JPH0337177Y2 - - Google Patents

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JPH0337177Y2
JPH0337177Y2 JP1984104191U JP10419184U JPH0337177Y2 JP H0337177 Y2 JPH0337177 Y2 JP H0337177Y2 JP 1984104191 U JP1984104191 U JP 1984104191U JP 10419184 U JP10419184 U JP 10419184U JP H0337177 Y2 JPH0337177 Y2 JP H0337177Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、録音再生装置において回転する磁
気デイスクに対して直線状に移動するヘツドを支
持する磁気ヘツドブロツクに関する。
従来の技術 回転する磁気デイスクに対して磁気ヘツドが移
動しつつトレースして再生を行なう装置の1つ
に、特開昭58−57669号で提案されたものがある。
この装置の場合、部分歯車でヘツドアームを回動
させている。
考案が解決しようとする問題点 磁気ヘツドを揺動するアームに支持させて、磁
気デイスクに当接させると、ヘツドとアームの支
点間距離を大きくとらないと、ヘツドとトラツク
との交叉する角度が急になる。そこでアーム長を
大きくすると装置が大嵩化する。このことは、磁
気デイスクとして小径のものを用いる場合に特に
大きい問題である。
また、再生のみならず録音をも可能にする場
合、消去ヘツドと録音再生用磁気ヘツドのトラツ
クずれが生じないようにする必要がある。
更に、磁気デイスクとヘツドとの接触圧は、終
始一定であることが望ましいが、前記装置におい
てはパツド板が軸によつて回動自在に支持されて
いるため部品点数が多く且つ接触圧がばらつくと
いう問題点もある。特に、簡易型の録音再生装置
においては、部品点数の多さはコストに大きく跳
ね返る問題である。
問題点を解決するための手段 本考案は、録音再生用磁気ヘツドと消去ヘツド
とのトラツクずれを最小にとどめると共に部品点
数が少なく構成が簡単で小型の磁気ヘツドブロツ
クであつて、録音再生用磁気ヘツドと消去ヘツド
を支持していて、駆動手段に噛合するラツク部
と、ヘツドの移動方向と平行に配設されたそれぞ
れ異なる基準面に摺接する2つの摺接部と、これ
ら摺接部をそれぞれの基準面に押圧する弾性腕と
を一体成形したことを特徴とする。
作 用 駆動源で回転駆動されるピニオンとラツク部で
噛み合うヘツドブロツクは、弾性腕の弾性によつ
て、2つの摺接部をそれぞれの基準面に押し付け
られて、一定の姿勢を保ちつつ直線状に移動せら
れ、上記ピニオンに回転結合されて回転する磁気
デイスクに対してこれの記録面を渦巻状に摺擦す
る。
実施例 以下、本考案を実施例に基づいて詳細に説明す
る。
第29図において、符号1は磁気録音再生装置
のケースを示している。このケース1には、第1
4図に示すように、表蓋2と裏蓋3が取り付けら
れるのであるが、これら蓋は省かれている。ケー
ス1の基板4には、第1図及び第35図に示すよ
うに、デイスク支持軸5(第8図参照)のハブ6
が突出する穴7、調整手段のクラツチ軸8(第8
図参照)の一端を半径方向に移動可能に支承する
長孔9、磁気ヘツドブロツク10を嵌入させてい
て、互いに平行な側縁11と第1基準面12を有
する開口部13、磁気ヘツドブロツク10のラツ
ク部14が嵌入する凹部15、ラツク部14のラ
ツク16に噛合うピニオン17が突出する穴18
がそれぞれ形成されている。基板4の裏面には、
第27図及び第36図に示すようにピニオン17
が突出する穴18を中心とする部分周壁19,2
0によつて、全舞21を収納する全舞収納部22
が形成されている。全舞収納部22は、全舞巻込
口23を介してケース外へ連通している。凹部1
5の一側縁24(第35図参照)は、前記第1基
準面12と平行に形成されている。以下、この一
側縁を第2基準面24と称す。
ケース1には、第17図に示すように、全舞巻
上手段としての巻上紐25を引き通す穴26と、
モード切換部材27を出入り自在に案内する穴2
8と、該ケースを図示されない玩具に取り付ける
ための一対の取付片29,29と、プリント基板
30と図示されない電池、スピーカ等とを接続す
るハーネス31をケース外へ引出すための切欠3
2及び玩具の形態に応じて巻上紐25の引き出し
位置を選択して引き通す穴33が形成されてい
る。
また、ケース1の底面寄りには、第14図、第
17図、第35図及び第36図に示すように、モ
ード切換部材27を摺接自在に案内する案内部3
4と、該部材の先端を係合させる案内レール部3
5がそれぞれ形成されている。
磁気ヘツドブロツク10の構成を第3図乃至第
5図、第10図乃至第13図、第19図、第31
図に基づいて説明する。磁気ヘツドブロツク10
は、磁気ヘツド36(第1図、第14図、第15
