JPH0338453A - アンチスキッド制御装置 - Google Patents
アンチスキッド制御装置Info
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- JPH0338453A JPH0338453A JP17331789A JP17331789A JPH0338453A JP H0338453 A JPH0338453 A JP H0338453A JP 17331789 A JP17331789 A JP 17331789A JP 17331789 A JP17331789 A JP 17331789A JP H0338453 A JPH0338453 A JP H0338453A
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- pressure
- valve
- pump
- hydraulic pressure
- pressure reducing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、車輪のロックを防止するアンチスキッド制御
装置に関する。
装置に関する。
従来、アンチスキッド制御装置として特開昭57−10
447号公報に示されるように、アンチスキッド及びト
ラクション制御を、ポンプの制御油圧により直接的にホ
イールシリンダ圧力を調整する簡素なシステムが提案さ
れている。
447号公報に示されるように、アンチスキッド及びト
ラクション制御を、ポンプの制御油圧により直接的にホ
イールシリンダ圧力を調整する簡素なシステムが提案さ
れている。
しかし、上記従来のものでは、ポンプ故障時の対策とし
てポンプの制御油圧により開弁するリターン弁をホイー
ルシリンダとリザーバの間に設置しているため、アンチ
スキッド制御開始時の初期減圧がポンプ特性の影響を受
けて遅れるという問題がある。
てポンプの制御油圧により開弁するリターン弁をホイー
ルシリンダとリザーバの間に設置しているため、アンチ
スキッド制御開始時の初期減圧がポンプ特性の影響を受
けて遅れるという問題がある。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、ポンプ故
障時のフェイルセーフ機能が確実で、かつ制御開始時の
初期減圧を速やかに行い得るアンチスキッド制御装置を
提供することを目的とする。
障時のフェイルセーフ機能が確実で、かつ制御開始時の
初期減圧を速やかに行い得るアンチスキッド制御装置を
提供することを目的とする。
本発明は、このため
ホイールシリンダの油圧を制御する電磁弁と、前記油圧
を発生する油圧ポンプと、 前記油圧ポンプの制御油圧によって作動し、前記電磁弁
に供給する油圧をマスターシリンダの油圧又は前記油圧
ポンプの制′4111 ?Itl圧に切り換える切換弁
と、 前記ホイールシリンダ内の油圧が前記電磁弁を介して導
かれるリザーバ室及び前記油圧ポンプの制御油圧によっ
て開弁し、このリザーバ室から逃がす油圧を制御するチ
ェック弁からなる減圧弁とを備えるという技術的手段を
採用する。
を発生する油圧ポンプと、 前記油圧ポンプの制御油圧によって作動し、前記電磁弁
に供給する油圧をマスターシリンダの油圧又は前記油圧
ポンプの制′4111 ?Itl圧に切り換える切換弁
と、 前記ホイールシリンダ内の油圧が前記電磁弁を介して導
かれるリザーバ室及び前記油圧ポンプの制御油圧によっ
て開弁し、このリザーバ室から逃がす油圧を制御するチ
ェック弁からなる減圧弁とを備えるという技術的手段を
採用する。
本発明によれば、
アンチスキッド制御の初期減圧は、ホイールシリンダの
油圧を電磁弁を介して減圧弁のリザーバ室に逃がすこと
により、速やかに行うことができる。
油圧を電磁弁を介して減圧弁のリザーバ室に逃がすこと
により、速やかに行うことができる。
また、ポンプ故障時にはポンプ油圧が低下するため切換
弁がマスターシリンダ側に切り換わり、かつ減圧弁のチ
ェック弁が閉弁してマスターシリンダーホイールシリン
ダ間及び減圧弁−ホイールシリンダ間を閉回路とし、ブ
レーキ力が不足する事態を避けることができて、フェイ
ルセーフ機能が達成される。
弁がマスターシリンダ側に切り換わり、かつ減圧弁のチ
ェック弁が閉弁してマスターシリンダーホイールシリン
ダ間及び減圧弁−ホイールシリンダ間を閉回路とし、ブ
レーキ力が不足する事態を避けることができて、フェイ
ルセーフ機能が達成される。
〔実施例]
以下、本発明の第1実施例を図に基づいて説明する。
アンチスキッド制御機能を有するブレーキ装置を示す第
1図において、 ブレーキペダル1は真空ブースタ2を介してマスターシ
リンダ3に連結されており、ブレーキペダル1を踏み込
むことによりマスターシリンダ3に発生する油圧は、管
路を通って各車輪に設けられたホイールシリンダ4,5
,6.7に伝達され、ブレーキ作用が行われる。
1図において、 ブレーキペダル1は真空ブースタ2を介してマスターシ
リンダ3に連結されており、ブレーキペダル1を踏み込
むことによりマスターシリンダ3に発生する油圧は、管
