JPH0343241A - 防音シート及び防音シート用素材の成形機 - Google Patents
防音シート及び防音シート用素材の成形機Info
- Publication number
- JPH0343241A JPH0343241A JP1178340A JP17834089A JPH0343241A JP H0343241 A JPH0343241 A JP H0343241A JP 1178340 A JP1178340 A JP 1178340A JP 17834089 A JP17834089 A JP 17834089A JP H0343241 A JPH0343241 A JP H0343241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- materials
- rollers
- molded
- sliced
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
a、 産業上の利用分野
本発明は防音シート、その素材および素材の成形機に関
するものである。
するものである。
b、 従来の技術
防音シートとしては、ゴム板、!a維l昆入ゴムi5.
。
。
重金属混入ゴム板、コルク板1発泡プラスチック板等が
使用されている。
使用されている。
C1発明が解決しようとする課題
しかしながら、これらの製品は、いずれも防音性能に限
界があり、特に集合住宅においては、壁。
界があり、特に集合住宅においては、壁。
床等の厚さに制限があるため、隣室、上下階間の遮音に
は必ずしも十分とは言えない。
は必ずしも十分とは言えない。
そこで、本発明の目的は、防音性能を向上させた、即ち
厚さを薄くしても十分な遮音が図れる防音シートを提供
し、併せて、その防音シートの素材およびその素材の成
形機を提供することにある。
厚さを薄くしても十分な遮音が図れる防音シートを提供
し、併せて、その防音シートの素材およびその素材の成
形機を提供することにある。
d、 課題を解決するための手段
本発明の防音シートでは、ゴム質系1発泡プラスチック
系等の防音性に富んだ材料によって製造され、かつ表面
のほぼ全面に凹凸を形成した第1の板状素材の上記表面
に防音性に富んだ上記材料又は他材料によって製造され
た第2の板状素材を貼り合わせて、上記両素材間に中空
部を形成している。
系等の防音性に富んだ材料によって製造され、かつ表面
のほぼ全面に凹凸を形成した第1の板状素材の上記表面
に防音性に富んだ上記材料又は他材料によって製造され
た第2の板状素材を貼り合わせて、上記両素材間に中空
部を形成している。
この防音シートに使用される板状素材は、ブタジェンス
チレンゴム(SBR) 、イソプレンゴム、天然ゴム等
のゴム板、成るいは重金属混入発泡プラスチック等の材
料、即ち単体であっても防音性に富んだ材料によって形
成される。
チレンゴム(SBR) 、イソプレンゴム、天然ゴム等
のゴム板、成るいは重金属混入発泡プラスチック等の材
料、即ち単体であっても防音性に富んだ材料によって形
成される。
また、板状素材の貼り合わせ面に形成される凹凸は、波
形(正弦波、矩形波等)または多数の突起である。この
凹凸は、必要な強度が得られる範囲内で、相手の板状素
材との接触面積が可及的に小さくなるように形状、ピッ
チ等が設定される。
形(正弦波、矩形波等)または多数の突起である。この
凹凸は、必要な強度が得られる範囲内で、相手の板状素
材との接触面積が可及的に小さくなるように形状、ピッ
チ等が設定される。
例えば波形の場合には、山と谷の厚みの比率は2〜5対
1の範囲、好ましくは2〜3対lの比率、また山と山と
の間隔(ピッチ)は板状素材の厚みの1〜6倍、好まし
くは1〜2倍が良い。
1の範囲、好ましくは2〜3対lの比率、また山と山と
の間隔(ピッチ)は板状素材の厚みの1〜6倍、好まし
くは1〜2倍が良い。
さらに、互いに貼り合わされる板状素材は、−方の素材
にのみ凹凸面を形成して、核部を他方の板状素材の平面
に貼着させてもよく、また両方の板状素材に波状の凹凸
面を形成し、それらの面の波が直交するようにして両板
状素材を貼り合わせてもよい、また、上記両板状素材は
、異種材料(例えばゴム板−重金属人発泡プラスチック
板等)が好ましい。
にのみ凹凸面を形成して、核部を他方の板状素材の平面
に貼着させてもよく、また両方の板状素材に波状の凹凸
面を形成し、それらの面の波が直交するようにして両板
状素材を貼り合わせてもよい、また、上記両板状素材は
、異種材料(例えばゴム板−重金属人発泡プラスチック
板等)が好ましい。
板状素材の凹凸面は、該素材をプレス加硫底形成るいは
スライスすることによって得られる。しかし、所望とす
る任意の厚み(凸部の高さ)、凹部の深さのものを容易
に得るためには、一対の偏心ローラを有し、かつそれら
のローラが一定間隔を保って回転する成形板送り手段と
、上記ローラ間に配設された刃とを備えた素材成形機を