図、第18図、第30図参照)を嵌合させて支持
するヘツド支持穴37と、消去ヘツド38を摺接
自在に嵌合させる案内穴39とを形成されたブロ
ツク本体40と、この本体から延び出させて形成
されたラツク部14とからなつている。ラツク部
14には、本体40の上面に連続する段部41が
形成されている。ラツク部14には、第2基準面
24(第1図、第29図参照)に当接させられる
膨出した第2摺接部42が形成されている。
ブロツク本体40の一端には、弾性腕43と基
板4の開口部13の側縁11に上方から摺接して
係合する係合段部44が形成されている。ブロツ
ク本体40の他端には、第1基準面12に摺接係
合する第1摺接部45が形成されている。
磁気ヘツドブロツク10は、第1図及び第2図
に示すように、ブロツク本体40を開口部13
に、またラツク部14を凹部15にそれぞれ位置
させ、係合段部44を側縁11に係合させると共
に第1摺接部45を第1基準面12に係合させて
おいて、弾性腕43を側縁11に弾発的に係合さ
せる。磁気ヘツドブロツク10は弾性腕43の弾
力によつて、第1、第2摺接部45,42を第
1、第2基準面12,24に押し付けられて、一
定の姿勢に保たれる。次いで、ブロツク保持部材
46の係合端部47をケース1の係止部48に係
合させたのち、該部材を段部41に嵌入させて、
固定ねじ49を締付けると該ブロツクの浮き上が
りが防止される。これにより、磁気ヘツドブロツ
ク10は、ケース1に対して第1、第2基準面1
2,24に沿つて移動自在に装着されたことにな
る。磁気ヘツド36のリード線50は、案内部3
4の底面に形成された3本の係止ピン51(第1
4図、第36図参照)に挾持されたのち、プリン
ト基板30へ接続されている。
磁気ヘツドブロツク10には、磁気デイスク5
2を磁気ヘツド36に適宜の圧接力をもつて押圧
するための板バネパツド54が支持されている。
板バネパツド支持構造を第3図乃至第5図、第
10図、第13図、第31図に基づいて説明す
る。ブロツク本体40の一端近傍には、支持孔5
3が形成されている。板バネパツド54は、長尺
状板バネ材からなつていて、自由端55の磁気ヘ
ツド36に対向する位置にフエルト等からなるパ
ツド部材56を固着されている。自由端55の加
工次第によつては、パツド部材56は設けなくて
もよい。板バネパツド54は、折曲部57にて自
由端に対して直角よりやや鋭角に折曲げたのち、
V字状に折り返した係合部58を形成されてい
る。係合部58の巾W1は、支持孔53の巾W2
と略等しく設定されている。係合部58の折曲部
近傍には、一対の段付部59,59が形成されて
いる。この段付部59,59の巾W3は、支持孔
53の巾W2よりも大きい。支持孔53の上端開
口部の両側には、パツド部側の側縁60から板バ
ネパツド54の厚さd1と略等しい距離d2だけ
離れた位置に受け部61,61がそれぞれ設けら
れている。この受け部61,61は、段付部5
9,59の高さと等しいかやや大きく形成されて
いる。
支持孔53の奥行よりも大きく拡開させられて
いる係合部58を支持孔53に挿入すると、第4
図及び第5図に示すように、その段付部59,5
9が支持孔の両側縁部62,62に係合して、そ
の挿入を規制する。このとき、係合部の段付部5
9,59に連続する部分は、受け部61と側縁6
0との間に位置していて、段付部59の背面を受
け部61,61に当接させている。すなわち、段
付部59,59によつてその挿入深さを規制され
た係合部58は、受け部61,61が側縁60か
らバネの板厚だけ離れた位置に存在することによ
つて、段付部の背面をこの受け部に当接させられ
る。換言すると、板バネパツド54は、がたつき
なく支持孔53に嵌合支持されたことになり、自
由端のパツド部は常に安定した押圧力で磁気デイ
スク52を磁気ヘツド36に押し付ける。
支持孔53に嵌合させられた状態の板バネパツ
ド54を示矢方向(第3図において)へ揺動させ
ようとしても、段付部59の背面が受け部61で
バツクアツプされていることにより、揺動できな
いが、受け部61が存在しないと仮定すると、係
合部58は容易に撓まされてしまう。なお、支持
孔53の内側面に、第4図に鎖線53Aで示すよ
うに、係合部58の端部が係合する段部を形成す
れば、板バネパツドの抜脱防止に効果的である。
磁気ヘツドブロツクには消去ヘツド38が出入
自在に支持されている。消去ヘツド38は、例え
ば、プラスチツクマグネツトからなる永久磁石か
らなつていて、磁気ヘツドブロツク10の案内孔
39に遊挿されている。第14図及び第15図に
示すように、消去ヘツド38の一端は、記録トラ
ツク(図示せず)の巾より僅かり大きい巾を有す
るヘツド部62であつて、他端には、ばね63の
先端の係止部64が挿通される貫通孔65が形成
されている。
板ばね63は、第20図及び第21図に示すよ
うに、長尺状板ばね材を折曲加工して形成されて
いて、先端には直角方向に折曲げた係止部64が
形成されている。板ばね63は、逆への字状に折
