JPH03264684A - 凹凸模様付き電鋳板の製造方法及び製造装置 - Google Patents
凹凸模様付き電鋳板の製造方法及び製造装置Info
- Publication number
- JPH03264684A JPH03264684A JP6219290A JP6219290A JPH03264684A JP H03264684 A JPH03264684 A JP H03264684A JP 6219290 A JP6219290 A JP 6219290A JP 6219290 A JP6219290 A JP 6219290A JP H03264684 A JPH03264684 A JP H03264684A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- electroformed
- conductive film
- uneven pattern
- mandrel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title description 17
- 239000003792 electrolyte Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000005611 electricity Effects 0.000 claims abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 7
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 52
- 239000008151 electrolyte solution Substances 0.000 claims description 15
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 11
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 39
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 39
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 21
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 17
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 11
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 10
- 238000005323 electroforming Methods 0.000 description 8
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 7
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 7
- 230000000750 progressive effect Effects 0.000 description 6
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 5
- 230000036548 skin texture Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 5
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 5
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229940021231 clearskin Drugs 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 description 3
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 description 3
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 2
- 239000004922 lacquer Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 2
- 239000000654 additive Substances 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N boric acid Chemical compound OB(O)O KGBXLFKZBHKPEV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004327 boric acid Substances 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 150000002815 nickel Chemical class 0.000 description 1
