JPH03275372A - データ変換装置 - Google Patents
データ変換装置Info
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- JPH03275372A JPH03275372A JP2075419A JP7541990A JPH03275372A JP H03275372 A JPH03275372 A JP H03275372A JP 2075419 A JP2075419 A JP 2075419A JP 7541990 A JP7541990 A JP 7541990A JP H03275372 A JPH03275372 A JP H03275372A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はデータ変換装置に関し、例えば、1画素単位で
階調表現、即ち、多値出力ができるデータ変換装置に関
する。
階調表現、即ち、多値出力ができるデータ変換装置に関
する。
[従来の技術]
従来より、インクジェット方式、昇華性染料を用いた熱
転写方式、電子写真方式等の出力装置において、1画素
単位で、ドツトの濃度変調、又は面積変調等により階調
表現が可能な画像出力装置が提案されている。
転写方式、電子写真方式等の出力装置において、1画素
単位で、ドツトの濃度変調、又は面積変調等により階調
表現が可能な画像出力装置が提案されている。
[発明が解決しようとしている課題]
しかしながら、上述した従来例においては、以下の欠点
があった。
があった。
すなわち、前述した多値出力可能な画像出力装置では、
2値出力の画像出力装置に比べて、各画素のいわゆる深
さ方向の情報があるために、情報量は莫大となる。この
ため、従来のシリアルプリンタで代表される様に、数ラ
イン分のラインメモリを有し、取り込んだ情報をあまり
蓄積せず、出力していく装置ならば、まだメモリ分のコ
ストアップは軽微であるが、大部分の多値出力可能な画
像出力装置は、1ペ一ジ分の画像メモリを有し、前記メ
モリに蓄積した後に出力を始めるという、いわゆるペー
ジプリンタの形態をとっているため、莫大なメモリを必
要とし、大幅なコストアップを伴ってしまう。
2値出力の画像出力装置に比べて、各画素のいわゆる深
さ方向の情報があるために、情報量は莫大となる。この
ため、従来のシリアルプリンタで代表される様に、数ラ
イン分のラインメモリを有し、取り込んだ情報をあまり
蓄積せず、出力していく装置ならば、まだメモリ分のコ
ストアップは軽微であるが、大部分の多値出力可能な画
像出力装置は、1ペ一ジ分の画像メモリを有し、前記メ
モリに蓄積した後に出力を始めるという、いわゆるペー
ジプリンタの形態をとっているため、莫大なメモリを必
要とし、大幅なコストアップを伴ってしまう。
そこで、一部の画像出力装置においては、メモリに蓄積
する前に直交変換等により圧縮を施し、出力する際に復
元してメモリを節約しようとする方法が提案されている
。この方法によって、メモリの節約は可能であるが、画
像圧縮が目的であるために、多値画像人力−多値画像出
力の場合のみしか有効ではない。すなわち、疑似中間調
を用いた2値画像情報を入力して、多値画像に変換して
出力しようとした一例では、上記方式のみでは不適であ
る。また、この画像出力装置のいわゆるコントロール部
を共有して、他の2値出力しか可能でない画像出力装置
(エンジン部)と接続した場合、圧縮情報から2値出力
させるのは困難であり、新たに2値化回路が必要となっ
てしまう。
する前に直交変換等により圧縮を施し、出力する際に復
元してメモリを節約しようとする方法が提案されている
。この方法によって、メモリの節約は可能であるが、画
像圧縮が目的であるために、多値画像人力−多値画像出
力の場合のみしか有効ではない。すなわち、疑似中間調
を用いた2値画像情報を入力して、多値画像に変換して
出力しようとした一例では、上記方式のみでは不適であ
る。また、この画像出力装置のいわゆるコントロール部
を共有して、他の2値出力しか可能でない画像出力装置
(エンジン部)と接続した場合、圧縮情報から2値出力
させるのは困難であり、新たに2値化回路が必要となっ