曲げられた後端部に切欠66を、また中間部に取
付孔67をそれぞれ形成されている。
磁気ヘツドブロツク10の底面には、第12
図、第14図、第15図及び第19図に示すよう
に、板ばね63の切欠66と取付孔67をそれぞ
れ遊嵌する支持部68,69が形成されている。
支持部68,69は、断面屋根型の支点部70,
71上にそれぞれ突出して形成されている。そし
て、板ばね63は、第14図、第15図及び第1
9図に示すように、係止部64を消去ヘツド38
の貫通孔65に挿通し、切欠66と取付孔67を
支持部68,69にそれぞれ係合させてヘツドブ
ロツクに取り付けられる。切欠66と取付孔67
との間に位置している板ばね63の折曲部72に
は、ヘツドブロツクと反対側の面からカム73が
臨んでいる(第14図、第15図参照)。
カム73は、第14図、第15図、第22図乃
至第26図に示すように、モード切換部材27の
後端部の上面に突出して形成されている。カム7
3は、ヘツドブロツクの移動方向と平行に且つそ
の移動領域に沿つて延びている。カム73の一端
には、部材27と平行に、弾性を有するストツパ
74が設けられている。モード切換部材27の後
端部にはレール部75,75が形成されている。
このレール部75,75間には、ばね座76が形
成されている。また、モード切換部材27の上面
には、スイツチ接片77,77が固着されてい
る。
一方、ケース1の案内レール部35には、第1
4図及び第35図に示すように、上記レール部7
5,75が摺動自在に嵌合する案内溝78,78
と、ばね座79がそれぞれ形成されている。ま
た、ケース1の案内部34の下面には、第14
図、第17図及び第36図に示すように、ストツ
パ74が衝合する度当り部80が形成されてい
る。
モード切換部材27は、第14図及び第17図
に示すように、操作端81を孔28からケース外
へ突出させ、レール部75,75を案内溝78,
78に嵌合させてケース1に取り付けられる。そ
して、ばね座76,79相互間に伸張性の付勢ば
ね82を弾装する。この部材27は、穴28、案
内部34及び案内レール部35に案内されて摺動
自在に支持されたことになる。このとき、スイツ
チ接片77は、プリント基板30のモード切換接
点83に接触している。モード切換接点83は、
第9図、第14図、第15図、第17図に示すよ
うに、コモン接点83A、再生モード接点83B
及び録音モード接点83Cとからなつている。
モード切換部材27は、付勢ばね82の弾力に
よつて、その操作端81をケース外に突出させる
向きの移動習性を与えられていて、この習性はス
トツパ74が度当り部80に衝合(第14図、第
17図参照)することにより阻止されている。こ
のとき、スイツチ接片77は、コモン接点83A
と再生モード接点83Bとを接続していて、図示
されない回路を再生モードに保持している。換言
すると、モード切換部材27は、常に再生モード
側へ付勢されて位置していることになる。
第14図に示すように、モー切換部材27が再
生モードに置かれているとき、そのカム73は、
板ばね63の、支持部68,69間に位置する部
分84に当接して、該板ばねを変形させている。
すなわち、板ばね63は、カム73が部分84を
押圧することによつて、支点部70,71に押し
付けられて変形させられていて、係止部64に係
止された消去ヘツド38を案内穴39内へ確実に
引き込んでいる。
第8図において、ラツク16に噛合うピニオン
17は、全舞巻上軸85の一端に形成されてい
る。全舞巻上軸85には、全舞21の内端を係止
するための輪状周隙86とスリツト87(第27
図参照)を有する巻付軸部88と、駆動歯車89
が一体成形されている。ピニオン17は、基板4
の穴18から突出させられていて、ラツク16に
噛み合つている。全舞巻上軸85の他端には、角
軸部90(第17図参照)が形成されていて、こ
の角軸部90は、ケース1に固定された中ケース
91の穴92を通つて回転体収納部93(第32
図参照)内へ突出している。中ケース91につい
ては後述する。角軸部90には、回転体94がそ
の角孔95を嵌合させられている。駆動歯車89
には、デイスク支持軸5に形成された歯車96が
噛み合つている。デイスク支持軸5は、ハブ6の
基端部を基板4の穴7に嵌合させ、他端を中ケー
ス91の支持穴98に嵌合させていて、回転自在
に支承されている。歯車97には、クラツチ軸8
に形成された歯車99が噛み合つている。クラツ
チ軸にはいま一つの歯車であるウオーム歯車10
0が形成されている。クラツチ軸8は、基板4と
中ケース91に、デイスク支持軸5を支承する穴
7,98を中心としてそれぞれ形成された支持長
孔9,100A(第18図、第38図参照)に支
持されていて、これら長孔の範囲で移動自在であ
る。ウオーム歯車100は、調速回転体101の
ウオーム軸102に選択的に噛み合う。調速回転
体101は、巴形に形成されていて、内端をウオ
ーム軸102に固定されたゴム等の弾性体で形成
