JPH03271300A - 新規ペプチド - Google Patents

新規ペプチド

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JPH03271300A
JPH03271300A JP2070358A JP7035890A JPH03271300A JP H03271300 A JPH03271300 A JP H03271300A JP 2070358 A JP2070358 A JP 2070358A JP 7035890 A JP7035890 A JP 7035890A JP H03271300 A JPH03271300 A JP H03271300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
peptide
acid
amino acid
solid phase
amino
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2070358A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiro Hirose
広瀬 智弘
Shuhei Yasuda
安田 修平
Kiyoshi Furuichi
古市 喜義
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd filed Critical Yamanouchi Pharmaceutical Co Ltd
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Publication of JPH03271300A publication Critical patent/JPH03271300A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/55Design of synthesis routes, e.g. reducing the use of auxiliary or protecting groups

Landscapes

  • Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
  • Peptides Or Proteins (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ヒトインターロイキン−1活性を有する新規
なペプチド、そのエステル、そのアミド、そのアシル化
体及びこれらの塩に関する。
(発明の背景) 生体内に異物2例えば細菌やウィルスの侵入が起こった
場合には、侵入局所での炎症反応が惹き起こされ、さら
には免疫応答による生体防御反応が誘導される。これら
一連の生体反応に関与する物質として、マクロファージ
よシ産生される因子が注目され、その生物学的作用の違
いよシ、リンパ球活性化因子、B細胞活性化因子、ある
いは内因性発熱物質等と呼ばれていたが、互いに物理化
学的性質が類似しているので。
インターロイキン−1(IL−1)として統一し呼称さ
れた。
IL−1は、当初単球、マクロファージ、あるいは単球
性白血病株から産生されるとされたが。
その後皮膚ケラチノサイト、脳の星状細胞、グリア細胞
、腎糸球体メサンギウム細胞、眼の角膜細胞等、多くの
組織由来の細胞から産生されることが明らかになるにつ
れ、その多彩な役割が注目されてきた。
IL−1およびその前駆体をコードする2種類の遺伝子
がクローニングされ、その全アミノ酸配列も決定された
(IL−1αとIL−1β) [Nature312、
458(1984)、 Proc、 Natl、 Ac
ad、Sci、 USA。
81、7907(1984)、 Nature、 31
5.641 (1985)rNucleic Ac1d
  Rea、、13.5869(1985)コ。
現在では遺伝子組み換え法により大量に、かつ均一7’
fIL−1が得られるようになり、IL−1の多様な生
物学的作用が認められてきた。その主な作用として、腫
瘍増殖の抑制や完全退縮が認められること[J、 Im
munol、、136.3098(1986)。
Jpn、 J、 C11n、 Immunol、、 9
.330(1986)コ、放射線障害防止作用[J、 
Immunol、 136.2483(1986)]。
日和見感染に対する防御作用[Infect−Immu
n、、55+1436(1987)]が期待されている
ほか、IL−1は内因性発熱物質であること、また結合
組織系細胞、即ち溝膜細胞や線維芽細胞からのプロスタ
グランジンE2 (P G E2 )の産生亢進作用を
有していることが報告されている。筺た最近では。