てしまう。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みてなされ、その
目的とするところは、極めて簡単な回路構成で、入力多
値情報のメモリ節約のみならず、入力情報が多値、2値
のいずれの場合においても良好な多値画像出力、2値画
像出力を選択して出力することができるデータ変換装置
を提供する点にある。
目的とするところは、極めて簡単な回路構成で、入力多
値情報のメモリ節約のみならず、入力情報が多値、2値
のいずれの場合においても良好な多値画像出力、2値画
像出力を選択して出力することができるデータ変換装置
を提供する点にある。
[課題を解決するための手段]
上述した課題を解決し、目的を達成するため、本発明に
係わるデータ変換装置は、1画素単位で階調表現を行う
データ変換装置において、2値画像データまたは多値画
像データを入力する入力手段と、前記入力手段で入力さ
れた多値画像データを2値化する2値化手段と、前記入
力手段で入力された2値画像データまたは2値化手段で
2値化された2値画像データを記憶する記憶手段とを備
え、多値画像データとして出力する場合、前記記憶手段
で記憶された2値画像データを多値情報に変換する変換
手段を含むことを特徴とする。
係わるデータ変換装置は、1画素単位で階調表現を行う
データ変換装置において、2値画像データまたは多値画
像データを入力する入力手段と、前記入力手段で入力さ
れた多値画像データを2値化する2値化手段と、前記入
力手段で入力された2値画像データまたは2値化手段で
2値化された2値画像データを記憶する記憶手段とを備
え、多値画像データとして出力する場合、前記記憶手段
で記憶された2値画像データを多値情報に変換する変換
手段を含むことを特徴とする。
[作用]
かかる構成によれば、入力手段は2値画像データまたは
多値画像データを入力し、2値化手段は入力手段で入力
された多値画像データを2値化し、記憶手段は入力手段
で入力された2値画像データまたは2値化手段で2値化
された2値画像データを記憶し、変換手段は多値画像デ
ータとして出力する場合、記憶手段で記憶された2値画
像データを多値情報に変換する。
多値画像データを入力し、2値化手段は入力手段で入力
された多値画像データを2値化し、記憶手段は入力手段
で入力された2値画像データまたは2値化手段で2値化
された2値画像データを記憶し、変換手段は多値画像デ
ータとして出力する場合、記憶手段で記憶された2値画
像データを多値情報に変換する。
[実施例]
以下に、添付図面を参照して、本発明に係わる好適な実
施例を詳細に説明する。
施例を詳細に説明する。
〈第1実施例〉
第1実施例では、■多値画像人カー多値画像出力、■多
値画像入力−42値画像出力、■22値像人カー多値画
像出力、■22値像入カー2値画像出力の4通りのデー
タ変換処理が実施される。
値画像入力−42値画像出力、■22値像人カー多値画
像出力、■22値像入カー2値画像出力の4通りのデー
タ変換処理が実施される。
第1図に本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。第1図において、40は画像出力装置に組み込まれ
たデータ変換装置を示している。
る。第1図において、40は画像出力装置に組み込まれ
たデータ変換装置を示している。
10は、外部より人力された多値画像情報(多値画像デ
ータ)に対して第1実施例の2値化処理(量子化処理)
を行い、出力する2値化回路を示している。20は外部
或は2値化回路10から入力される2値画像データを記
憶するメモリを示している。30はメモリ20から入力
した2値画像データを多値画像データに変換または復元
して出力する復元回路を示している。尚、メモリ30に
記憶された2値画像データは、多値画像データとして出
力する場合、復元回路30に圧力される構成である。
ータ)に対して第1実施例の2値化処理(量子化処理)
を行い、出力する2値化回路を示している。20は外部
或は2値化回路10から入力される2値画像データを記
憶するメモリを示している。30はメモリ20から入力
した2値画像データを多値画像データに変換または復元