- KERTUBUCQCSNJU-UHFFFAOYSA-L nickel(2+);disulfamate Chemical compound [Ni+2].NS([O-])(=O)=O.NS([O-])(=O)=O KERTUBUCQCSNJU-UHFFFAOYSA-L 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- 239000004094 surface-active agent Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、表面に皮シボ模様や木目模様等の凹凸模様が
付いた合成樹脂シートを製造するなめに使用される凹凸
模様付き電鋳板の製造方法と製造装置に関するものであ
る。
付いた合成樹脂シートを製造するなめに使用される凹凸
模様付き電鋳板の製造方法と製造装置に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来、表面に皮シボ模様や木目模様等の凹凸模様が付い
た合成樹脂シートを製造する方法の−っとして、その凹
凸模様とは逆の凹凸をもった模様(以下、逆凹凸模様と
いう。)が表面に付けられた剥離紙を使用し、該剥離紙
の表面に未硬化の熱く柔かい合成樹脂シートを重ねて押
し付けることにより、前記逆凹凸模様から該合成樹脂シ
ートの表面に凹凸模様を転写賦形し、該合成樹脂シート
が冷却・硬化してから剥離紙を剥離するという方法が知
られており、簡便なため広〈実施されている。
た合成樹脂シートを製造する方法の−っとして、その凹
凸模様とは逆の凹凸をもった模様(以下、逆凹凸模様と
いう。)が表面に付けられた剥離紙を使用し、該剥離紙
の表面に未硬化の熱く柔かい合成樹脂シートを重ねて押
し付けることにより、前記逆凹凸模様から該合成樹脂シ
ートの表面に凹凸模様を転写賦形し、該合成樹脂シート
が冷却・硬化してから剥離紙を剥離するという方法が知
られており、簡便なため広〈実施されている。
[発明が解決しようとする課題]
ところが、上記の剥離紙はその表面の逆凹凸模様が本物
の皮革や木目から多数回の転写工程を経て形成されてお
り、本物の皮シボ模様や木目模様が有する鮮明さをかな
り失っていたため、該剥離紙を使用して製造する合成樹
脂シートにも本物には程遠い凹凸模様しか賦形すること
ができなかった。
の皮革や木目から多数回の転写工程を経て形成されてお
り、本物の皮シボ模様や木目模様が有する鮮明さをかな
り失っていたため、該剥離紙を使用して製造する合成樹
脂シートにも本物には程遠い凹凸模様しか賦形すること
ができなかった。
また、この剥離紙にはガス加熱に耐える耐熱性が無かっ
たため、該剥離紙の表面に合成樹脂パウダ又は合成樹脂
ゾルを供給し、該合成樹脂パウダ又は合成樹脂ゾルを剥
離紙の裏面からガス加熱することによりシート状に形成
するという便利な製造方法をとることができなかった。
たため、該剥離紙の表面に合成樹脂パウダ又は合成樹脂
ゾルを供給し、該合成樹脂パウダ又は合成樹脂ゾルを剥
離紙の裏面からガス加熱することによりシート状に形成
するという便利な製造方法をとることができなかった。
さらに、この剥離紙には繰り返し使用に耐えるだけの耐
久性も無かったため、はとんどの場合、−回使用しただ
けで廃棄しており非常に不経済であった。
久性も無かったため、はとんどの場合、−回使用しただ
けで廃棄しており非常に不経済であった。
そこで、上記のような問題がある剥離紙を耐熱性と耐久
性とを備えた金属板に置き換えることも考えられたが、
鮮明な逆凹凸模様を備えた長い金属板を製造する方法が
無かったため、実現できなかった。
性とを備えた金属板に置き換えることも考えられたが、
鮮明な逆凹凸模様を備えた長い金属板を製造する方法が
無かったため、実現できなかった。
本発明の目的は、上記問題を解決し、鮮明な逆凹凸模様
と、ガス加熱に耐える耐熱性と、多数回の繰り返し使用
に耐える耐久性とを備えた長い電鋳板を効率的に製造す
ることができる新規な凹凸模様付き電鋳板の製造方法及
び製造装置を提供することにある。
と、ガス加熱に耐える耐熱性と、多数回の繰り返し使用
に耐える耐久性とを備えた長い電鋳板を効率的に製造す
ることができる新規な凹凸模様付き電鋳板の製造方法及
び製造装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、請求項1記載の凹凸模様付
き電鋳板の製造方法は、ロール表面に凹凸模様が形成さ
れたロールマンドレルをその軸心が略水平となるよう支
持し、該ロールマンドレルの下部を電解液に浸し、該ロ
ールマンドレルを低速回転させながら、該ロールマンド
レルのロール表面にカソードとしての導電性皮膜を連続
的に塗布形成するとともに、該電解液に浸入した導電性
皮膜と該電解液に浸漬してあるアノードとの間に通電す
ることにより、該導電性皮膜に電鋳金属を電着させて電
鋳板を連続的に形成し、該電鋳板をロールマンドレルか
ら連続的に剥離させるという構成をとった。
き電鋳板の製造方法は、ロール表面に凹凸模様が形成さ
れたロールマンドレルをその軸心が略水平となるよう支
持し、該ロールマンドレルの下部を電解液に浸し、該ロ
ールマンドレルを低速回転させながら、該ロールマンド
レルのロール表面にカソードとしての導電性皮膜を連続
的に塗布形成するとともに、該電解液に浸入した導電性
皮膜と該電解液に浸漬してあるアノードとの間に通電す
ることにより、該導電性皮膜に電鋳金属を電着させて電
鋳板を連続的に形成し、該電鋳板をロールマンドレルか
ら連続的に剥離させるという構成をとった。