されている。この回転体101は、その外周縁を
制動筒体103の内周面に近接させている。制動
筒体103は、第36図に示すように、基板4の
底面に固定されている。ウオーム軸102は、そ
の一端を上記制動筒体103に、他端を基板の軸
受溝104(第36図参照)に回転自在に支承さ
れている。
全舞巻上軸85に巻き付けられる全舞21は、
第27図及び第28図に示すように、全舞巻込口
23から送り込まれて、全舞巻込みのために回転
させられる巻上軸に巻き取られる。全舞巻込口2
3は、ケース1の側壁に形成された切欠と、この
切欠に係合する中ケース91の閉塞部105によ
つて構成される。全舞21の外端106は、ケー
ス1に形成された係止突起107と、中ケース1
の上面に形成された係止突起108とによつて係
止される。
回転体94を格納している回転体収納部93に
は、第6図、第7図、第16図、第17図に示す
ように、巻上紐導出部109が形成されている。
回転体94は、第8図及び第32図に示すよう
に、その周面に紐巻き付け用の周溝を有するプー
リであつて、巻上紐25の一端110を係止され
ている。この一端110は回転体94の凹部11
1内に収納されている。巻上紐25は、巻上紐導
出部109及び孔26(第17図参照)を介して
ケース1外へ引出されている。
全舞動作領域規制兼用スイツチの構成を説明す
る。
第6図、第37図乃至第40図において、中ケ
ース91の、回転体収納部93を形成している周
壁には、ストツパ112を回動自在に支持する軸
部113と、ストツパ112の回動変位域を規制
するための、全舞巻上終端規制段部114及び全
舞解放終端規制段部115が形成されている。図
示の例の場合、いま一つの巻上導出部116が設
けられていて、これは第17図に示すように、穴
33に連通している。周壁117の外方には、阻
止部118が突出して形成されている。中ケース
91には、プリント基板30の一側を載置する段
部119と、該中ケースをケース1に固定するた
めのねじ通し用の穴120,120がそれぞれ形
成されている。また、中ケース91の上面には、
第38図に示すように、位置決め兼ガイドピン1
21が形成されていて、このピンはケース1の位
置決め兼ガイド穴122(第36図参照)に嵌合
させられる。
ストツパ112は、第6図、第7図、第16
図、第17図及び第32図、第33図に示すよう
に、板ばね材を加工して形成されていて、軸部1
13に嵌合する穴123と、この穴を中心とする
同心円状の弾性腕124及びスイツチ部125,
126と、第17図に示す全舞巻上終端位置へ回
動したとき、回転体94の回転中心を逃げるよう
に湾曲させられた腕部127と、この腕部の先端
に形成された規制部128とからなつている。弾
性腕124は、該ストツパが回動させられたと
き、阻止部118に衝合(第7図参照)可能な位
置まで延びている。規制部128は、長手方向に
沿つて断面広角V字状に折り曲げられていて、全
舞の巻上終端規制段部114(第17図参照)及
び解放終端規制段部115(第16図参照)に係
合可能な位置まで延びている。
回転体94の一端面の周縁部には、上記ストツ
パの規制部128との間の摩擦力を得るための、
連続した波状突起129が形成されている。この
突起129の途切れた部分には、係合部130が
前記突起よりも高く突出して形成されている。ス
トツパ112は、自由状態においては、第33図
に示すように、規制部128及びスイツチ部12
5,126に対して弾力を与えるべく折り曲げら
れている。このように構成されたストツパ112
は、第32図に示すように、軸部113に対して
ねじ131で回転自在に装着される。このとき、
規制部128は、波状突起129に弾発的に摺接
させられる。一方、このとき、スイツチ部12
5,126の先端は、プリント基板30の電源接
点132,133に摺接可能に位置させられる。
電源接点132,133は、ストツパ112の回
転中心である軸部113を中心として、部分円弧
状に形成されていて、図示されない録音再生回路
のための電源に接続されている。
詳細は後述するが、回転体94が回転すると、
ストツパ112は、波状突起129との摩擦力に
より従動して変位させられる。但し、弾性腕12
4が阻止部118に衝合した後は、上記摩擦力で
は変位させられず、係合部130によつて強制的
に押動させられたときに変位するようになつてい
る。
図示の例においては、全舞巻上手段として、全
舞巻上軸85の角軸部90に嵌合させた回転体9
4と巻上紐25を挙げたが、これに代えて、第8
図に示すように、角軸部90に角孔133を形成
し、該孔に巻上鍵134を係合させてこれを回転
させて巻上げるようにしてもよい。
磁気デイスク52は、記録面を磁気ヘツド36
に接触させて、その中央に形成された係合孔13
5を、第29図に示すように、ハブ6に係合させ
て装着される。磁気デイスクの装着後に板バネパ
ツド54をヘツドブロツク10に取り付けると、
該デイスクは磁気ヘツド36に所定の圧接力で接
