JPH03279443A - 織機の布巻ロール交換時期検出装置 - Google Patents

織機の布巻ロール交換時期検出装置

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JPH03279443A
JPH03279443A JP7912590A JP7912590A JPH03279443A JP H03279443 A JPH03279443 A JP H03279443A JP 7912590 A JP7912590 A JP 7912590A JP 7912590 A JP7912590 A JP 7912590A JP H03279443 A JPH03279443 A JP H03279443A
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JP
Japan
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cloth
roll
fabric
woven fabric
winding roll
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Pending
Application number
JP7912590A
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English (en)
Inventor
Shuichi Kojima
修一 小島
Kazuhiro Tanaka
田中 和廣
Susumu Kaneko
進 金子
Takayuki Chikuma
筑間 孝之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は織機において織布を巻き取るための布巻ロー
ルの交換時期を検出する装置に関する。
従来の技術 製織時において、布巻ロールに織布が所定量巻き取られ
、満巻状態になると、織布切断、布巻ロール降ろし、空
布巻ロール搭載、布端巻き付けといった一連の布巻ロー
ル交換作業が手作業または例えば特開昭60−1719
56に開示されているように、自動的に行われるが、こ
の布巻ロール交換作業が行われるには織布が布巻ロール
に所定量巻き取られ、布巻ロール交換時期に達したかど
うか検出されなければならない。
この布巻ロール交換時期を検出する従来技術として、特
開昭53−49135号公報に開示されているように整
経工程において経糸にインク等で所定のマークを付けて
おき、そのマークを製織工程において検出することによ
り、布巻ロール交換時期を検出するものがある。
この技術を第6図および第7図に基づいて具体的に説明
する。まず第6図に示すように整経装置では、クリール
50から引き出された経糸群51が糊付装置52を経て
糊液53を付着され、乾燥機54を通過した後、ワープ
ビーム55に巻き取られるが、乾燥機54出口付近にイ
ンク噴射装置56を設け、経糸群51が所定量送り出さ
れる毎に所定色(たとえば、織布の色が白色であれば黒
色)のインクを噴射し、経糸群51の一部にマークを付
ける。そして、第7図に示すような織機において、ワー
プビーム55から送り出される経糸群51と緯糸で製織
された織布57が布巻ロール58に巻き取られる直前で
前記マークが検出されるように、発光素子と受光素子と
からなる光センサ59を設け、そのマーク検出信号を制
御装置60に取り込み、前記マークが検出されることに
より、布巻ロール交換作業に必要な指令が出力され、た
とえば織機の製織動作停止や作業者に布巻ロール交換作
業を促す警告灯の点灯等が行われるか、あるいは布巻ロ
ール交換作業が自動的に開始される。
発明が解決しようとする課題 上述のような従来技術において、光センサ59の受光量
、つまり織布57からの反射光量の変化により、前述の
マークを検出するのが一般的であるが、マークの色と織
布57の色とが同色、もしくは反射光量が近い色同士の
場合にはマークが認識されず、布巻ロール交換時期を検
出できない問題がある。織布57の色に応じてマークの
色を変えることなども考えられるが、これはインクの交
換作業が煩雑である、色によって反射量が変化するので
色毎にマーク検出信号のしきい値調整が必要である等の
理由で実施か難しい。また、織布57が柄物である場合
には光を反射する部分の色によって反射光量が変化する
ので、布巻ロール交換時期が誤検出されるおそれかある
そこでこの発明は、織布の色の種類にかかわらず布巻ロ
ール交換時期を正確に検出することができる布巻ロール
交換時期検出装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 この発明に係る布巻ロール交換時期検出装置は、予め経