また、請求項2記載の凹凸模様付き電鋳板の製造装置は
、ロール表面に凹凸模様が形成されその軸心が略水平と
なるよう支持されたロールマンドレルと、該ロールマン
ドレルの下部が浸される電解液が入った電解槽と、該ロ
ールマンドレルを低速回転させる回転装置と、該ロール
マンドレルのロール表面にカソードとしての導電性皮膜
を塗布形成する導電性付与装置と、前記電解液に浸漬さ
れたアノードと、前記電解液に浸入した導電性皮膜と前
記アノードとの間に通電する電源装置とを備えた構成と
した。
、ロール表面に凹凸模様が形成されその軸心が略水平と
なるよう支持されたロールマンドレルと、該ロールマン
ドレルの下部が浸される電解液が入った電解槽と、該ロ
ールマンドレルを低速回転させる回転装置と、該ロール
マンドレルのロール表面にカソードとしての導電性皮膜
を塗布形成する導電性付与装置と、前記電解液に浸漬さ
れたアノードと、前記電解液に浸入した導電性皮膜と前
記アノードとの間に通電する電源装置とを備えた構成と
した。
[作用]
上記製造方法及び製造装置に基づいて凹凸模様付き電鋳
板を製造するには、電解槽に電解液を入れて該電解液に
ロールマンドレルの下部を浸し、回転装置を作動させて
該ロールマンドレルを低速回転させながら、下記の工程
(1)〜(3)を進行させればよい。
板を製造するには、電解槽に電解液を入れて該電解液に
ロールマンドレルの下部を浸し、回転装置を作動させて
該ロールマンドレルを低速回転させながら、下記の工程
(1)〜(3)を進行させればよい。
(1)前記導電性付与装置により、ロールマンドレルの
ロール表面にカソードとしての導電性皮膜を連続的に塗
布形成する。
ロール表面にカソードとしての導電性皮膜を連続的に塗
布形成する。
(2)前記電解液に浸入した導電性皮膜と該電解液に浸
漬してあるアノードとの間に通電することにより、該導
電性皮膜に電鋳金属を電着させて電鋳板を連続的に形成
する。このとき、電鋳板の表面には前記ロール表面の凹
凸模様から鮮明な逆凹凸模様が転写賦形される。
漬してあるアノードとの間に通電することにより、該導
電性皮膜に電鋳金属を電着させて電鋳板を連続的に形成
する。このとき、電鋳板の表面には前記ロール表面の凹
凸模様から鮮明な逆凹凸模様が転写賦形される。
(3)この電鋳板をロールマンドレルから連続的に剥離
させる。
させる。
[実施例]
以下、本発明を皮シボ模様付き合成樹脂シートを製造す
るために使用される進度シボ模様付き電鋳板の製造方法
及び製造装置に具体化した実施例について、図面を参照
して説明する。
るために使用される進度シボ模様付き電鋳板の製造方法
及び製造装置に具体化した実施例について、図面を参照
して説明する。
(進度シボ模様付き電鋳板の製造装置)まず、進度シボ
模様付き電鋳板の製造装置について説明すると、第1図
及び第2図に示すように、電鋳に使用する電解槽1は底
板2と側壁3とにより上面が開口した四角箱状に形成さ
れ、該電解槽1にはニッケル電鋳用の電解液4が入れら
れている。この電解液4はスルファミン酸ニッケルと硼
酸とを主成分とし、ピンホール抑制用の界面活性剤その
他の添加剤を含む公知のニッケル電鋳浴である。また、
電解槽1の底部にはアノードとしてのニッケル電極5が
配設されている。
模様付き電鋳板の製造装置について説明すると、第1図
及び第2図に示すように、電鋳に使用する電解槽1は底
板2と側壁3とにより上面が開口した四角箱状に形成さ
れ、該電解槽1にはニッケル電鋳用の電解液4が入れら
れている。この電解液4はスルファミン酸ニッケルと硼
酸とを主成分とし、ピンホール抑制用の界面活性剤その
他の添加剤を含む公知のニッケル電鋳浴である。また、
電解槽1の底部にはアノードとしてのニッケル電極5が
配設されている。
電解槽1の第1図における略中央部には、次のように構
成されたロールマンドレル6がその軸心を略水平にして
支持されている。すなわち、このロールマンドレル6は
、エポキシ樹脂により形成されたロール壁7と、金属板
により成形された両端の円板状の端壁8と、該端壁8の
中心に突設された支軸9とから構成され、該支軸9が電
解槽1の側壁3上面の略中央部に設けられた軸受10に
回転可能に軸着されている。このロールマンドレル6は
、その下部(外周長さの1/4乃至1/2の長さの部分
)が前記電解液4に浸された状態にあり、この状態のま
ま、前記支軸9に接続された公知のモータや変速機を用
いた回転装置11により、ロールマンドレル6全体が低
速回転するようになっている。
成されたロールマンドレル6がその軸心を略水平にして
支持されている。すなわち、このロールマンドレル6は
、エポキシ樹脂により形成されたロール壁7と、金属板
により成形された両端の円板状の端壁8と、該端壁8の
中心に突設された支軸9とから構成され、該支軸9が電
解槽1の側壁3上面の略中央部に設けられた軸受10に
回転可能に軸着されている。このロールマンドレル6は
、その下部(外周長さの1/4乃至1/2の長さの部分
)が前記電解液4に浸された状態にあり、この状態のま
ま、前記支軸9に接続された公知のモータや変速機を用
いた回転装置11により、ロールマンドレル6全体が低
速回転するようになっている。
前記ロール壁7のロール表面には第1〜3図に示すよう
に鮮明な皮シボ模様12が形成されている。また、第2
図に示すようにロール壁7はその中央部が両縁部よりや
や凹んでおり、後述するように電着形成される逆凹凸模
様付き電鋳板の厚さを略均−にするようになっている。
