JPH0349031A - 磁気記録媒体およびその製造方法 - Google Patents
磁気記録媒体およびその製造方法Info
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- JPH0349031A JPH0349031A JP1185346A JP18534689A JPH0349031A JP H0349031 A JPH0349031 A JP H0349031A JP 1185346 A JP1185346 A JP 1185346A JP 18534689 A JP18534689 A JP 18534689A JP H0349031 A JPH0349031 A JP H0349031A
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- G11B5/70—Record carriers characterised by the selection of the material comprising one or more layers of magnetisable material homogeneously mixed with a bonding agent on a base layer
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- Signal Processing (AREA)
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- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、磁気記録媒体、特に、ハイファイ音声信号深
層記録方式のV HSシステムV CRに用いられる磁
気記録媒体およびその製造方法に関する。
層記録方式のV HSシステムV CRに用いられる磁
気記録媒体およびその製造方法に関する。
〈従来の技術〉
ビデオ信号は輝度信号および色信号から構成され、V
i(Sシステムなどの家庭用VCRでは、色信号を低周
波に変換して記録を行なう色信号低域変換直接記録方式
が採用されている。
i(Sシステムなどの家庭用VCRでは、色信号を低周
波に変換して記録を行なう色信号低域変換直接記録方式
が採用されている。
また、VHSシステムの音声信号記録には、テープ端部
に固定ヘッドを用いて記録されるリニア音声記録と、回
転ヘッドによりビデオ信号記録トラックと平行に記録さ
れるハイファイ音声記録がある。
に固定ヘッドを用いて記録されるリニア音声記録と、回
転ヘッドによりビデオ信号記録トラックと平行に記録さ
れるハイファイ音声記録がある。
ハイファイ音声信号の記録はいわゆる深層記録方式であ
り、まずハイファイ音声信号を記録し、次いでこれに重
畳してビデオ信号が記録される。 なお、ハイファイ音
声の記録信号はFM変調信号であり、キャリア周波数は
1.3MHzおよび1.7MHzとビデオ記録信号の輝
度信号に比べ長波長である。 そして、ハイファイ音声
記録信号の実効記録深さは、ビデオ記録信号の実効記録
深さ、すなわち色信号の実効記録深さの約1.5〜3倍
程度と推測される。
り、まずハイファイ音声信号を記録し、次いでこれに重
畳してビデオ信号が記録される。 なお、ハイファイ音
声の記録信号はFM変調信号であり、キャリア周波数は
1.3MHzおよび1.7MHzとビデオ記録信号の輝
度信号に比べ長波長である。 そして、ハイファイ音声
記録信号の実効記録深さは、ビデオ記録信号の実効記録
深さ、すなわち色信号の実効記録深さの約1.5〜3倍
程度と推測される。
このような深層記録方式では、ハイファイ音声記録信号
の記録は、ビデオ記録信号の記録により一部が消去され
る。
の記録は、ビデオ記録信号の記録により一部が消去され
る。
従って、ハイファイ音声記録信号の出力は、ビデオ記録
信号が重畳記録されない場合めキャリア出力からビデオ
記録信号による消去分を減じた値で表わされる。
信号が重畳記録されない場合めキャリア出力からビデオ
記録信号による消去分を減じた値で表わされる。
〈発明が解決しようとする課題〉
第1図に示されるように、ビデオ記録信号を重畳記録し
ないで測定されるキャリア出力(1,7MHz出力)は
、磁性層の保磁力が太き(なると小さくなってしまう。
ないで測定されるキャリア出力(1,7MHz出力)は
、磁性層の保磁力が太き(なると小さくなってしまう。
なお、第1図は、5−VH5方式における測定結果を
示すものである。
示すものである。
一方、ビデオ記録信号による消去率は、第1図に示され
るように磁性層の保磁力に比例して減少する。
るように磁性層の保磁力に比例して減少する。
従って、磁性層の保磁力をコントロールするという方法
では、第1図に示されるように一定以上のハイファイ音
声記録信号の出力(Hi F i出力)を得ることはで
きない。
では、第1図に示されるように一定以上のハイファイ音
声記録信号の出力(Hi F i出力)を得ることはで
きない。
しかも、ハイファイ音声記録信号の出力を最大となるよ
うに保磁力を選択した場合、必ずしもビデオ記録信号の
出力およびS/Nが最良となるとは限らない。
うに保磁力を選択した場合、必ずしもビデオ記録信号の
出力およびS/Nが最良となるとは限らない。
このような問題は、V HSシステムのVH3方式およ
び5−VH3方式のいずれにおいても同様であり、また
、上記したような音声記録信号とビデオ記録信号との組
合せに限らず、深層記録信号にこれより実効記録深さが
浅い信号を重ねて記録する場合に生じるものである。
び5−VH3方式のいずれにおいても同様であり、また
、上記したような音声記録信号とビデオ記録信号との組
合せに限らず、深層記録信号にこれより実効記録深さが
浅い信号を重ねて記録する場合に生じるものである。
なお、このような問題の他、特に5−VH3方式では磁
性粉が極めて微粒子化されたため、磁性層の機械的強度
が低下する傾向にある。 このため、ビデオテープの耐
久性が不十分となり、特にスチル耐久性の低下が問題と
なる。
性粉が極めて微粒子化されたため、磁性層の機械的強度
が低下する傾向にある。 このため、ビデオテープの耐
久性が不十分となり、特にスチル耐久性の低下が問題と
なる。
本発明はこのような事情からなされたものであり、深層
記録信号に重畳して浅層記録信号を記録する際に、浅層
記録信号について良好な出力およびS/Nが得られ、か
つ深層記録信号の出力およびC/Nが飛躍的に向上し、
しかも耐久性の高い磁気記録媒体およびその製造方法を
提供することを目的とし、特にVHSシステムにおいて
、ハイファイ音声信号の出力およびC/Nを顕著に向上
させた磁気記録媒体およびその製造方法を提供すること
を目的とする。
記録信号に重畳して浅層記録信号を記録する際に、浅層
記録信号について良好な出力およびS/Nが得られ、か
つ深層記録信号の出力およびC/Nが飛躍的に向上し、
しかも耐久性の高い磁気記録媒体およびその製造方法を
提供することを目的とし、特にVHSシステムにおいて
、ハイファイ音声信号の出力およびC/Nを顕著に向上
させた磁気記録媒体およびその製造方法を提供すること
を目的とする。