糸に付着された磁性体を検出する磁気センサと、この磁
気センサの出力信号に基づいて、織布を巻き取る布巻ロ
ールの交換時期を判定する手段とを備えたものである。
作用 たとえば、整経時において製織時の布巻ロール交換時期
を示すマークとして磁性体を所定経糸長毎に付着してお
き、その経糸に付着された磁性体を製織時に磁気センサ
で検知する。そして、たとえば磁性体の検知で磁気セン
サの出力レベルが所定の基準レベル以上になれば、布巻
ロール交換時期に達したと判断する。織機では、その布
巻ロール交換時期検出により、布巻ロールの交換に必要
な作業が開始される。
実施例 この発明を一実施例を第1図〜第4図に基づいて説明す
る。
第1図に示すように、この織機りでは、織機後部のワー
プビーム1から送り出された経糸群2がバックローラ3
を経て、ベルト4およびおさ5に案内されて織前6に達
し、図示しない緯糸が経糸群2におさ打ちされることに
よって織布7が形成され、織布7がプレストビーム8.
サーフェイスローラ9.プレスローラ10に案内された
後、ガイドバー11.12.13を経由して織機前部の
布巻取装置14に案内され、布巻ロールAに巻き取られ
る。
布巻取装置14は布巻ロールAに巻き取られた織布7を
支持しながら回転させるための一対のローラ15,16
と、ガイドバー13からの織布7をローラ15.16の
下方から布巻ロールAに向けて案内するベントパー17
とからなる。なお、織機後方側のローラ15は織布7の
巻き取りに際し、図示しないモータで積極的に回転駆動
されるが、織機航方側のローラ16は布巻ロールAの回
転に伴い従動的に回転される。
以上の製織に必要な基本的構成に加え、この織機りには
自動的に布巻ロールAを交換するために、布端巻付機構
18、満巻ロール払出機構19、空布巻ロール供給機構
20、布切断機構21およびそれらの各機構18〜21
を制御する制御装置22が備えられている。
布端巻付機構18は第2図に示すように、2つの空気ノ
ズル23.24と空気案内板25と切換弁26とで構成
されている。空気ノズル23は後述する布切断機構21
のカッタガイド40の後壁部に取り付けられ、布巻材は
時に布端7aが布巻ロールAに沿うように噴射孔23a
から矢印X1方向に空気を噴出させる。空気ノズル24
はベントパー17の上部に固設されたブラケット27に
取り付けられ、布端7aがローラ15,16間に来たと
きに布巻ロールAに沿うように噴射孔24aから矢印X
、力方向、また噴射孔24bから矢印X3方向に空気を
噴出させる。空気案内板25は空気ノズル24に連設さ
れ、噴射孔24bから噴出された空気を矢印X4方向に
案内する。また、切換弁26は制御装置22からの指令
により、空気ノズル23.24への圧縮空気の供給を制
御する。
満巻ロール払出機構19は、一対のベースプレート28
と、各ベースプレート28に取り付けられた払出板30
と、各ベースプレート28を揺動させるエアシリンダ3
1と、満巻ロールストッカ29とで構成されている。ベ
ースプレート28は織機りの前後方向に揺動可能に、ロ
ーラ16を両端から挟むようにローラ16の支持軸16
aの両端部に回動自在に取り付けられている。払出板3
0は満巻状態になった布巻ロールAをローラ1516上
からローラ16より織機前方に設けられた満巻ロールス
トッカ29に払い出す時に布巻ロールAの両端部を押す
ようにベースプレート28の内壁面側に突出して設けら
れている。エアシリンダ31はサイドフレームFとベー
スプレート28の間に配設され、ピン32に上り回動自
在にチューブ31aがサイドフレームFに支持され、ロ
ッド31bの先端部がベースプレート28に取り付けた
ピン33に連結され、制御装置22からの指令によりロ
ッド31aを前進・後退させ、ベースプレート28を揺
動させる。満巻ロールストッカ29は、ベースブロック
29aと、布巻ロールに満巻状態に巻き取られた織布7
を支持するストッカプレート29bおよびストッカバー
29cからなる。
空布巻ロール供給機構20は、一対の空ロールストッカ
34と、一対のロール係止レバー35と、一対のダンパ
アーム36とで構成されている。空ロールストッカ34
は後述する空布巻ロール係止時に空布巻ロールBの両端
部を規制するように略コ字状に形成され、後述する空布
巻ロール落下時に空布巻ロールBをローラ15,16の
上方に案内するように布巻取装置14の上方位置で傾斜
してサイトフレームFに取り付けられている。ロール係
止レバー35は基部35aがピン33を介してエアシリ
ンダ31のロッド31bの先端部に連結され、制御袋′
fI22の指令によるロッド31bの前進・後退で、第
1図に示すように空布巻ロール係止時に先端部35bが