して出力する復元回路を示している。尚、メモリ30に
記憶された2値画像データは、多値画像データとして出
力する場合、復元回路30に圧力される構成である。
ここで、第1実施例の2値化方法について説明する。
第2図は第1実施例の2値化回路10の構成を示すブロ
ック図である。第2図において、17はメモリ20内に
記憶されてる既2値化データ(濃度値)から平均濃度値
を求める平均濃度値演算回路を示している。16は平均
濃度値を求めるためのマトリックス、即ち、ウィンドウ
を示している11は入力される多値画像データを補正す
るため、入力多値画像データに後述する2値化誤差を加
算する加算器を示している。尚、平均濃度値はm(i、
j)、入力多値画像データはf (i。
ック図である。第2図において、17はメモリ20内に
記憶されてる既2値化データ(濃度値)から平均濃度値
を求める平均濃度値演算回路を示している。16は平均
濃度値を求めるためのマトリックス、即ち、ウィンドウ
を示している11は入力される多値画像データを補正す
るため、入力多値画像データに後述する2値化誤差を加
算する加算器を示している。尚、平均濃度値はm(i、
j)、入力多値画像データはf (i。
j)、2値化誤差成分はe (i、j)、そして、補正
された多値画像データはf’ (i、j)でそれぞれ
表現される。18は補正多値画像データf’ (i、
j)が平均濃度値、即ち、閾値m(i、j)より大きい
ときに1(黒)、小さいときに0(白)を出力する比較
器を示している。
された多値画像データはf’ (i、j)でそれぞれ
表現される。18は補正多値画像データf’ (i、
j)が平均濃度値、即ち、閾値m(i、j)より大きい
ときに1(黒)、小さいときに0(白)を出力する比較
器を示している。
15は補正多値画像データf’ (i、j)の示す濃
度値から閾値m(i、j)を減算し、その結果を後続画
素への拡散用の誤差成分とする減算器を示している。こ
の拡散誤差成分はe’ (i。
度値から閾値m(i、j)を減算し、その結果を後続画
素への拡散用の誤差成分とする減算器を示している。こ
の拡散誤差成分はe’ (i。
j)で表現される。14は、後続画素に対する誤差拡散
用の拡散マトリックスを示している。尚、上記ウィンド
ウ16及び拡散マトリックス14は、メモリ20上に配
置される。
用の拡散マトリックスを示している。尚、上記ウィンド
ウ16及び拡散マトリックス14は、メモリ20上に配
置される。
13は、注目画素に対して与えられる総誤差成分、即ち
、2値化誤差成分e (i、j)を求める周辺誤差演算
回路を示し、12は周辺誤差演算回路で算出された2値
化誤差成分e (i、j)を一画素分遅延させて加算器
11に出力する1画素遅延回路を示している。
、2値化誤差成分e (i、j)を求める周辺誤差演算
回路を示し、12は周辺誤差演算回路で算出された2値
化誤差成分e (i、j)を一画素分遅延させて加算器
11に出力する1画素遅延回路を示している。
動作としては、注目画素の多値画像データf(i、j)
が入力されると、加算器11において、隣接画素によっ
て拡散された2値化誤差成分e(x、j)が加算される
。その加算結果、即ち、補正結果は、補正多値画像デー
タf’ (i。
が入力されると、加算器11において、隣接画素によっ
て拡散された2値化誤差成分e(x、j)が加算される
。その加算結果、即ち、補正結果は、補正多値画像デー
タf’ (i。
j)として、比較器18において、注目画素周辺の既に
2値化された画素の閾値m(i+ j)により2値化さ
れる。更に、減算器15は、補正多値画像データf’
(i、j)から閾値m(i、j)を減算する。その結
果は、拡散誤差成分e(i、j)として、隣接する後続
画素に拡散される。このとき、次に入力される多値画像
データに付加するため、2値化誤差成分e (i、j)
が、周辺誤差演算回路13によって演算され、2値化誤
差成分e(i、j)は、1画素遅延回路12に入力され
、次の多値画像データが入力さえるタイミングに合わせ
て加算器11に出力される。
2値化された画素の閾値m(i+ j)により2値化さ
れる。更に、減算器15は、補正多値画像データf’
(i、j)から閾値m(i、j)を減算する。その結