路を通って各車輪に設けられたホイールシリンダ4,5
,6.7に伝達され、ブレーキ作用が行われる。
マスターシリンダ3はタンデム型のもので、互いに同し
圧力のブレーキ油圧を出力する2つの圧力室(図示せず
)を有し、各圧力室にはそれぞれ供給管40.50が接
続されている。
圧力のブレーキ油圧を出力する2つの圧力室(図示せず
)を有し、各圧力室にはそれぞれ供給管40.50が接
続されている。
供給管40は、切換弁8を介して連通管41に接続され
、さらに連通管42.43に分岐する。
、さらに連通管42.43に分岐する。
連通管42は、電磁弁14を介してホイールシリンダ4
に連通ずるブレーキ管44と接続されている。同様に連
通管43は電磁弁15を介してホイールシリンダ5に連
通ずるブレーキ管45と接続されている。チェック弁3
5は切換弁8と並列に設置される枝管46に設置され、
ブレーキ液が連通管41から供給管40へのみ流動する
のを許容する。
に連通ずるブレーキ管44と接続されている。同様に連
通管43は電磁弁15を介してホイールシリンダ5に連
通ずるブレーキ管45と接続されている。チェック弁3
5は切換弁8と並列に設置される枝管46に設置され、
ブレーキ液が連通管41から供給管40へのみ流動する
のを許容する。
供給管50も供給管40と同様な接続関係にあり、切換
弁9を介して連通管51に接続され、さらに連通管52
.53に分岐する。連通管52は電磁弁16を介してホ
イールシリンダ6に連通”するブレーキ管54と接続さ
れる。
弁9を介して連通管51に接続され、さらに連通管52
.53に分岐する。連通管52は電磁弁16を介してホ
イールシリンダ6に連通”するブレーキ管54と接続さ
れる。
同様に、連通管53は電磁弁17を介してホイールシリ
ンダ7に連通ずるブレーキ管55と接続される。チェッ
ク弁36は切換弁9と並列に設置される枝管56に設置
され、ブレーキ液が連通管51から供給管50へのみ流
動するのを許容する。
ンダ7に連通ずるブレーキ管55と接続される。チェッ
ク弁36は切換弁9と並列に設置される枝管56に設置
され、ブレーキ液が連通管51から供給管50へのみ流
動するのを許容する。
ホイールシリンダ4,5.6; 7は、それぞれ右前
輪FR,左後輪RL、左前輪FL、右後輪RR用のもの
で、それぞれの後輪のブレーキ管45゜55には公知の
Pバルブ64.65が設置される。
輪FR,左後輪RL、左前輪FL、右後輪RR用のもの
で、それぞれの後輪のブレーキ管45゜55には公知の
Pバルブ64.65が設置される。
切換弁8,9は同一構成のため、切換弁8について説、
明すると、これはマスターシリンダと直結の供給管40
に接続されるAポートと、電磁弁14.15を介してホ
イールシリンダと連通ずる連通管41に接続されるBボ
ートと、ポンプ12の吐出油が導かれる枝管60に接続
されるCボートの3ポートを有し、さらに枝管60から
分岐した枝管61がパイロット圧導入口と接続されてい
る。
明すると、これはマスターシリンダと直結の供給管40
に接続されるAポートと、電磁弁14.15を介してホ
イールシリンダと連通ずる連通管41に接続されるBボ
ートと、ポンプ12の吐出油が導かれる枝管60に接続
されるCボートの3ポートを有し、さらに枝管60から
分岐した枝管61がパイロット圧導入口と接続されてい
る。
切換弁8は、油圧作動式2位置弁であり、図示する第1
位置においては供給管40と連通管41を連通し、枝管
60とは遮断する。一方、第2位置においては枝管60
と連通管41を連通し、供給管40は遮断する。
位置においては供給管40と連通管41を連通し、枝管
60とは遮断する。一方、第2位置においては枝管60
と連通管41を連通し、供給管40は遮断する。
枝管60には、枝管60と枝管61との分岐点と切換弁
の間にチェック弁37がポンプ12から切換弁8への油
の流れのみを許容するよう設置されている。
の間にチェック弁37がポンプ12から切換弁8への油
の流れのみを許容するよう設置されている。
ポンプ12の吐出油圧は、枝管46から分岐した枝管7
1により導入される油圧をパイロット入力とするリリー
フ弁10と、同様に枝管56から分岐した枝管72によ
り導入される油圧をパイロット人力とするリリーフ弁1
1に枝管60を経て導入される。
1により導入される油圧をパイロット入力とするリリー
フ弁10と、同様に枝管56から分岐した枝管72によ
り導入される油圧をパイロット人力とするリリーフ弁1
1に枝管60を経て導入される。
次に、減圧弁18について説明する。減圧弁18は、減
圧ピストン22、ボール形状の弁体23、スプリング2
5.26よりなるチェック弁と、リザーバピストン20
、圧縮コイルスプリング21、リザーバ室24よりなる
リザーバ機構と、それらを内蔵するハウジング19とか
ら構成されている。
圧ピストン22、ボール形状の弁体23、スプリング2
5.26よりなるチェック弁と、リザーバピストン20
、圧縮コイルスプリング21、リザーバ室24よりなる
リザーバ機構と、それらを内蔵するハウジング19とか
ら構成されている。