く課題を解決するための手段〉
このような目的は下記(1)〜(3)の本発明によって
達成さ、れる。
達成さ、れる。
(1)磁気記録媒体に深層記録信号を記録し、次いでこ
の深層記録信号よりも実効記録深さが小さい浅層記録信
号を重畳記録する磁気記録方法に用いうれる磁気記録媒
体であって、非磁性基体上に第1磁性層および第2磁性
層を順次有し、 第2磁性層の厚さが、浅層記録信号の実効記録深さとほ
ぼ同等であり、 第2磁性層の保磁力が第1磁性層の保磁力よりも大きい
ことを特徴とする磁気記録媒体。
の深層記録信号よりも実効記録深さが小さい浅層記録信
号を重畳記録する磁気記録方法に用いうれる磁気記録媒
体であって、非磁性基体上に第1磁性層および第2磁性
層を順次有し、 第2磁性層の厚さが、浅層記録信号の実効記録深さとほ
ぼ同等であり、 第2磁性層の保磁力が第1磁性層の保磁力よりも大きい
ことを特徴とする磁気記録媒体。
(2)第1磁性層と第2磁性層との合計厚さが深層記録
信号の実効記録深さ以上である上記(1)に記載の磁気
記録媒体。
信号の実効記録深さ以上である上記(1)に記載の磁気
記録媒体。
(3)上記(1)または(2)に記載の磁気記録媒体の
製造方法であって、 非6丑性基体」二に第1磁性層用6fi性塗料を塗布し
、平滑化処理および乾燥を行なった後、第26鼓性層用
磁性塗料を塗設することを特徴とするMfl気記線記録
媒体造方法。
製造方法であって、 非6丑性基体」二に第1磁性層用6fi性塗料を塗布し
、平滑化処理および乾燥を行なった後、第26鼓性層用
磁性塗料を塗設することを特徴とするMfl気記線記録
媒体造方法。
〈作用〉
本発明は、磁気記録媒体に、まず深層記録信号を記録し
、次いでこの深層記録信号よりも実効記録深さが小さい
浅層記録信号を重畳記録する磁気記録方法に適用される
。
、次いでこの深層記録信号よりも実効記録深さが小さい
浅層記録信号を重畳記録する磁気記録方法に適用される
。
このような記録方法の好適例であるハイファイ音声深層
記録方式のV HSシステムでは、ハイファイ音声記録
信号が深層記録信号に相当し、ビデオ記録信号が浅層配
録信号に相当する。
記録方式のV HSシステムでは、ハイファイ音声記録
信号が深層記録信号に相当し、ビデオ記録信号が浅層配
録信号に相当する。
本発明の磁気記録媒体は、基体上に第im性層および第
2磁性層を順次有し、第2磁性層の厚さがビデオ記録信
号の実効記録深さと(Jぼ同等であり、第2磁性層の保
磁力が第1磁VL1づの保磁力よりも大きく構成される
。
2磁性層を順次有し、第2磁性層の厚さがビデオ記録信
号の実効記録深さと(Jぼ同等であり、第2磁性層の保
磁力が第1磁VL1づの保磁力よりも大きく構成される
。
従って、ハイファイ音声配録信号のうち重v1紀録され
るビデオ記録信号で一部消去されるのは、第2磁性層に
記録されたものだけでありこのときの消去率は第2磁性
層が高保磁力で、あるために極めて低いため、重畳記録
によるハイファイ音声記録信号の出力の減少率は極めて
小さい。
るビデオ記録信号で一部消去されるのは、第2磁性層に
記録されたものだけでありこのときの消去率は第2磁性
層が高保磁力で、あるために極めて低いため、重畳記録
によるハイファイ音声記録信号の出力の減少率は極めて
小さい。
しかも、低保磁力の第15fl性層はハイファイ音声記
録信号に対して極めて感度が高(、さらに第26fi性
層の厚さがビデオ記録信号の実効記録深さとほぼ同等で
あるため、第16tl性層に記録されるハイファイ音声
記録信号の割合を最大とすることができる。
録信号に対して極めて感度が高(、さらに第26fi性
層の厚さがビデオ記録信号の実効記録深さとほぼ同等で
あるため、第16tl性層に記録されるハイファイ音声
記録信号の割合を最大とすることができる。
このため、本発明ではハイファイ音声言己録信号の出力
およびC/Nが飛躍的に向上する。
およびC/Nが飛躍的に向上する。
また、第2磁性層は高保磁力であるので、輝度信号の出
力およびS/Nも極めて良好となる。
力およびS/Nも極めて良好となる。
さらに、本発明では、磁性層を2重層構成とするので、
同等の厚さを有する単層6R性層と比べ、磁性層全体の
機械的強度が向上し、耐久性の高い磁気記録媒体が得ら
れる。 この機械的強度の向上は、第16Ii性層用の
磁性塗料を乾燥後、好ましくは硬化後に第2磁性層用の
磁性塗料を塗設することにより、さらに向上する。
同等の厚さを有する単層6R性層と比べ、磁性層全体の
機械的強度が向上し、耐久性の高い磁気記録媒体が得ら
れる。 この機械的強度の向上は、第16Ii性層用の
磁性塗料を乾燥後、好ましくは硬化後に第2磁性層用の
磁性塗料を塗設することにより、さらに向上する。
〈具体的構成〉
以下2本発明の具体的構成について詳細に説明する。
本発明の磁気記録媒体は、まず深層記録信号が記録され
、次いでこの深層記録信号よりも実効記録深さが小さい
浅層記録信号が重畳配録される6n気記録方法に用いら
れるものである。 そして、このような方法に用いら
れる本発明の磁気記録媒体は、非磁性基体上に第16n
性層および第2iifl性層を順次有し、第2磁性層の
厚さが浅層記録信号の実効記録深さとばぼ同等とされる
。
、次いでこの深層記録信号よりも実効記録深さが小さい
浅層記録信号が重畳配録される6n気記録方法に用いら
れるものである。 そして、このような方法に用いら
れる本発明の磁気記録媒体は、非磁性基体上に第16n
性層および第2iifl性層を順次有し、第2磁性層の
厚さが浅層記録信号の実効記録深さとばぼ同等とされる
。
以下、このような磁気記録方法の好適例として、VH3
方式および5−VH3方式を包含するVHSシステムを
挙げて説明する。
方式および5−VH3方式を包含するVHSシステムを
挙げて説明する。
VHSシステムでは、ハイファイ音声記録信号が本発明
における深層記録信号であり、ビデオ記録信号が浅層記
録信号である。
における深層記録信号であり、ビデオ記録信号が浅層記
録信号である。
また、VHS・システムでは、色信号低域変換直接記録
方式が採用されており、ビデオ記録信号は輝度信号と色
信号とから構成される。 そして、色信号帯域が輝度信
号帯域よりも低周波領域に存在し、ビデオ記録信号の実
効記録深さは、色信号の実効記録深さとなる。
方式が採用されており、ビデオ記録信号は輝度信号と色
信号とから構成される。 そして、色信号帯域が輝度信
号帯域よりも低周波領域に存在し、ビデオ記録信号の実
効記録深さは、色信号の実効記録深さとなる。
本発明における実効記録深さとは、飽和記録の場合、例
久ば最短記録波長の70%以下、特に50%以下で、か
つ15%以上であるが、色信号のように不飽和記録であ
る場合、実効記r、f深さは同波長の記録信号を飽和記
録した場合の実効記録深さよりも小さくなる。
久ば最短記録波長の70%以下、特に50%以下で、か
つ15%以上であるが、色信号のように不飽和記録であ
る場合、実効記r、f深さは同波長の記録信号を飽和記
録した場合の実効記録深さよりも小さくなる。
このため、本発明では、VHSシステムにおける色信号
の配録波長および記録IIf流を考慮し、また、実験を
重ねた結果、VHSシステムにおける色信号の実効記録
深さを、0.3〜1.2μm、好ましくは0.4〜1.
