際には、紫外線ランプの温度が低下した後に、再
び自動的に再通電されて、紫外線ランプが点灯される。
さらに、紫外線ランプの温度が低下するまで再通電され
ないため、紫外線ランプからの発熱を完全に断つことが
できるので、紫外線ランプの温度が低下するまでの時間
を必要最小限の時間にすることができる。
また、請求項(2)によれば、電源から第1または第2
の紫外線ランプのいずれか一方に電流が供給される。ま
た、電流値検出手段によって、前記電源から前記第1ま
たは第2の紫外線ランプに供給される電流値が検出され
、比較手段によって該電流値と所定の基準値とが比較さ
れる。さらに接続切替え手段によって、前記比較結果に
基づいて、前記検出された電流値が前記基準値以下とな
ったとき、例えば瞬時の停電等が生じたときに、前記第
1及び第2の紫外線ランプの一方から他方に前記電源の
接続が切替えられる。これにより、停電が復帰したとき
には、前記他方の紫外線ランプが即時点灯される。
また、請求項(3)によれば、搬送部によって基板が搬
送され、紫外線照射部によって前記基板の表面に紫外線
が照射される。これにより、接着剤が硬化して部品が前
記基板上に固定される。さらに、瞬時の停電等が生じた
場合には、前述したように、前記紫外線照射部の紫外線
ランプの温度を必要最小限の時間で低下させた後に、該
紫外線ランプに再び自動的に通電されて紫外線ランプが
点灯され、前記基板への紫外線照射が行われる。
さらにまた、請求項(4)によれば、基板上の接着剤の
硬化中に瞬時の停電等が生じた場合には、前述したよう
にそれまで点灯していた一方の紫外線ランプから点灯さ
れていなかった他方の紫外線ランプに電源の接続が切替
えられ、停電が復帰した際に前記他方の紫外線ランプが
即時点灯され、前記基板への紫外線照射が継続される。
(実施例) 第1図は本発明の第1の実施例における接着剤硬化装置
を示す図である。図において、1は既知の接着剤硬化装
置本体(以下、本体と称す)で、光硬化性の接着剤を介
して複数の部品が載置されたプリント基板(以下、基板
と称す)2を自動的に搬送し、基板2の表面に紫外線を
照射して前記接着剤を短時間で硬化させるものである。
この本体1の中央部には水平方向にコンベヤ3が設けら
れ、コンベヤ3はその一端側に配置された図示せぬ基板
搬出装置によってラック(図示せず)から自動的に搬出
された基板2を順次搬送する。また、コンベヤ3の上部
所定位置には紫外線ランプ4が配設され、コンベヤ3に
よって搬送される基板2の表面に紫外線を照射できるよ
うになっている。前記紫外線ランプ4には、例えば強い
紫外線のスペクトルを発生する水銀ランプが用いられ、
後述する点灯制御装置によってその点灯が制御される。
紫外線ランプ4によって紫外線が照射された基板2は、
さらにコンベヤ3によってその他端側に搬送され、コン
ベヤ3の他端側に配置された基板収納装置(図示せず)
によって自動的に図示せぬラックに収納される。
前述したコンベヤ3を駆動するモータ(図示せず)、及
びこのモータの駆動等を制御する制御部(図示せず)は
、本体1の下部に収納され、本体1の側面に設けられた
操作パネル5を介して前記制御部に運転開始指示等を入
力できるようになっている。また、前記制御部は、異常
を検知した際に運転を停止し、本体1の上部に立設され
た警報ランプ6を点灯する。
第2図は第1の実施例における紫外線ランプ点灯制御装
置のブロック図である。図において、4は前述した紫外
線ランプ、10は電源、20は電流値検出回路、30は
比較回路、40はタイマスイッチ回路である。
電源10は商用交流電源から交流電流を人力し直流電流
に変換して出力する。電源10の出力端子の十極は紫外
線ランプ4の一端側に接続されている。
電流値検出回路20は、所定の低抵抗値を有する抵抗器
21、所定の高抵抗値を有する抵抗器22.23、及び
演算増幅回路24から構成される。
抵抗器21は分流器を構成し、その一端側は紫外線ラン
プ4の他端側に、また他端側は後述するリレーの接点を
介して電源10の一極出力に接続されている。さらに抵
抗器21には、直列接続された抵抗器22.23が並列
に接続され、この一方の抵抗器22の両端は演算増幅回
路24の入力に接続されている。演算増幅回路24は抵
抗器22の両端間の電圧V1を出力する。これにより、
電源10から紫外線ランプ4に供給される電流値に対応
する電圧V1が得られる。