使用することが有利である。
スライスすることによって得られる。しかし、所望とす
る任意の厚み(凸部の高さ)、凹部の深さのものを容易
に得るためには、一対の偏心ローラを有し、かつそれら
のローラが一定間隔を保って回転する成形板送り手段と
、上記ローラ間に配設された刃とを備えた素材成形機を
使用することが有利である。
この成形機は、上記ローラ間に成形板を挾持させ、それ
らのローラを回転させることによって、該成形板を上記
刃に対して送り込んで、該成形板をスライスする。上記
成形ローラは瓢箪形ローラが好ましく、それらのローラ
を互いに90度の位相差をもたせて設置する。上記板状
素材の波状面の山の高さ、山のピッチ等は、ローラの形
状、大きさ等を変更することによって適宜に変えること
ができる。
らのローラを回転させることによって、該成形板を上記
刃に対して送り込んで、該成形板をスライスする。上記
成形ローラは瓢箪形ローラが好ましく、それらのローラ
を互いに90度の位相差をもたせて設置する。上記板状
素材の波状面の山の高さ、山のピッチ等は、ローラの形
状、大きさ等を変更することによって適宜に変えること
ができる。
e、 実施例
SBR粉に1対1の割合でボリアミド繊維を混合し、こ
れを加熱加硫により第1図に示したように成形板lを成
形する。
れを加熱加硫により第1図に示したように成形板lを成
形する。
また、公知の方法によって硫酸バリウム混入塩化ビニル
発泡板体2を成形する。
発泡板体2を成形する。
そして、この板1.2をそれぞれ第2図に示したような
一対のS%L形ローラ3a、 3bと刃4とを備えた成
形機5によってスライスする。
一対のS%L形ローラ3a、 3bと刃4とを備えた成
形機5によってスライスする。
この成形Ja5では、ローラ3a、 3b間に板lを差
込み、ローラ3a、 3bを回転させると、板1はロー
ラ3a、 3bによって刃4に向けて搬送される。そし
て、仮1は刃4によって切込まれる。その際、板lは刃
4に向けて搬送されながら、上下に変位されるので、ス
ライスされた板状素材1′は、その−方面に波状面1’
aが形成される。
込み、ローラ3a、 3bを回転させると、板1はロー
ラ3a、 3bによって刃4に向けて搬送される。そし
て、仮1は刃4によって切込まれる。その際、板lは刃
4に向けて搬送されながら、上下に変位されるので、ス
ライスされた板状素材1′は、その−方面に波状面1’
aが形成される。
同様にして、板2も成形機5によって成形し、一方面に
波状面2taを有する板状素材2′を得る。
波状面2taを有する板状素材2′を得る。
このようにして得られた板状素材1’、 2’の山部の
厚みはlIo=10m+、谷部の厚みはhl=511I
Im、山と山のピッチはP=16mである。
厚みはlIo=10m+、谷部の厚みはhl=511I
Im、山と山のピッチはP=16mである。
そして、上記板状素材1’、 2’を、それらの波状面
1’a 、 2’aの波が第4図に示したように、互い
に直交するようにして接着して複合板6を得る。
1’a 、 2’aの波が第4図に示したように、互い
に直交するようにして接着して複合板6を得る。
この複合板6は、板状素材1’、 2’が互いに山の交
差部において点接触しているだけで、その他の部分にお
いては中空部7が形成される。
差部において点接触しているだけで、その他の部分にお
いては中空部7が形成される。
さらに、この複合板6の一方面に、第5図に示したよう
に厚さ12mの木質系板体8を貼り合わせて製品とした
。
に厚さ12mの木質系板体8を貼り合わせて製品とした
。
このようにして得られた製品は、日本工業規格に準した
防音性能L−55を満足した。
防音性能L−55を満足した。
f、 発明の効果
上記したように、本発明に係る防音シートでは、互いに
貼り合わされる板状素材間の接触面積が小さいので音の
伝播による透過が減少され、さらにそれらの板状素材間
に中空部が形成されるので透遇する音のエネルギーが減
衰され、したがって、防音性能が著しく向上する。
貼り合わされる板状素材間の接触面積が小さいので音の
伝播による透過が減少され、さらにそれらの板状素材間
に中空部が形成されるので透遇する音のエネルギーが減
衰され、したがって、防音性能が著しく向上する。
また、請求項(2)の板状素材は、凹凸面を有する画素
材を互いに貼合わせる場合に、波状面の波を直交させる
だけで、素材間の接触を点接触にでき、しかもより大き
な中空部を得ることができるので極めて有利である。
材を互いに貼合わせる場合に、波状面の波を直交させる
だけで、素材間の接触を点接触にでき、しかもより大き
な中空部を得ることができるので極めて有利である。
また、請求項(3)の成形板は、偏心ローラによって成
形板の搬送および変位を同時に行うことができ、機構が
簡単になるばかりでなく、偏心ローラの大きさ、形状を
変えるだけで、容易に任意の波状面を形成できる。