0gm、より好ましくは0.4〜0.8μmとした。
の配録波長および記録IIf流を考慮し、また、実験を
重ねた結果、VHSシステムにおける色信号の実効記録
深さを、0.3〜1.2μm、好ましくは0.4〜1.
0gm、より好ましくは0.4〜0.8μmとした。
第2磁性層の厚さが上記範囲を超えると、第1Mi性層
に記録されるハイファイ音声記録信号の割合が低下し、
ハイファイ音声記録信号の出力およびC/Nが低下する
。 また、第2磁性層の厚さが上記範囲未満となると、
ビデオ記録信号を実質的に第26B性層内だけに重畳記
録することができなくなるために低保磁力の第1Mi性
層に記録されたハイファイ音声記録信号の消去が生じ、
ハイファイ音声記録信号の出力およびC/Nが低下する
。
に記録されるハイファイ音声記録信号の割合が低下し、
ハイファイ音声記録信号の出力およびC/Nが低下する
。 また、第2磁性層の厚さが上記範囲未満となると、
ビデオ記録信号を実質的に第26B性層内だけに重畳記
録することができなくなるために低保磁力の第1Mi性
層に記録されたハイファイ音声記録信号の消去が生じ、
ハイファイ音声記録信号の出力およびC/Nが低下する
。
なお、VHSシステムの色信号以外の不飽和記録信号に
ついても実効記録深さは適宜実験的に決定することがで
きるが、本発明では第2ffi性層の厚さは0.2μm
以上であることが好ましい、 これは、第2磁性層の厚
さがこの範囲未満であると、塗布型磁性層の場合、磁性
層に含有される研磨材粒子等が露出してしまうからであ
る。
ついても実効記録深さは適宜実験的に決定することがで
きるが、本発明では第2ffi性層の厚さは0.2μm
以上であることが好ましい、 これは、第2磁性層の厚
さがこの範囲未満であると、塗布型磁性層の場合、磁性
層に含有される研磨材粒子等が露出してしまうからであ
る。
第16Pt性層の厚さに特に制限はないが、ハイファイ
音声記録信号の出力向上のためには、第1磁性層と第2
Mi性層との合計厚さがハイファイ音声記録信号の実効
記録深さ以上であることが好ましい、 なお、ハイファ
イ音声信号は、キャリア周波数が1.3MHzおよび1
.7MHzであり、実験により求めた実効記録深さは0
.8〜2.0gm程度である。 ただし、通常は、リニ
ア音声記録信号の実効記録深さ程度の厚さが必要である
ことから、第1磁性層と第2磁性層との合計厚さは2,
5〜4.0gm程度とされる。
音声記録信号の出力向上のためには、第1磁性層と第2
Mi性層との合計厚さがハイファイ音声記録信号の実効
記録深さ以上であることが好ましい、 なお、ハイファ
イ音声信号は、キャリア周波数が1.3MHzおよび1
.7MHzであり、実験により求めた実効記録深さは0
.8〜2.0gm程度である。 ただし、通常は、リニ
ア音声記録信号の実効記録深さ程度の厚さが必要である
ことから、第1磁性層と第2磁性層との合計厚さは2,
5〜4.0gm程度とされる。
なお、各磁性層の厚さは、磁気記録媒体断面の透過型電
子顕微1 (TEM)写真より測定することができる。
子顕微1 (TEM)写真より測定することができる。
本発明において、第2磁性層は、第1磁性層よりも高い
保磁力を有する。
保磁力を有する。
ビデオ記録信号の重畳記録は実質的に第2磁性層だけに
行なわれるため、第2Mi性層を高保磁力とすることに
よりハイファイ音声記録信号の消去率を抑えることがで
きる。 また、高保磁力の第2磁性層には、短波長の輝
度信号の記録を良好に行なうことができる。
行なわれるため、第2Mi性層を高保磁力とすることに
よりハイファイ音声記録信号の消去率を抑えることがで
きる。 また、高保磁力の第2磁性層には、短波長の輝
度信号の記録を良好に行なうことができる。
そして、保磁力の低い第1磁性層には、深層記録信号で
あるハイファイ音声記録信号を良好に記録することがで
きる。
あるハイファイ音声記録信号を良好に記録することがで
きる。
なお、ビデオ記録信号とハイファイ音声記録信号とは異
なったアジマス角で記録されるため、両信号が同時に再
生されることはない。
なったアジマス角で記録されるため、両信号が同時に再
生されることはない。
S −V HS方式において、第1Mi性層の保磁力は
500〜8200e、特に650〜7500eであるこ
とが好ましく、第2Mi性層の保磁力は、好ましくは8
0C)”12000e 、より好ましくは800−L
100 0e 、さらに好ましくは850〜1OO00
eである。
500〜8200e、特に650〜7500eであるこ
とが好ましく、第2Mi性層の保磁力は、好ましくは8
0C)”12000e 、より好ましくは800−L
100 0e 、さらに好ましくは850〜1OO00
eである。
また、VH5方式において、第1磁性層の保磁力は50
0〜7200e、特に600〜7000eであることが
好ましく、第2Mi性層の保磁力は、650〜850.
Oe、特に700〜8000eであることが好ましい。
0〜7200e、特に600〜7000eであることが
好ましく、第2Mi性層の保磁力は、650〜850.
Oe、特に700〜8000eであることが好ましい。
このような範囲の保磁力とすることによりハイファイ音
声記録信号の出力およびC/Nを極めて高いものとする
ことができ、しかも輝度信号についても高い出力および
S/Nが得られる。
声記録信号の出力およびC/Nを極めて高いものとする
ことができ、しかも輝度信号についても高い出力および
S/Nが得られる。
なお、第1磁性層の保磁力以外の磁気特性は、ハイファ
イ音声記録信号の記録に好適な範囲であれば特に制限は
ないが、5−VH3方式およびVHS方式のいずれにお
いても、残留磁化1500G以上、角形比0.83以上
であることが好ましい。
イ音声記録信号の記録に好適な範囲であれば特に制限は
ないが、5−VH3方式およびVHS方式のいずれにお
いても、残留磁化1500G以上、角形比0.83以上
であることが好ましい。
また、第2磁性層の保磁力以外の磁気特性についても特
に制限はないが、ビデオ記録信号の重ね記録前における
ハイファイ音声記録信号の出力が高い方が、ビデオ記録
信号記録後の出力も高くなるので、残留磁化および角形
比が下記範囲であることが好ましい。
に制限はないが、ビデオ記録信号の重ね記録前における
ハイファイ音声記録信号の出力が高い方が、ビデオ記録
信号記録後の出力も高くなるので、残留磁化および角形
比が下記範囲であることが好ましい。
すなわち、5−VH3方式およびVH3方式のいずれに
おいても、残留磁化1300G以上、7f+形比0.8
0以上である。
おいても、残留磁化1300G以上、7f+形比0.8
0以上である。
第2磁性層の中心線平均表面粗さ(Ra)に持に制御1
!はないが、短波長配録を良好に行な・)ためには0.