IL−1は線維芽細胞の増殖を促進することから動脈硬
化の増悪に関与するとの報告や、β細胞の疾病の治療に
対して傷害的に働くこともあり。
IL−1の医薬としての利用を複雑にしている。
最近いくつかのIL−1α誘導体(特開昭62−185
097 )や、IL−1β誘導体(特開昭63−152
398 )、 IL−1の部分合成ペプチド(特開昭6
2−185095 )が報告され、IL−1の作用の抽
出や改善が試みられている。壕だ本発明者らは、既に作
成したIL−1β誘導体が天然のヒトIL−1βと比較
して改良されたIL−1活性を有し、医薬品として有用
に使用できることを知り。
特許出願(特願昭63−272019 ) している。
(解決手段) 本発明者らは、かかる技術水準下に種々研究した結果、
下記式(I)で示される文献未載のデカペプチド、その
エステル、そのアミド、そのアシル化体やこれらの塩が
、IL−1活性を有することをつきとめ2本発明を完成
させるに至った。
Ala−Leu−Gly−Leu−Lys−Glu−L
ys−Asn−Leu−Tyr (I)すなわち2本発
明は、上記式(1)で示されるペプチド、そのエステル
、そのアミド、そのアシル化体又はこれらの塩を発明の
構成とする。
本発明の目的は、上記の新規化合物の提供にある。
本発明の他の目的は、下記の記載及び実施例により明ら
かにされる。
本発明者らはペプチド合成に先立ち、ヒ)IL−1タン
パク質の活性部位の同定を行った。ヒトIL−1βタン
パク質は結晶化され、X線解析によりその立体構造が明
らかにされている[EMBO。
J、、7.339(1988)コ。これによると、ヒト
IL−1βは、12本のβ−シートを構成するアミノ酸
と、それを連絡するαループを構成するアミノ酸の部分
からなり、2本の逆平行なβ−シートの組が1辺を成す
四面体構造を呈している。さらには、IL−1βの活性
部分として想定されているアミノ酸配列[J、 Imm
unol、、 137.3201(1986)]が、4
番目のβ−シートの後半から5番目のβ−シートの前半
部分を構成している[蛋白質・核酸・酵素、 33.1
793(1988)コことが示唆されている。
また、IL−1のアミノ酸配列は、ヒト、ウシ。
マウス、ウサギらでよく保存されておジ2種特異性が低
いことが知られている。さらに、タンパク質の活性部位
は、比較的親水性の高い領域に多く見いだされることが
知られている。
本発明者らはこれらの点に着目し、特によく種間で保存
されており、比較的親水性の高い領域である。5番目と
6番目のβ−シートを連絡し、かつ四面体の頂点の一つ
を構成するαループ部分に相当するペプチド(P ro
e、 Natl、 Acad、 S ci。
USA、 81.7907(1984)の文献に示され
たIL−1βのアミノ酸配列において175位から18
4位)を合成したものである。
(化合物) 以下に9本発明化合物につき詳述する。
式(I)のペプチドのエステルには、C末端のカルボキ
シル基及びGlu (グルタミン酸残基)のγ−カルボ
キシル基の一方又は双方と、アルコール成分とが結合し
て形成するエステルが金管れ、このようなエステル形成
アルコール成分としてFi、  メタノール、エタノー
ル、プロパノールウインプロパツール、ブタノール、イ
ンブタノール、  tert−ブタノールなどの炭素数
1乃至6個の直鎖又は分岐状の低級アルコールや、ベン
ジル基などのアラルキル基が挙げられる。
また9式(I)のペプチドのアミドとしては、C末端の
カルボキシル基及びGlu (グルタミン酸残基)のγ
−カルボキシル基の一方又は双方がカルバモイル基であ
る化合物が挙げられる。
筐た2式(I)のペプチドのアシル化体としては。
N末端のアミノ基及びLys (リジン残基)のε−ア
ミノ基のいくつか、捷たはすべてと、有機酸成分とが結
合して形成するアシル化体が含すれ、このような有機酸
成分としては、ギ酸、酢酸、ミリスチン酸、コハク酸、
マレイン酸、グルクロン酸などが挙げられる。
本発明のペプチド、そのエステル、そのアミド、そのア
シル化体は、酸付加塩を形成する場合がある。かかる塩
としては、塩酸、臭化水素酸、ヨウ化水素酸、硫酸、硝
酸、リン酸等の鉱酸、ギ酸、酢酸、炭酸、トリフルオロ
酢酸、プロピオン酸、シュウ酸、マロン酸、コハク酸。
フマール酸°、マレイン酸、 乳酸、  IJンゴ酸、
酒石酸、メタンスルホン酸、エタンスルホン酸。
ピクリン酸などの有機酸との酸付加塩が挙げられる。
また9本発明のペプチド、そのエステル、そのアミド、
そのアシル化体は、塩基との塩を形成する場合がある。
そのような塩としてはカリウム、ナトリウムなどのアル
カリ金属、カルシウム、マグネシウムなどのアルカリ土
類金属、アルミニウムなどの■価の金属との塩、アンモ
ニウム塩。
々どが挙げられる。