果は、拡散誤差成分e(i、j)として、隣接する後続
画素に拡散される。このとき、次に入力される多値画像
データに付加するため、2値化誤差成分e (i、j)
が、周辺誤差演算回路13によって演算され、2値化誤
差成分e(i、j)は、1画素遅延回路12に入力され
、次の多値画像データが入力さえるタイミングに合わせ
て加算器11に出力される。
第1実施例の2値化手法は、所定領域の平均濃度値を演
算し、演算結果である平均濃度値、即ち、閾値に基づき
注目画素を2値化するための閾値を決定し、この閾値に
より2値化を行ない、かつ2値化において発生した誤差
成分を隣接画素に拡散し、このようにして補正する方法
を用いる。
算し、演算結果である平均濃度値、即ち、閾値に基づき
注目画素を2値化するための閾値を決定し、この閾値に
より2値化を行ない、かつ2値化において発生した誤差
成分を隣接画素に拡散し、このようにして補正する方法
を用いる。
次に、上記2値化回路10による2値化手法について詳
述する。
述する。
第3図(a)、(b)、(c)は、第1実施例によるウ
ィンドウ16及び拡散マトリックス14の一例を示す図
、第4図(a)、(b)は第1実施例と従来とのメモリ
内容の違いを説明する図である。
ィンドウ16及び拡散マトリックス14の一例を示す図
、第4図(a)、(b)は第1実施例と従来とのメモリ
内容の違いを説明する図である。
第3図(a)は既に2値化の終了した既2値化データ(
i、j)を示す。従って、このデータをb (i、j)
とすると、値はどれもOまたは1である。同図(a)の
中で二重枠で囲まれた部分は上述したウィンドウ16で
ある。同図(b)に示さえるウィンドウ16は、重み付
はマスクの係数の一例が示されている。この重み係数な
γ(X +y)とする、また、第3図(a)、(b)と
もに*印で示される画素は、現在2値化を施そうとして
いる注目画素を示している。第3図(a)(b)で示さ
れたb (i、j)+ r (x+ y)によれば、注
目画素の閾値m(t、j)は以下の様に決定する。
i、j)を示す。従って、このデータをb (i、j)
とすると、値はどれもOまたは1である。同図(a)の
中で二重枠で囲まれた部分は上述したウィンドウ16で
ある。同図(b)に示さえるウィンドウ16は、重み付
はマスクの係数の一例が示されている。この重み係数な
γ(X +y)とする、また、第3図(a)、(b)と
もに*印で示される画素は、現在2値化を施そうとして
いる注目画素を示している。第3図(a)(b)で示さ
れたb (i、j)+ r (x+ y)によれば、注
目画素の閾値m(t、j)は以下の様に決定する。
m(i、j) = Σ Σ r (x、y)
X b(i+x、j+y)但し、r (0+ O
)+ r (1+ O)+ r (2+0)、r
(3,O)は未2値化画素のため、r (0,O)=
γ(1,O)=γ(2,O)=γ(0,3)=Oとする
。
X b(i+x、j+y)但し、r (0+ O
)+ r (1+ O)+ r (2+0)、r
(3,O)は未2値化画素のため、r (0,O)=
γ(1,O)=γ(2,O)=γ(0,3)=Oとする
。
注目画素の多値画像データf(1+ J)、注目2値化
誤差成分e (i、j)によって、f (i、 j)
+e (i、 j)2m(i、j)の場合、b(i、j
)=1f(i、j)+e(i、j)<m(i、j)の場
合、b(i、j)・0の様に2値化処理が行われる。ま
た、拡散誤差成分e’(i+ j)は、 e’ (i、j)=f(i、j)+e(i、j)−m(
i、j)と定義される。拡散誤差成分e” (11J
)の拡散は、第3図(C)に示される拡散マトリクス1
4の重み付けによって行われる。拡散後は注目画素を1
画素分走査して、前述した同様の誤差拡散処理を施す。
誤差成分e (i、j)によって、f (i、 j)
+e (i、 j)2m(i、j)の場合、b(i、j
)=1f(i、j)+e(i、j)<m(i、j)の場
合、b(i、j)・0の様に2値化処理が行われる。ま
た、拡散誤差成分e’(i+ j)は、 e’ (i、j)=f(i、j)+e(i、j)−m(
i、j)と定義される。拡散誤差成分e” (11J