減圧ピストン22は段付形状のもので、摺動部にそれぞ
れ小径Oリング27、大径○リング28を有し、小径側
に弁体23を開弁するための突起部を有する。そして、
ピストン22は、圧縮コイルスプリング25により、弁
体23と突起部が離れる方向に付勢されている。さらに
、ピストン22は、枝管72を介して室29に導入され
る油圧及び枝管66を介して導入される油圧の力を受け
て動作する。
れ小径Oリング27、大径○リング28を有し、小径側
に弁体23を開弁するための突起部を有する。そして、
ピストン22は、圧縮コイルスプリング25により、弁
体23と突起部が離れる方向に付勢されている。さらに
、ピストン22は、枝管72を介して室29に導入され
る油圧及び枝管66を介して導入される油圧の力を受け
て動作する。
弁体23は、スプリング26の作用により通常は円錐形
弁座に着座しており、リザーバ室24と管63の連通を
遮断している。
弁座に着座しており、リザーバ室24と管63の連通を
遮断している。
リザーバピストン20は、摺動部にOリングを有し、ハ
ウジング19内に摺動可能に設けられている。そして、
ピストン20は、ハウジング19と共にリザーバ室24
を形成している。また、ピストン20は、スプリング2
1により付勢され、リザーバ室24内のブレーキ液を圧
縮する。リザーバ室24は、電磁弁14〜17の常閉ポ
ートに導入されたそれぞれの枝管47,48,57.5
8が合流した枝管62と連通している。
ウジング19内に摺動可能に設けられている。そして、
ピストン20は、ハウジング19と共にリザーバ室24
を形成している。また、ピストン20は、スプリング2
1により付勢され、リザーバ室24内のブレーキ液を圧
縮する。リザーバ室24は、電磁弁14〜17の常閉ポ
ートに導入されたそれぞれの枝管47,48,57.5
8が合流した枝管62と連通している。
また、ピストン22の小径部の端面とハウジング19に
て形成される室はリリーフ弁10.11及びポンプ12
の吸込口と共にマスターシリンダ3と直結したリザーバ
4と枝管63を介して連通している。
て形成される室はリリーフ弁10.11及びポンプ12
の吸込口と共にマスターシリンダ3と直結したリザーバ
4と枝管63を介して連通している。
従って、弁体23が弁座に着座している状態では、電磁
弁14〜17の常閉ポートFがマスターシリンダ3のリ
ザーバ4と遮断され、弁体23が開状態でリザーバ4と
電磁弁14〜17の常閉ボートFがつながるいわゆる「
オープンループ」となる。
弁14〜17の常閉ポートFがマスターシリンダ3のリ
ザーバ4と遮断され、弁体23が開状態でリザーバ4と
電磁弁14〜17の常閉ボートFがつながるいわゆる「
オープンループ」となる。
各車輪には、電磁ピックアップ式の車輪速センサ31,
32.33.34が設置され、アンチスキッド制御用電
子制御ユニッ) (ECUという)30にその信号が人
力される。ECU30の制御対象はポンプ12の駆動源
である電動モータ13と各ホイールシリンダ4〜7の油
圧を制御する電磁弁14〜17である。電磁弁14〜1
7は、3ポ一ト2位置の電磁弁で図示する第1位置にお
いては連通管42.43,52.53とブレーキ管44
.45,54.55と連通し、第2位置においてはブレ
ーキ管44.45,54.55と、減圧弁18を介して
リザーバ4と連通する枝管47゜4B、57.58を連
通ずる。
32.33.34が設置され、アンチスキッド制御用電
子制御ユニッ) (ECUという)30にその信号が人
力される。ECU30の制御対象はポンプ12の駆動源
である電動モータ13と各ホイールシリンダ4〜7の油
圧を制御する電磁弁14〜17である。電磁弁14〜1
7は、3ポ一ト2位置の電磁弁で図示する第1位置にお
いては連通管42.43,52.53とブレーキ管44
.45,54.55と連通し、第2位置においてはブレ
ーキ管44.45,54.55と、減圧弁18を介して
リザーバ4と連通する枝管47゜4B、57.58を連
通ずる。
次に、第1図の構成についてその作動を説明する。
(1)通常ブレーキ時
通常ブレーキ時は、モータ13は非通電状態にある。従
って、枝管60,61に圧力が発生しないため、切換弁
8.9は図示のごとく第1の位置にある。また、電磁弁
14〜17も非通電状態のため、図示の第1の位置にあ
る。従って、ブレーキペダル1が踏み込まれると、マス
ターシリンダ3で発生する油圧は切換弁8,9、電磁弁
14〜17を通って各ホイールシリンダ4〜7へ導かれ
、ブレーキ力を発生する。
って、枝管60,61に圧力が発生しないため、切換弁
8.9は図示のごとく第1の位置にある。また、電磁弁
14〜17も非通電状態のため、図示の第1の位置にあ
る。従って、ブレーキペダル1が踏み込まれると、マス
ターシリンダ3で発生する油圧は切換弁8,9、電磁弁
14〜17を通って各ホイールシリンダ4〜7へ導かれ
、ブレーキ力を発生する。
(2)アンチスキッド制御時
ブレーキ時に車輪速度センサ31,32,33゜34か
らの車輪速度信号に基づいて、ECU30により演算し
た結果、いずれかの車輪がロック傾向となり、アンチス