01μm以下であることが好ましい。 そして、その下
限は、過度に平滑化すると良好な走11性を損なうこと
から0.002μ「n程度とすることが好ましい。 ま
た、より好ましくは、S −V HS方式%式% 方式で0.003〜0.006umである。
!はないが、短波長配録を良好に行な・)ためには0.
01μm以下であることが好ましい。 そして、その下
限は、過度に平滑化すると良好な走11性を損なうこと
から0.002μ「n程度とすることが好ましい。 ま
た、より好ましくは、S −V HS方式%式% 方式で0.003〜0.006umである。
なお、Raは、JIS B 0601に規定されている
。
。
このようなRaを有する第2磁性層を実現するためには
、非磁性基体のRaが0.0111m以下であることが
好ましい。 そして、その下限は、主として基体の製造
工程およびテープ製造工程での走行性を確保する必要が
あることから、0.002μm程度である。 また、よ
り好ましくは、5−VHS方式で0.003〜0.00
9μmであり、V f−I S方式で0.003〜0.
010ILmである。
、非磁性基体のRaが0.0111m以下であることが
好ましい。 そして、その下限は、主として基体の製造
工程およびテープ製造工程での走行性を確保する必要が
あることから、0.002μm程度である。 また、よ
り好ましくは、5−VHS方式で0.003〜0.00
9μmであり、V f−I S方式で0.003〜0.
010ILmである。
第1磁性層のRaは0.01μm以下であることが好ま
しい。 この範囲のRaを有する第1磁性層上に第2磁
性層を設層することにより、上記のようなRaを有する
第2磁性層が容易に得られる。 そして、その下限は、
第1磁性層の表面性がほぼ直接的に第2M!を付層の表
面性を決定するため、第2磁性層のRaμR定理由と同
様の理由から0.0027zm程度とすることが好まし
い。 また、より好ましくcコ、5−VH3方式で0.
002〜0.005umであり、VH3方式で0.00
3〜0.006μmである。
しい。 この範囲のRaを有する第1磁性層上に第2磁
性層を設層することにより、上記のようなRaを有する
第2磁性層が容易に得られる。 そして、その下限は、
第1磁性層の表面性がほぼ直接的に第2M!を付層の表
面性を決定するため、第2磁性層のRaμR定理由と同
様の理由から0.0027zm程度とすることが好まし
い。 また、より好ましくcコ、5−VH3方式で0.
002〜0.005umであり、VH3方式で0.00
3〜0.006μmである。
なお、前記した好ましい範囲はNTSC規格におけるも
のであるが、PAL規格等の他の規格においても、第2
磁性層の好ましい厚さは同様にして求めることができ、
また、その仲冬種条件の好ましい範囲もNTSC規格と
同様にして、あるいは実験的に求めることができる。
のであるが、PAL規格等の他の規格においても、第2
磁性層の好ましい厚さは同様にして求めることができ、
また、その仲冬種条件の好ましい範囲もNTSC規格と
同様にして、あるいは実験的に求めることができる。
第1洟性層および第2磁性層は上記の特性を有する以外
に持に制限はな(、公知の各種塗布型磁性層であってよ
い。
に持に制限はな(、公知の各種塗布型磁性層であってよ
い。
例久ば、磁性粒子およびバインダに、導電性フィラー、
研磨材、固体潤滑剤、液体潤滑剤、S¥面活性剤等の各
種添加剤が必要に応じて添加さ1−1だ磁性層を用いれ
ばよい。
研磨材、固体潤滑剤、液体潤滑剤、S¥面活性剤等の各
種添加剤が必要に応じて添加さ1−1だ磁性層を用いれ
ばよい。
磁性粒子どしては、通常の磁気記録媒体に用いられるも
のはいずれも使用可能であり、γ−Fe203などの酸
化鉄粒子、CO含有7−FezozなどのCo含有酸化
鉄粒子、金属6丑性粒子、バノウムフェライト粒子、C
1・0□粒子等から目的に応じて適当なものを選択すれ
ばよく、また、その保磁力、比表面積(BET値)等も
目的に応じて適当な値とすればよい。
のはいずれも使用可能であり、γ−Fe203などの酸
化鉄粒子、CO含有7−FezozなどのCo含有酸化
鉄粒子、金属6丑性粒子、バノウムフェライト粒子、C
1・0□粒子等から目的に応じて適当なものを選択すれ
ばよく、また、その保磁力、比表面積(BET値)等も
目的に応じて適当な値とすればよい。
■石型磁性層では、それぞれの磁性層に記録される周波
数に好適な粒子サイズを、第1遇性層および第2Fa性
層のそれぞれについて選べばよい。 この場合、第16
fl性層にはB E T値か小さい磁性粉を、第2磁性
層にはB E T値が大きい磁性粉を用いることが好ま
しい。
数に好適な粒子サイズを、第1遇性層および第2Fa性
層のそれぞれについて選べばよい。 この場合、第16
fl性層にはB E T値か小さい磁性粉を、第2磁性
層にはB E T値が大きい磁性粉を用いることが好ま
しい。
各磁性層に用いる磁性粉のBET値に特に?制限はない
が、例えば、VHSシステムにおいては、第1磁性層に
はBET値30〜45m”/g程度のCo含有酸化鉄粒
子を、第2磁性層にはBET値40〜55m2/g程度
のCo含有酸化鉄粒子あるいは金属磁性粉を用いること
が好ましい。
が、例えば、VHSシステムにおいては、第1磁性層に
はBET値30〜45m”/g程度のCo含有酸化鉄粒
子を、第2磁性層にはBET値40〜55m2/g程度
のCo含有酸化鉄粒子あるいは金属磁性粉を用いること
が好ましい。
バインダは、通常の磁気記録媒体に用いら才1ているも
のはいずれも使用可能であり、熱硬化性樹脂、反応性樹
脂等の熱ないし反応硬化型バインダあるいは放射線硬化
性樹脂等の放[11線硬化型バインダなどから目的に合
わせて適当なものを選択すればよい。
のはいずれも使用可能であり、熱硬化性樹脂、反応性樹
脂等の熱ないし反応硬化型バインダあるいは放射線硬化
性樹脂等の放[11線硬化型バインダなどから目的に合
わせて適当なものを選択すればよい。
このような塗布型磁性層については、本出願人による特
開昭62−38522号公報等に詳述されている。
開昭62−38522号公報等に詳述されている。
本発明の磁気記録媒体に用いる非磁性基体に特に制限は
なく、目的に応じて各種可撓性;4質、各種剛性材質か
ら選択した材料を、各種規とに応じてテープ状などの所
定形状および寸法とすればよい。 例えば、可撓性材質
としては、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステ
ルが挙げられる。
なく、目的に応じて各種可撓性;4質、各種剛性材質か
ら選択した材料を、各種規とに応じてテープ状などの所
定形状および寸法とすればよい。 例えば、可撓性材質
としては、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステ
ルが挙げられる。
なお、本発明の磁気記録媒体をビデオテープに適用する
場合、必要に応じて非磁性基体の磁性層と反対側にバッ
クコート層を設けてもよい。 バックコート層に制限は
なく、導電性フィラー、各種顔料などを含有する公知の
塗布型バックコート層であってよく、また、プラズマ重
合膜をバックコート層として用いてもよい。
場合、必要に応じて非磁性基体の磁性層と反対側にバッ
クコート層を設けてもよい。 バックコート層に制限は
なく、導電性フィラー、各種顔料などを含有する公知の
塗布型バックコート層であってよく、また、プラズマ重
合膜をバックコート層として用いてもよい。
このような磁気記録媒体は、非磁性基体上に第1磁性層
用磁性塗料を塗布し、少なくとも乾燥および平滑化処理
した後、第2&1性層用磁性塗料を塗設することにより
製造されることが好ましく、特に、第161性層用磁性
塗料を硬化後、第2Iift性層用磁性塗料を塗設する
ことが好ましい。