空ロールストッカ34の下壁孔34aから突出し、第3
図に示すように空布巻ロール落下時に先端部35bがそ
の下壁孔34aから後退するように、中間部35cが空
ロールストッカ34の下方近接位置に配設されたガイド
プレート37のガイド孔37aにより案内されている。
ダンパアーム36は第3図および第4図に示すように、
ベースプレート28の端部で支持されながら空ロールス
トッカ34から落下する空布巻ロールBを受は止めてロ
ール15.16上に案内するように、先端部36aが上
方に折り曲げられ、基部36bに錘38が取り付けられ
、中間部36cがピン39により揺動可能にサイドフレ
ームFに支持されている。
布切断機構21は、満管ロールストッカ29のベースブ
ロック29aをローラ16側に張り出させた部分に設け
たカッタガイド40と、このカッタガイド40に沿って
一方のサイドフレームFから他方のサイドフレームFへ
向けて移動する(第1図では紙面に垂直の方向)エアカ
ッタ41とからなる。エアカッタ41は圧縮空気の供給
により円形刃が回転するもので、上記移動により、制御
装置22からの指令により第4図に示すように満巻にな
った布巻ロールAが満巻ロールストッカ29上に移動さ
れた直後にローラ16と満巻ロールストッカ29との間
で織布7を切断する。
以上のような構成で自動的に布巻ロールAを交換するこ
とができる織機りには、その布巻ロールAの交換時期を
検出するために、第2図に示すように織布7に近接した
位置にある空気案内板25の先端部に磁気センサ43と
光センサ44がそれぞれ配設されている。磁気センサ4
3は後述する整経装置により布巻ロール交換時期を示す
マークとして経糸群2に付着された磁性体を検出し、光
センサ44は発光素子と受光素子からなり、同様にその
整経装置により布巻ロール交換時期を示すマークとして
経糸群2に付着された黒インクを反射光量の変化で検出
する。これらの磁気センサ43と光センサ44の各出力
信号は前述の制御装置22に与えられる。制御装置22
には布巻ロール交換時期の検出を磁気センサ43で行う
か光センサ44で行うかを選択する設定器45の出力信
号が与えられていて、制御袋*22はその出力信号によ
り選択された一方のセンサ43,44の出力レベルを検
出し、その出力レベルを基準レベルと比較して、前記マ
ークが検出されたか否かを判定し、前記マークが検出さ
れたと判定すると、上述の各機構18〜21に指令を順
次与え、布巻ロールAの交換を行う。
布巻ロール交換時期を示す磁性体または黒インクによる
マークを経糸群2に形成する整経装置としては第5図に
示すような構成で実現できる。第5図において、100
は経糸を粗巻きしたワーパースビーム、101はワーパ
ースビーム100から引き出された経糸群2に糊液を付
着させる糊付装置、102は経糸群2に付着された糊液
を乾燥させる乾燥機、103はワープビーム1に巻き取
られる経糸群2の長さを検出するためのプレスローラ、
104は磁性体を含んだ磁性インク+05を噴射するイ
ンク噴射ノズル、106は黒インク107を噴射するイ
ンク噴射ノズルを示す。ワープビーム1がモータ108
の駆動により回転されることにより、ワーパースビーム
100から経糸群2が送り出され、糊液が付着され乾燥
された経糸群2がワープビーム1に巻き取られていく。
このとき、プレスローラ104の回転がエンコーダ10
9により検出され、その回転検出信号がインク噴射指示
器110に与えられる。インク噴射指示器110は、マ
ーク位置設定器111によって予め設定された経糸長(
製織時に布巻ロールAが満巻になる経糸長)とエンコー
ダ109の回転検出信号によって得られる経糸長とを比
較し、それらが一致すると、開閉弁112を一時的に開
にする。開閉弁112か一時的に開になると、コンプレ
ッサ113によって圧縮され空気タンク114に貯留さ
れていた圧縮空気が切換弁115により選択された一方
のインク噴射ノズル104または106に供給され、磁
性インク105または黒インク107が経糸群2に向け
て噴射される。切換弁115は、経糸群2に付着するマ
ークを磁性インク105にするか、黒インク107にす
るかの選択を行う噴射インク選択器116の選択指令に
より、インク噴射ノズル104,106のどちらか一方
に圧縮空気が供給されるように空気流通路を切り換える
このような整経装置で、製織される織布が白色であれば
黒インク107を選択し、色物や柄物であれば磁性イン
ク105を選択するというように織布の種類に合わせて
布巻ロール交換時期を示すマークのインク材料を選択す
ることができる。なお、磁性インク105には、たとえ
ばインクジェット印刷に用いられる速乾性のケロシンベ
ースの磁性流体を適用することかできる。
このように、整経時に磁性インク105または黒インク