キッド制御を開始すべき状態となると、ECU30によ
る信号でポンプ12は連続駆動され、リザーバ4から吸
入したブレーキ液を吐出する。この油圧は、リリーフ弁
10,11によりマスターシリンダ3の発生油圧より少
し大きく調圧され、枝管61を介して切換弁8,9を第
2位置とし、供給管40.50と連通管41゜51を遮
断する。即ち、マスターシリンダ3からホイールシリン
ダ4〜7へのブレーキ液の流動を遮断する。
らの車輪速度信号に基づいて、ECU30により演算し
た結果、いずれかの車輪がロック傾向となり、アンチス
キッド制御を開始すべき状態となると、ECU30によ
る信号でポンプ12は連続駆動され、リザーバ4から吸
入したブレーキ液を吐出する。この油圧は、リリーフ弁
10,11によりマスターシリンダ3の発生油圧より少
し大きく調圧され、枝管61を介して切換弁8,9を第
2位置とし、供給管40.50と連通管41゜51を遮
断する。即ち、マスターシリンダ3からホイールシリン
ダ4〜7へのブレーキ液の流動を遮断する。
同時に、ポンプ12の制御油圧を供給する枝管60より
減圧弁18の減圧ピストン22に対し、スプリング25
と室29に導入されたマスターシリンダ油圧による力に
勝る力を与え、減圧ピストン22を図中左方向に移動せ
しめ、減圧ピストン22の突起部分が弁体23を開弁さ
せる。ポンプ12が駆動されている限り弁体23は開弁
し、電磁弁14〜17の減圧ボートに接続された枝管4
7 4B、57.58とリザーバ4が連通ずる。
減圧弁18の減圧ピストン22に対し、スプリング25
と室29に導入されたマスターシリンダ油圧による力に
勝る力を与え、減圧ピストン22を図中左方向に移動せ
しめ、減圧ピストン22の突起部分が弁体23を開弁さ
せる。ポンプ12が駆動されている限り弁体23は開弁
し、電磁弁14〜17の減圧ボートに接続された枝管4
7 4B、57.58とリザーバ4が連通ずる。
この状態で、電磁弁14〜17をECU30により制御
する時、電磁弁14〜17が図示の第1の位置にある時
はリザーバ4より吸い上げたポンプ12の制御油圧によ
りホイールシリンダ4〜7を加圧し、電磁弁14〜17
が第2の位置にあるときにはホイールシリンダ4〜7の
油圧をリザーバ4へ逃がすというブレーキ液の流れを形
成する。
する時、電磁弁14〜17が図示の第1の位置にある時
はリザーバ4より吸い上げたポンプ12の制御油圧によ
りホイールシリンダ4〜7を加圧し、電磁弁14〜17
が第2の位置にあるときにはホイールシリンダ4〜7の
油圧をリザーバ4へ逃がすというブレーキ液の流れを形
成する。
このように、アンチスキッド制御中において、マスター
シリンダ3の油圧を切換弁8.9により制止するため、
ポンプ12や電磁弁14〜17の作動により発生する油
圧脈動がマスターシリンダ3を経由してブレーキペダル
lに至るいわゆるキックパックが防止される。
シリンダ3の油圧を切換弁8.9により制止するため、
ポンプ12や電磁弁14〜17の作動により発生する油
圧脈動がマスターシリンダ3を経由してブレーキペダル
lに至るいわゆるキックパックが防止される。
しかも、ポンプ12の制御油圧はリリーフ弁10.11
によりマスターシリンダ3の油圧より少し大きく調圧さ
れているため、マスクシリンダ3とは遮断されているに
もかかわらず、運転者の踏力に見合った制動力となり、
ブレーキの過不足は実質的にない。
によりマスターシリンダ3の油圧より少し大きく調圧さ
れているため、マスクシリンダ3とは遮断されているに
もかかわらず、運転者の踏力に見合った制動力となり、
ブレーキの過不足は実質的にない。
アンチスキッド制御の終了の条件が成立したことをEC
U30にて判定した場合、ECU30はポンプ12を停
止し、電磁弁14〜17の制御を終了する。ポンプ12
の停止に伴い切換弁8,9が第1の位置となり、減圧弁
1日の減圧ビスl−ン22はスプリング25の戻り力と
マスターシリンダ油圧による力にて初期状態に戻り、弁
体23はスプリング26の力により閉じる。ポンプ吐出
油の内で切換弁8,9と減圧弁18を作動さセる時に必
要とした圧油は、ポンプ12の停止とともにポンプ吐出
口より吸入口へ逆流するため、速やかに戻ることが可能
となる。
U30にて判定した場合、ECU30はポンプ12を停
止し、電磁弁14〜17の制御を終了する。ポンプ12
の停止に伴い切換弁8,9が第1の位置となり、減圧弁
1日の減圧ビスl−ン22はスプリング25の戻り力と
マスターシリンダ油圧による力にて初期状態に戻り、弁
体23はスプリング26の力により閉じる。ポンプ吐出
油の内で切換弁8,9と減圧弁18を作動さセる時に必
要とした圧油は、ポンプ12の停止とともにポンプ吐出
口より吸入口へ逆流するため、速やかに戻ることが可能
となる。
一方、切換弁8,9の下流側で来意4〜7までの圧油は
、逆止弁37,38でポンプ側へ逆流することを阻止し
、制御後のブレーキ力を確保することができる。
、逆止弁37,38でポンプ側へ逆流することを阻止し
、制御後のブレーキ力を確保することができる。
次に、アンチスキッド制御中にブレーキペダル1を戻し
た時は、ポンプ12は駆動され続けるがリリーフ弁10