用磁性塗料を塗布し、少なくとも乾燥および平滑化処理
した後、第2&1性層用磁性塗料を塗設することにより
製造されることが好ましく、特に、第161性層用磁性
塗料を硬化後、第2Iift性層用磁性塗料を塗設する
ことが好ましい。
このように構成することにより、第21ifi性層用磁
性塗料を塗布する際に、先に塗布された第1 ffi性
層用層用磁性塗料間に混合が生じることが少な(、各磁
性層の厚さ制御が容易となる。 このため、各磁性層の
特性を確保することができ、特に、第2磁性層に記録さ
れる輝度信号の出力向上に効果的である。
性塗料を塗布する際に、先に塗布された第1 ffi性
層用層用磁性塗料間に混合が生じることが少な(、各磁
性層の厚さ制御が容易となる。 このため、各磁性層の
特性を確保することができ、特に、第2磁性層に記録さ
れる輝度信号の出力向上に効果的である。
また、このような工程で磁性層の設層を行なうことによ
り、磁性層全体の機械的強度も向上する。
り、磁性層全体の機械的強度も向上する。
なお、第21ift性層用m性塗料塗設時における第1
Mi性用磁性塗料の好ましい乾燥度は、例えば残留溶剤
比率で表わすことができ、この値が1重量%以下である
ことが好ましい。
Mi性用磁性塗料の好ましい乾燥度は、例えば残留溶剤
比率で表わすことができ、この値が1重量%以下である
ことが好ましい。
また、第1磁性層用磁性塗料の好ましい硬化度は、例え
ばゲル分率で表わすことができ、この値が70%以上で
あることが好ましい。 なお、この場合のゲル分率は、
例えば塗膜をメチルエチルケトン等の有機溶剤に浸漬し
、浸漬前のバインダ重量と浸漬後のバインダ重量との比
で表わされるものである。 また、浸漬の際の条件は、
例えば80℃にて2時間程度とする。
ばゲル分率で表わすことができ、この値が70%以上で
あることが好ましい。 なお、この場合のゲル分率は、
例えば塗膜をメチルエチルケトン等の有機溶剤に浸漬し
、浸漬前のバインダ重量と浸漬後のバインダ重量との比
で表わされるものである。 また、浸漬の際の条件は、
例えば80℃にて2時間程度とする。
平滑化処理後の第1磁性層用磁性塗料のRaは、上記し
た範囲であることが好ましい。 このときのRaは、硬
化後も保存される。
た範囲であることが好ましい。 このときのRaは、硬
化後も保存される。
磁性塗料の塗布方法、塗膜の平滑化方法等に制限はなく
、公知の方法から適当なものを選択すればよい。 また
、硬化方法も、用いるバインダに応じて適当なものを選
択すればよい。
、公知の方法から適当なものを選択すればよい。 また
、硬化方法も、用いるバインダに応じて適当なものを選
択すればよい。
なお、本発明はVHSシステムの他、深層配録信号に浅
層配録信号を重畳記録する場合のいずれについても有効
である。
層配録信号を重畳記録する場合のいずれについても有効
である。
このような重畳記録としては、上記したビデオ記録信号
とハイファイ音声記録信号との組合せの他、ビデオ記録
信号とPCM音声記録信号やトラッキング用サーボ信号
の組合せ等が挙げられる。 また、これらの場合、ビデ
オテープに限らず、スチルビデオカメラ用のビデオフロ
ッピーディスクにも適用することができる。
とハイファイ音声記録信号との組合せの他、ビデオ記録
信号とPCM音声記録信号やトラッキング用サーボ信号
の組合せ等が挙げられる。 また、これらの場合、ビデ
オテープに限らず、スチルビデオカメラ用のビデオフロ
ッピーディスクにも適用することができる。
また、実効記録深さの異なる3種以上のイ言号の重畳記
録を行なう場合、各信号の実効言己′l采深さに応じた
多層構成の磁性層を有する磁気記を泉媒体を用いること
もできる。
録を行なう場合、各信号の実効言己′l采深さに応じた
多層構成の磁性層を有する磁気記を泉媒体を用いること
もできる。
〈実施例〉
以下、実験例および実施例を挙げ、本発明をさらに詳細
に説明する。
に説明する。
[実験例1]
磁性層保磁力とハイファイ音声記録信号出力との関係を
調べるために、保磁力の異なる磁性層を有するテープサ
ンプルを作製し、S −V HS方式におけるハイファ
イ音声キャリア信号の出力を測定した。
調べるために、保磁力の異なる磁性層を有するテープサ
ンプルを作製し、S −V HS方式におけるハイファ
イ音声キャリア信号の出力を測定した。
測定に用いたテープサンプルは、下記のようにして作製
した。
した。
下記組成物をボールミルに投入し、24時間分散して磁
性塗料を作製した。
性塗料を作製した。
なお、下記各組成物において、保磁力の異なる磁性粉を
用いて種々の磁性塗料を作製した。
用いて種々の磁性塗料を作製した。
また、下言己組成物■は保磁力12000e以下の6f
f ’I’を層形成に用い、組成物11は保Inn力が
12000eを超^る磁性層の形成に用いた。
f ’I’を層形成に用い、組成物11は保Inn力が
12000eを超^る磁性層の形成に用いた。
下Az徂組成において、部は全て重量部を色味する。
狙男J1ユ
CO含 イN Y −Fe203
1 0 0 部(BET
値4.5 m ” / g )塩化ビニル−酢酸ビニル
−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン系
樹脂 6部(数平均分子■4万) ポリイソシアネート 3部a A 1
22038部 (平均粒径約0.2ffm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロへキサノン
100部且刀d11 合金粉末 100部(BET値5
0m2/g) 塩化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン樹
脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部a−Aβ20
. 8部(平均粒径約0.2jtm
) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 250部シクロへキサノン
ioo部得られた磁性塗料を厚さ14μmのポリ
エステルベースフィルム上にグラビア法により塗布し、
乾燥および表面平滑化を行なった後、60℃にて24時
間硬化反応を行なった。
1 0 0 部(BET
値4.5 m ” / g )塩化ビニル−酢酸ビニル
−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン系
樹脂 6部(数平均分子■4万) ポリイソシアネート 3部a A 1
22038部 (平均粒径約0.2ffm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロへキサノン
100部且刀d11 合金粉末 100部(BET値5
0m2/g) 塩化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン樹
脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部a−Aβ20
. 8部(平均粒径約0.2jtm
) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 250部シクロへキサノン
ioo部得られた磁性塗料を厚さ14μmのポリ
エステルベースフィルム上にグラビア法により塗布し、
乾燥および表面平滑化を行なった後、60℃にて24時
間硬化反応を行なった。
次いで、フィルムを12.65mm幅に裁断し、磁気テ
ープサンプルを得た。
ープサンプルを得た。
ハイファイ音声キャリア信号の出力測定方、去は、下記
のとおりである。
のとおりである。
なお、測定用VTRには外部入力可能に改造したBR−
S71.1(日本ビクター株式会社製)を、信号発生器
およびスペクトラムアナライザーにはそれぞれ)(P