)の拡散は、第3図(C)に示される拡散マトリクス1
4の重み付けによって行われる。拡散後は注目画素を1
画素分走査して、前述した同様の誤差拡散処理を施す。
この方法により2値化された2値画像データは、第1図
に示されるメモリ20に格納される。
に示されるメモリ20に格納される。
すなわち、入力多値画像データが、例えば、各画素8ビ
ツトの深さ情報を持っていた場合、メモリ20に格納さ
れる情報は各画素1ビツトに量子化され、メモリ20の
容量は1/8に節約される。
ツトの深さ情報を持っていた場合、メモリ20に格納さ
れる情報は各画素1ビツトに量子化され、メモリ20の
容量は1/8に節約される。
メモリ20に格納される画像情報は2値画像データのた
め、第4図(b)に示されるように、1画素を1ビツト
で表現する。これに対して、画像情報を多値画像データ
のまま格納する場合には、第4図(a)に示されるよう
に、1画素を8ビツトで表現したデータのために、第1
実施例と比較して、1画素当たり8倍のデータ量となる
。
め、第4図(b)に示されるように、1画素を1ビツト
で表現する。これに対して、画像情報を多値画像データ
のまま格納する場合には、第4図(a)に示されるよう
に、1画素を8ビツトで表現したデータのために、第1
実施例と比較して、1画素当たり8倍のデータ量となる
。
このようにして、第1実施例の2値化処理が行われる。
そこで、■多値画像人カー多値画像出力を行う場合には
、上述した2値化処理とこの2値化処理によってメモリ
20に格納されたデータの多値画像データへの復元処理
とが行われる。復元回路30において、上述した2値化
処理が良好に濃度を保存できるとともに、注目画素の2
値化のための閾値が注目画素周辺の平均濃度を表わして
いるため、予測復元する多値情報、即ち、復元される多
値画像データなO(i、j)とする。この復元多値画像
データO(i、j)は、 0 (i、j)=m (i、j) と設定される。前述したように、閾値m(i。
、上述した2値化処理とこの2値化処理によってメモリ
20に格納されたデータの多値画像データへの復元処理
とが行われる。復元回路30において、上述した2値化
処理が良好に濃度を保存できるとともに、注目画素の2
値化のための閾値が注目画素周辺の平均濃度を表わして
いるため、予測復元する多値情報、即ち、復元される多
値画像データなO(i、j)とする。この復元多値画像
データO(i、j)は、 0 (i、j)=m (i、j) と設定される。前述したように、閾値m(i。
j)はメモリ20内に保存されるb (i、j)のデー
タと不図示のROM内に保存されている重みマスクデー
タr(’IJ)から生成することが可能なため、2値画
像データから多値画像データへの復元は極めて容易であ
り、かつ高速に扱える。
タと不図示のROM内に保存されている重みマスクデー
タr(’IJ)から生成することが可能なため、2値画
像データから多値画像データへの復元は極めて容易であ
り、かつ高速に扱える。
この復元回路30が多値画像データへの復元処理を実施
した後には、データはエンジン部に送られ、画像出力装
置のエンジン部において多値出力が実施される。
した後には、データはエンジン部に送られ、画像出力装
置のエンジン部において多値出力が実施される。
また、■多値画像入力−2値画像出力を行う場合、第1
実施例では、上記■多値画像人カー多値画像出力での復
元する行程を踏まずに、2値化後にメモリ20に格納さ
れた2値画像データの状態で画像出力装置のエンジン部
での多値出力が実施される。
実施例では、上記■多値画像人カー多値画像出力での復
元する行程を踏まずに、2値化後にメモリ20に格納さ
れた2値画像データの状態で画像出力装置のエンジン部
での多値出力が実施される。
また、■22値像人力→多値画像出力を行う場合、入力
された2値画像データは、そのままメモリ20に格納さ
れ、この2値画像データを復元するには、■多値画像人
力→多値画像出力の復元処理と同様に復元多値画像デー
タO(i、j)を求めることによって行える。
された2値画像データは、そのままメモリ20に格納さ
れ、この2値画像データを復元するには、■多値画像人
力→多値画像出力の復元処理と同様に復元多値画像デー