.11にて調圧される圧力がマスターシリンダ3の制御
油圧よりわずかに大きいため、ペダル1を完全に戻し、
マスターシリンダ3の制御油圧がほぼゼロになれば切換
弁8.9、減圧弁18ともそれぞれのスプリング力によ
り初期の状態に戻る。この際のブレーキ液はリリーフ弁
10.11よりリザーバ4へ戻る。
た時は、ポンプ12は駆動され続けるがリリーフ弁10
.11にて調圧される圧力がマスターシリンダ3の制御
油圧よりわずかに大きいため、ペダル1を完全に戻し、
マスターシリンダ3の制御油圧がほぼゼロになれば切換
弁8.9、減圧弁18ともそれぞれのスプリング力によ
り初期の状態に戻る。この際のブレーキ液はリリーフ弁
10.11よりリザーバ4へ戻る。
次に、減圧弁I8の作動について詳述する。減圧弁18
の機能は、万一ポンプ12の制御油圧が異常低圧、ある
いは発生しない場合のブレーキ力の確保にある。即ち、
ポンプ12の制御油圧異常状態でもアンチスキッド制御
条件が成立すれば、ECU30は電磁弁14〜17を駆
動する。この場合、異常低圧とは切換弁8.9が作動し
ない程度の低圧を意味し、切換弁8,9が作動しなくて
もアンチスキッド制御を行うことになる。従って、切換
弁8,9がマスクシリンダ3側に切換わっでおり、制御
に必要なブレーキ液はポンプ12からではなくマスター
シリンダ3から供給される。この時、減圧弁18の弁体
23が開状態、すなわちリザーバ4と連通している状態
では、アンチスキッド制御が長←続くとマスターシリン
ダ3の油量が不足し、ブレーキ力の不足となる恐れがあ
る。
の機能は、万一ポンプ12の制御油圧が異常低圧、ある
いは発生しない場合のブレーキ力の確保にある。即ち、
ポンプ12の制御油圧異常状態でもアンチスキッド制御
条件が成立すれば、ECU30は電磁弁14〜17を駆
動する。この場合、異常低圧とは切換弁8.9が作動し
ない程度の低圧を意味し、切換弁8,9が作動しなくて
もアンチスキッド制御を行うことになる。従って、切換
弁8,9がマスクシリンダ3側に切換わっでおり、制御
に必要なブレーキ液はポンプ12からではなくマスター
シリンダ3から供給される。この時、減圧弁18の弁体
23が開状態、すなわちリザーバ4と連通している状態
では、アンチスキッド制御が長←続くとマスターシリン
ダ3の油量が不足し、ブレーキ力の不足となる恐れがあ
る。
しかし本発明では、減圧ピストン22が作動しないため
、弁体23は閉し、リザーバ室24が満たされるまでは
アンチスキッド制御が正常に行われる。その後、リザー
バピストン20が図中左方へ最大位置まで変位するとホ
イールシリンダ4〜7の油圧を減圧することができなく
なり、通常ブレーキ状態となり、ブレーキ力の確保が可
能となる。
、弁体23は閉し、リザーバ室24が満たされるまでは
アンチスキッド制御が正常に行われる。その後、リザー
バピストン20が図中左方へ最大位置まで変位するとホ
イールシリンダ4〜7の油圧を減圧することができなく
なり、通常ブレーキ状態となり、ブレーキ力の確保が可
能となる。
さらに、ポンプ12の制御油圧異常時の減圧弁18の作
動を説明すると、切換弁8,9と減圧弁18はいずれも
ポンプ12の制御油圧によって作動するが、作動に要す
る圧力を切換弁8.9よりも減圧弁18を高く設定して
いる。具体的には、切換弁8,9は枝管16からの圧力
による力が対向するスプリング力に勝って作動するため
、スプリング力は相当する圧力が作動圧となる。一方、
減圧弁18は作動圧であるポンプ12の制御油圧に対向
する力としてはスプリング25と枝管72より導入され
るマスターシリンダ油圧となる。マスターシリンダ油圧
は、減圧ピストン22の段付部に作用するため、減圧ピ
ストン22を左方向に押す力は減圧ピストン22の小径
Oリング27に加わる圧力となる。
動を説明すると、切換弁8,9と減圧弁18はいずれも
ポンプ12の制御油圧によって作動するが、作動に要す
る圧力を切換弁8.9よりも減圧弁18を高く設定して
いる。具体的には、切換弁8,9は枝管16からの圧力
による力が対向するスプリング力に勝って作動するため
、スプリング力は相当する圧力が作動圧となる。一方、
減圧弁18は作動圧であるポンプ12の制御油圧に対向
する力としてはスプリング25と枝管72より導入され
るマスターシリンダ油圧となる。マスターシリンダ油圧
は、減圧ピストン22の段付部に作用するため、減圧ピ
ストン22を左方向に押す力は減圧ピストン22の小径
Oリング27に加わる圧力となる。
ポンプ12の制御油圧が正常で、マスターシリンダ圧と
ほぼ等しければ、小径Oリング27に加わる力とスプリ
ング25の力のバランスで作動するため、切換弁8,9
と同様に作動するが、もしポンプ12の制御油圧が異常
低圧の時は、マスターシリンダ油圧とポンプ12の制御
油圧の差に応じて、減圧ピストン22を右方向へ戻す力
が強くなり、弁体23が閉状態となる。ポンプ12の制
御油圧が異常時でも切換弁8,9はスプリング力を上回
る圧力が発生すれば作動するが、減圧弁18はマスター
シリンダ油圧が加わるため、スプリング25の力以上で
も作動しなくなる。実際にはマスターシリンダ油圧に近
い圧力を発生しないと作動しない。このように、ポンプ
12の制御油圧異常時には切換弁8.9が作動し、減圧
弁18が作動しない状況があるが、その逆はなく、ポン
プ12の制御油圧異常時のアンチスキッド制御において
、マスターシリンダ3によるブレーキ力が確保される。
ほぼ等しければ、小径Oリング27に加わる力とスプリ
ング25の力のバランスで作動するため、切換弁8,9
と同様に作動するが、もしポンプ12の制御油圧が異常
低圧の時は、マスターシリンダ油圧とポンプ12の制御
油圧の差に応じて、減圧ピストン22を右方向へ戻す力
が強くなり、弁体23が閉状態となる。ポンプ12の制
御油圧が異常時でも切換弁8,9はスプリング力を上回
る圧力が発生すれば作動するが、減圧弁18はマスター
シリンダ油圧が加わるため、スプリング25の力以上で
も作動しなくなる。実際にはマスターシリンダ油圧に近
い圧力を発生しないと作動しない。このように、ポンプ
12の制御油圧異常時には切換弁8.9が作動し、減圧
弁18が作動しない状況があるが、その逆はなく、ポン
プ12の制御油圧異常時のアンチスキッド制御において
、マスターシリンダ3によるブレーキ力が確保される。
次に、減圧弁18のもう1つの特徴について説明する。
通常オープンループのシステムにおいてはホイールシリ
ンダの圧力を制御する電磁弁14〜17の減圧側のボー
トの下流はマスターシリンダ3のリザーバ4と連通させ
る。゛ しかし、ポンプ圧異常時のブレーキ力確保のため、弁体
23の開閉を行うとき、アンチスキッド制御の中で最も
重要な現象である減圧特性が悪化する。
ンダの圧力を制御する電磁弁14〜17の減圧側のボー
トの下流はマスターシリンダ3のリザーバ4と連通させ
る。゛ しかし、ポンプ圧異常時のブレーキ力確保のため、弁体
23の開閉を行うとき、アンチスキッド制御の中で最も
重要な現象である減圧特性が悪化する。
それは、アンチスキッド制御を開始した時点から実際に
ホイールシリンダ4〜7から油圧が減圧されるまでにポ
ンプ12を起動し、減圧ピストン22を作動させ、弁体
23を開くステップを必要とするため、タイムラグを生
、しるからである。ロック傾向を示した車輪がロックす
るまでに要する時間は非常に短く、上記のタイムラグは
ポンプ12の特性や減圧ピストン22の動きなど不確定
要素が多く、長くなることはあっても短くすることは困
難である。
ホイールシリンダ4〜7から油圧が減圧されるまでにポ
ンプ12を起動し、減圧ピストン22を作動させ、弁体
23を開くステップを必要とするため、タイムラグを生
、しるからである。ロック傾向を示した車輪がロックす
るまでに要する時間は非常に短く、上記のタイムラグは
ポンプ12の特性や減圧ピストン22の動きなど不確定
要素が多く、長くなることはあっても短くすることは困
難である。
本発明では、制御開始時、リザーバ室24によリアンチ
スキッド制御開始の減圧遅れは電磁弁14〜17の作動
遅れのみとなり、好ましい初期減圧特性が得られる。
スキッド制御開始の減圧遅れは電磁弁14〜17の作動
遅れのみとなり、好ましい初期減圧特性が得られる。
つまり、アンチスキッド制御が開始されると電磁弁14
〜17のいずれか、あるいは複数が第2位置となり、各
ホイールシリンダ4〜7の油圧が枝管44,45,57
.58から62を介してリザーバ室24へ導かれ、リザ
ーバピストン20がスプリング21を圧縮して左方向に
移動し、リザーバ24を拡大し、ホイールシリンダ油圧
は速やかに減圧される。その後、ポンプ12の圧力によ
り減圧ピストン22が作動し、チェック弁23が開き、
リザーバ室24のブレーキ液は管63を介してリザーバ
4へ戻される。続いてリザーバピストン20はスプリン
グ21により元の位置へ戻され、リザーバとしての機能
はなくなる。
〜17のいずれか、あるいは複数が第2位置となり、各
ホイールシリンダ4〜7の油圧が枝管44,45,57
.58から62を介してリザーバ室24へ導かれ、リザ
ーバピストン20がスプリング21を圧縮して左方向に
移動し、リザーバ24を拡大し、ホイールシリンダ油圧
は速やかに減圧される。その後、ポンプ12の圧力によ
り減圧ピストン22が作動し、チェック弁23が開き、
リザーバ室24のブレーキ液は管63を介してリザーバ
4へ戻される。続いてリザーバピストン20はスプリン
グ21により元の位置へ戻され、リザーバとしての機能
はなくなる。
このように、リザーバ室24はアンチスキッド初期の減
圧時のみ作用し、速やかな減圧に寄与する。
圧時のみ作用し、速やかな減圧に寄与する。
次に、本発明の第2実施例を第2図により説明する。
第2図は、後輪駆動車両においてブレーキ配管の各系統
が前輪と後輪とに分離した前後2系統システムに適用し
た場合で、アンチスキッド制御に駆動輪(後輪)のスリ
ップ制御を付加したシステムを示す。この第2実施例で
は、配管の変更を除くと第1図の構成に2ボ一ト2位置
弁81,82゜83を3個追加しである。電磁弁81は
リリーフ弁10.11のリザーバ側に位置し、図の第1
位置ではリリーフ弁10.11とリザーバ4を連通させ