3325 AおよびHP :3585 A (いずれも
ヒユーレットバラカード社製)を用いた。
S71.1(日本ビクター株式会社製)を、信号発生器
およびスペクトラムアナライザーにはそれぞれ)(P
3325 AおよびHP :3585 A (いずれも
ヒユーレットバラカード社製)を用いた。
ハイファイ−声キャリア:=−の
V T Rにより100%色信号を入力し、また、音声
信号は入力せずにハイファイ音声ギヤリア信号を入力し
た。 再生して得らilだハイファイ音声信号のRF出
力のうち、1.7MHzの成分をキャリア信号出力とし
た。
信号は入力せずにハイファイ音声ギヤリア信号を入力し
た。 再生して得らilだハイファイ音声信号のRF出
力のうち、1.7MHzの成分をキャリア信号出力とし
た。
磁性層の保fff力(Hc )とキャリア信号出力()
−1i F i出力)との関係を第1図に示す。
−1i F i出力)との関係を第1図に示す。
なお、第1図には、色信号を記録しない場合のキャリア
信号出力(1,7〜11(z出力)も併記する。
信号出力(1,7〜11(z出力)も併記する。
第1図に示される結果から、磁性層の・保flR力が低
い場合、キャリア信号の感度は高いが消去率は高く、磁
性層の保磁力が高い場合、消去率は低いがキャリア信号
の感度は低いことがわかる。 そして、特に850〜1
2000e程度で、色信号重畳記録後に高いキャリア信
号出力が得られることがわかる。
い場合、キャリア信号の感度は高いが消去率は高く、磁
性層の保磁力が高い場合、消去率は低いがキャリア信号
の感度は低いことがわかる。 そして、特に850〜1
2000e程度で、色信号重畳記録後に高いキャリア信
号出力が得られることがわかる。
[実験例2]
5−VHS方式における色信号の実効記録深さを測定し
た。
た。
且五カ」1
Co含TM y −Fe2os t o
o部CBET値40m’/g、保磁力6500e)塩
化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン系
樹脂 681S(数平均分子m5万) ポリイソシアネート ご3部α−Fe2
rs 4部(平均粒径約0.1
5μm) 潤滑剤 2部“メチルエチ
ルケトン 200部シクロヘキサノン
100部この組成物を上記と同様にして塗料化
し、ポリエステルベースフィルム上にリバースロールに
て種々の厚さに塗布した。 塗膜を乾燥、表面平滑化処
理後、上記と同様にして硬化、裁断を行なって異なる厚
さの磁性層を有するテープサンプルを得た。
o部CBET値40m’/g、保磁力6500e)塩
化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン系
樹脂 681S(数平均分子m5万) ポリイソシアネート ご3部α−Fe2
rs 4部(平均粒径約0.1
5μm) 潤滑剤 2部“メチルエチ
ルケトン 200部シクロヘキサノン
100部この組成物を上記と同様にして塗料化
し、ポリエステルベースフィルム上にリバースロールに
て種々の厚さに塗布した。 塗膜を乾燥、表面平滑化処
理後、上記と同様にして硬化、裁断を行なって異なる厚
さの磁性層を有するテープサンプルを得た。
なお、ベースフィルムの厚さは、各サンプルのテープ全
厚がほぼ一定となるように、14〜17μmの範囲内で
選定した。 また、磁性層の保磁力は7000eであっ
た。
厚がほぼ一定となるように、14〜17μmの範囲内で
選定した。 また、磁性層の保磁力は7000eであっ
た。
これらのサンプルについて、実験例1と同様な測定を行
なった。
なった。
色信号を入力した場合のキャリア信号の再生出力(Hi
F i出力)および色信号を入力しなかった場合のキ
ャリア信号の再生出力(1,7MHz出力)と磁性層厚
さとの関係を、第2図に示す。
F i出力)および色信号を入力しなかった場合のキ
ャリア信号の再生出力(1,7MHz出力)と磁性層厚
さとの関係を、第2図に示す。
第2図から、磁性層の厚さが1.2μm程度以下の範囲
において、色信号によるキャリア信号の消去率が高いこ
とがわかり1色信号の実効記録深さはこの範囲内にある
と考えられる。
において、色信号によるキャリア信号の消去率が高いこ
とがわかり1色信号の実効記録深さはこの範囲内にある
と考えられる。
[実施例1]
第1磁性層および第2磁性層を有する5−VHSテープ
サンプルを作製した。
サンプルを作製した。
下記組成物を用い、上記と同様にして磁性塗料を作製し
た。
た。
【丘亘上
上記組成物!!1と同じものを用いた。
此丘亘■
Co含有T −Fe2rs 100部部
(BET値50m”7g、保磁力8500e)塩化ビニ
ル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン樹
脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部α−A920
s 8部(平均粒径約0.2μm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロへキサノン
100部組成物1■を用いた磁性塗料をポリエス
テルベースフィルム上にリバースロールにより塗布し、
乾燥、平滑化処理後、60℃の恒温室にて24時間硬化
を行ない、第11部性層とした。 磁性塗料の残留溶剤
比率は0.5重量%であり、ゲル分率で表わされる硬化
度は85%であった。 なお、ゲル分率は、磁性層をメ
チルエチルケトンに80℃にて2時間浸漬し、浸漬前後
のバインダ重量の比を測定することにより求めた。
(BET値50m”7g、保磁力8500e)塩化ビニ
ル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン樹
脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部α−A920
s 8部(平均粒径約0.2μm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロへキサノン
100部組成物1■を用いた磁性塗料をポリエス
テルベースフィルム上にリバースロールにより塗布し、
乾燥、平滑化処理後、60℃の恒温室にて24時間硬化
を行ない、第11部性層とした。 磁性塗料の残留溶剤
比率は0.5重量%であり、ゲル分率で表わされる硬化
度は85%であった。 なお、ゲル分率は、磁性層をメ
チルエチルケトンに80℃にて2時間浸漬し、浸漬前後
のバインダ重量の比を測定することにより求めた。
次に1組成物Vを用いた磁性塗料を第1磁性層上にリバ
ースロールにより塗布し、さらに乾燥、表面平滑化処理
を行なった。
ースロールにより塗布し、さらに乾燥、表面平滑化処理
を行なった。
また、ベースフィルムの裏面には、下記組成物Vlから
なる塗料を約1.0μm厚に塗布し、乾燥した。
なる塗料を約1.0μm厚に塗布し、乾燥した。
組」[物Δ1
カーボンブラック 30部(平均粒径0
.02μm) α−Fe2rs 1部(平均粒
径約0.15μm) ニトロセルロース 20部ポリウレタン
系樹脂 10部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 5部潤滑剤
1部メチルエチルケトン
200部シクロヘキサノン 100
部トルエン lOO部次に、上
記と同様にして硬化を行ない、第2磁性層およびバック
コート層とした。
.02μm) α−Fe2rs 1部(平均粒
径約0.15μm) ニトロセルロース 20部ポリウレタン
系樹脂 10部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 5部潤滑剤
1部メチルエチルケトン
200部シクロヘキサノン 100
部トルエン lOO部次に、上
記と同様にして硬化を行ない、第2磁性層およびバック
コート層とした。