形板の搬送および変位を同時に行うことができ、機構が
簡単になるばかりでなく、偏心ローラの大きさ、形状を
変えるだけで、容易に任意の波状面を形成できる。
なお、本発明の防音シートは防振シートとしても有効で
ある。
ある。
第1図乃至第5図は本発明に係る防音シートの製造過程
を示したもので、第1図はその成形板を示した斜視図、
第2図(a)〜(d)はその成形板を成形板によってス
ライスする際の加工状態を示した概念的な断面図、第3
図は成形板によって得られた板状素材を示した斜視図、
第4図はその板状素材を互いに貼り合わせた複合板を示
した斜視図、第5図はさらに複合板に木質系板体を貼り
合わセた製品を示した斜視図である。 1.2・・・成形板、 1’a 、 2’a・・・波状面、 4・・・刃、 7・・・中空部、 1’、 2’・・・板状素材、 3a、 3b・・・瓢箪形ローラ、 5・・・成形板、 8・・・木質系板体。
を示したもので、第1図はその成形板を示した斜視図、
第2図(a)〜(d)はその成形板を成形板によってス
ライスする際の加工状態を示した概念的な断面図、第3
図は成形板によって得られた板状素材を示した斜視図、
第4図はその板状素材を互いに貼り合わせた複合板を示
した斜視図、第5図はさらに複合板に木質系板体を貼り
合わセた製品を示した斜視図である。 1.2・・・成形板、 1’a 、 2’a・・・波状面、 4・・・刃、 7・・・中空部、 1’、 2’・・・板状素材、 3a、 3b・・・瓢箪形ローラ、 5・・・成形板、 8・・・木質系板体。
Claims (3)
- (1)ゴム質系、発泡プラスチック系等の防音性に富ん
だ材料によって製造され、かつ表面のほぼ全面に凹凸を
形成した第1の板状素材の上記表面に防音性に富んだ上
記材料によって製造された第2の板状素材を貼り合わせ
て、上記両素材間に中空部を形成したことを特徴とする
防音シート。 - (2)表面の凹凸を波状に形成したことを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項記載の第1の板状素材。 - (3)一対の偏心ローラを有し、かつそれらのローラが
一定間隔を保って回転する成形板送り手段と、上記ロー
ラの間に配設された刃とを備え、上記ローラ間に成形板
を挾持させ、それらのローラによって該成形板を上記刃
に対して送り込んで、該成形板をスライスすることを特
徴とする素材の成形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178340A JP2805502B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 防音シート及び防音シート用素材の成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1178340A JP2805502B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 防音シート及び防音シート用素材の成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0343241A true JPH0343241A (ja) | 1991-02-25 |
| JP2805502B2 JP2805502B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=16046781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1178340A Expired - Lifetime JP2805502B2 (ja) | 1989-07-11 | 1989-07-11 | 防音シート及び防音シート用素材の成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2805502B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305922A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Inoac Corp | クッションシート、波割り加工装置、及び波割り加工方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102846019A (zh) * | 2012-10-10 | 2013-01-02 | 佛山市顺德区锡山家具有限公司 | 复合桌面板 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537332A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Production of foam plate with unevenness at its surface |