107により布巻ロール交換時期を示すマークを所定経
糸長毎に付着した経糸群2を巻き取ったワープビームI
を第1図に示す織機りに仕掛けると、次のような動作に
より織布7が製織されつつ前期マークの検出が正確に行
われ、布巻ロールAに所定経糸長の織布7が巻き取られ
満巻状態になる毎に、布巻ロールAの交換が自動的に行
われる。
織布7が製織され布巻ロールAに巻き取られていくに際
し、経糸群2に付着されたマークのインクに合わせて設
定器45で選択された方のセンサ43または44の出力
信号が制御袋rIt22で基準レベルと比較され、前記
マークが検出されたかどうかが判断される。そして、前
記マークが検出されると、制御装置22からエアシリン
ダ3Iに対して前進指令が出され、第3図に示すように
ロッド31bが前進し、満巻状態になった布巻ロールA
がローラ15,16上から満巻ロールストッカ29に払
い出されると同時にロール係止レバー35が空ロールス
トッカ34内から後退し、空布巻ロールBがダンパアー
ム36上に落下する。次に、第4図に示すように空布巻
ロールBがダンパアーム36からローラ15,16上に
案内されると、制御装置22からエアカッタ41に切断
指令が出され、ローラ16と満巻ロールストッカ29の
間で織布7が切断される。そして、制御装置22の巻付
指令で切換弁26が作動し、第2図に示すようにまず空
気ノズル23がら空気が噴出され布端7aが布巻ロール
Aに巻き付けられ、布端7aがローラ15,16間に達
すると今後は空気ノズル24がら空気が噴出され、布端
7aが布巻ロールAから離れないように織布7が布巻ロ
ールAに巻き付けられていく。
なお、以上の実施例では布巻ロールへの交換を自動的に
行うことができる織機りに適用する場合について説明し
たが、この発明は布巻ロールの交換を手動で行う織機に
適用できるのもちろんである。
発明の効果 以上の説明で明らかなように、この発明に係る織機の布
巻ロール交換時期検出装置によれば、経糸に付着された
磁性体を検出することにより布巻ロールの交換時期を判
定するので、織布の色に左右されることなく、布巻ロー
ル交換時期を正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を適用した織機の構成を示
す説明図、第2図はその織機の主要部を拡大して示す説
明図、第3図および第4図はその織機の動作状態を示す
説明図、第5図はこの発明に関連する整経装置の構成を
示す説明図、第6図は従来技術に関連する整経装置の構
成を示す説明図、第7図は従来技術の織機の構成を示す
説明図である。 2・・・経糸群、22・・・制御装置、43・・・磁気
センサ、A・・・布巻ロール、L・・・織機。 第8図 1 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め経糸に付着された磁性体を検出する磁気セン
    サと、 この磁気センサの出力信号に基づいて、織布を巻き取る
    布巻ロールの交換時期を判定する手段とを備えたことを
    特徴とする織機の布巻ロール交換時期検出装置。
JP7912590A 1990-03-28 1990-03-28 織機の布巻ロール交換時期検出装置 Pending JPH03279443A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7912590A JPH03279443A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 織機の布巻ロール交換時期検出装置

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JP7912590A JPH03279443A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 織機の布巻ロール交換時期検出装置

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JPH03279443A true JPH03279443A (ja) 1991-12-10

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ID=13681219

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JP7912590A Pending JPH03279443A (ja) 1990-03-28 1990-03-28 織機の布巻ロール交換時期検出装置

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