次いで、ベースフィルムを12.65mm幅に裁断し、
テープサンプルを得た。
テープサンプルを得た。
第1磁性層および第2磁性層の厚さを変えて種々のサン
プルを作製した。
プルを作製した。
また、比軸のために、第1m性層だけを設けたサンプル
(サンプルNo、l)および第2磁性層だけを設けたサ
ンプル(サンプルNo、10)も作製した。
(サンプルNo、l)および第2磁性層だけを設けたサ
ンプル(サンプルNo、10)も作製した。
これらのサンプルにおける第1磁性層および第2磁性層
の磁気特性ならびにRaを、下記表2に小す。
の磁気特性ならびにRaを、下記表2に小す。
表 2
保磁力(Oe)
残留磁化(G)
角形比
1’<a(Itm)
第1Mi性層 第2磁性層
700 950
1800 1650
0.88 0.89
0.0045 0.0048なお、ベー
スフィルムのRaは06 11 mとした。
スフィルムのRaは06 11 mとした。
0070
これらのサンプルについて、
色信号重畳記録
後のハイファイ音声キャリア信号の再生用t−1(Hi
F i出力)測定を、上記実験例1と同様に行なった
。
F i出力)測定を、上記実験例1と同様に行なった
。
また、輝度信号の再生出力およびS / Nも測定した
。
。
輝度信号再生出力は、信号発生器としてシバツク製TG
−7を用いて50%ホワイト信号を5−VHSモードに
て記録し、その輝度信号に対するキャリア出力をスペク
トラムアナライザーで読み取ることにより測定した。
−7を用いて50%ホワイト信号を5−VHSモードに
て記録し、その輝度信号に対するキャリア出力をスペク
トラムアナライザーで読み取ることにより測定した。
輝度信号S/Nは上記と同様に記録した信号を再生し、
シバツク製ノイズメーター925Dを用いて測定した。
シバツク製ノイズメーター925Dを用いて測定した。
結果を下記表3に示す。
また、これらのサンプルの磁性層の耐久けを、ラッピン
グ試験により評価した。
グ試験により評価した。
ラッピング試験は、ベース上にA2□0.含有塗料を塗
設したラッピングテープを用いて磁性層面を繰り返しラ
ッピングすることにより行ない、ラッピング後の磁性層
のダメージを目視により観察した。
設したラッピングテープを用いて磁性層面を繰り返しラ
ッピングすることにより行ない、ラッピング後の磁性層
のダメージを目視により観察した。
丁工己表3に示す評価は、下記のとおりである。
〇二lif!ff:層が殆ど削れていない。
△ 磁性層にスジが少し観察される。
×、6磁性層のかなりの部分にスジや欠落が観察される
。
。
表3に示される結果から、本発明の効果が明らかである
。
。
すなわち、第2磁性層の厚さが本発明範囲内であるサン
プルNo、 3〜8では、ハイファイ音声キャリア信号
出力が極めて高く、しかも輝度信号も高出力かつ高S/
Nである。
プルNo、 3〜8では、ハイファイ音声キャリア信号
出力が極めて高く、しかも輝度信号も高出力かつ高S/
Nである。
これに対し、第2磁性層の厚さが色信号の実効記録深さ
より小さいサンプルNo、 2では、ハイファイ音声キ
ャリア信号出力が低下している。 そして、第1磁性層
だけを有するサンプルNo、 1では、ハイファイ音
声キャリア信号出力の低下に加え、輝度信号の特性も低
下している。
より小さいサンプルNo、 2では、ハイファイ音声キ
ャリア信号出力が低下している。 そして、第1磁性層
だけを有するサンプルNo、 1では、ハイファイ音
声キャリア信号出力の低下に加え、輝度信号の特性も低
下している。
また、第2磁性層の厚さが色信号の実効記録深さより大
きいサンプルNO19および第2磁性層だけを有するサ
ンプルNo、IOでは、輝度信号の特性は良好であるが
、ハイファイ音声キャリア信号出力が低下している。
きいサンプルNO19および第2磁性層だけを有するサ
ンプルNo、IOでは、輝度信号の特性は良好であるが
、ハイファイ音声キャリア信号出力が低下している。
さらに、耐久性試験において、本発明のサンプルはいず
れも良好な結果を示している。
れも良好な結果を示している。
次に、第1m性層用の磁性塗料を塗布後、乾燥工程を経
ずに第2磁性層用磁性塗料を塗設してサンプルを作製し
た。 このサンプルの第1磁性層および第26任性層の
厚さは、表3に示すサンプルN014と同じとした。
ずに第2磁性層用磁性塗料を塗設してサンプルを作製し
た。 このサンプルの第1磁性層および第26任性層の
厚さは、表3に示すサンプルN014と同じとした。
このサンプルの輝度信号出力は+1.4dBまで低下し
、また、ラッピング試験による耐久性はΔとなった。
、また、ラッピング試験による耐久性はΔとなった。
[実施例2]
下記組成物v■を第16fi性層に、下記組成物■を第
2磁性層に用い、組成物中のCo含含有−Fe2Ogの
保磁力およびBET値を変えて種々の磁気テープサンプ
ルを作製した。
2磁性層に用い、組成物中のCo含含有−Fe2Ogの
保磁力およびBET値を変えて種々の磁気テープサンプ
ルを作製した。
なお、サンプル作製条件は、ベースフィルムのRaを0
.0090μmとし、バックコート層を設層しない他は
実施例1と同様とした。
.0090μmとし、バックコート層を設層しない他は
実施例1と同様とした。
各サンプルの第11任性層および第2Fa性層の保磁力
および厚さ、ならびに各磁性層に含有されるco含含有
−Few島のBET値を、下記表4に示す。
および厚さ、ならびに各磁性層に含有されるco含含有
−Few島のBET値を、下記表4に示す。
徂JU1■
Co含有r −Fe2rs 100部塩
化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン樹
脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部a −Fe、
Os 4部(平均粒径約0.1
5μm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロヘキサノン
100部此仄を1 Co含有y −Fezes l O0部
塩化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2二6、重合度400)ポリウレタン(
引脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部α−A℃20
3 8部 (平均粒径約0.2μm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロへキサノン
100部得られた各サンプルについて、実施例1
と同様な測定を行なった。 ただし、輝度信号の測定に
際しては、50%ホワイト信号をVHSモードにて記録
した。
化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2:6、重合度400)ポリウレタン樹
脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部a −Fe、
Os 4部(平均粒径約0.1
5μm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロヘキサノン
100部此仄を1 Co含有y −Fezes l O0部
塩化ビニル−酢酸ビニル−10部 ビニルアルコール共重合体 (重合比92:2二6、重合度400)ポリウレタン(
引脂 6部(数平均分子量4万) ポリイソシアネート 3部α−A℃20
3 8部 (平均粒径約0.2μm) 潤滑剤 2部メチルエチル
ケトン 200部シクロへキサノン
100部得られた各サンプルについて、実施例1
と同様な測定を行なった。 ただし、輝度信号の測定に
際しては、50%ホワイト信号をVHSモードにて記録
した。
結果を表4に示す。