に鮮明な皮シボ模様12が形成されている。また、第2
図に示すようにロール壁7はその中央部が両縁部よりや
や凹んでおり、後述するように電着形成される逆凹凸模
様付き電鋳板の厚さを略均−にするようになっている。
ここで、上記のように鮮明な皮シボ模様12をもったロ
ール壁7の製造方法を工程順に説明しておく(図示は省
略する)。
ール壁7の製造方法を工程順に説明しておく(図示は省
略する)。
■まず、平らな板に本物の皮革を貼り、この皮革に導電
性皮膜を形成してニッケル電鋳を行い、表面に進度シボ
模様が転写賦形された平らなニッケル電鋳板を製造する
。
性皮膜を形成してニッケル電鋳を行い、表面に進度シボ
模様が転写賦形された平らなニッケル電鋳板を製造する
。
■このニッケル電鋳板に例えば塩化ビニールペーストを
塗布して、表面に皮シボ模様が転写賦形されな塩化ビニ
ールシートを形成する。
塗布して、表面に皮シボ模様が転写賦形されな塩化ビニ
ールシートを形成する。
■この塩化ビニールシートを目的のロール壁と略同−寸
法形状の円柱体に貼り付け、該円柱体にシリコンゴムを
被せて、内周面に進度シボ模様が転写賦形されたシリコ
ンゴム型をつくる。
法形状の円柱体に貼り付け、該円柱体にシリコンゴムを
被せて、内周面に進度シボ模様が転写賦形されたシリコ
ンゴム型をつくる。
■このシリコンゴム型の内周面にエポキシ樹脂を付着さ
せ硬化させれば、前記ロール表面に皮シボ模様12が転
写賦形されたロール壁7を形成することができる。
せ硬化させれば、前記ロール表面に皮シボ模様12が転
写賦形されたロール壁7を形成することができる。
上記工程の通り、ロール表面の皮シボ模様12は、本物
の皮革かられずか4回の転写工程を経て形成されるなめ
、第3図に示すように本物の皮革がもつ鮮明さをほとん
どそのまま備えている。
の皮革かられずか4回の転写工程を経て形成されるなめ
、第3図に示すように本物の皮革がもつ鮮明さをほとん
どそのまま備えている。
続いて、第1図においてロールマンドレル6の左上方に
は、ロール表面にカソードとしての導電性皮膜13を塗
布形成するための導電性付与装置として、ロール壁7に
当接して共回りすることによりロール表面に導電性皮膜
13を連続的に塗布形成する塗布ロール14と、該塗布
ロール14に導電性皮膜形成液(例えばペースト状銀ラ
ッカー液)を供給する供給槽15とが設けられている。
は、ロール表面にカソードとしての導電性皮膜13を塗
布形成するための導電性付与装置として、ロール壁7に
当接して共回りすることによりロール表面に導電性皮膜
13を連続的に塗布形成する塗布ロール14と、該塗布
ロール14に導電性皮膜形成液(例えばペースト状銀ラ
ッカー液)を供給する供給槽15とが設けられている。
同じくロールマンドレル6の右上方には、前記塗布ロー
ル14により塗布形成された導電性皮膜13を連続的に
乾燥させるための、送風機等を用いた乾燥機16が設け
られている。
ル14により塗布形成された導電性皮膜13を連続的に
乾燥させるための、送風機等を用いた乾燥機16が設け
られている。
そして、前記電解液4に浸入した導電性皮膜13と前記
ニッケル電極5には、その間に通電するための図示しな
い公知の電源装置が直接的に又は間接的に接続されてい
る。
ニッケル電極5には、その間に通電するための図示しな
い公知の電源装置が直接的に又は間接的に接続されてい
る。
また、同じくロールマンドレル6の左側には、前記導電
性皮膜13に電着形成されな適度シボ模様17付きの電
鋳板18を一定位置で連続的に剥離させて左方に案内す
るためのガイドロール190 が配設され、その支軸20は電解槽1の側壁3上面の左
部に設けられた軸受21に回転可能に軸着されている。
性皮膜13に電着形成されな適度シボ模様17付きの電
鋳板18を一定位置で連続的に剥離させて左方に案内す
るためのガイドロール190 が配設され、その支軸20は電解槽1の側壁3上面の左
部に設けられた軸受21に回転可能に軸着されている。
(進攻シボ模様付き電鋳板の製造方法)次に、上記製造
装置を使用して進攻シボ模様17付き電鋳板18を製造
する方法について説明すると、第1図に示すように、電
解槽1に電解液4を入れて該電解液4にロールマンドレ
ル6の下部を浸し、回転装置11を作動させて該ロール
マンドレル6を低速回転させながら、下記の工程(1)
〜(3)を進行させればよい。ロールマンドレル6の回
転速度は種々の電鋳条件の如何により異なり特に限定さ
れないが、−船釣にはロール壁7の成る点が電解液4の
液面下に浸入してから液面上に出るまでの時間が6〜1
0時間程度となるような速度に設定される。早過ぎると
電鋳欠陥が生じ、遅過ぎると製造効率が低下するからで
ある。
装置を使用して進攻シボ模様17付き電鋳板18を製造
する方法について説明すると、第1図に示すように、電
解槽1に電解液4を入れて該電解液4にロールマンドレ
ル6の下部を浸し、回転装置11を作動させて該ロール
マンドレル6を低速回転させながら、下記の工程(1)
〜(3)を進行させればよい。ロールマンドレル6の回
転速度は種々の電鋳条件の如何により異なり特に限定さ
れないが、−船釣にはロール壁7の成る点が電解液4の
液面下に浸入してから液面上に出るまでの時間が6〜1
0時間程度となるような速度に設定される。早過ぎると
電鋳欠陥が生じ、遅過ぎると製造効率が低下するからで
ある。
(1)前記導電性付与装置において、供給槽15から例