| JPS5627332A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-17 | Toyo Rubber Chem Ind Co Ltd | Patterning device for foamed body |
| JPS57114013U (ja) * | 1981-01-06 | 1982-07-14 | ||
| JPS61150121U (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-17 |
-
1989
- 1989-07-11 JP JP1178340A patent/JP2805502B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5537332A (en) * | 1978-09-08 | 1980-03-15 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Production of foam plate with unevenness at its surface |
| JPS5627332A (en) * | 1979-08-15 | 1981-03-17 | Toyo Rubber Chem Ind Co Ltd | Patterning device for foamed body |
| JPS57114013U (ja) * | 1981-01-06 | 1982-07-14 | ||
| JPS61150121U (ja) * | 1985-03-09 | 1986-09-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005305922A (ja) * | 2004-04-23 | 2005-11-04 | Inoac Corp | クッションシート、波割り加工装置、及び波割り加工方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2805502B2 (ja) | 1998-09-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20220148916A (ko) | 패널 및 패널 제조 방법 | |
| US3857752A (en) | Al member employing random honeycomb structure | |
| JP3738792B2 (ja) | 竹製複合ボード | |
| JPH0343241A (ja) | 防音シート及び防音シート用素材の成形機 | |
| US3810798A (en) | Random honeycomb structure | |
| JPH07227926A (ja) | 吸音断熱性基板、それを用いた断熱パネル及びそれらの製造法 | |
| JP2850447B2 (ja) | 遮音パネル | |
| JPH10219868A (ja) | 防音パネル | |
| JP2938868B1 (ja) | ダンボールを使用した断熱・防音・遮音板 | |
| JPS5938807Y2 (ja) | 断熱板 | |
| JPS609325Y2 (ja) | 建築用パネル | |
| JPS5940218Y2 (ja) | 防音断熱材 | |
| JP2007239297A (ja) | 無機質繊維製断熱マットとその製造方法 | |
| JP2596543Y2 (ja) | 樹脂軽量積層板 | |
| JPS6035697Y2 (ja) | 建築用板 | |
| JP2696477B2 (ja) | 熱可遡性合成樹脂発泡体の厚物単板およびその製造方法 | |
| JP2885929B2 (ja) | Osb面材の表面処理方法 | |
| KR200309603Y1 (ko) | 폐자재를 이용한 재생판재 | |
| JPS625322Y2 (ja) | ||
| JPS6022168Y2 (ja) | 屋根下地板 | |
| JPS5935384Y2 (ja) | パネル | |
| JPH076330Y2 (ja) | 木質複合防音床材 | |
| JP3073788U (ja) | ハニカム材セルに合成樹脂発泡体粉砕物を充填したサンドイッチパネル | |
| JPH0744468U (ja) | 軽量積層板 | |
| JP4129652B2 (ja) | 芯材 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080724 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090724 Year of fee payment: 11 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |