JPH03292979A - 電動パチンコ機の打球発射装置 - Google Patents
電動パチンコ機の打球発射装置Info
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- JPH03292979A JPH03292979A JP9594890A JP9594890A JPH03292979A JP H03292979 A JPH03292979 A JP H03292979A JP 9594890 A JP9594890 A JP 9594890A JP 9594890 A JP9594890 A JP 9594890A JP H03292979 A JPH03292979 A JP H03292979A
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- Switches That Are Operated By Magnetic Or Electric Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電動パチンコ機の打球発射装置に係わり、その
目的は、遊技者か打球ハンドルに手を触れている間、こ
れを検出してその出力信号をコントローラに送出して前
記打球発射装置の駆動を制御するタッチスイッチ回路を
備えた電動パチンコ機の打球発射装置に関する。
目的は、遊技者か打球ハンドルに手を触れている間、こ
れを検出してその出力信号をコントローラに送出して前
記打球発射装置の駆動を制御するタッチスイッチ回路を
備えた電動パチンコ機の打球発射装置に関する。
一般に、電動パチンコ機の打球発射装置には、遊技者か
打球ハンドルに手を触れているときのみ、ソレノイドを
間欠的に付勢してパチンコ球を自動的に打球するタッチ
スイッチ回路か組込まれている。そして、前記打球の発
射周期は法令により、100回/分以内と規定されてい
るので、パチンコ球の発射回数は一定になっている。
打球ハンドルに手を触れているときのみ、ソレノイドを
間欠的に付勢してパチンコ球を自動的に打球するタッチ
スイッチ回路か組込まれている。そして、前記打球の発
射周期は法令により、100回/分以内と規定されてい
るので、パチンコ球の発射回数は一定になっている。
第5図は打球発射装置内に組込まれた従来のタッチスイ
ッチ回路10を示すもので、その概略構成は、図示しな
い打球ハンドルに設けた感応部llに、遊技者の手か接
触したとき、これを検出してクロック信号をタッチ信号
として送出するタッチスイッチ回路IOの入力端を接続
し、その出力端には、前記クロック信号を分周して出力
端Q。
ッチ回路10を示すもので、その概略構成は、図示しな
い打球ハンドルに設けた感応部llに、遊技者の手か接
触したとき、これを検出してクロック信号をタッチ信号
として送出するタッチスイッチ回路IOの入力端を接続
し、その出力端には、前記クロック信号を分周して出力
端Q。
Q、から一定周期のパルス信号(例えば、 100回/
分)を送出する分周回路12の入力端を接続し、更に、
分周回路12の出力端には、図示しない直流電源と回路
接地間にソレノイド3のコイルXを直列に挿入したトラ
ンジスタからなるスイッチング素子4のベースを接続し
、前記分周回路12の出力端Q、、Q、から送出される
パルス信号は、同一周期て、かつ、パルス幅がQ、>Q
、の関係となるように選定し、遊技者か打球ハンドルを
握ると、タッチ信号を受けた分周回路12の出力端Q1
から送出されるパルス信号によってスイッチング素子4
をオン・オフ制御し、ソレノイド3のコイルXを断続的
に励磁して、ソレノイド3に連結した図示しない打球杆
を回動させ、パチンコ球に所定の打球力を付与するよう
に設けられている。
分)を送出する分周回路12の入力端を接続し、更に、
分周回路12の出力端には、図示しない直流電源と回路
接地間にソレノイド3のコイルXを直列に挿入したトラ
ンジスタからなるスイッチング素子4のベースを接続し
、前記分周回路12の出力端Q、、Q、から送出される
パルス信号は、同一周期て、かつ、パルス幅がQ、>Q
、の関係となるように選定し、遊技者か打球ハンドルを
握ると、タッチ信号を受けた分周回路12の出力端Q1
から送出されるパルス信号によってスイッチング素子4
をオン・オフ制御し、ソレノイド3のコイルXを断続的
に励磁して、ソレノイド3に連結した図示しない打球杆
を回動させ、パチンコ球に所定の打球力を付与するよう
に設けられている。
次に、前記タッチスイッチ回路10の構成を更に詳述す
ると、タッチスイッチ回路lOは、図示しない打球ハン
ドルの周面に露出して設けた感応部11にツアー回路N
OR,とNOR,からなる第1のRSラッチ回路LC,
のセット入力端Sを接続するとともに、水晶発振器等か
らなる方形波発振回路O8Cの出力端を抵抗R1を介し
て接続し、この発振回路oSCの出力端は抵抗R2とコ
ンデンサCIとからなる積分回路を介して前記ラッチ回
路L C+のリセット入力端Rに接続し、このラッチ回
路LCIの出力端Qを、抵抗R3とコンデンサC2とか
らなる積分回路を介して、ツアー回路N0R2とN0R
4からなる第2のRSラッチ回路LC,のセット入力端
Sに接続し、このラッチ回路L C2の出力端Qをアン
ド回路ANDの入力端の一方に接続し、入力端の他方に
は発振回路O3Cの出力端を接続し、前記分周回路12
の出力端Q2をラッチ回路L C2のリセット入力端R
に接続し、前記抵抗R1とコンデンサC1の積分時定数
を、遊技者が図示しない打球ノ\ンドルを握った時に形
成される人体の静電容量Cm(約200〜500PF)
と抵抗R8との積分時定数より小さく選定し、且つ、抵
抗R2とコンデンサC2との積分時定数は、上記人体の
静電容量Cmと抵抗R1の積分時定数と、コンデンサC
1と抵抗R2の積分時定数との差より充分大きく(C2
・Rs >>Cm−R+ −CI ’R2)なるよう
選定されている。
ると、タッチスイッチ回路lOは、図示しない打球ハン
ドルの周面に露出して設けた感応部11にツアー回路N
OR,とNOR,からなる第1のRSラッチ回路LC,
のセット入力端Sを接続するとともに、水晶発振器等か
らなる方形波発振回路O8Cの出力端を抵抗R1を介し
て接続し、この発振回路oSCの出力端は抵抗R2とコ
ンデンサCIとからなる積分回路を介して前記ラッチ回
路L C+のリセット入力端Rに接続し、このラッチ回
路LCIの出力端Qを、抵抗R3とコンデンサC2とか
らなる積分回路を介して、ツアー回路N0R2とN0R
4からなる第2のRSラッチ回路LC,のセット入力端
Sに接続し、このラッチ回路L C2の出力端Qをアン
ド回路ANDの入力端の一方に接続し、入力端の他方に
は発振回路O3Cの出力端を接続し、前記分周回路12
の出力端Q2をラッチ回路L C2のリセット入力端R
に接続し、前記抵抗R1とコンデンサC1の積分時定数
を、遊技者が図示しない打球ノ\ンドルを握った時に形
成される人体の静電容量Cm(約200〜500PF)
と抵抗R8との積分時定数より小さく選定し、且つ、抵
抗R2とコンデンサC2との積分時定数は、上記人体の
静電容量Cmと抵抗R1の積分時定数と、コンデンサC
1と抵抗R2の積分時定数との差より充分大きく(C2
・Rs >>Cm−R+ −CI ’R2)なるよう
選定されている。
そして、今、ラッチ回路LC,、LC,の出力信号か“
H”レベルにあり、コンデンサC2C5が充電されてい
ない状態で図示しない制御電源か各回路に供給されると
発振回路O3Cのクロック信号の立上りでラッチ回路L
C,かセットされ、その出力端Qの出力信号か“H”レ
ベルに反転し、コンデンサC3か抵抗R2を通して充電
されて、電位か上昇しはじめるか、この電位かツアー回
路N0R4のスレッシュホールドレベルに達する前に、
ラッチ回路LC,のリセット入力端RもコンデンサC3
か抵抗R2を通してClR2の時定数て充電されて電位
か上昇し、これかツアー回路N OR2のスレッンユホ
ールトレヘルに達し、ラッチ回路LC,はリセットされ
てその出力端Qの出力か”Hルベルに反転するため、ラ
ッチ回路LC,はセットされない。従って、アンド回路
AND、に発振回路O8Cのクロック信号か送出される
ものの、その出力は“H”レベルとなっているのてタッ
チ信号は分周回路12に送出されず、この結果、スイッ
チング素子4はオフ状態を維持し、ソレノイド3は付勢
されない。
H”レベルにあり、コンデンサC2C5が充電されてい
ない状態で図示しない制御電源か各回路に供給されると
発振回路O3Cのクロック信号の立上りでラッチ回路L
C,かセットされ、その出力端Qの出力信号か“H”レ
ベルに反転し、コンデンサC3か抵抗R2を通して充電
されて、電位か上昇しはじめるか、この電位かツアー回
路N0R4のスレッシュホールドレベルに達する前に、
ラッチ回路LC,のリセット入力端RもコンデンサC3
か抵抗R2を通してClR2の時定数て充電されて電位
か上昇し、これかツアー回路N OR2のスレッンユホ
ールトレヘルに達し、ラッチ回路LC,はリセットされ
てその出力端Qの出力か”Hルベルに反転するため、ラ
ッチ回路LC,はセットされない。従って、アンド回路
AND、に発振回路O8Cのクロック信号か送出される
ものの、その出力は“H”レベルとなっているのてタッ
チ信号は分周回路12に送出されず、この結果、スイッ
チング素子4はオフ状態を維持し、ソレノイド3は付勢
されない。
即ち、この現象は遊技者か打球ハンドルを握っていない
状態を示すもので、この状態では、パチンコ球に打球力
か与えられることはない。
状態を示すもので、この状態では、パチンコ球に打球力
か与えられることはない。
次に前記の状態で遊技者か打球ハンドルを握ると、感応
部11と大地との間に人体の静電容量Cmか接続される
ことになるため、この静電容量Cmと抵抗R1とて積分
回路か形成され、ラッチ回路LC,のセット、リセット
両入力端S、Rにそれぞれ接続した積分回路はその時定
数かCm−R〉C4・R3の関係にあるのて、前記クロ
ック信号か加わると、リセット入力端Rの電位が他方に
比して先に上昇してツアー回路N OR2のスレッシュ
ホールドレベルに達して“H”レベルとなりランチ回路
LC,はリセットされ、その出力信号は“H”レベルの
ままである。次いて、セット入力端Sか“H”レベルに
なるか、ラッチ回路LC1の出力信号は“L”レベルに
保持される。そして、上記クロック信号か“L”レベル
に反転することにより、静電容量Cm、コンデンサC1
はそれぞれ抵抗R+ Rxを介して放電するか時定数
が前述の関係にあるので、リセット入力端Rの電位か先
に低下して、ツアー回路N0R2のスレッシュホールド
レベルに達し、前記ラッチ回路LC1の出力信号は“H
”レベルに反転する(この時、セット入力端Sは“H”
レベルとなる。即ち、遊技者が打球ハンドルを握ってい
ると検知する)。
部11と大地との間に人体の静電容量Cmか接続される
ことになるため、この静電容量Cmと抵抗R1とて積分
回路か形成され、ラッチ回路LC,のセット、リセット
両入力端S、Rにそれぞれ接続した積分回路はその時定
数かCm−R〉C4・R3の関係にあるのて、前記クロ
ック信号か加わると、リセット入力端Rの電位が他方に
比して先に上昇してツアー回路N OR2のスレッシュ
ホールドレベルに達して“H”レベルとなりランチ回路
LC,はリセットされ、その出力信号は“H”レベルの
ままである。次いて、セット入力端Sか“H”レベルに
なるか、ラッチ回路LC1の出力信号は“L”レベルに
保持される。そして、上記クロック信号か“L”レベル
に反転することにより、静電容量Cm、コンデンサC1
はそれぞれ抵抗R+ Rxを介して放電するか時定数
が前述の関係にあるので、リセット入力端Rの電位か先
に低下して、ツアー回路N0R2のスレッシュホールド
レベルに達し、前記ラッチ回路LC1の出力信号は“H
”レベルに反転する(この時、セット入力端Sは“H”
レベルとなる。即ち、遊技者が打球ハンドルを握ってい
ると検知する)。
このH”レベルの出力信号によりコンデンサC1が抵抗
R3を通して充電されて電位が上昇し、これがツアー回
路NOR,のスレッシュホールドレベルに達すると、ラ
ッチ回路LC,がセットされ、その出力信号か“H”レ
ベルに反転し、これと前記発振回路QSCのクロック信
号との論理積によって、即ち、前記クロック信号として
分周回路12に送出される。これをうけた分周回路12
は入力クロック信号を分周して矩形波のパルス信号を出
力端Q、からスイッチング素子4のベースに送出してこ
れをオン・オフ制御し、ソレノイド3を間欠的に付勢し
てパチンコ玉を打撃する。また、分周回路12には、前
記出力端Q、のパルス信号の立上りと同期して出力端Q
2から狭幅のパルス信号をリセット信号として、ラッチ
回路LC2のリセット入力端Rに送出して、ラッチ回路
LC2を一旦リセットし、前記打球ハンドルの操作が継
続しておれば、再びラッチ回路LC,をセットして、前
述同様の動作を繰り返して、分周回路12のパルス信号
により一定周期毎にスイッチング素子4をオンさせ、ソ
レノイド3を付勢して、例えば、1分間に100回の割
合でパチンコ球を打撃するように構成されている。
R3を通して充電されて電位が上昇し、これがツアー回
路NOR,のスレッシュホールドレベルに達すると、ラ
ッチ回路LC,がセットされ、その出力信号か“H”レ
ベルに反転し、これと前記発振回路QSCのクロック信
号との論理積によって、即ち、前記クロック信号として
分周回路12に送出される。これをうけた分周回路12
は入力クロック信号を分周して矩形波のパルス信号を出
力端Q、からスイッチング素子4のベースに送出してこ
れをオン・オフ制御し、ソレノイド3を間欠的に付勢し
てパチンコ玉を打撃する。また、分周回路12には、前
記出力端Q、のパルス信号の立上りと同期して出力端Q
2から狭幅のパルス信号をリセット信号として、ラッチ
回路LC2のリセット入力端Rに送出して、ラッチ回路
LC2を一旦リセットし、前記打球ハンドルの操作が継
続しておれば、再びラッチ回路LC,をセットして、前
述同様の動作を繰り返して、分周回路12のパルス信号
により一定周期毎にスイッチング素子4をオンさせ、ソ
レノイド3を付勢して、例えば、1分間に100回の割
合でパチンコ球を打撃するように構成されている。
前記のようにして構成されたタッチスイッチ回路におい
ては、打球ハンドルを握ると、打球ハンドルに設けた感
応部と大地との間に人体を介在して静電容量が接続され
ることになる。即ち、人体と大地間に生ずる静電容量を
利用してタッチ信号を分周回路12に送出するように設
けられているため、例えば、晴天時や雨天時における遊
技場内のフロアの状態、あるいは、遊技者の履物の種類
等による影響によって、人体と大地間における絶縁か著
しく良好になると、前記静電容量に変化か生じて、打球
ハンドルを握ってもタッチ信号か送出されなかったり、
あるいは、とぎれとぎれに送出されたりして安定性に欠
け、打球ハンドルの操作を的確に検知することかてきな
い問題かあった。
ては、打球ハンドルを握ると、打球ハンドルに設けた感
応部と大地との間に人体を介在して静電容量が接続され
ることになる。即ち、人体と大地間に生ずる静電容量を
利用してタッチ信号を分周回路12に送出するように設
けられているため、例えば、晴天時や雨天時における遊
技場内のフロアの状態、あるいは、遊技者の履物の種類
等による影響によって、人体と大地間における絶縁か著
しく良好になると、前記静電容量に変化か生じて、打球
ハンドルを握ってもタッチ信号か送出されなかったり、
あるいは、とぎれとぎれに送出されたりして安定性に欠
け、打球ハンドルの操作を的確に検知することかてきな
い問題かあった。
又、打球ハンドルを遊技者か握っているか、否かの検知
手段は、RSラッチ回路の両入力端に設けた2つの積分
回路により判定する回路構成となっているので、遊技者
か打球ハンドルを握ったときに形成される人体の静電容
量に大きな差かないもののバラツキかあるため、これを
調整しようとした場合、必然的に調整幅を狭くしなけれ
ばならず、それだけ積分時定数の設定及び調整か難しく
なり、又、RSラッチ回路を形成するツアー回路のスレ
ッシュホールドレベルも部品相互にバラツキか存在し、
検知感度の調整か困難となって手間がかかり、しかも、
これらに起因して第1のラッチ回路が以前の状態を記憶
して誤動作を誘発するという問題もあった。
手段は、RSラッチ回路の両入力端に設けた2つの積分
回路により判定する回路構成となっているので、遊技者
か打球ハンドルを握ったときに形成される人体の静電容
量に大きな差かないもののバラツキかあるため、これを
調整しようとした場合、必然的に調整幅を狭くしなけれ
ばならず、それだけ積分時定数の設定及び調整か難しく
なり、又、RSラッチ回路を形成するツアー回路のスレ
ッシュホールドレベルも部品相互にバラツキか存在し、
検知感度の調整か困難となって手間がかかり、しかも、
これらに起因して第1のラッチ回路が以前の状態を記憶
して誤動作を誘発するという問題もあった。
本発明は前記の問題点に鑑み、遊技者か打球ハンドルを
握ると、これを的確に検出して誤動作を生しさせること
なく安定した状態でパチンコ球の打球発射を行うことか
できる電動パチンコ機の打球発射装置を提供することを
目的とする。
握ると、これを的確に検出して誤動作を生しさせること
なく安定した状態でパチンコ球の打球発射を行うことか
できる電動パチンコ機の打球発射装置を提供することを
目的とする。
本発明は、方形波のクロック信号を一定の周期で出力す
る第1の発振回路と、一対のタッチ電極と共振コイルを
備えて前記発振回路に直列接続した共振回路と、前記共
振回路に流れる電流のレベルを検出するとともに、前記
検出電流の電圧値と、あらかしめ設定した基準電圧値と
を比較し、前記検出電流のレベルか基準レベルを越える
と“H”レベルの信号を出力する電流レベル検出回路と
、入力端の一方に一定周期のクロック信号を出力する第
2の発振回路の出力端を、他方には前記電流レベル検出
回路の出力端かそれぞれ接続されて、出力端側に分周回
路の入力端を接続したアンド回路からのパルス信号をタ
ッチ信号として一定周期で矩形波のパルス信号をスイッ
チング素子に送出し、これをオン・オフ制御してソレノ
イドを間欠的に駆動制御する前記分周回路とによって電
動パチンコ機の打球発射装置におけるタッチスイッチ回
路を構成したものであって、その作用は次に示すとおり
である。
る第1の発振回路と、一対のタッチ電極と共振コイルを
備えて前記発振回路に直列接続した共振回路と、前記共
振回路に流れる電流のレベルを検出するとともに、前記
検出電流の電圧値と、あらかしめ設定した基準電圧値と
を比較し、前記検出電流のレベルか基準レベルを越える
と“H”レベルの信号を出力する電流レベル検出回路と
、入力端の一方に一定周期のクロック信号を出力する第
2の発振回路の出力端を、他方には前記電流レベル検出
回路の出力端かそれぞれ接続されて、出力端側に分周回
路の入力端を接続したアンド回路からのパルス信号をタ
ッチ信号として一定周期で矩形波のパルス信号をスイッ
チング素子に送出し、これをオン・オフ制御してソレノ
イドを間欠的に駆動制御する前記分周回路とによって電
動パチンコ機の打球発射装置におけるタッチスイッチ回
路を構成したものであって、その作用は次に示すとおり
である。
本発明は、遊技者かタッチ電極を内蔵した打球ハンドル
を握っていない場合、前記タッチ電極間の静電容量は空
気の誘電率分しか存在しないので極小となっており、前
記タッチ電極間の静電容量と共振コイルとによって定ま
る共振周波数と第1の発振回路からの発振周波数とか大
きくずれているので、共振回路には共振電流かほとんと
流れないため、電流レベル検出回路からの出力は“L“
レベルとなって、パルス信号か分周回路から送出されな
い。この結果、スイッチング素子はオフ状態を続け、ソ
レノイドは付勢されないのて、パチンコ球に打球力は与
えられないことになる。しかし、遊技者が打球ハンドル
を握ると、タッチ電極間の静電容量か人体の静電容量に
よって太きくなり、前記タッチ電極間の容量と共振コイ
ルとによって定まる共振周波数か、第1の発振回路から
出力される発振周波数と一致、あるいは、近接すると、
共振回路に大きな共振電流か流れ、電流レベル検出回路
の出力端からの出力を“L”レベルから“H”レベルに
変更(遊技者か打球ハンドルに接触したことを検知する
)し、この出力がアンド回路の入力端の一方に入力され
、他方の入力端には第2の発振回路から出力される一定
周期のクロック信号か入力されるため、前記アンド回路
の出力端からは、常に、第2の発振回路から出力される
一定周期のクロック信号と同期してオン・オフを繰返し
、前記オン・オフのパルス信号かタッチ信号として分周
回路に送出され、前記分周回路はアンド回路からのパル
ス信号を分周して矩形波のパルス信号を出力端からスイ
ッチング素子に送出してこれをオン・オフ制御し、ソレ
ノイドを間欠的に付勢してパチンコ球の打撃を行うもの
で、遊技者か打球ハンドルを握ったか否かの検知、即ち
、人体の検知は一対の電極間の静電容量を利用している
ことにより、天候とか遊技場の室内環境等に左右される
ことなく、検知感度を確実に向上させることかできると
ともに、検知感度の調整か不要となり、しかも、前記タ
ッチ電極間の静電容量の変化を利用しているので、タッ
チ電極に直接子を触れることなく、近接させるだけても
動作させることか可能となり、この結果、打球ハンドル
にタッチ電極と接続する金属性の感応部を設けたり、電
極自体を打球ハンドルの周面に露出させることなく、一
対のタッチ電極を打球ハンドル内に包埋するたけてよい
ので、打球ハンドルのデサインの自由度か増し、かつ、
製作も容易となる等の特徴をするものである。
を握っていない場合、前記タッチ電極間の静電容量は空
気の誘電率分しか存在しないので極小となっており、前
記タッチ電極間の静電容量と共振コイルとによって定ま
る共振周波数と第1の発振回路からの発振周波数とか大
きくずれているので、共振回路には共振電流かほとんと
流れないため、電流レベル検出回路からの出力は“L“
レベルとなって、パルス信号か分周回路から送出されな
い。この結果、スイッチング素子はオフ状態を続け、ソ
レノイドは付勢されないのて、パチンコ球に打球力は与
えられないことになる。しかし、遊技者が打球ハンドル
を握ると、タッチ電極間の静電容量か人体の静電容量に
よって太きくなり、前記タッチ電極間の容量と共振コイ
ルとによって定まる共振周波数か、第1の発振回路から
出力される発振周波数と一致、あるいは、近接すると、
共振回路に大きな共振電流か流れ、電流レベル検出回路
の出力端からの出力を“L”レベルから“H”レベルに
変更(遊技者か打球ハンドルに接触したことを検知する
)し、この出力がアンド回路の入力端の一方に入力され
、他方の入力端には第2の発振回路から出力される一定
周期のクロック信号か入力されるため、前記アンド回路
の出力端からは、常に、第2の発振回路から出力される
一定周期のクロック信号と同期してオン・オフを繰返し
、前記オン・オフのパルス信号かタッチ信号として分周
回路に送出され、前記分周回路はアンド回路からのパル
ス信号を分周して矩形波のパルス信号を出力端からスイ
ッチング素子に送出してこれをオン・オフ制御し、ソレ
ノイドを間欠的に付勢してパチンコ球の打撃を行うもの
で、遊技者か打球ハンドルを握ったか否かの検知、即ち
、人体の検知は一対の電極間の静電容量を利用している
ことにより、天候とか遊技場の室内環境等に左右される
ことなく、検知感度を確実に向上させることかできると
ともに、検知感度の調整か不要となり、しかも、前記タ
ッチ電極間の静電容量の変化を利用しているので、タッ
チ電極に直接子を触れることなく、近接させるだけても
動作させることか可能となり、この結果、打球ハンドル
にタッチ電極と接続する金属性の感応部を設けたり、電
極自体を打球ハンドルの周面に露出させることなく、一
対のタッチ電極を打球ハンドル内に包埋するたけてよい
ので、打球ハンドルのデサインの自由度か増し、かつ、
製作も容易となる等の特徴をするものである。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第4図により説明
する。
する。
第1図及び第2図においては、21は電動パチンコ機、
22はその盤面、23は球ガイド、24は打球発射装置
で、25は前記打球発射装置24の基板を示し、パチン
コ機21の基枠に取付けである。26は基板25に取付
けたパチンコ球打球用のソレノイド、27はパチンコ機
21の前面側に突出させて基板25に回動自在に設けた
図示しない回動軸に取付けた打球ハンドル、28はソレ
ノイド26の回動軸に連結した打球杆、29は盤面22
の打出位置にセットされているパチンコ球で、前記打球
杆28の回動軌跡内に具備されている。 次に前記打球
発射装置24を駆動制御するタッチスイッチ回路31の
回路構成を第3図により説明する。
22はその盤面、23は球ガイド、24は打球発射装置
で、25は前記打球発射装置24の基板を示し、パチン
コ機21の基枠に取付けである。26は基板25に取付
けたパチンコ球打球用のソレノイド、27はパチンコ機
21の前面側に突出させて基板25に回動自在に設けた
図示しない回動軸に取付けた打球ハンドル、28はソレ
ノイド26の回動軸に連結した打球杆、29は盤面22
の打出位置にセットされているパチンコ球で、前記打球
杆28の回動軌跡内に具備されている。 次に前記打球
発射装置24を駆動制御するタッチスイッチ回路31の
回路構成を第3図により説明する。
第3図において、前記タッチスイッチ回路31は大別す
ると、電源回路32と、第1の発振回路33と、共振回
路34と、電流レベル検出回路35と、第2の発振回路
36と、アント回路37と、分周回!g38とによって
構成されている。
ると、電源回路32と、第1の発振回路33と、共振回
路34と、電流レベル検出回路35と、第2の発振回路
36と、アント回路37と、分周回!g38とによって
構成されている。
つづいて、前記各回路の構成について説明する。
最初に、電源回路32は商用電源を所定の電圧に降圧し
て余波整流を行い定電圧化した2種類の定電圧電源vc
c、 VDDを出力して前記各回路33ないし39及び
ソレノイド26の動作用電源として供給するようになっ
ている。
て余波整流を行い定電圧化した2種類の定電圧電源vc
c、 VDDを出力して前記各回路33ないし39及び
ソレノイド26の動作用電源として供給するようになっ
ている。
第1の発振回路33は方形波を出力する水晶発振器等か
らなり、方形波のクロック信号を一定周期で後述する共
振回路34に送出する。
らなり、方形波のクロック信号を一定周期で後述する共
振回路34に送出する。
次に前記共振回路34は打球ハンドル27内に所定の間
隔を保って埋設した一対のタッチ電極a。
隔を保って埋設した一対のタッチ電極a。
bと、共振コイル39とを直列に挿入接続して、一方の
タッチ電極aを発振回路33の一方の出力端に、又、他
方のタッチ電極すは共振コイル39を介して後述する電
流レベル検出回路35にそれぞれ接続して構成されてい
る。
タッチ電極aを発振回路33の一方の出力端に、又、他
方のタッチ電極すは共振コイル39を介して後述する電
流レベル検出回路35にそれぞれ接続して構成されてい
る。
前記電流レベル検出回路35は、ダイオードブリッジD
Bと、比較器CPとがらなり、ダイオードブリッジDB
の交流入力端には発振回路33の一方の出力端と共振回
路34の共振コイル39の出力端とが接続されており、
又、直流出力端側は電流検出用の抵抗R4と平滑コンデ
ンサC3とを並列接続して比較器CPの非反転入力端子
に抵抗R,を介して接続されている。そして、前記比較
器CPの非反転入力端子に入力される電圧は、抵抗R4
の両端に発生した電圧eか抵抗R5とコンデンサC3と
からなる平滑回路により設定されたCR時定数により平
滑化された状態で入力されている。一方、前記比較器C
Pの反転入力端は、定電圧電源vanと接地間に直列に
挿入接続した抵抗Rs 、 R7とからなる基準電圧設
定回路の前記抵抗R6とR7との接続点と接続されて、
抵抗R6Rとによって分圧された基準電圧fか常時入力
されている。又、比較器CPの出力端は定電圧電源VD
Dに抵抗R8を介して接続するとともに、次に説明する
アンド回路37の一方の入力端に接続されており、比較
器CPの出力端からは、その入力端に共振回路34から
送出される電圧、即ち、非反転入力端子に入力される電
圧e〉反転入力端に入力される電圧fの関係にあるとき
は“H”レベルの信号が出力され、前記と逆の関係にあ
るときは、“Lルーベルの信号か出力されて、それぞれ
アンド回路37に送出される。
Bと、比較器CPとがらなり、ダイオードブリッジDB
の交流入力端には発振回路33の一方の出力端と共振回
路34の共振コイル39の出力端とが接続されており、
又、直流出力端側は電流検出用の抵抗R4と平滑コンデ
ンサC3とを並列接続して比較器CPの非反転入力端子
に抵抗R,を介して接続されている。そして、前記比較
器CPの非反転入力端子に入力される電圧は、抵抗R4
の両端に発生した電圧eか抵抗R5とコンデンサC3と
からなる平滑回路により設定されたCR時定数により平
滑化された状態で入力されている。一方、前記比較器C
Pの反転入力端は、定電圧電源vanと接地間に直列に
挿入接続した抵抗Rs 、 R7とからなる基準電圧設
定回路の前記抵抗R6とR7との接続点と接続されて、
抵抗R6Rとによって分圧された基準電圧fか常時入力
されている。又、比較器CPの出力端は定電圧電源VD
Dに抵抗R8を介して接続するとともに、次に説明する
アンド回路37の一方の入力端に接続されており、比較
器CPの出力端からは、その入力端に共振回路34から
送出される電圧、即ち、非反転入力端子に入力される電
圧e〉反転入力端に入力される電圧fの関係にあるとき
は“H”レベルの信号が出力され、前記と逆の関係にあ
るときは、“Lルーベルの信号か出力されて、それぞれ
アンド回路37に送出される。
アンド回路37は、入力端の一方を前記電流レベル検出
回路35の出力端と接続し、入力端の他方はl−+、5
KHz程度で、かつ、好ましくは1分間に発振周期か1
00回以内の整数倍の発振周波数でクロック信号を常時
出力する第2の発振回路36か接続されており、又、ア
ンド回路37の出力端は分周回路38の入力端と接続し
、電流レベル検出回路35から“H”レベルの信号が送
出されたとき、パルス信号をタッチ信号として前記分周
回路38に一定周期で送出する。
回路35の出力端と接続し、入力端の他方はl−+、5
KHz程度で、かつ、好ましくは1分間に発振周期か1
00回以内の整数倍の発振周波数でクロック信号を常時
出力する第2の発振回路36か接続されており、又、ア
ンド回路37の出力端は分周回路38の入力端と接続し
、電流レベル検出回路35から“H”レベルの信号が送
出されたとき、パルス信号をタッチ信号として前記分周
回路38に一定周期で送出する。
更に、前記分周回路38はアンド回路37から送出され
るパルス信号を分周して一定周期(例えば、1分間に1
00回)で矩形波のパルス信号を送出するようになって
いる。そして、前記分周回路38の出力端には、エミッ
タ接地のトランジスタからなるスイッチング素子4oか
接続されており、前記パルス信号によりスイッチング素
子4゜をオン・オフ制御させることにより、スイッチン
グ素子40のコレクタと定電圧電源VDDとの間に挿入
接続したソレノイド26のコイルXを間欠的に付勢させ
る。なお、前記ソレノイド26のコイルXには、このコ
イルXの逆起電圧によりスイッチング素子40か破壊さ
れるのを防ぐための保護用ダイオードDか逆方向で並列
に挿入されている。
るパルス信号を分周して一定周期(例えば、1分間に1
00回)で矩形波のパルス信号を送出するようになって
いる。そして、前記分周回路38の出力端には、エミッ
タ接地のトランジスタからなるスイッチング素子4oか
接続されており、前記パルス信号によりスイッチング素
子4゜をオン・オフ制御させることにより、スイッチン
グ素子40のコレクタと定電圧電源VDDとの間に挿入
接続したソレノイド26のコイルXを間欠的に付勢させ
る。なお、前記ソレノイド26のコイルXには、このコ
イルXの逆起電圧によりスイッチング素子40か破壊さ
れるのを防ぐための保護用ダイオードDか逆方向で並列
に挿入されている。
又、前記タッチスイッチ回路31は打球ハンドル27に
埋設した一対のタッチ電極a、bを除く各回路32ない
し38か、ソレノイド26の後部に取付けた制御ボック
ス30内に収納設置されている。
埋設した一対のタッチ電極a、bを除く各回路32ない
し38か、ソレノイド26の後部に取付けた制御ボック
ス30内に収納設置されている。
次に、動作について説明する。
(1) 打球ハンドル27を握っていない場合電源回
路32から供給される定電圧電源V ccにより、第1
の発振回路33の出力端がら一定の発振周波数でクロッ
ク信号が共振回路34に出力されるか(第4図の33の
出力参照)、打球ハンドル27に人体か接触していない
ため、共振回路34のタッチ電極a、bの静電容量Cと
共振コイル39のインダクタンスLとによって定まる共
振周波数と、第1の発振回路33がら出力される発振周
波数とか一致しないため、共振回路34には共振電流(
交流)か流れない。このため、電流レベル検出回路35
の出力端からは、比較器CPの反転入力端子に入力され
る基準電圧fか、非反転入力端子に入力される電圧eよ
り高くなっていることにより、“L”レベルの信号が出
力されてアンド回路37を動作させない(第4図の35
.37の出力参照)ので、分周回路38からはパルス信
号(タッチ信号)かスイッチング素子40に送出されな
い。即ち、遊技者か打球ハンドル27を握っていないこ
とを検知するものである。
路32から供給される定電圧電源V ccにより、第1
の発振回路33の出力端がら一定の発振周波数でクロッ
ク信号が共振回路34に出力されるか(第4図の33の
出力参照)、打球ハンドル27に人体か接触していない
ため、共振回路34のタッチ電極a、bの静電容量Cと
共振コイル39のインダクタンスLとによって定まる共
振周波数と、第1の発振回路33がら出力される発振周
波数とか一致しないため、共振回路34には共振電流(
交流)か流れない。このため、電流レベル検出回路35
の出力端からは、比較器CPの反転入力端子に入力され
る基準電圧fか、非反転入力端子に入力される電圧eよ
り高くなっていることにより、“L”レベルの信号が出
力されてアンド回路37を動作させない(第4図の35
.37の出力参照)ので、分周回路38からはパルス信
号(タッチ信号)かスイッチング素子40に送出されな
い。即ち、遊技者か打球ハンドル27を握っていないこ
とを検知するものである。
(2) 打球ハンドル27を握った場合前記とは逆に
遊技者が打球ハンドル27を握ると、打球ハンドル27
内に埋設した一対のタッチ電極a、b間の静電容量Cか
人体の静電容量Cmによって急激に大きくなり、前記タ
ッチ電極a。
遊技者が打球ハンドル27を握ると、打球ハンドル27
内に埋設した一対のタッチ電極a、b間の静電容量Cか
人体の静電容量Cmによって急激に大きくなり、前記タ
ッチ電極a。
5間の静電容量Cと共振コイル39のインダクタンスL
とによって定まる共振周波数が、第1の発振回路33か
ら出力されるクロック信号の発振周波数と一致すると、
共振回路34に大きな共振電流(交流)か流れることと
なる。この共振電流は電流レベル検出回路35のダイオ
ードブリッジDBにて直流に整流される。そして、前記
直流に整流された電流は、電流レベル検出回路35に設
けた電流検出用の抵抗R4にて検出され、該抵抗R4の
両端に発生した電圧eは、抵抗R6とコンデンサC1と
からなる平滑回路により平滑されて比較器CPの非反転
入力端子に入力される。一方、前記比較器CPの反転入
力端子には抵抗R,,Rとによって分圧された基準電圧
fか常時入力されており、比較器CPは前記両入力電圧
を比較し、elfの場合、出力端から“H”レベルの信
号を出力する(前記基準電圧fは、人体が打球ハンドル
27を握った場合、前記タッチ電極a、bの静電容量C
が急激に上昇し、この静電容量Cの増大に伴い共振回路
34に発生し、かつ、流れる大きな共振電流の電圧より
は低く、しかも・打球ハンドル27を握っていない場合
に生ずる共振回路34に流れる微小の共振電流の電圧よ
り大きく設定しであることは云うまでもない。第4図の
35の出力参照)。
とによって定まる共振周波数が、第1の発振回路33か
ら出力されるクロック信号の発振周波数と一致すると、
共振回路34に大きな共振電流(交流)か流れることと
なる。この共振電流は電流レベル検出回路35のダイオ
ードブリッジDBにて直流に整流される。そして、前記
直流に整流された電流は、電流レベル検出回路35に設
けた電流検出用の抵抗R4にて検出され、該抵抗R4の
両端に発生した電圧eは、抵抗R6とコンデンサC1と
からなる平滑回路により平滑されて比較器CPの非反転
入力端子に入力される。一方、前記比較器CPの反転入
力端子には抵抗R,,Rとによって分圧された基準電圧
fか常時入力されており、比較器CPは前記両入力電圧
を比較し、elfの場合、出力端から“H”レベルの信
号を出力する(前記基準電圧fは、人体が打球ハンドル
27を握った場合、前記タッチ電極a、bの静電容量C
が急激に上昇し、この静電容量Cの増大に伴い共振回路
34に発生し、かつ、流れる大きな共振電流の電圧より
は低く、しかも・打球ハンドル27を握っていない場合
に生ずる共振回路34に流れる微小の共振電流の電圧よ
り大きく設定しであることは云うまでもない。第4図の
35の出力参照)。
前記電流レベル検出回路35の比較器CPから出力され
た“H”レベルの信号は、アンド回路37の一方の入力
端に送出される。又、前記アンド回路37の他方の入力
端には、第2の発振回路から一定周期で出力されるクロ
ック信号か常時入力されているので、アンド回路37の
出力端からは、その入力端に比較器CPから送出される
“H”レベルの信号か入力されることによって、第2の
発振回路36から出力される一定周期のクロック信号と
同期してオン・オフ制御を繰返し、前記オン・オフのパ
ルス信号が次の分周回路38にタッチ信号となって送出
される(第4図の37の出力参照)。これをうけた分周
回路38は前記タッチ信号を分周して矩形波のパルス信
号をスイッチング素子40のベースに送出し、前記スイ
ッチング素子40を一定周期毎にオンさせ、これにより
、ソレノイド26を付勢して、例えば、1分間に100
回の割合でパチンコ球29を打球杆28により打撃する
。
た“H”レベルの信号は、アンド回路37の一方の入力
端に送出される。又、前記アンド回路37の他方の入力
端には、第2の発振回路から一定周期で出力されるクロ
ック信号か常時入力されているので、アンド回路37の
出力端からは、その入力端に比較器CPから送出される
“H”レベルの信号か入力されることによって、第2の
発振回路36から出力される一定周期のクロック信号と
同期してオン・オフ制御を繰返し、前記オン・オフのパ
ルス信号が次の分周回路38にタッチ信号となって送出
される(第4図の37の出力参照)。これをうけた分周
回路38は前記タッチ信号を分周して矩形波のパルス信
号をスイッチング素子40のベースに送出し、前記スイ
ッチング素子40を一定周期毎にオンさせ、これにより
、ソレノイド26を付勢して、例えば、1分間に100
回の割合でパチンコ球29を打球杆28により打撃する
。
前記のように、アント回路37からタッチ信号か分周回
路38に送出されることによって、遊技者かパチンコ球
29を打撃する意志のあることを確認することになる。
路38に送出されることによって、遊技者かパチンコ球
29を打撃する意志のあることを確認することになる。
パチンコ球29の打撃を終えて打球/Xンドル27から
手を離すと、即ち、打球ノ1ンドル27の握持ちを止る
と、タッチ電極a、bの静電容量は急激に低下する。こ
のため、前記静電容量Cと共振コイル39とによって定
まる共振周波数と、第1の発振回路33から出力される
クロック信号の発振周波数とか一致しないため、共振回
路34には微小の電流しか流れず、この結果、電流レベ
ル検出回路35の出力端からは“L”レベルの信号か出
力されるので、アンド回路37は動作しない。
手を離すと、即ち、打球ノ1ンドル27の握持ちを止る
と、タッチ電極a、bの静電容量は急激に低下する。こ
のため、前記静電容量Cと共振コイル39とによって定
まる共振周波数と、第1の発振回路33から出力される
クロック信号の発振周波数とか一致しないため、共振回
路34には微小の電流しか流れず、この結果、電流レベ
ル検出回路35の出力端からは“L”レベルの信号か出
力されるので、アンド回路37は動作しない。
従って、タッチ信号か分周回路38に送出されることか
ないので、ソレノイド26は付勢されず、パチンコ球2
9の打撃は行えない。
ないので、ソレノイド26は付勢されず、パチンコ球2
9の打撃は行えない。
本発明は以上説明したように、共振回路に備えた一対の
タッチ電極に人体が接触した場合、前記2枚の電極間の
静電容量か人体の静電容量によって急激に大きくなる点
を利用して人体の接触、非接触を検出するよう構成され
ているので、従来のように、人体と大地間の静電容量を
利用する場合に比へ、天候等の状況変化による悪影響を
全く受けることがないため、常に安定した状態で人体の
検出を行うことができる。
タッチ電極に人体が接触した場合、前記2枚の電極間の
静電容量か人体の静電容量によって急激に大きくなる点
を利用して人体の接触、非接触を検出するよう構成され
ているので、従来のように、人体と大地間の静電容量を
利用する場合に比へ、天候等の状況変化による悪影響を
全く受けることがないため、常に安定した状態で人体の
検出を行うことができる。
又、2枚のタッチ電極間のスペースは、タッチ電極同志
が接触しない範囲のスペースがあれば、一対のタッチ電
極の配置か、例えば、電動・パチンコ機の打球ハンドル
内の狭隘な場所でも外部に露出させることなく、十分に
可能になるとともに、タッチ電極間の静電容量の変化を
利用しているだけであるので、人体の接触時と非接触時
における共振回路に流れる共振電流値の差が非常に大き
くとれるため、この共振電流の検出により、人体の検知
感度を著しく向上させることが可能となる。
が接触しない範囲のスペースがあれば、一対のタッチ電
極の配置か、例えば、電動・パチンコ機の打球ハンドル
内の狭隘な場所でも外部に露出させることなく、十分に
可能になるとともに、タッチ電極間の静電容量の変化を
利用しているだけであるので、人体の接触時と非接触時
における共振回路に流れる共振電流値の差が非常に大き
くとれるため、この共振電流の検出により、人体の検知
感度を著しく向上させることが可能となる。
更に、人体の検知感度の向上をはかるために特別な検知
感度調整部材や感度調整を行う手間等は全く必要なく、
これによって検知回路自体の簡略化か可能となり、装置
のコスト低減が図れ、量産性に適したものとすることか
できる。
感度調整部材や感度調整を行う手間等は全く必要なく、
これによって検知回路自体の簡略化か可能となり、装置
のコスト低減が図れ、量産性に適したものとすることか
できる。
第1図は本発明の打球発射装置を備えた電動ノくチンコ
機の正面図、第2図は打球/%ンドルの操作状態を示す
電動パチンコ機の要部を示す縦断面図、第3図は打球発
射装置に使用するタッチスイッチ回路の概略構成図、第
4図はタッチスイッチ回路の動作を説明するタイムチャ
ート図、第5図は従来のタッチスイッチ回路の概略構成
図である。 33.36・発振回路 34・共振回路35・電流レベ
ル検出回路 39・共振回路a、b・タッチ電極
機の正面図、第2図は打球/%ンドルの操作状態を示す
電動パチンコ機の要部を示す縦断面図、第3図は打球発
射装置に使用するタッチスイッチ回路の概略構成図、第
4図はタッチスイッチ回路の動作を説明するタイムチャ
ート図、第5図は従来のタッチスイッチ回路の概略構成
図である。 33.36・発振回路 34・共振回路35・電流レベ
ル検出回路 39・共振回路a、b・タッチ電極
Claims (1)
- 一定周期の発振周波数でクロック信号を出力する発振回
路に、一定の空間を有して配置された一対のタッチ電極
と共振コイルを直列に挿入接続してなる共振回路と、こ
の共振回路に流れる共振電流を検出するための電流レベ
ル検出回路とを接続し、前記一対のタッチ電極に人体が
接触したとき、前記共振回路に流れる設定レベル以上の
共振電流を電流レベル検出回路にて検出し、その出力端
よりパチンコ球の打撃指令を出力するようにしたことを
特徴とする電動パチンコ機の打球発射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594890A JPH03292979A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 電動パチンコ機の打球発射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9594890A JPH03292979A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 電動パチンコ機の打球発射装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03292979A true JPH03292979A (ja) | 1991-12-24 |
Family
ID=14151484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9594890A Pending JPH03292979A (ja) | 1990-04-10 | 1990-04-10 | 電動パチンコ機の打球発射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03292979A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000325558A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-28 | Omron Corp | パチンコ台の接触検知装置及びパチンコ台の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168478A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 株式会社ソフイア | パチンコ遊技機の打球装置 |
-
1990
- 1990-04-10 JP JP9594890A patent/JPH03292979A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60168478A (ja) * | 1984-02-10 | 1985-08-31 | 株式会社ソフイア | パチンコ遊技機の打球装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000325558A (ja) * | 1999-05-24 | 2000-11-28 | Omron Corp | パチンコ台の接触検知装置及びパチンコ台の製造方法 |
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