えばペースト状銀ラッカーを塗布ロール14に供給し、
該塗布ロール14をロール壁7に当接1 ]− させて共回りさせることによりロール表面にカソードと
しての導電性皮膜13を連続的に塗布形成する。また、
この導電性皮膜13は前記乾燥機16により連続的に乾
燥させる。
えばペースト状銀ラッカーを塗布ロール14に供給し、
該塗布ロール14をロール壁7に当接1 ]− させて共回りさせることによりロール表面にカソードと
しての導電性皮膜13を連続的に塗布形成する。また、
この導電性皮膜13は前記乾燥機16により連続的に乾
燥させる。
(2)前記電解液4に浸入した導電性皮膜13と該電解
液4に浸漬してあるアノードとしてのニッケル電極5と
の間に通電することにより、該導電性皮膜13にニッケ
ルを電着させて電鋳板18を連続的に形成する。このと
き、第4図に示すように、電鋳板18の表面には前記ロ
ール表面の鮮明な皮シボ模様12から鮮明な進攻シボ模
様17が転写賦形される。また、電極間距離の関係でロ
ール壁7の中央部には両縁部よりニッケルが厚く電着す
る傾向があるが、本実施例では前記の通りロールマンド
レル6の中央部をやや凹ませであるので、電鋳板18の
厚さを略均−にすることができる。
液4に浸漬してあるアノードとしてのニッケル電極5と
の間に通電することにより、該導電性皮膜13にニッケ
ルを電着させて電鋳板18を連続的に形成する。このと
き、第4図に示すように、電鋳板18の表面には前記ロ
ール表面の鮮明な皮シボ模様12から鮮明な進攻シボ模
様17が転写賦形される。また、電極間距離の関係でロ
ール壁7の中央部には両縁部よりニッケルが厚く電着す
る傾向があるが、本実施例では前記の通りロールマンド
レル6の中央部をやや凹ませであるので、電鋳板18の
厚さを略均−にすることができる。
この電鋳板18の厚さは、該電鋳板18を後述する合成
樹脂シートの製造方法に使用する場合には、1〜31W
1程度が好ましい。1順未満だと強度が不足し、3mm
を越えると可撓性が低下するからであ2 る。もっとも、この電鋳板18を平らなままで使用する
場合には3mmを越えてもかまわない。
樹脂シートの製造方法に使用する場合には、1〜31W
1程度が好ましい。1順未満だと強度が不足し、3mm
を越えると可撓性が低下するからであ2 る。もっとも、この電鋳板18を平らなままで使用する
場合には3mmを越えてもかまわない。
(3)この電鋳板18を前記ガイドロール1.9におい
てロールマンドレル6から連続的に剥離させ、左方へ進
むようにガイドする。
てロールマンドレル6から連続的に剥離させ、左方へ進
むようにガイドする。
以上詳述した進攻シボ模様付き電鋳板の製造装置及び製
造方法によれば、鮮明な進攻シボ模様17と、ガス加熱
に耐える耐熱性と、多数回の繰り返し使用に耐える耐久
性とを備えた長い電鋳板18を効率的に製造することが
できる。
造方法によれば、鮮明な進攻シボ模様17と、ガス加熱
に耐える耐熱性と、多数回の繰り返し使用に耐える耐久
性とを備えた長い電鋳板18を効率的に製造することが
できる。
なお、上記電鋳板18の裏面に他の金属材料を接着、溶
着又は再電鋳してラミネートすることにより、電鋳板1
8の強度や弾性係数等の性質を調整することもできる。
着又は再電鋳してラミネートすることにより、電鋳板1
8の強度や弾性係数等の性質を調整することもできる。
この場合、電鋳板18自体の厚さは1mm未満でもよい
。
。
(皮シボ模様付き合成樹脂シートの製造装置及び製造方
法) 次に、上記進攻シボ模様17付き電鋳板18を使用して
皮シボ模様付き合成樹脂シートを製造するための二種類
の製造装置及び製造方法について3 説明する。
法) 次に、上記進攻シボ模様17付き電鋳板18を使用して
皮シボ模様付き合成樹脂シートを製造するための二種類
の製造装置及び製造方法について3 説明する。
まず、第5図に示す第一の製造装置は、予め左側のリー
ル22に前記電鋳板18が巻き付けてあり、該電鋳板1
8はその端部から巻き解かれて横方向に並べられた複数
個の支持ロール23の上に展開された後、図示しない回
転装置により回転される右側のリール24に巻き付けら
れる。支持ロール23上に展開された電鋳板18は進攻
シボ模様17の付いた表面が上側に向けられている。
ル22に前記電鋳板18が巻き付けてあり、該電鋳板1
8はその端部から巻き解かれて横方向に並べられた複数
個の支持ロール23の上に展開された後、図示しない回
転装置により回転される右側のリール24に巻き付けら
れる。支持ロール23上に展開された電鋳板18は進攻
シボ模様17の付いた表面が上側に向けられている。
このように展開された電鋳板18の左側上方には第一ホ
ッパ25及び第二ホッパ26が配設され、各々種類の異
なる合成樹脂パウダ27,28を電鋳板18上に供給す
るようになっている。なお、このホッパに代えて合成樹
脂ゾル(液体原料、粉末原料等を混合した流動体)の供
給装置(図示略)を設け、該合成樹脂ゾルを電鋳板上に
供給するようにしてもよい。
ッパ25及び第二ホッパ26が配設され、各々種類の異
なる合成樹脂パウダ27,28を電鋳板18上に供給す
るようになっている。なお、このホッパに代えて合成樹
脂ゾル(液体原料、粉末原料等を混合した流動体)の供
給装置(図示略)を設け、該合成樹脂ゾルを電鋳板上に
供給するようにしてもよい。
同じく電鋳板18の左側下方にはガス加熱装置29が配
設され、電鋳板18を下面から加熱するようになってい