タO(i、j)を求めることによって行える。
即ち、入力された2値画像データは前述したアルゴリズ
ムにより2値化された2値画像情報であれば問題ないが
、例えば、従来の誤差拡散法及び特開昭57−1043
69号に記載されている平均濃度近似法等の2値化を施
す方法であっても濃度の保存がなされているものであれ
ば十分である。
ムにより2値化された2値画像情報であれば問題ないが
、例えば、従来の誤差拡散法及び特開昭57−1043
69号に記載されている平均濃度近似法等の2値化を施
す方法であっても濃度の保存がなされているものであれ
ば十分である。
そこで、メモリ20に格納された2値画像データは、前
述した■多値画像人力→多値画像出力と同様、復元回路
30に通される。復元回路30の内容は、第1の実施例
と同じく、メモリ20内の2値画像データb (i、j
)と重み付は係数r(x + y )とから閾値m(t
+ j)が求められ、復元多値画像データO(i、j)
が算出される。このデータO(i、j)は、外部の多値
出力エンジンに送られる。このようにして、2値画像デ
ータが多値画像データに変換されてプリントアウトが実
施される。
述した■多値画像人力→多値画像出力と同様、復元回路
30に通される。復元回路30の内容は、第1の実施例
と同じく、メモリ20内の2値画像データb (i、j
)と重み付は係数r(x + y )とから閾値m(t
+ j)が求められ、復元多値画像データO(i、j)
が算出される。このデータO(i、j)は、外部の多値
出力エンジンに送られる。このようにして、2値画像デ
ータが多値画像データに変換されてプリントアウトが実
施される。
さらに、■22値像入カー2値画像出力を行う場合、第
1図に示されるように、入力された2値画像データは、
メモリ20に所定量格納されると、そのまま外部に出力
される。
1図に示されるように、入力された2値画像データは、
メモリ20に所定量格納されると、そのまま外部に出力
される。
このように、第1実施例では、多値出力可能な出力機器
エンジンにおいて、中間調を使った2値画像が出力され
るばかりでな(、例えば、データ変換装置40を独立し
た構成(コントローラボード等)と考えれば、単純な構
成で多値出力機器エンジンと2値出力機器エンジンとを
共有・流用して使用することができる。
エンジンにおいて、中間調を使った2値画像が出力され
るばかりでな(、例えば、データ変換装置40を独立し
た構成(コントローラボード等)と考えれば、単純な構
成で多値出力機器エンジンと2値出力機器エンジンとを
共有・流用して使用することができる。
以上説明したように、第1実施例によれば、1画素単位
で階調表現が可能な多値画像出力装置において、極めて
簡単な回路構成で、入力した多値情報のメモリ節約のみ
ならず、入力情報が2値、多値のいずれの場合において
も、2値から多値への変換が可能なため、良好な2値画
像出力、多値画像出力を選択して出力することが可能で
ある。
で階調表現が可能な多値画像出力装置において、極めて
簡単な回路構成で、入力した多値情報のメモリ節約のみ
ならず、入力情報が2値、多値のいずれの場合において
も、2値から多値への変換が可能なため、良好な2値画
像出力、多値画像出力を選択して出力することが可能で
ある。
く第2実施例〉
次に、前述の■22値像入カー2値画像出力を専門に行
うデータ変換装置について説明する。
うデータ変換装置について説明する。
第5図は本発明の第2実施例の要部を示すブロック図で
ある。第5図において、40°は第2実施例のデータ変
換装置を示している。第2実施例では、第1実施例と同
様に、メモリ20を挟むように2値化回路10と復元回
路30とが配置され、メモリ20の両端には、2値画像
データの入力端子と2値化回路10とを切り換える切換
回路61と、2値画像データの出力端子と復元回路30
とを切り換える切換回路62とが設けられている。また
、復元回路30と2値化回路10間には、画像処理回路
50が設けられている。尚、第5図に示されている例に
おいて、第1図と同一ユニットには同一番号を付しであ
る。
ある。第5図において、40°は第2実施例のデータ変