、&4に示される結果から本発明の効果が明らかである
。
。
すなわち、第2Mi性層の保磁力が第1磁性層の保6f
f力よりも高い本発明のサンプルは、HiF i出力が
高(、しかも輝度信号の出力およびS/Nも良好である
。
f力よりも高い本発明のサンプルは、HiF i出力が
高(、しかも輝度信号の出力およびS/Nも良好である
。
〈発明の効果〉
本発明によれば、先に配録された深層記録信号に重ねて
浅層記録信号を記録する際に、を曵層紀録信号について
良好な出力およびS/Nが得られるとともに深層記録信
号の出力およびS/Nが飛躍的に向上し、しかも、耐久
性の高い磁気記録媒体が実現する。
浅層記録信号を記録する際に、を曵層紀録信号について
良好な出力およびS/Nが得られるとともに深層記録信
号の出力およびS/Nが飛躍的に向上し、しかも、耐久
性の高い磁気記録媒体が実現する。
第1図は、磁性層の保磁力とハイファイ音声キャリア信
号の再生出力との関係を示すグラフである。 第2図は、磁性層の厚さとハイファイ音声キャリア信号
の再生出力との関係を示すグラフである。 出 願 代 理 同 人 人 ティーデイ−ケイ株式会社
号の再生出力との関係を示すグラフである。 第2図は、磁性層の厚さとハイファイ音声キャリア信号
の再生出力との関係を示すグラフである。 出 願 代 理 同 人 人 ティーデイ−ケイ株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)磁気記録媒体に深層記録信号を記録し、次いでこ
の深層記録信号よりも実効記録深さが小さい浅層記録信
号を重畳記録する磁気記録方法に用いられる磁気記録媒
体であって、 非磁性基体上に第1磁性層および第2磁性層を順次有し
、 第2磁性層の厚さが、浅層記録信号の実効記録深さとほ
ぼ同等であり、 第2磁性層の保磁力が第1磁性層の保磁力よりも大きい
ことを特徴とする磁気記録媒体。(2)第1磁性層と第
2磁性層との合計厚さが深層記録信号の実効記録深さ以
上である請求項1に記載の磁気記録媒体。 (3)請求項1または2に記載の磁気記録媒体の製造方
法であって、 非磁性基体上に第1磁性層用磁性塗料を塗布し、平滑化
処理および乾燥を行なった後、第2磁性層用磁性塗料を
塗設することを特徴とする磁気記録媒体の製造方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185346A JPH0349031A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
| US07/553,602 US5043210A (en) | 1989-07-18 | 1990-07-18 | Magnetic recording media having two magnetic layers; the first for recording a baseboard signal and the second for recording a superimposed surface and signal |
| EP19900113800 EP0409217A3 (en) | 1989-07-18 | 1990-07-18 | Magnetic recording media and method for making them |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1185346A JPH0349031A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0349031A true JPH0349031A (ja) | 1991-03-01 |
Family
ID=16169185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1185346A Pending JPH0349031A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5043210A (ja) |
| EP (1) | EP0409217A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0349031A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0349030A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-01 | Tdk Corp | 磁気記録媒体およびその製造方法 |
| JPH04361252A (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-14 | Konica Corp | 情報記録媒体 |
| JPH05344535A (ja) * | 1992-06-05 | 1993-12-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 補強信号が付加された映像信号の磁気記録再生装置 |
| JPH09237417A (ja) * | 1996-02-29 | 1997-09-09 | Sony Corp | 磁気記録媒体 |
| US6194058B1 (en) | 1998-07-31 | 2001-02-27 | Quantegy, Inc. | Multi-layer magnetic recording medium, method and system of manufacture |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56148729A (en) * | 1980-04-21 | 1981-11-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | Magnetic recording medium |
| JPS5817539A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-02-01 | Sony Corp | 磁気記録媒体 |
| JPS5864634A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-04-18 | Hitachi Maxell Ltd | 磁気記録媒体 |
| JPH0770047B2 (ja) * | 1987-07-06 | 1995-07-31 | 富士写真フイルム株式会社 | 磁気記録媒体 |
| JP2581570B2 (ja) * | 1987-10-19 | 1997-02-12 | 富士写真フイルム株式会社 | ビデオ用磁気記録媒体 |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185346A patent/JPH0349031A/ja active Pending
-
1990
- 1990-07-18 US US07/553,602 patent/US5043210A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-07-18 EP EP19900113800 patent/EP0409217A3/en not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0409217A2 (en) | 1991-01-23 |
| US5043210A (en) | 1991-08-27 |
| EP0409217A3 (en) | 1992-06-03 |
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