る。同じく電鋳板18の右側上方4 には、合成樹脂パウダ27,28により製造された皮シ
ボ模様30付き合成樹脂シート31を電鋳板18から一
定位置で連続的に剥離させて上方に案内するためのガイ
ドロール32と、この合成樹脂シート31を巻き取るた
めの巻取り−ル33が配設されている。
設され、電鋳板18を下面から加熱するようになってい
る。同じく電鋳板18の右側上方4 には、合成樹脂パウダ27,28により製造された皮シ
ボ模様30付き合成樹脂シート31を電鋳板18から一
定位置で連続的に剥離させて上方に案内するためのガイ
ドロール32と、この合成樹脂シート31を巻き取るた
めの巻取り−ル33が配設されている。
上記製造装置を使用して皮シボ模様30付き合成樹脂シ
ート31を製造するには、右側のリール24を回転させ
て電鋳板18を移動させるとともに、ガス加熱装置29
により該電鋳板18の左側を加熱しながら、次の工程(
1)〜(3)を進行させればよい。
ート31を製造するには、右側のリール24を回転させ
て電鋳板18を移動させるとともに、ガス加熱装置29
により該電鋳板18の左側を加熱しながら、次の工程(
1)〜(3)を進行させればよい。
(1)支持ロール23上に展開された電鋳板18の上に
第一ホッパ25から合成樹脂パウダ27を供給しく又は
前記供給装置から合成樹脂ゾルを供給し)、該合成樹脂
パウダ27等を電鋳板18の熱でシート状に形成して第
−層31aとする。このとき、第−層31aの下面には
前記電鋳板18表面の鮮明な進度シボ模様18から鮮明
な皮シボ模様30が転写賦形される。
第一ホッパ25から合成樹脂パウダ27を供給しく又は
前記供給装置から合成樹脂ゾルを供給し)、該合成樹脂
パウダ27等を電鋳板18の熱でシート状に形成して第
−層31aとする。このとき、第−層31aの下面には
前記電鋳板18表面の鮮明な進度シボ模様18から鮮明
な皮シボ模様30が転写賦形される。
5
(2)溶融した第−層31aの上に第二ホッパ26から
合成樹脂パウダ28を供給しく又は前記供給装置から合
成樹脂ゾルを供給し)、該合成樹脂パウダ28等を同様
にシート状に形成して第二層31bとすることにより、
二層構造の合成樹脂シート31を連続的に製造する。両
合成樹脂パウダ27.28は材質が異なるものでもよい
し、同一材質で色彩等のみが異なるものでもよい。
合成樹脂パウダ28を供給しく又は前記供給装置から合
成樹脂ゾルを供給し)、該合成樹脂パウダ28等を同様
にシート状に形成して第二層31bとすることにより、
二層構造の合成樹脂シート31を連続的に製造する。両
合成樹脂パウダ27.28は材質が異なるものでもよい
し、同一材質で色彩等のみが異なるものでもよい。
(3)前記合成樹脂シート31を電鋳板18とともに右
側へ進行させることにより徐々に熱を奪って冷却・硬化
させる。この冷却には自然冷却のみならず、公知の空冷
又は水冷の冷却装置を使用することができる。
側へ進行させることにより徐々に熱を奪って冷却・硬化
させる。この冷却には自然冷却のみならず、公知の空冷
又は水冷の冷却装置を使用することができる。
(4)前記合成樹脂シート31をガイドロール32にお
いて電鋳板18から連続的に剥離させ、上方の巻取り−
ル33に巻き取らせる。
いて電鋳板18から連続的に剥離させ、上方の巻取り−
ル33に巻き取らせる。
以上詳述した第一の製造装置及び製造方法によれば、電
鋳板18が鮮明な進度シボ模様17を備えているため、
合成樹脂シート31の表面に鮮明な皮シボ模様30を付
けることができ、また電鋳6 板18がガス加熱に耐える耐熱性を備えているため、供
給が容易な合成樹脂パウダ又は合成樹脂ゾルを使用して
合成樹脂シート31を容易に製造することができ、さら
に電鋳板18が多数回の繰り返し使用に耐える耐久性を
備えているため、長い合成樹脂シート31を効率的かつ
経済的に製造することができる。
鋳板18が鮮明な進度シボ模様17を備えているため、
合成樹脂シート31の表面に鮮明な皮シボ模様30を付
けることができ、また電鋳6 板18がガス加熱に耐える耐熱性を備えているため、供
給が容易な合成樹脂パウダ又は合成樹脂ゾルを使用して
合成樹脂シート31を容易に製造することができ、さら
に電鋳板18が多数回の繰り返し使用に耐える耐久性を
備えているため、長い合成樹脂シート31を効率的かつ
経済的に製造することができる。
次に、第6図に示す第二の製造装置は、図示しない回転
装置により回転される左側のロール34と右側のロール
35に前記電鋳板18がエンドレスに巻き付けてあり、
該電鋳板18は進度シボ模様17の付いた表面が外側に
向けられている。そして、第一の製造装置と同じく第一
ホッパ25、第二ホッパ26及びガス加熱装置29が配
設され、右側のロール35の右下方に合成樹脂シート3
1を巻き取るための巻取り−ル33が配設されている。
装置により回転される左側のロール34と右側のロール
35に前記電鋳板18がエンドレスに巻き付けてあり、
該電鋳板18は進度シボ模様17の付いた表面が外側に
向けられている。そして、第一の製造装置と同じく第一
ホッパ25、第二ホッパ26及びガス加熱装置29が配
設され、右側のロール35の右下方に合成樹脂シート3
1を巻き取るための巻取り−ル33が配設されている。
上記製造装置を使用して皮シボ模様30付き合成樹脂シ
ート31を製造するには、前記電鋳板18をエンドレス
に移動させるとともに、ガス加7 熱装置29により該電鋳板18の左側を加熱しながら、