本発明化合物はデカベグチド又はその誘導体であるから
少々くとも10個の不斉炭素原子を含み、異性体が存在
する。本発明にはこれら異性れる。従って9本発明化合
物を構成するアミノ酸残基はL体のアミノ酸残基に限定
されるものではなく、D体、DL体であってもよい。中
でも2本発明化合物の好適なIL−1活性剤としては天
然型のものあるいは10個のアミノ酸残基の一部がD型
となったものが挙げられる。
なお9本発明ペプチド(I)を示すアミノ酸残基の記号
は、当分野で慣用されているアミノ酸の三文字略記法に
基づいて表わしたものであり。
Ala :アラニン、Leu:oイシン、ctyニゲリ
シン。
Lys :リジン、Glu:グルタミン酸、Asn:ア
スパラギン。
Tyr :チロシン のそれぞれの残基を示している。
〈製法〉 本発明ペプチド、そのエステル、そのアミドそのアシル
化体、又はこれらの塩は、ペプチド合成法の一つである
各種保護基、カップリング試薬などを駆使して行うカッ
プリング法、C端活性化法、N端活性化法などの液相法
を用いて合成することはもちろん可能であるが簡便に生
産及び精製が可能な固相法[Merrifield [
J、Am。
Chem、 Soc、、 85.2185 (1963
) ]によって初めて紹介され、その後改良が加えられ
ている方法]を適用して合成するのが有利である。固相
法によってペプチドを合成するに当っては、優れたペプ
チド自動合成機9例えばアプライド・バイオシステムズ
社のペプチド自動合成機430 Aなどが市販されてお
り、このような装置の標準的運転プログラムに従って行
なえばよい。なお2本発明ペプチドの製法として、現在
市販品装置の適用のみに限定されるべきでないことはい
うまでもない。
エステルは9本発明ペプチドあるいはそのC端活性化体
に前記アルコールを縮合剤、酸、塩基触媒の存在下又は
非存在下に作用させる常法により、アミドは1本発明ペ
プチドあるいはそのC端活性化体にアンモニア又はその
塩を作用させる常法によりそれぞれ合成される。また。
ペプチド自動合成の際に初発担体として、ベンズヒドリ
ルアミンを結合させた固相担体を用いれば固相担体より
遊離させたときにC末端のアミドとして得られる。さら
に、ペプチド自動合成の最終段階で、有機酸成分活性化
体を作用させる常法により、N末端アミノ基及びLys
のε−アミノ基のいくつか、またはすべてがアシル化さ
れた誘導体を合成することができる。
これらの合成ペプチドは、さらに精製度を高めるために
9分取用逆相高性能液体クロマトグラフィー(HPLC
)によって精製するのが有利である。
kお、この精製法適用によりペプチド自動台て単離する
ことができる。+ なお、純度は分析用逆相HPLCによって確立した。
また9合成ペプチドの純度、安定性を維持するためには
、凍結乾燥するのが好適である。なお9本発明ペプチド
を製造する方法として、このペプチド(I)をコードす
るDNAを用いて遺伝子工学的手法により生産させるこ
とによって行うことも可能である。
(発明の効果) 本発明の新規ペプチド(I)やそのエステル。
そのアミド、そのアシル化体及びこれらの塩(以下ペプ
チド類という)は、IL−1βに認められるのと同様の
薬理作用を有しているが、幾つかの作用については選択
性があり、その作用が改善されている。す々わち1本発
明の新規ペプチド類は、リンパ球活性化作用、インター
ロイキン−2(IL−2)の産生亢進作用、抗体産生の
増強やコロニー刺激因子(C8F)亢進作用等免疫系細
胞に対する作用の増大1発熱作用の減少やPGE、産生
先進作用の減少などで改良されたIL−1活性を示すこ
とができる。
さらに2本発明の新規ペプチド類は、  IL−1と同
様マクロファージ、血管内皮細胞や線維芽細胞などから
のC8F産生を促進し[J、 C11n。
Invest、、81,92 (1988); Blo
od、68,1316(1986)コかつ放射線障害防
止作用を有していることから。
化学療法剤治療や放射線治療後の顆粒球減少症や放射線
障害防止に有用であり、また9日和見感染に対する抗感
染剤、抗炎症剤としても有用である。
更に9本発明の新規ペプチド類は、他の生理活性物質、
化学療法剤や免疫増強剤と併用して用いることによりそ
の治療効果を高めることができる。例えば、IL−2,
腫瘍壊死因子(TNFα、 TNFβ)ヤインターフェ
ロンーガンマ(IFNγ)等と併用することにより、免
疫増強作用や抗腫瘍作用に於て、相加並びに相乗効果が
認められる。化学療法剤や免疫増強剤等と併用すること
により、その抗腫瘍効果を増強し、かつ副作用を低減せ
しめることができる。また、5−FUによる造血障害に
対して、G−C8Fとの併用により相乗的に回復作用を
果たすことや肺臓中のコロニー形成能の増強作用を有す
ることが期待できる[J、 ImmunoL、140.