触させられる。
以上のように構成された磁気録音再生装置の作
用を説明する。この作用は、大別すると録音モー
ド、再生モード及びこれら各モードに先立つ全舞
の巻上モードの三つに分かれるので、以下、モー
ド別に説明する。
巻上モード このモードは、駆動源としての全舞を巻き上げ
るものであつて、全舞は解放され、電源スイツチ
はオフされた状態にあり且つ磁気ヘツド36は、
録音・再生終了位置である磁気デイスク52のト
ラツクの最外端に位置している。
このときの磁気ヘツドブロツク10の位置を第
2図に示し、回転体94とストツパ112の位置
を第16図に示している。
第2図において、磁気ヘツドブロツク10は、
弾性腕43の弾力によつて、第1摺接部45を第
1基準面12に、第2摺接部42を第2基準面2
4にそれぞれ押圧され、ラツク16の一端寄りに
ピニオン17を噛み合わせている。
第16図において、ストツパ112は、規制部
128を、係合部130によつて全舞解放終端規
制段部115に押し付けられている。このとき、
弾性腕124は、阻止部118に係合して弾性変
形させられており、スイツチ部126は電源接点
132から離れている。すなわち、電源がオフさ
れている。この状態において、回転体94には巻
上紐25が巻き掛けられている。かかる状態にい
たる過程については録音モードの項で説明する。
また、磁気デイスク52は、第13図に示すよ
うに、板バネパツド54によつて磁気ヘツド36
に押圧されている。
第16図において、巻上紐25を示矢方向にケ
ース外へ引くと、これに連れて回転体94が時計
方向へ逆回転させられる。回転体94の係合部1
30が逃げたことによつて、ストツパ112は、
第7図に示すように、弾性腕124の弾力によつ
て時計方向へ揺動し、規制部128を全舞解放終
端規制段部115から離間させる。こののち、ス
トツパ112は、逆回転する回転体94の波状突
起129と規制部128との摩擦によつて、更に
時計方向へ揺動させられて、全舞巻上終端規制段
部114に衝合してその揺動を阻止される。そし
て、回転体94が、第16図に示す位置から略
400度逆回転させられると、第17図に示すよう
に、係合部130が規制部128に係合する。係
合部130の回動が規制されたことにより、巻上
紐25は、それ以上引けなくなり、ここに全舞の
巻上げが終了する。このとき、スイツチ部126
の先端126aは電源接点132から離れてい
て、電源スイツチをオフにしている。電源スイツ
チは、ストツパ112が第16図に示す全舞解放
終端位置から、第17図に示す全舞巻上終端位置
へ揺動する極僅かな時間だけオンしたのちオフさ
れる。
巻上紐25の引張力によつて逆回転させられる
回転体94は、全舞巻上軸85を逆回転させて、
これに係止された全舞21(第8図、第32図参
照)を巻き上げる。全舞巻上軸85が逆回転する
と、ピニオン17が逆回転して磁気ヘツドブロツ
ク10をスタート位置へ移動させる。
第18図において、全舞巻上軸85の逆回転に
よつて、ピニオン17と駆動歯車89が反時計方
向へ逆回転させられる。ピニオン17が逆回転す
ると、これにラツク16で噛合つている磁気ヘツ
ドブロツク10が第18図にて右方へ移動させら
れ、全舞の巻上が終了したときには第30図に示
すスタート位置(この位置は第1図にも示してあ
る)に置かれている。第8図及び第18図におい
て、駆動歯車89の回転は、歯車96を介してデ
イスク支持軸5を回転させる。この軸5の回転に
よつて、磁気デイスク52(第29図参照)は逆
回転させられる。第18図においてデイスク支持
軸5が時計方向に逆回転すると、これの歯車97
に噛合つている歯車99(第8図参照)が、該軸
の周りに遊星移動させられ、ウオーム歯車100
をウオーム軸102から離間させる。歯車99、
ウオーム歯車の軸であるクラツチ軸8は、長孔
9,100A(第35図、第38図参照)の範囲
で移動する。
全舞巻上動作時には、モード切換部材27の操
作は一切行なわない。従つて、消去ヘツド38は
磁気デイスク52から確実に退避した位置(第1
4図参照)に保持されている。
録音モード このモードは、全舞を巻き上げておいて、これ
を解放して磁気デイスクを正回転させながら、該
デイスクに音声を記録するモードである。
第4図に示すように、全舞を巻き上げて電源ス
イツチをオフした状態を、巻上紐25を引つ張る
ことにより保持しておく。そして、第15図に示
すように、モード切換部材27を付勢ばね82
(第14図参照)の弾力に抗して押し込む。これ
により、スイツチ接片77がコモン接点83Aと
録音モード接点83Cを接続して、図示されない
回路を録音モードに切り換える。また、このモー
ド切換接点83の切換によつて、録音モードを表
示するランプの電源回路をオンにしておいて、後
述する電源スイツチのオンにより該ランプを点灯
させるようにしてもよい。
モード切換部材27が押し込まれると、そのカ
ム73が、第15図に示すように、板ばね63の
折曲部72に対向する。これにより板ばね63は