換装置を示している。第2実施例では、第1実施例と同
様に、メモリ20を挟むように2値化回路10と復元回
路30とが配置され、メモリ20の両端には、2値画像
データの入力端子と2値化回路10とを切り換える切換
回路61と、2値画像データの出力端子と復元回路30
とを切り換える切換回路62とが設けられている。また
、復元回路30と2値化回路10間には、画像処理回路
50が設けられている。尚、第5図に示されている例に
おいて、第1図と同一ユニットには同一番号を付しであ
る。
まず、2値画像データが入力されると、切換回路61は
入力端子側に切り換えられ、そのデータはメモリ20に
格納される。例えば、入力2値画像データに対して拡大
、縮小等の容易な画像処理を行なう場合、2値画像のま
ま、画像の補間、間引き等を施されると、非常に出力画
像に劣悪が生じる。そこで、第2実施例では、2値画像
データを出力する前段で、入力2値画像データを復元回
路30によって多値画像に復元し、その復元された多値
画像データによって補間、間引き等のフィルタリング処
理を画像処理回路50が実施する。
入力端子側に切り換えられ、そのデータはメモリ20に
格納される。例えば、入力2値画像データに対して拡大
、縮小等の容易な画像処理を行なう場合、2値画像のま
ま、画像の補間、間引き等を施されると、非常に出力画
像に劣悪が生じる。そこで、第2実施例では、2値画像
データを出力する前段で、入力2値画像データを復元回
路30によって多値画像に復元し、その復元された多値
画像データによって補間、間引き等のフィルタリング処
理を画像処理回路50が実施する。
多値画像の補間、間引き等については、従来技術の為、
説明は省略する。画像処理回路50での処理が終了した
多値画像データから2値化回路10に送り込み、前述の
第1実施例と同様に、2値化を施して再びメモリ20に
格納を行う処理が行われる。このようにして、メモリ2
0に格納された2値画像データは、入力2値画像データ
に良好な編集を加えた形で2値出力される。
説明は省略する。画像処理回路50での処理が終了した
多値画像データから2値化回路10に送り込み、前述の
第1実施例と同様に、2値化を施して再びメモリ20に
格納を行う処理が行われる。このようにして、メモリ2
0に格納された2値画像データは、入力2値画像データ
に良好な編集を加えた形で2値出力される。
この第2実施例は、単独で02値画像入カー2値画像出
力を行うためのみに用いても良(、或は、第1実施例に
応用させても良い。
力を行うためのみに用いても良(、或は、第1実施例に
応用させても良い。
さて、以上のように第1.第2実施例について述べたが
、多値画像出力が可能なエンジン部を有している装置で
は、文字、写真画像等が混在している多値や2値画像が
入力された場合でも、内部及び外部から像域分離信号を
入力することで、画像の分類分けが可能であれば、例え
ばメモリ20内に格納された2値画像データを復元回路
により多値情報に復元して出力したり、文字、線図情報
の場合、復元回路30を介さずに2値画像のまま出力す
るという切換え出力も可能である。
、多値画像出力が可能なエンジン部を有している装置で
は、文字、写真画像等が混在している多値や2値画像が
入力された場合でも、内部及び外部から像域分離信号を
入力することで、画像の分類分けが可能であれば、例え
ばメモリ20内に格納された2値画像データを復元回路
により多値情報に復元して出力したり、文字、線図情報
の場合、復元回路30を介さずに2値画像のまま出力す
るという切換え出力も可能である。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、1画素単位で階
調表現が可能な多値画像出力装置において、極めて簡単
な回路構成で、入力した多値情報のメモリ節約のみなら
ず、入力情報が2値、多値のいずれの場合においても、
2値から多値への変換が可能なため、良好な2値画像出
力、多値画像出力を選択して出力することが可能である
。
調表現が可能な多値画像出力装置において、極めて簡単
な回路構成で、入力した多値情報のメモリ節約のみなら
ず、入力情報が2値、多値のいずれの場合においても、
2値から多値への変換が可能なため、良好な2値画像出