比較回路30は、所定の抵抗値を有する2つの抵抗器3
1.32と比較器33によって構成される。抵抗器31
.32は直列に接続されて分圧器を構成し、図示せぬ蓄
電池によって印加される正の電圧Vcを分圧して所定の
基準電圧V2を生成する。比較器33は電圧V1と基準
電圧V2を入力し、電圧V1が基準電圧V2よりも高い
ときにローレベルの信号を出力し、電圧V1が基準電圧
V2以下になったときにハイレベルの信号を出力する。
タイマスイッチ回路40は、比較回路30から出力され
る信号Aを入力し、この信号Aがローレベルからハイレ
ベルになったときに紫外線ランプ4と電源10との接続
を断ち、所定時間、例えば10分間経過した後に再び紫
外線ランプ4と電源10を接続する。即ち、比較回路3
0の出力信号Aはパルス発生回路41及びカウンタ42
のイネーブル端子Eとクリア端子CLRに人力される。
パルス発生回路41は、人力信号を所定時間遅延して出
力する遅延回路41aと、NOT回路41b及びAND
回路41cから構成され、信号AはAND回路41cに
直接入力されると共に、遅延回路41a及びNOT回路
41bを介してAND回路41cに人力される。これに
より、AND回路41cからは、信号Aの立上りで1つ
の正のパルス信号Bが出力される。カウンタ42はイネ
プル端子Eへの人力信号がハイレベルのときに動作し、
クリア端子C’LRへの入力信号がローレベルのときに
リセットされる。即ち、カウンタ42は信号Aかハイレ
ベルのときに動作する。また、カウンタ42のクロック
入力端子CKには、クロック信号発生回路43から出力
される所定周波数のクロック信号が入力され、カウンタ
42は動作を開始した後、10分後に正のパルス信号C
をリップルキャリ端子RCから出力する。パルス発生回
路41の出力信号BはRSフリップフロップ44のセッ
ト端子Sに、カウンタ42の出力信号CはRSフリップ
フロップ44のリセット端子Rにそれぞれ入力される。
RSフリップフロップ44は、リセット端子Rにハイレ
ベルの信号を人力するとQ出力端子から出力される信号
りをローレベルとし、セット端子Sにハイレベルの信号
を人力すると信号りをハイレベルにする。この信号りは
NOT回路45及び抵抗器46を介してNPN型のトラ
ンジスタ47のベースに入力される。トランジスタ47
のエミッタはダイオード48のアノードに接続され、ダ
イオード48のカソードは接地されている。また、トラ
ンジスタ47のコレクタにはリレー49の励磁コイル4
91を介して前記電圧Vcが印加されている。さらに、
励磁コイル491には、トランジスタ47のコレクタ側
をアノードとして、スパイク防止用のダイオード50が
並列に接続されている。また、リレー49の常開接点4
92は電源10の一極出力端子に、接片493は前記抵
抗器21の他端側に接続されている。
前述の構成よりなる第1の実施例によれば、接着剤硬化
装置の動作中に、例えば落雷等によって瞬時の停電が生
じた場合、接着剤硬化装置の駆動は前記制御部の指令に
より自動的−に停止され、警報ランプ6が点灯される。
この後、作業員が操作パネル5の始動スイッチ(図示せ
ず)をオンにするまで停止状態となる。
また、停電の発生時に紫外線ランプ4と電源10の接続
が自動的に断たれ、10分経過した後に再び接続される
。即ち、停電が発生すると電源10から紫外線ランプ4
へ供給される電流が低下する。これに伴ない電流値検出
回路から出力される電圧V1も低下し、この電圧V1が
基準電圧V2以下になる。これにより、比較回路30の
出力信号Aはハイレベルになり、パルス発生回路41か
らパルス信号Bが出力されると共に、カウンタ42が動
作を開始する。パルス発生回路41から出力されたパル
ス信号BによってRSフリップフロップ44がセットさ
れ、その出力信号りはハイレベルとなり、トランジスタ
47のベースにはローレベルの電圧が印加される。これ
によりトランジスタ47はオフ状態となり、リレー4つ
の励磁コイル491への通電が断たれ、紫外線ランプ4
と電源10との接続が断たれる。これにより、紫外線ラ
ンプ4の温度は、必要最小限の時間で点灯可能な温度に
低下される。
この後、10分間が経過すると、カウンタ42からパル
ス信号Cが出力される。このパルス信号CによってRS
フリップフロップ44がリセットされ、その出力信号り
はローレベルになり、トランジスタ47のベースにはハ
イレベルの電圧が印加される。これによりトランジスタ