第一の製造方法と略同様の工程を進行させればよい。
ート31を製造するには、前記電鋳板18をエンドレス
に移動させるとともに、ガス加7 熱装置29により該電鋳板18の左側を加熱しながら、
第一の製造方法と略同様の工程を進行させればよい。
従って、第二の製造装置及び製造方法によっても、第一
の製造装置及び製造方法と同様の効果が得られ、さらに
電鋳板18の使用量を減らすこともできる。
の製造装置及び製造方法と同様の効果が得られ、さらに
電鋳板18の使用量を減らすこともできる。
なお、本発明は前記実施例の構成に限定されるものでは
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。
なく、例えば以下のように発明の趣旨から逸脱しない範
囲で任意に変更して具体化することもできる。
(1)本発明にいう凹凸模様は凹凸を伴う模様であれば
どのようなものでよく、皮シボ模様以外にも、木目模様
、スェード調模様等を例示することができる。
どのようなものでよく、皮シボ模様以外にも、木目模様
、スェード調模様等を例示することができる。
(2)ロールマンドレルへの導電性付与装置は前記塗布
ロール等に限定されず、例えばスプレー装置でもよい。
ロール等に限定されず、例えばスプレー装置でもよい。
[発明の効果]
本発明の凹凸模様付き電鋳板の製造方法及び製8
造装置は、上記の通り構成されているので、鮮明な逆回
凸模様と、ガス加熱に耐える耐熱性と、多数回の繰り返
し使用に耐える耐久性とを備えた長い電鋳板を効率的に
製造することができる優れた効果を奏する。
凸模様と、ガス加熱に耐える耐熱性と、多数回の繰り返
し使用に耐える耐久性とを備えた長い電鋳板を効率的に
製造することができる優れた効果を奏する。
第1〜4図は本発明を具体化した凹凸模様付き電鋳板の
製造方法及び製造装置の実施例を示し、第1図は該製造
装置の概略断面図、第2図は同じく概略断面図、第3図
はロールマンドレルの表面部を示す部分拡大斜視図、第
4図は電鋳板の一部を示す拡大斜視図である。第5図は
該電鋳板を使用して行う合成樹脂シートの第一の製造方
法及び製造装置を示す概略図、第6図は同じく第二の製
造方法及び製造装置を示す概略図である。 1・・・電解槽、 4・・・電解液、 5・・・ニッケル電極、 6・・・ロールマンドレル、 11・・・回転装置、 2・・・凹凸模様としての皮シボ模様、3・・・導電性
皮膜、 4・・・導電性付与装置としての塗布ロール、5・・・
同じく供給槽、 7・・・凹凸模様としての進度シボ模様、8・・・電鋳
板、 9・・・ガイドロール。
製造方法及び製造装置の実施例を示し、第1図は該製造
装置の概略断面図、第2図は同じく概略断面図、第3図
はロールマンドレルの表面部を示す部分拡大斜視図、第
4図は電鋳板の一部を示す拡大斜視図である。第5図は
該電鋳板を使用して行う合成樹脂シートの第一の製造方
法及び製造装置を示す概略図、第6図は同じく第二の製
造方法及び製造装置を示す概略図である。 1・・・電解槽、 4・・・電解液、 5・・・ニッケル電極、 6・・・ロールマンドレル、 11・・・回転装置、 2・・・凹凸模様としての皮シボ模様、3・・・導電性
皮膜、 4・・・導電性付与装置としての塗布ロール、5・・・
同じく供給槽、 7・・・凹凸模様としての進度シボ模様、8・・・電鋳
板、 9・・・ガイドロール。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ロール表面に凹凸模様(12)が形成されたロール
マンドレル(6)をその軸心が略水平となるよう支持し
、該ロールマンドレル(6)の下部を電解液(4)に浸
し、該ロールマンドレル(6)を低速回転させながら、
該ロールマンドレル(6)のロール表面にカソードとし
ての導電性皮膜(13)を連続的に塗布形成するととも
に、該電解液(4)に浸入した導電性皮膜(13)と該
電解液(4)に浸漬してあるアノード(5)との間に通
電することにより、該導電性皮膜(13)に電鋳金属を
電着させて電鋳板(18)を連続的に形成し、該電鋳板
(18)をロールマンドレル(6)から連続的に剥離さ
せることを特徴とする凹凸模様付き電鋳板の製造方法。 2、ロール表面に凹凸模様(12)が形成されその軸心
が略水平となるよう支持されたロールマンドレル(6)
と、該ロールマンドレル(6)の下部が浸される電解液
(4)が入った電解槽(1)と、該ロールマンドレル(
6)を低速回転させる回転装置(11)と、該ロールマ
ンドレル(6)のロール表面にカソードとしての導電性
皮膜(13)を塗布形成する導電性付与装置(14、1
5)と、前記電解液(4)に浸漬されたアノード(5)
と、前記電解液(4)に浸入した導電性皮膜(13)と
前記アノード(5)との間に通電する電源装置とを備え
た凹凸模様付き電鋳板の製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6219290A JPH03264684A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 凹凸模様付き電鋳板の製造方法及び製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6219290A JPH03264684A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 凹凸模様付き電鋳板の製造方法及び製造装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03264684A true JPH03264684A (ja) | 1991-11-25 |