そのばね常数が小さい自由状態に弾性復帰し、こ
れの自由端に係止された消去ヘツド38は、案内
穴39内を移動して、そのヘツド部62を磁気デ
イスク52に接触させる。このときの接触圧は、
折曲部72とカム73との当接部を支点とする板
ばね63の自由端における比較的軟調子の弾力に
よる一定したものとなる。また、ヘツド部62
は、録音時における磁気デイスク52の回転方向
において、磁気ヘツド36がトレースする磁気ト
ラツクの上流位置に接触することはいうまでもな
い。
モード切換部材27を押し込んでおいて、巻上
紐25への拘束力を断つと、第17図に示すよう
に位置していた回転体94は、全舞の解放力によ
つて反時計方向へ正回転する。回転体の回動によ
り係合部130が同方向に移動すると、ストツパ
112が波状突起129と規制部128との摩擦
によつて同方向へ揺動させられる。ストツパ11
2が揺動すると、そのスイツチ部126の先端1
26aが電源接点132に接触して電源スイツチ
をオンにする。この電源スイツチは、巻上紐25
への拘束力を断つとほとんど間を置かずにオンと
なる。従つて、巻上紐25の拘束力を断つと略同
時に、図示されないマイクに向かつて音声を発し
てよい。回転体94の外周には巻上紐25が巻込
まれる。
回転体94との摩擦によつて揺動するストツパ
112は、40度程度揺動したところで、第7図に
示すように、その弾性腕124の先端124aが
阻止部118の阻止面118aに衝合すると、こ
の弾性腕124の弾力が、波状突起129と規制
部128との摩擦力に打ち勝つので、この位置で
その揺動を阻止される。回転体94は、波状突起
129で規制部128を摺接しつつ正回転を続け
る。第7図に示すように、弾性腕124でその揺
動を阻止されているストツパ112は、スイツチ
部126を電源接点132に接触させた状態、す
なわち電源スイツチをオンの状態に維持している
ことになる。
一方、全舞が解放されるとき、全舞巻上軸85
が正回転して、ピニオン17を時計方向(第30
図において)へ回転させる。第30図において、
ピニオン17が正回転すると、これに噛合つたラ
ツク16を左方へ移動させる。全舞巻上軸85の
回転は、駆動歯車89,歯車96,97を介して
歯車99を示矢方向へ回転させる。歯車97によ
つて回転させられる歯車99は、歯車97の回り
を遊星移動させられて、ウオーム軸102に噛み
合い、これを回転させる。全舞巻上軸85の回転
は、駆動歯車89からウオーム歯車100に至る
増速歯車列によつてウオーム軸102に伝達さ
れ、調速回転体101の回転が所定速度より早く
なると、該回転体が遠心力により拡開して、制動
筒体103の内周面に摺接して制動を受ける。調
速回転体101と制動筒体103の摺接・離間
は、全舞の解放が規制されるまで継続し、増速歯
車列の回転を一定の速度に調整し維持する。すな
わち、デイスク支持軸5及び全舞巻上軸85は、
一定の速度で回転させられることになる。
従つて、ピニオン17とハブ6は互いに同期し
て所定の速度で正回転するので、ピニオン17で
移動させられる磁気ヘツドブロツク10は、一定
の速度で移動し、ハブ6に係止された磁気デイス
ク52も一定の速度で回転する。直線状に移動す
る磁気ヘツド36は、正回転する磁気デイスク5
2に対して相対的に渦巻状に摺接することにな
る。そして、この磁気ヘツド36がトレースする
記録トラツクは、その直前位置において、消去ヘ
ツドのヘツド部62(第29図参照)によつて記
録を消去されている。磁気ヘツド36は、消去後
のトラツクに対して磁気記録を行なう。磁気ヘツ
ド36と消去ヘツド(ヘツド部62)の移動軌跡
は、第29図に線L,lで示すように、磁気デイ
スク52の半径方向と略平行である。
録音のために移動する磁気ヘツドブロツク10
は、第1図に示すように、弾性腕43の弾力によ
つて、第1、第2摺接部45,42を、第1、第
2基準面12,24にそれぞれ押圧されているの
で、所定の姿勢を保ちながら、すなわち磁気ヘツ
ド36を線L(第29図参照)上において確実に
移動させられる。
磁気ヘツド36には、板バネパツド54によつ
て磁気デイスク52が押圧されている。板バネパ
ツド54は、その基端の係合部58を支持穴53
(第4図参照)に係合させてヘツドブロツクに支
持されているので、磁気ヘツドブロツク10の移
動に伴い、パツド部材56と磁気デイスク52と
の摩擦によつて、その自由端が磁気ヘツド36よ
り遅れる向きに揺動しようとする。しかし、板バ
ネパツド54の段付部59の背面が受け部61
(第4図参照)に当接しているので、該パツド5
4の揺動は完全に阻止される。従つて、パツド部
材56は、磁気ヘツド36に対して終始一定の位
置で対応しており、該ヘツドと磁気デイスク52
とを常時一定の押圧力で接触させている。
第7図は、ストツパ112が電源スイツチをオ
ンに維持している状態を示しているのであるが全
舞の解放力が終りに近付くと、回転体94の係合
部130が規制部128に係合する。