力、多値画像出力を選択して出力することが可能である
。
第1図に本発明の一実施例の構成を示すブロック図、
第2図は第1実施例の2値化回路10の構成を示すブロ
ック図、 第3図(a)、(b)、(c)は、第1実施例によるウ
ィンドウ16及び拡散マトリックス14の一例を示す図
、 第4図(a)、(b)は第1実施例と従来とのメモリ内
容の違いを説明する図、 第5図は本発明の第2実施例の要部を示すブロック図で
ある。 図中、10・・・2値化回路、11・・・加算器、12
・・・1画素遅延回路、13・・・周辺誤差演算回路、
14・・・拡散ブロック、15・・・減算器、16・・
・ウィンドウ、17・・・平均濃度値演算回路、18・
・・比較器、20・・・メモリ、30・・・復元回路、
40・・・データ変換装置、50・・・画像処理装置、
61.62・・・切換回路である。
ック図、 第3図(a)、(b)、(c)は、第1実施例によるウ
ィンドウ16及び拡散マトリックス14の一例を示す図
、 第4図(a)、(b)は第1実施例と従来とのメモリ内
容の違いを説明する図、 第5図は本発明の第2実施例の要部を示すブロック図で
ある。 図中、10・・・2値化回路、11・・・加算器、12
・・・1画素遅延回路、13・・・周辺誤差演算回路、
14・・・拡散ブロック、15・・・減算器、16・・
・ウィンドウ、17・・・平均濃度値演算回路、18・
・・比較器、20・・・メモリ、30・・・復元回路、
40・・・データ変換装置、50・・・画像処理装置、
61.62・・・切換回路である。
Claims (3)
- (1)1画素単位で階調表現を行うデータ変換装置にお
いて、 2値画像データまたは多値画像データを入力する入力手
段と、 前記入力手段で入力された多値画像データを2値化する
2値化手段と、 前記入力手段で入力された2値画像データまたは2値化
手段で2値化された2値画像データを記憶する記憶手段
とを備え、 多値画像データとして出力する場合、前記記憶手段で記
憶された2値画像データを多値情報に変換する変換手段
を含むことを特徴とするデータ変換装置。 - (2)前記2値化手段は、既に2値化されたデータの所
定領域の平均濃度値を算出する算出手段と、前記算出手
段で算出された平均濃度値を注目画素の2値化閾値とし
て2値化するときに発生した誤差を隣接画素に拡散する
誤差拡散手段とを含むことを特徴とする請求項第1項記
載のデータ変換装置。 - (3)前記変換手段は、前記2値化閾値に基づいて行う
ことを特徴とする請求項第2項記載のデータ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2075419A JPH03275372A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | データ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2075419A JPH03275372A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | データ変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03275372A true JPH03275372A (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13575651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2075419A Pending JPH03275372A (ja) | 1990-03-27 | 1990-03-27 | データ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03275372A (ja) |
-
1990
- 1990-03-27 JP JP2075419A patent/JPH03275372A/ja active Pending
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