47はオン状態となり、リレー4つの励磁コイル491
に通電され、接点492と接片493が接触し、紫外線
ランプ4と電源10が接続される。
従って、瞬時の停電が発生した場合には、自動的に紫外
線ランプ4と電源10との接続が断たれると共に、停電
が復帰した場合にも10分間は接続を断った状態が維持
され、10分間経過後に再び接続されるので、紫外線ラ
ンプ4が点灯可能な温度になるまでの時間を必要最小限
の時間にすることができると共に、従来のような面倒な
操作をする必要がなくなる。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。
第3図は本発明の第2の実施例における接着剤硬化装置
を示す図、第4図は第2の実施例における紫外線ランプ
点灯制御装置のブロック図である。
図において、前述した第1の実施例と同一構成部分は同
一符号をもって表わし、その説明を省略する。また、第
1の実施例と第2の実施例との相違点は、第2の紫外線
ランプ60を設けると共に、タイマスイッチ回路40に
代えて接続切替え回路70を備えたことにある。さらに
、接続切替え回路70は、タイマスイッチ回路40から
カウンタ42とクロック信号発生回路43を削除すると
共に、RSフリップフロップに代えてJKフリップフロ
ップ71を備え、パルス発生回路41からパルス信号B
が出力される度に、電源1.0の接続を紫外線ラン、プ
4及び第2の紫外線ランプ60の一方から他方に切替え
るようにしたことにある。
即ち、コンベヤ3の上部所定位置には、紫外線ランプ4
と第2の紫外線ランプ60が並設され、これらから放射
される紫外線がコンベヤ3により搬送される基板2の表
面に照射されるようになっている。また、紫外線ランプ
4による照射位置と、第2の紫外線ランプ60による照
射位置はほぼ同じ位置に設定されると共に、互いに温度
の影響を受けないようになっている。
また、紫外線ランプ4の一端側はリレー49の常閉接点
492に接続され、第2の紫外線ランプ60の一端側は
リレー49の常閉接点494に接続されている。さらに
、第2の紫外線ランプ60の他端側は前記分流器を構成
する抵抗器21の一端側に接続され、この抵抗器21の
他端側は電源10の一極出力に接続されている。また、
電源10の+補出力はリレー49の接片493に接続さ
れている。
一方、接続切替え回路70に人力された比較回路30の
出力信号Aはパルス発生回路41に入力され、このパル
ス発生回路41から出力されるパルス信号BはJKフリ
ップフロップ71のクロック入力端子CKに入力される
。また、JKフリップフロップ71のJ及びに入力端子
には抵抗器72を介して前記電圧Vcが印加され、プル
アップされている。さらにJKフリップフロップ71の
Q出力端子から出力される信号FはNOT回路45に人
力される。これにより、JKフリップフロップ71の出
力信号Fはクロック入力端子CKにパルス信号Bが人力
される度に、ローレベルからハイレベルまたはハイレベ
ルからローレベルに反転される。さらに、これに対応し
てトランジスタ47のオン・オフ状態も反転される。
前述の構成よりなる第2の実施例によれば、停電が発生
した場合には、それまで点灯していた紫外線ランプ4.
60から点灯していなかった紫外線ランプ4,60に電
源10の接続が自動的に切替えられる。即ち、停電が発
生すると前述したようにパルス発生回路41から1つの
パルス信号Bが出力される。このとき、例えばトランジ
スタ47がオン状態にあり、それまで紫外線ランプ4が
点灯されていたとすると、前記パルス信号BによってJ
Kフリップフロップ71の出力信号Fの状態が、反転し
たハイレベルになる。これに伴いトランジスタ47の状
態も反転してオフ状態となり、リレー49の励磁コイル
491への通電が断たれる。
これによりリレー49の接片493は常閉接点494に
接続され、第2の紫外線ランプ60に電源10の接続が
切替えられる。
従って瞬時の停電が発生した場合、停電が復帰した後、
直ちにそれまで点灯していなかった紫外線ランプ4,6
0が自動的に点灯されるので、従来のように面倒な操作
をする必要がなくなると共に、停電復帰後、直ちに作業
を開始することができ、時間の無駄を省くことができる
尚、第1及び第2の実施例では本発明の紫外線ランプ点
灯制御装置を接着剤硬化装置に適用したがこれに限定さ
れることはない。
また、第1及び第2の実施例における、比較回路30.