第16図において、係合部130が係合したス
トツパ112は、回転体94の正回転によつて、
弾性腕124の弾力に抗して該腕を弾性変形させ
て押動され、規制部128を全舞解放終端規制段
部115に衝合させられる。規制部128の移動
が阻止されたことにより、回転体94の回転も阻
止される。このとき、全舞21は、未だ余力を有
しているのであるが、充分な駆動源としての作動
域を取り出すために、余力を残して駆動力を断つ
ようになつている。
回転体94が停止すると、これに連なる歯車列
が停止する。即ち、ピニオン17が停止して磁気
ヘツドブロツク10の移動が終り、ハブ6が停止
して磁気デイスク52の回転が終る。このとき、
磁気ヘツド36は磁気デイスク52のトラツクの
最外端に位置している。
一方、回転体94がストツパ112を強制的に
押動したとき、スイツチ部126は、第16図に
示すように、その先端126aを電源接点132
から離していて、電源スイツチをオフしている。
磁気デイスク52の正回転の停止、すなわち、
録音モードの終了は、回転体94に引き込まれる
巻上紐25が、それ以上引き込まれなくなつたこ
とにより知ることができる。或いは、モード切換
部材27を押動していて且つ電源スイツチがオン
のとき点灯する録音モード表示ランプを設け、電
源スイツチがオフされたとき該ランプを消灯させ
るようにしてもよい。何れにしても、全舞の解放
力が規制されたのち、モード切換部材27への押
動力を解除すると、録音モードの間第15図に示
すように、ヘツド部62を磁気デイスク52に接
触させていた消去ヘツド38は、第14図に示す
ように、カム73で撓まされた板ばね63によつ
て案内穴39内へ退避させられる。
再生モード このモードは、磁気デイスクに記録された音声
信号を再生するモードである。
このモードを実行する前に前記巻上モードが実
行される。巻上モードについては既に説明したの
でここでの説明は省略し、巻上モード終了時にお
ける各部材の態様を述べるに止める。
消去ヘツド38は、第14図に示すように、モ
ード切換部材27のカム73により変形させられ
た板ばね63によつて案内穴39へ引き込まれて
いる。スイツチ接片77は、コモン接点38Aと
再生モード接点83Bとを接続していて、図示さ
れない回路を再生モードに保持している。
電源スイツチは、第17図に示すように、スト
ツパ112が回転体94の係合部130で押動さ
れていることによつて、スイツチ部126の先端
126aを電源接点132か離間させてオフされ
ている。
巻上紐25には、全舞の解放力に抗する拘束力
が与えられている。
磁気ヘツド36は、第1図及び第29図に示す
ように磁気ヘツドブロツク10が位置しているこ
とによつて、磁気デイスク52のトラツク(図示
せず)の内方端に位置させられている。すなわ
ち、このときの磁気ヘツド36の位置は、録音モ
ード時のスタート位置と同じであつて、巻上モー
ド終了時には自動的に頭出しされていることにな
る。
そして、巻上紐25への拘束力を解除すると、
第17図に示すように位置していた回転体94
は、全舞の解放力によつて反時計方向へ正回転す
る。この回転体94の回動に連れて、ストツパ1
12が第7図に示す電源スイツチオン維持の状態
へ至る作動は、前述した録音モードと同じである
から重複を避けるために、その説明は割愛する。
回転体94は全舞の解放力によつて駆動される
のであるが、この解放力は、第30図に示すよう
に、駆動歯車89,歯車96,97,99,ウオ
ーム歯車100からなる増速歯車列とウオーム軸
102,制動回転体101及び制動筒体103に
よつて調速されて、ピニオン17とハブ6を一定
の速度で正回転駆動する。従つて、第29図に示
すように、磁気デイスク52は示矢方向へ回転さ
せられ、磁気ヘツド36は線Lに沿つて直線状に
移動させられる。この両者の相対的な移動によつ
て磁気ヘツド36は記録トラツクを渦巻状にトレ
ースして、該トラツクに記録されている音声信号
を読み取る。この音声信号は、図示されないスピ
ーカを介して再生される。この再生モードにおい
て、磁気ヘツドブロツク10が一定の姿勢を保つ
て移動すること、板バネパツド54が安定した位
置で磁気デイスク52を磁気ヘツド36に押圧す
ることは前述した録音モードの場合と同様であ
る。
この再生モードは、第16図に示すように、回
転体の係合部130がストツパ112を強制的に
押動して、その規制部128を全舞解放終端規制
段部115に衝合させて、回転体自体の回転を阻
止されると共に、スイツチ部126の先端126
aが電源接点132から離間して電源スイツチを
オフした時点で終了する。再生モード終了時、巻
上紐25はケース内に引き込まれている。
録音モードと再生モードが終了したとき、スト
ツパ112は、第16図に示すように、弾性腕1
24を弾性変形させて電源スイツチをオフした状
態に保持される。この弾性腕124のクリープを
防止するために、阻止部118の形状を第34図
に符号118Aで示すように設定してもよい。弾