、第2位置では上記連通を遮断する。ただし、第2位置
ではリリーフ弁10.11側からリザーバ4側へのブレ
ーキ液の流動のみを許容するリリーフ弁84を内蔵して
いる。電磁弁82は後輪側へ油圧を供給するブレーキ供
給管50から分岐した枝管56にあって、チェック弁3
6の上流に位置し、図示の第1位置においては枝管56
の連通と第2の位置においては遮断する。
が前輪と後輪とに分離した前後2系統システムに適用し
た場合で、アンチスキッド制御に駆動輪(後輪)のスリ
ップ制御を付加したシステムを示す。この第2実施例で
は、配管の変更を除くと第1図の構成に2ボ一ト2位置
弁81,82゜83を3個追加しである。電磁弁81は
リリーフ弁10.11のリザーバ側に位置し、図の第1
位置ではリリーフ弁10.11とリザーバ4を連通させ
、第2位置では上記連通を遮断する。ただし、第2位置
ではリリーフ弁10.11側からリザーバ4側へのブレ
ーキ液の流動のみを許容するリリーフ弁84を内蔵して
いる。電磁弁82は後輪側へ油圧を供給するブレーキ供
給管50から分岐した枝管56にあって、チェック弁3
6の上流に位置し、図示の第1位置においては枝管56
の連通と第2の位置においては遮断する。
電磁弁83はポンプ吐出管60の切換弁8.9への分岐
点85と前輪へのブレーキ液の供給管40の連通、遮断
を行う切換弁8との間に位置し、図の第1位置ではポン
プ13と切換弁8を連通し、第2位置では上記連通を遮
断する。いずれの電磁弁81,82.83もECU3O
からの電気信号により第1位置と第2位置の切換を行う
。
点85と前輪へのブレーキ液の供給管40の連通、遮断
を行う切換弁8との間に位置し、図の第1位置ではポン
プ13と切換弁8を連通し、第2位置では上記連通を遮
断する。いずれの電磁弁81,82.83もECU3O
からの電気信号により第1位置と第2位置の切換を行う
。
加速時の車輪スリップ制御であるトラクションコントロ
ール時について、作動を説明する。制御の開始と同時に
電磁弁81,82.83を第2位置としてポンプ12と
モータ13により駆動する。
ール時について、作動を説明する。制御の開始と同時に
電磁弁81,82.83を第2位置としてポンプ12と
モータ13により駆動する。
電磁弁81はリリーフ弁10.11の機能をなくし、電
磁弁81内に内蔵されたリリーフ弁84にて設定された
圧力にポンプ12の制御油圧を調圧する。また、電磁弁
82は閉位置となり、ポンプ12の制御油圧がマスター
シリンダ3へ流出するのを防ぐ。さらに、電磁弁83は
前輪へのポンプ12の制御油圧の流出を防止する。
磁弁81内に内蔵されたリリーフ弁84にて設定された
圧力にポンプ12の制御油圧を調圧する。また、電磁弁
82は閉位置となり、ポンプ12の制御油圧がマスター
シリンダ3へ流出するのを防ぐ。さらに、電磁弁83は
前輪へのポンプ12の制御油圧の流出を防止する。
以上により、駆動輪のスリップトラクション時は3ケの
電磁弁81,82.83とポンプを作動させ、駆動輪で
ある後輪に所定の圧力を供給することができる。この際
のホイールシリンダ6.7の油圧制御はアンチスキッド
制御と同様に電磁弁14〜17にて行い、車輪を最適な
スリツプ車に制御する。
電磁弁81,82.83とポンプを作動させ、駆動輪で
ある後輪に所定の圧力を供給することができる。この際
のホイールシリンダ6.7の油圧制御はアンチスキッド
制御と同様に電磁弁14〜17にて行い、車輪を最適な
スリツプ車に制御する。
以上の様に、トラクション機能の追加が2ポ一ト2位置
弁3ヶで実現し、アンチスキッドの合わせたトータルコ
ストの低減が可能となる。
弁3ヶで実現し、アンチスキッドの合わせたトータルコ
ストの低減が可能となる。
次に、本発明の第3図に示す第3実施例を説明する。
減圧弁180のみを示す第3図において、減圧ピストン
220は摺動面はlケ所でOリング27が省略され、O
リング28のみが装着されている。
220は摺動面はlケ所でOリング27が省略され、O
リング28のみが装着されている。
減圧ピストン220はスプリング25により右方向に付
勢され、弁体23を閉じている。作動は第1実施例と同
様で、ポンプ12の制御圧により減圧ピストン220を
左方向に移動させ、弁体23を開き、リザーバ4と電磁
弁の減圧ボートを連通させる。ポンプの制御油圧異常時
は減圧弁180の作動圧が切換弁8,9よりも高くなる
よう、それぞれのスプリング力と受圧面積を調整してい
る。
勢され、弁体23を閉じている。作動は第1実施例と同
様で、ポンプ12の制御圧により減圧ピストン220を
左方向に移動させ、弁体23を開き、リザーバ4と電磁
弁の減圧ボートを連通させる。ポンプの制御油圧異常時
は減圧弁180の作動圧が切換弁8,9よりも高くなる
よう、それぞれのスプリング力と受圧面積を調整してい
る。
要は、減圧弁180の作動が切換弁9.10よりも高い
圧力で行われれば、ポンプ圧が異常に低い場合でも切換
弁8.9が作動せず減圧弁180が作動し、アンチスキ
ッド制御の連続でマスターシリンダからの油量が不足し
、ブレーキ力低下の恐れはない。
圧力で行われれば、ポンプ圧が異常に低い場合でも切換