タイマスイッチ回路40及び接続切替え回路70を、C
PUを用いて構成しても良いことは言うまでもないこと
である。
(発明の効果) 以上説明したように本発明の請求項(1)によれば、例
えば瞬時の停電が発生した場合、必要最小限の時間で紫
外線ランプか点灯可能にされ、さらに自動的に点灯され
るので、従来のように前記紫外線ランプと電源との接続
を一旦断ち、所定時間経過後に再び前記紫外線ランプと
電源とを接続するという面倒な操作を行う必要がなくな
る。
また、請求項(2)によれば、第1または第2のいずれ
か一方の紫外線ランプの点灯中に瞬時の停電が発生して
も、それまで点灯されていなかった他方の紫外線ランプ
に自動的に電源が接続されるので、停電が復帰した後、
時間を開けずに紫外線ランプを点灯させることができる
また、請求項(3)によれば、接着剤の硬化作業中に瞬
時の停電が発生しても、必要最小限の時間で紫外線ラン
プが点灯可能にされると共に、自動的に点灯されるので
、従来のような面倒な操作を行う必要がなくなり、作業
能率を向上させることができる。
さらに、請求項(4)によれば、接着剤の硬化作業中に
瞬時の停電が発生しても、自動的に第1または第2の紫
外線ランプの一方から他方に切替えられ、停電復帰後直
ちに作業を開始できるので、従来のように時間を無駄に
することがなく、作業能率を向上させることができると
いう非常に優れた効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における接着剤硬化装置
を示す図、第2図は第1の実施例における紫外線ランプ
点灯制御装置のブロック図、第3図は本発明の第2の実
施例における接着剤硬化装置を示す図、第4図は第2の
実施例における紫外線ランプ点灯制御装置のブロック図
である。 1・・・接着剤硬化装置本体、2・・・基板、3・・・
コンベヤ、4・・・紫外線ランプ、10・・・電源、2
0・・・電流検出回路、30・・・比較回路、40・・
・タイマスイッチ回路、60・・・第2の紫外線ランプ
、70・・・接続切替え回路。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)紫外線ランプと、 該紫外線ランプに電流を供給する電源と、 前記電源から前記紫外線ランプに供給される電流値を検
    出する電流値検出手段と、 該電流値検出手段によって検出された電流値と所定の基
    準値とを比較する比較手段と、 該比較手段の比較結果に基づいて、前記検出された電流
    値が前記基準値以下となったときに、前記電源と前記紫
    外線ランプとの接続を断ち、所定時間経過後に再び前記
    電源と前記紫外線ランプとを接続するタイマスイッチ手
    段とを備えた、ことを特徴とする紫外線ランプ点灯制御
    装置。
  2. (2)第1及び第2の紫外線ランプと、 該第1または第2の紫外線ランプに電流を供給する電源
    と、 該電源から前記第1または第2の紫外線ランプに供給さ
    れる電流値を検出する電流値検出手段と、該電流値検出
    手段によって検出された電流値と所定の基準値とを比較
    する比較手段と、 該比較手段の比較結果に基づいて、前記検出された電流
    値が前記基準値以下になったときに、前記第1及び第2
    の紫外線ランプの一方から他方に前記電源の接続を切替
    える接続切替え手段とを備えた、 ことを特徴とする紫外線ランプ点灯制御装置。
  3. (3)表面に光硬化性を有する接着剤を介して複数の部
    品が載置された基板を搬送する搬送部と、該搬送部によ
    り搬送された前記基板の表面に順次紫外線を照射する紫
    外線照射部とを備えた接着剤硬化装置において、 前記紫外線照射部は請求項(1)記載の紫外線ランプ点
    灯制御装置を有する、 ことを特徴とする接着剤硬化装置。
  4. (4)表面に光硬化性を有する接着剤を介して複数の部
    品が載置された基板を搬送する搬送部と、該搬送部によ
    り搬送された前記基板の表面に順次紫外線を照射する紫
    外線照射部とを備えた接着剤硬化装置において、 前記紫外線照射部は請求項(2)記載の紫外線ランプ点
    灯制御装置を有する、 ことを特徴とする接着剤硬化装置。
JP5313990A 1990-03-05 1990-03-05 紫外線ランプ点灯制御装置及びこれを備えた接着剤硬化装置 Pending JPH03253327A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2232278A4 (en) * 2007-12-26 2012-12-05 Carrier Corp METHOD AND APPARATUS FOR MONITORING ULTRAVIOLET LAMPS

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EP2232278A4 (en) * 2007-12-26 2012-12-05 Carrier Corp METHOD AND APPARATUS FOR MONITORING ULTRAVIOLET LAMPS

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