Family
ID=13193039
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6219290A Pending JPH03264684A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 凹凸模様付き電鋳板の製造方法及び製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03264684A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100431488B1 (ko) * | 2001-08-06 | 2004-05-14 | 주식회사 미래소재 | 전주기법을 이용한 금속섬유의 제조장치 및 그 방법 |
| JP2005509736A (ja) * | 2001-07-25 | 2005-04-14 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | テクスチュア化金属帯状体の製造方法および製造装置 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP6219290A patent/JPH03264684A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005509736A (ja) * | 2001-07-25 | 2005-04-14 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | テクスチュア化金属帯状体の製造方法および製造装置 |
| US7666290B2 (en) | 2001-07-25 | 2010-02-23 | Siemens Aktiengesellschaft | Method and device for producing a textured metal strip |
| KR100431488B1 (ko) * | 2001-08-06 | 2004-05-14 | 주식회사 미래소재 | 전주기법을 이용한 금속섬유의 제조장치 및 그 방법 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR910007473B1 (ko) | 도체회로판의 제조방법 | |
| JP4565806B2 (ja) | 発泡材ストリップの電気メッキ方法 | |
| CN221041167U (zh) | 一种复合件的制备系统 | |
| CN104993094A (zh) | 金属锂带的制备方法及采用该方法制备的金属锂带 | |
| CN109411789A (zh) | 用于燃料电池膜电极制备的卷对卷涂布系统 | |
| JP3076565B2 (ja) | 金属箔、金属箔片の製造装置および製造方法 | |
| CN111655906B (zh) | 在后处理中具有优异操作特性的电解铜箔,及其制造方法 | |
| US1417464A (en) | Production of thin metal sheets or foils | |
| JPH03264684A (ja) | 凹凸模様付き電鋳板の製造方法及び製造装置 | |
| KR102288594B1 (ko) | 박막 fmcl 제조 장치 및 박막 fmcl 제조 방법 | |
| JPH03262634A (ja) | 凹凸模様付き合成樹脂シートの製造方法及び製造装置 | |
| JP2993195B2 (ja) | 三次元網状構造金属多孔体の製造方法 | |
| CN218123443U (zh) | 一种极片的预锂设备 | |
| KR20120072716A (ko) | 연속전주 도금 방식을 이용한 패턴 복제물 제조장치 | |
| CN215560752U (zh) | 一种金属薄膜生产装置 | |
| US3434938A (en) | Method and apparatus for producing metal screen sheet | |
| CN214937878U (zh) | 一种超薄膜电镀装置 | |
| CN215800017U (zh) | 一种导电导磁复合膜的制备装置 | |
| JPH1012224A (ja) | 薄層電極製造用プレスロール、該ロールを用いた薄層電極製造用プレス装置および同薄層電極の製造方法 | |
| JPH0216030A (ja) | エンボス模様転写ローラの製造方法 | |
| JP2001127323A (ja) | ポリイミド系塗料薄膜を被覆した太陽電池基板用絶縁性金属箔帯およびその製造方法 | |
| US3226800A (en) | Method of making a metal embossing matrix such as an embossing roll | |
| JPH03264685A (ja) | メタルマスクスクリーンの製造方法 | |
| JPS5844760B2 (ja) | 穿孔された金属ホイルの製造法 | |
| CN222043394U (zh) | 一种新型电镀设备 |