弁8.9が作動せず減圧弁180が作動し、アンチスキ
ッド制御の連続でマスターシリンダからの油量が不足し
、ブレーキ力低下の恐れはない。
なお、本発明は、上述した実施例に限定されるものでは
なく、例えばホイールシリンダの油圧を制御するift
磁弁は、3ボ一ト2位置弁でなく、3ポ一ト3位置弁で
もよい。
なく、例えばホイールシリンダの油圧を制御するift
磁弁は、3ボ一ト2位置弁でなく、3ポ一ト3位置弁で
もよい。
以上述べたように、本発明によれば、ポンプ故障時のフ
ェイルセーフ機能を確実に行うことができ、かつ制御開
始時の初期減圧を速やかに行うことができるという優れ
た効果を奏する。
ェイルセーフ機能を確実に行うことができ、かつ制御開
始時の初期減圧を速やかに行うことができるという優れ
た効果を奏する。
第1図は本発明の第1実施例を示す模式構成図、第2図
は本発明の第2実施例を示す模式構成図、第3図は本発
明の第3実施例の要部を示す断面図である。 3・・・マスターシリンダ、4〜7・・・ホイールシリ
ンダ、8.9・・・切換弁、14〜17・・・電磁弁、
18・・・減圧弁、22・・・ピストン、24・・・リ
ザーバ室。 180・・・減圧弁。
は本発明の第2実施例を示す模式構成図、第3図は本発
明の第3実施例の要部を示す断面図である。 3・・・マスターシリンダ、4〜7・・・ホイールシリ
ンダ、8.9・・・切換弁、14〜17・・・電磁弁、
18・・・減圧弁、22・・・ピストン、24・・・リ
ザーバ室。 180・・・減圧弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホイールシリンダの油圧を制御する電磁弁と、前記油圧
を発生する油圧ポンプと、 前記油圧ポンプの制御油圧によって作動し、前記電磁弁
に供給する油圧をマスターシリンダの油圧又は前記油圧
ポンプの制御油圧に切り換える切換弁と、 前記ホイールシリンダ内の油圧が前記電磁弁を介して導
かれるリザーバ室及び前記油圧ポンプの制御油圧によっ
て開弁し、このリザーバ室から逃がす油圧を制御するチ
ェック弁からなる減圧弁とを備えることを特徴とするア
ンチスキッド制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17331789A JPH0338453A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | アンチスキッド制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17331789A JPH0338453A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | アンチスキッド制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0338453A true JPH0338453A (ja) | 1991-02-19 |
Family
ID=15958196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17331789A Pending JPH0338453A (ja) | 1989-07-05 | 1989-07-05 | アンチスキッド制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0338453A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140084675A1 (en) * | 2012-09-21 | 2014-03-27 | Robert Bosch Gmbh | Control device for a brake system of a vehicle, and method for operating a brake system of a vehicle |
-
1989
- 1989-07-05 JP JP17331789A patent/JPH0338453A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20140084675A1 (en) * | 2012-09-21 | 2014-03-27 | Robert Bosch Gmbh | Control device for a brake system of a vehicle, and method for operating a brake system of a vehicle |
| US9718450B2 (en) * | 2012-09-21 | 2017-08-01 | Robert Bosch Gmbh | Control device for a brake system of a vehicle, and method for operating a brake system of a vehicle |
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