3830(1988)]。
(実施例) 以下に実施例を掲記し本発明を更に詳細に説明する。な
お、実施例は本発明を限定するものではない。
実施例1 ペプチド合成及び精製 ペプチドの合成はアプライド・バイオシステムズ社のペ
プチド自動合成機430A型を用イテ。
同社市販の試薬、溶媒類を使用し、同機の標準的な運転
プログラムに従って行った。即ち、α−t−フチルオキ
シカルボニループロモペンジルオキシカルボニルーL−
チロシン(0,5ミリモル)が結合したポリスチレン固
相担体を、 50%トリフルオロ酢酸−塩化メチレンで
処理し、t−ブチルオキシカルボニル基を除去し、L−
チロシンのα−アミノ基を遊離させた。これに4当量の
α−t−ブチルオキシカルボニル−L−ロイシンを2当
量のジシクロへキシルカルボジイミドで活性化し、生成
したL−ロイシンの活性エステルを縮合させた。これら
の工程はプログラムに従ってチロシンが合成された。以
下、トリフルオロ酢酸によるt−ブチルオキシカルボニ
ルの脱離と、ジシクロへキシルカルボジイミドを活性化
剤とするアミノ酸の縮合をL−アスノくラギン。
L−リジン、L−グルタミン酸、L−リジン。
L−ロイシン、L−グリシン、L−ロイシン。
L−アラニンで自動的にくり返しく但し、N−末端をt
 −Bocで保護したものを用いているが。
リジンe−ア□ノ基についてはp−クロロベンジルオキ
シカルボニル基で、グルタミン酸のγ−カルボキシル基
についてはベンジル基で保護したものを用いた)、固相
担体上にデカペプチドを合成した。ただし、L−アスノ
くラギンの活性には4当量のジシクロへキシルカルボジ
イミドと4当量のN−ヒドロキシベンゾトリアゾールを
用いた。樹脂から合成ペプチドの脱離は、  430A
ユーザーズマニユアルに記述される操作によりトリフル
オロメタンスルホン酸で処理することによって達成され
、凍結乾燥後425■の粗製ペプチドを得た。得られた
粗製ペプチドは逆相カラムを用いた分取用HPLCで精
製した。即ち、粗製ペプチドを50%アセトニトリル水
溶液に溶解し、逆相カラム(センシュー科学。
ODS −H−5251,t 20 x 250mm)
にかげて、A液(0,1%トリフルオロ酢酸)5%とB
液(0,1%トリフルオロ酢酸−70%アセトニトリル
)95%との混液からA液40%とB液60%との混液
までのグラジェントで溶出した。ペプチドを含むフラク
ション(島津5PD−6A装置による210μmの吸収
を分析して同一性を確認した)を集め。
減圧下で乾固し、 Alt−Leu−Gly−Lys−
Glu−’Lys−Asn−Leu−Tyrのトリフル
オロ酢酸塩として白色の粉末を得た。
得られたペプチドは50%アセトニトリル水溶液に溶解
し9分析用逆相カラム(センシュー科学、  0DS−
H−1251,r4.6X250mm)  にかげ。
流速0.7 m17分、A液100%からB液100%
まで35分間のグラジェント溶出によるHPLCによる
単一性を確認した(保持時間約21分に単一ピークが認
められた)。得られたペプチドを150℃。
1時間で6N塩酸(1%フェノールを含む)によって加
水分解した後、アミノ酸分析によって同定した。分析に
よって得られた残基の値を第1表に示す。
第  1  表 実施例 2 リンパ球活性化因子(LAF)活性の測定LAF活性「
Mizel、 S、 B、 et al、 J、 I 
ImmunaL、 120 。
1497 (1978)]は、マイトジェンによるマウ
ス周線細胞分裂作用を促進させる生物活性であり、これ
によって実施例1で得られたペプチド(I)のトリフル
オロ酢酸塩の活性を測定した。
析液の50μlを96穴平底型マルチプレートに入れ、
それぞれに4−6週令の雄のC3H/ HeJマウスよ
り採取した脚線細胞(l X 107cells/mt
)とコンカナバリンA(0,6μg/m7)を含む細胞
浮遊液を。
100μを加え、5%二酸化炭素を含む37℃の培養器
内で、48時間培養した。ついで3H−チミジンを1.
85 kBq /20μl/穴加え、さらに18時間培
養後、セルノ・−ペスタを用いて、細胞をグラスファイ
バーフィルター上に集め、液体シンチレイションカウン
ターでその細胞内に取り込まれた3H−チミジン量を計
測することにより、脚線細胞の増殖を測定した。
第1図は実施例1で得られたペプチド(I)のトリフル
オロ酢酸塩の脚線細胞の増殖におよぼす影響を示すグラ
フである。縦軸には胸線細胞4゜ に取り込まれた3H−チミジンの量(cpm)として。
横軸にはこの合成ペプチドの濃度をμg/mlとして示
した。合成ペプチドによる3H−チミジンの正味の取り
込み量で示した。第1図から明らかなように9本発明合
成ペプチド(■)トリフルオロ酢酸塩がマウス胸腺細胞
分裂活性を有することが判る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1で得られたペプチド(I)の
トリフルオロ酢酸塩が周線細胞の増殖におよぼす影響を
示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式 Ala−Leu−Gly−Leu−Lys−Glu−L
    ys−Asn−Leu−Tyrで表わされるペプチド、
    そのエステル、そのアミド、そのアシル化体、又はこれ
    らの塩。
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