性腕124Aは、阻止面118Bに衝合してスイ
ツチオンの状態(第7図参照)を維持し、ストツ
パ112が回転体の係合部130で強制的に押動
された状態(第16図参照)では阻止面118B
を乗り越えて符号124Bで示すように、該面の
背部へ逃げる。この背部においては弾性腕124
Bは何等の拘束力も受けない。巻上モードにおい
て、回転体94との摩擦力でストツパ112が揺
動させられると、弾性腕124Bは斜面118C
を摺擦して阻止部118Aを乗り越える。
考案の効果 以上のように、本考案の磁気ヘツドブロツクに
よれば、弾性腕によつて2つの摺接部を2つの基
準面に押圧されつつ直線状に移動するので、その
姿勢が一定し且つトラツクずれが生じない。ま
た、弾性腕、摺接部を一体成形したことにより、
構造が簡単で小型であり、しかも録音再生装置本
体への組付けが摺接と噛合せであるから、組立体
が良く且つ低コストである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の磁気ヘツドブロツクの一実施
例であつて、第29図から磁気デイスクを取り除
いた状態を示す平面図、第2図は録音・再生終了
位置に置かれたヘツドブロツクを示す平面図、第
3図はヘツドブロツクの要部平面図、第4図は板
バネパツドをヘツドブロツクに装着したときの第
3図中のC−C線断面図、第5図は第3図中のD
−D線断面図、第6図は全舞動作領域規制兼用ス
イツチの一例を示す分解斜視図、第7図は同上の
スイツチオン状態を示す底面図、第8図は全舞駆
動源と調整手段を示す第30図中のB−B線断面
図、第9図はプリント基板を要部のみ示す平面
図、第10図は板バネパツド支持構造の要部を示
す分解斜視図、第11図はヘツドブロツクの平面
図、第12図は同底面図、第13図は板バネパツ
ド支持構造を装着されたヘツドブロツクの右側面
図、第14図は消去ヘツドの出入機構が再生モー
ドに置かれた状態を示す第17図中のA−A線断
面図、第15図は同上の録音モードを示す断面
図、第16図は全舞動作領域規制兼用スイツチの
スイツチオフ状態を示す底面図、第17図は本考
案を適用した磁気録音再生装置を示す底面図、第
18図は同上の全舞巻上時の状態を示す平面図、
第19図は消去ヘツドの出入機構を装着されたヘ
ツドブロツクの底面図、第20図は長尺状板ばね
の側面図、第21図は同上の平面図、第22図は
モード切換部材の平面図、第23図は同上の底面
図、第24図は第23図中のE−E線断面図、第
25図は第23図の要部左側面図、第26図は第
23図を矢印F方向から見た正面図、第27図は
全舞収納部を示す底面図、第28図は全舞巻込口
を示す倒伏正面図、第29図は本考案を適用した
磁気録音再生装置の一例を示す平面図、第30図
はヘツドブロツクと全舞駆動源と調整手段とを示
していて、全舞解放状態を示す平面図、第31図
は板バネパツドとヘツドブロツクを示す側面図、
第32図は第17図中のG−G線断面図、第33
図は自由状態のストツパを示す側面図、第34図
は規制部の変形例を示す要部正面図、第35図は
ケースの平面図、第36図は同上の底面図、第3
7図は規制手段を形成された中ケースを示す底面
図、第38図は同上の平面図、第39図は第37
図中のH−H線断面図、第40図は第37図を矢
印I方向から見た正面図である。 10……磁気ヘツドブロツク、11……側縁、
12……第1基準面、24……第2基準面、42
……第2摺接部、43……弾性腕、45……第1
摺接部、36……磁気ヘツド、38……消去ヘツ
ド。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 駆動源で回転駆動されるピニオンに磁気デイス
    クを回転結合させて回転させると共に上記ピニオ
    ンに磁気ヘツドブロツクのラツク部を噛み合わせ
    て磁気ヘツドを直線上で移動させ、磁気デイスク
    と磁気ヘツドを渦巻状に摺接させる磁気録音再生
    装置において、 録音再生用磁気ヘツドと消去ヘツドを支持して
    いて、上記ピニオンに噛み合うラツク部、磁気ヘ
    ツドの移動方向と平行に配設されたそれぞれ異な
    る基準面に摺接する2つの摺接部及びこれら摺接
    部をそれぞれの基準面に押圧する弾性腕とをそれ
    ぞれ一体に形成したことを特徴とする磁気ヘツド
    ブロツク。
JP10419184U 1984-07-10 1984-07-10 磁気ヘツドブロツク Granted JPS6121047U (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS50157214U (ja) * 1974-06-13 1975-12-26
JPS58183676U (ja) * 1982-05-31 1983-12-07 日本精密工業株式会社 磁気記録装置のヘツドキヤリツヂ支持構造

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